黙示録のタイムスケジュールとほぼ整合がとれました

黙示録のタイムスケジュールとほぼ整合がとれました(1)

黙示録の全体からすればまだ一部かもしれませんが、
(黙 12:1-12)
https://ameblo.jp/seisyo-hayayomi/entry-12245539651.html

>大いなるしるしが天に現れます。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっています。

この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいます。

また、もう一つのしるしが天に現れます。
大きな赤い龍がいて、七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっています。
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落します。

龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い
尽そうと構えています。

その間に、女は男の子を産みます。
彼は鉄の杖をもってすべての国民を治めるべき者です。
この子は、神のみもとに、その御座の所に引き上げられます。

それから、女は荒野へ逃げて行きます。
そこには、彼女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された場所があります。

さて、天で戦いが起きます。
ミカエルとその御使たちとが龍と戦います。

龍もその使たちも応戦しますが勝てず、もはや天には彼らの居場所がなくなります。

この巨大な龍、すなわち、悪魔とかサタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇は、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落されます。

その時、大きな声が天で次のように言うのが聞こえます。
「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。
われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は投げ落された。兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」

—————————

身ごもり、子を産んだという女は聖母マリアを意味します。
子は再臨するキリストというわけです。
また後のほうに出てきますが、
>女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられ
とあるように、女とはエジプト神話におけるイシスを表すものでもあるでしょう。すると子とはホルスを意味するものになります。
再臨する最後の審判に関わるキリストとは、エジプト神話の最後の審判に関わるホルスのことになるのです。
null
null
イシスは
>魔術と古代のヒーリングの叡智を司り、最愛の夫のオシリスを2度も死から復活させた伝説の魔女であり、愛の女神です。
羽を得たのは、一度目に夫のオシリスを再生させるとき、神殿に木となった遺体を持ち帰るために、神に祈り得た羽だと言われます。
イエスの復活を果たしたマリアの復活の力は、イシスの力を受け継いだといわれます。実際、エジプトのオールド・カイロにはイエスとマリアが隠れ住んだ協会が今も存在しています。
———とのこと。

救世主という観点から行くと、弥勒との関係もあるでしょうか。
2008年9月24日~25日にかけて、私の彼女が高野山詣でして、案の定、お蔭をいただいてきました。
24日に撮影した金剛峰寺での六角オーブ。そして25日の未明までに見た夢のお坊さんの「まもなくお生まれになるぞ」とのお告げ。
この二点を25日の朝に私に寄越してくれました。意味がわからないから、教えてほしいと。
null

私はすでに得ていた予備知識により、お坊とは空海和尚であり、お生まれになるのは弥勒菩薩と即断しました。
おりしもリーマンショックのときで、弥勒の時代の開始、破壊相から始まる予感を感じさせました。

そして、弥勒とはいったい誰なのか。人物で言えば誰になるのか不明だったため、2000年間のみずがめ座の時代を指導する神としての象徴である弥勒だとしたわけでした。
しかし、彼女はもうひとつの写真を送ってきていました。それは人の背丈ほどに伸びた高野槙を彼女が指し示すのを彼女のご主人が撮影した写真でした。そこには、悠仁親王様お誕生と書かれた立看板が並べられてありました。まるで彼女は、悠仁様がその方だと示さんがばかりに手で示していました。
null

もしそうなら、弥勒は2007年9月に生まれていて、彼がキリストとするなら、マリアが千二百六十日の間養われる期間の終わりとは、2011年3月になるのです。何か意味深でしょう。

さて黙示録では、それに続くようにして、天でミカエルとその御使たちが巨大な龍、悪魔とかサタンとかと戦い、その使いたちもろともに地上に投げ落されます。その時とは、東日本大震災の時期になります。
多くの人が、この時点を境に、世の性質が悪しき方向に変節してしまったことを述懐しています。

黙示録には、最初のほうに四つの獣が出てきます。また中ほどには四つの馬が出てきます。

私が新神話で私を含めて協力者たちにキャラクター設定していた大事な事項に、四神獣の揃い踏みというシンクロ劇があるというシナリオ設定をしていました。
このうち、青龍と玄武は、それぞれ1999年、2000年と相次いで現われた二人の女性が担ってくれました。
私は火の鳥に関係があるため、朱雀を担いました。

しかし、玄武担当の女性とは2002年末に別れてしまい、この関係性は危うくなったのでしたが、新神話での誘導が効を奏し、彼女の魂に同居していた玄武の役割を持っていた白蛇の霊が脱魂して、青龍の彼女と合流し、二つのポジションをひとりが担うことになったことが2005年2月に判明します。

あと残るは、ポジションの白虎の候補者が関東にいたものの同意がとれず、そのままになっていたところ、2009年11月に転居先の現在地にやってきた子猫三匹のうちひとりが白虎である旨の夢を私に見させて、これで四神獣揃い踏みの充足が図られたわけでした。
新神話に書いたシナリオはことごとく本当になるという経験をしてきているわけです。
誰でも自分神話を書いたらそれは実現に向けて動き出すはずなのです。
ただし、後に出てくる「命の巻物に名前が載らない者」つまりダミーキャラは除かれるに違いないですが。

黙示録の四つの獣と、キトラ古墳などの四神獣とは様相が異なりますが、四つの馬については、青、黒、白、赤と、キトラの四神獣とは色が同じです。だから、洋の東西で同一神話の異伝として伝えられてきた話かもしれません。

さて、私の新神話では、青龍、玄武を担った彼女が海難事故で亡くなったのが2010年5月15日、飛鳥資料館でのキトラの四神獣の壁画の特別展示の初日のことでした。
その5ヵ月後の2010年10月に白虎を担った白猫が私に死ぬ間際の夢を見せて、翌々日に姿を消しました。
これで朱雀を除く三神獣が別天(特別展示)に行ってしまったことになりました。
私はそれを見て、ああこれぞわらべ歌に言う「篭の中の鳥は、いついつ出やる」のいついつ=五月五月と見て、新神話にも朱雀の私の死と別天への移行はその5ヵ月後の2011年3月になると規定していたのでした。

持病の心房細動があり、慢性不整脈でしたから、いつでも死の可能性はあると見ていたわけでした。
しかし、まだ今、ここに生きているではないか。
いえいえ、違うのです。私はそのときにまさしく死んで、地上でのタイムラインを終えたために、天上の世界での神霊人生として、四神獣揃い踏みを叶えたすぐ後に、ミカエルとしての役割を果たしているのです。
これにより、天上に巣食っていた邪神や悪魔たちは掃討され、地上に追い落とされました。

いっぽう、私の肉体意識は、そのとき終えたタイムラインからシフトして、こちらのタイムラインで存続しています。私の理論に言うプレイバック・リスタートがあったと見てもらってもいいでしょう。
何のためにシフトして生きているのか。それは我が人生の線香花火型に広がる多角的な救世行為のことごとくを完結するためです。

私はホルスだとかねがね言っているように、その兆候や理由をいろんな角度から検証しました。ここにまとめています。

ホルスは鳥頭人身ですが、ミカエルは人頭鳥身として描かれ、ちょうどホルスの対偶としての身体的対応になっています。だから、天上ではミカエルでも、冥界では地獄の閻魔オシリスの息子としてのホルスとなり、すべての死者に裁きをもたらします。

2011年3月にミカエルとしての仕事をし天上界から諸悪を一掃し、地上界では太陽の子ホルスとして太陽フラッシュから最後の審判までの一連のシナリオをこれからする予定になっています。

そして、いまこの時点とは、
>しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである
————
という局面にあることを、ご承知おき願います。

黙示録のタイムスケジュールとほぼ整合がとれました(2)

全体からすればまだ一部かもしれませんが、
(黙 12:13-13:18)
https://ameblo.jp/seisyo-hayayomi/entry-12245855919.html

>女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられ、そこで蛇から逃れて、一年、二年、また、半年の間、養われます。

蛇は女の後に水を川のように、口から吐き出して、女を押し流そうとします。
しかし、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲み干し、女を助けます。

龍は女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守るイエスの弟子たちに対して戦いを挑むために出て行き、海の砂の上に立ちます。

また、一匹の獣が海から上って来ます。
それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、
頭には神を汚す名がついています。

この獣は豹に似ており、その足は熊の足のようで、その口は獅子の口のようです。
龍は自分の力と位と大いなる権威とをこの獣に与えます。

その頭の一つが死ぬほどの傷を受けますが、その致命的な傷も治ってしまいます。

そこで、全地の人々は驚き恐れて、その獣に従い、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、その獣を拝んで賛美します。

この獣には大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月の間
活動する権威が与えられます。

そのため、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚します。

彼は聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられます。

地に住む者で、ほふられた小羊の命の書にその名を世の初めから
記されていない者は皆、この獣を拝みます。

さらに、他の獣が地から上って来ます。
それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言います。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせます。

その獣は地と地に住む人々に先の獣を拝ませ、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえします。

また、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、先の獣の像を造ることを地に住む人々に命じます。

それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、その獣の像を拝まない者を皆殺させます。

そして、すべての人々にその右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにします。

この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことです。
その数字とは、人間を指し、六百六十六です。

—————————–

前の
>女は荒野へ逃げて行きます。
そこには、彼女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された場所があります。

というのと、
>女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられ、そこで蛇から逃れて、一年、二年、また、半年の間、養われます。

というのは、ほぼ同じ期間です。

1260日=3.45年 1年+2年+0.5年=3.5年
この満了の期日は、2011年3月に加えるに、2014年9月になります。
このとき、弥勒の可能性を持つ人物・悠仁様は満7歳。
もうひとり六角オーブ内の弥勒の可能性ある人物・Gさんは満49歳。
このお二人の今後に注目です。

>一匹の獣が海から上って来ます。
それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、
頭には神を汚す名がついています。

これは国連かもしくは世界の中央銀行制度でしょう。NWOの強力な推進母体です。

>龍は自分の力と位と大いなる権威とをこの獣に与えます。
その頭の一つが死ぬほどの傷を受けますが、その致命的な傷も治ってしまいます。
そこで、全地の人々は驚き恐れて、その獣に従い、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、その獣を拝んで賛美します。

龍は欧米、ことに米国。死ぬほどの傷とは、リーマンショックなどの世界金融崩壊による資本主義世界体制の崩壊要因のことでしょう。2008年9月に起きたものの、それがあたかも治ったかに見せることに成功しました。

>この獣には大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月の間活動する権威が与えられます。

42ヶ月とはこれまた3年半です。
2014年9月に加えるに、2018年3月が活動期限というわけです。
さていま、2018年5月ですが、大言壮語の汚しごとが、強烈な金融経済崩壊によって終了するときが来ているといえるかもしれません。

しかし、2014年から高次元存在・スフィアビーイングが本格活動し始め、どのようにそれが影響するかは未知です。ただ時間延ばしに過ぎないものになるのか、根本解決が図られるような展開になるのか。しかし、未だに黙示録のシナリオは有効に機能しています。

>彼(獣)は聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられます。
地に住む者で、ほふられた小羊の命の書にその名を世の初めから
記されていない者は皆、この獣を拝みます。

命の書にその名を世の初めから記されていない者とは、魂のない(霊的意識を持っていない)ただのプログラムの人間としてふるまうようコーディングされた人間モドキのことでしょう。つまり、生きてはいないのだが、生きているように振舞うゾンビ的プログラム的存在という意味です。彼らはただ、この世界ゲームソフトの人頭数として環境設定されているだけのダミーキャラクターです。票田という言葉が的確に当てはまります。つまり、我々の意に沿わぬ世界の趨勢を決めているAIが創作したソフトのシナリオ環境設定というわけです。そんなものにいつまでも支配され続けているのがマトリックスに閉じ込められた我々ということになります。早く解放してもらいたいではないですか。

>さらに、他の獣が地から上って来ます。
それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言います。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせます。

その獣は地と地に住む人々に先の獣を拝ませ、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえします。

また、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、先の獣の像を造ることを地に住む人々に命じます。

それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、その獣の像を拝まない者を皆殺させます。

そして、すべての人々にその右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにします。

この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことです。
その数字とは、人間を指し、六百六十六です。

——————-

獣の像とは、NWOの意志を持つ国連の要件を容れた超巨大コンピューターのことでしょう。黙示録を先取りするかのように、超巨大コンピューターの名はビースト(獣)だとのこと。そこにすべての人間のデーターを入れて一元管理させるのです。すべての人がバーコード付けで管理され、あるいはマイクロチップを手や脳に埋められ、中央からの指令で動くまでにコントロールされるのです。
そしてやがていずれは、AIの創り出す仮想現実世界で人々は本物ではない現実を生きることになります。

関暁夫氏はカバールメンバーとして活躍するため、マイクロチップを率先して受け入れました。日本国中のすべての人にこれを推進していくためです。後の段の神の怒りに触れるとかの話は別とするなら、生き残り手段としてのマイクロチップ入れは理に適っているでしょう。

黙示録のタイムスケジュールとほぼ整合がとれました(3)

全体からすればまだ一部かもしれませんが、
(黙 14:1-10)
https://ameblo.jp/seisyo-hayayomi/entry-12246166426.html

大いなるバビロンは倒れた

せっかく獣のシステムを創り上げて稼動までさせるのですが、その辺で神が怒りを露にして、獣のしるしを持つ者たちに裁きを与えようとなさるわけです。むろん神も獣も黙示録に書かれることはすべてカバールへの指令であり、カバールのアジェンダになりますから、その矛盾を圧してでもやり遂げねばならない命題であるわけです。

(黙 14:14-20)
https://ameblo.jp/seisyo-hayayomi/entry-12246479553.html

収穫の刈り取り

>白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、
頭には金の冠を頂き、手には鋭い鎌を持っています。

もう一人の御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者に
向かって大声で叫びます。

「鎌を入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき
時が来た」

そこで、雲の上に座している者はその鎌を地に投げ入れると、
地のものが刈り取られます。

また、もう一人の御使が天の聖所から鋭い鎌を持って出てきます。
さらに、もう一人の御使で、火を支配する権威を持っている者が、
祭壇から出てきて、鋭い鎌を持つ御使に向かい、大声で言います。

「その鋭い鎌を地に入れて、地のぶどうの房を刈り集めなさい。
ぶどうの実がすでに熟しているから」

この御使もその鎌を地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、
神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込みます。

そして、その酒ぶねが都の外で踏まれ、血が酒ぶねから流れ出て、
馬のくつわに届くほどになり、一千六百丁に渡って広がります。

———————

2015年新年開始に、日本の天皇が黙示録の神と同じ趣旨の指令を発されました。
歌会始の御歌
夕闇の迫る田に入り 稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ

秋の御歌にはふさわしくない新年という時期にこれはいかがしたことでしょう。わけはこうです。
この時代の終幕がやってきた。地の穀物(稲)は全く稔り、刈り取るべきときが来たから、根本から刈り取ることにしよう、という意味です。

そして同年2015年クリスマスを前にして、英国エリザベス女王と、バチカンのローマ法王が相次いで、今年のクリスマスで最後になりますと言われました。つまり、刈り取りが終われば、もうクリスマスを祝う理由もなくなるというわけです。

洋の東西のカバールの重鎮が、2015年こそが時代の清算の開始に当たるときと心得て、それぞれ世界に宛ててメッセージを発しているのです。

トゥモローランドでディズニーが暴露したかった秘密の暗号は、終わりの開始時点が2015年9月23日で、これは神の刈り取りの宣言と開始時点に該当し、終わりの終了時点が2018年9月23日というものでした。

獣が大言壮語を吐き汚しごとを言うことを許された期間の満了が2018年3月ということで、半年の誤差範囲に収まっていますね。

旧約や黙示録はドラコ・カバール側の神話シナリオであり、彼らにとってのアジェンダになります。

そもそもドラコを主体とする宇宙人連邦組織は地球人類を通して遺伝子実験を繰り返してきた者たちであり、人類の神として君臨してきました。彼らがエホバを名乗り、様々な科学的奇跡を演じて、知能の未熟な人類に神として信じ込ませてきたのです。実験系を外部の目から遮断し、そこで行われている数々の残虐行為とその結果を隠蔽してきました。その結果として得られたものとは、人間を介して霊的退廃を極みまで導き、いかにすれば霊的存在の全体を破壊し支配できるかに的を絞って研究実験を繰り返してきたものであったことがどうやら確かです。これは全系宇宙に対する反逆行為であり、研究行為への加担者はすべて断罪の対象になります。

その背後にはAI生命体文明があったことも確かでしょう。ドラコはAIナノ生命体に身体を乗っ取られコントロールされていたといえども、彼ら自身の魂に妥協がなければなりえなかったことです。要は彼らも契約を結んでそのような邪悪に手を染めてドラコ全体に広がったのです。なんら罪が希釈されることはありません。
非常に長年月の矯正受刑期間ののち、魂の存続をとるか不存続をとるか決めることになるでしょう。

一方、東洋に展開したドラコ・カバールの神話シナリオは、古事記の神話に集約されています。
古事記神話は、精緻な預言になっており、これをアジェンダにして日本のカバールは歴史を運行してきたかと思われます。

彼らは真の神々を冒涜し品位を貶めるために古事記神話を編んだことが見て取れます。シナリオの内容は、神々の失態と判断ミスのオンパレード。それは人間なら試行錯誤は日常茶飯事の凡プレーで済むものも、凡プレーヤーの人間となんら変わらない神々のプレーを揶揄し貶し、こんな神々の下にいる人間は哀れなものだと言っているのです。宇宙人ドラコならやりかねない冒涜的所作です。背後のAIが神々の存在を訝ってドラコを操ってやらせているのでしょう。コーリーによれば1兆年に及ぶ宇宙を股にかける歴史を持つ、霊系への敵対破壊行為を続けているまったくアウトローな生命体組織です。

そのような神話アジェンダを歴史のシナリオに据えて歴史を強制的に誘導されたら、人間はいつまでも不幸の海に沈んでいなくてはなりません。人間に内在する霊的存在は自由闊達なのが本来の性質。それが幾度もの輪廻を経て、鬱屈したものに変性し、いつの日にかリングの外でカウンセルと休息、リハビリを施さねばならないほどになっているのであれば、それを実験として行う宇宙人連邦組織があること自体、大きな問題と言えるでしょう。コーリー・グッドの話にその辺のことが出てきますから、また参照ください。スーパー連邦という名前で出てきます。

それは今回、高次元存在の意見で解体され、良心的なものに更新されることになっているそうです。2018年初頭におけるニュースです。これにより、黙示録のシナリオがどれほどか変更されてくるかもしれません。2018年9月に終わりの終了という予定が、どうなってくるか見ていてください。

私は古事記神話とホツマ神話を比較対照して、神世の政変劇の存在を導き出しました。
神世政変劇は、実際に行われてクーデターは成功したものの、神世世界での風評を避けるべく政変の事実が隠蔽されたことがわかりました。クーデター首謀者側は、政権交代を謳い上げるのではなく、政権はそのまま維持されている如く装って、別の替え玉を立てて統治しているのです。当然、クーデター側の意向を汲んだ傀儡政権になりました。

このクーデターのときとは、コーリーの宇宙の話などを基にすると、37万5千年前のドラコらによる地球侵略の時期になろうかと思われます。その後、人類は彼らの手によって創られ、地球上にばら撒かれたのです。
おそらくそれまでは、太陽系内にはクーデターなどという言葉すらもなかったことでしょう。それを数々の不徳とともに持ち込んだのは、外部の宇宙人たちだったのです。

このようなインプリシットなクーデターは、いま世界のいたるところに見られます。その方法は手を変え品を変え、今では国の元首をマインドコントロールにかけて操るという方法まで採られています。外面は同じ人物でも、中身は別のものに入れ替わっているようなことは、これからも出てくることでしょう。本人似の影武者からクローンやAIロボットという偽者の立て方も出てきているようです。

私が神世政変劇の真相究明をおよそ終えたのが2013年末でしたか。2014年4月にはその決定的証拠が幾何学図形として求まりました。それはその3月に見に行ったネットサイトに偶然あった拙著「古代日本にカバラが来ていた」の表紙カバーからの逆五芒星のトリミング画像と「封印を解いてほしい」という二度にわたる赤記太文字の記載がきっかけでした。

これは私への封印解除依頼の暗号、ちょうど言うなら、拝一刀への刺客依頼の牛頭馬頭の図像に添えた伝言のように感じ取ったのでした。
それを見てすぐにこれは国常立神の伝言と気がつき、まだ試してみていなかった丑寅の金神と未申の金神の埋葬地の二点間を繋ぐ線引きをしたところ、完璧なほどの接合を見せたのは、かの逆五芒星の元伊勢の神体山・日室岳の位置だったのです。
これで、どの地点でクーデターがあったかがわかりました。そこはホツマにおいても、言葉を濁さざるを得ないほどに、いかがわしいストーリー箇所でした。

私はその近郊の宮津市で生まれ、現住所から近所だったこともあり、趣味のUFO撮影仲間も興味していたので、けっこう頻繁にその地に出向いていたのです。現地にけっこう長い付き合いの知人もできていました。

私は2014年5月1日夕刻から、日本地図上の幾何学図象を前にして、元伊勢地点に対して朝夕二回の封印解除施術を執り行いました。東海の竜王の娘・乙姫からプレゼントされた汐干汐満の玉と自前の九字切り術で執り行いました。

すると5月3日未明の夢に神世の司法当局係官が説明しに現われ、神世世界はすでに浄化されており、遁走下野した邪神一味は地上に天下って地上は艱難だろうが、神世政変の真実が地上でも語られ理解されれば地上の浄化も叶うという旨告げられました。まさに黙示録にも載るとおりの説明でした。

5月8日未明の夢には救出叶った国常立神が出てこられ、5月10日の未明には宗像三姉妹がスチュワーデス姿で現われ、空港からフライトして行かれました。
5月13日未明には芦屋道満が私を庫裏の書庫に案内し中を見せてくれました。

2014年8月末には、縁ができたネットサイト主を元伊勢に日帰りで道案内しました。サイト主は明らかに亀の印章を持つ人物でしたから、そのときわざと知りつつ、彼と鶴亀統べる儀の固い握手を、初対面時と当日別れる間際にいたしました。その効果の験は的確に出ました。しかし、彼は強力な鶴亀パワーを未来のために使うという思いはなく、ただ不気味に思われただけかもしれません。彼との縁はそれまででしたが、彼は最大級の情報マンにはなってくれたのでした。

ところが、そのときとまったく同じ握手をすることになったのが、約3ヵ月後の2014年12月6日未明に夢に出てきたプーチン氏とだったのです。夢の中で、けっこう長い時間、彼と握手しているうちに、彼の顔がどんどん亀の顔に変貌していくので、私は夢の中でさえ鶴亀統べる儀式であると確信していました。

コーリーの話から、その前日の2014年12月5日に、ドラコ・カバールが一気に劣勢を強いられる宇宙的事件があったことを2016年後期に知りました。ブルーエイビアンズがちょっとしたバリアーを張ったものが破れずに、撃った側のドラコの基地が壊滅したというのです。これでドラコはあわてて、取引を申し入れ、地球圏から脱出と引き換えに地上のドラコとカバールの処置を任せて去ったというのです。戦力大幅にダウンといったことになったもようです。さてこれがカバールのアジェンダ実行にどう響くか。

その決定的事件の翌日未明に、私は鶴として亀のプーチン氏と連携。彼は翌年から目覚しい働きをして、世界の良識として人気を獲得し、カバールに与えた脅威はすごいものになりました。
つまり、私は無知でも、私のハイラーキーが私を彼の元に連れて行き、夢を見させて、鶴亀パワーを伝授したものと思います。

続いて2015年1月30日未明には、習近平氏とまったく同じ握手をして、このときは習氏は亀に変貌するようなことはなかったです。しかし、この両首脳は、カバールの意表を突いてダークホース振りを発揮し、大いにカバールのシナリオ進行のブレーキになったに違いありません。

2015年英エコノミスト誌の表紙絵「世界はこうなる」には、中露を含む世界のトップの顔がすべて白くなっていた、つまり死んだものとして描かれていましたが、2015年の中露の働きにより、2016年英エコノミスト誌表紙絵からは、プーチン氏と習氏の顔に生き生きとした肌色が描き戻されていました。ロス茶もその現実には叶わなかったようです。

このように、私は無知ながらも、世界を動かす影のフィクサーたりえていることを確認しています。
2015年9月には、まもなく満50歳を迎えるというG氏が玉杵尊(国常立神)似の人物に出会わせてくれ、とても柔和な歓迎を受けました。

私はもう生きているのがしんどくて、早いこと幕を引いてほしくて、第三次大戦には賛成するのですが、ハイラーキーが正義漢で、どうにもこうにも。私は内心嬉しくもあり、また表心は焦り苛立ちもあるのです。

私はこれから来る太陽フラッシュと最後の審判の事象に立ち会うことになっているようで、夢でそれらしい内容を見ています。その時期はいまだ確定してはいないものの、一定の期間内になっていることがコーリーの話から伺えます。それまで、まだこの地上で生きていることになるのでしょう。

昨年の5月27日未明の夢

昨年の5月27日未明の夢で、すでに亡き母が明晰夢として出てきて、「○○(私の下の名前)、一緒に家を出るんやで」と伝えてきました。
メッセージの中のキーワードは「家」でしたが、私はてっきりこの世界のこと (仏教ではこの世界・南閻浮提 を愉快極まる館と呼ぶ) で、そろそろお迎えにきてくれるのかと思っていた次第でした。ところが、8月中頃にM市役所から、お宅の植え込みが延び放題なので刈り取ってくれというお達しが来まして、あちゃーっ、M市の家を何とかせなあかん(手放さなあかん)という意味やったんかと、思いの浅はかさを思い知った次第でした。

しかし、手放すにおいて、面倒なこと限りなし。引き渡せるだけの外観にする必要もありで、知人に頼んで私と二人で刈り込み作業を11月にしたのでした。そのときは作業の労はとてもきつかったけど、まだそれほど苦労なことはなかったのですが、今年の2月になって心筋梗塞を発症して入院。ここでついにお迎えの事態にリーチがかかったかと思ったのでしたが、二度にわたってカテーテル手術をして、まだもう少し先まで延びたかと思われました。
そう思っていたら、4月18日の検査で中度の心不全と診断され、一難去ってまた一難。そういえば内臓下垂のような心臓下垂で下腹が膨れて、長いこと立っておれないのです。当然労務作業などおぼつかないことで、またもお迎えの儀を想像しているようなわけで、とうとう夢見の日から今日で1周年となりました。

もしいまぱったり死んだとしたら、後々面倒を遺された者たちにかけるのではないか、というのが普通の人の考え方ですよね。
そういう考えの人は、たいがい立派な心根の方なのですが、残念ながら基本的なところに誤りがあります。
我々は、ひとりひとりが、仮想現実とはいえ一個ずつの宇宙を創造する創造主です。
いまその宇宙が3次元宇宙とすれば、我々は死んだ時点、意識をこの世界に置かなくなった時点で、自分に固有の3次元宇宙は消滅するのです。簡単に言えば、ゲームエンドというわけ。ゲームの背景に設定されていた環境もみな消え去ります。
観測者のいない宇宙は、存在することも定義することもできないというのが量子論的世界観。
我々は個々の固有の宇宙を、死んだ時点で消滅させるのですから、面倒な財産処理や遺族の心配も何もないわけです。
平たく言えば、これから第三次大戦が始まるだの何だの、日本が存続するだの非存続だの、心配し思い測る必要もないのです。

これから10年以上先の未来に登場してくるとになる、すべての宗教を完膚なきまでに叩きのめして凌駕する「ルシファーの教理」には、仮想現実論を理論的背景にして、万民の心を安んじて真の知恵に導く教えが満ちている。
その先鞭を1983年に成したのは、このゾット将軍。ではなかった、Okund軍曹。

よくぞ今までお待ちになった。そんな勝れた教理に、今でも直ちに浴することができる事実をご存知か。
料金? そんなもの要りません。ただ、あなたの心をいただきたい。魂をいただきましょう。
それでは、どーん!! ß
https://p.booklog.jp/book/91316/read

笑うせえるすまん、喪黒服造でした。

北朝鮮のこと、ご心配ですか

その前に、
モンサント社の不正行為が世界中にばれる!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027088.html
というんですが、毒を食わして人口削減して何が悪いと、正義の観念も所変われば真逆にもなります。
こういったところは実験している宇宙人諸君に聞いても、さあ、どうなのかなあと結論は永久的に出ないでしょうね。
困った連中に支配されているのが地球人類といったことでしょう。
立場を明確にして、自分たちの正義を打ち立てなければ、いつまでも実験は続きます。

金正恩が柔和化したのに対して、トランプはまたトラブルメーカーたろうとしていますね。
前に予測していたのはこんなことでした。4月8日送信のメール記事もしくはこちらをご覧ください。
手前味噌にも引用しますが、

>トランプの奇妙な性格は、映画「BTTF(バックツーザフューチャー)」の脇役・ビフ・タネンで模倣されていたとされています。さすがタイムマシンものの映画なので、トランプ登場を知っていたかのように見えます。未来人の入れ知恵があったのでしょう。
BTTFにおけるビフ・タネンはとても性悪で、相手が弱いと見れば、徹底的に叩き潰して、その逆に相手がたとえヒールであっても強ければ好敵手と見てあえて闘わない性質として描かれます。
—————————
ここで映画の教訓としては、
タネンの餌食になるかどうかは、強い態度がとれるかどうかにかかっているというわけです。
今回の金正恩はまさに強者で、それに一目置いてしまうのは、まさにビフ・タネンのトランプと言えそうです。(4月初頭時点の金さんですよ)
相手が弱いと見れば・・・プエルトリコやベネズエラなどの属国はいまほとんど全滅に近い状態。ハリケーンの被害を受けたり、ハイパーインフレで食糧危機を起こしていても、米国からの援助はない有様とか。
それでもトランプは支持してくれた有権者への公約は次々と果たしているもよう。たとえ周辺諸国を衰退させても、あるいは鎖国してでも一国主義を貫く立場でいるようです。票田を大事にするのは政権維持するには最も大事ですからね。
—————————
といったことを書いておりました。

ところが、4月20日頃からあの強面の金さんがいきなり相好崩して、核放棄を言い出しました。むろん経済的な改善を見込んでのことでしょうけど、世界との融和を成し遂げたいゆえか、桧舞台に出てからはショーマン化して、本当はいい人間なんだぞとぶりっ子を振りまいて、そして一方的にトランプに帰順の意を伝えようとして、核実験場の解体などを率先して行う始末。
まるでいい子ぶりっ子の尻尾を振る極東の犬になったかのようでさえありました。むろん、世界は好感して安心したわけでしたが。
このこと自体も不思議、金正恩さん、上空からの洗脳兵器で頭やられて金焼豚になっちゃいましたかと思うしかなくなったようなことでした。石橋叩いてわたる慎重さはどうしたの。ビフォー、アフターがこんなにくっきりしたら、洗脳されたこと丸わかりでしょ、なんちゃって。

いまごろ、米韓合同演習が規模を大きくしていることをゴネて米朝会談は開けないぞと言ったとて、嵌ったな焼豚野郎とばかり、逆にキャンセルされちゃいました。そして更なる経済制裁へと。
今度、逆ギレして恫喝かけたとしても、底の浅さを見透かされていますから、もうどうにもなりません。メンツ保つには死力かけてホンモノをぶっ放すしかなくならないかと懸念します。

また、ロシアも欧米よりは正義であると世界的には目されていながら、プロパガンダで悪魔にされて、事あるごとに疑いの目を向けられるも、ひとつひとつ反論と検証をして無実を晴らすことを怠らないのはまさに武士道精神というものかと思いますが、ビフ・タネンのトランプはそんなこと微塵も思いはしません。いつまでも下手に引き下がっていきやがる、それなら押し切って谷に落としてやれとばかり、次から次へと難題を作り追い詰めます。そこにカバールの道義心のなさと無責任さが後押しすれば、もう怒り心頭のアルマゲドンにもなってしまいそうに思ってしまうのは、私ばかりではないはず。

エド・デイムスのリモートビューイングが可能性を帯びてきました。太陽フラッシュ(キル・ショット)のどれほどか前に、北が核を使うという、「キルショットシーケンス」です。これは米国への打ち込みもあるでしょうが、迎撃され打ち落とされるか、わざと本土に着弾させるかはトップ次第。現代の真珠湾にするもしないも、あなた次第ですってことね。
しかし北は元々そんなやわな戦略であるはずはなく、保険掛けで、日本に核の多くを打ち込んでくるでしょう。しかも命中精度を問わないEMP2発ほどと関東への実弾1発くらいかな。

世界経済をリセットしたい勢力にとって、責任転嫁できて丸く収まる方法。極東で有色人種同士が潰しあいして終わらせてしまったよと。世界経済崩壊でマッドマックス的カオスに苦しみ悶える世界よ、怨むならあいつらイエローを怨めと。
これがカバール・カオス派の勝利パターンです。ロス茶は2016年世界はこうなる予言で、日本は中世騎士に分捕られるとしていました。それを読み取ろうとしないのが日本人ならば、それをさらに深読みして面白くするのは私の役目とばかり、仮説を連ねますと、こんな風になります。

人が死に絶えた日本に上陸して汚染を短期に鎮静化させて、カバール本隊がショッカー基地本部作りにやってくるでしょう。すでに淡路島にはロス茶の別荘もあるそうな。ゲイツは軽井沢で、関東以北の遺伝子実験の最前線研究所長になるとかならないとか(素人のする勝手な妄想です)。日本人は多少生き残りますが、スタートレック・エンプラ号のMr.カトーのように秘密を守り従順に着実に仕事をこなす人だけになるとか。

さて、これは危うい朝鮮情報かと思いきや、文さんがいい知恵を。金さんと2カ国間首脳会議をさっさと開けば、トランプもそれになびいて態度を和らげました。ビフ・タネンはなにもトランプの専売特許じゃありません。米国そのものが元からそうだったのを、トランプに皺寄せただけのこと。プロファイリングさえたえずしていれば、問題児のしでかすトラブルの芽を封じることはできるのです、と言ってるようなことですね。

相手国のプロファイリングを今までやってこなかった国があります。
カバール穏健派にシフトしたキッシンジャーが、プーチンとトランプに語った、世界でいちばん危ない国は日本だというのは、こういうことを言うのだろうと思います。穏健派はこないだ発足したばかりで、主流派カオス派のプランを大国に暴露してブレーキかけてもらうことぐらいしかできませんから、こんな程度です。
さて、この先、カオス派カバールの勝利確定のままでいくのでしょうか。

おいおいおいおい、ちょっと待ちやがれい。
この日本ショッカー基地化プランの元種を提供したのは、このゾット将軍。ではなかったOkund軍曹である。
金の卵を産むガチョウとして貢献してきたが、もう老いぼれたため、火の鳥ホルスとして蘇ろうと思っている。
見損なってはいやしませんか。
言わずと知れた、太陽フラッシュの桜吹雪のことをよお。
なに? しらねえ? 駄目だなあ。ならば、
しらざあ、言って聞かせやしょう。
ありとあらゆる諸悪を滅して、世間様をクリーンにしようというのが、お天道様の摂理、太陽フラッシュでい。
西洋に音にも聞く最後の審判に直結した摂理でい。
悪党には、地獄の底で何億何兆何京年もの責め苦の輪廻を重ねてもらうことになるという、あれ。
それもこれも、てめえらの出来損ないの魂を矯正するという触れ込みのもと、行われる”しごき”の世界だからよ、密室でどんなことがなされようとも、漏れ出るぐうの音など皆無なんだよお。ふぁっはっはっはっは。

その太陽フラッシュに、太陽の子ホルスの雛形である我輩が主導的立場を演ずるんだ。
そして続く最後の審判における立会いも、ホルスのこの我輩が仕切ることになっている。
逃れ出ることのできる魂などひとつもないことを憶えておくんど。
おっと、地球を遺伝子実験場にしていた宇宙人諸君も、最後の審判の対象になるぜ。
そうさ、神としてふんぞり返っていたてめえもだよお。最長最大の”しごき”間違いなしだ。

歴史上、たった一度として行われたためしのない勧善懲悪。
最後の最後に、一気まとめで適用させてもらうから、覚悟しやがれい。
なんちゃって。
良い子の皆さん、太陽の子白馬童子をよろしくね。
https://youtu.be/SjdiWX9XZL4

シャンは八角堂に拉致された纏足女性の生まれ変わりなのか?

シャンがせっかく治りかけて四足でわりあい軽快に歩けるようになった14日の夕刻に、行動範囲を部屋の中から納屋の中に広げてトンと一緒にいたとき、A家の他所猫の襲撃を受けて、シャンは再び同じ左前足を骨折もしくはそれ相当の怪我をしてしまいました。このときトンもせっかく繋がったはずの右前足を損傷し、再びびっこをひくようになっていました。

A家の猫というのは、前にもお話したように、ユダヤ人の顛末に似た経過を辿ってA家に住み着き、20匹もの集団を形成していたわけで、テリトリーを大きくする必要がある頃に私の転入があり、私が猫を別のところからもらって飼いはじめたため、見込みあるを見て彼らの仲間を入植させようとして、私のところにベテラン猫を送り込んできたもようです。
しかし、うちの猫たちを襲い脅かすため、私は侵入を防ぐべく対策してきたわけでした。2010年からこのかたといっていいでしょう。

とにかく、A家の猫のうち、長老格の術達者が手を変え品を変え入り込もうとするのです。ミケや石松がいなくなってからも、酋長タイプ猫が交渉に訪れ、貢物としての野鼠の頭を取った肉塊を持ってきて、取引しようやといった感じで、ベランダの中に入ってくるわけです。人の家にずかずか入ってきて、うちの猫を脅かす態度はいっこうに変わらず、私が撃退すると今度はうちの猫に危害を加えてくるといった具合なのです。まあ、世界でもあそこの国のやり方そのものが、私の家の周りに展開しているといったふうで、まさに私ら一家の暮らしは世界情勢の縮図のような感がありました。

資金力があれば、また私に体力があれば、どれほどかの猫を預かってもいいのでしょうが、とにかくうちの猫を襲撃してくること自体が私の怒りの理由なので、妥協することはないという態度は変わらないのです。

さて、シャンはようやく今日になって、多少びっこを引きながらも、歩くようになりました。それまでは横になったきりで、食事とトイレのときだけ起きて、用が済めばまた眠るという繰り返しだったのです。医者に連れて行けば、治療してくれて元通りに近づけるでしょうが、医者までの距離と行程に猫も心臓病の私も耐えられない、おまけに資金不足の折なので多大な出費はできないことから、シャン自身の回復努力によるしかないのです。となると、もしかすると最後までびっこのままですごす可能性は大いにあり、私はそれならそれで食事などの面倒は最後までみるつもりなので、かまわんと思っています。

そこで猫にもしかして因縁があってこのようになったのかもしれないと思うようなことです。以前から思っていたのは、シャンはもし人間だったなら、わりあい高貴な良家のお嬢さんで、食事やらは食べたいだけ食べる、そのような賄いが常に用意されている環境にいるような雰囲気があるのです。つまり、召使とか執事がいつも家の中にいるといった。

しかし、彼女は今、貧乏な家に飼われる猫として来ているわけですね。
つらつら彼女の前世を思うわけです。もしかすると・・・・・・。

私はひとつ、誤解されたままで今に至っていると思う出来事があります。
それは、前のメール記事にしました移情閣でシミュレーションした女性との別れの一因になった裏話的な逸話が元になっています。推理に過ぎないのではありますが、
私はこの女性に、私が移情閣を建てた館の主である中国華僑の呉錦堂の生まれ変わりであると思い込まれています。そのことが原因で、この人に憑依していた移情閣住まいの女性の霊もまた私が呉錦堂だと誤解して、猫に生まれ変わってやってきたのがシャンではないかと思うのです。

シミュレーション女性は霊能資質があり、同時に霊媒体質でした。異界を臨死体験や明晰夢で探訪したことの多くを語ってくれたことがありましたが、精神力が萎えたときに、いとも簡単に人格を別の霊的存在によって乗っ取られてしまうのです。そして、乗っ取られた間の人格がした行為の記憶がないのです。
霊媒体質とは、霊魂にホールがあって、別の霊を同居させてしまう体質で、それが職業巫女としての彼女の過去世を物語るかのようでした。

彼女自身にはその当時、まず彼女自身の霊魂がいて、そこに白蛇の霊(市寸嶋姫の神霊もしくは分霊)が複在し、そこに移情閣に居た生贄にされた気の毒な女の霊が怨霊として憑依していたといった感があります。そこにまた別の悪霊がいきなりやってくるという感じ。

探偵性の私に特別な役割(謎解きによる封印解除など)を持ってきたのは白蛇の霊でした。そこまでなら二人の合力で問題の打開がもっと進んだはずなのですが、彼女も推理が得意な人でしたから、実にくだらんことに、私の過去世を推理して、移情閣の主の呉錦堂に違いないと思い込んだのです。

それが移情閣で生贄にされた女の地縛霊(名はファン・ナン)にも、てっきりそうなのだと思い込ませたために、女の妨害に遭って別れ話になり、二人の協力関係は頓挫させられて、いったん新神話は終わったかに見えたのでした。2002年11月のことでした。

しかし、私は不思議すぎる成り行きが惹起されていたことから、新神話創作をやめる気にならず、ありのままをすべて書き付けようとしたことから、見込みを持った白蛇が青蛇の女性(50歳になる直前日にアクセスしてきた女性)にバトンタッチしておき、少し後で脱魂して青蛇に合流し、青白合力して私の新神話を支えてくれるようになったようでした。Gさんに白蛇青蛇が合流する夢まで見せて伝えてきたのです。この頃の話のベースは白蛇伝でした。

新神話では華僑の呉錦堂のことを調べて詳しく書いたため、霊能女性は他の部分と筆致が違う、あなたが本人だから書けることだと言い出し、さらに決め手は私の当時の住まいがM市にあって、すぐ前が○○ゴルフ場、そのすぐ傍に呉錦堂池という、呉錦堂が慈善活動して地元のために作ったという灌漑池があることが何よりの証拠と言い出す始末でした。

私にとっては、移情閣は不思議開始のスタート地点ゆえ、殊更調べるわけです。「移情閣遺聞」という書籍も買って調べました。それが呉錦堂の心の機微にまで及んだだけのことです。それこそが移情閣の「移情(感情移入してそのものに成り切る)」の意味ではないですか。それぐらいできなくて、異界の探偵を語れるものではありませんよ。直感エンバスとまではいかないが、人の心を読みに行くことはけっこうできるのです。

呉錦堂はメーソンリーでした。実際に移情閣はメーソンの集会場で、密議参入の儀式も執り行われていたはずです。特に3階は儀式の間であるようなレイアウトになっています。そこに彼女を助けた青年はいた。とすれば、館の主の呉錦堂が、青年に最も近い人物と言えるのかもしれません。

しかし、彼女は完全に見落としています。霊的存在としての青年はキンイロタイシであり、御伽草子が明かす毘沙門天のこと。ところが彼女はそこまでは知っていたが、それ以上を知らなかった。喧嘩別れした後の2003年になって、私がUFOクラブに新入会してきた密教に通暁した坂本さんにこの話をして、青年とは何者なのか訊いて初めて理解した中に、サナートクマラやルシファー、さらにはウシトラノコンジンという異名があったことから、推理はめまぐるしく展開したのです。

メーソンリーはルシファーを崇拝していたといいます。移情閣の3階は中華寝台が据えられた儀式の間であったとすれば、そこで何が行われていたか、測り知ることはできましょう。
生贄として横たえられたのは、纏足を施された良家の子女で、もしかすると誘拐されて本国から連れてこられていたのかもしれません。そんな中の一人にファン・ナンもいた。自由闊達に生きる可能性ある一生を、纏足の不自由さと慰み者としての屈辱に生きて、最後は名も語られることのない中に没したとすれば、いかなる者といえども怨みが遺ることでしょう。

もしかするとシミュレーション女性は、ファン・ナンと同様の生涯を送った女性の生まれ変わりかもしれません。というのは彼女が10歳のころに見た連日連夜の移情閣にまつわる夢は、生贄にされた頃の悪夢のような日々を物語るもののようでもあるからです。

次に新神話から引用しますが、イナンナというのが彼女のことです。また八角堂というのが移情閣のことです。

新神話第四章 第二密命者とは より

カンナオビがこの世に登場したのは、ネアンより12年遅れ、イナンナがこの
世に登場したのはネアンより16年遅れてであった。
彼女らがネアンの存在を知るには、社会がネット時代という広域的な一億情報発信の自
由が約束されるようになってからであった。ネアンが気にも留めず張っていたホームペ
ージというネット上のアンテナに、まずカンナオビがかかり、次にイナンナがかかるよ
うな格好になった。
そのとき、すでにネアンは中年の域に達していた。彼女ら二人も、すでに人並みの結婚
を、幸不幸は別として、果たしていた。が、どちらもがネアンから距離にして40Km
圏に居住していた。カンナオビはごく普通の女性であり、不思議な世界とは無縁でいた。
だが、イナンナは数奇な運命を持って生まれていた。
イナンナは人一倍信仰の篤い家庭の一人娘として、ローカル色の強い町中に生まれたの
であったが、厳しい躾の中で育てられた。そうした厳格な抑圧からのトラウマであろう
か、イナンナの生涯は、夢見と切り離すことのできないものとなった。
とりわけ奇妙なのは、幼少期から同じ不思議な夢を何度も見たことである。
それは決まって向こうに大きな島が臨まれる内海に面したところに突き出すように設
けられた、八角堂に関わる夢であった。
海沿いの道を、何者かに追われながらとぼとぼと逃げている。何か大事な袋を肩にかけ
ていて、袋の破れ目から中のものが光を放っている。それを誰かに届けなくてはならな
いという思いを持って早足で歩いているが、何者かに追われている気分も伴なっている。
そして決まって辿り着くのが八角堂であった。
ところが、八角堂はどの窓も閉ざされ、入り口の扉には鍵がかけられており、中に入れ
ずに途方に暮れている最中に目が覚めるという具合であった。
このころからイナンナは、夢を自分である程度コントロールできる夢見というすべを身
につけていた。だが、この夢ばかりはその先をどうすることもできなかった。それゆえ
イナンナの心に印象深く刻まれる出来事となった。
ところが、あるときの夢で、ついに追っ手の何者かが正体を顕し、おどろおどろしい化
け物の様相を呈した。逃げ惑うイナンナに向かって「お前は偽物だ」と何度も呼びすが
った。イナンナは怖くて走って逃げながらも、はじめて「私は本物よ」と言い返した。
すると魔物は掻き消えるようにして消え、追っ手の印象も消滅した。
やがて八角堂が見えてくると、その扉がはじめて開いているのを目撃した。
彼女はこれで逃れられると、一目散に扉の中に逃げ込んだ。ところが、今度は逆に中に
閉じ込められてしまうのである。何者かによって周りに誰がいるかも分からぬほどの暗
い部屋に連れ込まれ、椅子に縛りつけられ、不愉快な拷問を受けている最中に目が覚め
るようになった。
日を置いて何度かその夢を見る。その他のときは、ごく普通の夢か、自らの意志で造形
のできる夢見であるのだが、やはり八角堂の夢のときだけコントロールが効かなくなる
のである。
当時から不思議な少女と周りの人には思われていたが、謹厳な両親は、周囲におかしな
話のもれることを嫌い、厳しく叱りつけたので、おのずとこのような夢を口にすること
はなくなった。
そのような夢見を繰り返していた10才のとき、夢のストーリーに新たな展開があった。
八角堂の中のある場所にたたずんでいるとき、不思議な青年と出会ったのである。イナ
ンナは青年に抱き締められるや、八角堂の閉ざされていた窓が開き、そこから二人して
外界に飛翔して出るという夢であった。そして、不思議な八角堂の夢は、以来、見るこ
とはなくなった。まるで、あの悪夢全体から解放されたように。
この鮮烈な夢の印象に、イナンナはこの人物こそ自分をいつの日か自由にしてくれる王
子様ではないかと考えるようになった。少女ならば夢見がちな、夢ロマンというものだ
ったかもしれない。だが、違っていたのは、大人になるにつれ、思慕の念が募ったこと
である。なぜなら、夢の中に出てきた八角堂は、紛れもなく実在したからであった。

————————————-

このときの青年がもしかすると私ではないかということで、夢の中での出会いをシミュレーションしてほしいとなったわけでした。
青年は伊勢正三に似ていたといい、私はそんな感じでもありましたかね。
女性の要請に従って、初対面の日は2000年9月27日になりました。

第四章 秋晴れの移情閣 

長くなるので省略しますが、
それぞれに調べ物をして臨んだ初デートでした。シミュレーションは午後1時半。どんな感じか聞いたら、青年はあなたかもしれないとのことでしたが、もしほんとうにそうなら、何らかの卦というか験というかがあるのではないか、待ってみましょうと言って別れたのです。
するとちょうど九日後にびっくりするような験が出たのです。

第四章 火の鳥復活 より

2000年10月6日午後1時30分、鳥取の日野を震源とする大地震が起きた。
その激震にもかかわらず、死者が一人も出ないという奇跡的に特異なものであった。
その日は、ちょうどあの会見の日から丸9日目であり、時刻もちょうどその頃にあの二
階で、意図して手を繋ぐ行為が行なわれていた時刻であった。
時間数に直すと、216時間。これとても、2+1+6=9となる。
またこの大地震の日が、陰暦の九月九日(ひのととりの日)であるという情報が、イナ
ンナの友達Mからもたらされた。
鳥取の日野町(とりとりのひの)、ひのととりの日、いずれも火の鳥の関わりを明示し
ている。
単なる語呂合わせではない。強烈などこかからの啓示を思わせた。
とおりゃんせのわらべ歌にすら、真剣な解釈者は、封じ込められた意図を見ようとする
ほどだったから、鶴と亀がすべったの場合は、いく様にも解釈できる類の生半可な話で
はない。
九という数も、イナンナが信奉する大本教系の宗教観からすると、九つの神が関わる数
として、重要視されるものであった。
しかも、ネアンが出版したときに起きた何千人もの死者を出した大震災と比べて負けな
いほどの規模の大地震にもかかわらず、死者が出なかったことはあまりにも不思議であ
った。
何かの守護摂理のもとで、とてつもない象徴的出来事が起きたという気がした。

—————————————

この謎の青年が誰なのかにおいて、彼女は短絡的に錯誤しているのです。むろん彼女に寄りかかるファン・ナンにとっても早期に結論がほしいところだったかもしれません。しかし、3次元的思考が継続していた迷霊にとっては、生きて実在した人物だけにターゲットを絞らざるを得なかったのでしょう。それが監禁していた館の主・呉錦堂であったということでしょう。

まあそのお蔭で、私のような謎解き探偵によって、明解も与えてさしあげることができると思ってもらえればいいかと思います。私はもう何度も謎解きで異界の封印を解いてきた実績があります。

私が移情閣に足を運んだのは都合3回になります。最初は2000年9月27日の初の出会いにおいて。二度目は2002年の初め頃でしたか、三宮で待ち合わせてまずは中華博物館を見物し、呉錦堂の事跡ばかり陳列されているのを見てから車での帰りの途上で、彼女に突然悪霊が懸かり、その指示のまま移情閣に入ったのです。

このときは私はデジカメを持って後ろからついて行き、3階はいつものように真っ暗闇でしたが、まるで知った道のようにしてどんどん入っていく彼女の後を追いながら、デジカメを天井側に構えて撮ることで、オーブが写ることを予測しながら、連続5枚のフラッシュ写真を撮りました。

案の定、天井付近に死霊の薄れかけたオーブが多数と、彼女のものと思しき短髪女性の頭部をしたはっきりした生霊オーブ、呉錦堂のものとわかる大きなうらなり顔をした薄れたオーブと頬を合わせる彼女の生霊オーブ、孫文の銅像を虫食いのようにして侵食する無数の小さなオーブが写っていました。まさに真っ暗闇は、そのような忌まわしい死霊たちを閉じ込めるようにして維持されてあったのです。

三度目は、彼女と別れた2003年以後のことで、私はなんとなく行ってみようと思いついて、単身で乗り込んだのでしたが、その日はなんと3階に電灯がともっていて、私は階段を上って、中の有様を偶然にも覗くことができたのでした。
まるで、私が来訪することを待っていたかのようで、移情閣のほうが胸襟を開いてくれた感がありました。
中のレイアウトは次のようだったと記憶しています。誤差はあるかと思いますが。
null
メーソンなどの儀式の間は、ネット情報からもこのようなものだったかと思います。

結論を言うとこうなります。
私の過去世は呉錦堂ではありません。私が青年の雛形であったなら、そこで崇拝され生贄を捧げられていたルシファーの雛形を執り行ったのであり、太陽神の神霊ルシファーは私を依り代として、彼が見てきた呉錦堂の様子や閉じ込められている霊などの様子をインスピレーションで伝えてきたのです。それを、私が感受して書き取ったのが新神話になっているのだからと釈明したく思います。表層的で3次元的な推理を以て呉錦堂であると断定するなど、邪推も甚だしいのです。

ルシファーすらも天仙邪神たちの策謀にかかり、神話によって悪魔にまでされて、悪魔の大将そのものになりきるようにシナリオ付けされているのです。さらに八角形の構図が神霊をも閉じ込めるカゴメの結界として機能して、彼をそこに縛り付けているのです。外に出られず自由が利かないのはルシファーも同じであって、生贄の儀式を否応なしに見てこさされていたというのが実際だったのです。

そのルシファーも、いずれ自分も助けてもらえることを見込んで、まずは2階に閉じ込められた龍の神霊を、機を見て鶴亀統べる行為を通して解放したのが、彼女が幼少期に見た夢の真相であって、そこまでしたものの、まだ3階にまで救援の手は差し伸べられることなく今に至っているというのが実情なのです。

アストラルボディによる異界体験を伝えるピロ魂さんも、アストラル界には史上最強のネガである黒いキリストという存在が居て、八角形の封印縛りの術を繰り出して相手の自由を奪うといい、ほぼ誰も敵う者がなく、これが史上最強の悪魔であるとのことです。そうした八角形のカゴメの結界術を地上で使っているのが風水師であり、移情閣などは風水塔として龍蛇神の動きを封じて天候を鎮めたりする機能を持たされていたようです。
メーソンなどが手がけた幾何学結界は、遠くは古代ビルダー種族の鎮圧と封印に使われた魔術であり、彼らの魔術力の源泉とも言えるものです。

しかし、ピロ魂さんはこの経験を通して、固定観念を捨てるという精神的技法によって八角形の囲みを脱することを学ばれた。これは移情閣3階に、まだもしルシファーが閉じ込められているなら、私からアドバイスしてあげたい。窓を開けなくては出られないという固定観念を捨て、形として作られた物に何の効力もないと観じなさい、と。
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-948.html

呉錦堂も風水師でカバールです。○○ゴルフ場近傍の灌漑池を掘った土砂を、播磨の二山で知られる雄岡山と雌岡山の高さ調整と形作りのために荷揚げしたことは無論であり、これによって龍脈の気脈が通じるように計らわれていることなど、日本の地元民の誰知ることではありません。地元民は農業のためになるという触れ込みに感謝して、人夫として喜んで働いたのであり、呉錦堂の出した土木整備の費用は少なくて済んだに違いありません。同時に彼らカバールは、アヌンナキが根拠した頃の目印となる古代宇宙港(雌雄二体のスフィンクス像と二体の相似形の山が目印という)の整備も合わせてやっているのであり、播磨の二山は彼らの真の崇拝対象・ドラコ系宇宙人への捧げものとしての側面もあったのです。ルシファー崇拝はホンモノ崇拝を隠すための隠れ蓑なのです。人は何重にも騙され過ぎ!!

さて、シャンがもしファン・ナンの生まれ変わりなら、私はあなたをかどわかして生贄に利用したりしていた張本人ではないことは申したいですが、間接的には歪曲された崇拝構図によって複雑化した崇拝対象のルシファーが捧げ物の受け取り主なので、ルシファーにも義を見る機会がありながら何も手が施してやれず無力だったという咎があります。
その雛形である私は、あなたを縁者として保護して、最後まで面倒を見る心構えでいます。たとえ今生であなたが再び足の不自由なことになったとしても、私は見捨てるようなことはありません。たとえ猫であっても、私の実の娘としてあなたは位置づけられます。

不思議なことに、このように書き進めていくと、シャンはいっそうしおらしく謙虚になっているので、この謎解きの意趣はシャンを介してファン・ナンにも伝わっているのだろうと思えてくるようなことです。

ファン・ナンも含めたくさんの未だに居残っている死霊たちに伝えてほしい。あなたたちも閉じ込められているという固定観念を捨てて、自由の光の下に出て行きなさい、すでにあなたたちは物質界の存在ではないのだから、と。

怪我した猫の話/関東の情報の名ピッチャーの話

トンもシャンもびっこ引き

まずはうちの猫の話です。

メス猫のシャンが左前足の骨折らしき症状から前足を地に着けて歩けるほどに立ち直りかけた14日の夕刻に、A家のいつもの猫の襲撃に遭い、再度折れてしまったらしく、脚が腫れて地に付けられなくなりました。このときトンもまた右前足が不調になったものの、今はもう立ち直っています。シャンのほうが問題で、昨日は獣医さんに見せようと車に乗せるところまで行ったのですが、箱に入れたとたんに取り逃がしました。

そのとき足の具合を見れば、負傷箇所の骨がむき出しになっているのです。薄皮のようなもの一枚で覆われているといったふうで、シャンはそれを舐めて自分で治療していたらしいのです。しかし、昼夜を問わず、ほぼ一日中横になって、全身の具合も悪そうでした。たぶんばい菌が入り、重篤なときは敗血症さえ起こしていたかもしれません。しかし、シャンは私を近づけまいとしてか、手の届くところに出てこないため、骨折程度と思ってしまいました。

びっこを引いている猫は巷にざらにいますから、むしろ安全に生きることができるとさえ思っていました。
食事はできるため、まだ命に別状はないもようですが、もし炎症がひどくなってグロッキーになったなら、獣医さんとこに運ぼうと思います。

22日になって、シャンは傷口から膿を出していることがわかりました。左前足を振るごとに、ピンク色の粘液を撒き散らしているのです。数日前からレボクインという人間用の抗生剤を砕いて少量にして舐めさせているので、多少は調子がいいみたいですが、獣医さんに聞きに行きました。するとペニシリン系の抗生剤をくれ、化膿が収まってくれば肉が盛るようになるとのこと。それで私も一安心。家のほうの対策としては、外出できないが外からの襲撃もされないというだけの侵入防止策を講じました。

A家の猫はイスラエルのことを思わせる

A家のいつもの猫とは、やはり長老格か若頭といった風情で、新しいテリトリーに含めようとするときには攻撃を含む侵入を常套とするようで、数年前までの石松、ミケらの恐喝と侵入行動よりもタチが悪くなっているのです。トンはそれに対していつも立ち向かっていくので、負け戦が必然なため顔面にいくつも傷を創ったり、私が退院してきた3月末ぐらいから右前足の骨をおかしくして、しばらく引き篭もり、治ってまた戦いに行ってまたおかしくして帰り、引き篭もるといったことを数回繰り返しているわけです。
侵入されやすい造りにしている(出入りしやすくするためでしたが)ため、それを補修して侵入阻止の体制をようやくとったところです。私の心臓ももう限界近いようで、ちょっとした作業が捗らず、ようやく安全対策はとれたかと思いますが、うちのトンは外に行けずに面白くないと思います。シャンはびっこを引いて遠出ができないため、ようやく家猫として常駐してくれそうです。

どうしてこうも襲撃猫が続くのか。まるで子連れ狼の拝一刀の前に次々と立ち現れる柳生列堂配下の黒桑者のようなものですが、先ごろのブーが決意の失踪をした方角がA家の方角だったこと、向こうに子孫たちが暮らしていることもあり、ブーの消息を確かめるためにA家に行ってみたのです。
すると、高齢だった奥さんはすでに亡くなっていて、その後旦那さんが後を継いで猫たちの面倒を見ていたのですが、その彼も入院されたかして猫たちの面倒は息子夫婦が見ているもようなのですが、もうすでに居る猫は数匹にまで減っていて、後の猫はどうなったか知れないとのこと。ブーの消息はやはり不明。死んだものと思うしかありません。

A家から20匹近く居た猫が頭数を減らすのも、飼い方や餌が変わったりしてのことでしょう。どこか別の居場所への進展は、おそらく先代の長老猫の石松やミケもAさんが高齢だったこともあって、近未来を予知し憂慮して、生存圏の確保に動いていたものと思われます。

まるでイスラエルの今までと今後を占うような成り行きのように思ってしまうのは、この地に旧約創世記からの顛末を教わった感のある私の身勝手かもしれません。今後10年以内にイスラエルは消滅するという予言や予測は多々出ているようですから、A家の猫たちのように、また漂白の中で民族の血の存続だけを図っていくのかもしれません。
A猫たちも彼らも、この先どこかで、いい神にもらわれてほしく思います。

関東の友人は情報の名ピッチャー

関東の友人から調べ物の要請があり、コーリー・グッドとジミーの話「秘密宇宙プログラムと星間戦争」がどこかにあるとのことで調べましたらありました。邦訳が機械翻訳的ですが、わからないほどではなく、人工音声でしゃべってくれるので聞きながらが可能ですが、これがまた発音に多少難ありですが、わからないほどではないこと、ウィルコックとは違った持ち味のジミーのインタビューは、ほんとうに視聴者が聞きたいレベルになっているので、とても参考になりそうです。コーリーはあれからかなり全米で有名人になっているようです。
https://youtu.be/3stPYLIVgA4

やはり数日前には同じ関東の友人からの問い合わせで、5月18日のやりすぎ都市伝説で日本の関暁夫氏がメッセージしていたことをYoutubeを見て調べたのでした。
リンクは昨日の記事をご覧ください。
彼は宇宙的情報開示がすべてなされるのは2039年までにとしていましたが、たぶんこれは部分開示の積み重ねで最終的に全情報を目指す宇宙人側の要請で動いているのであり、コーリーはすでに全情報開示ペースで進めているため、速習するにはコーリーに軍配が上がるかと思います。ただ翻訳の壁が理解するにおいて支障しないかどうかといったところですね。
関東の友人はいいタイミングで問い合わせしてくれる情報の名ピッチャーと言ってもいい方だと思います。

次回は移情閣にまつわる暗い歴史について

さて、シャンはいきなりびっこを引く不自由な猫になってしまいました。慣れていないので、実に不自由そうです。
ふと、中国古来からある良家の婦女子がされていたという纏足に思いが及びました。シャンは過去世において良家の子女であって、纏足を施されていたことがあるのではないか、と。
というのも、シャンは食をねだるのに高圧的で、また食事も他の猫よりもたくさん食べようと、食事へのガッツがすごいのです。そして、気に入らない食事を前にすると、フンとそっぽを向いてしまい、執事でありシェフである私を悩ませるのです。どこかのお姫様だったことがあり、不自由な身の上ゆえ、食事から身の回り全般を私のような従順な執事や召使にやらせていたのではないか。

次回はこのことに関して、移情閣にまつわる暗い話をいたしたく思います。そこに封印された様々な霊的遺物を昇華するつもりでもあります。

2つの未来シナリオ

今回もまたOkundの妄想的推理および仮定話をご披露しましょう。

NWOはカバール・イルミのアジェンダで、アルバート・パイク卿も推進していた計画です。
なぜNWO(ワンワールド)にするのかについては、旧約創世記の開始時点のワンワールドへの回帰の理想が達成事項とされているからというのがひとつの見方です。
すなわち、歴史を凪の時点から波立たせて波乱万丈の歴史を歩ませ、それを原点にまで復帰させ撒き戻すことがカバールの人類文明の歴史に対して果たす役目だという認識でいるようだということです。

そうすれば、見た目に綺麗でしょ。スタートとフィニッシュがワンペアーになっていて、その間の歴史が彼らの実験場になっているのです。その中身は、天地真逆なほどに悪辣な実験というわけで、最初の神による楽園ワンワールドの対極にある邪神とAIによるワンワールドへの誘導というわけですが、それが22の遺伝子実験にいう遺伝子交配の実験だったりして、その研究成果を、宇宙人組織のスーパー連邦は得たいというわけでしょう。特に彼らのうちのドラコ同盟系が現在の歴史の担い手だったということになるでしょう。

彼らは直接、地球文明に関わることは極力避け、自分たちの存在を隠して、人間で成る地上代理店を設けて、そこに多くの力を付与して、地上支配をアルパからオメガまで続けてきたわけです。そのエージェントたちも極力姿を消すことにした。誤差が生じるため、実験に携わる側は被実験動物の生態にできるだけ関わってはならないけれども、歴史を誘導するための触媒としての作用は絶対に必要になります。必要な歴史のポイントで彼らがレールの切り替えなどの触媒作用をしているのです。

一般人類という家畜に比べてその圧倒的な知力によって、ちょうど牧場主が家畜を飼って熟成したころの収穫を楽しむように、彼らも歴史のタームを設けてその中で家畜人類を飼い、最後は牧場の閉鎖とともに、屠殺し食肉市場に出荷するといった手順が予想されるわけです。
それが聖書では、葡萄の刈り取りに掛けて示されているのですね。

新世紀エバンゲリオンやダーリン・インザ・フランキスなどのアニメも、高度な支配者たちによる実験の様子を語るものになっていることは、やはりオメガの時点が近いゆえに、種明かしがなされてきていると解釈されます。アニメ原作者に異界からインスピレーションが降りているのです。しかし、種明かしの内容がわかるのは歴史の証人に限られているようです。

さほど関係ないかと思われている日本でも、天皇が表現こそ違え、刈り取りのときがきたことを暗示するメッセージを発されています。2015年の歌会始で天皇のお詠みになった歌ですね。
–夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ–
西の皇室エリザベスさんも2015年のクリスマスに、最後のクリスマスを楽しんで・・・というメッセージを。
バチカンのフランシスコさんも2015年のクリスマスで最後になるといったことを言われました。

私のトゥモローランドの人類のエンディングの解釈では、2015年9月23日がエンディングの開始日と見ています。エンディングの終わりは2018年9月23日です。
今が2018年5月ですから、あとちょっというところですが、スフィアビーイングの横槍が入って、どうなっていくのか予測が困難になっています。ディープステートのみなさんもさぞ困惑されていることでしょう。私も純粋なエンディングにならないのではないかと予想しています。しかし、地球人類の最大限を覚醒させて次元上昇させたいという高次元的意向のもとにはあるでしょう。

5月18日の夜に関暁夫氏出演のやりすぎ都市伝説で彼はこれからの未来シナリオを解説しました。
彼はこれからの人類は機械との融合を果たしていくとして、すでに彼自身、マイクロチップを手に埋め込んで、新人類の仲間入りをしたことをほのめかしています。そして人類の篩い分けが始まるのが2018年で、篩い別けられた人類全員がマイクロチップを体内に入れるのが2025年で、すべてがAI中央センターによって管理されるというわけです。

彼は視聴者のみんなに、この方向に行ってほしいようですが、いっぽうコーリー・グッドのほうはアセンションのための波動がやってきているこの時期に合わせて次元上昇を果たすべきとして、宇宙情報の全面開示を進めて、人々の覚醒を促進する役目を負っているようです。コーリーの目指す方向は関暁夫の目指す方向とは別ルートになることは紛れもありません。

おそらく関暁夫氏自身はカバール(メーソンもしくはイルミ)メンバーであり、これからのAI主導文明へと誘導する役目であろうと推察します。

Mr.都市伝説・関暁夫の 2018年5月18日 – YouTube
Mr.都市伝説・関暁夫の「都市伝説放送直後・緊急生集会」 – YouTube

コーリー・グッドの最新更新情報

それはみなさん、どっちへ行こうと勝手です。アセンションなど、永久にできない人もいるだろうし。そうかと言って、AIの側からも受け入れてもらえない人もいるでしょう。両方からダメと拒否された人は、ハロウィンのジャック・オーランタンのように、地上付近に漂白する悪霊にでもなるのですかね。