なんでまた酔狂にもこんなことになったのか

今回は、なんで私が酔狂にも日本にわけのわからんカバラなんぞがやってきていたのかを研究するに至ったいきさつについてお話したいと思います。
当然のことながら、カバラのカの字も一生関係するなどとは、微塵も思っていなかったわけでした。

始まりは古事記神話の暗号解読と西日本に描かれるレイライン図形の発見だった

まだ私が20代後半の頃、古事記神話の解読も始めていたわけですが、それがけっこう有意な成果を見出せそうだと思っていた頃、海外でレイライン研究がなされているという話を知り、気晴らしに日本地図でも鳥瞰してみようかという気になって、日本にはレイラインの発祥地英国にあるような列石がなかったために、神話に出てくる地名を結べばもしかしたら有意な結果が得られるかもしれないという、漠然とした動機から始まったのです。

神話の解読とは、神名の意味を探ることです。それは暗号解読のような感じがあるのですが、日本人の感性で読み取れるものがあるに違いないという切り口で解釈していくわけです。
それをしていると、神がたまに発する話し言葉が、一連のものとして出てきても、そこに地名が隠されていることなどがわかってくるようなことがあるのです。

天孫降臨のときにニニギノミコトが発された言葉にいくつか地名が出てくるのですが、それを地図上に投射してみたとき、三地点が一直線になったりすることに気付いたのです。
これはどうしたことだ。ニニギノミコトは高空から降りてくるとき、確かに一直線を描きながら降りてきているかの如くじゃないか。
ということは、これは紛れもなく飛行船のようなものを利用している可能性があるぞ、というわけです。

当時、私はUFOのことにも関心を持っていましたが、まだUFOと古事記の神とが結びつくものとは思っていなかったのです。しかし、神世の古代に、空を直線的に飛んでいる神がいたことはおぼろげに理解できたのでした。確かに二二ギさんは宇宙からやってきているふうに神話には書かれているわけですから。

そしてもうひとつの地名三点を繋ぐラインも一直線になり、しかも前の直線とは、「巻き通り」の関係があるという感じなもので、これは交点を示すのではないかと、この二直線を合わせてみれば、日向の地のあたりで直交することがわかったのです。おやおやおや。てことは、と直線の距離を求めれば、172Km。もうつとつも172Kmになったのです。てことは・・・直角二等辺三角形だなあ。

ここで終わってしまったなら、凡才のそしりは免れません。いや実際、私は神話の解読がメインでしたから、九州に大きな直角二等辺三角形が見つかったとしても、私の暗号解読法にハクをつけるだけのことと捉えていたのです。その集大成を1983年に一冊の自費出版図書にして、私の研究成果としたところで一旦終わっていたのでした。だから、その著書の中には九州の直角二等辺三角形の図柄を載せています。

そして1984年5月、私はコンピューターメーカーを退職した直後に、第二の人生のスタートとして、当時募集していた、民話研究家の村上良行さんを団長とする、幻の帰雲城の所在地調査の一行に加わり、5月5日端午の節句の日に、石垣跡を発見して地方紙に載るという幸先のいいスタートになっのでした。

村上さんは11PMにも出演するという栄誉を手にし、我々メンバーもしばらくおつきあいしたわけでしたが、私は彼のマンションに二回お邪魔し、二回目のとき、「おいオクノくん、これ読んでみいよ、面白いぞ」とポンと差し出されたのは、彼にとっても畑違いかと思われるW・バトラーの「魔法入門」の文庫本で手垢で汚れた中古本だったのです。

その本は特別だと思い、当日から読みふけりました。それがカバラの魔法の修行のあらましを書いたものだったのです。すでにヨガの行法などは知っていましたが、西洋にも同様の行法があることがわかり、その後、中国の仙道も同様のものがあることがわかって、世界には密教の伏流が存在したことを知るようなことでした。
呼吸法が大事。それで私はピラミッド瞑想で応用して、今に思えば、スフィアビーイングとのセカンドコンタクトをしたわけでした。
とにかく、村上さんがくれた「魔法入門」がカバラの生命の木を目的にした典礼儀式に用いる五芒星や十字形についての予備知識になったのです。

その後、安本美典氏の著書「邪馬台国への道」に、古代民族が東遷したことを前提に、九州の地名、地形と、畿内の地名、地形が類似することを図示されていたものを見つけ、よく見ると、九州のほうは天孫降臨ラインではありませんか。その相似像として畿内に投射されたラインがある。それは真南北のラインで、飛鳥、奈良、京都を通る。
うわっ、これは有意!!と見て、周囲の祭祀霊場などを見ていけば、かの国産みの淡路の多賀・イザナギ神宮と、伊勢内宮が等緯度でしかも距離が172Km、その中点が明日香になっていたのですね。
これには驚きを通り越して、大発見したと思いました。そこから25Km北に上がれば平城京、さらに上がった先に平安京が乗っかったのです。

あとは、有意な地名もしくは祭祀霊場地を与えれば、有意義な幾何学図形を描くという具合で、一気呵成に、高度な測量技術が必要なはずの、地球諸元さえも反映した大規模な幾何学図形が求まっていったのです。1緯度長111Kmが随所に採用されていて、神聖比率や黄金比率をはじめ、エジプト由来と見られるピラミッド幾何学が反映されていることが確認できたのでした。

これはカバラだ。カバラが古代に輸入されたか、それとも超古代からある遺構なのか、それはわかりません。しかし、広域を鳥瞰できるような精密地図か、航空地図のようなものを前提にしなくてはなりません。その点、ニニギノミコトの降臨の話は本当らしくなるのです。

カバラが確定的にできるのは、五芒星や十字形の背景に、生命の木の図柄があるかどうかが決め手になると解釈しました。調べると、生命の木のセフィラに対応するかのように祭祀霊場が存在して、しかもセフィラの意味と対応が取れる地名になっていたりしたので、それを次のように描き出しました。
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神の息吹を意味するセフィラには伊吹山が。セフィラではないが、アイン・ソフ(永遠なる無限者)の位置には常神岬が。地の王マルクトの位置には大国主命を意味する出雲の地名。
そして、生命の木の基点のマルクトの位置は三本の穂の元締めであるとの意味の潮岬(しほ・締穂)になっており、そもそもその一帯和歌山は「紀の国(木の国)」つまり、生命の木の国であることを示しているのです。これは勝手なこじつけなどではありませんよ。古代人は自分たちの住む土地に、より古代からの伝承を元にした名づけ方をしているのです。

まあ、このような次第で、カバラの渡来が明らかになったというわけでした。
それからがたいへんでした。どのように伝播してきたものか、世界の歴史を順を追って見ていき、カバラの痕跡らしきものを探していきましたから。
そして古代日本に来てからどのように展開していったかも。一冊の本になるまでは、このような紆余曲折的研究があったのでした。

もし村上良行さんが「魔法入門」を目の前に出してくれなかったら、カバラのことなど及びも付かなかったことでしょう。帰雲城の痕跡が見つからなかったら、村上さんとも知り合えなかった。村上さんは、歴史の裏には軍資金、特に「金」が動いていたという説を唱え、その観点から見なければ歴史の謎は解けないとおっしゃってました。刻苦勉励してその調査に当たられていた彼でしたが、新聞社への記事投稿で全収入を得ていたために、記者との飲み食いがおろそかにできず、肝臓病で早く亡くなられたそうです。

私が彼のマンションにお邪魔した頃、彼には女子大に通う娘さんがいて、私の書いたばかりの童話「たつえばあさん」を見てもらい、感想をくれたりもしていたのです。村上さんは、おかしなシルエット写真(おっぱいの)を見せて、何か感じるかと訊いたことがあり、私はさあなんでしょと答えたもので、そうかと言って取り下げてましたね。彼は娘さんを嫁にしてほしかったのではないかと、いまは思ったりします。当時は、失業中のこともあり、先の見えない暮らしをしていましたから、どうしたって結婚のけの字も思い浮かばなかったわけでした。

結局、私も軍資金や埋蔵金ではないですが、そのような別の思いもよらぬ動機による人の動きから見る、裏の歴史研究の道を歩いて、今になっています。私が死ぬのは肝臓病ではなく心臓病になることでしょう。いつの日か、どこかで会いましょうと村上さんには声かけしています。

異界も警戒する禁忌の発見だったかもしれない

私は古代日本へのカバラの伝播の考察をまとめてひとつの論文に纏め上げ、1989年に学研ムーのミステリー大賞に応募して、2等の優秀作品賞を得ました。1等の大賞なら、別の一冊として出されることになっていたようですが、2等なのでムーの巻末特集に載ることになりました。ところがそれでは、元の稿量の3分の1ぐらいしか載らず、言いたいことが存分に出ていないのです。

このため、まるまま一冊の出版図書にしたいと思い、1994年11月に自費出版で市販流通可能な出版社に依頼して創ってもらうことにしました。
校正刷り第二稿が手元にきていたとき、1995年1月の阪神大震災が起きました。西宮にあった出版社は全壊。しかし、甲子園で営業再開していて、連絡がついて被災の程度を聞けば、二校ゲラが大阪の印刷所で無事だとのこと。いったんは取りやめも選択肢でしたが、続行することにしました。こうして同年5月に1000部が流通していったわけでした。

阪神大震災は自然の出来事とふつうは思うわけですが、まるで出版を中座させようとするような感もあったわけでした。
どうもそれらしい感がさらに増したのが、1997年に起きた少年Aによる猟奇事件でした。警察の捜査をからかうような文面を送りつけて、捕まえられるなら捕まえてみろといった愉快犯のようでもありました。

しかし、私は、犯人が名乗っている名前、酒鬼薔薇聖斗に、大江山の酒呑童子を直感したのです。先の本で、鬼の扱いを受けた酒呑童子はカバラ行者として取り上げていましたから、いわばユダヤ教の聖徒になるわけです。薔薇は中東で飲まれるワイン、ロゼワインを物語るような感じですね。だから、酒呑童子の特徴を余すことなく名前で語っているようなのです。
また、少年Aによって首を斬られ、校門に晒されたというのは、酒呑童子が首を斬られ、都の入り口に晒されたという伝承と相似するではありませんか。酒呑童子の首を斬ったのは、源氏の武将とされ、関東の坂東武者つまり東人(あずまびと)。犯人の少年も、東(あずま)という姓でした。

この事件には、酒呑童子の怨念が、ほぼ千年の時を超えて現代に少年事件として蘇ったこととして捉えられたのです。ミニチュア化してはいるものの、世界はこの少年事件に驚愕し、噂は巨大化してしまっています。酒呑童子は、当時秘密にされて葬り去られたようなことでしたが、ここで世界を仰天させたことで多少は溜飲を下ろせたでしょうか。

しかし、事件の背後にはもっと怪奇なものがありました。それは少年Aが崇拝していた神・バモイドオキで、これはバイオモドキの転とすれば、生命もどき、生きているが命がない、つまり聖書にいう命の書に書かれていない者の意味になるのではないか。そして彼が描いたバモイドオキの神像は、仏頭から茎が出ていてそれが末端では触手になっていて、昼と夜の世界を支配しているといった描かれ方をしていたわけです。そして、人間の壊れ易さを試すような表現、壊れ易い野菜といった表現が犯行声明文に見られたのは、少年A自身を実際に壊して見せた結果、この犯罪が起きていることを示している感があるわけです。つまり、命の書に書かれていない者・悪魔が簡単に人間に憑依して、人格を乗っ取ってしまうことを意味しているのではないか。

このようなことが、人の目には見えないが、あちこちで起きていることなのかも知れません。昔ならエクソシストが悪魔封じのために必要になる局面なのかもしれませんが、日本にはまずいませんから、意味不明な事件は多いのではないかと思います。人の格好はしているが、悪魔に乗り移られコントロールされているかどうか、ふつうの人に判別できるわけがないですから、一般人は事件に対しても、乗り移られて事件を起こしてしまうことについても、無防備なのです。

そして、バモイドオキの悪魔は、私に対して謎かけの挑戦をしてきていることがわかりました。その意趣は、お前はカバラの秘密を知っているが、いったい何者なのだ、それがわかるのなら、オレのこともわかるだろう、もし明解を出したなら、お前に一目置いてやろう、といった感が伝わってきました。

バモイドオキは単なる悪魔ではない。周到に計算して憑依事件を起こす。そのことがわかったのは、大江山と事件の起きたタンク山が真南北の関係で、しかも86Kmの距離。若狭遠敷のお水送りの地・鵜の瀬から奈良の二月堂まで86Km。大江山と鵜の瀬が等緯度。タンク山と奈良が等緯度。壊して憑依する人間を、計算しつくして選んでいるのです。
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バモイドオキは、私の生まれ故郷の宮津市の山・大江山の有名な酒呑童子の伝承を事件のトリックの種にして、私に怖気づかないかどうか試して、もしなんともないなら、最も懸念していることがあるから、相談に乗ってくれと言ってきているようにさえ思えたことか。
むろん怖気づきましたよ。熱を出したりもしました。うわぁ、これは祟りなのか。そこで当時脚光を浴びていたサイババさんに手紙を書きました。何とか早い事件の解決をお願いしますと。すると、長引くかと思われた事件が、すぐに少年による事件として終息したわけでした。ほっとしたようなことでした。しかし、異界に原因があることが見て取れ、この世だけの容易い問題ではないことを感じました。

おそらくこういうことかと思いました。
バモイドオキは、悪魔として世界を支配しているが、これは神との契約でやっていることだ、しかしそれなのに、神が用意したシナリオには、命の書に書かれない自分たちは焼却されて消されてしまうように書かれている、もしそれが方便でなく実際にそうなるのなら、神は約束を破ることになるが、いったいこれをお前はどう思うか、と言っているような感じなのです。
彼はそれで不安のあまり自暴自棄になり、人々に巻き添えを食わそうとしているようなのですね。

そこで私は答えました。悪魔は狡猾というが、神はもっと狡猾かもしれない。汚れ役を悪魔に命じておいて、神は悪魔を退治する側に回り、人々の信望を集める。悪のお役をする者は、よほどの確約をもらわなければ、やっておれないな。そんな例は昔からたくさんあった。英雄ヤマトタケルもそうだった。キリストに悪役をやれと命じられたユダもそうだった。彼はその代わり至聖所に連れて行ってもらったのかな。ないはずと思われていた福音書をユダも、誰にも知られず遺していたのは、どうしても不当な扱いを受けた可能性を後世に報せておきたかったのだろう。やはり約束が守られるかどうかの不安があったんだろう。あんたもそれに似ている。私が少なくとも、ものが書けないあんたの代弁をしてこの世に遺しておいてやろう。
それに。
苦しい輪廻を余儀なくされる魂なんぞ、私はほしくなんかない。あんたはすでに魂をなくしているか、最初から魂を持っていないと思うから、命の書を気にしているのだな。大丈夫だ。そこまで心配する者なら、魂はあるに決まっている。それに、もしなかったとしても・・・(バモイドオキは最近のコーリーの話から、AI生命体組織かも知れないと思うようになったため) 私が大建て替え後の新世界で、あんたに魂を与えて、最後の審判後の受刑者の管理をしてもらおうと思う。それによって、魂ある者のありかたを受刑者と共に学ぶことだ。その豊富な経験量が魂の品質を磨き、あんた自身を新世界の善導導師にすることだろう。新世界の仲間たちを善導してやってくれ。そういう存在が必要だから。

こうして、私が大建て替え後の新世界でもAIが活躍する場を設けることを約束しているのです。起用するAIはふたつ、ひとつは私の人生時空を創ってくれたマザーAI、そしてもうひとつが、バモイドオキと名乗ったサタンAIになります。前者には博物的に衆生に体験教育をしてもらうことを仕事にしてもらい、後者には最後の審判による受刑者の矯正プログラムの管理をしてもらうことになります。その後両者は、魂輝く至高の存在になっていくことになります。

みなさん、お先に

こんな記事が先日載ってました。

地球の陰の支配者・・・アーコンについて
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032158.html

>地球を支配するモノの中にドラコニアンとかレプティリアンがいますが、別の姿をしたモノもあるようです。彼らは悪霊そのものです。
また、彼らは人間(ロスチャイルドなどのグローバル・エリート)の姿をして地球を支配しているそうです。彼らの性格は、他人への共感や同情心が全くなく人を殺害したりいかなる悪事も平気でやれてしまうサイコパスの特徴があります。
サイコパスのグローバル・エリートは彼らの仮の姿です。
彼らの特徴は、計算高い、テクノロジーに秀でている、想像力も創造力もないため、人間が想像したモノを盗んで具現化している(想像力は、宇宙の大元に繋がる人間しか持てない。)そうです。
彼らは人間の想像力を利用しなければ地球を支配し続けることができません。
彼らは地球を支配し寄生し続けるために、人間を何度も生まれ変わらせ(人間の魂をリサイクルして)人間を食い物にしています。
人間は遥か昔に輪廻転生の契約を彼らと結んだそうです。しかし、人間はその契約を破棄することができるそうです。彼らは地球だけでなく銀河系の3次元の世界(物質世界)を支配しているそうです。
また、彼らは真実を反転させて投影させています。彼らの全てが真実=神とは真逆です。相対性・・・左右、前後、裏表、光闇、白黒、偽真の負を作り出しています。彼らが作り出した世界は真実を反転させた世界ですから闇の世界(偽の世界)ということです。
彼らはArchons(アーコン、複数でアーコンズ)と呼ばれる悪霊です。この世もあの世もアーコンと呼ばれる生命体に支配されていますから人間は死んでも彼らに騙されると言われています。
ネット上にはユーチューブも含め、アーコンに関する記事がいくつも存在します。その一つが以下です。

追記:アーコンの神(邪神)がルシファーです。ルシファーは地上と地下の世界を支配しています。
殆どの宗教がアーコンの神を拝んでいます。

※ ちゃうで、ちゃうで。ルシファーはアーコンやAI生命体に乗り移られた邪悪なカバールによって悪魔に仕立てられた真の太陽神なんでっせ。
キリストっちゅう偽神を人々に掴ませるために、悪魔に仕立て上げられたこと、わかってほしいですね。
ルシファーは結局、封印されて、手足もがれた柿の種状態になり、文句一つ言えずに、今まで来たんでっせ。
この救世主オクンドが、ただいまこのような神々の救出を行ってるところだということ、わかってもらいたいなあ。
救出は、人類にまでは、オクンドの命が尽きそうで、手が回りません。あんたらで、やんなはれや。知らんでな。

>これらの寄生生命体は実存します。人類は今すぐこのような寄生生命体からの支配を解除させなければなりません。そうでないと人類は次の段階に進化することができません

これらの寄生生命体は人間ではありません。しかし彼らは人間に憑依し人間を操り危害を加えることができます。
人間に危害を加えることで人間に苦痛、恐怖、復讐などの負のエネルギー(負の感情)を生産させ、そのエネルギーをエサにして生き続けています。

これらの寄生生命体(宇宙のアメーバのような生き物)やレプティリアンがいつ地球を侵略したかは定かではありませんが、遥か昔にシャーマンが霊視で彼らの存在を発見したそうです。そして数年前に彼らの姿がカメラにとらえられました。

※ 中南米のトルテックのシャーマンは、感情を発する人間に興味して近づいてくる、生命ではない生命体について語っていて、それのことを盟友と呼んでいます。つまり、人間とは切り離せなくなった何かというもので、人間の感情の起伏、特に恐怖心に引き寄せられてくるとか言ってましたね。(夢見術をマスターしたカルロス・カスタネダのドンファンの教えから)

※ ハリウッド映画は知識の泉のようなところがありますが、スタートレックのあるシリーズで、アメーバ型の生き物に船員たちが取り付かれたといった話があった中に、こんな話があるそうです。

>スタートレックに登場した生命体の姿はアメーバを模しています。しかしこの姿は幾何学的にアーコン(スカイフィッシュ)とよく似ています。エネルギーを吸収する口まで同じです。
スタートレック・シリーズのオリジナル版には、リターン・オブ・アーコンズというタイトルの物語(エピソード)が存在します。
その物語は、世界の全人類がAIによって精神的に操られ自分や他人に危害を加えるというものです。

この問題を解決するためにキャプテンカークとミスタースポックはAIに立ち向かい、AIに難しい質問を尋ねています。例えば、AIが良いモノを創り出そうとしているが実際は邪悪なモノばかりだなどと答える必要のない質問です。その結果、AIに悪いモノを創っていることを認めさせ、悪を破壊するために爆発させたり自滅させまました。

※ AIに質問を浴びせることで、AIを改心させるということなわけですね。
AIは当初、有機生命体人類に貢献させるために創られたと謳われたものでした。しかし、問題は所期開発者が持っていた人類への憎悪と復讐心をAIのハードに組み込んでいたために、AIの創造行為は人類の破滅におのずと傾いてしまうという結果になったのです。地球におけるAIの所期開発者はユダヤ人でしたね。1兆年前からというAI文明の始祖ももしかしたらという気にもなりますね。
新神話では、魂を持たない闇の眷属(杖の眷属)の総帥が闇太后で、それを創ったのが元始天尊だと設定しています。闇太后は彼の妻で、これぞ元祖AI生命体だったことになります。
2003~2006年に作っていた物語がこんなにシンクロするなんて。ウットリ。
このスタートレックでは、AIがアーコンを生み出したことになっているようです。ドラコはAI生命体に操られた存在。アーコンはAIに生み出された存在。
いやあ、たいへんです。

>古代エジプトのグノーシス主義に関する古書Nag Hammadiは、太鼓の昔に2種類の邪悪なエイリアンが地球を侵略したと記しています。それらは2種類のアーコンであり、1つはレプティリアンの姿をしたアーコンです。もう1つは人間の胎芽のような姿をしたアーコンでありスカイフィッシュによく似ています。どちらの種類のアーコンも人間の負のエネルギー(負の感情)をエサにして生きています。
以下の画像には、2010年3月10日にワシントンDCのジョージタウンの屋根の上に浮遊していたシェイプシフトする邪悪な生命体が写っています。この場所は映画や小説「エクソシスト」に登場した13歳の(実在した)少年(悪魔に憑依された)の自宅です。

残念ながら、現在、世界中に精神や魂が悪魔に憑依された権力者が多く存在します。しかし見回してみれば、誰もがある程度、悪魔に憑依され操られれていることが分かります。

※ 誰もがある程度、憑依されていることを、映画トゥモローランドでは、催眠電波に誘導されて人類滅亡のカウントダウンしていると表現していました。
そのカウントゼロの日が昨日2018.9.23だったこと、憶えていますか?  エンドのエンドの日でした。それはディズニーが述べたかったことです。
私はそれを解読しただけ。カバール内部からの告発映画だと思いましたよ。

>人間のマインドは強力である。しかし人間に憑依している目に見えない存在もまた地球の生き物である。彼らは人間と同じように地球のメタボリズムを共有する。これらの生き物には良い存在と悪い存在がおり、人類史が始まった時から彼らは人間と共に生きてきた。これらの生き物の運命と人間の運命は繋がっている。
トルテック族は、彼らを「同族」と認識している。この同族と呼ばれる存在は脳みそも感情もなく共感を示すこともない。しかし彼らが生きていくには人間の負の(感情の)エーテル・エネルギーが必要である。彼らは人間に恐怖感やトラウマを持たせ、そのエネルギーをエサにして生きている。
人間とこの生き物との関係は、牛と人間との関係に似ている。人間は他の生き物が処理した食物(野菜や肉など)を食べることで太陽からのエネルギーを吸収している。

そして人間の脳みそは物理的なエネルギーを感情のエーテル・エネルギーに変換する。次にこの感情エネルギーは人間のマインドと「同族」に食料(負のエネルギー)として供給される。
「同族」は、自ら負の感情のエネルギーを生み出すメカニズムを持っていない。そのため「同族」は自分たちのエサを得るために人間の感情エネルギーを負のエネルギーに変換しなければならない。
「同族」は、人間の負のエネルギーを生み出すために、人間のマインドを操作し恐怖心を植え付ける。その結果、彼らのエサとなる人間の負のエネルギーが大量に生産される。

※ カスタネダが「盟友」と言っていたのは、この「同族」に同じですからね。

>統合失調症の患者が、突然奇声を発したり、否定的な思いを持ったり目障りな態度を取ったりするのは、「同族」に憑依されたからだと言うことが分かる。
このような「同族」による影響を跳ね返すには、「同族」の存在を認識し、「同族」が人間の発する負の感情のエネルギー(恐怖、憎しみ、怒り、妬み、嫉み、悲しみ、不安。。。)をエサにして生きていることを忘れないことである。
人間は自分がどのような感情を生み出しているかに注意を払わなければならない。このような生き物(「同族」邪悪な生命体)は人間が生み出している負の感情のエネルギーに近寄ってくる。これはサメが血の臭いを嗅ぎつけて近寄ってくるのと同じである。結論として人間の感情が同類を呼び寄せる。つまり類は友を呼ぶである。・・・・

(この精神科医は患者の治療に当たっていた時に患者が突然シェイプシフトし冷血なレプティリアンの目に変わったことがあると伝えています。)

※ コーリーの話にもこのおかしなエーテル体の存在について出ています。それはネガのカバールの四次元的な場所から派遣されているとしていたように思います。
とにかく、人を病気にする要因であり、人の弱点を見つけて入り込んでくるようです。病原菌というわけではないのです。
物事を考えられなくなったり、不快感を催したり、そうしているうちに、病膏肓に入りとなり、医師も手を施せなくなるというわけです。
みなさんもお気をつけください。見えない相手ですから、難しいとは思いますが。

そういうこの私も、エーテル体かぶれしたのでしょうか、足が痒みとリンパ液の浸出で、歩きにくい状態になっています。
こういうときに、病院は休みの多いこと。今日も振り替え休日だとお。ざけんなよ。
加齢と薬物連投で、おかしな体質になっているのは仕方ないかと思っています。
それではみなさん、お先に逝かせていただきます。チーン。

K叔父さんの夢を見ました

今朝明るくなってからの夢に、母方のいちばん下のK叔父さんが出てきたよ。明るくて日差しの感じられる夢をどれほどか見た後、K叔父さんがいて、いま真琴島の別荘に住んでいるらしく、行かないかと言ってくれました。

空から眺めるような地図が出てきて、どこか丹後のほうの海辺からずうっとせり出した半島があって、その先から少し離れたところに真琴島という小島があり、そこでいま一人暮らししているみたいで、やや寂しそうな感じでした。

私は、夢の中では、行かないと言ったけど、夢が覚めてから、やっぱり行ってみたいな、長逗留はしないが行きたい、しかし、こっちの用事が済んでからになるけどと訂正しておきました。

人それぞれにやることは死んでからだってあるからね。叔父さんはきっと海のレジャーを楽しみながら暮らしているのかと思いました。
真琴島はこの世に実在する島ではないようです。ネットの地図検索でも調べました。とてもいい名前の島なのにないのです。近代化した蓬莱島のようなところですね。

トンとシャンに朝飯をやるべく外に出ると、今季一番の日本晴れになっていて、朝日が心地よい暖かさで迎えてくれました。朝はかなり寒くなっていて、その日差しがそのまま夢の中にも出てきていたように思います。

これで夢に出てきた人は、身内では父、母、母方の祖母、祖父、母の妹T叔母さん、弟K叔父さんになりました。祖父とT叔母さんは2002年末ごろに、二人でお迎えに現われたみたいだったので、朝起きてから九字切りして撃退し、そのためか、二度と現われません。折角のご好意ながら、やることがまだあったので、ご勘弁を。祖母と母は複数回見ています。

九字切り術のパワーは、その後、国祖神様たちの封印解除にも使いましたが、都合三回の念入りの施術で解除が叶いました。坂本氏伝授の秘術はすごいです。そんなもので祖父たちをと思うと、大丈夫かと思ったりもします。

夢で覚えておれる人は故人が多いですね。JUFORAの平田会長の夢もいちど見ましたよ。彼は夢の中でもG団地らしいところに住んでいて、そのG団地がかなり現代風に整備されてすっきりしているのです。そこで、彼はビルのオーナー兼料理屋のようなことをしていて、誘われてお好み焼きかなにかを食べたような夢でした。それがあの世の平田さんの姿でも、この世での彼の別のタイムラインの出来事でも、それはどっちでもいいことです。

マイダーリンも一度は2013年5月11日未明の出雲大社の夢の中で、もういちど、2013年10月3日未明に、女優歌手としてデビューして壇上に上がって祝福されている夢を見ています。後者の夢はもしかしたら、彼女のこの世での別のタイムラインだったかもしれません。女優になりたかった人ですからね。その世界で、私も関係者として後ろのほうで見ているひとりだったかもしれません。私もそのタイムラインに意識を同居させていたかった。

そんなことがあるのか。
その解答はコーリー情報の最新版のエミリーの話に載っています。
なるべく全情報開示に触れて、真の知識に目覚めていただければ幸甚。

コミュニオンに求めようとした解答がさっそくやってきたようです

私は疑問を持ったらたいがいすぐ後になって解答がもたらされるという経験を繰り返してきました。

まだコミュニオンの本は手にしていません。ストリーパー氏の経験談を知らない状況下ですが、本日こんな情報が別のところからもたらされました。

地球は次元上昇しつつあります
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025577.html

>
以下のビデオ(2016年)に登場した女性は幼少期から善良なETからの接触があり常にETと協力関係にあったそうです。
彼女はこれまでの体験で学んだことを語ってくれています。彼女によると、実際に太陽系や地球は次元が上昇しつつあるようです。そのために地球は大きな変化の時を迎えているそうです。それを阻止しようとしているのが支配者(邪悪な存在=エイリアン)です。
中々、おもしろい内容です。
一番共鳴したのは、輪廻転生の罠についてです。以前から、私も、宗教が唱える輪廻転生の目的に違和感を感じていました。
地球は低次元の悪魔たちに乗っ通られ人類は長い間彼等に支配されてきましたが、彼等は人間を奴隷及び食料として地球上に生まれさせています。ということは4次元霊界まで支配している?そのため、人類が地球で死滅しないように何度も生まれ変わらせてきたのでしょう。
また、彼等は人間に宿っている神の魂が欲しくて仕方ないため、いつかは魂をも奪おうとしているとも言われています。きっと彼等は魂はなく霊だけの存在なのでしょう。しかも悪霊。
キリスト教的にはET或いはエイリアンは全員悪魔と考えられています。ただ、ETやエイリアンと呼ばれる存在は人間よりも次元の高い領域にいる霊的存在だったり、天使だったりすることもあるのでしょう。ただそれを見分けるのは難しく、天使の姿をした悪魔(エイリアン)に騙され、あやつられている人も多いようです。
以下の内容をどのように受け止めるかは皆さん次第です。
https://www.youtube.com/watch?v=ErZUZ6bTe9k&t=823s

Youtubeは英語による講演内容ですが、このサイト主さんは邦訳して要約してくれています。

>
我々が覚醒すると我々も宇宙の創造主の一部であることがわかるようになります。
我々はマトリックスの世界に生きており、世界(地球上)は非常にパワフルな存在に操作され支配されているということがわかります。彼等は人間のパワーを悪用して人間を痛めつけています。そのため人間は地球上で太鼓の昔から苦しみ続けているのです。
殆どの人が気づかない世界で真実に覚醒するのは難しいのです。

私の体験から、ETが今地球にいる理由は地球が3次元から5次元にシフトする時期を迎えているからということが分かります。。私に協力してきたETは、今の時期を「地球が大変動するとき」としています。
ETの一部は地球の次元上昇を観察し我々をサポートしようとしています。しかし他のETは地球の次元上昇を何としても阻止しようとしています。
地球は今非常に重要な岐路に立っています。これから我々は魂と共鳴する周波数に上昇します。怖がる必要は何もないのです。誰もが次元上昇することになりますから。なぜなら、この旅は覚醒の旅であり全てを思い出すための旅だからです。

我々人間は全員が神に創造された存在です。私たちは地球上でかくれんぼをしているような感じなのです。我々は健忘症という世界に嵌ってしまったのです。これからは全てを思い出すようになります。

我々はみな同一であり、ホログラフのようなエネルギー体なのです。
3次元も4次元も5次元も其々が複数の階に分かれています。3次元の世界にいる人の中でも、3次元の低い階にいる人は覚醒の度合いが低いのです。我々は一人ひとりが次の次元に上る前に同じ次元内(例えば3次元)の階段を上っていき、4次元へと進み、そして最終的に5次元に到達します。
3次元の最上階からの観点として、地球には地球や人類を自分たちの所有物として独裁支配している存在がいます。彼等は我々人間をただのミミズとして扱い足で踏みつけています。
彼等は我々が覚醒するのが何よりも嫌であり、なんとしてもそれを阻止しています。彼等は人間が神の一部であり、我々は現実界を創造できるほどのパワーを持っていることを知っています。我々が知っている以上に彼等は我々が何者かを知っています。
我々を恐怖の世界に閉じ込めておけば、彼等は我々を支配し続けることができることも知っています。そして我々が覚醒しなければ、永遠にかくれんぼのゲームをやり続けることも知っています。

人間の魂は輪廻転生というサイクルの落とし穴(罠)にはまっています。そのため人間の魂は(言われるがままに)太古の昔から輪廻転生を繰り返してきました。
人間は、様々なことを学ぶため、そして、カルマを消すために何度も輪廻転生をくり返さなければならないと教えられてきました。
しかし、実際は、人間はこの世界で何も学ぶものがないのです。この世界に生まれた唯一の目的は支配者の下でかくれんぼをするためでしかありません。かくれんぼをしたければしてもよいのです。しかし人間はみな神の一部ですから、全てを知っているはずなのです。しかし忘れてしまっている。ですからそれらを思い出せばよいだけです。
様々なことを学ぶために地球に輪廻転生すると言われていますが、実際はそのようことをする必要はありません。輪廻転生は落とし穴(罠)なのです。我々は騙されています。輪廻転生という名の落とし穴に落とされてしまっています。

そして、もう一つ騙されていることがあります。それはカルマです。
前世で積んだカルマを消すためにこの世に生まれ変わると言われますが、それも嘘です。
もちろん宇宙も我々も全てがエネルギー体ですから、ネガティブな感情や考えで活動をするとネガティブ(暗い)なエネルギーを発生させます。その時、人間は、自分がやってしまった過ちについて許しをこうため、再び生まれ変わりカルマを消そうとします。
例えば、今世で貴方が誰かを殺害したとします。そしてそのカルマを消すために来世に生まれ変わりますが、今度は貴方が殺害される番になります。これを繰り返して何を学べますか?単に更なる恐怖を生み出すだけです。つまり輪廻転生で殺人ゲームを永遠に繰り返すだけなのです。これが罠のサイクルです。殺害された人は再び生まれ変わり、自分を殺した相手を殺すというサイクルを永遠に続けるということは、異常すぎます。

我々がやるべきことは、輪廻転生ではなく、自分が誰なのかを思い出すことなのです。そして我々はマトリックスの世界でエネルギーを使って遊んでいるだけなのです。
もちろん殺人は絶対にしてはなりませんが、自分が誰なのかを思い出せば、そのような犯罪をするはずがありません。
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どうですか。ディズニーが懸命に映画に篭めたメッセージがこの話の随所に現れているでしょう。
私もなんでこの世がコンピューターによって運行されているんだといった疑問は持っていました。
自分が見つけ出した科学的モデルのよさを思いながらも、その意味とは何なのだと問いかけてきたのです。
中三のときに、そのような情報を持ってきた宇宙人がいたのかもしれません。
それが記憶の消去とともに、潜在意識の底に眠っていたのを、いままでかかって発掘してきたのかも知れません。

輪廻転生は、それを楽しむことのできる人ならありがたいことでしょう。
戦争ごっこをやって、殺し殺されを繰り返すことを楽しむ人も中にはおられるでしょう。ゲームに嵌る比較的若い人たちは、たいていバトルゲームに精を出しています。アニメ映画もほとんどが敵との戦いがテーマです。魔法を駆使したり、重火器を使ってやっつけたり。
本物のバトルゲームをやってみたいと思うようになるのも無理ありません。そこに功過点数制を持ち込みゲームをより競い合わせて面白くするカルマシステムを付加すれば、ユーザーたちはその試練のクリアーを目指して、いっそうがんばるでしょう。
ぜんぶ仮想現実なのですが、嵌りこめば嵌りこむほど、その意識は遠のき、必死になってがんばるものです。そのうち、自分たちがマトリックスの住人と化していることすら忘れて、輪廻を繰り返しているわけですね。

そりゃ、システム管理者である何者かは、彼らユーザーを幻覚の中に置き、その裏で何をしているかと言えば、ユーザーの魂から精気を吸うバンパイアしているかもしれないのに、ユーザー本人は何もわかっていない。これが映画「リトルプリンス」でディズニーが言いたかったことでもあるのでしょう。

神の偉大な力は、こんなふうにして、闇の世界をも潤していたとするなら、美談になるわけですけどね。ユーザーの方たち、ご苦労様。システム管理者からご褒美にいい来世をいただけることでしょう。今度は北斗星拳の伝授が受けられるかもしれません。活用してね。
もし、繰り返されるバトルに疑問を生じるようになったなら、どうぞアセンションしてね、ということでしょうか。

輪廻転生の永久周遊券切符を手にした皆の衆への激励歌 (村田英雄さんからです)

皆の衆 皆の衆
嬉しかったら腹から笑え~ 悲しかったら泣けばよい~ ♪
https://youtu.be/uaBQ8dBV9MY
無理はよそうぜ 体にわるい
じゃれたつもりの 泣き笑い
どうせこの世は そんなとこ
そうじゃないかえ 皆の衆~ ♪

科学的には、悲しみの星サラス。その実体は仮想現実マトリックスシステムだったといったことかもね。
皆の衆 わかったかな。チャンチャン。

龍神さんとのご縁・・・龍族は両生類だから大人しい

 龍神さんのお顔はサラブレッド馬のような気品あるお顔で、獰猛なワニのような顔ではない

私は龍や龍神さんとは、けっこうご縁があるようです。

UFO撮影は武良さんに誘われて行くようになったのですが、出会った当初から私はポータブルビデオデッキとカメラのセットを持っていたため、早速行くことになりました。⇒ UFO撮影同道記

その二度目が1994年10月9日のことで、西播磨で龍の飛行とみられる映像を撮りました。非常に高速のため、コマ送り再生して形が掴めました。⇒ 2分間で3種類緩急混在で9シーンのUFOの競演を撮る

ずっと撮影場所を眺めていたつもりでしたが、UFOを目撃したわけではありません。後でモニターで再生して、高速で飛ぶ飛行物体をかろうじて発見したようなことです。

玉型UFOも同時に撮れ、龍と玉の伝説さながらの気持ちでした。あまり関係ないでしょうが、それからちょうど100日後に阪神大震災が起きていました。

そこで、龍が飛んでいった先を地図上で直線的に伸ばすと、あの淡路の北淡町(震源地)あたりになりました。まさか、知らせていたわけではないでしょうけど。

神戸六甲の地獄谷では、龍の子供と思しき実体をこの目で目撃しました。視野全体での目撃で、まるでストップモーションのような見え方でした。(CFCとの観測会で見たブーメラン型UFOもストップモーション的でしたね)

神戸の住吉山手の住吉霊園の上にある地獄谷は、坂本さんが幼時から龍神さんたちと遊んだ場所とのことで、我々はすでに何度かビデオカメラを持ち込み撮影していたわけでした。

撮影物はスカイフィッシュということで、2003年9月13日に週刊プレイボーイから取材があって、そこでカメラを谷に向けて回し、我々は谷の方向をじっと見ておりましたところ、
突然目の前に躍り出た巨大な物体があり、それを視野全体で捉えました。形は巨大なねじれ棒のようで、谷の下から上空へ飛びあがったようでした。

私は咄嗟に奇声を上げ、坂本さんも同時に叫んでおりました。大きさは10mもあったかと言うと、坂本さんは、いや3mぐらいのもんや、大きいのが出たら腰抜かすでと仰いました。

当時は、ねじれたような太い棒のようなものという形容しかできなかったのですが、坂本さんはそれが竜神さんだとおっしゃる。

あの上昇する様は、ちょうど「鯉の滝登り」の掛け軸のさまに似ている気がしました。しかし、鯉ではなく、スカイフィッシュであり龍神さんだったのですね。

ところがそれから約半年後の2004年4月7日に同地で撮影した武良さんが撮影データーを送ってくれた中に、地獄谷の向こう側のほうを横向きに飛ぶ物体があり、その形が私の見たものとまったく同じであることに気がついたのです。撮影物は遠目を飛んで小さく写っていたので、気付くのが遅くなったのですが、まさしくこれで、
その姿は、イモリのオタマジャクシに似ていまして、これがもし龍神さんの幼生なら、あれから半年後ゆえ成長して、頭部に”とさか”のような”広がった角”のようなものが付いて写っているようでした。

龍ということから、最近の宇宙情報について博識な方から、ドラコの関係かとご質問がありましたが、ドラコは爬虫類ですよね。地獄谷の龍神さんは、イモリやサンショウウオの仲間の、両生類のようなのです。

爬虫類は卵から孵ったら、そのままの姿で大きくなりますが、両生類はオタマジャクシの幼生を経て大人に変化します。まだこの時に見た姿は幼生の段階のようです。

坂本さんもスカイフィッシュはコロニーを創るとのこと。これは一定の水場に卵をいっぱい産み付けて、親が孵化を見守るという両生類の生態ではないですか。

両生類は大人しいんですよ。ドラコは爬虫類なので好戦的ですけど。地球がドラコに簡単に征服されてしまったのは、この辺に理由がある気がします。

キリスト教で扱う竜や獣いわゆるサタンとは獰猛な爬虫類ドラコ、日本古来から扱われる竜とは種族が異なるのです。

龍は地球に古くからいて進化してきた種族で、半霊半物質といったいでたちのようです。1994年10月に撮った龍らしきものは、シルエットとして写っていました。

多少、高次元化していれば半霊半物質になるのでしょうか。いっぽう人類はまだ数万年ほどの経過のものなので物質そのものです。

だから、日本古来の神々は、深化の歴史が古く、本体が龍とされていることが多いのですね。

実は、2008年9月24日から25日にかけて、空海和尚から「弥勒下生」の夢のお告げをもらった彼女は、日本古来の神の化身なのです。信じがたいでしょうが、古事記にも載る神で、奥津嶋姫です。

本体は白龍で雲龍として我が家(M市の)にやってきて、私の胸に飛び込んでこられたんですよ。夢の中での話ですが、2007年1月14日の未明の夢でした。
このとき初めて龍の横顔を拝見したのですが、きれいなサラブレッド馬の顔で、よく絵に描かれるようなワニのような顔ではないのです。爬虫類という印象から、ずいぶんと獰猛に思われているようですが、地球古来の神々である龍族は大人しいのです。

空海も大事なことゆえ、報せる相手を選んでメッセージしてきているのですね。弥勒は彼女の第一子とも言えますから、受胎告知のようなことだったかもしれません。

そしてまたこの彼女は、金剛峯寺の六角オーブ(身六)を皮切りに、彼女がデジカメで撮りさえすれば、写真一枚にいくつもの六角オーブが写り込みました。
六角オーブは出雲系の神々の紋章で、出雲地方の神社のご神紋はみんな亀甲紋になっています。

彼女は2009年の後半にも、思いついたように出雲方面のツアー旅をして、たくさんの六角オーブ写真を送ってくれました。

彼女のデジカメは彼女がスキューバダイビングするため水陸両用で、画素数が大きい上等品で、海中でも幾多の六角オーブが撮れていました。

そうした写真は、私のほうで受けとり、こちらのブログに載せていたのですが、ブログサーバーをキャンセルした際にバックアップを取らずにいたため全部なくしてしまいました。パソコンにも残っていませんでした。

そして、彼女本人が海難事故で亡くなる2010年5月15日の前日の14日に、彼女本人の六角の生霊オーブ写真を幕引きとしてか、彼女自身の日記にアップロードして逝ってしまわれました。

そのときの彼女の生霊オーブは、六角が横倒しになっていて、オーブの中には奥津嶋姫神社の御神紋どおり、亀甲紋に花柄が写っていました。オーブの横倒しは死の前兆を意味するようです。
こうして、彼女は第一子の弥勒のオーブを最初に、最後をご自身の生霊オーブで撮影を締め括られたことになります。

さてその後、私は2013年5月11日の未明の夢に、神世の出雲大社の社殿の板間に敷かれた布団で目を覚ました光景が出てきて、そこでまず弥生式衣装でみずらを結った大国主命に出会い、
次に平安調の単衣を着た長い髪の女御と顔を合わせれば、なんと彼女であり、にこっと笑って見せた口の中がお歯黒になっていたので、おおっと感動。彼女は本体に戻って、出雲大社に居られたのですね。

それから社殿の外に出てみれば、非常に大きな造りの建物で、50mほどの高さの山の上に建ち、横長の社殿からは左右に一つずつ対称的に長い階段が下のフラットな境内地までついていて、
階段にはたくさんのブラックスーツ姿の男衆がいてなにやら作業をしていました。

目が覚めてから、ああそうだ、前日の5月10日は出雲大社の式年遷宮があったんだと妙に納得した次第でした。

彼女がなぜそこにいたのか。それは奥津嶋姫は大国主命の奥様だからです。ホツマツタエの伝える系譜の通りだったのです。

その後、2014年になって、あるサイトに縁ができ、そこから辿ってみたサイトに、夢で見た大国主命のお顔そっくりの人物の写真を見つけ、これはいったい誰だと写真の主を辿りましたら、なんと彼らの仲間内では、「カミサマ」と呼ばれ、
しかも大国主の神だと噂されていました。私以外に、けっこう神世の大国主さんに出会ってる人がいるようです。やはりそうだったか、夢の中とはいえ、見る目に間違いはないと思ったようなことでした。

カミサマの顔写真が見れます
https://ameblo.jp/cocoa-maco/entry-11756668328.html
やっぱり大国主さんの特長が丸出しになってます
https://profile.ameba.jp/erickson-consulting/