私は疑問を持ったらたいがいすぐ後になって解答がもたらされるという経験を繰り返してきました。
まだコミュニオンの本は手にしていません。ストリーパー氏の経験談を知らない状況下ですが、本日こんな情報が別のところからもたらされました。
地球は次元上昇しつつあります
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025577.html
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以下のビデオ(2016年)に登場した女性は幼少期から善良なETからの接触があり常にETと協力関係にあったそうです。
彼女はこれまでの体験で学んだことを語ってくれています。彼女によると、実際に太陽系や地球は次元が上昇しつつあるようです。そのために地球は大きな変化の時を迎えているそうです。それを阻止しようとしているのが支配者(邪悪な存在=エイリアン)です。
中々、おもしろい内容です。
一番共鳴したのは、輪廻転生の罠についてです。以前から、私も、宗教が唱える輪廻転生の目的に違和感を感じていました。
地球は低次元の悪魔たちに乗っ通られ人類は長い間彼等に支配されてきましたが、彼等は人間を奴隷及び食料として地球上に生まれさせています。ということは4次元霊界まで支配している?そのため、人類が地球で死滅しないように何度も生まれ変わらせてきたのでしょう。
また、彼等は人間に宿っている神の魂が欲しくて仕方ないため、いつかは魂をも奪おうとしているとも言われています。きっと彼等は魂はなく霊だけの存在なのでしょう。しかも悪霊。
キリスト教的にはET或いはエイリアンは全員悪魔と考えられています。ただ、ETやエイリアンと呼ばれる存在は人間よりも次元の高い領域にいる霊的存在だったり、天使だったりすることもあるのでしょう。ただそれを見分けるのは難しく、天使の姿をした悪魔(エイリアン)に騙され、あやつられている人も多いようです。
以下の内容をどのように受け止めるかは皆さん次第です。
https://www.youtube.com/watch?v=ErZUZ6bTe9k&t=823s
Youtubeは英語による講演内容ですが、このサイト主さんは邦訳して要約してくれています。
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我々が覚醒すると我々も宇宙の創造主の一部であることがわかるようになります。
我々はマトリックスの世界に生きており、世界(地球上)は非常にパワフルな存在に操作され支配されているということがわかります。彼等は人間のパワーを悪用して人間を痛めつけています。そのため人間は地球上で太鼓の昔から苦しみ続けているのです。
殆どの人が気づかない世界で真実に覚醒するのは難しいのです。
私の体験から、ETが今地球にいる理由は地球が3次元から5次元にシフトする時期を迎えているからということが分かります。。私に協力してきたETは、今の時期を「地球が大変動するとき」としています。
ETの一部は地球の次元上昇を観察し我々をサポートしようとしています。しかし他のETは地球の次元上昇を何としても阻止しようとしています。
地球は今非常に重要な岐路に立っています。これから我々は魂と共鳴する周波数に上昇します。怖がる必要は何もないのです。誰もが次元上昇することになりますから。なぜなら、この旅は覚醒の旅であり全てを思い出すための旅だからです。
我々人間は全員が神に創造された存在です。私たちは地球上でかくれんぼをしているような感じなのです。我々は健忘症という世界に嵌ってしまったのです。これからは全てを思い出すようになります。
我々はみな同一であり、ホログラフのようなエネルギー体なのです。
3次元も4次元も5次元も其々が複数の階に分かれています。3次元の世界にいる人の中でも、3次元の低い階にいる人は覚醒の度合いが低いのです。我々は一人ひとりが次の次元に上る前に同じ次元内(例えば3次元)の階段を上っていき、4次元へと進み、そして最終的に5次元に到達します。
3次元の最上階からの観点として、地球には地球や人類を自分たちの所有物として独裁支配している存在がいます。彼等は我々人間をただのミミズとして扱い足で踏みつけています。
彼等は我々が覚醒するのが何よりも嫌であり、なんとしてもそれを阻止しています。彼等は人間が神の一部であり、我々は現実界を創造できるほどのパワーを持っていることを知っています。我々が知っている以上に彼等は我々が何者かを知っています。
我々を恐怖の世界に閉じ込めておけば、彼等は我々を支配し続けることができることも知っています。そして我々が覚醒しなければ、永遠にかくれんぼのゲームをやり続けることも知っています。
人間の魂は輪廻転生というサイクルの落とし穴(罠)にはまっています。そのため人間の魂は(言われるがままに)太古の昔から輪廻転生を繰り返してきました。
人間は、様々なことを学ぶため、そして、カルマを消すために何度も輪廻転生をくり返さなければならないと教えられてきました。
しかし、実際は、人間はこの世界で何も学ぶものがないのです。この世界に生まれた唯一の目的は支配者の下でかくれんぼをするためでしかありません。かくれんぼをしたければしてもよいのです。しかし人間はみな神の一部ですから、全てを知っているはずなのです。しかし忘れてしまっている。ですからそれらを思い出せばよいだけです。
様々なことを学ぶために地球に輪廻転生すると言われていますが、実際はそのようことをする必要はありません。輪廻転生は落とし穴(罠)なのです。我々は騙されています。輪廻転生という名の落とし穴に落とされてしまっています。
そして、もう一つ騙されていることがあります。それはカルマです。
前世で積んだカルマを消すためにこの世に生まれ変わると言われますが、それも嘘です。
もちろん宇宙も我々も全てがエネルギー体ですから、ネガティブな感情や考えで活動をするとネガティブ(暗い)なエネルギーを発生させます。その時、人間は、自分がやってしまった過ちについて許しをこうため、再び生まれ変わりカルマを消そうとします。
例えば、今世で貴方が誰かを殺害したとします。そしてそのカルマを消すために来世に生まれ変わりますが、今度は貴方が殺害される番になります。これを繰り返して何を学べますか?単に更なる恐怖を生み出すだけです。つまり輪廻転生で殺人ゲームを永遠に繰り返すだけなのです。これが罠のサイクルです。殺害された人は再び生まれ変わり、自分を殺した相手を殺すというサイクルを永遠に続けるということは、異常すぎます。
我々がやるべきことは、輪廻転生ではなく、自分が誰なのかを思い出すことなのです。そして我々はマトリックスの世界でエネルギーを使って遊んでいるだけなのです。
もちろん殺人は絶対にしてはなりませんが、自分が誰なのかを思い出せば、そのような犯罪をするはずがありません。
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どうですか。ディズニーが懸命に映画に篭めたメッセージがこの話の随所に現れているでしょう。
私もなんでこの世がコンピューターによって運行されているんだといった疑問は持っていました。
自分が見つけ出した科学的モデルのよさを思いながらも、その意味とは何なのだと問いかけてきたのです。
中三のときに、そのような情報を持ってきた宇宙人がいたのかもしれません。
それが記憶の消去とともに、潜在意識の底に眠っていたのを、いままでかかって発掘してきたのかも知れません。
輪廻転生は、それを楽しむことのできる人ならありがたいことでしょう。
戦争ごっこをやって、殺し殺されを繰り返すことを楽しむ人も中にはおられるでしょう。ゲームに嵌る比較的若い人たちは、たいていバトルゲームに精を出しています。アニメ映画もほとんどが敵との戦いがテーマです。魔法を駆使したり、重火器を使ってやっつけたり。
本物のバトルゲームをやってみたいと思うようになるのも無理ありません。そこに功過点数制を持ち込みゲームをより競い合わせて面白くするカルマシステムを付加すれば、ユーザーたちはその試練のクリアーを目指して、いっそうがんばるでしょう。
ぜんぶ仮想現実なのですが、嵌りこめば嵌りこむほど、その意識は遠のき、必死になってがんばるものです。そのうち、自分たちがマトリックスの住人と化していることすら忘れて、輪廻を繰り返しているわけですね。
そりゃ、システム管理者である何者かは、彼らユーザーを幻覚の中に置き、その裏で何をしているかと言えば、ユーザーの魂から精気を吸うバンパイアしているかもしれないのに、ユーザー本人は何もわかっていない。これが映画「リトルプリンス」でディズニーが言いたかったことでもあるのでしょう。
神の偉大な力は、こんなふうにして、闇の世界をも潤していたとするなら、美談になるわけですけどね。ユーザーの方たち、ご苦労様。システム管理者からご褒美にいい来世をいただけることでしょう。今度は北斗星拳の伝授が受けられるかもしれません。活用してね。
もし、繰り返されるバトルに疑問を生じるようになったなら、どうぞアセンションしてね、ということでしょうか。
輪廻転生の永久周遊券切符を手にした皆の衆への激励歌 (村田英雄さんからです)
皆の衆 皆の衆
嬉しかったら腹から笑え~ 悲しかったら泣けばよい~ ♪
https://youtu.be/uaBQ8dBV9MY
無理はよそうぜ 体にわるい
じゃれたつもりの 泣き笑い
どうせこの世は そんなとこ
そうじゃないかえ 皆の衆~ ♪
科学的には、悲しみの星サラス。その実体は仮想現実マトリックスシステムだったといったことかもね。
皆の衆 わかったかな。チャンチャン。