2018年6月1日、モハベ砂漠にてのUFO関係イベントについて情報はあるか
Yahoo,Googleと利用しましたが、2018年6月のモハベ砂漠でのイベントとしてはヒットしませんでした。
ただ次のようなことが書かれていまして、マニアックな面白スポットのようです。UFOのイベントがあっても確かに十分堪能できる場所のように思います。
アメリカのモハーヴェ空港には「飛行機の墓場」と呼ばれている区画「Mojave Boneyard(モハーヴェ廃材置き場)」があります。この区画には、役目を終えた飛行機の残骸が数千機眠っていおり、それぞれの飛行機が作成された時代や目的にかかわらず保管されています。
次は2017年に開催されたもののようですが、あのパンクスタイルに男女身をやつすことが参加用件というイベントがあったようです。
【V8】コアな『マッドマックス』ファンしか来ないイベントが超ヤバイ / 開催地は米モハベ砂漠で参加条件は「世紀末コス」
レポート番組『【町山智浩のcurious U.S.A】マッドでマックスな世界 潜入取材 in モハーヴェ砂漠』が、11月10日にニコニコ生放送で配信される。
4月に放送された『【町山智浩のcurious U.S.A】マリファナ祭り in デンバー~5万人一斉ラリー』に続くシリーズ第2弾となる同番組。
今回は9月27日から10月1日にかけてアメリカ・カリフォルニアのモハーヴェ砂漠で開催され、約4千人が集ったフェスティバル『Wasteland Weekend 2017』の様子を、町山智浩がレポート。映画『マッドマックス』シリーズに代表される「ポストアポカリプス」的な荒廃した世界観を再現し、キャンプをしながらカーレース、コスチュームコンテスト、ライブ、さらに「サンダードーム」での闘技大会などを行なった同フェスティバルの様子を伝える。
私とUFO関連のこと、およびホイットリー・ストリーバーのコミュニオンを参考にしたいわけ
私がUFOに初めて興味を持ったのは、コズモとかUFOと宇宙といった雑誌からで、当時は割合行動的で、Kさんとだったか、焼津でUFOイベントがあるからと、電車か何かで行って、研修所のようなところに一泊合宿して、日中は説明会、夜にUFO観測を行うといったことがありました。
説明会では、あの竹内文献の高坂克己さんが午前中に熱弁され、また超能力テストとやらを別の方(名前は覚えていません)が午後にされてました。その間の昼休みの昼食は食堂でカレーだったのですが、長テーブルがたくさんあって、ほかの人たちはあちこちに数名ずつ固まっているのに、高坂さんはわざわざ長テーブルの私のまん前に座って食べるんです。私は当時はシャイで無口で、お互い話しかけることもなかったため、赤面して食べてました。何でこんなことするの。もしかして、私を宇宙人と誤解してないかと思ったぐらい。
夜には、あの秋山真人さんが外でベントラベントラと唱えて呼び出しをされてましたが、不調に終わり、宿舎に飛び込んできて、よりにもよって、私のすぐ目の前で寝転んで、別の人に首をかしげながら、「どうして出んのかわからん」とのたまっているんですね。またこの人も、私を宇宙人と思ってるのか、仲介者とでも思っているのかと思いましたもん。不愉快な研修会でありました。
あの研修会は25,6歳の頃でしたか。14歳の頃に宇宙人かMIBが実家(ウサギ小屋)に割合頻繁にやってきていたことは確かなようですから、その頃の磁場を引きずっていたのかもしれません。とすればこの両名はかなりのアンテナの使い手かもしれませんね。
その後、CFCさんの観測会に参加して、御在所岳の麓の朝明キャンプ場で、赤い流星形UFO(実体は俊足の三日月形UFOだった)を初めて拝見したようなことでした。それから数日後から夢で何度か白球UFOが満天の夜空に泳ぐ様として出てきて、そのときには知らなかったのですが、これぞコーリーが言うスフィアビーイングだと最近になってわかったわけです。スフィアビーイングの話は、たぶんグリア博士もアレックス・コリアーもメイヤーも言ってないでしょう。ならばこの謎解きでの私へのピッチャーにはふさわしくなかったのです。
それに、グリア博士のような重鎮が活躍されている期間は、たぶん私がUFOへの興味をなくしていた頃でした。というのも、私は2008年10月に霊界のマシュー君が世界の各都市の上空にたくさんのUFOがやってきて、今の文明を正すと宣言していた日(10月24日)の前日に、あの故平田会長のお住まいの近隣にある業務スーパーの駐車場で上空を撮影していて、卵型UFOが目の前に現れたため約2分間ほど追っかけ撮影して、感動のナレーションとともにYoutubeにアップしていて、このぶんだったらすごいぞと、翌日のメインエベントを期待したわけでしたが、世界も日本も空振りしてがっかりしましたね。
神戸市西区神出町上空UFO – YouTube
https://youtu.be/iiAbLpvJ6zA
そのビデオが人気を博してその後何ヶ月も、同スーパー駐車場はUFOマニアの観測場になったということでしたが、やがてその型のUFOはロズウェルの墜落UFOと同型とわかり、せっかくのマシュー君の日がグレーの哨戒活動でおじゃんになった可能性なきにしもあらず、というわけで、UFOの出現自体に興味をなくしてしまいました。
ようやく最近(2015年)になって、元伊勢の日室岳の異次元空間にアヌンナキが数百人生息しているというニュースが2015年3月に飛び込んできて、どうなっているのか調べたら、アレックスやらローラの話がネット上に出てきて興味したわけでした。コーリーの話はそれから1年以上遅れて登場、邦訳版を知ったのは2016年後半のことでした。
スフィアビーイングいわゆる白球UFOは2003年に我々のクラブに加入された坂本廣志さんが、フジテレビ系の「100年後の超偉人伝」の出場者になったとき、取材ロケ日の前日に午後3時頃から神戸市上空に現れた満天の星のごとき白球UFO群を撮影してしまい、ロケの日に番組ディレクターやカメラマンに見せたもので、彼らは驚嘆の声を上げてました。むろん番組内で放映されていますが、結果の超偉人伝番付は12人中8番で、トップと判断していた司会者のココリコ君は、残念がっていましたね。坂本さんも、シンクロの嵐を起こす人で、私もそうでしたから、彼が過去世透視して言ってくれた、1万年前のエジプトでファラオと最高神官の仲だったという話や、彼がパラレルワールドの渡り人であることも、私はのっけから信じています。
そして、コーリーの情報は、日々の時事情報を入手していたところに、あほうどりの独り言さん(阿呆踊りではないので注意)というサイトがあって、そこにたまたま高島康司さんが書いていたブログ情報が転記されていたのが、たまたまコーリーの話だったというわけです。その内容を見て驚嘆し、これはすごいと、邦訳サイトの内容を転記する形で、検索しやすい形に収録し直したのがここです。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/cdsd/COSD.html
また彼は、スフィアビーイングとのコンタクトについても語り、私の経験がまさにそれだったことがわかるとともに、この世のたくさんの事柄の謎解きが、すべてリンクして収束していることに気づきました。
さらに私は現在の時事情報とコーリーの話を見比べながら、時事がどうなっていくのか予測できる立場を得たように思います。ふつう、未来予測は政治評論家や経済評論家などの話を見るしかわからないように思われていますが、むしろそういった専門家の話はその通り行くことのほうが珍しいわけで、世相の背後に存在する傾向とか趨勢が宇宙存在といった形で捉えられたほうがわかりやすいことに気づきました。よって未来予測はコーリーの話を抜きにして語れないと思っています。
私はこれから先、世界がどのようになっていくかについての落ち着き先の幾つかのパターンを見つけています。私はいつこの世を去ってもよろしいのですが、このたびコミュニオンの話を聞き、よく似た経験をしたように思えるため、ホイットリー・ストリーバーが、40年後に再度異性人遭遇をしたとき、どんなことが起きたかを知りたく思いました。
謎解きをこなしてきた私としては、中学三年のときに起きた英国人風人物の来訪の意味だけは、記憶を消された雲の中にあって未解明だからです。いまこれが、重篤な病を抱える私にとっては命綱になる可能性もあるだけに、最後の仕上げとして、うまくいくいかないは別として、我が人生の絵巻物に、謎解きの画竜点睛を施したく思っています。できるなら、ホイットリーのように二度目の遭遇をしてもいいと思います。
また、私はワンダラーという者ではありません。もしそれなら、この世を良くすることに力を尽くすはずでしょうが、私はそのような気はなく、逆に救世行為は別のタイムラインでし終えています。そのときならワンダラーもまたいいですね。しかしそれは、いまのこのタイムラインの先にはありません。
このタイムラインには然るべき理解者がいないのです。ホフマンが用意してくれないのです。この仮想ソフト内で相互作用する相手(プログラム)がいないということは、助けるべき人(プログラム)もいないことになります。みなさんへのアドバイスをここでつぶやくにとどまります。集団意識の方向に向いていかれるべきですよ、ブルーエイビアンズの計画に従ってください、と。
彼らの計画は人類を目覚めさせることでアセンションを起こそうとするものです。その目覚めには、人類が宇宙的な立ち位置と歴史を理解しなくてはなりません。なにゆえサラスになっていたのかを知り、そこからどうしたいか、各自が自分で決めることが大事だということです。
私はブルーエイビアンズの計画に、異議を持つ者、レッドの側です。レッドとはR.E.D、退職後年金受給者の意味あり。
この世に属しませんから、短い一生で密度のある謎解きをして、この世の実態を掴み終えたら、帰投しもう来ることはないです。
そんなけったいな人間がこの世には稀にいることもまたありうるということです。
こないだ死んだはずなのに、まだのこのこと存在するのは、死んでなお別ラインで生き返ったからです。まだ残っているところの、謎解きの最終章としての、あの頃の英国風外人の来訪の意味、これは未知のままゆえ、課題になっているのかもしれません。
この謎解きの人生の謎は、そこで仕込まれたのかも知れないですからね。そんなとき、コミュニオンの情報がもらえたのは、天の助けか、まだ少しあるぞというホフマンの誘導か。ならばまた謎解きのシンクロ的展開があるでしょう。期待いたしたく思います。その一環で宇宙人なりMIBなりとの邂逅があるかも。そして謎が解き終わり、わかれば、またお伝えしたく思います。
時事情報
さて、ここ数日間において、世界ではものすごい変化の動きが出ていますね。
極東情報
4月19日
「北、完全非核化の意思表明」 平和協定締結に意欲=文大統領
平和協定締結 賛成78.7%=韓国世論調査
朝鮮半島のDMZが消える?南北首脳会談で終戦合意なら-QuickTake
4月21日
北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表
「北朝鮮の核実験停止 とてもいい知らせ」トランプ大統領
「北の決定を歓迎 非核化のための意味ある進展」韓国大統領府
南北首脳間ホットライン初開通 韓国は大統領執務室に設置
板門店でのケータイ使用で首脳会談より円滑に 北提案を韓国受諾
「こちら平壌です」「大統領府です、聞こえますか」
米・中がそろって「終戦宣言」支持…朝鮮半島平和定着に弾み
金正恩氏「完全な非核化」を伝達 ポンペオCIA長官に
日本政府、北朝鮮発表を評価せず 圧力維持呼び掛ける‼ 「核完全放棄を約束しておらず、事態は何も変わっていない」 制裁圧力の維持を国際社会に引き続き呼び掛ける。
日本射程ミサイル含め廃棄で一致 対北朝鮮、日米防衛相 嘘の可能性あり
米国が北朝鮮に求めるのは、米国に届くICBM開発の廃止です。日韓については、かりに議題にだしても本気では要求しません。なぜなら日韓に米国製ポンコツ兵器が売れなくなるからです。アジアの分割統治は貫かれるのです。こんなおいしい市場を、米軍産学複合体は手放しません。
短・中距離触れぬ北 残る疑念
国内情報
4月17日
米朝首脳会談では日本の拉致被害を議題にするよう、安倍首相はトランプ大統領に要請する考えだ。コロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授は、北朝鮮問題に焦点を絞って時間を稼ぎ、国民が不祥事に飽きてくれることを首相は期待していると解説した。安倍首相は「危険ゾーンに入っている」とカーティス教授。自民党の誰もが沈没船と運命を共にしたくないが、かといって誰を新しい船長にすればよいのか見当がつかない状況だと述べた。(カーティス教授とは対日年次要求を突きつけてきたジャパンハンドラーのひとり)
4月19日
<金融評価>貸し倒れリスク増加 日銀、銀行などに警告
セクハラ疑惑 財務次官辞任 「今こそ連携する時」メディアの枠超え女性結束
財務省問題 麻生氏の辞任要求を拒否 自民国対委員長
与野党、麻生氏進退で対立 柳瀬氏喚問には「ゼロ回答」
与党で麻生氏辞任不可避の声 “異常事態”の財務省、財務次官辞任の余波
セクハラ否認の財務省に怒り 「官僚の認識にがくぜん」
自民・船田氏 「首相3選、赤信号に」
セクハラ被害を公表したテレビ朝日と女性記者を批判する他メディアの無責任! 被害者は複数いるのに社内調査もせず
4月21日
退職金は5361万円 セクハラ福田淳一次官の優雅な豪邸生活
嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然
被害女性、名乗り出るのは「そんなに苦痛?」 矢野官房長、セクハラ問題に反論
安倍は、米国で、貿易の2国間交渉と兵器調達を約束。カモネギ外遊だった。急遽、決まった中東外遊先は、イスラエルなど米国の同盟国、重要地域ばかり。ここでまたぞろ金をばらまく。まるで米国の白痴ATM。世界は金欠になったらトランプに頼む。安倍が笑いながらやってくる。
米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開
欧州および中東情報
4月19日
イラク空軍、シリア政府と連携してシリアのISを空爆
北欧のジャンクボンドに暴落銘柄が出始める。
ドイツも景気後退確率急上昇
世界金融システムへの脅威高まる、「危機前夜」を連想とIMFが警鐘
ロシアの地対空ミサイルS-300と思われる貨物、ロシア船からシリアに陸揚げ
4月21日
イラン軍将軍、イスラエルのすべての空軍基地が攻撃範囲に入っている。米国も英国もイスラエルを救うことはできない。海にしか逃げることは出来ない。
ロシアのプーチン大統領、英国および西側諸国に住むロシアの学生に直ちに帰国するよう警告
米・英・仏に次ぐ、ホワイト・ヘルメット式・化学兵器偽旗作戦の主犯格でもあるイスラエルは、偽旗作戦に便乗したつもりが逆に絶体絶命のピンチを招く結果に!イスラエルが戦う相手国は、どこもかしこもロシア兵器で軍備増強中。米・英・仏・イスラエルがシリアを侵略すればするほどそれは加速する。
シリア攻撃の目的はカネか!テレサ・メイ、イギリス首相は「夫婦で金儲けしようとしている戦争屋」。テレサの夫フィリップはアメリカのカリフォルニア州を拠点とする資産運用会社キャピタル・グループの重役で、その会社は戦争ビジネスに多額の資金を投入。
トルコ、米国に預けてあるすべてのゴールドを本国に移送
欧米VS露情報
英国政府とロスチャイルドが建国した人工国家がイスラエル。また、マクロンがロスチャイルドのエージェントであることは、ウィキリークスのリークからも明らかになっている。いまや、彼らの行動パターンは手に取るように分かる。ワンパターン化した偽旗作戦は即時ネタバレするほどお粗末な仕上がり。
4月17日
イギリスのメイ首相とフランスのマクロン大統領は、議会の議論も決議も、そして国連決議もなく米大統領に追随してシリア攻撃を行ったとして議会から糾弾されている そりゃ、イスラエルのために働いているわけだから。
英インディペンデント紙 シリアの毒ガス攻撃が行われたと言われる場所に西側ジャーナリストして初めてロバート・フィスクが入った。毒ガスが撒かれた痕跡はなかった。ビデオは本物だが毒ガスによるものではない。
【「ピンク・フロイド」のメンバーが痛烈批判 「ホワイト・ヘルメット」はフェイク組織❗️】ホワイト・ヘルメットの同じ人物らが「犠牲者」の顔にどうらんを塗り、撮影時に言わねばならないセリフを覚えこませている「状況演出」の模様を撮影した動画も公開されている。
シリアのジャーナリストからは、武器を持たないはずのホワイト・ヘルメットが武装し、軍服を着て活動している証拠写真も提示されている。ロジャー・ウォーターズ氏は「彼らはジハード主義者とテロリストのためのプロパガンダを作るためだけに存在している」と痛烈に批判!
4月21日
【シリア化学攻撃「演出」の陰に英国 ロシアは証拠を握っている❗️】化学物質が使用されたとする場所で動き回る人々は「数人がガーゼのマスクをつけている」のみで、有毒物質からの防御服を一切身につけていないことから、これが演出であることは「はっきりわかる」と断言!
ホワイト・ヘルメットが化学兵器の攻撃を装って演出した動画に「化学攻撃の犠牲者」として出演させられたシリア人の少年、ハサン・ディアブ君への取材が行われ、少年は詳細を明らかにしている。ハサン君とその父親は、化学攻撃は一切行われなかったと語っている。
ラブロフ外相は、脚色ビデオはホワイト・ヘルメットが提出したものであり、彼らが活動する領域は全て武装戦闘員らに掌握されており、彼らは英国、米国他一連の諸国から資金を得ているという事実を列挙した。 戦争屋は切羽詰まり過ぎて、演出があまりにもお粗末になっている。もうネタ切れの時間。
ザハロワ報道官「英国はジェノサイド(大量虐殺)の世界記録保持国だ。英国植民地で何百万人の市民が無実の罪で殺戮されたか、想像するだに恐ろしい」と発言
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このたびのことで際立っているのは、英国の露に対するでっちあげ偽旗作戦がことごとく露見してしまったことと、日本政府とメジャーなマスコミが世界標準に合っていないことを認識できていない様子に、世界の批判の目が向けられていることでしょうか。
奇しくも英王室と皇室は蜜月の仲になった直後のこと、英国はいつのときも積極悪に手を染め、欧米のメディア支配によるプロパガンダによっていけいけどんどんしてきましたが、少なくとも日本は世界標準に目を向けて、時代の移りゆく趨勢に取り残されないようにしてほしいものです。そうでなければ、ドラコ直系カバールの英王室ならともかくも、純粋であるべき天皇家の品格は傷つけられてしまうように思えてなりません。
エリザベスさんが退位を表明されたのも、今回の英の不肖事ゆえかと噂されています。
それにしても、カバール側のふらつき、よろめき、詰めの甘さによる漏洩事が昨今顕著になってきています。かつて水を漏らさぬほどの緻密さで計画遂行していた方たちがいったいどうしてでしょう。
もしかすると、それは高次元存在が本腰を入れ始めたことによるのかもしれません。鉄壁のような洗脳と隠蔽工作も、あちこちでほころびつつあるようです。
ブルーエイビアンズの話では、人類のアセンションには「目覚め」が大事とのこと。世界中で目覚めが起きています。出る杭を打ち横並びを好む日本も、浅い惰眠に逃げ込もうとせず、目覚める勇気を持ってほしいものです。