ストリーパー氏のコミュニオンはまだ読めていませんが

ストリーパー氏の「コミュニオン」の単行本はとても字が小さく、遅々としてなかなか読めたものではありません。私の視力の衰えと読む忍耐力の減退は如実です。全体の15分の1の30ページほど読んだところの感想としては、ストリーパー氏が作家であるゆえか、非常に文章が難しく複合されていて、この辺は訳者の南山氏が平易にしてくれていてもよさそうに思いました。また、門外漢や素人、あるいは懐疑派の専門家にも客観性と分析性を披露しようとしてか、遭遇した事態のことよりも周囲の心象風景の叙述に文書量を使い込んでいて、なおさら読みにくくしている感がありました。やはり、映像で見るほうがどれほどいいかわかりません。しかし、読み通すつもりはあります。終わりのほうで、宇宙人たちが山上で「輪踊り」をすることが出てくるようですから、どんなのか見てみたいですからね。
コミュニオンの意味が「魂のレベルの霊的交歓」と最初のほうに書かれていましたから、ストリーパー氏は、一般的に宇宙人遭遇がもたらす恐怖体験のみではない、たいへん貴重な心的体験をされたのではないでしょうか。それが何であったか、読み解きたく思います。

さて、私もつらつら考えますに、2009年に山上のこの地に移り住んでみて、UFO目撃や多少変わった宇宙人遭遇をしているように思いましたので、簡単に書いてみます。

こんな時期に、この地での最初のUFO目撃話がありました。

はじめての屋上 2009/11/27
https://snowy.悠遊夢想.jp/2009/11/27/%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%ae%e5%b1%8b%e4%b8%8a/

>(我が家にやってきた三匹の子猫たちを)青空の下に出したのは、高空から宇宙船に彼らのことも認識してもらうためです。
そういう私は手前味噌ながら、10/24にしっかりと認識してもらったように思います。あのときのUFOは飛行機に偽装した巨大戦艦級のUFOであることは紛れもありません。飛行場で離陸する旅客機を間近に見ても、あれほど大きく見えることはないのです。山すれすれを音もなくすうっと滑るように進む飛行体とは・・・UFO以外にありえるでしょうか。
UFO-ka.jpg
しかもですよ・・・青と赤の光は1秒間隔ほどで点滅していたのです。その他の白色光は点滅なし。つまり、右舷灯、左舷灯というわけで、国際航空法に準じていたのです。
こんな航空機に準拠した巨大UFOが、日本の空の安全を保ちながら航行しているなんて・・・ああ、新時代そのものではありませんか。
かくして、今日はオバマ大統領が、デスクロージャーされるという方向に。期待しております。
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文中にありますように、2009/10/24の午後9時のことでしたが、今の我が家の上空あたりに非常に大きな船体が停泊していたようなのです。当時、私はM市との間を週に二度三度往復して、車に積めるだけの荷物を運んでいたのでした。それが夜にかかってしまい、時計を見たとき午後9時ちょうどでした。真っ暗な山道を走行していて、上をふと見れば、点滅光があり、おや?こんなところに送電線の鉄塔があったんだなと思いながら、さらに進んでいたのです。次の瞬間、ええっ?こんなところに鉄塔なんかなかったぞ、と思い、とっさに、ああそうか、さっそく宇宙船がやってきたのかと捉え直し、挨拶をしとこうとパッシングをピカピカッとしたわけです。するとそれは滑るようにして動き出し、西の空に去っていったのでした。
確かに飛行機のルートがさらに上空にあって、岡山空港を目指しているのですが、あれほど山すれすれに飛ぶことはないのです。しかもしばらく滞空していたのですから、ジャンボ級巨大UFOと言ってもいいでしょう。

なんでそんなものを当時、期待したかと言いますと、私は2000年頃に空想科学物語「天上人の宴」シリーズの10章分を創作作品の同人サイトに上掲し、面白いと評価を受けておりました。
この物語は、主人公ネアン(私がモデルです)とたくさんの書類の宇宙人との関わりを描き、ネアンがそれこそ”悲しみの星サラス”を、知り合いの宇宙人たちとともに救済するという十話完結の物語なのです。
なんでネアンが宇宙人と知り合うようになったのか。それは彼が購入した別荘地に館を建てようとして、そのプランを知った、宇宙人文明と取引関係にある地球人、ジョー・アダムスキー、キワメテハナス(MIBの噂もある)コンビによって、館ごとネアンは宇宙オアシス地球支部の仕事に就かされてしまうのです。
この二人とは、私の夢に出てきた実在しただろうシルクハットと黒マントの不思議人物がモデルです。

ネアンが仕事をするうち、オアシスに逗留したトカゲ族の星の王族と入魂になり、彼らの招請で宇宙に出ることになり、その先で偶然、宇宙史を塗り替えるほどの働き(多くの文明星の宇宙人のルーツが地球にあることを知らせる)をして、地球が宇宙文明全体にとって非常に大事な星に格上げされるというストーリー。

まさかそのようなつもりはなくとも、2009年に入ることになった別荘は、物語とは違ってとても規模が小さく、物語のように宇宙人諸氏を招いて祝賀会などできるものではないですが、いちおうそのような気持ちや志もあって、屋根に望観台を作ったり、納屋の屋根を猫の広場にしたりしていたわけでした。
そんな様子をもしかしたら宇宙人が出来上がり具合を調べにやってきたのが、2009/10/24のことだったかも知れません。しかしあいにく、そのときは外出して帰着したところだった。大型の宇宙人諸氏はきっと、ここでは狭すぎて逗留できないなと思ったことでしょう。確かに、ストリーパー氏が遭遇したような、小さいグレー種族でさえここでは見ていません。

しかし、入居して間なしの2009年8月時点で、超小型宇宙人が逗留していたようなのです。これは当時の記録です。

異界が庵にやってきた!?  2009/8/21
https://snowy.悠遊夢想.jp/2009/08/21/%e7%95%b0%e7%95%8c%e3%81%8c%e5%ba%b5%e3%81%ab%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f/

>現象が起き始めたのは8月12日のこと。昼間の暑い時間帯でした。外の密林ではつくつくぼうしやジージー蝉が盛んに鳴いていたとき、それに呼応するように、セミの声のようでいてそうではない、外で鳴いているようでそうでもない、音源を辿れば、キッチンに隣接する私の寝室兼書斎の壁に行き着くのです。
おかしいな、なんでこんな壁の中からセミのようでそうでもない声がするのか。聴きようによっては、人の声にも似ています。が、日本語ではなく、ふにゃふにゃ・・・としか聞こえない。
もしかしてこれは、異界の生物の声ではなかろうか。あるいは、宇宙生物に、変に狭いところに隠れていて、人にちょっかい出すのがいるともいいます。
壁は、裏側に回れば、ベランダの元外壁で、壁の厚さはせいぜい15Cmほど。こんな間に、誰がはいっていたりしますか。
いや、もしかしたら、お盆なもので、幽霊さんなのかも知れません。
ひゅーどろどろの調子に似てなくもありません。
16日になって、初めて録音に取り掛かりました。といっても、録音テープ機材はいま故障してますので、ビデオカメラで音とともに収録して、Youtubeに上げてみました。
ちょっとお聞きください。(最初の騒音は外のセミの声です)
https://youtu.be/dg9H7Jm434s
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という感じで、記事内にYoutube映像をあとふたつほど付けています。

以後、毎年夏場にやってきて、外界のセミしぐれとともに歌を歌ってくつろいでいくということを繰り返し、2014年までそれは続きました。
やがて彼らは、当時知り合った名古屋の主婦さんに複在する羽虫型宇宙人の知り合い縁者だとわかりました。
そう、これぐらいのミニチュアでなければ、天上人の宴レベルのもてなしはできたものではありませんが、私は彼らにYoutubeアップの下心からインタビューをしつこく繰り返したせいか、それ以後、ぴたっとやってこなくなりました。オアシス管理人としての分限を超えた、とんでもない勇み足をしてしまったようです。

ミツバチらを連れてきた宇宙人・・・スクナビコナ星人
https://snowy.悠遊夢想.jp/2014/12/22/%e3%83%9f%e3%83%84%e3%83%90%e3%83%81%e3%82%89%e3%82%92%e9%80%a3%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f%e5%ae%87%e5%ae%99%e4%ba%ba/

この映像が彼らが逗留してくれた最後でした。
https://youtu.be/EKl7oKi_gG4

さて、ストリーパー氏がもしグレーと会見していたのなら、それは未来の地球人なんだよと言って差し上げたく思います。(仮説フィクションかもですが、それは宇宙人じゃないよってわけ)
そのわけは・・・コメディタッチSFを上掲しています。楽しくお読みください。
科学の最先端・・・あるタイムラインにおけるエリア○○での事件の真相はこうだった?
https://p.booklog.jp/book/89760/read

スフィンクスはつがいについての日本版研究報告

すでに2017年11月に研究報告をしているのですが、一連の研究成果として掲載しておいたほうがいいでしょう。

一部再掲のような格好になりますが、

トカナ・・・2017.09.13
【衝撃】「ギザのスフィンクス」には2体目が存在する! NASAの画像分析で判明、現在はどこに!? 衝撃の新説!
https://tocana.jp/2017/09/post_14432_entry.html

>古代エジプト人は二元論的信仰を持っていた。そのことは、彼らの建築や芸術にも色濃く反映されている。そんな古代エジプトの文化と歴史に鑑み、またエジプト中に散在する他のスフィンクスたちを観察すれば、それはいよいよ明らかである――すなわち、他のスフィンクスたちは左右対称であるばかりでなく、全て2体の“ペア”で存在しているのだ。

>10年以上にわたって対となる“2体目のスフィンクス”を探し続けているエジプト学者のバッサム・エル・シャンマー氏は、古代エジプトの二元論的信仰の他にも根拠はあるとしている。ギザのスフィンクスの前足の間にある、トトメス四世(紀元前1419年?~1386年?)によって設置されたとされる「夢の碑文」には、紛れもなく2体のスフィンクスが描かれているというのだ。

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>さらに、氏はエジプト神話にも注目している。創造神アトゥムの自慰によって大気の神シューと湿気の神テフヌトが誕生するのだが、奇妙にもシューはライオン、テフヌトはライオネス(雌ライオン)の形で生まれたとされている。このことから、捜索中の2体目のスフィンクスも、きっとライオネスの姿であり、また前述した二元論的信仰からその2体は左右対称に配置されたはずで、互いに向き合っているか、同方向を向いて並行に並んでいるか、またはお尻を突き合わせているかのいずれかであったろうとまで言及しているのである。
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スフィンクスの前足の間にある「夢の碑文」がとうに発見されているなら、番(つがい)になっていることは歴然としているではないですか。そんなことなど、勘 (かん)を働かせれば一発で閃くはずなのに、謎であったとは、それこそ不思議としか言いようがありません。エジプトの暑い夏の炎天下という発想が鈍る環境なのでしょうか。研究者のみなさんのいっそうの発奮をお願いしたい。

さて、日本の研究家は素人と後ろ指指されても、推理力が光ってます。
日本にはすでに遠い昔からスフィンクス像のつがい(番)があることを見つけておりました。
その推理探偵は、言わずと知れた(いやいや、誰知る者とてない)Okund異界探偵事務所で行っています。エジプトに行ったことはありません。日本にスフィンクスが存在するのに、どうしてエジプトまで遠路行く必要があるでしょう。

では、その研究成果・「ウシトラノコンシンと高御位山ロマン」を全文掲載いたしましょう。
ここでは、長年UFO撮影クラブで行動をともにした武良信行氏からの写真情報が大いに役立っています。


遺跡探訪  未発見遺物から古代人の思いを振り返る

高御位山とウシトラノコンシンロマン


高御位山と古代巨石建造物ロマン

この記事は、武良信行氏の撮影写真と、yae-monこと
野奥人
の想像力の合作であります。

場所は兵庫県の高砂市から姫路市にかけての小高い山並みの続くところで、よく知られた山に高御位山があり、古代九鬼氏の根拠した場所とされています。

クリック拡大 上下とも
国土地理院ネット地図より抜き出して縮尺加工

 
ご存じ、古代には古墳時代などがありましたように、巨大石土造建造物に地道をあげた古代人の息遣いは、現代においても思いもよらぬところに見かけられます。

次の写真は何に見えますでしょう。

 左写真は武良氏撮影写真より 右のスフィンクス画像はfreepik様より

 
おやおや、これはスフィンクス様ではござらぬか。こんなところにおられたとは・・・皆の者、頭が高い。へへー。
実は、この山が高御位山と呼ばれているのです。
もちろん、スフィンクスなど刻まれていようとは、誰も知りません。
人面岩
言った方もおられたようですが、スフィンクスも人面、しかし獣身です。

東側真正面すなわち高御位神社側からは次のようで、むしろ神獣の頭部といった感があります。

もしかして、麒麟なのでは??

左写真は武良氏提供 右麒麟画像はInfoseek画像集の麒麟 より

 
高御位(たかみくら)と言われるくらいですから、天皇の玉座、高御座が想像され、もしそうならば、次のような構想図がありえたのではないでしょうか。

 Infoseek画像集「高御座」より転載

 
高御座のすぐ下には「鳳」と一対の「麒麟」が配されるとするなら、山並み全体を「鳳」の広げた羽根に見立てたときに、向かって左側(のなるべく端)に、つがいになる「麒麟」が、「阿吽の呼応」で、西に向いた姿で遺構が創られていなくてはなりませんでしょう。次は想像図です。

 Infoseek画像集の鷹、麒麟の各素材を合成
 

とまあ、我が推理で原理を設定して、西のほうに興味していたところ、そんなとき、武良さんがまたも快挙を。
向かって左側になる「麒麟」の写真が寄せられたのです。
もはや偶然で済まされるものではありません。

 武良氏写真提供

 
東側が「起きた麒麟」なのに対して西側は「眠れる麒麟」だったのです。

しかも、何頭もの子供連れで眠っているふうです。

つまり、東がオスで起きていれば、西がメスで子連れで寝ている。
こんな阿吽の呼応もあるのですね。

さて、眠った麒麟のいる場所が実はこんなところだったのです。赤丸のところがそう。黒丸が高御位山。

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上下とも 国土地理院ネット地図より抜き出して縮尺加工

特に赤丸の場所を拡大しますと、こんなふうに巨岩がわざとらしく置かれていることがわかります。同じ岩質である他の山には、どこにもないでしょ。

 国土地理院ネット地図より抜き出して縮尺加工

 
つまり、人面もしくは獣面を彫り込むべく、別の岩塊がここに置かれているのです。
誰がいったい、どうやって??
さあー。
写真の寄贈者が、あの懐疑派のたけしや大竹まことからも絶賛されたUFOを呼ぶ男・武良信行さんだったとしたら、なんとなくわかる気がしませんでしょうか。その後、イベントのリクエストがあるたび、毎回呼び出しに成功されています。
これは武良さんのインタビュー映像です。 https://youtu.be/Rj_WIChIozA

 

西播地方に高御座を見立てた民族と神話があった

これもUFO撮影ポイントを探し回られている武良さんが教えてくれた遺跡ですが、高御位山周辺には、人面岩らしきものが他にもある、鹿島神社の北方の山にたくさんあるようだということで、私も行って撮影したのがこれです。

人面岩のようではありますが、どうも可愛い「鳥のひな」の顔のようでもあります。
それもたくさんいて、5,6羽ぐらいはいるように見えます。
そう言えば、ここは鷹の巣山ではありませんか。
巣の中で親鳥の帰りを待つ雛たちといった感じがします。

もしかしたら鷹=高御座の鳳と見立てられているかも知れません。

西播地方に根拠した人々が、どんな民族だったかは問いますまい。(九鬼氏だったかも知れませんが)
彼らは周囲の環境に荘厳さを見出し、神々の物語を作ったに違いありません。

あの山並みの上空に、巨大な神が来臨するというイメージ。
そこには祠堂があり、その玉座に天帝が座する。
その麓に抱かれながら、生活する充実感。
いやあ、何物にも代えがたいものがありますね。

神話は天地の始まりを以て開始され、その中で神々に仮託して実現したい理念を物語にして、神々に神楽舞を舞っていただくことで、地上に理念の垂迹をもたらそうとするものだったと推測します。
幸福な理念で織り成される神話は、幸福を人々にもたらすと確信されて作られたことでしょう。

 

ウシトラノコンシンの幾何学

私は大本教の信者ではありません。

門外漢ではありますが、地図を鳥瞰してみることが好きで、精妙な幾何学図形を西日本一帯に見つけてきた私は、直感的に国祖神ご夫妻の封印場所もまた何らかの幾何学図形のもとにあるのではないかと推察いたしました。

男女両神が別れ別れなのですから、少なくとも二地点間の線引きは可能でしょう。

出口王仁三郎氏によれば、西日本だけに限れば、北の若狭湾の沓島、南の瀬戸内海の上島がそうであるとされているようです。

その二地点を直線で結ぶと、次のようになります。

 
bとしてある線分がそうですが、高御位山とはきっちりとはいかぬまでも、接触しかかるほどの近接ぶりで、すでに見たスフィンクス像の鼻先を通過しているといった感があります。

人面だろうと言われていたものを、勝手にスフィンクスにしてしまいましたが、そのスフィンクス像も、別の角度から見ると人面そのもので、これはストリートビュー写真です。( こんな山にまで撮影車が入ってくるのか)


 

これが人面岩とすると、上島にあるとされるものが如何なるものなのか不明なのですが、しかしその西にある西島の人面岩が似ているとのことでした。高御位山もそうなら、このあたりには人面らしき巨岩がけっこう存在するのかも知れません。

上島の人面岩は出典がなかったのですが、西島のはありまして、次のようであるらしいのです。
 

姫路市医師会報No.291より部分転載

スフィンクスの後頭部に似ているかも

こちらは側面が似ている高御位山

 
まあ、以上は見た目での推測に留まるかと思います。

 

新発見幾何学図形・・・ウシトラノコンシンの封印幾何学?

前の地図に戻って、
では、bに寄り添うように、aとしてある線分は何なのか。

それは実は、aはウシトラノコンシンの謂れのもうひとつの伝承地、北海道の芦別岳(国常立尊の封印地)と、薩南諸島の喜界島(豊雲野尊の封印地)を繋ぐ線分なのです。

bはそれに寄り添うようで、サポートラインとでも言いましょうか。しかし、角度がほんの少し異なります。

王仁三郎氏はおそらく、一致するのではないかとお思いだったのかも知れませんね。当時の地図の精度のこともあるでしょうし、目視してその可能性を判断されたのではなかったでしょうか。

ではその広域にわたるaの線分はどこを通るのか。近年になって、やってみていなかったことに気がついて、ネット上の地図ツールを使って線引きしてみたところ、びっくりするような結果になりました。

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aの線分は右上の変な幾何学図形 (と言っちゃあいけないんですが、1988年に私が見つけたわけなので) と接触していますね。

その通り、逆五芒星図形と北西の星頂において接触しています。

しかも、国祖神両神のラインが、逆五芒星によってきれいに天秤量りに載ったように、バランスよく支持されている形というのは、壮観な感じさえ致します。 がしかし、逆五芒星は最強の黒魔術シンボルとされていて、封印マジックにパワーを与えていたものはどうやらこれだったかもしれません。

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 ここからの謎解き推理は、私個人の身に起きたシンクロ的不思議体験のシーケンシャルな論理組み立てに基づきます。
つまり、私が予期せず予備知識する事柄で以て、推理を展開していくというタイプのものであり、旧い過去に知識したことで、今にその資料が遺っていな
い場合や、予備知識それ自体が単なる噂や、他者の推量に過ぎないことのインプットのこともあるため、典籍は示せないかも知れません。

それゆえ、この論全体が仮説であることは無論であり、決して不用意に引用などなさらないように願います。

岩戸山登頂の霊能者が得た霊感

この話は、2014年9月23日秋分の日に、現地に在住のGさんが、彼の知り合いの霊能者であり修験者であるMさんと、岩戸山(日室岳)に二人して登頂したとき、初めて登頂したMさんが透視して、「この下に直径2kmの空間があり、そこにアヌンナキが4~5百人住み着いている」とGさんに話したことが発端になっています。Gさんは私にこの情報を2015年3月に知らせてくれました。

私はGさんとは滅多にコミュニケーションをとらないのですが、彼は決まって私のところに連絡してくるときは、最重要情報を話すのが常で、今まで彼からもらった情報でスカを食ったことがないのです。
七打数七安打。それも、逆転満塁ホームランばかりといった状況なのです。こんなに相性がいいのはいったいなぜ。・・・これも後から推理の対象になる謎の一つなのですが。

今回もきっとたいへんな情報だという思いがあって、たとえそれがMさんの発信したものであっても、Gさんを経ることで値千金になるのは確実と確信できました。

まず、Mさんの情報の中の直径2kmを橙色の円で図示しましょう。

 

私は、西日本の幾何学図形を求める際にも、誤差があるようなことでは気分が乗らず、ウシトラノコンシン封印ラインと日室岳(岩戸山)頂上は、150mも離れていましたから、それがややこだわりだったのです。

ところが、日室岳(地図では城山とされている)を中心にして2Kmの広がりを持ったことで、満足いく解答になったのでした。

Gさん、また満塁走者一掃の場外ホームランです。

いっぽう、情報源のMさんは、岩戸山のもっと奥深い神秘を語りました。岩戸山は「鶴」で、籠神社は「亀」だと。⇒ https://www.youtube.com/watch?v=1TRuSgg3b3Y

彼がそう話してくれた2か月後の2015年5月のことです。
武良信行さんとGさんと私の三人は、その岩戸山の裏側の北西側に回って、ラインの西側にあたる広場でUFO撮影を敢行したのでした。武良さんは一定の撮影場所を決めると、そこで定点観測的に1時間以上はビデオカメラで撮影します。それを家に持ちかえり、モニター画面で何かの映り込みがないか、UFOは写っていないかを綿密に調べます。その熱意が、彼のUFO撮影を成功させているのです。

ところが当日、なんと武良さんは、手に持った水晶ダウザーが振り切れるほどの回転を示す中、岩戸山から立ち昇るものすごいエネルギー体を撮影し、どうやらそれが、岩戸山全体に沈潜していた「鶴」のような船体であることが判明したのです。これはかつて太古神が世界巡航に使っていた天の浮船もしくは鳳船(ミテグルマ)かも知れません。Mさんの透視能力にはものすごいものがあります。

左は岩戸山に重なるようにして沈潜していたとみられる半霊半物質的な巨大な船体。

私はひょうきん者ですので、阿呆な注釈を入れていますが、武良さんがビデオに撮ったものからキャプチャーして寄越された10枚以上に及ぶ写真の順番を崩さず、その中から抜粋してここに取り上げました。

船体は異次元にあってか、ビデオカメラには写っても、我々の目には見えていません。ちょうど、幽体を見るような具合なのでしょう。

私は昔のある時期、毎日のように金縛りに続いて幽体離脱を体験したため、目視テストを何度も試みたものですが、するとそれは、通常視力の得られる中ほどではまったく見えず、視野の周辺部でのみシルエットの輪郭が捉えられるのです。船体もきっとそのようなものだったのでしょう。これだけ黒く写っている物体が、目には見えないのですよ。

なお、私は1998年頃に現地のGさんを話題にした「遥野不思議紀行」というSF物語を書いていて、鳳船はその中に出てきます。だから、やっぱりそうだったか、の思いがひとしおなのです。

この地方にはその昔、この船体を係留してきたと思しき遺跡が存在します。それが、元伊勢の内宮側と外宮側それぞれに、「繋ぎ石」と名
付けられた、そんなに大きくない遺跡として遺されています。 ⇒ 「丹後の元伊勢周辺伝承

この二つの繋ぎ石の二点間の距離は約2Kmありますから、上空に係留された船体の大きさはかなりのものだったと言えるのではないでしょうか。立札の説明にある「船岡山を繋ぎ止める」とは、山体に隠された船体を繋ぎ止めるという意味でしょうね。

それはアヌンナキの宇宙船なのか? うーん、そうなんでしょうか。はっきりさせたいところです。

私は、それが鶴の形をしていることから、心情的に、アヌンナキの侵略を受ける前にあった良い高度文明人もしくは神々の乗り物と解釈したく思います。

その情報はまさに荒唐無稽さ満点ですが、私はどうしてこんなところに宇宙人であるはずのアヌンナキが居るのかと、まじめに訝ったわけです。

そこで「ああそうか」と気が付くのもアッという間でした。国祖神の男女両神は、引退させられたというより、強制的に封印されたらしいのです。

国祖神の治世は外部(宇宙)からやってきたアヌンナキによって侵略され終わらされたのではないでしょうか。神々といえども、科学力に勝る宇宙人には敵わなかったのではないかと思います。

神霊をも閉じ込めて出さないようにするカゴメの結界とは、幾何学図形を用いた結界のことです。多用されているのが八角形で、風水などに採用され、龍神さえも封印できると言います。カゴメとは何も八角だけでなく、三角、五角、六角、あるいは五芒星、六芒星などの形でも表わされます。

神霊はそのような精妙な神秘幾何学によって、動きを封じられてしまうみたいです。カバラはそのような幾何学をベースにした魔術体系を持っていて、秘密結社が祭儀に使用していて、彼らの魔術力の源泉になっていたようなのです。

そして、秘密結社なんですが、どうも推理するに、ふだん宇宙に居るアヌンナキの地球上の支部もしくは代理店(エージェント)が秘密結社という印象なのですね。
秘密結社は地球人が構成しているわけですが、指令はアヌンナキからトップダウン的に発されているのではないのか。

・・・としていましたら、2016年になって、コーリー・グッドのコズミックディスク ロージャーという斬新かつ画期的な宇宙開示情報を知りまして、まさに目から鱗の内容にびっくりした次第です。
秘密結社イルミナティなどはカバール(カバラを悪用する黒魔術宗団)と呼ばれ、アヌンナキやその他獰猛な爬虫類族、俗にいうレプテリアンやドラコニアンが同盟した”ドラコ同盟”の配下に属していることがわかりました。
それによると、地球は今から37万5000年前にドラコ同盟によって侵略され植民地化されたとのことで、現人類ホモサピエンスは、彼らによって遺伝子交配されて創られ、地球の鉱物資源を採取する奴隷としておろされたとのことです。
文書だけの集約ページを作りましたので、あらましからご覧になってください。あらましでおよそのことがわかります。興味がおありなら、詳細記事をご覧ください。

 
さて、私はM氏の上記の言葉で初めて、「日室岳」に「岩戸山」という別名があることを知ったのでした。
それ以外にも、戦国時代の山城があったことから「城山」という名前もあるのですが、現地でみんな初めて知ったことです。

岩戸山。なんと、天の岩戸隠れのどんぴしゃの名前じゃないですか。すごい発見に思い(といっても現地の人は皆知っていたわけですが)、その名前でネット検索したことから、とてつもない情報を目にすることになりました。

 

アストラルボディで岩戸山を見てきた人の話

先ほどのM氏出演のビデオで、彼は「岩戸山は鶴で・・・」と話されてますね。
そのとき、私は岩戸山の呼び名が初耳だったので、その場で、いったいどこのことなのか質問したのでした。

するとGさんは呆れ顔で、元伊勢の日室岳のことですよと教えてくれまして。(あんた、何も知らんかったんやねえという顔をされてましたね)
私は長年、元伊勢に足を運びながら、何も知らないでいたことを知りました。ショックでした。

私は家に戻り、さっそくその日のうちに、その言葉を検索キーにしてネット検索をかけますと、最上位に出てきたのが、ヘミシンクによるOOB(体脱)体験を
長年やられている女性のブログ記事でした。

https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11473909339.html  
(アストラル界の岩戸山)
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11474650464.html  
(岩戸山に封印された神々)

なんと、一発で出てきたそこには、私が求めていたことがずばり書いてあったのです。

そもそも、国祖神夫妻の封印図形からアプローチした接点の元伊勢でした。
その名も「封印、幽閉、隠蔽、ニート」の意味を備えた「岩戸山」に、アストラルボディで異次元から超越的に切り込んで見てきた方の見聞記であるわけ
です。

そして、さすがアストラルボディゆえに接触できる霊的存在として、紛れもなく神々が、少なくとも2012年時点では、なおも神霊として(ただし封印されて)生きてらっしゃることをこの方は伝えておられたのです。

イラスト画像をお借りしますよ。m(__)m
青黒い色をしているのは、封印状態にあるから、とのこと

この方は、右側の青年神の名を直感として掴んでおられて、なんとニギハヤヒであるといいます。
この方は、別の機会にコノハナサクヤヒメにも出会っていて、そのとき兄だと伝えられたため、一時的に岩長姫かと思ったらしいですが、最終的にニギハヤヒで落ち着いたみたいです。

確か旧事記には、ニギハヤヒはニニギノミコトの兄となっているので、ニニギの奥さんがコノハナサクヤヒメであるわけなので、義理の兄と
いうことでいいわけです。記紀の伝承ではさほど神々の系譜の正確性は考慮されていないみたいです。オシホミミの長男はニギハヤヒでニニギは弟らしいです。

ニギハヤヒは全体名が、天照国照彦天火明櫛玉饒速日命で、天照神の尊称が入っています。
ということは、この方がアマテラスさんなのでしょうか。

ならば、国常立尊からは何代か後の親族であるわけでしょう。とすれば、国祖神の系統ということになりますね。
どうやら、国祖神様の系統は、けっこうたくさん封印されているのかもしれないですね。

そうしたことをヘミシンクという科学的技法で、アストラルボディを使って直接見聞してくる方たちが存在するという、すごい時代でもあるわけですよ、今の時代は。 (私も夢見は結構するのですが、ノーコンなため、いつでも随時とはいかないですからね。むろんこの方も、なぜかその場所に引きつけられるようにして縁を持たれています)

これはすごい情報だということで、私は次のGさんに会う機会に、そのネット情報をパソコンごと持参して見せました。
すると、また仰天するような展開になってしまったのです。
ヘミシンク女性が自ら描いた、先ほどの封印された神々のイラストをご覧ください。

ここに描かれた青年神をGさんは、「これは僕ですよ」と言い出したのです。

「ええーっ!?」

「そうですよ。これと全く同じ衣装で、ついこないだ、台湾の五台山で修行したんです」

「バンダナも同じ?」

「そうです。寸分たがわず同じです」

彼はMさんのご厚意で台湾に旅行し、五台山に登って仙人になる修行をどれほどかしたらしいのです。
そのときの修行服スタイルがまったく同じだったのですね。
あとは、面が・・・似てると言えばそうかも。
んーーー。

Gさんは、前述の「遥野不思議紀行」でも触れているように、飛び抜けた能力の持ち主で、岩戸山(日室岳)から出てきた大きな丸い発光体(UFO)と、半時間
ほど向かい合って対峙していた経験の持ち主です。そういった超常現象に臆さない人なんですね。

そして、日室岳の遥拝所にやってくることが多く、そんなときに観光客の連れていた幼児がいきなり彼のもとに寄ってきて、「お兄ちゃんは
赤い太陽になるよ」と言われたり、また別のときに別の幼時から、「お兄ちゃんはUFOに乗るよ」といきなり言われて、すごく気を良くしている御仁でもあるのです。彼曰く、年端の行かない幼児ほど、すごい超能力者であり、最も信頼が置けるとのこと。なるほど!!

彼はこの地で、地元の人たちとともに頻繁にUFOを見ていると言います。もしかすると天照神の依り代に相応しい人物かどうか面接されていたのかもしれません。そして、彼の身体を依り代として天照神は活動を開始されているのかもしれないと私は直感しました。
なぜなら、彼が持ってくる情報が、適切すぎるほどのタイミングで、しかも、もののみごとに私が求めている解答になっているのですから、何らかの神様が寄越してくれているのは間違いないとは思っていたのです。

そして、さらに彼の異言は続きます。
「実は五台山で修行中に虎将軍に入りこまれたんです。ここに載っている虎がそうかもしれません」

興味深い話なので、後で調べたら、虎はインドを中心に中東から東アジアにかけて生息する猛獣なのです(アフリカにはいない)。インド北部では、武塔天信仰が盛んで、武塔天とは日本のスサノヲのことなんですね。

このイラストの虎がスサノヲとなら、天照神の弟神として、両者ともに封印されていることになりましょうか。
(見た目に青黒いのは、封印されているからというヘミシンクのベテランの方の説明です)

別の記事の中で、この青黒い虎は、文明の利器を非常に嫌うとのことでした。

その性格を譲られてか、Gさんは携帯電話以外の文明の道具を嫌がって持たないのです。パソコンや自動車などは性に合わないとのこと。これもまた、ぴったりです。彼は、天照神のお遣いをする身なので、武力に長けたスサノヲがボディガードについているのかもしれません。

では、ロン毛の人物(神)は誰なのか。ヘミシンク女性からの解答はありません。青年神以外の名は伝えてくれていません。

ところが、やはり別の記事の中に、ロン毛の人物と坊主頭の年配の人物 (どちらも神様でしょう) が並んで描かれたイラストがあり、それをGさんに見せたところ、「このお坊さんは玉杵さんですよ」と、一見するだけで、事も無げに即答してくれるではありませんか。

私が疑問の眼差しをぶつけると、「その通りなんですよ」と断言してくれました。うーん、納得!!する以外にないなあ。またイラストを借用いた
しますよ。m(__)m
向かって右側のお坊さんが玉杵さんということ

玉杵さんというのは、国常立尊のことです。年配らしい向かって右側のお坊さんがそうです。

なるほど、それなら左側のロン毛の神様はイザナギさんではないでしょうか。(Gさんには確認取ってないけど)

だとすれば、そこには祖父、父、子(兄弟)の男三代がマンダム一家よろしく描かれていることになりますね。
ヘミシンク女性の如実な情報によって、私の推理はめまぐるしく回転したのでした。

ところで、後であれっ? と不思議に思ったのは、なんで人であるGさんが玉杵さんのことを知っているのかな? ということでした。しかも、かなり後になっ
てから気が付いたのでした。それまでに彼のスーパーマンぶりに慣れすぎていたのかもしれません。

というのも、また後日(2015年9月)、彼は「玉杵さんにそっくりな方を紹介しましょう」と、わざわざその現地まで私を連れていって、引き合わせてくれたのです。そのとき出会った玉杵さんのそっくりさんと言われおる方の柔和なお顔からは、慈愛の深さを感じましたよ。そして、初対面とは思えないほど、親密にしてくださいました。神懸かりされてるのかなと思うほどでした。

実は、これに先立つ1年前の2014年4月のこと、私は
先の上図を見つけ出し、5月に封印解除して差し上げたのです。⇒ https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635683/bookmark
解除直後の5月8日未明に見た夢の玉杵さんは憔悴した骨皮だけの老人でしたが、この方がそうだとすると、もうすっかり良くなられた感がありました。

ところで、再度申しますが、なんでGさんは、人間の身でありながら、神世の存在である玉杵さんのお顔を知っているの?

理由はただ一つ、彼の中にニギハヤヒがすでに活在していて(乗っかっていて)、ニギハヤヒは岩戸山のマンダム一家とはいつも交流しているから、彼の口を介して私に直接教えてくれたのだろうということなのです。
人とは「日戸」であり「霊止」であり、神の依り代になりえます。

そして、彼の不定期に突如としてもたらしてくれる超特大のホームラン性のシンクロ情報もまた、神世にあるからこそ知りうるニギハヤヒからのプ
レゼントであった
ことも、しみじみと理解できたのでした。

私はGさん、ひいてはニギハヤヒのために、何かして差し上げることができるだろうか。Gさんからは、ヘミシンクの女性に会わせてほしい、あるいは連絡を
取ってほしいと頼まれたのですが、関東の人だし、仕事が忙しそうなので、私はようやってあげられず、負い目を感じています。

さて、ヘミシンク女性の別の記事の中には、岩戸山の中にはショッピングモールやら遊興ゾーンがあるみたいです。異次元だから可能なんでしょうね。
狭い空間ながらもいろんな施設があるみたいです。

アヌンナキが国祖神様たちを長期に渡って幽閉しているのなら、これらの福利厚生施設は、神々をもてなすためのものとして機能しているのではないでしょうか。下半身接待モードらしくて質は問題だけど、なんだか悪くない気もしますね。(笑)
私なら、長逗留したくなるなあ。おーい、乙姫様はいないのか、なんちゃって。
天照さんがなかなか出てきたがらないのも、岩戸の前で絶世の美女アメノウズメさんのショーが必要なのも、そんなことかもねと、心の中でニタッとしています。(爆)

しかし、アヌンナキの奴ら、人類だけでなく、神々さえもレベルダウンさせようと、実験をやってるんでしょうか。宇宙人の種族によっては、正義や善悪の判断基準が、我々とは180度ほども違っていすることもあるようなので、我々こそしっかりせねばならないと思います。

シュメールの粘土板に書かれた手懸り

シュメールの神・アヌンナキについて、粘土板は詳細を語っていて、地球人類は彼らによって創造されたらしく、その目的が金の採掘と蒐集にあって、そのために地球が 長らく植民地惑星であったらしいことがわかります。

https://bewithgods.com/hope/ek/ek-00.html

地球人はあたかも地上の支配者のようにふるまっていますが、本当はそうではないようです。
どうやら、目下の地球の支配権を握るのはアヌンナキらしいのです。

我々の目に見えないからいないのではないのです。Mさんの霊視どおりに地底の異次元にいるのかも知れず、また映画・MIBに描かれてい
るように、人間に化けていたりするのかも知れません。しかし、地上の人類の暮らしにいつしか関わっているわけでしょう。

彼ら自身の歴史を見ても、核戦争をはじめとする闘争の繰り返しのようですから、平和愛好の資質とは異なることが、地球人類の遺伝子にも反映していて、人類の歴史に深く影響して きたことは言えますでしょう。

第10粘土板には旧約聖書のノアの洪水事件のことが載っているようです。聖書も旧伝の焼き直しなのかもしれないですね。

https://bewithgods.com/hope/ek/ek-10.html

またその中には、宇宙港が大地に築かれたことが書かれ、その目印のために双子の小山や獅子の彫刻物が作られたことが出てきます。なに?
 獅子の彫刻物とは何だ!? 
これはそうではないのでしょうか。エジプトにおいてもそうですが、高砂の高御位山付近に宇宙港があったのかも知れません。

ここは播磨地方ですが、双子の小山というのもありますぞ。ここからそう遠くない神戸市西区神出町に標高が同じ、雄岡山と雌岡山が、真東西に隣接するように並んでいたりします。
 
第10粘土板によれば、スフィンクスの顔はアヌンナキの神・ニンギシュジッダの似姿であるそうです。エジプトのトトのことでもあるといいます。錬金術の神ですね。

正確に東を見つめている獅子の像を、ニンギシュジッダの似姿にしよう!!」

ちなみに火星の人面岩もアヌンナキの神・アラルの神像だそうです。(第4粘土板)

アラルという神は、日本神話で言えば反逆者スサノヲに相当しますか。

ちょっと調べれば、地球上はアヌンナキの遺構だらけといったことになるかも知れません。

中国の古代の墓からスフィンクス像が見つかる

この話は、最も近日のシンクロ話になります。

中国でスフィンクス・・・のニュースは、この記事の作成を今まさにやっている最中に、驚異的情報としてもたらされたものなのです。

1000年以上前の古代中国の墓から、エジプトのスフィンクスが出土する!・・・エニグム
https://enigme.black/2015121701

>その墓地は、唐の時代(618~907年)に作られたとみられる墓地で、考古学者は古代中国の学者の墓だと推測している。

エニグムさんからの写真を借用し、拙記事をそのまま載せます。

像の高さは36センチと小さいのですが、立派な人間の顔を備えています。(角もあるみたいですね)

記事ではエジプトから持ち込まれた可能性が高いとしていますが、
日本にも「鵺(ぬえ)」(猿面獣身ということにされていますが) がいましたし、丹後の伊根で私の母が弟と共に幼時に見た不思議な生き物はまさに人面獣身だったとのことですから、本当なら少なくとも背丈1mはある生き物だったことになりましょう。
⇒ 電子本「鵺は鳴くなる」  https://p.booklog.jp/book/97091/read

丹後のスフィンクス・想像図 (絵心がなくて、メタボになりました)

古代のアジアには棲息していたというのが本当かもしれませんよ。
今から1千年前の平安末期には京都御所近傍に、今から90年前にも日本の秘境丹後半島には棲息していたように思います。

そして何より、日本にはエジプトに比肩できるほどのスフィンクス像が存在しています。
しかも、狛犬のように東(オス)と西(メスと子供)のつがいで存在するのは、日本だけかも知れません。

ところが、2017年9月になってこんなニュースが飛び込んできました。
【衝撃】「ギザのスフィンクス」には2体目が存在する!
NASAの画像分析で判明、現在はどこに!? 衝撃の新説!

https://tocana.jp/2017/09/post_14432_entry.html

>他のスフィンクスたちは左右対称であるばかりでなく、全て2体の“ペア”で存在しているのだ。ギザのスフィンクスだけがたった一体で独立している。これは、どう考えても不自然なのである。
>氏はエジプト神話にも注目している。創造神アトゥムの自慰によって大気の神シューと湿気の神テフヌトが誕生するのだが、奇妙にもシューはライオ
ン、テフヌトはライオネス(雌ライオン)の形で生まれたとされている。

まさにエジプトと共通する話ではないでしょうか。しかも、スフィンクスの神像が誰のものかも、私にはすでにわかっているのです。

高御位山
正確に東をみつめる獅子像をニンギシュジッダの似姿にしよう❢❢

西向きと東向きで狛犬のように、つがいで築かれています

 
ニンギシュジッダはアヌンナキの神のひとりで、エンキ神の息子であり、現人類ホモサピエンスの創り主とのことです。原生人類の遺伝子にアヌンナキの遺伝子を交配したとのこと。だから、人間の性格も彼らと似ていると言えそうです。覇権主義的で獰猛というのが特徴。
エンキはシュメールの粘土板の情報をシュメールの書記官に書かせた神(宇宙人)なんですね。人類に最も関りが深い宇宙人です。

そして、そのような像が築造されている場所と言うのが地球上の古代宇宙港だったというわけで、着陸時の目印になっていたようです。エジプトは最も有名ですが、世界は無論、日本全国にもどれほど宇宙港が作られたかはわかりません。ぜひ、別の場所を発見してみてください。

 

地球を植民地化したアヌンナキ

アヌンナキについてはシュメールの粘土板がその歴史を伝えています。
太陽系外からやってきた宇宙人ながら、地球に彼らの目的とする鉱物資源が存在することを知って、ここからしばらく鉱物資源を採取することにしたらしいです。
その中でも一番大事な鉱物は金でした。彼らの星は大気の漏れを起こし、それを修理し防止するのに金の元素が必要とされたといいます。

彼らは太陽系にやってきた時、いろいろと採取法を試したようです。
現在の太陽系内に小惑星帯がありますが、星を破砕すれば中から取り出しやすいという目論見で、彼らによって破壊されたようです。

しかし、採取は宇宙空間での作業になり、その方法での危険性からくる生産性の見込みのなさから、彼らは発想を変え、見込みのある星(火星と地球)に自分たちのために働く奴隷を移植して、奴隷たちに採掘と蒐集を行なわせることにした。その奴隷こそが地球人類であったというのです。

ここで非常に大事なことが垣間見られるでしょう。
簡単なところから見れば、人類がなぜ文明の黎明期からアーネストではなく、ギャザーゴールドばかりしてきたかが理解できます。

ユーラシアから隔絶していたマヤやインカでも金が集められていました。よほどの自給自足的小部族以外はみんな金が重用されて蒐集されて
いました。おそらくそれは、奇妙な神により嘱望されたからではないでしょうか。

錬金術は金を集めるための科学技法です。それを重用したのは古代黎明期から存在した秘密組織でした。これは宇宙人アヌンナキの地上代理店ともいうべき組織です。人類との間に居て、人類をコントロールする立場ゆえ、神のシナリオ(アジェンダ)を編み出し、人類の歴史に適用していくようになったようです。

アヌンナキが目的のためなら手段を選ばないところがあることは、星の破壊さえもためらわないところに見られます。
最も穏便なやり方でも、植民地にして、その星を乗っ取ってしまうという手段を使うこと。
ターゲットにされた星にとっては、とんでもなく迷惑に違いないのです。

むろん、人類登場以前の星に、まともな知性などないと規定してしまえば、自分たちの進出によって星は進化したと言い換えられるかも知れませんが、まともな知性がすでに存在したらどうするのでしょう。
何においても、歴史は強引で覇権的な者の横暴がまかり通ることにより、身勝手な歴史に置き換えられてしまい、それ以前の歴史は、先住民とともに破壊され隠蔽されるのが常でした。

ウシトラノコンシンの元の神・国常立尊、あるいは背景にある造化の原初の神々が、そのような先住民の神あるいは指導者だったとしたらどうなのか。
彼に連なる子孫や従神たちもいたでしょう。
十把ひとからげで弱い国津神の範疇に押し込むだけで事足りたのでしょうか。

神霊の祟りをよほど恐れたか、封印魔術の粋を集めた幾何学結界のすがたを垣間見た気がしています。

アヌンナキの歴史には内部対立からの核戦争もあったようです。
覇権主義、植民地主義、総帥権の争奪など、すべて地球人類の性質として受け継がれています。
核技術も譲り受けたものとも言えるかも知れません。そして今ではUFO技術といった具合。
しかし、アヌンナキは覇権的性質から、被造物人類に追い越されることを好まなかった過去があるようです。

バベルの塔の民族四散事件は、人類が彼らを追い越そうと企てたからとして起こされたとか。
核を使って滅ぼしてしまったようです。

それに対する反省はアヌンナキ内部でなされたものの、アヌンナキの心の狭さゆえにか、それに代わる手立てとしてなのか、被造人類の歴史は滅亡を以て終わるシナリオに設定されているとみられます。そのシナリオ誘導のための地上部隊が秘密結社なる黒子というわけでしょう。

そして最もたいへんなのは、アヌンナキはしてきたことの結果に対して無責任であることです。
試行錯誤するのは科学の常とはいえ、その後始末をせずに最後は砂を掛けて立ち去るのもアヌンナキ。

その性質を人類も受け継いでいるのです。
公害の後始末ができなかったらどうするのか。などといったことは考えません。
住めなくなれば、地球は放置されるままになるでしょう。
簒奪者が去った地球で、困苦しながら立ち上げていくのは、地球在来の神々なのではないでしょうか。
大国主命の治世下にあったような善良な宇宙人がこれを助けてくれるかも知れませんが。

アヌンナキが太陽系にやってきたのが約40万年前。人類の創造に係ったのが約4万年前。
彼らの星ニビルを太陽系周回軌道に乗せたのが金の採取がうまくいくようになってからのこと。
以後、3千六百年ごとに集まった鉱物資源の引き上げにやってくるというサイクルができた?
しかし、そのたびに奴隷たちの更新を行うべく、大災害がもたらされた?
そんなことは霧の中にあってわかりません。

宇宙的情報開示がなされる時代が到来した

さて、そのような疑問にすべて答えてくれるような最新情報が出されてきました。時代の最先端にいるメリットは、ここにあるんですね。生きていれば、どんなびっくりするようなことが見聞できるかわかりません。

アメリカでは2016年になって。日本では2017年になって、宇宙的開示情報(コズミックディスクロージャー)が出されてきました。

アヌンナキのことにとどまらず、それも含めて未公開かつ未知であった驚異的情報が、今現在ネットから手に入るようになってきています。
その情報開示の始まりは、2014年中頃から活発化し始めたスフィアビーイング・グループの中のブルーエイビアンズという高次元存在が、地球のアセンションの円滑な移行を支援しようとやってきているもので、邪悪なドラコ同盟(アヌンナキを含む爬虫類型人類)による植民地化で、知生と精神性が低質なものに留め置かれている人類の現状を打開すべく、ドラコ同盟の勢いを封じる工作を講じるとともに、宇宙の真相を知らせる情報開示が人類の目覚めには最重要とのことで、次に述べるコーリー・グッドやデビッド・ウイルコックなどの人々にスポークスマン活動を行わせているものです。

スフィアビーイングは白球や青球のUFOとして目撃されており、今から25億年前までこの宇宙の開拓に当たっていた先行種族である「古代ビルダー種族」になる、すでに身体を持たなくなった高次元の種族とのこと。
国常立神(玉杵尊)も、太古の昔から過去何度も転生をして、星々や森羅万象の創り固め成しの作業をされてきた古代ビルダー種族であった方でしょう。

ようやく2014年にそのお方の封印解除が叶いました。挫折あり、思い込みによる錯誤あり、マイナーでローカルで、誰にも知られることのない作業でした。しかし、それを契機にしたかのように、古代ビルダー種族だというブルーエイビアンズらが前面に登場し、本格介入の動きが出てまいったことは、望外の喜びであります。

また、世の中の正常化が促進されるようなら、上図のカナメの位置・元伊勢の岩戸も、相呼応するようにして開くことになると思われます。いわゆる、現代版の天の岩戸開けです。
ローカルで地味ながら、すでに岩戸開けのスタッフが地上界には神々の依り代として登場してきていることを、私は確認しています。神話のスペクタクルをこの場にいて眺められるなら、とても良い冥土の土産話ができることになりますが、果たしてそれまで生きておれますやら。この記事をお届けするのは、心筋梗塞治療の第二次オペを目前に控えてのこと。何とか間に合わせたため、舌足らずと文章下手は否めません。あしからず願います。

2018.03.17

モハベ砂漠でのUFOイベント、私も邂逅せねば、昨今の時事情報

2018年6月1日、モハベ砂漠にてのUFO関係イベントについて情報はあるか

Yahoo,Googleと利用しましたが、2018年6月のモハベ砂漠でのイベントとしてはヒットしませんでした。
ただ次のようなことが書かれていまして、マニアックな面白スポットのようです。UFOのイベントがあっても確かに十分堪能できる場所のように思います。

アメリカのモハーヴェ空港には「飛行機の墓場」と呼ばれている区画「Mojave Boneyard(モハーヴェ廃材置き場)」があります。この区画には、役目を終えた飛行機の残骸が数千機眠っていおり、それぞれの飛行機が作成された時代や目的にかかわらず保管されています。

次は2017年に開催されたもののようですが、あのパンクスタイルに男女身をやつすことが参加用件というイベントがあったようです。

【V8】コアな『マッドマックス』ファンしか来ないイベントが超ヤバイ / 開催地は米モハベ砂漠で参加条件は「世紀末コス」

レポート番組『【町山智浩のcurious U.S.A】マッドでマックスな世界 潜入取材 in モハーヴェ砂漠』が、11月10日にニコニコ生放送で配信される。
4月に放送された『【町山智浩のcurious U.S.A】マリファナ祭り in デンバー~5万人一斉ラリー』に続くシリーズ第2弾となる同番組。
今回は9月27日から10月1日にかけてアメリカ・カリフォルニアのモハーヴェ砂漠で開催され、約4千人が集ったフェスティバル『Wasteland Weekend 2017』の様子を、町山智浩がレポート。映画『マッドマックス』シリーズに代表される「ポストアポカリプス」的な荒廃した世界観を再現し、キャンプをしながらカーレース、コスチュームコンテスト、ライブ、さらに「サンダードーム」での闘技大会などを行なった同フェスティバルの様子を伝える。

私とUFO関連のこと、およびホイットリー・ストリーバーのコミュニオンを参考にしたいわけ

私がUFOに初めて興味を持ったのは、コズモとかUFOと宇宙といった雑誌からで、当時は割合行動的で、Kさんとだったか、焼津でUFOイベントがあるからと、電車か何かで行って、研修所のようなところに一泊合宿して、日中は説明会、夜にUFO観測を行うといったことがありました。

説明会では、あの竹内文献の高坂克己さんが午前中に熱弁され、また超能力テストとやらを別の方(名前は覚えていません)が午後にされてました。その間の昼休みの昼食は食堂でカレーだったのですが、長テーブルがたくさんあって、ほかの人たちはあちこちに数名ずつ固まっているのに、高坂さんはわざわざ長テーブルの私のまん前に座って食べるんです。私は当時はシャイで無口で、お互い話しかけることもなかったため、赤面して食べてました。何でこんなことするの。もしかして、私を宇宙人と誤解してないかと思ったぐらい。

夜には、あの秋山真人さんが外でベントラベントラと唱えて呼び出しをされてましたが、不調に終わり、宿舎に飛び込んできて、よりにもよって、私のすぐ目の前で寝転んで、別の人に首をかしげながら、「どうして出んのかわからん」とのたまっているんですね。またこの人も、私を宇宙人と思ってるのか、仲介者とでも思っているのかと思いましたもん。不愉快な研修会でありました。
あの研修会は25,6歳の頃でしたか。14歳の頃に宇宙人かMIBが実家(ウサギ小屋)に割合頻繁にやってきていたことは確かなようですから、その頃の磁場を引きずっていたのかもしれません。とすればこの両名はかなりのアンテナの使い手かもしれませんね。

その後、CFCさんの観測会に参加して、御在所岳の麓の朝明キャンプ場で、赤い流星形UFO(実体は俊足の三日月形UFOだった)を初めて拝見したようなことでした。それから数日後から夢で何度か白球UFOが満天の夜空に泳ぐ様として出てきて、そのときには知らなかったのですが、これぞコーリーが言うスフィアビーイングだと最近になってわかったわけです。スフィアビーイングの話は、たぶんグリア博士もアレックス・コリアーもメイヤーも言ってないでしょう。ならばこの謎解きでの私へのピッチャーにはふさわしくなかったのです。

それに、グリア博士のような重鎮が活躍されている期間は、たぶん私がUFOへの興味をなくしていた頃でした。というのも、私は2008年10月に霊界のマシュー君が世界の各都市の上空にたくさんのUFOがやってきて、今の文明を正すと宣言していた日(10月24日)の前日に、あの故平田会長のお住まいの近隣にある業務スーパーの駐車場で上空を撮影していて、卵型UFOが目の前に現れたため約2分間ほど追っかけ撮影して、感動のナレーションとともにYoutubeにアップしていて、このぶんだったらすごいぞと、翌日のメインエベントを期待したわけでしたが、世界も日本も空振りしてがっかりしましたね。
神戸市西区神出町上空UFO – YouTube 
https://youtu.be/iiAbLpvJ6zA

そのビデオが人気を博してその後何ヶ月も、同スーパー駐車場はUFOマニアの観測場になったということでしたが、やがてその型のUFOはロズウェルの墜落UFOと同型とわかり、せっかくのマシュー君の日がグレーの哨戒活動でおじゃんになった可能性なきにしもあらず、というわけで、UFOの出現自体に興味をなくしてしまいました。
ようやく最近(2015年)になって、元伊勢の日室岳の異次元空間にアヌンナキが数百人生息しているというニュースが2015年3月に飛び込んできて、どうなっているのか調べたら、アレックスやらローラの話がネット上に出てきて興味したわけでした。コーリーの話はそれから1年以上遅れて登場、邦訳版を知ったのは2016年後半のことでした。

スフィアビーイングいわゆる白球UFOは2003年に我々のクラブに加入された坂本廣志さんが、フジテレビ系の「100年後の超偉人伝」の出場者になったとき、取材ロケ日の前日に午後3時頃から神戸市上空に現れた満天の星のごとき白球UFO群を撮影してしまい、ロケの日に番組ディレクターやカメラマンに見せたもので、彼らは驚嘆の声を上げてました。むろん番組内で放映されていますが、結果の超偉人伝番付は12人中8番で、トップと判断していた司会者のココリコ君は、残念がっていましたね。坂本さんも、シンクロの嵐を起こす人で、私もそうでしたから、彼が過去世透視して言ってくれた、1万年前のエジプトでファラオと最高神官の仲だったという話や、彼がパラレルワールドの渡り人であることも、私はのっけから信じています。

そして、コーリーの情報は、日々の時事情報を入手していたところに、あほうどりの独り言さん(阿呆踊りではないので注意)というサイトがあって、そこにたまたま高島康司さんが書いていたブログ情報が転記されていたのが、たまたまコーリーの話だったというわけです。その内容を見て驚嘆し、これはすごいと、邦訳サイトの内容を転記する形で、検索しやすい形に収録し直したのがここです。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/cdsd/COSD.html
また彼は、スフィアビーイングとのコンタクトについても語り、私の経験がまさにそれだったことがわかるとともに、この世のたくさんの事柄の謎解きが、すべてリンクして収束していることに気づきました。

さらに私は現在の時事情報とコーリーの話を見比べながら、時事がどうなっていくのか予測できる立場を得たように思います。ふつう、未来予測は政治評論家や経済評論家などの話を見るしかわからないように思われていますが、むしろそういった専門家の話はその通り行くことのほうが珍しいわけで、世相の背後に存在する傾向とか趨勢が宇宙存在といった形で捉えられたほうがわかりやすいことに気づきました。よって未来予測はコーリーの話を抜きにして語れないと思っています。

私はこれから先、世界がどのようになっていくかについての落ち着き先の幾つかのパターンを見つけています。私はいつこの世を去ってもよろしいのですが、このたびコミュニオンの話を聞き、よく似た経験をしたように思えるため、ホイットリー・ストリーバーが、40年後に再度異性人遭遇をしたとき、どんなことが起きたかを知りたく思いました。

謎解きをこなしてきた私としては、中学三年のときに起きた英国人風人物の来訪の意味だけは、記憶を消された雲の中にあって未解明だからです。いまこれが、重篤な病を抱える私にとっては命綱になる可能性もあるだけに、最後の仕上げとして、うまくいくいかないは別として、我が人生の絵巻物に、謎解きの画竜点睛を施したく思っています。できるなら、ホイットリーのように二度目の遭遇をしてもいいと思います。

また、私はワンダラーという者ではありません。もしそれなら、この世を良くすることに力を尽くすはずでしょうが、私はそのような気はなく、逆に救世行為は別のタイムラインでし終えています。そのときならワンダラーもまたいいですね。しかしそれは、いまのこのタイムラインの先にはありません。
このタイムラインには然るべき理解者がいないのです。ホフマンが用意してくれないのです。この仮想ソフト内で相互作用する相手(プログラム)がいないということは、助けるべき人(プログラム)もいないことになります。みなさんへのアドバイスをここでつぶやくにとどまります。集団意識の方向に向いていかれるべきですよ、ブルーエイビアンズの計画に従ってください、と。
彼らの計画は人類を目覚めさせることでアセンションを起こそうとするものです。その目覚めには、人類が宇宙的な立ち位置と歴史を理解しなくてはなりません。なにゆえサラスになっていたのかを知り、そこからどうしたいか、各自が自分で決めることが大事だということです。
私はブルーエイビアンズの計画に、異議を持つ者、レッドの側です。レッドとはR.E.D、退職後年金受給者の意味あり。
この世に属しませんから、短い一生で密度のある謎解きをして、この世の実態を掴み終えたら、帰投しもう来ることはないです。
そんなけったいな人間がこの世には稀にいることもまたありうるということです。

こないだ死んだはずなのに、まだのこのこと存在するのは、死んでなお別ラインで生き返ったからです。まだ残っているところの、謎解きの最終章としての、あの頃の英国風外人の来訪の意味、これは未知のままゆえ、課題になっているのかもしれません。
この謎解きの人生の謎は、そこで仕込まれたのかも知れないですからね。そんなとき、コミュニオンの情報がもらえたのは、天の助けか、まだ少しあるぞというホフマンの誘導か。ならばまた謎解きのシンクロ的展開があるでしょう。期待いたしたく思います。その一環で宇宙人なりMIBなりとの邂逅があるかも。そして謎が解き終わり、わかれば、またお伝えしたく思います。

時事情報

さて、ここ数日間において、世界ではものすごい変化の動きが出ていますね。

極東情報

4月19日
「北、完全非核化の意思表明」 平和協定締結に意欲=文大統領
平和協定締結 賛成78.7%=韓国世論調査
朝鮮半島のDMZが消える?南北首脳会談で終戦合意なら-QuickTake

4月21日
北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表
「北朝鮮の核実験停止 とてもいい知らせ」トランプ大統領
「北の決定を歓迎 非核化のための意味ある進展」韓国大統領府
南北首脳間ホットライン初開通 韓国は大統領執務室に設置
板門店でのケータイ使用で首脳会談より円滑に 北提案を韓国受諾
「こちら平壌です」「大統領府です、聞こえますか」
米・中がそろって「終戦宣言」支持…朝鮮半島平和定着に弾み
金正恩氏「完全な非核化」を伝達 ポンペオCIA長官に
日本政府、北朝鮮発表を評価せず 圧力維持呼び掛ける‼ 「核完全放棄を約束しておらず、事態は何も変わっていない」 制裁圧力の維持を国際社会に引き続き呼び掛ける。
日本射程ミサイル含め廃棄で一致 対北朝鮮、日米防衛相  嘘の可能性あり
米国が北朝鮮に求めるのは、米国に届くICBM開発の廃止です。日韓については、かりに議題にだしても本気では要求しません。なぜなら日韓に米国製ポンコツ兵器が売れなくなるからです。アジアの分割統治は貫かれるのです。こんなおいしい市場を、米軍産学複合体は手放しません。
短・中距離触れぬ北 残る疑念

国内情報

4月17日
米朝首脳会談では日本の拉致被害を議題にするよう、安倍首相はトランプ大統領に要請する考えだ。コロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授は、北朝鮮問題に焦点を絞って時間を稼ぎ、国民が不祥事に飽きてくれることを首相は期待していると解説した。安倍首相は「危険ゾーンに入っている」とカーティス教授。自民党の誰もが沈没船と運命を共にしたくないが、かといって誰を新しい船長にすればよいのか見当がつかない状況だと述べた。(カーティス教授とは対日年次要求を突きつけてきたジャパンハンドラーのひとり)

4月19日
<金融評価>貸し倒れリスク増加 日銀、銀行などに警告
セクハラ疑惑 財務次官辞任 「今こそ連携する時」メディアの枠超え女性結束
財務省問題 麻生氏の辞任要求を拒否 自民国対委員長
与野党、麻生氏進退で対立 柳瀬氏喚問には「ゼロ回答」
与党で麻生氏辞任不可避の声 “異常事態”の財務省、財務次官辞任の余波
セクハラ否認の財務省に怒り 「官僚の認識にがくぜん」
自民・船田氏 「首相3選、赤信号に」
セクハラ被害を公表したテレビ朝日と女性記者を批判する他メディアの無責任! 被害者は複数いるのに社内調査もせず

4月21日
退職金は5361万円 セクハラ福田淳一次官の優雅な豪邸生活
嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然
被害女性、名乗り出るのは「そんなに苦痛?」 矢野官房長、セクハラ問題に反論
安倍は、米国で、貿易の2国間交渉と兵器調達を約束。カモネギ外遊だった。急遽、決まった中東外遊先は、イスラエルなど米国の同盟国、重要地域ばかり。ここでまたぞろ金をばらまく。まるで米国の白痴ATM。世界は金欠になったらトランプに頼む。安倍が笑いながらやってくる。
米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開

欧州および中東情報

4月19日
イラク空軍、シリア政府と連携してシリアのISを空爆
北欧のジャンクボンドに暴落銘柄が出始める。
ドイツも景気後退確率急上昇
世界金融システムへの脅威高まる、「危機前夜」を連想とIMFが警鐘
ロシアの地対空ミサイルS-300と思われる貨物、ロシア船からシリアに陸揚げ

4月21日
イラン軍将軍、イスラエルのすべての空軍基地が攻撃範囲に入っている。米国も英国もイスラエルを救うことはできない。海にしか逃げることは出来ない。
ロシアのプーチン大統領、英国および西側諸国に住むロシアの学生に直ちに帰国するよう警告
米・英・仏に次ぐ、ホワイト・ヘルメット式・化学兵器偽旗作戦の主犯格でもあるイスラエルは、偽旗作戦に便乗したつもりが逆に絶体絶命のピンチを招く結果に!イスラエルが戦う相手国は、どこもかしこもロシア兵器で軍備増強中。米・英・仏・イスラエルがシリアを侵略すればするほどそれは加速する。
シリア攻撃の目的はカネか!テレサ・メイ、イギリス首相は「夫婦で金儲けしようとしている戦争屋」。テレサの夫フィリップはアメリカのカリフォルニア州を拠点とする資産運用会社キャピタル・グループの重役で、その会社は戦争ビジネスに多額の資金を投入。
トルコ、米国に預けてあるすべてのゴールドを本国に移送

欧米VS露情報

英国政府とロスチャイルドが建国した人工国家がイスラエル。また、マクロンがロスチャイルドのエージェントであることは、ウィキリークスのリークからも明らかになっている。いまや、彼らの行動パターンは手に取るように分かる。ワンパターン化した偽旗作戦は即時ネタバレするほどお粗末な仕上がり。

4月17日
イギリスのメイ首相とフランスのマクロン大統領は、議会の議論も決議も、そして国連決議もなく米大統領に追随してシリア攻撃を行ったとして議会から糾弾されている そりゃ、イスラエルのために働いているわけだから。
英インディペンデント紙 シリアの毒ガス攻撃が行われたと言われる場所に西側ジャーナリストして初めてロバート・フィスクが入った。毒ガスが撒かれた痕跡はなかった。ビデオは本物だが毒ガスによるものではない。
【「ピンク・フロイド」のメンバーが痛烈批判 「ホワイト・ヘルメット」はフェイク組織❗️】ホワイト・ヘルメットの同じ人物らが「犠牲者」の顔にどうらんを塗り、撮影時に言わねばならないセリフを覚えこませている「状況演出」の模様を撮影した動画も公開されている。
シリアのジャーナリストからは、武器を持たないはずのホワイト・ヘルメットが武装し、軍服を着て活動している証拠写真も提示されている。ロジャー・ウォーターズ氏は「彼らはジハード主義者とテロリストのためのプロパガンダを作るためだけに存在している」と痛烈に批判!

4月21日
【シリア化学攻撃「演出」の陰に英国 ロシアは証拠を握っている❗️】化学物質が使用されたとする場所で動き回る人々は「数人がガーゼのマスクをつけている」のみで、有毒物質からの防御服を一切身につけていないことから、これが演出であることは「はっきりわかる」と断言!
ホワイト・ヘルメットが化学兵器の攻撃を装って演出した動画に「化学攻撃の犠牲者」として出演させられたシリア人の少年、ハサン・ディアブ君への取材が行われ、少年は詳細を明らかにしている。ハサン君とその父親は、化学攻撃は一切行われなかったと語っている。
ラブロフ外相は、脚色ビデオはホワイト・ヘルメットが提出したものであり、彼らが活動する領域は全て武装戦闘員らに掌握されており、彼らは英国、米国他一連の諸国から資金を得ているという事実を列挙した。 戦争屋は切羽詰まり過ぎて、演出があまりにもお粗末になっている。もうネタ切れの時間。
ザハロワ報道官「英国はジェノサイド(大量虐殺)の世界記録保持国だ。英国植民地で何百万人の市民が無実の罪で殺戮されたか、想像するだに恐ろしい」と発言

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このたびのことで際立っているのは、英国の露に対するでっちあげ偽旗作戦がことごとく露見してしまったことと、日本政府とメジャーなマスコミが世界標準に合っていないことを認識できていない様子に、世界の批判の目が向けられていることでしょうか。

奇しくも英王室と皇室は蜜月の仲になった直後のこと、英国はいつのときも積極悪に手を染め、欧米のメディア支配によるプロパガンダによっていけいけどんどんしてきましたが、少なくとも日本は世界標準に目を向けて、時代の移りゆく趨勢に取り残されないようにしてほしいものです。そうでなければ、ドラコ直系カバールの英王室ならともかくも、純粋であるべき天皇家の品格は傷つけられてしまうように思えてなりません。

エリザベスさんが退位を表明されたのも、今回の英の不肖事ゆえかと噂されています。
それにしても、カバール側のふらつき、よろめき、詰めの甘さによる漏洩事が昨今顕著になってきています。かつて水を漏らさぬほどの緻密さで計画遂行していた方たちがいったいどうしてでしょう。
もしかすると、それは高次元存在が本腰を入れ始めたことによるのかもしれません。鉄壁のような洗脳と隠蔽工作も、あちこちでほころびつつあるようです。
ブルーエイビアンズの話では、人類のアセンションには「目覚め」が大事とのこと。世界中で目覚めが起きています。出る杭を打ち横並びを好む日本も、浅い惰眠に逃げ込もうとせず、目覚める勇気を持ってほしいものです。

トランプ、ビフ・タネンぶりを発揮しだすか?

これもまた面白版、オカルト版素人仮説のひとつなので、あまり真面目に額面どおり受け取らないように願います。

本日、シリアがらみの欧米VS露の対決について、面白い視点からの情報がありました。

シリア、毒ガス兵器使用疑惑の『疑惑』 
https://keizaiclub.com/2018/04/16/17347/
Youtube映像の音声をお聞きください。なかなかいい線行ってるように思います。

あるいは二重スパイ、毒ガス襲撃事件については先日の記事を
スイスの研究所によるとソールズベリーで使用の物質はBZ 米英軍が所有、ロシアは製造していない物質=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/201804144782737/
>ソールズベリーでロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と長女のユリアさんが毒物の襲撃を受けた事件で、スイス・ シュピーツにある研究所の情報が考慮されなかった件について、ロシア政府は化学兵器禁止機関(OPCW)に質問する。ラブロフ外相が14日、発表した。

いちおう夢の中で鶴亀すべるの握手をしたプーチン氏だから彼を擁護する立場でアドバイスしたいのですが、
トランプは馬鹿というより、性格異常者の部類で、未来人もBTTFに登場するキャラとして、ビフ・タネンをあてているように、敵対者あるいはライバルにな る相手との付き合いにおいて、彼に対して下手に出るような弱い相手は徹底的に叩きのめすといった異常性の持ち主としてプロファイリングすべきです。
未来人の入れ知恵によってもBTTFが作られているわけですから、そこに篭められているメッセージを読み取る必要があると思います。それはハリウッド映画 全般にも言えること。そこにはカバールが入れ知恵しているわけですが、カバールとは行き着ける未来から過去までを知り尽くしているドラコ同盟宇宙人の配下 なので、未来のある程度のことは知っているのです。
2000年頃のシンプソンアニメの一シーンを未来のトランプ登場の時点にスナップ採取に行くことなど朝飯前と見るべきです。映画の下馬評においても何か メッセージが仕組まれているぞとの噂の映画があれば見に行き、噂どおりの啓発ものであるかどうかを確かめるべきでしょう。

ところが、プーチン・ロシアのシリアにおける戦局は、まったくよくありません。相手(欧米)が罪をでっち上げてロシアのせいにして、根拠の如何を問わず、 プロパガンダにて犯罪者として欧米で確定させてしまったことについて、プーチン氏は根拠のない話で、罪をなすりつけようとしていると抗弁するだけなので、 国連さえも欧米の側に立ち、ロシア一国だけなのをいいことに、詳細に吟味しようともせず、ロシアの拒否権を否定するという、前例のないことまでやってしま いました。
それまででも、ロシアは戦争の拡大悪化を回避するためでしょうか、欧米猷の勇み足を実力で阻止しようとすることはありませんでした。それに対してトランプ はどう思ったか。弱いから下手に出ていると解釈し、それならもっといじめてやれと、次々と手を繰り出してきているように思われます。

むかしいじめられっ子だった私は、いじめ続けられていた中学一年のある時に、怒髪天を突くほどの怒りを爆発させ、いじめっ子の頭に拳骨を一発お見舞いしたのでし た。以後、そのいじめっ子はまったく無害化してしまいました。
ナワリズムのドンの教えでも、戦士になる見込みのある者には、小暴君があてがわれる、それを自分なりのやり方でクリアーしてくることが求められるといいま す。またそれをクリアーしない限り、何度でも同類の小暴君が立ち現れると言っています。
私の場合の小暴君は、小学校当時からずっと続いていたことでしたが、中学時代のこのいじめっ子で最後だったようです。以来、私は自分に自信が出てきて、成績も良くなり、快活になれたことを覚えています。

私は世界の大国がこんなことになると、怒髪天を突けばどうなるかぐらいはわかります。同じことをプーチン氏にも期待したいのはやまやまなれど、世界の存亡 を天秤に掛けるような行為の責任と結果を彼に負わせるわけにはいきません。
では、米国の言いなりになる道しかないのか。いいえ。邪悪なのは欧米、とりわけ米国です。その背後にいるのはカバール・イルミで、そのまた司令塔がドラコ 同盟の宇宙人というわけで、我々人類は、ほんとうならこのような邪悪な宇宙人グループにはお引取り願うべきなのですが、身の安全を求めてどうしても彼らに 帰順してしまうことがほとんどです。
しかも、古代から聖書の文明に世界は浴して来ました。そこに、ゴグ・マゴグが神に逆らう側として出てくるので、必然的にロシアやイスラム諸国は神への反逆 者に位置づけられるというプロパガンダが定着しています。だから、欧米のやり方、戦争の口実作りの汚さは邪悪の極みなのですが、聖書になじんだ人々はおの ずとロシアなどを神に逆らう悪とみなします。

世界人口の多くを擁する聖書文明に取り違えがなかったどうか。聖書の神とは誰なのかと言ったときに、ドラコ系宇宙人ではないかと突込みがあったら、どうし ますか。新約の神とは、イエス・キリストという人間の場合があることになりましたが、旧約の神とは、ドラコ・レプテリアン宇宙人ではないのですか。
なんだ結局、聖書の神というのは方便で、真の神はひとりもいなかったことになり、だったら宇宙人でもいいのかとなるでしょう。
そのような偽神の与えた約束というのは、未来まで掌握している宇宙人の言としては参考になるが、正義の神の言として崇拝するに足るようなものではないこと になるでしょう。あとは人それぞれの心の問題です。怖ければ、帰順するのも良いでしょう。

私がプーチン氏が欧米の国家元首の誰よりも正義だと確信したのは、2014年に入った頃でした。
たぶんその原因は、彼が武士道精神の持ち主であり、武道を重んじているからでした。
当時から、ロシア・プーチン氏は欧米の仕掛けてくる難題に、耐え忍ぶ心で応えていたように思います。
彼はそつなく難題をこなして、見ている我々を唸らせました。それがロシア国民の支持率80%の理由にもなっていったことでしょう。

私は2014年当時に、プーチン氏を讃える短歌を数首編んでいます。
なぜ讃えるか。それは彼が武士道精神に則り、武道を修練していたからです。
では。

武道とは 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道に非ねば

武士清し 商人汚し 政道も いずれ就くかで 真価が問える

武士道は 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで
 
今回、私の勧めるのが、第四首目の歌です。もう今はこの段階でしょう。
相手が正々堂々と対峙せず、姑息な戦法を弄することを常道とする者であるなら、こちらが力的に負けていようとも、中央突破で最大級の一撃を加え、なお抵抗 あらば相手の命脈を断つところまで攻撃することを推奨するものです。

2014年時点では第三首目の様相でした。2018年現在は第四首目を強く推奨します。

聖書の神が怖いというのは過去のこと。今ではその神もお里が知れてしまいましたから、地球人類の主権独立を掛けて、戦うべきときが来たと思います。

シリアで死体が持ち去られている?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025084.html

>4月11日付け
シリアでアヌンナキが戦争の犠牲者の死体を運び去っています。
ロシア国防省から得た情報によると、アヌンナキと呼ばれる邪悪な地球外生命体がシリアの東グータで戦争の犠牲者の死体を運び去っているとのことです。東 グータではこの3週間で1000人もの人々が亡くなっています。

情報筋(元KGBスパイのStrelnikov Isaac Stepanovich氏)によると、
プーチン大統領が認証した文書には目撃者の証言が記録されていました。
その内容とは、身長が2m~3mほどの人間そっくりの宇宙人らが戦場に横たわっていた戦死者の死体や死体の一部をあさっていたというものです。

アヌンナキと思われる宇宙人が東グータを襲撃し始めたのは2月14日からでした。彼らは毎晩、戦火で荒廃した街で死体を探し回り、見つけた死体は全て運び 去りました。
彼らは人間に見つかるリスクを減らすために意図的に真っ暗な夜間に死体を探し回っていたのです。その目的は死体を食べるためと思われますす。。

これらの宇宙人は人間を捕食していますから、死体を運び去る理由はそれ以外に考えられません。

プーチン大統領が地球外の害獣を大量に駆逐する取り組みを強化してから、アヌンナキは人間に隠れて行動するようになりました。プーチンはロシア、シリア、 アフガニスタンに存在したアヌンナキの活動拠点を破壊しましたが、アヌンナキはまだまだ人間にとって大きな脅威です。

彼らは地球のどこでも襲うことができます。そして現在は彼らのおいしい餌が大量に得られるシリアがかっこうの的にたっています。
彼らは既に150人以上の女性や幼児の死体を運び去っていると考えられます。
しかし彼らの存在を証明する証拠写真や映像は存在しません。その理由は、ジャーナリストは彼らに包囲された街を夜間に出歩くことで彼らに攻撃されるのでは ないかと恐れていますし、村の住民らは食べるだけで精一杯で携帯電話やカメラを買う余裕はないからです。
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死体であるなら、まだしもですが、米国では一年に80万人もの失踪者行方不明者があり(一日に平均2000人)、そのほとんどが未成年者とのこと。80万人と は中規模都市の人口ですが、散発的に各地で起きる日常のことゆえか捜査しても未解決になり、親御さんは牛乳パックに子供の名前を記名してもらって市民レベ ルで注意し合い、生きて帰ってくることを頼みにしているそうです。マスゴミは何も報道しないのでしょうか。
コーリーも言っていたように、さすがドラコ・レプと最初から協力関係にあった米国です。こんなことは比較的自由だったのでしょうか。

プーチン氏がイルミ・カバールと戦うと宣言したのはついこないだのこと。それはドラコと戦うことを宣言したことに等しいです。アヌンナキ掃討作戦もこのゆ えでしょうか。
ピザ・ゲートなる小児性愛者人身売買組織を作っていたのも、イルミ・カバールに洗脳された富裕層や政治家です。人身売買の行き着く先は食人種宇宙人のもと というわけでしょうか。あるいは洗脳された人々の趣味で終わっているのでしょうか。バチカンやエリザベス宮の地下の忌まわしい話はどうなってますか。
コーリーの話では、惑星間軍産複合体というものがすでにあり、惑星間奴隷貿易もなされていて、奴隷集めのための星が地球であるそうな。これではとても解決 しそうにないですね。

つまり、宇宙人系の聖書の神の邪悪な勢力と、地球人類独立派勢力が、欧米VS露という対立構図を作っているという見方もできるかと思います。
しかし、彼らも言い返すことでしょう。何が悪いんだ、お前たちを創造し品種改良して地球にばら撒いて飼育したのは我々だぞ。お前たちだって、牛や羊を飼っ て、最後に食肉にするじゃないか。同じことだとどうして気がつかないのか。とね。
そうして、人工削減計画を勝手に策定して、イラクやシリアはじめ中東やアフリカ諸国で戦争状態を作り出していますが、さまざまな収穫の時期が来ているから とは言えないでしょうか。
聖書にも、葡萄は熟した、今や刈り取りの時期が来た、といった表現があるではないですか。天皇様も数年前に、夕闇迫る稲田に入り、鎌で稲を根元から刈り取 ることにしようというメッセージ性ある和歌を詠まれました。
事の正義や善悪の判断は立場が異なればその数だけ存在するというわけです。何かうまい調停はできないものでしょうかね。

そしてその彼らの母星二ビルがやってきているそうです。収穫のとき至るというわけでしょうか。
コーリーの話では、二ビルは太陽系内に入ってこれないとなっていましたが、どうなんでしょう。

二ビル(惑星X)
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025122.html

彼らは大過去に何度もやってきて、その時代の文明を天変地異や核攻撃で滅ぼしてきたそうです。
ノアの洪水はその代表例。用済みになれば、牛や羊を全部肉にして売り飛ばし、牧場を跡形もなく破壊して去るカウボーイ連中がドラコなのかもしれませんね。
こうした宇宙的背景を知ることがまず人類の意識の目覚めになると、ブルーエイビアンズは言っているわけです。
アセンションはそうした目覚めが促進してくれるため、彼らは宇宙情報の全開示を求めているというのです。
だって、このままでは人類の価値観はおカネ、地位、名誉の三色止まりで、いっこうに進展がないですから。

それでは、自分たちの立場がなくなり、怒った人類によって圧倒的少数の彼らは追い出されるかもしれないため、ゆっくりした部分開示のほうにしてくれといっ た取引条件になっていて、今はその方向らしいです。
そしたら、ブルーエイビアンズも、アセンション波動を強弱加減して、7万年のうちにみんなアセンションさせたら良いなどと、時間的猶予を持たせようとして いるようです。おいおい、それって、まだこれから先、人類を輪廻転生させ、実験を繰り返したらいいという意味にならないかねえ。
やらされてる本人、大真面目というのに、見ているお前ら、大笑いってことじゃないのかな。

というわけで、ちょいと出ましたひょっとこ野郎のブルーエイビアンズも、所詮は大実験と呼ばれる、複数のプロモーター間の談合で生まれたマッチポンプ組織 に過ぎないのではないかというのが、私の推理です。

かったるい。長期間、人類を不利な状況に置いていた相手を力で抑えようとせず、柔軟な対応で時間を掛けて解決しようという態度は、どこかプーチン・ロシア とも共通します。どうもロシアはブルーエイビアンズ側のようです。
しかし、その軟弱なおかげで、ドラコ側はもっとやってやれと条件取引の戦略ラインを押し広げてくるようなことではないのですか。
ドラコ側のトランプや英国にこそビフ・タネンぶりが伺えるのですがね。

私が若い頃に得た教訓は、怒髪天を突いたときは、思い切り最大限の馬鹿力でやり返せ、というものです。
プーチンさん、もういいでしょう、この愚かしい宇宙の大実験とやらまで吹き飛ばすような行動を見せてください。
BTTFの主人公の父ジョージがタネンにぶつけた一発のように。
それからはガラッと未来がいいものに代わったことをご存知か。

私が2014年12月6日未明に、夢の中で鶴亀統べるパワーをプーチン氏に伝授したのは、人工の宇宙勢力の手から、元の神々にこの宇宙を取り戻してもらう か、あるいは今では、すべて取り潰して大建て替えに進んでもらうためであると、ようやくわかってまいりました。
ぜひ、この工程に進んでください。

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで

日本もトランプ・ビフ・タネンの扱いを知っておかねば

安部氏がこの4月17日から訪米してトランプ・ビフ・タネンに会うそうです。
前のようなおちょけ外交で人気取りしているようでは、軟弱なジョージのように、一生ミツグ君にされてしまうことでしょう。
トランプがTTPに復帰してくるとか。米国にとってそれが利益にならないようなことでは済まされないとか。
TPP加盟諸国が不利益になるかならないかも、日本の外交の出方のもたらす影響は無視できないでしょう。
それをまたカモにするかのように接近してくるトランプ。
環太平洋諸国にもひと波乱あるかもしれません。

モリカケ問題で危機に瀕している安部さんは、最近ぱっと見して、志村けんに似ていると気づきました。
落ち目の垂れ目といいますか。もうちょっとしたら、国会でダッフンダーと叫びだすのではないかと思います。
ダッフンダーというのは、語源が脱糞だそうで、もうろくしたことを示す症状だそうな。実は私もいつのまにか脱糞していて、あれ? 漏れちゃったかなと気づ くときは、たいがいその場でズボンを下ろしチリ紙で拭くわけですが、脱糞しています。(笑)
そんなふうに安部さんも御多分にもれずそうなるのかなと見ているのですが。ズボン下げるとこまでやれば、馬鹿殿様シリーズになってしまいます。
あの福田さんなんかは、あるアングルでいかりや長さんに酷似してましたから、お二人で、だめだこりゃ、チーンとやっていただけたら、国民からも笑いが取れてみんな赦されるんですがね。(爆)

爺(時事)おもしろ解釈

米、欧、猷VS露、イラン、シリアの戦争が本格化しそうですね。
TVはそのようなこと言ってますか? 相変わらずAKBのことばかりじゃないんですか?
猷は単独でもシリア、イランを攻撃するもようです。
この時期、情弱者だったからという言い訳はできませんよ。
露はついに堪忍袋か。第三次大戦になることは極力避けるとしても中東戦争にはなることでしょう。
極東は逆に平穏化しつつありますが、日本には大いに関係します。
原油価格や諸物価高騰だけで済んだりしません。
集団的自衛権行使を求められ、中東に軍隊を派遣をしますでしょうし、有事ですから国家非常事態となり、国民の私権が制限されます。
汚職まみれで死に体となっていた安倍政権は一気に復活し、軍国化、大政翼賛会、独裁制を敷くことでしょう。
欧米の戦争屋と猷は死に体の現政権を活性化すべく、中東に有事を勃発させようとの意図もあり。その前に政権が倒れたらロス茶様らのせっかくの予定がおじゃん。だからプーチンのほっぺたを何度もひっぱたいているようなことなんでしょうが、さすが武士道魂を持つプーチン。
– 武士道とは 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技 –
とまあ、拙くも一首吟じてしまいました。
しかし、死に体が復活するとはどんなことなのか。いまハリウッド映画で大流行の「ゾンビ」ではないのでしょうか。二三ゾンビ映画を見たけど、ウワーキモい、しかし爆笑。

でっちあげ濡れ衣攻撃に露はいつまでもつか。猷はしびれ切らして、聖書の逆を行く蛮行に及ぶかもしれません。無神論者のネタミアルのことですから。
しかし、局地戦に留めることを了解し合っているふうにも思えます。重量核が飛び交うようでは、地球に住めませんからね。

エコノミスト誌からすると、ロス茶様の獲物のターゲットは、あくまでも日本です。ここをカバールとその配下で手に入れて、一大ショッカー帝国を作ろうとしているのかも。
世界には「へそ」があることを魔術的に知っているのが彼らです。日本は世界の雛型というのは、そのような意味もあるので注意。

ふははははははは、いまにみちおれ、必ずこの紀伊半島の南端にショッカー基地を作って見せるからな。とは地獄大使のお言葉。
マルクトの位置、潮岬の出雲崎は地上の王国の象徴地。ここで豊漁祭りにかこつけて悪魔教の儀式が盛大におこなわれ、スイスのサーンで召喚されたバフォメット大王が駈けつけてくれる、なんてことがあるかもしれません。
会員さんが用地買い占めに走っておられました。そのための資金は潤沢。お金持ちはけったいなことも何でもなさります。お祭は昔からそうだったです。

私は5歳ごろ生まれて初めてお祭を見て、この世は魑魅魍魎(化け物)の巣窟やと思いましたもの。うわー、とんでもないとこにやってきてしまった、やめてくれーと。そうやって自閉症になる子供も多いんです。私もそうだったみたいです。
今のところ南海トラフの津波の心配はないのか。そうね、まだ起こす気はないんでしょう。
その後、ホドの位置も、別の会員さんが買い占めてましたね。おいおい、ホドホドにせえよ。バレバレやないかね。なんてね。
むろん私はそんなものとは何の関係もありません。ですが、彼らに入れ知恵したかも。きっかけを作ったのは、そんなこととはつゆ知らなかったとはいえ、この私、怪傑ゾル。
敵の胸にZの幾何学マークを付けて去るあの英雄ですからね。ショッカーのドン・ゾル大佐って? ノーノー。

いっぽう、ブルーエイビアンズは何をしているのか。
第三次世界大戦を阻止すると言ってましたが、それらしい動きは確かにあって、ヒラリーらが敗北して、勢いが削がれましたが、トランプは命が狙われ恐喝されているらしく、どうなるやわかったものではありません。かなり策と芝居を弄して苦戦のようです。
ブルーエイビアンズは人類のアセンションの割合を上げに来ているのですから、滅亡するか否かよりも、目覚めることが大事だというわけです。そのために、時間的に猶予を持たせることにしたとかで、世界大戦のような大事にはならないとされているようです。
いま地球人類で、自分たちの置かれた立場がわかっていない人が大多数とのこと。目覚めとは、昔から連綿として続けられてきた間違った価値観や信仰の刷り込みや呪縛から、抜け出すことを言います。
地球人類が現状の矛盾や不合理にどれだけ向き合えるかのほうに重点がありますから、時間稼ぎして実態を暴露して目覚める人を増やそうとしているのです。
となれば、またぞろ蛇の生殺しのような、有情いびりの時間ばかり長くなるのかと、私などは陰鬱な気分になります。
見ちゃおれんぞな。もうやめてけれ。ゲバゲバ。