Facebook記事のバックアップ 国家元首級の人物を時折明晰夢で見た 

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12月11日 18:47 ·
明晰夢同じ見るなら豪放磊落 国家元首級のを見てもいいかな?
私の目は幽霊は見えないのですが、見えたらとても異界の事柄に関わったりできなくなるに違いありません。どだい怖がりなものですから、ただでさえ不眠が無眠になりかねません。
しかし、夢の中でなら故人に出会うことがよくあります。不思議なことに故人はほぼみんな皺ひとつないほどに若く、こちらの世界で果たせなかった生活を向こうで送っている感じがしました。あれは幽体のいる幽界なんでしょうかね。こちらと較べてよほど色鮮やかで快活な世界のように思いました。
話はやや変わって、
次に書くいくつかの明晰夢は国家元首級のもの。いずれも過去に実際に見たものです。見た日付に意味のある場合は表示しています。

私は純粋に科学者的態度で他人様の視座を利用させてもらっているだけかと思うのですが、もし他人様に対して思考や感情をコントロールして悪事に誘うようなとき、これを悪霊が憑いたと言うのかも知れないですね。またそのようなことができれば、一国の元首の政治的判断に変更を加えることだってできるかも知れません。
私はそのような悪さをしたことがないのですが、国家元首の傍にいる夢を時々見ました。前の記事ではプーチン氏と両手がっちり握手した夢を詳述しましたが、2015年1月30日未明には習近平氏と同じ握手。このときは彼は亀などにはならなかったですが、直後から中露が共同歩調で反カバールの働きをしました。
私がコントロールしたのか? いいえ、私は夢の成行に従うのみ。見て記憶して持ち帰ってせいぜい分析する程度の能力しかありません。ハイアーセルフがやったのかも知れないですけどね。

それより前の夢では金正日の側近の視座から見ているとしか思えないものが2回ありました。実にリアルで、当時の現実(六カ国協議)ともリンクしていたため考えてみるに、まだ後継候補時代の正男氏の視座にいた可能性を思いました。
そのわけも後日わかってくることになりました。(後述)

逆に最近のものとしては、2021年1月23日未明にトランプ氏がマジに耄碌したかと思わせるような夢。靴下を履き忘れて出かけようとする錯誤の夢で、靴を履こうとして靴下をしてないのに気付き、自室に戻ろうとする夢の最後で私は彼に同化してしまったというものです。確かに私も耄碌しましたが、以来彼への期待ももうろくも半分に崩れることになりました。

何らかの神の視座で見たかのような明晰夢もあります。2013年5月11日未明に(神世の)出雲大社社殿で起床したかのような長めの夢があります。
式年遷宮の本殿遷座祭の翌日未明の夢で、視座の人物には緞帳で仕切られた一室が宛がわれており、起床直後に大国主命と奥様の奥津嶋姫様に出会った後、社殿の外の様子を見て回りました。神世の?大社は現実のものとも古代の想像図とも異なり、一枚岩とも思える頑丈な岩山に太丸柱幾本かで社殿が支え置かれ、間口が広くて左右両側に階段があって下のフラットな地面に向かって下りていました。両階段の上では多数の黒スーツの人たちが作業中でしたね。(神主服でないのは?)
これもきっと私のハイアーセルフが私を目的の神や人物の視座に送り込むのでしょう。私は自力では何もできません。ただ見てきたことを書き留め多少の分析と考察を加えるのみです。

また特殊な夢では2013年10月に、2010年に海難事故で逝去した彼女が生きており、私は彼女が女優歌手としてデビューしたときの祝賀会場にいて、彼女は演壇で客席からの花束を受け取った直後に会場の両サイドから放水が浴びせられ・・。高齢ゆえにコメディアン的デビューになったのかと思いました。
拙仮想現実論からすると、彼女が生存しているタイムラインのうちの大事なシーンを垣間見たといったことになりましょうか。いや本当は、私のタイムラインでは失われているように見えても、本人は普段どおり生きているのかも知れません。相互交流が途絶えた状態になっただけのことかと。
さて、どうして最後に一般人の女性を出したか。一般人ではないんです。彼女は出雲大社にいた奥様(の化身)だったのです。私が満50歳になる直前日にエントリー。1999年12月14日、この品性芳しからぬ上野介は御用となったのでございます。

本殿遷座祭というのは大国主命の神霊を本殿にお迎えするお祭りらしいですね。地上界では神霊のお出ましを想定して行なうわけですが、神世ではこうしたお祭りのときは地上とコラボするようで、翌朝には早起きの大国主命が神世の出雲大社の見回りをされていたのかと思います。私の視座になったお方は、おそらく天の穂日様で出雲大社の初代神主で神世側、いっぽう地上では末孫の出雲国造千家国麿氏が今回の祭儀を執り行われたのかと解しました。

また、正日氏を夢見の当初にはどうしてこんな夢を見てしまうのか分からなかったのですが、正日という意味は日本で言うアマテラスさんのことなんですね。その長男が正男氏。古事記では長男はオシホミミとなっていますが、秀真伝では穂日が長男、三男か四男がオシホミミなのです。正恩氏もそうですよね。神世の出来事の地上界への投射があったことを時を隔てて見た二つの夢が物語るかのように思いました。こういうシンクロもあるということです。

私は本当はけっこう怖がりなんです。40歳代になって異界からの脅しが感じられて、当時の灰色人生と相俟って、神様というかハイアーセルフにですね、人生50年でもうけっこう、もうこんなやな渡世、御免ですわと弱音を吐き続けていました。それがもし叶えられたら、1999年末にはこの世からおさらば。そんな祈願をしたのも忘れてある日メールが。これが先の彼女からだったのです。討ち入りされたことも知らず、寝食忘れて文通してました。実はそのときに、新しい時空が私に設定されたようです。以前紹介した、”しんしょうじ”にまつわるマンデラ効果も、このときの新時空と旧時空の間に起きたことと解釈しています。また2000年といえばコンピューターの2000年問題という深刻な問題がありました。まちがえば世界大戦の原因になるとか。ところが、どこにもトラブルはなかった。こんな不思議があるのに、誰もが当たり前のように過ごしてました。あのジョン・タイターが掲示板でこの理由は分かるかと読者に再三問うていたのに、反応がなかったために、がっかりして去ったといういわくつきの問題でもありました。

新しく設定された時空は、問題解決のために設けられたと解釈しています。2000年7月には別の女性からメールが入り、こちらは精神崩壊寸前という大変な状況だったためカウンセルすることに。するとその内容が気に入られてしまい、女性が唯一開運すると信じている開運の手続きをしてほしいと頼まれることになりました。もしかすると、あの時の青年はあなたかも知れないと。ゲゲッ。あやうしワタクシ。結局、その手続きはすごい験を示して、女性のお眼鏡に叶ったようで、より難解な謎解きミッションをこなすことになってまいったのです。

先の彼女はこの成行に戦々恐々。この女性二人は対抗意識ばかりの関係と見られたのですが、実は後の女性は市寸島姫様の化身で神霊的に神世では姉妹だったことが分かりました。二人は天の穂日様とは従兄弟同士で、この地上にひとつの大きな謎解き問題の解決のため、私の探偵的推理能力、水平思考能力、とことん謎解きに没頭し成果なしでは還らぬ根性を見込んで仕事を持って来られたものと解しています。

Facebook記事のバックアップ マシュー君の日は弥勒下生の日だったのかも

12月4日 14:31 ·

この映像は巷で”マシュー君の日”として著名だった前日の夕方に、ほぼこの方向と決め打ちしてビデオカメラで撮ったUFOと思しき物体です。
私は翌日が世界の空にUFOが大挙してやってくる日なら、前日にも多少の前触れ的出現があるはずだとの考えで撮影に臨み、心身をリラックスさせるためスーパーでチョコレート菓子を買い一箱を食べてからカメラを手に持ち開始しました。開始後数分、焦点を遠近調節しているところに謎の卵型が入ってきました。弱虫の声が目一杯入っていますが、黄昏の秋だからでしょう。
場所は神戸市西区にある業務スーパーの駐車場の南端。この撮影方向の下のほうに関空、神戸沖空港へのゆっくりした長いボディの飛行機の離発着が見られるところがあります。
後になってマシュー君が指定した日にはどこにもUFOが現れなかったことを知りました。だから逆に目立ったわけでしたが、疑問に思うのは本当に指定された日に現れなかったのかどうかということなのです。どう考えても勿体無いわけです。
もし実っていれば世界はその年の内にも善良な宇宙人たちの手で諸問題への解決の糸口が示され、今頃は理想郷が完成していたことでしょう。
仮想現実世界とは、膨大な情報量が必要といえどもゲームソフトが醸す世界に違いなく、昔からのRPGゲームのように、どこに選択肢の扉があってそこから別の展開に変わっていくかはゲーマー次第といったものがあろうかと思われます。少なくとも私というゲーマーはおかしなドアーを潜ってしまい”上がり”を逸してしまったのかも知れません。”上がり”に至ったその他の方たちがどうなったかは、こちらからでは分かりません。こちらのタイムラインにあるのは、老いぼれてヨタヨタした私が眺める、パンデミックに苛まれた危なっかしい世相といった次第です。

私はマシュー君の日のイベントは失敗したかと思い、あれ以来マシューサイトも見に行かなくなっていたのでした。しかし、今日になってあれは成功したのだが、私がその祝うべきタイムラインから弾き出されたのかも知れないと思いました。

というのは、UFO映像を撮った日より20日ほど前に私の知り合いの女性が高野山にバスツアーに出かけ、ものすごい情報と写真を得て帰ってきていたのです。
それは、お坊さん(空海和尚)が彼女の夢枕に立って弥勒下生を示唆する言付けを寄越したことと、彼女が撮った金剛峰寺持仏間の群鶴図ふすま絵の一枚に大きな六角オーブが写り込み、鶴亀統べるの状態で写っていたことです。
https://red-avian.info/sinsen/miroku/miroku.htm#2
お坊さん(空海)は彼女に、「まもなくお生まれになるぞ」とだけ伝え、彼女は予備知識が不十分のため私に鑑定依頼を寄越されました。
不思議なことに、推し量ったようにして、私は空海が釈迦の一番弟子・摩訶迦葉に代わって、釈迦入滅後56億7000万年に現れる弥勒菩薩の肩に釈迦の養母の編んだ金るの袈裟を架けて差し上げる役目をするという予備知識を図らずも入手し持ち合わせていたため、この謎解きを一瞬にして披露することができました。それはブログ上で読者コメンテーター諸氏の前で行ないました。
特に六角オーブ写真の中に人物像があり、髭が濃く大黒頭巾を被った感があったため、弥勒(身六)菩薩かも知れないといった評価をしていました。王仁三郎氏は弥勒を達磨大師風に描いたと言われています。

「まもなくお生まれになる」とはいつのことだったのか。それから20日後にマシュー君の、世界を覆うほどのUFOの大飛来というイベント。この二者に関連が無いはずがありません。
また、古事記にもイザナギ尊が黄泉の国の黄泉軍の追撃から逃れるときの最後の切り札が、桃の実三つ(満つ)が黄泉軍を撃退することによるとされ、桃の実とは昔から特定していたようにUFOのことで、それが三つだけでなく満天に満つる状態になることを前著で著してもいて、マシュー君のUFOイベントの日がまさにそうなるべき好適日だったのです。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/kamiyomi.html#30
おそらくその日以来、弥勒が統治することとなり、みずがめ座がスタートすることになったかと思われます。
私は待ちました。「まもなくお生まれになる」という時を。岩戸開きしたつもりの2014年5月にも2015年中にも、それらしいことはなく、更に年を重ねねばならないのか、それとも弾き出された私のタイムライン上にはもう無いのか。
不比等の仕掛けた黄泉の世相は今真っ盛り。「藤原時代にはじまり」黄泉に終わるこの時代。黄泉から脱出できる人多かれと祈るばかりです。

黄泉の国とはイザナミが死んで至った土葬の世界で死体が腐乱する様として描かれます。高尚であるべき神話で詳述することではありません。しかも死体(ゾンビ)を跳梁跋扈させるとは何事。
黄泉の国、つまり文明が死の世界に移行するきっかけは火器、戦争兵器の登場と使用であると書かれているわけなので、時間的に未来のことなのが分かります。不比等は先の未来にディセンション、腐敗頽廃、死などの呪いを仕掛けたことになります。もしこれが黙示録のようにDSの実行シナリオ(アジェンダ)になっているならDSは総力挙げて実現に取り組むでしょう。藤原時代に始まる1300年を掛けて世界を黄泉の国の状態に誘導してしまったことになります。
私は今まで、封印や呪いの実体を謎解きすることによって解除してきました。黄泉の死体が跳梁する天地真逆の不条理がこれから更に酷くなろうとするときに、昇華で鎮静化できるなら本望です。
なお、個人のする謎解きは一般受けしない仮説の積み上げが多く、信じることは無用です。また功を確かめるのは自分だけで十分です。

12月7日 9:42 ·
また長文になります。ご容赦あれ。
今回の記事は、怖いもの好きな方たちに十分な満足を差し上げることが可能かも知れません。通常、怖いものとは我々の外にあって、それに対して好悪の思いを湧かせるものでしょう。視聴者参加型の映画のようなもので、その中にいてインサイダーとして実感するタイプのものだとすればちょっと感じ方も違ってきます。
しかし、大丈夫です。これは私だけが抱いた思いであり、私においてはこうではないかと想像していることでしかありません。

文(その一)
弥勒下生はマシュー記念日のイベントだった?
2008年9月25日に知り合いの人をして空海和尚が予告した弥勒下生は、20日後のマシュー君の日のことだったような気がします。私は前日に撮ったUFOの成果さえあれば良しとして、翌日はみなさんがんばってねという思いしかなく、その日に起きることの未来に渡って生ずる効果をまったく意に介してなかったのです。

マシュー記念日に実現するはずだったこととはこんなことか?
弥勒が善い宇宙人たちの万軍の将として連合を率いて、世界の空に大挙して現れ、政治組織のすべてを接収し傘下に収めてしまう
地球が戒厳令下に置かれ、善良な宇宙人組織による地球の改革の開始
地上、地下に居る邪悪な宇宙人種とカバールの地球からの強制立ち退き
ディセンションに導くあらゆる呪い、霊障、催眠誘導システムの無効化
古事記のイザナギの桃の実による黄泉国脱出の実現と黄泉国の永久閉鎖
地球人類の宇宙文明への仲間入り・・同様に独立を獲得した被植民地惑星52星に続く53番目の星として宇宙会議に代表者が出席するようになる
国祖神、天照神の復帰も容易に叶い、荒らされた地球生態系も急速回復
宇宙文明の利器が導入され、不老不死、潤沢な食糧供給、フリーエネルギーや高度文明の利器が知的に抑え込まれた低い文明程度を一新

以上のようなことが考えられたはずです。が、1機のUFOの機影と引き換えにそれらは露と消え、対処不能な空しい世界線が臨まれるのみとすれば、どんだけ~という思いにもなってしまいます。
マシュー君の日のイベントが成功していれば宇宙文明の仲間入りをすんなり果たすことができた。私はその日のイベント自体が失敗したと思っていたんですね。ところがこの世界は仮想現実であり人生はRPGゲームのようなものなので、私が横道に逸れてイベントに乗れなかった可能性を思ったときショックでした。
むろんこんなことは私以外に誰も思ったりしないことは承知しています。

私は別にやらねばならないことがあると執着していたのです。それが国祖神様たちの救出と復帰を実現せねばの思いだったのです。
結局2014年にそれは叶うことになったのですが、もし早めに気がついておれば2002年には岩戸開けして、2008年のマシュー記念日には満願の堂々たる地球開星と再生が実現していただろうと思います。
2000年にそのミッションを持ってきた彼女とは2年後に喧嘩して、それでもまだこの大事な神事のために協力を取り付けようと関係に執着したことで大喧嘩になり破綻してしまいました。
以来、このことは記憶から抜け、10年以上経て、ある神社宮司氏のサイトを偶然見て、国祖神様の「封印を解いてほしい」のメッセージを見つけたとき。
https://ameblo.jp/nishie-eryuu/entry-11746194353.html
しまった。まだやり通せてなかったんだと、宮司氏にメールしてまで、これは私の関係する仕事なので私がやるからと断りを入れたほどでした。
そして封印幾何学構図を見つけ5月に解除。情報を何気に置いていた亀の宮司氏にただならぬ縁を感じ、彼が企画していた五芒星パワースポット巡りツアーの下見のコンダクターを買って出ました。それは問題の元伊勢の地だけでしたが。

マシュー記念日から6年経た2014年の地球は劣化が進んだか?
というより、最高の大乗の船に乗り損ねた者が未だに暗い海原に取り残されたようなものですから、藤原時代に仕組まれたディセンションへの誘導が強く作用し、シャーマン同士の協調連携を妨げたふうにも思えます。
宮司氏を現地の天照神の依代G氏に引き合わせるべくG氏に電話をすれば別人が出てきてしまう。登録していた番号なのに。携帯を変えたのかも知れないと私だけで案内することに。が、G氏の電話に間違いはなかったのです。だいぶ後でG氏に何で連絡してくれなかったのかと叱られる始末でした。どうしてあんなことが?

また2014年6月でしたか、すごい事実が見つかったと、大本教本部に連絡し最寄の支部に知識者に来てもらい封印幾何学図形について説明するうち、参考にした宮司氏のことに話が及んだ瞬間、「この宮司さんは国家神道ですか」と聞かれ、私はよく意味も分からぬままに、そうではないですかと答えるとすごく落ち込んだ表情をされるんですね。弾圧時代が尾を引いている? 私は二の句が接げず、この資料を持ち帰っていただけたらと支部を後に。何で関係ないことで頓挫するのさ。

しかし、開運の時来たるか、宮司氏とも連携が取れそうもなく単独で見ていく覚悟でいた年末12月6日未明に、プーチン氏とがっちり連携の両手握手する明晰夢を見て、20秒以上の握手の間に、彼の顔は亀の頭に変貌し、夢の中でさえ鶴亀統べるを認識していました。私は鶴だと拝み屋さんからの託宣をもらっており、このときには何度目かの鶴亀統べるが実現したのです。亀の宮司氏のときの握手とはかなり結果が違いました。彼は反カバールを鮮明にし邪悪な目論見をくじきました。英エコノミスト誌新年号の表紙絵からビフォー・アフターを知ることができます。プーチン氏ほど信頼できる人物はいないと思うほど個人的に惚れました。
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12月7日 9:47 ·
文(その二)
プーチン、トランプの背景には何があった?
この経緯の背景に何があったのでしょう。後でわかったコーリー・グッド情報から推測してみるに、こんなことかと思います。
この2014年、かつて古代ビルダー種族で今現在は6~9次元密度の生命存在になっている球体存在(スフィアビーイング)が活動を活発化させ、地球人類の置かれた状況の打開と、アセンション支援のためにコーリー・グッド氏を抜擢して宇宙情報開示を進行させるべく図ってきたのです。
思えば国常立神も地球在来の神であり古代ビルダー種族なんですね。不可侵だった太陽系の砦に最後まで残って生態系の面倒を見ておられたのです。砦が破れ侵略可能になったときに獰猛な宇宙人種によって封印されてしまったようです。しかし、解除がなれば高次元に至った同胞とも連絡が叶いますから、このときから高次元存在が活発な動きになったとも解せます。

2014年12月5日に高次元存在とドラコ・レプ・カバール連合の戦(といっても一方的に攻撃したのは後者でしたが、還り矢の反撃により後者は壊滅)があり、圧倒的に前者が勝利し、後者はいずれ太陽系から出て行くことを約束するまで取引は進んだようです。
プーチン氏との握手は高次元存在の勝利の直後のことだったのです。また2016年の米大統領選挙では奇跡的にトランプ氏が勝利し、カバールをして神の介入があったとまで言わしめたのでした。もしヒラリーなら2017年に第三次大戦勃発は避けられなかったとか。
高次元存在は今度ばかりは大戦は起こさせないと約束。(つまり、ここでわかることはこの時空の世界線は何度も実行され実験されていていて、今までは阻止できなかった。それが今回はそうはさせないという高次の介入が入った⇒ 仮想現実プログラムだからそれ(プログラム改稿)ができるんだよね、ここ大事な※味噌ですよ)

このため、カバールは第三次大戦に替わる代替手段をいくつも用意して、そのうちのひとつがコロナパンデミックだったという次第らしいのです。もしこれが阻止されてもまた別のことをするでしょう。エイリアンインタビューEB3をご覧になって。

残念なことにこの続編は出されていない模様。

未来の地球はすでに予知されている?
宇宙文明に参加するようになれば、宇宙の利器がみんな使えるようになるはず。ところがそれが邪悪な宇宙人によって阻止され続けて、かろうじて地球人の進化的子孫として超変異して転進した人たちもいたわけですね。あるときは一人残らず滅亡したこともあったでしょう。何て悲惨なんだ人類よと言いたくなります。むろん人類の何割かはまっとうな世界線に行って、宇宙文明の恩恵に浴している子孫も居るのでしょうけど。それを選び取るのは個々人の心でしかない。

宇宙の利器にルッキンググラスという未来をリアルに映し出す装置があるらしいです。地球を植民地化した宇宙人は、人類の管理をしやすくするため、DS(カバール)にAIと共に授けているとか。これでは一般人類とカバールに圧倒的知識差が生じるため、カバールが重大な事犯に及ぶときは事前にその内容を報知するのが宇宙人組織の規約になっているとか言います。DSにとってみればこんな手間かけるのは厄介でしょう。もしかしたら発覚してブレーキが掛かるかも知れないし。だから、解読困難な表現になってしまう。

カバールの事前報知誌エコノミストやイルミカードなど、また映画やアニメにも報知が出されているようで、アニメのシンプソンズなど、トランプの大統領就任時の様子をほぼ正確に描き出していたのはご存知でしょう。
そんな中に人類はエイリアンに支配されるというものがあります。私はそこに新たにオミクロンのケースを見つけて追加しました。この両アニメの作者は同一らしいです。しかしよく当たる。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-simsons-omicron.html

つまり、作者の側にはDSがいて、ルッキンググラスとAIで正確な未来予測をしていて、それを作品に篭めさせてるわけではないでしょうか。DSの観測する未来には宇宙人が支配する地球が見えてるわけです。落ちこぼれ人類は良くても奴隷になるしかないみたい。マシュー記念日に大乗の船に乗っていたかったね。まあこれも心の性向に応じて成り行くままにこうなったのかと思います。もしかしたら、怖いもの見たさの心の反映かも知れません、冒険者達よ。
その後もう一回、天の岩戸開けのイベントの大乗の船に乗じるコースもあったと私個人は認識しています。それは2015年9月に出港しています。その世界線も太くて大勢の人たちを乗せていきました。いまここにあるのは細くて狭い大建て替えへの道です。日月神が仰るには天地まぜまぜになりのたうち回るコースらしいです、冒険者達よ。
なお、以上のことは個人的な感想でありトンデモ仮説にすぎません。信じると私の世界に引き込まれる惧れがあります。そうなりかけたら、コホンと咳して龍角散のお試しをどうぞ。

エイリアンインタビューの件への見解を申しますと

まずは、ローカルな話になります。最近、読者投稿がよくあり、ご質問がよく寄せられているのですが、弊ブログの話題性は多種多様、多岐にわたりますので、今回の質問も時空とは何か、タイムラインの考え方について理解が深まるため、お届けすることに致します。

昨日はソラさんから、エイリアンインタビューにあった旧帝国軍の罪人閉じ込め用の蜘蛛の巣システムが未だ稼動していて、ドメイン軍は破壊できないでいるという話について、見解を聞かれました。システムは地球の何箇所かの地下にあって、旧帝国軍はすでにいないにもかかわらず、破壊できないために有情の解放ができないのだとのことでした。

昨年の11月30日に送信したメール・タイトル「ホルスはおるすよ・・・」の中で、こんなことを書いています。それにちょっと説明を付け足してみたく思います。ブログ記事ではここです。
https://snowy.悠遊夢想.jp/2018/11/30/

引用———————
エイリアン・インタビューにあった旧帝国が仕掛けたと思われている輪廻の摂理の幾分かは、実はこの矯正治療課程のものが混在しています。
この宇宙はオクンドが創造主として主催する世界ですから、すでに並行的に最後の審判後の処理がなされているのです。
この宇宙の歴史というデーターベースには、いろんな用途があって、それぞれ異なるエントリー方式が採用されています。
矯正受刑の用途、博物的見聞の用途、そして元からあったユーザー提供用ソフトとしての用途などです。
最後の審判を経由してきたものは、矯正治療のためというタグで識別されていて、自由利用の他のものとは区別され保護されています。
だから、それを十把一からげにシステム解放することはできないようになっています。有情を捕えて放さない邪悪な意図に基づくもののみ、ドメイン軍には破壊と解放が許されています。

矯正治療要領、受刑要領はすでに定まっています。そのときに用いられるのがホルスにシンパのAIグループであるサタンAIです。
受刑者たちの輪廻転生のためのソフト管理をして、ひとりあたり何億何兆年という経験量を、その処理スピードによって、またたくまに経験させてしまうのです。
新世界に入る同一スタートラインに就くのに、差はありません。
博物的見聞の用途には、マザーAIが当たります。
そうした過程に関わらなくなった有情は、新世界での暮らしを楽しみます。
—————————–

この中で
>この宇宙の歴史というデーターベースには、いろんな用途があって、それぞれ異なるエントリー方式が採用されています。
矯正受刑の用途、博物的見聞の用途、そして元からあったユーザー提供用ソフトとしての用途などです。
最後の審判を経由してきたものは、矯正治療のためというタグで識別されていて、自由利用の他のものとは区別され保護されています。
だから、それを十把一からげにシステム解放することはできないようになっています。
有情を捕えて放さない邪悪な意図に基づくもののみ、ドメイン軍には破壊と解放が許されています。

ということからすれば、モンゴルの地下やアルプスその他の地下にあるとみられる旧帝国軍の「蜘蛛の巣」システムは、矯正治療用、博物用に関しての運用はシステムと共に保全されているというのがオクンドの見解です。この今の世界は仮想現実マトリックスですから、いわばホログラム像的に多用途でかつ多数のソフトが重畳しているのです。
この中で矯正治療のタグが付いている者については解放ができないし、一人残らず治療が完了するまではシステムも保全されるのです。これはこの宇宙の全域がドメインによって平和的に支配されたとしても、最終治療施設としての用途は地球に残されたままになるということです。「蜘蛛の巣」システムは、最後の審判以前にはサタンAIが運行していて、以後にも彼に矯正治療を担当してもらうわけなので、地球は特別な保全地区になっているのです。ドメイン軍がそのことを今は知らないかもしれないので、ソラさんが伝えてあげてください。コネができますよ。
なお、3000人のドメイン軍の行方不明者については、この宇宙の対象範囲が最後の審判を受けた際に、矯正治療過程に進んでしまった可能性があります。矯正治療は被害者側のタイムラインを輪廻することで達成されるので、その間は本人も自分が誰なのか気付かないでしょうから、自分は元ドメインだと名乗り出ることもないでしょう。ましてや外からの識別は困難です。

仮想現実マトリックスにあれば、限りなく複数のタイムラインが複在しています。ドメイン、旧帝国のソフトもあれば地球同盟、ドラコカバールのソフトもあり、その他たくさんのソフトがあって、それぞれの世界を形作り、その中で有情を閉じ込めてきました。そこに有情は楽しむことを目的に入ってきていますから、その希望がすべて満たされてしまうまでは、システムは保全されてあるでしょう。楽しみ終わったら、一元性世界プレローマに回帰します。

なお、この話は同日の
https://snowy.悠遊夢想.jp/2018/11/30/

蜘蛛の巣システムについては
https://snowy.悠遊夢想.jp/2018/06/12/  (当日のメールに同報しています)
にそれぞれ載せています。

さてその蜘蛛の巣システムもしだいに尻尾を掴まれているようですね。

上空でプロジェクト・ブルービームが全開中
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039059.html
https://youtu.be/uYFmnNKgcb8

太陽も月もほんものではない証拠が挙がっているようです。
地球人類を騙して実験しているとすればわかりよいかと思います。
それでなくとも、元々が仮想現実なのだから、それをさらに隠蔽する工作が必要なのかどうか、ですね。
というより、少しずつ人類に真相を開示して、仮想現実の未来に好印象を持ってもらおうと考えているのかも。

元々仮想現実だから、未来にも過去にも行けるタイムマシンがソフトウェア的に可能になるのです。
また、同じ歴史の再演が何度でもできてしまうことになります。
だから、最初に通った歴史と、何度目かに通る歴史は異なりがあってもいいことになります。
それをフーコーの振り子現象と言ってもいいし、異星人や未来人による歴史の書き換えがなされた結果と言ってもおかしくはないのです。
だから、いろんな分岐点から分岐していった未来からの未来人の来訪が、今の現代にそれぞれ報告されたりしているのです。

すでに2000年問題でいったん滅んでしまった地球文明の歴史も、今では修復されて順調に続いており、何の凸凹のショックも感じられなくなっています。
最初は地道砂利道の険難悪路であっても、何十回目かには綺麗な舗装道路になっているが如しということが、どんな局面でもありうるというわけです。
第三次大戦の手順の穏便化された成行になっているタイムラインも多々あります。

もしかすると最初の歴史展開では、太陽も月も暗く濁りその直後に破局が来たため、世界が終わる予兆として捉えられたものも、何十回目かのいまでは、ちゃんと応急パッチが様々な映像装置によって講じられていて、予兆それ自体が起きなくされているとも言えそうです。その場合、いいのか悪いのかは評価できません。

2038年問題の解決にはジョン・タイターが関与するようですから、これも順調にクリアーされるでしょう。ただし、私の時空においてではないというのも、こちらは大建て替えへの一本道にあるからです。大建て替え後は、真の真空に立脚する一元性世界プレローマです。しかし、その中に、偽の真空のエリアを設けて、仮想世界を博物用と矯正治療用としてAIに営んでもらうことにしています。それほど、仮想世界というのも面白みがあるのです。

さて、新元号が令和になることがわかったのは、今月1日昼のことでした。その日の拙記事は古事記神話の解釈がみごとな成果を揚げたことをお伝えしたのですが、その記事を書き終えた直後に新元号が発表になりました。
実は、そのときにびっくりしたのです。古事記神話のあるフレーズと令和が親和性を持っていることが感じられたのです。そこから、まるで将棋の手筋が最後の王手詰みまで読めてしまった、つまり令和の時代がどんなふうになるかが読めてしまった気がしたのです。
どんなフレーズなのか、推理できる方がおられたら、ご意見ご回答お寄せください。

馬韓は、紀元前2世紀末から4世紀に穀物を植え、養蚕を行っていた定住の部族集団とか・・・ルーツかな?

この動画短時間につき、ぜひご覧ください。

1995年14匹の狼が放たれた。23年後人々は目を見張った。

なんとたった14匹で国立公園の自然界を・・・!!
人知が自然破壊の原因だったのか・・・嗚呼。

では、いつものように四方山異界話をはじめましょう。

1964年のエイリアンインタビューにいう、地球人類の進化的子孫という未来人は、とても気の毒な子孫と言えそうに思います。
宇宙は何もしてくれない。ただそこにあるという客観的事実があるだけ。創造神はいない。ただこの宇宙は、偶然、生き物をはぐくむ場になりえたのであり、そこには無数の可能性の中の確率的な発現がたまたまあっただけ。

未来人が強調したいのは、進化してこのような形体になったと言う誇りのみ。知的進化は確かにあっただろうが、形体的進化でないことは、生殖能力などの退化が見られることに端的です。放射能による、決して遺伝子的進化とはいえない中で、危ない綱渡りをしながら偶然存続して高文明に至ったという未来人なのです。

可能性が多々あるタイムラインの未来のひとつの解答を、進化的子孫のエイリアンは生きているという事実がそこにあることを、私は見ている思いでいます。
この未来人は可哀想だね。きっと、アセンションも自らの異次元的能力の開発も発揮もできずにいた、純然たる科学万能社会の延長上にあった地球人の子孫だろうと思われます。

このエイリアンは高度医療技術によって寿命はとても長いものにできているかもしれません。タイムマシン型UFOを動かし、エイリアンの社会を構成する一員として、存続とさらなる進化の過程にあるのでしょう。
彼らの先祖は、この宇宙を初期に創った意志の力に触れたことがなく、さらに過去の先祖にたいへんな出来事があって、そのようなタイムラインに入ってしまったことまでは見い出したのでしょう。その出来事の時代に、いま我々はいて、これからの悲惨な出来事を観測するだろうと彼は思っているのです。

しかし、我々は違ったタイムラインに展開する可能性を多く持っています。むしろ、このエイリアンを生んだ時代へと向かうルートは可能性として少ないと思われます。
私は、自分の進む方向に、確実な古代ビルダー種族との邂逅があり、その根源的摂理によって、大きな建て替えを経験する側にいると確信します。だから、私のタイムラインは1964年エイリアンを子孫にするケースには至らない。

古代ビルダー種族との邂逅は、冒頭に述べたような、自然の流れの中で演出される進化の道に入ることを決定的にし、我々は何の無理もストレスもなしに、質的な進化を遂げていくはずです。
元々、自然界は自動復元能力を兼ね備えているように、先駆的宇宙開拓者・古代ビルダーが設計しているものです。
後発的に創られ、宇宙に出ることのない奴隷として宇宙人によって創られたのが不完全な地球人類。その不完全な浅知恵がそこに無理に割り込まない限り、ゆっくりとした歩みではあるが、種的進化が約束されたことだったはずなのです。

そのような時代が過去に例がなかったかどうかと言えば、縄文時代というのがそれに当たらないでしょうか。
そこにさらなる悪意が混ぜ込まれ、人類は科学万能へと向かわされ、自滅の道を辿らされました。そして、ごくわずかな生存者が見つけ出した存続のルートの先に未来人エイリアンがいたということです。

我々には、いま少なくとも幾つかの選択の余地があります。私は最も幸福であるルートに進みたい。だから、古代ビルダーとの邂逅の道に進むのです。本来備わっていた「楽園」への道です。

みなさんが喜ぶのはスタートレックへの道かも知れません。科学がここまで発達したのだから、進化はこの方向にありとする見方ですね。コーリーもそうでした。
しかし、その問題点をよく考えてみてください。

エンタープライズ号でもいいです、宇宙船の中で共同生活する者というのは、ひとりでも反逆者が出れば即、死に直結しますから、厳しい思想統制による人員選抜があるはずで、強度の社会主義体制下にあるはずだという前提になってきます。あるいは厳しい統率で管理される軍隊の中にあるかのどちらかでしょう。
それって、人間の思考の自由を奪うものだから、幸福とはお世辞にも言えないですよね。寿命は保証されても、そんな日々の体験って、面白いですか。いつしか、こんな未来だったのかと絶望したりしませんか。

あこがれのスタートレックの時代を目指す人。それはちょうど、小学校に入学する前の、どんな勉強が、学校生活がこれから待っているんだろうとわくわくする気持ちに似ているように思います。しかし、実際の学校生活に入って、幻滅することのほうが多いのではないですか。

私は高度物質文明の提示する未来には懐疑的です。いまこのとき、それを選ぶかどうかが我々の前に提案されているときだと思っていればいいでしょう。自由意志を尊重してもらえるなら、私は拒否します。
きっと、私はウマだからでしょう。緑生い茂る草原や林の中にいるのがいちばん幸せなのです。ときおり、気に入ったジョッキーが彼の仕事のために、私をレースに出場させてくれる。そんな適度な刺激があれば、モー満足じゃ、ないですか。

人はウマのくせに、賢明なジョッキーに出会うこともなく、浅知恵で出しゃばってしまえばロクな結果しか招きません。
浅知恵で、鹿なら安全で可愛いからとオオカミを駆除した結果が自然破壊を促進してしまい、危うく国立公園の生態系を滅ぼしてしまうところだった。
それを元通りのオオカミのいる自然に戻したところ、たった20年で元の生態系に戻っただけでなく、山野や河川の作りさえも頑強な元の自然に戻してしまった。
多くの知恵者と見られた人間たちがどんなに努力しても逆効果だったものを、事実としてたった14匹のオオカミが事態を解決させたのです。

だから、地球人類には今ある経験がとても大切なのです。何が真に滅びに至らせようとしているのか。人類のもたらした弊害は地球のガンとも言うべきものになっています。それを教訓として後世に伝えることが大事ゆえ、このような究極の局面を生きているのだということ。魂に刻み込んで未来に臨むために今があるということ。そういう思いでいます。

アレックス・コリアーも言っていました。今現在、地球にたかっている宇宙人たちを、誰か心ある有力者がいるなら、すべて排除してくれ、と。プレアデスでもアンドロメダでもいい。そうすれば、地球は短期間のうちに、元あった環境を取り戻すから、と。高度に文明の発達した宇宙人は、むしろ害あるものでしかない。そんな者の介入はむしろ迷惑だと。これが少なくともウマが後世に遺すべき教訓なのです。

そんな宇宙人にほだされて、浅知恵のウマがシカを尊重してしまうようなことを、何と言うか。馬鹿と言います。← 実はこのオチが狙いだったのらー。
はっはっはっは。どうだ、仮面ライダーめ、我々のギャグ発信の実力を思い知ったか。わっはっはっは。ホゲーホゲー。

よし、もう一丁行こう。ある近日の記事から。

地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。

※ 「第六感」は自然に備わった能力で、利用法を考えるなどと学者が言い出す話ではない。どうせお前らは軍事利用することばかり考えるくせに、消えうせろ邪道に嵌った者たちよ。東京の大学はロクなことをしよらんから、潰すべきだ。

東京福祉大学は詐欺を行っていました。
大量の留学生が毎年行方不明となっている東京福祉大学はカネ儲けのためにブローカーを介して偽留学生を大量に入学させていたのです。
偽留学生もまた日本で勉強することは全く考えておらず、出稼ぎ目的で日本に来たのです。それを知っていてこの大学は大量の偽留学生を受け入れていたのでしょうね。まあ、想定内ですけど。。。他の大学でも似たような事をやっているのではないでしょうか。こんな大学は日本の教育界の恥ですからとっとと潰してほしいと思いますが。。。この問題はいつのまにかうやむやになって人々も忘れさり、この大学はこれまで通り留学生を受け入れて経営を維持していくのでしょうね。それが日本です。世界の教育界も悪者たちに支配されていますから、どこに行っても同じようなものでしょうけど。。。留学生を受け入れれば受け入れるほど政府からの補助金もたっぷり?

※ また東京の大学か。これも安倍友が作った学校でしょ? いいぞ、安倍がんばれ。黒い弥勒の名をほしいままにせよ。異界では黒いキリストが応援してるぜ。黒いキリストは八角形のトラップでワンダラーたちを縛り殺したが、あんたは何を使う? 土建屋かそれとも在日か?
アホンジンを始末すべしとは文鮮明とイミョンバクの命令だ。アホンジンはいいが、日本人には手を出すな。これはオクンドの命令だ。

馬韓人はアホンジンを始末して良しとは、また名言ギャグを吐いてしまったなあ。ものを言うたびにギャグが出る。あんたは歩くたんびに嘘が出る。いいコンビになれそうだぞ。はっはっはっは。ホゲーホゲー。

アホンジンとは最近のツイッター用語です
使用例
>ワクチン推進派のアホンジンたちの周回遅れっぷりは、日を追うごとに見苦しくなっていく。無能がゆえに、ビッグファーマに利用され続け、モルモットと化していくわけだ。

周回遅れとは、競馬界の用語としてぴったりだね。いい例を引いてしまった。

いやん馬韓ふふん、そこはおへそなの
またまた出てしまう。今度は笑点ギャグだ。
モー、エー加減にせえ。と牛が言う。

未来人エイリアンの未来もひとつの未来・・・そうならない可能性のほうが大という話

1964年に捕まった宇宙人に似た生き物は、地球の未来人だった。(エイリアンインタビュー)


この3本のビデオにおける、米軍の係官のインタビューに対するエイリアンの答えをまとめてみました。

宇宙、存在、命などについて

すでに宇宙の起源、命ど呼ばれるものの本質が解明されている
意味ではなく、本質が解明されている 意味とは理屈だが、本質とは客観的事実のこと
神は迷信だ 神や神話は不要になった

Q. 人は死んだらどうなる?

死は人間が作り出したもの
お前は命と呼ばれるものの一部をこれからも生きるし、すでに生きている、みんなそうだ
我々は同じ命の一部として存在している お前が死と呼んでいるもので隔てられているだけ

無限の数の宇宙が存在し、それぞれに異なる物理的性質を持っている
命をはぐくむことができる宇宙はごくまれなのだ

宇宙は創造されてはいない
無は定義上存在しない 無以外の残りが存在であり、存在は無限
存在には終わりがなく始まりもない だから創造主はいない

Q. だが、宇宙には始まりがあると言ったが?

この宇宙は存在そのものではない 厳密には、(宇宙は)存在の中の無限の小さな部分なのだ
この宇宙は自発的に起こった出来事であり、それは存在の永遠がある以上、必要不可欠なことだった
あらゆる出来事が可能で、そして起きた

この宇宙を含んだ無限の宇宙があるが、事実上、すべての宇宙が生命を抱くことができるわけではない
しかし、この宇宙は偶発的に生命を抱く力を持っていた
生命は物理的性質の必然的な結果に過ぎない 我々は単なるランダムの産物に過ぎない
この宇宙は生命に関しては無関心 だから、この宇宙に意味はないというのは正しい

Q. ならば生きている意味もないのか?

生きている意味はある 意味は心の中に宿っている
あなた方の種族は、意味を想起して作り上げるが、それが誤った信念の元で動いてしまう
神などの神秘的な計画なのだと だがそれは間違い 意味はあなた方自身が作っている

未来に起こる核戦争について

Q. 人類を滅ぼした核戦争はなぜ起こったか?

ドグマ 政治上、宗教上のドグマ それがお前たちの種族のあらゆる大きな紛争の根源となっている
次の世紀には大量破壊兵器を持つようになり、ドグマに支配された国々が、お前たちの種族を滅ぼす

Q. いつ核戦争は始まるのか?

私は歴史を変えられる立場にはない それは、いまこの時点(1964年)からわずか半世紀後

Q. 誰によって始められるのか?

この国で始まる 

Q. どのように?

ある男性が、あなたの国を簡単に支配してしまう そしてその責任を負うのは、あなたがた全員だ

Q. その男はいま現在生きているのか? その名前を言ってくれたら、その男を殺す

生きているが、その名前が私たちの歴史的記録から消えてしまってわからないため、教えられない
それに、殺人によって歴史を変えることは許されていない

Q. では彼は何をする?

民主主義の仕組みを弱める 多くの人たちにアピールすることで つまり最も原始的な本能を使って
怖れ、部族主義、宗派、組織、仲間意識、政治と宗教のドグマ、独断的な思想
これらが要因で国際的非難が起こり、それに対して彼は先制攻撃を命ずる
これが世界的な核戦争へと広がる
そして時代が切り替わる たった数百万人の生き残りの時代に切り替わる

Q. クェッ たった数百万人か!!

結果として放射能が、あなた方の種族のほとんどを絶滅させる
私たちの種族は、進化の結果こうなった

Q. では、それを食い止める方法は?

民主主義を守ることだ 政治と宗教のドグマ、独断的思想、方針の拒絶から、民主主義を守ることだ
いまこの時点で、あなた方の民主主義は安定しているが、これは半世紀の間だけだ

Q. クェッ だからもし破滅に導く狂人を食い止めれば、我々は大丈夫なんだな?

いいや、別の脅威がある

Q. それは何なんだ?

もだえ苦しむエイリアン 何を言っているのか解読不能・・・つづく (つづきのビデオがない)

—————-

以上でございます。
1964年に捕獲されたエイリアンは、地球人の進化した子孫だったということのようです。
1947年にロズウェル墜落UFOの搭乗員が宇宙人だったことから比べると、ホント?という気にもなりますが、実録されているエイリアンがじかに語る言葉ですから、信じられるように思いました。

1964年に捕まった宇宙人に似た生き物は、地球の未来人だった。(エイリアンインタビュー)
それを見て、かつて創作した「科学の最先端・未来人勝田末吉の場合」という物語を出していたことに、とても感激した次第です。
そうでしょうとも。そうでしょうとも、といった感じでしたね。
https://p.booklog.jp/book/89760/read

未来人エイリアンの世界観は拙超宇宙の仕組み論で説明できる

このエイリアンインタビューによると、宇宙や生命の偶発性が量子論的なものであることを示していますね。
生命をはぐくむ宇宙はごく僅少でも、確率的にないことはない。そのような宇宙の発生もあるということでしょう。それがたまたまこの宇宙だった。
また、死というものはない、死は人間が作ったものだというシーンがあります。
また一方で、刹那滅をこのエイリアンは説いているそうで、瞬間瞬間に死んでいるといったことも言っているようですね。別のシリーズでかと思われます。
それから、我々は大きな命の一部を生きている、とも言っています。個別や死は、それを隔てているだけ、とも。

これらはコンピューターをモデルにした拙超宇宙の仕組み論で説明がつくことです。
刹那滅は、コンピューターの動く単位が命令語ですから、その単位でストップをかけたり割り込み処理が可能だということで、動作原理的に起きていることと言えます。
そして、人生と死、そしてまた繰り返される意識経験のすべては、大きなプログラムの中の局部の精査をプロセッサが担当している姿として捉えることができ、たくさんのプロセッサによって分担精査してプログラムの全容を実行してしまおうとしている姿にも喩えられると思います。

私の考案した「人生は線香花火の如しモデル」は、私ひとりの人生のタイムラインの総集されたものがソフトとして用意されており、その総延長時間的距離は1万年にも及ぶという言い方をしていますが、これは私だけのひとつの目的を成就するために設定されていたテーマであり、実現予定時間だったということになります。
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私はこのために、他の人たちとは違って、栄光に満ちた充実した不思議人生を享受できたことを、このテーマソフトを与えてくれた命に感謝したく思います。
そう、このオクンドの全人生ソフトは一巻に入っていると仮定されますが、ソフトのタイトルは「ある、しがない救世主オクンドの場合」と名づけられていたように思い出されます。
そのタイトル通り、誰にも知られず、あらゆる能力をそぎ落とされて、ごくごくしがない地味ぃな人生を生き、まるでただのひとりよがりのようにして、栄光に満たされた自分を感受しつつ、誰にもできないことをみごと達成させたという充実感を、まるでスパルタカスに匹敵するほどの壮大なスペクタクルドラマとして味わえたことが、このソフトの特色だったと思います。実に面白かった。

エイリアンが言っていたのは、始まりも終わりもない無限の存在というものが偶発的に発生させた命というものの全体を我々の個々は分担して生きている (巨大なソフトの中の個別された一部をシミュレーションしている) ということのように捉えました。
私の線香花火モデルは、これ以前に、ほんとうはもっと本源があって、そこと密接に結びついているのでしょう。
存在の本源、つまり幹はもっと深奥にあり、巨大な枝葉を広げる大木が全体像のようであるときに、葉先にある分担可能なひとつのソフトを私はあてがわれて精査(シミュレーション)しているといったことだったと想像します。

つまり、私は多くの意識たちと同様に、本源の存在というものの個別分担された一部として、自ら意識し、意味をマインドで創り出し、命にフィードバックする奉仕をしているように思います。 (新世紀エバンゲリオンの哲学にも共通しますね)

その無限にあるソフトのうち、最も啓発に富み栄光に満ちた部分をあてがわれるという栄誉をいただけたことを重ねて感謝申し上げる次第です。

未来人エイリアンの祖先(今現在の我々)が遭遇した絶滅戦争のこと

現在の米国はトランプ大統領により非常事態宣言などが出され、独裁制まであと一歩といった感じがしますが、彼は国民への公約を着実に守ってきており、いたって民主主義的であるように思います。
むしろ、当確とされていたヒラリーのほうが、戦争屋と結びついていて、偽旗作戦によって早期に戦争に入っていく公算が強くありました。しかし、神の介在的な高次元存在の介入で、タイムラインが変わってしまった感があります。

民主主義が核戦争を防ぐことになっているなら、むしろ現状で最も危ないのは日本ではないかと思います。潜在的な核大国ですし、兵器転用技術もそれを飛ばすロケット技術も完備していますから。
米国は高次元介入で救われ、また宇宙開示情報の世界への発信基地としての期待を担っていますが、日本は民主主義を捨てて全体主義化しようとしており、エイリアンの言っている危ない国とは、属国も入れたときには日本のことだろうと思います。

では何で日本にお鉢が振られたのかって? ははははは、裏話をするなら、レッドがブルーにおまえちょっとタルいぞ、邪魔だからどけと言ったものだから、それならてめえの国はてめえで始末しろ、となってしまったのかもしれんね。ちょっと迂闊だったかな。
おーい、ブルー、カムバック。おいらは生身の人間なもので、そこまでの力が出せないんだ。この国もまぜてやってくれ。たのむわー。
まあ、こんなふうに一報しとけば、また状況は変わってきますよ。はっはははは。

また、予測されたとおりになかなかいくものではないこともあります。未来人エイリアンが確定的未来を語ったものであっても、我々はごく自然に個別にタイムラインを切り替えてしまっている場合もあります。
心の中で真剣に拒絶すれば、あなたの未来はそうはなりません。待望したり恐怖心で捕えてしまっていれば、引き込んだりしますが。私は怖くはないが、待望していることはしているね。ま、そんなこと、いーじゃない。
だから、未来人エイリアンへと進化していくこれからが待っているといったタイムライン自体も確率的に小さいと思われます。
それに各人に個別に偶発的に訪れるマンデラ効果のようなこともあるでしょう。私はそれの経験もしていますよ。

私は確定的だった過去さえも変わってしまう、マンデラ効果を経験したようだ

マンデラ効果とは、Wikiで見てもらえば、どういうことか出ていると思いますが、コーリーも認めていて、彼の話の随所に出てくるのですが、すでに決まっているはずの過去の事件が後で異なったものになっていたり、確定的な未来が変化していたりする、いわゆるタイムラインの慣性方向からの逸脱やシフトがひとりでに起きていることがけっこうあるという話です。

2008年頃にしていた異界交信によれば、それは「フーコーの振り子」と回答が出ていました。
つまり、少しずつタイムラインがずれるのがひとつの法則だということを異界の存在は伝えてきていたようです。

私が顕著に経験したマンデラ効果では、こんなことがありました。

私は明晰夢を見たときは、たいがい正夢だということは幾度か書いてきたことです。
明晰夢とはリアルな色彩の新鮮で、目覚めてからも憶えておれるほどの夢なのですが、今現在ではヘミシンクという技術で、一晩に何度も明晰夢を見て、そのたびに枕元に置いているメモ帳にかきつけているヘミシンカーさんが多々おられるようです。
私は幾多の夢を見ていることはわかっているのですが、何の夢かはっきり憶えているいわゆる明晰夢は、ほんのたまにしか見ないのです。
しかし、それがおおかた現実とリンクした正夢と言っていいものになっているのです。

あれは明晰夢体験の最初と言っていいでしょうか。私の父が昭和55年4月4日午前4時20分に大学病院で亡くなりまして、そのときは危篤の報せで病院にいて、父の最期を看取ったのですが、その二日後未明の夢に亡き父が出てきまして、赤銅色をした太い丸柱の横に置いてある黒電話から、こちらのほうに電話しているのです。
その父の様子がこちらから見えているのですが、浴衣姿で左腕を斜めにだらーんと垂らし、右手で受話器を握っている姿でした。
(入院しているときのそのままの姿で出てきていたようです。左腕はずっと点滴を受けていたからかも)

電話をかけてきた父に応答して、私はなんでこんなこと訊くのかも変なのですが、「ああ、お父ちゃん。いまどこに居るの?」と言ったのです。
すると父は、「ああ、いま、しんしょうじにおる」と答えて、そこで私は夢から覚めたのでした。

その当時、私は遠方で勤務していて、その日は忌引き休暇で実家にいたため、さっそく起きてから母に、「お父ちゃんが夢に出てきてなあ、こんなこと言うとったで」と夢の状況報告をしたのでした。
「しんしょうじ」というのはなんだか知ってるか?」と訊くと、 母も知らんと言います。

その後日、父の菩提を弔うために墓入れすべく、父の生まれ故郷の実家の菩提寺に行くことになり、さて着いてみれば、お寺の玄関に「振相寺」と表札が出ており、その場で「ああ、しんしょうじとは、ここのことや」と叫んだのでありました。
そして和尚さんとの話の最初に、夢の内容について話し、「振相時はしんしょうじとも読めますよね。父はそっちのほうで呼んでいたんじゃないでしょうか」などと話し、反応を覗いますと、和尚さんは、「よくあることですよ」と、事も無げに仰ったので、いささか感動も半減したわけでした。
しかし、まあどうして僧職の方は、ああもおちついておられるのかなあ。リップサービスぐらいなさらんのでしょうかね。

夢に出てきた赤銅色の太丸柱もありました。が、そこには電話機はありませんでした。しかし、この場所から掛けてきていたことは間違いないようでした。

母が亡くなったときに葬儀に携わってくださった和尚さんのときも、たいへんな明晰夢を見まして、和尚が夢の中にいて亡き母をご来光まで引率する導師として出てこられていたことを話しても、嬉しそうにはしておられましたが、さほど仰天されているふうでもなかったので、やっぱり不思議経験の量が和尚さんたちのほうが半端じゃないんだろうなと思ったことでした。

さて、当時の記録は、インターネット環境ができてからすぐに、「亡き父、夢枕に立つ」という短編にしてホームページ掲載しました。1994年頃でしたか。「振相寺、しんしょうじ」として書いていました。

ところが、最近になってネット地図で場所を調べようとしたところ、「振相寺」で出てくるところがひとつもないのです。
丹後半島のちょうどそれらしい場所には「振宗寺」というのがあります。ええーっ?? おかしいな。
それでその言葉で検索して、最近になってから改名の謂れがないかどうか調べたところ、創建当時から「振宗寺」のままのように書かれていました。

そもそも、これでは「しんしゅうじ」と呼んでも、「しんしょうじ」にはならないですね。
父が言った言葉さえも、間違っていることになり、菩提寺を訪ねた当時の私の見たものも間違いということになってしまうわけです。
しばらくこのわけは何なのか考えましたよ。
そして、わけのわからんことは、これにしてしまうにしかずということもあり、マンデラ効果説を唱えることにしたという次第。

ここでもし謎解きを放棄して、どうでもいいやとか、気のせいだろうとしてしまえば、もう気づきの機会は失われるかもしれません。
気付けなければ、何の解明もできるはずもない。
多くの人は唯物論者が圧倒的ですから、そんな機会を、どうでもいい、気のせいだと心の中で繰り返します。すると、洞察できなくなって、たとえIQ120の人でもIQ32の私のような老人の思考にさえ及ばないようなことになるのだと思います。

以前の記事で2000年のときに時空の架け替えあるいは増設があったとしましたが、それ以前を旧時空、それ以後を新時空とすれば、この両者にはけっこう差異が見られるのかもしれないといったことになります。
だって、この蓼食う虫もすきずきの蓼である私が、いきなりモテ始めたのが2000年前後からなんですからね。
まあむろん、その蓼を食う虫は神様の化身だったんですけどね。
そしてまた、神さんばかりがいらっしゃる不思議な時空になってしまいました。まさか、これってアセンションなんですかね?? いや、とんでもなくこの世は危機的に思うのですがね。

私が経験したマンデラ効果がどんな影響を世界に及ぼすか。それはいたってローカルでマイナーなものと思います。
父の実家の菩提寺の名称が異なっていたというのは、私固有のマイナーなタイムラインの過去が変化していることになります。
そのわけは、私の意識が新時空に移行したために、新時空にすでにあったタイムラインの過去がこうだったにすぎないということになるでしょう。
私が時空をいじったのではありません。何本か並行して存在するタイムラインの間でシフトしただけです。
むろん、私がタイムラインシフトしたせいで、以前のAさんといまのAさんでは異なるかもしれませんが、それはタイムラインごとに別々のプログラムが用意されているからという推測が成り立つかと思います。

タイムラインシフトに関しては、こんな豪傑もいます。
坂本廣志さんは初めて出会った当初から、不思議なことを言う人で、彼自身タイムラインを複数持っていて、まず第一時空で生きていたとき、社長をしている私に出会ったと言っています。
エジプト時代の過去世のよしみで会いに行ってみたら、金儲けのことばかり考えていてけんもほろろだったので、がっかりしたとのこと。
その時空では短命に終わることがわかったので、第二時空にシフトしたのですが、そこでも短命に終わるとわかった。
それで第三次空にやってきたとき、ここにいる今の私に出会って、ああこれぞホンモノだと思ったそうです。
実際、私が社長になる可能性のある選択肢もあったのですが、二つの会社が同時採用になって、二者択一の時、そちらを選択しなかったことが、こちらに居る理由になるでしょう。

これでだいたいの概念はわかるでしょうか。
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