オカルトは無意味ではありませんよ・・・フォレスト・ガンプとの関係性でシンクロ

二、三日前にU-NEXT無料視聴で、「フォレスト・ガンプ一期一会」という映画を見ました。

それを肴にして一席ぶつことに。

その前にこんなオカルト話をしておきましょう。

19世紀を生きた弁護士でフリーメーソンにして南北戦争における南部連合の将軍であり、後のKKK(クー・クラックス・クラン=白人至上主義組織)の創始者であるアルバート・パイク卿(1809–1891)は、イルミナチ33階級の最高位のドンになった人でもありますが、彼が遺した書簡が今後起こる可能性を持つ第三次世界大戦からさらに先の未来までを予言したものになっていることについて、すでにご存知の方もおありでしょう。

どんなものだったか、あるサイトから抜粋します。

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>彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。

それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」
と書かれていた。

この手紙の内容をもっと詳細に紹介すると次のような恐るべき“未来計画”が書かれていたのである。

「第一次世界大戦(1914~)は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
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サイトの解説によると、

>この三つの予言(正確に言えば四つですね)のうち、二つの予言は既に実現しました。実際に第一次大戦によってロシアは破壊され、第二次大戦によってドイツは倒れました。

しかし、ロシアとドイツが倒れたというのはあくまで表向きの話であり、実際のところ、上にも書かれてある通り、どちらの戦争もロシアをイルミナティの配下に起き、その勢力を拡張するための戦争でした。

要するに、この「アルバート・パイクの予言」とは本当の予言ではなく、イルミナティの今後の計画が書かれた文書だったということです。そして、イルミナティがその計画通りに行動したからこそ、本当に「アルバート・パイクの予言」が的中したように見えたわけです。
実際、アルバート・パイクは「予言とは当てるものではなく、当たるものである」と同じ文書の中に書いていたそうです。

そして、第三次世界大戦もまた彼の予言通り、今回の「イスラム国」騒ぎによって、シオニストとイスラム教徒(アラブ人)の間で始まろうとしています。

大手メディアの報道では単に「イスラム国」が騒いでいるとだけ言っていますが、多くの有名陰謀論者たちは「イスラム国」のリーダーはモサドのエージェントと言っています。

モサドとはイスラエルの諜報機関のことで、イスラエルとはすなわち「シオニスト」のことですよね。で、この「シオニスト」がアラブ人を滅ぼすために「イスラム国」をでっち上げて戦争しようとしている、と有名陰謀論者たちは口を揃えて語っています。つまり、「アルバート・パイクの予言」通りになりつつあるというわけです。

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イルミは、あまたあるカバール組織の中のトップです。その33階層のピラミッドの頂点には宇宙人が座っていてもおかしくないほどに、雲の中にあります。まあ、生命の木22の遺伝子実験宇宙人仲間たちのうちのドラコ系でしょうけど、彼らなら未来人と気脈を通じていてもおかしくないため、予知預言と捉えることもできるのですが、彼らの実力で歴史をそのようにしていくためのアジェンダ(実現目標)と一般的には捉えられているようです。

そんなところから、イルミの発するメッセージは、未来において起きる可能性が高いとして、注目をされているようなわけですが、日本では例によってオカルト陰謀論というひと括りの範疇に入れて無視を決め込むという具合です。それは人の自由なのですが、やはり人間というものは考える葦ですから、未来のことが少しでもわかるなら、とてもありがたいわけで、素直に調べてみてやろうとする奇人変人が現われてもいいわけだろうと思います。そんじょそこらの予言者や評論家の言を信じてスカ食らって後悔するより、自分なりに調べて解読した結果がどう出るかで判断して自分の力量を占うほうが、よほど面白いし建設的だろうと思うのです。

そんなイルミナティが監修したとされるゲームカードがイルミカードと言われるものですが、見てみればけっこう読み取れるものがあって面白いのです。しかもそれが未来に実現してくるのだとすれば、一粒で二度おいしいことになるでしょう。私は未来予測のために、こうしたメッセージ性あるものは欠かせないとすら思います。英エコノミスト誌の毎年新年号の「世界はこうなる」シリーズも、イルミ本場のお膝元から出てくるのですから、いい加減なものでありはしないでしょう。そこには、ウワッと思うようなことが描かれていたりしますから、とにかく面白いのです。

さて、フォレスト・ガンプとは映画の中の架空の人物で主人公の人名ですが、それを日本語訳すると、森の(Forest)うすのろ(Gump)という意味になります。私がHNで森の奥人ですから、まあ私のことをフォレスト・ガンプと呼んでもらっても、意味がそう異なるわけではありません。
それに、フォレストの幼少期は知恵遅れで、背中を丸めたお爺さんのようだったので、よくいじめられ、それを矯正するために脚部に矯正ギブスをはめさせられたため、自転車族に追い回されるという具合だったようです。むろん、創作された架空の人物ではありますが。

私も幼少期のころ、小一~小五まで、いやいや今もそうですが、背中が丸く、小学校では「おじん」という仇名で、フォレストと同様、自転車族に追い回され、いじめられていました。
しかし、いじめの逆境を彼は特技の伸張に変えて乗り越えていくわけです。彼の脚力のすごさは大学のラグビー部にスカウトされ、学力がなくとも大卒の栄誉を得たとか。映画なので、いいようにできてますね。

私も、大一のとき、学生時代最後のいじめをある宗教の精神道場で館長から受けて破門され、それがリベンジ精神に繋がり、文章力はるかに及ばずながらもその教祖のお株をいただくような実績を創りました。
ほとんど無名ですが、古事記神話の真解釈をしました。教祖の書いた「古事記と現代の予言」とはまったく異なる、古事記を暗号化文献として暗号解読した結果の、神話の真解釈でした。しかし、解読のヒントは教祖からいただいたのです。日本語は言霊だから、日本人として生きてきたなら解釈できるというヒントです。

1983年におよその解答を出し、1989年にはその一環で、世界的な発見をすることができました。といっても、これもオカルト的発見であり一般受けしませんで、逆にその道に通暁したイルミやメーソンなどカバールにとって垂涎の情報になったもようです。
彼らにとっても、まだ知られていなかった情報だったようなので、まあ手柄はパクられはしましたが、一目置いてもらえるようにはなったかなという思いです。勝手にそう思っているだけかもしれませんが。

1990年にその発見情報は学研ムーから公開されました。それでは満足いかず、1995年に自費出版本を発刊して、それを入手したイルミ会員が、発見図形に沿って土地の購入をしていたことを偶然知りました。発見図形はカバラの生命の木に関連するもので、カバールの祭祀にとって重要なもののようです。カバールは元来、祭祀民族なのです。
その後、イルミ会員の竹中平蔵氏の会社が図形のカナメになる土地を自治体にカネを出させて買っていました。とにかくやることが穢い。カバール祭祀にはそのほうがいいのでしょうけど。

その発見図形群の価値はおそらく何兆ドルにもなるでしょう。彼らはカバールですから、カネに拘泥しません。といっても、私は一銭ももらってはいませんよ。そして、電子本にしていますが、無料で誰でも環境装置さえあれば見ることができますから、実際に毎日何件かのアクセスがあります。

もうひとつの発見というか、仮説があるのが、「超宇宙の仕組みモデル概念」です。
これは1983年に日本サイ科学会から機関紙に載りました。
1996年からホームページに。2012年から電子本にもして、その中で、あのアルバート・パイクが預言した、ルシファーの教理への候補作という振れ込みにしています。

あらゆる宗教が、誰の心を癒すものにもならず、信用を失い廃棄されて行く中にあって、そんなときに人々を導く光のような教理が万民にもたらされる。それが宇宙はコンピューターによって運行されていることをモデル理論化した「超宇宙の仕組みモデル」になるはずだという推理です。目の前の未来に、万民がAIの創る仮想現実に生きることを選択せねばならないとき、この教理は必ず役立つというわけです。

なんでそんな悪魔の代名詞のような教理にするのかという疑問については、まずルシファーは悪魔ではないこと。原初の意味は、北イタリア地方の先住民の信仰していた太陽神の名がルシファーで、月神ディアナが妻。そこにローマ帝国の威光を笠に、キリスト教が先住民弾圧をして改宗させ、なかなかうまくいかなかったので、ルシファーを金星に退去させ、さらには悪魔に仕立て上げたというのです。その間、何百万という民が虐殺されました。どっちがいったい悪魔なのかよくわかる事実です。
イルミはその事実を知っていて、あえてルシファーの名で救世教理にしているのです。何千年も前からその名で言われなくても存在したドラコ直系の地上代理店(エージェント)だったわけですからね。彼らの歴史は200年程度のものではありません。

また私がなぜ、悪魔とも見間違われるルシファーの名をあえて採用するかについては、2000年9月27日に出会った霊能女性の幼少期における不思議夢体験の中に出てくる「移情閣」の救世主的青年の雛形を私が演ずることになり、同日そのシミュレーションをしたのです。それは鶴と亀が統べる儀式でもあり、その結果、火の鳥という言葉と、九という数字が、顕著な地殻変動(鳥取西部地震)を伴ってもたらされたのでした。その卦を見て、彼女はきっと私が救世主になるかもしれないと思ったようです。結局、2年後にあなたじゃなかったと否定した上、別れてしまわれたのですがね。

その夢の救世主的青年の名は「キンイロタイシ」と聞いたとのことでした。意味は、御伽草子の「毘沙門の本地」に出てくる毘沙門天のことであるとすぐの調べでわかりました。私の母に縁がある神様です。毘沙門さんの二十日に子が生まれるというその日に母が生まれています。
また密教行者である坂本氏にキンイロタイシの意味を聞いたところ、それは毘沙門天や、大魔神や、大天狗や、鞍馬天狗や、サナートクマラや、金星王や、ルシファーや、・・・神々さえも恐れおののく存在やで、と興奮してまくし立てられました。そして追加するに、ウシトラノコンジンのことでもあると言われたために、このときの霊能女性が信仰する世界救世教の最も大事な神でもあることが判明したのでした。それぞれの神の関連性は、いずれも正義に厳格すぎて、恐れられて周りの神々によって退去させられた神だったということです。

だから、私はルシファーの名に誇りを持ちます。またその名を喜んだ時点から、さらに不思議は加速し、別の女性(50歳の直前日に討ち入りした女性)からのハワイで買った私への誕生日プレゼントが、なんと彼女は知らないはずの青年ルシファーの姿を彫った木彫り人形だったのです。そのことで、見えない存在の応援を如実に知った次第でした。

だから私はルシファーの雛形の役割をも持ち併せています。イルミが崇拝するならしてもいいですが、有色人のルシファーなど気に入らないだろうし、私はもうすぐこの世を去るのだから、白人の仮想現実論を論拠にしたルシファーの教理になるだろうと思います。

フォレスト・ガンプはその経歴紹介の中で、彼の祖父はKKKの創始者となっていました。別名で表されていましたが、それはアルバート・パイクのことです。フォレスト・ガンプ=森の奥人は、アルバート・パイクを誇り高き祖父に担ぐ孫であることにもなるのです。どうして彼が預言するルシファーの教理が、私の論でないと言えるでしょうか。
私はこうして、神々の世界だけでなく、カバール・イルミの世界にもダメ出しすることを許された人間だという思いでいます。

カバールのことを、出口王仁三郎氏はイシヤという言葉で表していました。そしてまた、彼らを「悪のお役」と評していました。人間には、善のお役だけでは足りなくて、悪のお役をする者も必要だということです。
ここで、コーリーも高次元存在の意見として言っていた、アセンションには「目覚め」が大事だという言葉。
人類を目覚めさせないようにしていたのもカバール。しかし、その行動が人類に与える損失と不利益の多大さに気がついて初めて、被害者である人類に目覚めが起きるのです。
そして、何があったのか気がつくことで、自省がなされ、ほんとうに求めるべきことへの方向性が手に入れられるのです。

概して日本人は目覚めの度合いが小さいようです。こんなツイッター記事が今日は出ていました。

>現実がクソコラを超えた日。 すべてが冗談みたいな国になってしまいましたね。日本は。

>日本人には知性はあっても、個人の精神がないのです。だから、事象の判断を自分ですることのできる人はほとんどいません。いつも権威に従い、有名である人を評価します。自立した精神がないので、それ以外には判断の方法を持ちません。
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民主主義というものが、倫理ではなく法に縛られた硬直したシステムであるために、民度によって自在に動くことができないでいるように思います。そのようなシステムを作ってきたのもまたカバールですから、悪のお役のプロフェッショナルぶりは善のお役をはるかに凌駕します。

目覚めることが強制的義務になっているのなら、歴史は日本人に対して苛酷な運命を強いてくるかもしれません。
弥勒の吉凶斑の相は、黒(破壊)相と白(建設)相だと以前話しましたが、何でも従前のものが終わってその上に新しいものが建設される、とすれば、これから何がありえてくるのか、理解できると思います。
魔法のようにして、地上天国が目の前に現われる。そんな人も稀にいるかも知れませんが、それがアセンションというものの結果として起きることなら、目覚めということも体験すべきではないかと思います。

なお私は、苦しいとか痛いとかは絶対に御免ですので、もうそろそろおいとまさせていただこうと思っております。
がんばってくださいね。
はい、もう時間きました。
また来週、お会いしましょう。
それでは、さいなら、さいなら、さいなら。

トンは右前足を骨折し治癒の途上、今度はシャンが左前足を骨折か

二、三日前の深夜に、シャンは泥水のようなものを全身に浴びて戻ってきました。
その前日まで連日の雨だったため、どこかに泥の溜まり水があって、そこにトラブルがあって落ちてきたような感じでした。
私はそこですぐに、タオルや雑巾を水や温水で濡らして、身体を拭いてやりましたが、普通の泥ではないようで、なかなか落ちないのです。まるで化学薬品か塗料でもあるかのような。しかし、塗料ほどにまったく取れないわけでもなく、根気強くすれば取れていくもののようでした。

シャンは実際、白い身体に何か小さなものがついても舐めて取ってしまうのです。昨日までに、顔が寄せられる範囲の胴体からは、ほぼ泥の色は落ちていましたが、前の白さには戻っていません。ベージュ色の薄汚れた色になってしまいました。
そして、背中の背骨のところまで薄汚れの状態にまでなったのですが、ところが一昨日から左前足を上げて歩くようになりました。つまり、脱臼したか骨折したか、あるいは何らかの痛みが出ていて、満足に足を地に付けられないのでしょう。

ここ数日、シャンは私の寝ている間、寝袋に寄り添うようにして足の辺りで寝ています。幼少期の猫たちならいざしらず、十分に大人になってからの寄り添いは、何か特別なメッセージであることを経験していますから、あまりいいこととは思いません。

フーのときはたった一晩の、いつのまにかの寄り添いでしたが、朝に出て行ったきり帰らぬ猫になりました。居なくなる二日前に彼は顔面を損傷する夢を私に見せていますから、予告してくれたものと思います。

一ヶ月前のブーのときもそうでした。ブーはおしっこの垂れ流しをどうすることもできなかったのでしたが、一晩だけ私は傍に置いて寝たのです。ブーは寝袋に寄り添って、まるで幼猫のころのようにして寝袋に抱きついて一晩を過ごしました。そのときはベッドに引くシーツ類がじっとりと濡れてしまい、これには閉口して、以来襖戸を閉めて、彼を隣の部屋からこちらに入れないようにしました。
その数日後、ブーは出て行ったきりの、帰らぬ猫になりました。

シャンはおしっこの垂れ流しがないため、また大食漢のくせに少しも太らないこともあり、寝る邪魔になりにくいので、居りたいだけ居させています。そこに少食でかつよく太ったトンが自分も入りたいと入ってきて、どっしり寝転べば、私はもうどけることもできずとなります。シャンは摂食障害があるのでしょうが、トンは内臓が丈夫らしく、外で道草を食ってまるで牛の如くです。

さて、問題はシャンです。昨日の夕方に彼女はキッチンルームに作ってある棚の上に上がって、どうやら寝ていたようで、私が「シャン、おるか」と呼ぶと、何度目かに、甲高い声で鳴いて起きだしてきて、私にご飯の催促するのでしたが、前足がいっそう不自由であるかのように、ヘタヘタと歩いてくるのでした。そのときの姿は、背骨を丸めた痩せた骨のようで、老婆然としていました。

一応これといった食事を出してやると、彼女はおいしそうに食べていました。食欲があるというのは、生きる元気があるということ。一安心でしたが、それを食べた後、同じ場所で隠れるようにして眠ってしまいました。

昨日は午後から気温が上がり、25度ぐらいにはなったでしょうか。それまでは20度以下ばかりだったので、コンディションが合わせにくいのでしょうか。私も夕刻前に1時間半ほど眠っていて、起きてからシャンたちの居所を探したわけでした。
シャンは泥をかぶって以来、外にあまり出ようとしていません。前足のトラブルもあってのことでしょう。家の中だけでも家猫ならいいわけですが、外出を楽しみにしていたシャンでしたから、可哀想です。

多食させて楽しみをカバーしてやろうと思いますが、慢性腎不全を多飲水することで克服したものの、潜在する摂食障害で栄養不良になり、そこに化学薬品などの危害が加わっているとすれば、そう先が長いとは思えません。
ブーのときに何も手を施してやれず、虐待してしまったようなことでしたが、シャンはちゃんと見てやりたいと思います。

シャンはいま7歳と10ヶ月。母猫ウーちゃんが妊娠中に他所猫に襲われて破水し、3匹の子猫チン、トン、シャンは未熟児で生まれて、3ヶ月にもわたる授乳期間を経て育ちました。シャンは未熟児だったせいか、摂食障害が最初からあって、一人前の食事を取るのに三倍も四倍も食べて、ギャル曽根猫シャンの異名をつけるほど。ウェットフードを好み、それゆえ有毒物質にも曝されて老化が早いのだろうと思います。

また、家猫として去勢したわけでしたが、家が狭いのと環境が森の中であるため、外出可能な創りにしたため外猫と変わらず、他所猫と喧嘩などもして、予期しない病気(猫エイズなど)にもかかっているかもしれません。

昨日の買い物のとき、キャットフードコーナーには年配の人がいて、18歳以上猫の餌を買っていました。少なくとも12,3歳ぐらいが平均というのも、完全に家で飼ったればこそでしょう。避妊などもしたのに、うちではむしろ外の脅威によって、落ち着いた暮らしをさせられなかったことが残念です。

しかし、メス猫は去勢しても我が家の主婦になろうとするようで、母猫ウーちゃんは買い物で運び込まれた荷物の検分を箱を開けてでもこなそうとしたり、食器棚の中の乱雑さにため息のニャーを発したり、寝ている私の布団の中にもぐりこんできて、右を下にして寝ている私の右腕の力瘤を枕にして横たわって寝たりして、まるで在りし日の彼女の振る舞いさながらのことをして見せたのでした。ウーちゃんは神世のシーサーのメスですから、巫女の能力があって、今はなき彼女の依代になっていたのかと思います。

不慮の失踪事故があって、ウーちゃんとは4年のお付き合いでしたが、その後、シャンが主婦を務めるかのようになり、ウーちゃんほどの機微さはなくとも、ウーちゃんが無口だったのに対し、シャンは私との会話においていつも返事を返してくれ、歌を唱和したりもしてくれ、私が外出して帰ってきたりしたときに玄関のところ、あるいは元気なときは外の道路際にまで出て、出迎えてくれました。
オス猫のブーやフーやチンやトンもそれぞれに個性的な持ち味があり、私は人間以上に人間らしい魂の輝きを彼らに見てきた次第です。

啓発はいっぱい受けました。200m離れたA家の猫軍団は襲撃猫でもあったわけですが、彼らがA家に住み着くようになった原因が、旧約の創世記の楽園追放劇と相似する事件であったことも知るようになるわけです。
術すらも駆使してやってくる彼らの長老猫たちは、まぎれもなくユダヤ的シャーマン能力を持っていました。人間すらも魔法で手玉に取ってやろうという気概を持って私に接してきたようですが、我が家の猫を守ろうとする私は頑として受け付けませんでした。そのせめぎ合いが、お互いの猫を不幸にしたかもしれません。

彼らは頻繁に会議して会話しているわけですが、鳴き声による会話はほとんどありません。明らかにテレパシーで会話しています。それができないのが人間。我々はその能力をたぶん削られてきたのです。このコミュニケーションの乖離が彼らを劣ったものとして錯誤させているのです。

2009年に当地に住むようになったわけですが、その5月でしたか、森の木立の中を緑色に点滅して光跡を描いて飛ぶホタルの群れを窓の外に眺めることができました。その夏には、窓ガラスにたくさん群れて妖艶な胴体を晒す蛾がいて、そこに一匹のカマキリが斧を構えながら蛾に接近。あわや捕食行動が見れるのかと思いきや、電灯の消灯まで約1時間、蛾たちとともに腰を上下しながら踊っていたのでした。
伝わってきた印象はこうです。日中の仕事が終わって、夜はふつうは寝るのだが、ディスコ会場があると聞いて遊びにやってきたとのことです。

その年の夏の暑い日から、セミが鳴く声に混じるようにして、また唱和するようにして、ふにゃふにゃ、ふにゃふにゃという鳴き声が15cmほどの厚さの板壁の中からしていました。それはやがて、場所を移動し、床下からするように。そこで床下を見に行けば、そこには大きなキノコのティンパニーが置いてあり、どうやらここで合唱会が行われていたようでした。むろん彼らの姿は目に見えません。しかしやがてそのあたりで大工作業中に、アブが一匹飛んできて、その羽音があのふにゃふにゃの音にそっくりなことがわかりました。

2008~2009年当時、羽虫型宇宙人の星スクナビコナ星からやってきた少年の霊が、ある主婦さんの中に複在していたのを知り、朱雀のポジションを持つ私の後釜に据えようと養子にしたのですが、どうやら彼の星から視察観光に来た一団があったもようです。我が家はこれでも宇宙オアシスの地球支部なのですからね。当時はミツバチとも仲がよくて私の周りにまとわりついて遊んでいました。ただ、私のおしっこを好んで飲んでいたので、後で発覚したらしく、ミツバチにいきなり刺されて以来、彼らはいなくなってしまいましたね。

大国主命の時代といえば、米作の始まる弥生時代ですが、彼の治世を支援しようとスクナビコナノミコトが有益虫を多数もたらしたことで、彼の治世がとても豊かになったことを古事記などの神話は伝えています。残念ながら、それが理解できないのが今の人々なのであり、コーリーの話にも猫や犬や昆虫などの生き物についての話はほとんど出てきません。アセンションの話題はもっぱら人間のみ。そのくせ宇宙人が多数種いることは説明する。もしかすると猫や犬、アブやミツバチなども宇宙人だったかも知れないのに、会話できないからという理由で無視する。こういった人間は永久的にまともな宇宙人には会えないだろうと思います。

むろん、あっちからわけありで接近してくる宇宙人もいたりするでしょうが、おおかた赤頭巾ちゃんを狙うオオカミのような宇宙人だろうと思います。危なくてしょうがない。そのような侵略の歴史が古代からあったことが神話などには語られているのですが、その片鱗すらも解明できないのが今の人なのです。

そういったことから、コーリーの話の長所は地球人類の集合意識下のアセンションにとってよい方向にあるということであるのみで、やはり私は生態系全体が対象でなくてはならないとして、首肯できないのでありまして、大建て替えでなくてはならないという考えを貫くものです。

ここで昔懐かしい一曲を。ただいま地球はSOS。
https://youtu.be/MFiSgqdWYgU

ところで、中東情勢につき、面白い仮説見解を述べている人がいるので若干紹介します。

>欧米と北朝鮮との利益相反の関係を維持し続けてきたイランとの秘密の仲介役を果たしてきたのが、欧州貴族によって人工的に創られたスイスという永世中立国なのです。
ということから、結論は、中東のハルマゲドンの鍵は、北朝鮮の非核化次第ということになるのです。

第三次世界大戦が起こるとすれば、それはシリアから始まる

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さて、奇妙なことに、北朝鮮の非核化が具体的になるに連れて、反対に中東情勢がきな臭くなってきました。

ガーディアン(4月10日付)が、「トランプは、ヨーロッパの同盟国を敵に回してもイランの核合意から離脱して湾岸で新たな危機を惹起する」と報じる
ロイター(4月14日付)は、「ネタニヤフは、イランに脅しをかけるため、米軍にシリア攻撃をけしかける」と報じました。

ラジオ・フリー・ヨーロッパ (4月26日)と、イスラエルのハアレツ(4月22日)は、ともに、イラン高官からの情報として、「ロシアが防空システムをシリアに移動した」と伝え、イスラエル・タイムズ(4月23日)は、「ロシアがシリア国内に設置したS-300対空ミサイルシステムをイスラエルが破壊しようとするなら、第三次世界大戦を招く結果となるだろうとのロシアからの警告があった」と報じています。

イスラエル建国70周年の記念式典が行われる5月14日、トランプは米国大使館をテルアビブからエルサレムに移設することを公式に宣言することになっています。

それが強行された場合、パレスチナは、イスラエル国内でテロを引き起こすと事前通告しています。

さらに、その2日前の5月12日、イラン核合意からの離脱をトランプが宣言すれば、中東で長い間燻っていた戦火の火種は、いっそう勢いづいて中東全体に広がっていくかも知れません。

イスラエルは、それを見越して5月8日にシリアに対して複数のミサイル攻撃を行いました。

イスラエルが、イランに直接攻撃を行えば、確実に第三次世界大戦が勃発します。

ウォール街は、トランプの自作自演であることを見切り、欧米メディアを使って、「あの狂ったトランプなら、イラン核合意から躊躇することなく離脱し、本当に中東でハルマゲドンを引き起こすかもしれない」と北朝鮮に恐怖のメッセージを送ったという
⇒ ハルマゲドンが起きたら、雪解けしたばかりの北朝鮮も巻き込まれると、金さんも思いますわね。それでは元も子もない。

これが、ポンペオ国務長官が、踵を返すようにして再び北朝鮮に舞い戻り、拉致された3人の米国人を連れて簡単に帰国できた背景だというのです。それはもう金さんにすれば最大限の帰順の意を伝えたことになります。

この方が言うにはさらに
>ここまで見えてきた以上、私の関心は、むしろ、2017年2月の金正恩の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)の暗殺の真相と、金正男の息子である金漢率(キム・ハンソル)が、どこにかくまわれているのかに移りつつあります。
というのです。

北朝鮮が、主に日本からの直接・間接投資によって経済開放された暁に、長い間、残酷な圧政に苦しめられてきた北朝鮮の人々は、果たして金正恩に感謝するでしょうか?
否、目覚めた北朝鮮の人々は、「金正恩の後釜は、金正男の息子の金漢率にしろ!」と叫び出すでしょう。
そのとき、金正恩ファミリーの亡命先にワシントンが用意するのは、おそらくスイスになるはずです。
というのです。

⇒ 私は息子の金漢率(キム・ハンソル)君が国家元首になることに、雛形論的な期待を持っています。正男が悲運だったことに対する息子への応援でもあります。

はてさて、どうなりますやら。
この方が言われるには、
>この記事の内容は日本人にとっては複雑を極める上、ところどころの抜粋に過ぎないため、言うことを鵜呑みにすると、意図しない誤った結論に誘導されてしまいます。
くれぐれも言うことを鵜呑みにすることなく、自分で思考する習慣をつけてこそ、これからの動乱の時代をサバイバルすることができるようになります。
とのことです。

ここで、
学ぶんじゃない、自分で考えるんだ、というバーネット博士の話が思い出されてくるわけですね。
とてもいい話なのでお勧めします。
https://youtu.be/CWI9laFUP9M
https://youtu.be/Uq-FOOQ1TpE

世界情勢は漫才だ・・・爆笑時事問題

前回の続きのような感じになってしまいます。

世界情勢はどうしてこうも漫談めいてしまうのでしょう。宇宙人やコーリーの話のほうがよほど真面目に思えてしまいます。カバールが漫才をやらせているのでしょうか。

>「日本ではピンとこないかもですが中東では靴に侮辱の意味もあって、抗議の際に靴を投げたりする。だから器であってもアウト」

>イスラエルの「靴のデザート」、原因は安倍首相の予定変更か?サウジに断られイスラエルか

先週に安倍晋三首相がイスラエルを訪問した際に革靴の形をしたデザートが提供され、世界中で物議を醸していますが、このイスラエルの対応の原因は安倍首相の予定変更だと指摘する声が浮上しています。

ジャーナリストの志葉玲さんは関係筋の話として、「実は、サウジアラビアを訪問する予定で、サウジ側から準備が整っていないと断られたらしい。で、慌てた外務省が急遽、特に用事もないイスラエル・パレスチナ訪問をセッティングしたらしい」と言及。
直前に安倍晋三首相がサウジアラビアからイスラエルに予定を変更していた可能性があると明らかにし、これがイスラエルの反発を招いた恐れがあるとしています。

中東において靴というのは侮蔑的な意味合いが非常に強く、中東に暮らしていたことがあるフィフィさんは「日本ではピンとこないかもですが中東では靴に侮辱の意味もあって、抗議の際に靴を投げたりする。だから器であってもアウト」と解説していました。

ただ、安倍晋三首相と一緒に食事をしたイスラエルのトップらも同じ物を食べていたことから、「タダのジョーク」「楽しませる意味合いのほうが強い」などと擁護する声もあるところです。
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はい、ここは「イスラエルのトップらも同じ物を食べていた」ことが大事ですね。
深読みできなくては、真逆の結論を招いてしまいます。

つまり、旧約のルツ記にいう、大きな商取引が成立したことを確約する儀式だったことのほうが本命です。
たから、安部さんは別に侮辱されたわけではない。しかし、問題はどんな取引が内密でなされたか(むろん公開されるなら別に問題はない)ということになるわけです。そこのところが突ける国会質問者がいるかどうかなのですが、いないでしょう。オカルトに疎いからね。

そもそも、世界からトラブルメーカーとして評価の定着してしまったイスラエルに、どうしてこんなに肩入れするの、未来をもっと見据えてくださいと言うのが世界というものでしょう。

やはり、こういう指摘が出てきました。

>イスラエルにおいて靴を渡すことは、高額の債務と権利を譲渡することを意味します。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%84%E8%A8%98#%E3%83%AB%E3%83%84%E8%A8%98%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9 … すなわちイスラエルの首相から靴を受取った日本の首相は、イスラエルの同胞として、イスラエルの高額の債務と権利を引受けた可能性があるのですが、何を引受けたのか報道されないことが問題。

>トランプ外交に関与しているキッシンジャーは、ゆくゆくはイスラエルは消滅するだろうと予言している。米政府内でもこのような発言が高まっており、イスラエルが9.11テロに関与したこと、情報機関がシオニストロビーの影響を受けていることを知る人々も多い。

>9.11調査委員会の弁護団(LC for 911)が、大陪審を始めることを発表
57点の証拠を含む52ページの訴状には、3棟のWTCビルを倒壊させた爆弾に関する膨大な数の科学的証拠と目撃情報が示されている。
https://t.co/NemQ0ThwpH

これで某国が関与したといった結論が出れば、もうアウトですが、逆上して大暴れでもされたら、世界は大変なことになりますから、どうするんでしようね。

>アメリカの批評家、ケヴィン・バレット氏の記事として伝えたところによれば、著名な国際政治学者であるキッシンジャー元国務長官は、イスラエルの崩壊を語ることはもはや「タブー」ではないと述べたということです。

2015年にコーリーとも会い、カバール穏健派に転向したと目されるキッシンジャー。2016年の米大統領選挙の直前にプーチン氏に会いに行き、大統領当選直後のトランプに会いに行き、世界の展望について忠告したそうです。そのなかで、世界でいちばん危ない国はどこそこであると話したとのこと。
日本も先行きある未来に投資してほしいところですが、米国の口車に乗って、独自外交ができていない感があり、そこのところが指摘されているように思います。

さらに爆笑ツィッター記事によれば

>料理人が安倍にもネタニヤフにもクソクラエとメッセージを出したのよ。世界最醜悪夫妻だから。

とうとう料理人の主観だったことになりましたか。料理人でも、よく知っておられるわけですね。ざぶとん一枚。(イスラエルでネタニヤフは極悪人として評価されているという)

>そもそもイスラエルが核爆弾200発を隠し持っていながらイランが全部核を取り除くことは困難。中誓東非核化、東アジアなら米国も核を取り除く朝鮮半島非核化をやらないと意味がない。イスラエルは自分がもっている200発の核を棚上げにしてよくもここまでイランを非難できるものだ。世界最悪の悪党国家。

>東エルサレムの住民の97%がイスラエルによるエルサレム市全体の統治に反対

>各国が支持すると言いながら、米国でさえイスラエルのシリア攻撃に加勢しない。イスラエルのシリア攻撃は孤立

>今回のイスラエルのシリア攻撃で最大の敗者となったのは算数だ。攻撃は100%成功し、迎撃はすべて成功したとそれぞれが言っている。

爆笑算数問題だけど、イスラエルは第三次大戦に持ち込みたくて必死になってるようです。

>イスラエル、28機のジェット機で60発の空対地ミサイルを発射してシリアを攻撃

こんな国のところに乗り込んでいく安倍さんは、すごい豪胆なんだろうか、それとも世界の人気取りショーマンたろうとしているのか。中東和平がうまくいけば、ノーベル平和賞間違いなしなんですが。
もしかすると日猷同祖のよしみかもしれません。ならば危険なのでやめといたほうがいいと思いますけど。
今なら同族になりたくない人も多々あると思うので。
日本も猷に似て、孤立しないかと心配する向きもあります。

>日本の拉致者はどうした? 巨大な星条旗前で喜ぶ3人 トランプ氏、成果をアピール

>金正恩氏 米国務長官と会談=米朝会談で「満足な合意」

>史上初の米朝首脳会談、シンガポールで6月12日開催へ

>「なぜ日本は直接言ってこないのか」金委員長 拉致問題で発言

それを受けて水面下で折衝を始めるとか言ってますけど、朗報をオープンにして世界に知らせなくてどうするんでしょう。
小心な政府との印象をますます世界に振りまいてるようでなりません。安倍さんの豪胆さに倣ってほしいですね。

安倍さんに金正恩と笑顔で会って抱き合ってもらうという従来の方法でいいんじゃないでしょうか。
そうすれば、日本の雄であり顔である安倍さんのショーマンシップの独壇場となり、世界はあっと驚いて日本を見直すと思います。
世界中みんな平和を望んでいるのです。そんな場面で金正恩がどうして突き飛ばしたりしましょうか。これで金さんと安倍さん二人のノーベル平和賞は間違いなし。

ロシアにプーチン氏ありか

この5月7日にプーチン氏は第4期目のロシア大統領に就任されましたね。

就任式はすごい人気だったようです。

ツイッター記事より
>ウラジミール・プーチンが、オリガルヒを追い出し、ロシアを偉大な国家に育てた。ロシア国民は、ロシアを心より誇りに思い、プーチンとともに満面の笑みを浮かべて、ロシア国歌を斉唱。皆、喜びと希望にあふれている。 https://www.youtube.com/watch?v=caJso9aps14

>プーチン 「ロシアを未来に向かう輝かしい国にしたい。子や孫が幸せになるよう全力を尽くす!」

>あまり知られていませんがロシアの経済は安定しているのです。プーチンがとくに重視しているのは年金です。これが確実に支払われ、生活が安定していることが、ロシア国民の高いプーチン評価を生んでいます。プーチンの経済政策の成功、これを日本のメディアは隠しています。

>ほとんどの日本人が知らない、ロシアの一人当たりのGDPの推移(1980?2018年) https://ecodb.net/country/RU/imf_gdp2.html … 欧米諸国から経済制裁を受けながら、この奮闘ぶり。いかにプーチンが偉大な存在であるかが分かる。大多数のロシア国民のプーチンに対する信頼は、こういった実績もあることから全く揺るがない。

最近のプーチン氏は、以前には目がすごく細かったのですが、今ではだいぶ開眼してきていますね。
私が夢見したときには、まん丸にまでなりましたよ。両手でがっちり握手したときです。そのとき、彼は完全な坊主頭になり、亀さんだと確信し、この握手は鶴亀統べる儀式になっていると夢の中でさえも確信していました。2014年の末のことです。すると翌2015年から目覚しい活躍ぶりになりました。

私は彼のことがわかっていたわけではありません。野のものとも山のものとも知れぬ海千山千の世界ですから。
ただ、2014年の初め頃に、彼は武道をたしなみ、武士道精神の持ち主であることを知りました。それだけのことです。
しかし、今では、おそらく日本人の誰よりも武士道精神を持っておられるように思っています。

ここで短歌を四首
武士道は 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道にあらねば (横道とは卑怯なやり方を言います)

武士清し あきんど穢し 政道も いずれ就くかで 真価が問える

武士道は 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技

しかれども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇みゆかれよ 思い果つまで

今もまだ、三首目のひたすら耐えることをなさっています。
欧米英のでっちあげ悪者扱いに、ひとつひとつ事実無根を主張し、証拠集めして提示を怠らない態度は武士道です。
いっぽう欧米英は、西側の結束頼みの言いたい放題のでっちあげプロパガンダだけ。横道者のやることです。
それをただ鵜呑みにして考えることを放棄した人々とは、催眠術にかかったようにして死に急ぐレミングの群れの如しです。
ロシアを怒らせて第三次大戦になれば、人類ばかりか地球滅亡の可能性さえあるというのに。
いまのところは、旧約のゴグのほうが旧約の神よりよほど正義であると思います。これから先はわかりませんけどね。大戦になればみんな毛と皮が剥け切った化け物になって戦うのですから、正義も不正義も正道も横道もありません。
最近では旧約の神とはドラコのアヌンナキであったとわかってきています。その事実さえ統合できないのが宗教というもの。いな、その宗教こそがドラコ傘下であることを露呈しているのですから、庶民への洗脳呪縛はいつまで続くことやらと思ってしまいます。
目覚めるには、よほどのショックがなければ難しいとすれば、それに応じた悲惨さも必要とされるかもしれません。

欧米人は積極的に事態を知って目覚めてきています。日本人はまだまだといった状況。三猿の諺が徹底されています。
目覚めがアセンションにどうしても必要とならば、とても手が届きそうにないのは日本人かもしれませんね。しかし、大丈夫。激烈なショックがお尻を叩いて目を覚まさせてくれるのではないかと思います。

プーチンさん、もう第四首目に進まれてもいいかと思いますが、それではやはり世界がたいへんでしょうかね。

やはり、こういう指摘が出てきました。

>イスラエルにおいて靴を渡すことは、高額の債務と権利を譲渡することを意味します。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%84%E8%A8%98#%E3%83%AB%E3%83%84%E8%A8%98%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9 … すなわちイスラエルの首相から靴を受取った日本の首相は、イスラエルの同胞として、イスラエルの高額の債務と権利を引受けた可能性があるのですが、何を引受けたのか報道されないことが問題。

>トランプ外交に関与しているキッシンジャーは、ゆくゆくはイスラエルは消滅するだろうと予言している。米政府内でもこのような発言が高まっており、イスラエルが9.11テロに関与したこと、情報機関がシオニストロビーの影響を受けていることを知る人々も多い。

アメリカ元国務長官、「イスラエルは10年以内に消滅」
アメリカの批評家、ケヴィン・バレット氏の記事として伝えたところによれば、著名な国際政治学者であるキッシンジャー元国務長官は、イスラエルの崩壊を語ることはもはや「タブー」ではないと述べたということです。

2015年にコーリーとも会い、カバール穏健派に転向したキッシンジャー。2016年の米大統領選挙の直前にプーチン氏に会いに行き、大統領当選直後のトランプに会いに行き、世界情勢について語らったそうです。そのなかで、世界でいちばん危ない国はどこそこであると警告をしたとのこと。

日本も先行きある未来に投資してほしいところですが、米国の口車に乗って、独自外交ができていない感があり、そこのところが指摘されているように思います。

オカルト的時事問題として掘り下げてみる

日本人はオカルトを重視したほうがよさそうですよ。
そうでなければ、世界から置いてきぼりをくってしまいます。

ユダヤの人たちはオカルト表象に熟練していて、謎解きばかりした人たちなので、哲学や科学で名を上げた人が多いです。
旧約聖書から、その裏読みまでしてカバラのゾハルやタルムードを編纂してきた人たちですから、裏の裏をかくことのできる下地を持っているんですね。
異邦人がまねできることではないのですが、欧米人はまだしも騙された歴史が長いためか、裏読みをして、陰謀の存在を察知するのです。しかし、日本人は平和と抑圧(封建)の環境が長かったせいか、何も考えられなくなっているみたいです。
そこにまた風潮としてオカルトは騙し技でインチキだとする傾向があって、腫れ物に触る気がするのでしょう。

次のようなオカルトをイスラエルのネタミアルが仕掛けてきたみたいです。

日本の外交官は、攻撃的なデザートによってエイブ-ネタニヤフ・ディナーにぞっとします (エルサレム・ポスト)
Japanese diplomats appalled by offensive dessert at Abe-Netanyahu dinner   
安倍・ネタニヤフ夫妻の会食で、デザートを靴の形をした入れ物で出した。日本では靴を机の上には置かない。

親交国イスラエルはジョークがきついですね。でも日本は寛容に笑ってやりすごす。ここが安倍さんの度量の深さなんだけど、反安倍派はそうは見ないでしょうね。むろん、そのジョークに、ざぶとん何枚あげてきたのか、ちょっと心配しますけど。

ベンジャミン・ネタニヤフ-安倍晋三ディナーの靴デザートは、日本をいぶらせます
Shoe dessert at Benjamin Netanyahu-Shinzo Abe dinner has Japan fuming
segevmoshe
null

以下によって掲示されます:Arkadevゴシャール2018年5月8日

彼のイスラエルの対応する物ベンジャミン・ネタニヤフと彼の配偶者と食事をしている間日本の安倍晋三首相と彼の妻が靴の出されたデザートであったことが明らかになったあと、日本とイスラエルからの外交官は懸念を表明しました。

動きは、日本への侮辱とみなされています。ショーは、日本文化の人の服装で最も格下で最も汚れたアイテムの1つと考えられます。

動きについての大部分の怒りは有名人シェフ・セゲヴ・モーシェに向けられています。そして、その人は2人のリーダーと彼らの配偶者が食べたスプレッドを設計して、作りました。

夕食は、ちなみに、イスラエルへのエイブの2回目の訪問の最高点でした。ネタニヤフは、訪問のことを言いました:「これはイスラエルへのあなたの第2の訪問です。日本への私のごく最近の訪問は素晴らしかったです。我々はイスラエル、日本へのイスラエルの投資、テクノロジー機会の日本の投資において相当な成長を見ます。これは大きな協力です、そして、我々さえよりよくなんとかします。」

靴デザート失敗

多くが靴デザート侮辱を起こってはならなかった間違いと思って、その協力は、現在危うくなっているようです。
Posted By: Arkadev Ghoshal May 8, 2018

ところがこれも、旧約のクツ記によると、次のような解釈の仕方があるというのです。
null

つまり、何らかの商取引が成立した約束を示すユダヤ独特の慣わしだったということなのかもしれないのです。裏読み、深読みができなかったら、単に批判するばかりになって、批判者が逆に阿呆だったということにもなりかねません。

しかし、どんな取引があったんでしょうね。それを今後は深読みせねばシオン賢者の域ではありません。

安倍さんが日本に帰国してからの記者団に対する英知あふれる説明を期待したいですが、ほんとうにわかってるのかどうか、やや心配です。プーチンやトランプのときと同様、ネタミアル夫妻の笑顔だけで外交の成功と判断しておられる気もしますから。

ところで、中東はそんなに平和ではなく、切羽詰った状態にあるみたいですよ。睨みあいはもう殺伐としたムードです。

イスラエルの閣僚、もしイランがイスラエルを攻撃したら、イスラエルはシリアのアサドを暗殺する。
Tel Aviv will assassinate Syria’s Assad if Iran attacks Israel: Israeli minister

イエメン軍からサウジに短距離ミサイル攻撃。迎撃されず着弾。
Yemeni forces launch 4 missiles at Saudi-run base in central Yemen

イスラエルに対するイランの報復攻撃、ミサイル攻撃に加えてイスラエル国内侵攻も可能性
IDF on high alert in north, fears Iran reprisal may include infiltration attack

イスラエル北部、防空壕は閉鎖中。政府は住民に平静を呼びかけ。
Officials in north urge calm amid rising Iran tensions

火災で炎上するイスラエル南部の農地。ハマスの火炎タコ攻撃。
Flaming balloons from Gaza said to spark fires in southern Israel

イランはイスラエルへの報復を公表した以上、報復攻撃は行う。核合意とは無関係。

サウジの首都リヤドに再び2発の弾道ミサイル。サウジが迎撃。

イスラエルのネタニヤフ首相、ロシアのプーチン大統領とほぼ一日会談。ロシアはイスラエルのシリア攻撃を封じないと勝手に解釈。

サウジアラビア外相、もしイランが核を開発するなら、サウジも開発する。

ハマスのリーダー、イスラエルとの国境で行われる来週の抗議活動は決定的になるだろう

イスラエル外務省が開催するエルサレムの米大使館開設祝賀式典を、英仏独はボイコット。

イスラエルに対するイランの報復攻撃が始まった。 イラン部隊がイスラエル軍にロケット弾発射
【エルサレム共同】イスラエル軍は10日未明、シリアに展開するイランの部隊がロケット弾約20発を占領地ゴラン高原のイスラエル軍に向けて発射したと発表した。

では次はアサド暗殺劇があるのかどうか。

イスラエルは北と南から挟み撃ちにあってるみたいなので、そろそろ日本は集団自衛権の行使を要請されないでしょうか。
自衛隊を軍隊に昇格するチャンスがやってきます。隊員諸君は、本番を迎えるに当たって、くれぐれも自殺しないよう激励したく思います。遺族補償はなくなるし、来世は地獄だと仰る聖者もいることゆえ。

なお、中東だけじゃありません。中南米は経済的に壊滅状態。

ベネズエラのインフレ率、1万4千%
Venezuela inflation hits 13,779%: lawmakers

米石油会社、ベネズエラの国営石油会社の資産一部接収へ
Conoco moves to take over Venezuelan PDVSA’s Caribbean assets: Sources

新興国通貨の大幅下落、2016年以来
新興国の中央銀行は重大な危機に直面。すべての根源は米国のますますの金融引き締め。
Emerging Market Central Banks Face Toughest Test Since Taper Tantrum

中南米のチリ、メキシコ、ブラジル、コロンビアの通貨引き続き下落。アルゼンチンは政策金利を40%にしたことで通貨下落は今のところ止まっている。
EMERGING MARKETS-LatAm currencies extend slide; Argentine peso up

中南米諸国は、どこもハイパーインフレになるでしょう。日本だって対岸の火事ではないですよ。

さて、極東だけが平和友好ムードになってきています。

日朝関係正常化に期待 金正恩氏は日本と対話の用意=文大統領
日本は16年前に日朝平壌宣言を結んで国交正常化をうたっている。これをひっくり返したのが安倍氏や米国の戦争屋だったこともあり、再度この宣言に戻るのが、まずスタートになると言われている。

中日、尖閣問題の衝突を防ぐホットライン設置に合意する見込み。

極東はどんどん雪解けしているようです。この流れに乗っていってほしい日本ですが、どうも米国がのた打ち回って、あちこちトラブルを招いている感があり、イスラエルはこれに期待しているみたいで、日本も多面作戦をこなす能力が問われそうですね。
非常事態宣言できる場面がいくらでもありそうですから、軍事独裁政権にしてしまえば、安倍さんのゴールインになるでしょう。もう誰からも後ろ指さされることはなくなります。ただし、後ろから竹槍で刺されないように注意してねとアドバイス。

最近の安倍さんは志村けんに似てきましたね。ダッフンダーのギャグをふつうに言えるようにしておいてください。意味は脱糞だーが元祖だけど、これからは脱藩だーというのもいいかもしれません。
セクハラの福田さんはいかりやさん似だけど、江戸がやばくなれば安倍さんと二人でドバイあたりに脱藩して、遠隔地から日本政治をコントロールして、野党連中にダメダコリャ、チーンと一泡吹かせても面白いように思います。リベンジの一案として取っておかれては如何でしょう。
政治のことはようわからんので、漫談にしかならなくて勘弁願いたいです。

コーリー情報も裏読みの必要性あり??

前回までの記事では、コーリーの話の楽観視できる面をお伝えしたわけですが、やはり現実を見るとどうなんだという思いはあります。中東の問題など、小競り合いの域を脱して本格化しそうな気配ですし、あそこが火を噴けば極東だって火の手が上がるかもしれません。第三次大戦というわけですね。
やはり、疑り深い探偵性の私は、コーリー、ほんとうに大丈夫なの?との感想を持ってしまいます。

もうすでに太陽フラッシュは起きているというコーリーの報告がありました。
もしかして、これのことでしょうか。

太陽は照明器具?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021783.html

>太陽に関して益々謎が深まっています。
上空に大量のケムトレイルが撒かれていますが、人工太陽を隠すためでもあるのでしょうか。本ものの太陽はどこに行ったのやら。。。いつから宇宙に設置された人工太陽が地上を照らすようになったのでしょうか。
人工太陽(サンシミュレーター)によって地上が照らされているのだとしたなら。。。
そういえば、近年、太陽光線がやけに強いと感じていますが人工太陽だから?
これもエイリアンのテクノロジーが関連しているのでしょうか。

こちらのビデオは、ウェブカムがとらえた朝の太陽の映像です。場所はスイス。
2018年1月14日の午前10時前の朝陽の様子がかなり不自然なのが分かりました。
https://www.youtube.com/watch?v=lGoq2Dl-P-E

こちらのビデオは、上空の雲の切れ目から見えている太陽ですが、太陽が点滅しているのが分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=l_t5vsXbokg

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これも漫談みたいな話ですが、太陽が電照装置のように明滅しているなんて。日本では報告がないですね。
あちらでは、自然界の出来事がけっこう人為的出方をしてくる(人によっては神為的に見る)ので、物事を疑って見る傾向にあるようです。するとおかしなことがキャッチされて、動画としてアップされる。
それはやはり、待ち受ける空気のあるところに、予期したことが起きただけのことかも知れません。おかしなことの観測者のタイムラインと平穏な観測者のタイムラインでは異なるようになってきているせいなのでしょうか。

国連主導でNWOが推進されることになっているそうで、欧米人の多くはそのように観察しているようです。
国連とはカバールのアジェンダ実行機関であるとか言われ、彼らはいい意味合いに捉えていません。
それはあちらのタイムラインの出来事であるに過ぎないのでしょうか。

たとえばコーリー、こんなふうでも大丈夫なんでしょうか。

5Gテクノロジーの導入の背後に国連が!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52026228.html

人体に甚大な影響を及ぼす5Gテクノロジーの普及もNWOのためです。分かりきっていますが。。。
そしてNWOを押し進めているのが国連でありNWO後の世界を統一するのも国連と言われていますから、このような危険なテクノロジーを人口削減のために推進したり、大量移民難民受け入れを国境破壊のために世界に押しつけるわけです。
そのうち日本でも必ず5Gテクノロジーが使われるようになるでしょう。そうすると日本でも脳腫瘍患者が爆発的に増えることになるのでしょうねえ。。。。
このままだと、子供たちや若い世代の人たちの健康が害され、彼等の未来が台無しにされてしまいます。

5Gテクノロジーの利用が始まると脳腫瘍が急増します。
イタリアの研究(基地局が発している放射線に関する動物実験)成果により、携帯電話の基地局+携帯電話と脳腫瘍の関連性が証明されました。

クアルコム、ベライゾン、AT&Tなどの大手通信会社の幹部らは5Gシステムが人々に与える深刻な健康被害について全く関心がありません。
国家安全保障当局は、トランプ政権が5Gワイヤレスネットワークを全米に導入すると断言しています。しかし5Gワイヤレスネットワークが導入されれば、各地に30m間隔で携帯電話の基地局=セルタワーが設置されることになり、人々は既に設置されている(同じように非常に危険な)スマートメーターの放射線だけでなくセルタワーの放射線にも日常的にさらされることになります。こうなると誰も放射線から逃れることができなくなります。

クアルコムに近しい情報筋によるとクアルコムのオーナー・ファミリーは、5Gから身を守るために自宅を放射線防護剤で覆っています。一般の住宅でもこのような処置がなされているのでしょうか?
———————————–

私Okundの場合も、M市の自宅から出た理由は、当初敷地内私有道路にあった電柱に、ケーブルやらコイルのようなものが、ゴテゴテと付けられてから、頭の芯が熱くなってイライラするようになったからです。電柱から我が家の壁まで5mしかありません。15mで我が家を突き抜けてしまいます。協和エクシオが電設工事に来ていたわけですが、彼らは下請けですからわけを知らないでしょう。隣家の犬は大吼えして死神化して、近隣の年寄りは数カ月おきに次々と血栓病(心筋梗塞か脳梗塞)で亡くなり、保健所ならぬ動物愛護センターに通報したほど。いよいよ次は私だとピンときたため、犬死してはなるまいと即手を打って引越したのでした。

3Gの携帯電波でも頭が熱くなることがあるのに、4Gや5Gならどうなるのでしょうかね。
コーリーの話はとても楽観的に思えるのですが、ほんとうに大丈夫なんですか、と注文をつけたくなります。

5G電波に洗脳電波を載せたら、いっぺんに人類のコントロールができてしまいそうです。
最後のとどめは、太陽フラッシュに似せた軌道衛星ビームで、一気に人口削減なんてこと、ないのでしょうか。
まあ、これからどんなふうに歴史が展開していくかで、コーリーの素敵な話の真偽をを占うしかなさそうです。

しかし、さいあく、これだけは確実なことなので報告しておきますが、まずご心配なくと申しておきましょう。
私が火の鳥を駆って、太陽系全体を灼熱でバーニングして、いやらしい22の遺伝子実験結果をことごとく帰零しますから、みなさんはあの世でしばらく待機願います。ぜんいん大建て替えのほうに回ってもらいますから。