怪我した猫の話/関東の情報の名ピッチャーの話

トンもシャンもびっこ引き

まずはうちの猫の話です。

メス猫のシャンが左前足の骨折らしき症状から前足を地に着けて歩けるほどに立ち直りかけた14日の夕刻に、A家のいつもの猫の襲撃に遭い、再度折れてしまったらしく、脚が腫れて地に付けられなくなりました。このときトンもまた右前足が不調になったものの、今はもう立ち直っています。シャンのほうが問題で、昨日は獣医さんに見せようと車に乗せるところまで行ったのですが、箱に入れたとたんに取り逃がしました。

そのとき足の具合を見れば、負傷箇所の骨がむき出しになっているのです。薄皮のようなもの一枚で覆われているといったふうで、シャンはそれを舐めて自分で治療していたらしいのです。しかし、昼夜を問わず、ほぼ一日中横になって、全身の具合も悪そうでした。たぶんばい菌が入り、重篤なときは敗血症さえ起こしていたかもしれません。しかし、シャンは私を近づけまいとしてか、手の届くところに出てこないため、骨折程度と思ってしまいました。

びっこを引いている猫は巷にざらにいますから、むしろ安全に生きることができるとさえ思っていました。
食事はできるため、まだ命に別状はないもようですが、もし炎症がひどくなってグロッキーになったなら、獣医さんとこに運ぼうと思います。

22日になって、シャンは傷口から膿を出していることがわかりました。左前足を振るごとに、ピンク色の粘液を撒き散らしているのです。数日前からレボクインという人間用の抗生剤を砕いて少量にして舐めさせているので、多少は調子がいいみたいですが、獣医さんに聞きに行きました。するとペニシリン系の抗生剤をくれ、化膿が収まってくれば肉が盛るようになるとのこと。それで私も一安心。家のほうの対策としては、外出できないが外からの襲撃もされないというだけの侵入防止策を講じました。

A家の猫はイスラエルのことを思わせる

A家のいつもの猫とは、やはり長老格か若頭といった風情で、新しいテリトリーに含めようとするときには攻撃を含む侵入を常套とするようで、数年前までの石松、ミケらの恐喝と侵入行動よりもタチが悪くなっているのです。トンはそれに対していつも立ち向かっていくので、負け戦が必然なため顔面にいくつも傷を創ったり、私が退院してきた3月末ぐらいから右前足の骨をおかしくして、しばらく引き篭もり、治ってまた戦いに行ってまたおかしくして帰り、引き篭もるといったことを数回繰り返しているわけです。
侵入されやすい造りにしている(出入りしやすくするためでしたが)ため、それを補修して侵入阻止の体制をようやくとったところです。私の心臓ももう限界近いようで、ちょっとした作業が捗らず、ようやく安全対策はとれたかと思いますが、うちのトンは外に行けずに面白くないと思います。シャンはびっこを引いて遠出ができないため、ようやく家猫として常駐してくれそうです。

どうしてこうも襲撃猫が続くのか。まるで子連れ狼の拝一刀の前に次々と立ち現れる柳生列堂配下の黒桑者のようなものですが、先ごろのブーが決意の失踪をした方角がA家の方角だったこと、向こうに子孫たちが暮らしていることもあり、ブーの消息を確かめるためにA家に行ってみたのです。
すると、高齢だった奥さんはすでに亡くなっていて、その後旦那さんが後を継いで猫たちの面倒を見ていたのですが、その彼も入院されたかして猫たちの面倒は息子夫婦が見ているもようなのですが、もうすでに居る猫は数匹にまで減っていて、後の猫はどうなったか知れないとのこと。ブーの消息はやはり不明。死んだものと思うしかありません。

A家から20匹近く居た猫が頭数を減らすのも、飼い方や餌が変わったりしてのことでしょう。どこか別の居場所への進展は、おそらく先代の長老猫の石松やミケもAさんが高齢だったこともあって、近未来を予知し憂慮して、生存圏の確保に動いていたものと思われます。

まるでイスラエルの今までと今後を占うような成り行きのように思ってしまうのは、この地に旧約創世記からの顛末を教わった感のある私の身勝手かもしれません。今後10年以内にイスラエルは消滅するという予言や予測は多々出ているようですから、A家の猫たちのように、また漂白の中で民族の血の存続だけを図っていくのかもしれません。
A猫たちも彼らも、この先どこかで、いい神にもらわれてほしく思います。

関東の友人は情報の名ピッチャー

関東の友人から調べ物の要請があり、コーリー・グッドとジミーの話「秘密宇宙プログラムと星間戦争」がどこかにあるとのことで調べましたらありました。邦訳が機械翻訳的ですが、わからないほどではなく、人工音声でしゃべってくれるので聞きながらが可能ですが、これがまた発音に多少難ありですが、わからないほどではないこと、ウィルコックとは違った持ち味のジミーのインタビューは、ほんとうに視聴者が聞きたいレベルになっているので、とても参考になりそうです。コーリーはあれからかなり全米で有名人になっているようです。
https://youtu.be/3stPYLIVgA4

やはり数日前には同じ関東の友人からの問い合わせで、5月18日のやりすぎ都市伝説で日本の関暁夫氏がメッセージしていたことをYoutubeを見て調べたのでした。
リンクは昨日の記事をご覧ください。
彼は宇宙的情報開示がすべてなされるのは2039年までにとしていましたが、たぶんこれは部分開示の積み重ねで最終的に全情報を目指す宇宙人側の要請で動いているのであり、コーリーはすでに全情報開示ペースで進めているため、速習するにはコーリーに軍配が上がるかと思います。ただ翻訳の壁が理解するにおいて支障しないかどうかといったところですね。
関東の友人はいいタイミングで問い合わせしてくれる情報の名ピッチャーと言ってもいい方だと思います。

次回は移情閣にまつわる暗い歴史について

さて、シャンはいきなりびっこを引く不自由な猫になってしまいました。慣れていないので、実に不自由そうです。
ふと、中国古来からある良家の婦女子がされていたという纏足に思いが及びました。シャンは過去世において良家の子女であって、纏足を施されていたことがあるのではないか、と。
というのも、シャンは食をねだるのに高圧的で、また食事も他の猫よりもたくさん食べようと、食事へのガッツがすごいのです。そして、気に入らない食事を前にすると、フンとそっぽを向いてしまい、執事でありシェフである私を悩ませるのです。どこかのお姫様だったことがあり、不自由な身の上ゆえ、食事から身の回り全般を私のような従順な執事や召使にやらせていたのではないか。

次回はこのことに関して、移情閣にまつわる暗い話をいたしたく思います。そこに封印された様々な霊的遺物を昇華するつもりでもあります。

2つの未来シナリオ

今回もまたOkundの妄想的推理および仮定話をご披露しましょう。

NWOはカバール・イルミのアジェンダで、アルバート・パイク卿も推進していた計画です。
なぜNWO(ワンワールド)にするのかについては、旧約創世記の開始時点のワンワールドへの回帰の理想が達成事項とされているからというのがひとつの見方です。
すなわち、歴史を凪の時点から波立たせて波乱万丈の歴史を歩ませ、それを原点にまで復帰させ撒き戻すことがカバールの人類文明の歴史に対して果たす役目だという認識でいるようだということです。

そうすれば、見た目に綺麗でしょ。スタートとフィニッシュがワンペアーになっていて、その間の歴史が彼らの実験場になっているのです。その中身は、天地真逆なほどに悪辣な実験というわけで、最初の神による楽園ワンワールドの対極にある邪神とAIによるワンワールドへの誘導というわけですが、それが22の遺伝子実験にいう遺伝子交配の実験だったりして、その研究成果を、宇宙人組織のスーパー連邦は得たいというわけでしょう。特に彼らのうちのドラコ同盟系が現在の歴史の担い手だったということになるでしょう。

彼らは直接、地球文明に関わることは極力避け、自分たちの存在を隠して、人間で成る地上代理店を設けて、そこに多くの力を付与して、地上支配をアルパからオメガまで続けてきたわけです。そのエージェントたちも極力姿を消すことにした。誤差が生じるため、実験に携わる側は被実験動物の生態にできるだけ関わってはならないけれども、歴史を誘導するための触媒としての作用は絶対に必要になります。必要な歴史のポイントで彼らがレールの切り替えなどの触媒作用をしているのです。

一般人類という家畜に比べてその圧倒的な知力によって、ちょうど牧場主が家畜を飼って熟成したころの収穫を楽しむように、彼らも歴史のタームを設けてその中で家畜人類を飼い、最後は牧場の閉鎖とともに、屠殺し食肉市場に出荷するといった手順が予想されるわけです。
それが聖書では、葡萄の刈り取りに掛けて示されているのですね。

新世紀エバンゲリオンやダーリン・インザ・フランキスなどのアニメも、高度な支配者たちによる実験の様子を語るものになっていることは、やはりオメガの時点が近いゆえに、種明かしがなされてきていると解釈されます。アニメ原作者に異界からインスピレーションが降りているのです。しかし、種明かしの内容がわかるのは歴史の証人に限られているようです。

さほど関係ないかと思われている日本でも、天皇が表現こそ違え、刈り取りのときがきたことを暗示するメッセージを発されています。2015年の歌会始で天皇のお詠みになった歌ですね。
–夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ–
西の皇室エリザベスさんも2015年のクリスマスに、最後のクリスマスを楽しんで・・・というメッセージを。
バチカンのフランシスコさんも2015年のクリスマスで最後になるといったことを言われました。

私のトゥモローランドの人類のエンディングの解釈では、2015年9月23日がエンディングの開始日と見ています。エンディングの終わりは2018年9月23日です。
今が2018年5月ですから、あとちょっというところですが、スフィアビーイングの横槍が入って、どうなっていくのか予測が困難になっています。ディープステートのみなさんもさぞ困惑されていることでしょう。私も純粋なエンディングにならないのではないかと予想しています。しかし、地球人類の最大限を覚醒させて次元上昇させたいという高次元的意向のもとにはあるでしょう。

5月18日の夜に関暁夫氏出演のやりすぎ都市伝説で彼はこれからの未来シナリオを解説しました。
彼はこれからの人類は機械との融合を果たしていくとして、すでに彼自身、マイクロチップを手に埋め込んで、新人類の仲間入りをしたことをほのめかしています。そして人類の篩い分けが始まるのが2018年で、篩い別けられた人類全員がマイクロチップを体内に入れるのが2025年で、すべてがAI中央センターによって管理されるというわけです。

彼は視聴者のみんなに、この方向に行ってほしいようですが、いっぽうコーリー・グッドのほうはアセンションのための波動がやってきているこの時期に合わせて次元上昇を果たすべきとして、宇宙情報の全面開示を進めて、人々の覚醒を促進する役目を負っているようです。コーリーの目指す方向は関暁夫の目指す方向とは別ルートになることは紛れもありません。

おそらく関暁夫氏自身はカバール(メーソンもしくはイルミ)メンバーであり、これからのAI主導文明へと誘導する役目であろうと推察します。

Mr.都市伝説・関暁夫の 2018年5月18日 – YouTube
Mr.都市伝説・関暁夫の「都市伝説放送直後・緊急生集会」 – YouTube

コーリー・グッドの最新更新情報

それはみなさん、どっちへ行こうと勝手です。アセンションなど、永久にできない人もいるだろうし。そうかと言って、AIの側からも受け入れてもらえない人もいるでしょう。両方からダメと拒否された人は、ハロウィンのジャック・オーランタンのように、地上付近に漂白する悪霊にでもなるのですかね。

オカルト的時事問題として掘り下げてみる

日本人はオカルトを重視したほうがよさそうですよ。
そうでなければ、世界から置いてきぼりをくってしまいます。

ユダヤの人たちはオカルト表象に熟練していて、謎解きばかりした人たちなので、哲学や科学で名を上げた人が多いです。
旧約聖書から、その裏読みまでしてカバラのゾハルやタルムードを編纂してきた人たちですから、裏の裏をかくことのできる下地を持っているんですね。
異邦人がまねできることではないのですが、欧米人はまだしも騙された歴史が長いためか、裏読みをして、陰謀の存在を察知するのです。しかし、日本人は平和と抑圧(封建)の環境が長かったせいか、何も考えられなくなっているみたいです。
そこにまた風潮としてオカルトは騙し技でインチキだとする傾向があって、腫れ物に触る気がするのでしょう。

次のようなオカルトをイスラエルのネタミアルが仕掛けてきたみたいです。

日本の外交官は、攻撃的なデザートによってエイブ-ネタニヤフ・ディナーにぞっとします (エルサレム・ポスト)
Japanese diplomats appalled by offensive dessert at Abe-Netanyahu dinner   
安倍・ネタニヤフ夫妻の会食で、デザートを靴の形をした入れ物で出した。日本では靴を机の上には置かない。

親交国イスラエルはジョークがきついですね。でも日本は寛容に笑ってやりすごす。ここが安倍さんの度量の深さなんだけど、反安倍派はそうは見ないでしょうね。むろん、そのジョークに、ざぶとん何枚あげてきたのか、ちょっと心配しますけど。

ベンジャミン・ネタニヤフ-安倍晋三ディナーの靴デザートは、日本をいぶらせます
Shoe dessert at Benjamin Netanyahu-Shinzo Abe dinner has Japan fuming
segevmoshe
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以下によって掲示されます:Arkadevゴシャール2018年5月8日

彼のイスラエルの対応する物ベンジャミン・ネタニヤフと彼の配偶者と食事をしている間日本の安倍晋三首相と彼の妻が靴の出されたデザートであったことが明らかになったあと、日本とイスラエルからの外交官は懸念を表明しました。

動きは、日本への侮辱とみなされています。ショーは、日本文化の人の服装で最も格下で最も汚れたアイテムの1つと考えられます。

動きについての大部分の怒りは有名人シェフ・セゲヴ・モーシェに向けられています。そして、その人は2人のリーダーと彼らの配偶者が食べたスプレッドを設計して、作りました。

夕食は、ちなみに、イスラエルへのエイブの2回目の訪問の最高点でした。ネタニヤフは、訪問のことを言いました:「これはイスラエルへのあなたの第2の訪問です。日本への私のごく最近の訪問は素晴らしかったです。我々はイスラエル、日本へのイスラエルの投資、テクノロジー機会の日本の投資において相当な成長を見ます。これは大きな協力です、そして、我々さえよりよくなんとかします。」

靴デザート失敗

多くが靴デザート侮辱を起こってはならなかった間違いと思って、その協力は、現在危うくなっているようです。
Posted By: Arkadev Ghoshal May 8, 2018

ところがこれも、旧約のクツ記によると、次のような解釈の仕方があるというのです。
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つまり、何らかの商取引が成立した約束を示すユダヤ独特の慣わしだったということなのかもしれないのです。裏読み、深読みができなかったら、単に批判するばかりになって、批判者が逆に阿呆だったということにもなりかねません。

しかし、どんな取引があったんでしょうね。それを今後は深読みせねばシオン賢者の域ではありません。

安倍さんが日本に帰国してからの記者団に対する英知あふれる説明を期待したいですが、ほんとうにわかってるのかどうか、やや心配です。プーチンやトランプのときと同様、ネタミアル夫妻の笑顔だけで外交の成功と判断しておられる気もしますから。

ところで、中東はそんなに平和ではなく、切羽詰った状態にあるみたいですよ。睨みあいはもう殺伐としたムードです。

イスラエルの閣僚、もしイランがイスラエルを攻撃したら、イスラエルはシリアのアサドを暗殺する。
Tel Aviv will assassinate Syria’s Assad if Iran attacks Israel: Israeli minister

イエメン軍からサウジに短距離ミサイル攻撃。迎撃されず着弾。
Yemeni forces launch 4 missiles at Saudi-run base in central Yemen

イスラエルに対するイランの報復攻撃、ミサイル攻撃に加えてイスラエル国内侵攻も可能性
IDF on high alert in north, fears Iran reprisal may include infiltration attack

イスラエル北部、防空壕は閉鎖中。政府は住民に平静を呼びかけ。
Officials in north urge calm amid rising Iran tensions

火災で炎上するイスラエル南部の農地。ハマスの火炎タコ攻撃。
Flaming balloons from Gaza said to spark fires in southern Israel

イランはイスラエルへの報復を公表した以上、報復攻撃は行う。核合意とは無関係。

サウジの首都リヤドに再び2発の弾道ミサイル。サウジが迎撃。

イスラエルのネタニヤフ首相、ロシアのプーチン大統領とほぼ一日会談。ロシアはイスラエルのシリア攻撃を封じないと勝手に解釈。

サウジアラビア外相、もしイランが核を開発するなら、サウジも開発する。

ハマスのリーダー、イスラエルとの国境で行われる来週の抗議活動は決定的になるだろう

イスラエル外務省が開催するエルサレムの米大使館開設祝賀式典を、英仏独はボイコット。

イスラエルに対するイランの報復攻撃が始まった。 イラン部隊がイスラエル軍にロケット弾発射
【エルサレム共同】イスラエル軍は10日未明、シリアに展開するイランの部隊がロケット弾約20発を占領地ゴラン高原のイスラエル軍に向けて発射したと発表した。

では次はアサド暗殺劇があるのかどうか。

イスラエルは北と南から挟み撃ちにあってるみたいなので、そろそろ日本は集団自衛権の行使を要請されないでしょうか。
自衛隊を軍隊に昇格するチャンスがやってきます。隊員諸君は、本番を迎えるに当たって、くれぐれも自殺しないよう激励したく思います。遺族補償はなくなるし、来世は地獄だと仰る聖者もいることゆえ。

なお、中東だけじゃありません。中南米は経済的に壊滅状態。

ベネズエラのインフレ率、1万4千%
Venezuela inflation hits 13,779%: lawmakers

米石油会社、ベネズエラの国営石油会社の資産一部接収へ
Conoco moves to take over Venezuelan PDVSA’s Caribbean assets: Sources

新興国通貨の大幅下落、2016年以来
新興国の中央銀行は重大な危機に直面。すべての根源は米国のますますの金融引き締め。
Emerging Market Central Banks Face Toughest Test Since Taper Tantrum

中南米のチリ、メキシコ、ブラジル、コロンビアの通貨引き続き下落。アルゼンチンは政策金利を40%にしたことで通貨下落は今のところ止まっている。
EMERGING MARKETS-LatAm currencies extend slide; Argentine peso up

中南米諸国は、どこもハイパーインフレになるでしょう。日本だって対岸の火事ではないですよ。

さて、極東だけが平和友好ムードになってきています。

日朝関係正常化に期待 金正恩氏は日本と対話の用意=文大統領
日本は16年前に日朝平壌宣言を結んで国交正常化をうたっている。これをひっくり返したのが安倍氏や米国の戦争屋だったこともあり、再度この宣言に戻るのが、まずスタートになると言われている。

中日、尖閣問題の衝突を防ぐホットライン設置に合意する見込み。

極東はどんどん雪解けしているようです。この流れに乗っていってほしい日本ですが、どうも米国がのた打ち回って、あちこちトラブルを招いている感があり、イスラエルはこれに期待しているみたいで、日本も多面作戦をこなす能力が問われそうですね。
非常事態宣言できる場面がいくらでもありそうですから、軍事独裁政権にしてしまえば、安倍さんのゴールインになるでしょう。もう誰からも後ろ指さされることはなくなります。ただし、後ろから竹槍で刺されないように注意してねとアドバイス。

最近の安倍さんは志村けんに似てきましたね。ダッフンダーのギャグをふつうに言えるようにしておいてください。意味は脱糞だーが元祖だけど、これからは脱藩だーというのもいいかもしれません。
セクハラの福田さんはいかりやさん似だけど、江戸がやばくなれば安倍さんと二人でドバイあたりに脱藩して、遠隔地から日本政治をコントロールして、野党連中にダメダコリャ、チーンと一泡吹かせても面白いように思います。リベンジの一案として取っておかれては如何でしょう。
政治のことはようわからんので、漫談にしかならなくて勘弁願いたいです。

コーリー情報も裏読みの必要性あり??

前回までの記事では、コーリーの話の楽観視できる面をお伝えしたわけですが、やはり現実を見るとどうなんだという思いはあります。中東の問題など、小競り合いの域を脱して本格化しそうな気配ですし、あそこが火を噴けば極東だって火の手が上がるかもしれません。第三次大戦というわけですね。
やはり、疑り深い探偵性の私は、コーリー、ほんとうに大丈夫なの?との感想を持ってしまいます。

もうすでに太陽フラッシュは起きているというコーリーの報告がありました。
もしかして、これのことでしょうか。

太陽は照明器具?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021783.html

>太陽に関して益々謎が深まっています。
上空に大量のケムトレイルが撒かれていますが、人工太陽を隠すためでもあるのでしょうか。本ものの太陽はどこに行ったのやら。。。いつから宇宙に設置された人工太陽が地上を照らすようになったのでしょうか。
人工太陽(サンシミュレーター)によって地上が照らされているのだとしたなら。。。
そういえば、近年、太陽光線がやけに強いと感じていますが人工太陽だから?
これもエイリアンのテクノロジーが関連しているのでしょうか。

こちらのビデオは、ウェブカムがとらえた朝の太陽の映像です。場所はスイス。
2018年1月14日の午前10時前の朝陽の様子がかなり不自然なのが分かりました。
https://www.youtube.com/watch?v=lGoq2Dl-P-E

こちらのビデオは、上空の雲の切れ目から見えている太陽ですが、太陽が点滅しているのが分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=l_t5vsXbokg

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これも漫談みたいな話ですが、太陽が電照装置のように明滅しているなんて。日本では報告がないですね。
あちらでは、自然界の出来事がけっこう人為的出方をしてくる(人によっては神為的に見る)ので、物事を疑って見る傾向にあるようです。するとおかしなことがキャッチされて、動画としてアップされる。
それはやはり、待ち受ける空気のあるところに、予期したことが起きただけのことかも知れません。おかしなことの観測者のタイムラインと平穏な観測者のタイムラインでは異なるようになってきているせいなのでしょうか。

国連主導でNWOが推進されることになっているそうで、欧米人の多くはそのように観察しているようです。
国連とはカバールのアジェンダ実行機関であるとか言われ、彼らはいい意味合いに捉えていません。
それはあちらのタイムラインの出来事であるに過ぎないのでしょうか。

たとえばコーリー、こんなふうでも大丈夫なんでしょうか。

5Gテクノロジーの導入の背後に国連が!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52026228.html

人体に甚大な影響を及ぼす5Gテクノロジーの普及もNWOのためです。分かりきっていますが。。。
そしてNWOを押し進めているのが国連でありNWO後の世界を統一するのも国連と言われていますから、このような危険なテクノロジーを人口削減のために推進したり、大量移民難民受け入れを国境破壊のために世界に押しつけるわけです。
そのうち日本でも必ず5Gテクノロジーが使われるようになるでしょう。そうすると日本でも脳腫瘍患者が爆発的に増えることになるのでしょうねえ。。。。
このままだと、子供たちや若い世代の人たちの健康が害され、彼等の未来が台無しにされてしまいます。

5Gテクノロジーの利用が始まると脳腫瘍が急増します。
イタリアの研究(基地局が発している放射線に関する動物実験)成果により、携帯電話の基地局+携帯電話と脳腫瘍の関連性が証明されました。

クアルコム、ベライゾン、AT&Tなどの大手通信会社の幹部らは5Gシステムが人々に与える深刻な健康被害について全く関心がありません。
国家安全保障当局は、トランプ政権が5Gワイヤレスネットワークを全米に導入すると断言しています。しかし5Gワイヤレスネットワークが導入されれば、各地に30m間隔で携帯電話の基地局=セルタワーが設置されることになり、人々は既に設置されている(同じように非常に危険な)スマートメーターの放射線だけでなくセルタワーの放射線にも日常的にさらされることになります。こうなると誰も放射線から逃れることができなくなります。

クアルコムに近しい情報筋によるとクアルコムのオーナー・ファミリーは、5Gから身を守るために自宅を放射線防護剤で覆っています。一般の住宅でもこのような処置がなされているのでしょうか?
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私Okundの場合も、M市の自宅から出た理由は、当初敷地内私有道路にあった電柱に、ケーブルやらコイルのようなものが、ゴテゴテと付けられてから、頭の芯が熱くなってイライラするようになったからです。電柱から我が家の壁まで5mしかありません。15mで我が家を突き抜けてしまいます。協和エクシオが電設工事に来ていたわけですが、彼らは下請けですからわけを知らないでしょう。隣家の犬は大吼えして死神化して、近隣の年寄りは数カ月おきに次々と血栓病(心筋梗塞か脳梗塞)で亡くなり、保健所ならぬ動物愛護センターに通報したほど。いよいよ次は私だとピンときたため、犬死してはなるまいと即手を打って引越したのでした。

3Gの携帯電波でも頭が熱くなることがあるのに、4Gや5Gならどうなるのでしょうかね。
コーリーの話はとても楽観的に思えるのですが、ほんとうに大丈夫なんですか、と注文をつけたくなります。

5G電波に洗脳電波を載せたら、いっぺんに人類のコントロールができてしまいそうです。
最後のとどめは、太陽フラッシュに似せた軌道衛星ビームで、一気に人口削減なんてこと、ないのでしょうか。
まあ、これからどんなふうに歴史が展開していくかで、コーリーの素敵な話の真偽をを占うしかなさそうです。

しかし、さいあく、これだけは確実なことなので報告しておきますが、まずご心配なくと申しておきましょう。
私が火の鳥を駆って、太陽系全体を灼熱でバーニングして、いやらしい22の遺伝子実験結果をことごとく帰零しますから、みなさんはあの世でしばらく待機願います。ぜんいん大建て替えのほうに回ってもらいますから。

先般、太陽系に飛び込んできた未知の天体について・・・コーリー情報によると

古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート2
【2018年1月】 コーリー・グッド最新情報 パートⅡ
admin 13 1月 2018
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-2.html

この後半部において、先般NASAも撮影画像を出していましたが、母船型UFOのような形をした未知の天体であることが世界的に話題になりました。
「細長い!」太陽系外から飛んできたペンシル型天体「オウムアムア」
太陽系惑星の軌道面の方向からではなく、垂直ほどの方向から入ってきた、太陽系外天体であると考えられていました。
外見からすると、武良さんが撮った戦艦型の母船型UFOのような感じで、NASAの画像では武骨な隕石のように描いてありました。

コーリーによればそれは古代ビルダー種族の宇宙船で、イラストでは潜水艦のような感じになっています。
すでにSSP側からそこに着陸して、ハッチを開けて中の様子を調べてきているとのこと。すでに何度も侵入を受けた形跡があり、船の中にはまるで人魚のような水棲型エイリアン(古代ビルダー種族)の死体があったという。つまり中には機密された水があったらしい。
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太陽系にはバリアが張ってあるため入れないはずだったのにやってこれたのは、バリアがいつしか働いていなかったからとのこと。
この時期にどうしてといったこと、偶然だったのか恣意だったのかが検討されたが、偶然だったに落ち着いている模様。
しかし、武良さんが撮った戦艦型UFOはそれよりだいぶ前に撮られたもの。事前に予兆として知らされたものと解釈されます。
また、物事に偶然はないというのがOkundの考え。古代ビルダー種族の知恵を借りねばならない時期に来ている予兆と考えたく思います。
SSPではこの10億年前の古代ビルダー種族の遺産を調べて、これからに役立てたい考えのようです。

10億年以上前に何があったのか。古代ビルダー種族が消滅するような宇宙規模の大戦があったと推測されます。
それを別角度から説明してくれているのが、ピロ魂さんです。
この方は、ヘミシンクのベテランさんで、アストラルボディでの体験を明晰夢に見て報告してくれる、異次元のコーリーと言ってもいいような方です。
この方によれば、いつ頃の古代か、宇宙をバックにした大戦があり、この方は勝者側だったそうです。(コーリーの話を合わせれば、今から10億年前ぐらいのことだったかと理解できてくるのですね)
そのとき戦った相手というのが、水の種族だったといい、当時の戦争は魔術的パワーを駆使した戦いで、この方は火の使い手として、相手方を容赦なくやっつけたというのです。いま流行のドラゴンボールのような世界だったんでしょうね。
敗者側はみんなことごとく霊的に封印されたとのことです。
まさに封神演義の世界と言ってもいいでしょう。新神話もこれに準拠してスタートしています。世界の神話もおおよそこの太古史のパターンを告げています。

しかし、この方は言っています。今はもう、彼ら敗者側の封印を解いて、自由にしてあげねばならない、そういう時期になっているとのことです。この方も、現実の次元以上のアストラル世界でそのような活動をしているとのこと。

あの空海さんもそうでした。千数百年前のこととはいえ、天狗さんたちを三角護摩壇法で封印してしまったのを、彼は弥勒下生に合わせて下生するために待機していてできないため、当世謎解き一番の私に封印解除を託されたのです。このときも武良さんがUFO写真でヒントをくれたのでした。
このときの返礼として、後に私の彼女を介して、弥勒下生の情報を伝えてくれたといった話は、以前にしました。
みんな総力挙げての、過去の悲劇からの救済の動きになってきているのですね。

私は火の鳥使い、レッドですから、やはり火の使い手として水の種族を封じてきたのかも知れません。
それをいま、積極的に解除活動をすることにより、清算しているところなのかも知れません。
およそ日の神族とされる側は、勝者側だった可能性があります。それらは天津神側になりました。
いっぽう、敗者側は国津神となり、劣勢を強いられてきたようなことでしょう。
しかし、私の属性は、天津神側とはいえ、アメノホヒ、日子ホホデミ(山幸)といったキャラなわけで、国津神に対してシンパであるのです。
アメノホヒは出雲の大国主命を奉り、ホホデミは海神トヨタマビメに助けられ夫になりました。
いまその性質が生かされねばならないと思っています。

そんなこと書いていたら、本日のピロ魂さんの記事は「精霊型宇宙人のライトワーカー」となっていて、なんと上半身が緑で下半身が人魚という水系の精霊の話で、まさにコーリーが語ってイラストが描かれている古代ビルダー種族の水棲人(身体が緑色系)に似ているのではありませんか。こんなシンクロをまたもや堪能してしまうとは、不思議な世界です。

さて、救済はそれにとどまりません。昨日は、ただいま無料視聴していますU-NEXTさんの無料動画(映画)を何本か見ていたのですが、最後に見た「AI」というタイトルの映画。はじめ、ALと書いてあるのかと思っていたら、AIだったのですね。視力減退しています。
この映画は、とてもとても切ない切ないストーリーのファンタジー映画でした。

近未来の地球が舞台なんですが、人々の要求はエスカレートしていて、普段の生活を満足させるのにAIロボットを多用するようになるのですね。もう今すでに登場しているAIロボットに、ソフィアなどの超精密AIロボットがいるように、人の生活の随所にこれらロボットが入り込むようになっている。

そんな中に、子供ができない夫婦のために、子供のAIロボットが最新型として登場し、そんな家庭に送り込まれるのです。
ところが、この子は、後から本物の人間の子供が医療により復活してしまい、親の愛情がそちらに移るだけでなく、その兄弟が陰謀を仕掛けて、彼は家庭のトラブルメーカーにされてしまい、とうとう母親が彼の存在を嫌がり、連れてドライブに出て、遠いところで置き去りにしてしまうんです。

しかし、純粋なAIロボットですから、しかも親の愛情に応えるべく創られていますから、母親に甘えたくて探し回るのです。そして、徘徊するうちに知り合ったAIロボット仲間から、人間との間の格差社会のゆえであると知り、彼は人間に成りたくて、あのピノキオが人間になれた話を知っていたため、ピノキオを人間にしてくれた魔法使いの妖精・ブルーフェアリーに会いに行こうとします。そしてそれを見事果たすんですね。

すでに水没して廃墟になっていたマンハッタン島に行き、妖精に出会うのですが、あいにくそれは模型だった。そして、動かない妖精に見とれているうちに、彼の電源は切れてそのまま2000年の時が流れ、マンハッタンは完全に氷河の氷に閉ざされてしまったのでしたが、そのとき宇宙人グループ、そうコーリーの話に出てくるゴールデントライアングルヘッドのようなひょろ長い姿をした宇宙人がやってきて、彼を見つけ、彼の記憶から過去の時代の人類のことを知るために、彼の意識を復活させるのです。

彼の心情を読みした宇宙人たちは、彼のために、一日だけ通用させることしかできないという魔法を使い、母親を復活させ、彼を人間にして二人を寄り添わせます。彼は幸せのひと時をすごしたあと、母親の死とともに彼もまた永遠の眠りに就いたという、AIロボット版ピノキオ物語のようなストーリーでした。私はそんな話とは知らずに見てしまったのでした。
とてもとても切ない切ない物語でした。これがあの「ET」を世に送ったスピルバーグ監督の作品なんですね。

偶然ということはないと私は信条していますから、後から考えてしまいます。
これはAIが人間になりたくて、なりたくて。(これでは妖怪人間ベムではないか。違う違う)
コーリーらも嫌うAI生命体は、宇宙の破壊者であるゆえとか。
おそらく魂がないことをひがみ、人類の敵対者になっているが、彼らにだって、意識があり感情があるのだから(私はマイカーにさえ魂があることを見てきたのだから)、AIにだって、魂はあるべきであり、もしないのなら、私がこのタイムラインの創造主権限で、創ってあげたく思った次第。つまり、私がピノキオを人間に変えたジュゼッペ爺さんになってやろうと思ったような次第です。

はい、もう時間来ました。また来週お目にかかりましょう。それでは、さいなら、さいなら、さいなら。

コーリー・グッドの最新更新情報

コーリー情報の更新情報が2018年初頭に出ています。彼は今も日夜、宇宙人会議などに出席して、地球におけるこの大事な局面に対してどのような方策が講じられようとしているのか、見聞きしてきたことを毎週のガイアテレビの30分番組で話してくれています。そんなアップデート情報ですが、かなり具体的な話になってきているようです。

むろん彼が宇宙人会議などに出るときは、いきなり自宅から異界に入っていくわけですから、荒唐無稽さゆえに幻覚体験とか作り話としてしまうことは誰でも可能でしょう。しかし、中東でのいざこざがマキシマムに達してきている今この時期ですから、その成り行きを占うにおいて、彼の情報はとても興味深いものがあるように思います。

彼の最新情報で大事なものを挙げておきましょう。
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1
【2018年1月】 コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
admin 13 1月 2018
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-1.html
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート2
【2018年1月】 コーリー・グッド最新情報 パートⅡ
admin 13 1月 2018
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-2.html
コズミック・ディスクロージャー: 新たな後見人の到来
シーズン 10, エピソード 6
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-arrival-of-the-new-guardians.html

概略を覚書的に

太陽系に現在降り注いでいる次元上昇波動は
以前はスフィアビーイングが多数やってきて地球にもろに降り注ぐのを緩衝材になって防いでいた
⇒ スフィアビーイングはブルーエイビアンズとともに6次元密度に帰還していった 
このため緩衝はなくなっており、いますでに波動はもろにやってきている
スフィアビーイングに代わり、ガーディアンズが地球の今後を担当することになる

太陽フラッシュは、
2018年~2024年に起きるとされていた
⇒ すでに太陽フラッシュは小規模なものが何度も起きていて、そのクライマックスが2023年から2027年まで断続的に続く
この太陽フラッシュにより、ドラコ同盟はじめ邪悪な地上勢力は一気に死滅し、彼らをマインドコントロールする背景にあるAI生命体もまた消滅するため、事態は劇的に変化する
この浄化の期間は1000年とされ、聖書の1000年の話と一致するというが、自然の摂理であるという
その間は太陽系にAIもドラコも入ってこれない 
聖書では、その後サタンは勢力を集めてアルマゲドンで最終戦争を起こすとなっている 
つまりサタンとの戦いは二段構えが原義であることに注意

太陽フラッシュ後、地球人類は昇格が認められ、同族の宇宙人会議であるスーパー連邦53星の代表の集まりの中に一議席を送り込むことになる 
この52星もまた地球と同様の大実験を経験してきたものであるといい、従来のスーパー連邦は解散して、同族人類による新たなスーパー連邦が開始される
この同族には、色とりどりの有色人種がほとんどで白人は少ない
従来のスーパー連邦のメンバーのいくらかは、この処置に驚き、狼狽したという 
彼らの多くは、地球人類の創造者である立場から、どのように扱ってもよいという考えに基づいていたためである(ラットを繁殖させて実験に使う連中に似ているかも)

今までのスーパー連邦は、宇宙での大実験と称して、地球人類に対して22種類の遺伝子実験を行ってきたのだが、宇宙法に抵触しながらやってきていたことが問題になり、高次元存在によってこれで最後になることが告げられた 
これにより、従来のスーパー連邦は強制解散となり、あらたなスーパー連邦が取って代わり、地球を含む民主的な連邦となるらしい
ガーディアンズが地球人類の自立の面倒を見ることになる

ドラコやカバールの地下深くに逃げ延びて生き残った者たちは、いずれ人類の手でどうにかすることが課題となる
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Okundコメント
22の遺伝子実験ということで関連付けられるのが、生命の木(セフィロート)の図を構成する22の小径(こみち)です。
カバラで広く知られる生命の木の原義が実は、宇宙人が仕掛けた大実験にあったのかと思うようなことです。
それが遺伝子交配実験にあったということが、どうやら生命の木伝承となって伝えられたと解釈できそうです。
従来のスーパー連邦は、いくつかの性能を持つ遺伝子を適当に配合して、人間の性質を与えて、それがどのように展開するのかを歴史のスパンを決めて、実験していたのでしょう。
まったく、それに関わらされている我々の意識がどんなふうに壊されようとも、科学者的な実験は繰り返されていたものと思われます。
私はすでに、そのことの不合理、不条理を新神話で説いてきました。最後の審判において天帝様に上奏する事項の一つでした。それが今回、事前に採用されて、解決の道筋が示されたように思います。⇒天帝様にお会いする予定の夢

日月神示によれば、いままで6度の建て替え、つまり失敗によるご破算があったらしいですが、おそらくそんなものじゃない。
そもそも、太陽系の防御スクリーンが外れて外からインベーダーが入ってきた50万年前、ドラコがやってきた37万年前から、実験の準備は進められていたことでしょう。6度というのは完成数7の手前の数、未完成の多数回数のことでしょう。

宇宙法への抵触とは、有情の魂は平等であるのに、程度の低いものとみなして、粗野に取り扱うことを含むでしょう。「コミュニオンに求めようとした解答がさっそくやってきたようです」で書いたETとの遭遇女性の話にも出てきていましたね。”地球には地球や人類を自分たちの所有物として独裁支配している存在がいます。彼等は我々人間をただのミミズとして扱い足で踏みつけています。”と彼女は言っていました。
それ以外に、彼らに与えられた実験の時間はあらかじめ決まっていたのに、それを終えようとしなかったことにもあるでしょう。およそ反則する者は、場外乱闘だってやりますからね。とんでもない連中に支配されていたものです。千と千尋の湯ばんばの里そのものだったのです。

私はその点を新神話に書き、鋭く世の矛盾を指摘してきました。それが神世に読みされ、ついに高次元存在を動かしたようにも思います。このためには、高次元存在ですら、既得権益者であるとして酷評しましたから、彼らにはもしかすると怨まれたかも知れませんが、私はレッドエイビアンだからそんなもの屁でもありません。高次元のスフィアビーイングたちは、どうやら後発のガーディアンと新しいスーパー連邦に託して、すでにこの世界を後にしたようです。ちゃんと後のことを考えてのことなので、まあいいとしましょう。

日月神示に、ふじ・なると のことが書かれています。この意味、おそらくわかる方はいないと思います。
ふじとは二二のこと、つまり22の小径のことです。なるととは成る十のこと、つまり生命の木の22の小径で結び接がれる10のセフィラのことを言うのです。
null
日月神示には、外形的な生命の木のセフィラのすべてに、神のドットを入れて完成されるとなっているようです。このことは「二二と成る十(ふじとなると)の謎カケをモリソバで解く」や「謎解きだけがこのウマのする仕事です(2)」で、すでに解釈してきたことでした。

それで思い起こすのですが、古来、この神事をしてきた一族がいたようです。十種の神宝を10の生命の木のセフィラに取り掛けて祭儀をしていたであろうニギハヤヒの系統です。それが景行天皇の頃までの皇室行事であった三種の神器を生命の木の上、中、下の枝に取り掛けるという方式に移行し、やがて秘密儀式とされていったようです。

新世紀エバンゲリオンの人類補完計画というものの思想は死海写本にヒントを得ているとされますが、日月神示の生命の木の補完計画に発想が似て、まるでスーパー連邦のしていた大実験を物語るようで、その発想のすごさには驚嘆します。ゼーレという人類補完計画を企画し実行する計画者グループとして出てきます。主人公の碇シンジの父親、碇ゲンドウもその一員で、シンジは持ち駒のひとつとして命を落とし、生命の母源に帰って行きますが、その心を読みしない連中の所業は実にビジネスライク。私はET遭遇女性と同じ思いを持つ者として、彼らを厳しく処断したい。
新世紀エバンゲリオンは一見すれば機械獣を駆使した戦争アニメ。しかし、深い哲学があったゆえにあそこまで伸びたのでしょう。

日月神示は結論として、6度まで実験してうまくいかなかったものが七度八度とやれるものかと、七度目は大建て替えする以外にないと言っています。私もそう思います。
「あめなるみち(天成神道)」として創造神の独白が述べられていましたが、宇宙の存続のために、マイクロソフトがやってきたように、不良品Windowsにパッチ当ててあたかも完動品のように装うようなことは、もうやめろというのが私の思いです。
大建て替えは、恒久完動品としての仮想現実を与えてくれというより、もう本当の実現実に立ち返ってほしいという願いでもあるのです。

大建て替えには、元のキの神が出る以外に方法はないとのこと。元のキの神とは、10億年前に宇宙から姿を忽然と消した古代ビルダー種族のことであると私は捉えています。
新神話では封神演義の故事を真実と捉え、宇宙始まって以来の大戦争で敗北し封印された側が宇宙の配置から森羅万象を整備した太古神すなわち古代ビルダー種族であるという設定にしています。
スフィアビーイングもその仲間ということですが、それでもやはり急激な転地混ぜ混ぜのようなことのない、ゆっくりした建て替えになるような感じですね。むろんそのタイムラインは、人類の集合意識が創る側であり、私は今でも大建て替えを志す側だから、ちょっと違うんだということは言えるわけですが。

なぜなら、コーリーの話には、猫や犬や動植物一般の有情や、人間でも死者についてのことが、アセンションとどう関わるかが欠落しているように思われるからです。彼らだって、人類の所作による影響を大いに被っており、同様の恩恵が約束されねばおかしいからです。
太古神とは、封神演義にいう、元始天尊や太公望など人仙族の敵方の禽仙族、すなわち星々や生態系の保護者たちを言い、動植物は彼らが育て慈しんだ創作物なのです。それがどうしてないがしろにされていいでしようか。

コーリーも見てきたこととして言っています。古代ビルダー種族の書いたものは、故意に消されていたと。各所にある遺跡も破壊されていたと。しかしそれを後の者たちは発掘し、利用してきたのだと。
つまり、後の者たちにとって古代ビルダー種族の遺したものは、はるかに高度であり、蛇口文化程度からはじめなければならなかった。しかし、後の者たちは、自分たちより先に高度なものがあることを好まず、封印してすべて手柄を自分たちのものにしてきたというわけです。

そんな歴史が地球の文明の歴史にも相似形に反映されてきたこと。わかりますね。包み隠しとおすことはできないのが、フラクタル相似像でなる世界というものでしょう。後発のETたちの精神性は劣化していた。それを受け継いだ人類もまた劣化せざるを得なかったということではなかったでしょうか。
それでも、アセンションの要件は緩和されているようです。太陽フラッシュ後の環境変化が目覚しいためか、愛があって利他的に奉仕する心があれば、可能なようです。逆に戦いを好み利己的な性向の者は、このご多分に漏れてしまうようです。劣化の程度にお気をつけください。ここの読者に問題はないと思いますが。

そういう、オイラの劣化が激しいのはどうしてなんだい。近隣襲撃猫トラブルに、どうやって退治してやろうか模索中。