古事記神話の解読から探偵推理は広がり、多大な成果を収めました

古事記上津巻の神話は、超未来知識を簡潔にまとめた科学知識集であると共に、未来から見たこの時代の、もしくは失われた過去の時代の歴史の展開を概略的に示し教訓を交えた預言書であり、また宇宙文明の干渉と接触についても語る、効果的にちりばめられた知識集大成の書であす。そのことことを30年以上前に発見しました。

現在、その全体をブログ記事の1ページに収めてありますので、データー処理能力と容量のあるPCでご確認いただきたく思います。たぶん、スマホやタブレットでは画面サイズや読み取り時間のこともあり、読書困難かと思いますので、なるべくPCでご覧ください。
https://snowy.悠遊夢想.jp/2019/03/26/

30年以上前の当時、私はもうひとつ並行的にこの宇宙の運行の仕組みを、ノイマン型コンピューターモデルを使って解き明かした「超宇宙の仕組みモデル概念」を創りました。今は電子本(無料) https://p.booklog.jp/book/91316/read
それが古事記の未来科学知識の解答とリンクさえして、両論の正しさを補完し合ってさえいました。

古事記神話の「天地のはじめ」は、この宇宙が何によって運行されているかを神名を使って表わされるのですが、そこには(異次元)コンピューターによってこの世界が演出されていることを見て取ることができます。コンピューターの存在の場は、異次元(別天)であるとさえ書かれ、こちらからでは見えないとさえ書かれています。

そして、そのコンピューターは、水母のような寒天質(つまりホログラム)を燃え立たせるように、つまり参照光を投入して情報を読み取るときのようなことを暗示する表現がなされています。

その少し後からこちらの世界(宇宙)の始まりの物性物理学の記述となり、なんとそこには、素粒子物理学にいう、素粒子を決める、質量、電荷、スピン(角運動量)の三性質の表現さえみられるのです。この素粒子理論ができたのは、まだ5,60年前のことです。
それがどうして、西暦700年頃の古事記に書かれているのか? オーパーツ騒ぎがどうして起きないのか? それは解読できる者がいなかっただけだからでしょう。

次に「国生み」、「神生み」へと段は下り、今の文明時代もしくは一世代前の時代(つまり超古代)の歴史展開となるわけですが、のどかな習俗の記述の後、急転直下、所有欲を背景とした縄張り争いの混迷の世相になり、ついに飛行機や火器火薬の登場、さらには強力爆弾の登場などから、文明は後戻りできない死に体(ゾンビ)の世界(黄泉の国)となり、滅亡の一途を辿るといったことが書かれています。

黄泉の国から脱出するのは容易ではなく、ある心構えと助けが必要になることが書かれています。それが文明を存続させるものとして、たぶんこれがアセンションの記述になるのかと思われます。

古事記が語るゾンビの世界に入るのは、産業革命以降、大戦が起きるようになった時代からということになります。もし今の時代のことなら、もうすでにゾンビだらけの世界になっているはずだということです。それどころか、個々人や世界について存続か非存続かを決める大峠が間近に迫っているのが現時点と言えるかも知れません。

それから下って、「天の岩戸」などの段で、地球環境回復摂理の存在が語られたりしています。UFOの稼動原理で、時空ジャンプすることで劇的回復が可能なようですが、これは地球丸ごとタイムラインシフトすることかと思われます。リアクターと言いますか、まるで何度も文明が失敗裡に終わってもまた再トライするために予め設定されていたりするかのようです。

さらに下って、「国譲り」、「天孫降臨」へと進むのですが、ここでは時間軸を異として幾通りかに歴史がオーバーラップしているかのようです。
大きくひとつは宇宙から地球への文明移植を語っているとみられるもの。
もうひとつは、戦勝できなかった側が国津神として劣勢に置かれ、天津神の配下に置かれて、サービスに徹するといった、いわば属国、植民地のようなことになることが書かれています。

宇宙からの文明移植説の側からは、天孫降臨のニニギノミコトの言動の中に、九州の地名が暗号化されて置かれており、それを点として線で結ぶことで、九州に短辺172Kmの大きな直角二等辺三角形が描けます。
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それを発見したのは1981年頃でしたが、そのラインを神武東征伝説に従い、さらに東に辿ったところ、次のような発見へと繋がりました。1988年頃のことでした。172Kmやその半分の86Kmが随所に使われ、同一者の計画であることが分かります。
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この幾何学図形群の根底にあるのは、中東発のカバラ思想でした。学研ムーに仮説を投稿したところ、ミステリー大賞の優秀作品賞が得られた次第です。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/souko3/index.html
その後、仮説を補完増補して一著にまとめたのが「古代日本にカバラが来ていた」の著です。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/monoomoi/qbl-index.html
https://p.booklog.jp/book/99385/read

考察としては、このとき天降した天津神とは科学力秀でた宇宙人で、国津神とは地球在来の先住民(神々)という関係になるでしょうか。
幾何学図形群はいわば魔術的な防御グリッドのような働きをし、地球在来の神々の封印に使われていたようです。在来の神々を口出しできなくすることで、地球をひとつの実験設備にしてきたようです。
それが分かったのが2014年で、次のような封印幾何学の存在が確かめられました。大本教に言う、国祖神夫妻の封印を強固にする幾何学がみごとに施されておりました。
(国常立神 北海道芦別岳  妻の豊雲野神 薩南喜界島 にそれぞれ封印とのこと)
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「炒り豆に花が咲くまでは出られない」という言葉は、この幾何学封印が解明されるまでは解けないという意味だったかも知れません。直線は丹後元伊勢内宮の神体山・岩戸山で接しており、明らかにここが封印のカナメになっているようでした。2014年5月に満を持して封印解除術を講じますと、わずか三回の施術で解けました。謎が解明されてしまうと、せいぜいこんなものです。

封印解除後の効果としては、国祖神様たちはコーリー・グッドが言うところの古代ビルダー種族ですから、解除直後の2014年後期から古代ビルダー種族のブルーエイビアンズなどスフィアビーイングといった高次元存在が地球の現状に積極介入してくるようになり、歴史コントローラー・カバールたちの所期の思惑や予定を大いに狂わせたようです。まあ、良かったものか悪かったものか。地球人類にとって、岩戸開けに相当するようなことになれば幸甚です。

また、規模と時間軸は異なるも、もうひとつの、天津神の軍門に下った国津神の悲哀については、わが国の昭和史に歴然と反映していました。
戦勝した世界列強の米国の属国の立場を強いられ、生贄にされてきた歴史が今までで、ついに最後の局面を迎えようとしているのが今時ということになりましょうか。そうした時期までに、この考察をし終えることができて、私の仕事はほぼ完成しました。あとは心不全の病態のみぎり、できるところまで見届け、世の中ウォッチを続けて最期を迎える所存です。

なお、古事記の神話は、知識の集大成であることに力点が置かれており、神話そのものを神世の歴史と捉えることはできないです。神世の歴史として私が推挙したいのはホツマツタエです。この書は、渡来系文部官僚によって書かれているとみられ、神々の系譜において正確を期しているようです。朝鮮半島の王朝史は正確な記述が要求されたために、系譜だけは正確であろうとしたようで、その名残がホツマにはみられます。しかし、筋書きは為政者の命令で改竄もなされたかと思われますが、文官の意地のようなものでしょうか、それらしい箇所にはけっこう証拠を残していて、ささやかにも抵抗していた形跡があり、それが神世史の謎解きに繋がりました。

ホツマはオシデ文字という記号で訓読が書かれ、当時まだ日本独自の訓読文字のなかった頃の新言語開発の名残を遺しています。古事記は漢語の当て字で訓読して、まだしも渡来人にはなじめた教本だったことでしょう。だから当時の誰にでも読めて、国書にもなったのです。

そして、2017年からコーリー・グッドの宇宙情報開示の邦訳が入手できるようになり、宇宙人の侵略によって地球が支配下に置かれた年代が、神世史とリンクすることが分かりました。
またさらに以前の古代ビルダー種族の撤退の時期の判明により、この宇宙が初期の古代ビルダーによって一種のテーマパークとして開拓されてきた歴史の存在が推測できました。
それが終幕したのが今から10億年前。獰猛な後発の好戦的宇宙人種族によって滅ぼされたようです。その後、結局この宇宙は、獰猛な覇権主義がまかり通る世界へと質を落としたようです。その蔭に、1兆年の歴史を持つAI生命体文明の浸潤があったことも、コーリーの話から伺えました。

AI生命体文明が宇宙から宇宙へと伝染的に拡散していったと同様に、古代ビルダーも宇宙から宇宙に旅して、何もなかった不毛の宇宙に星霜を整え、森羅万象を育んできた、その中に、国祖神様の前身(過去世)のあったことが他の神話には書かれています。
しかし、その彼の最後は悲惨なことに、地球で30万年以上もの長期に渡って封印の憂き目に遭ってしまうといったことだったようです。しかし、いまや封印は終わり、少なくともこの太陽系、いやこの宇宙は古代ビルダーのスターシードたちが復帰して与り知るところとなるでしょう。
ぜひそのせつは大建て替えを強く希望する次第です。

さて、私は古事記の神話に対して新神話なるものを2001年以来書き綴ってまいりました。これはこの宇宙の外の三千宇宙とでも言いますか、の広大な梵の全系世界の根源的主催者・梵天に視点を置いた神話物語です。この宇宙が何ゆえか獰猛な種族によって侵略された、そのことを正そうとする、優劣のはっきりした正邪の戦いがメインテーマです。その中では、私オクンドも少なからず梵天の密命を賜り、有能な調査分析官として、また三千世界最強の火の鳥使いとして、最後の審判から世界の建て替え建て直しまでに関わるホルスの役柄を担うこととしております。コーリーが言う太陽フラッシュを前座とし、最後の審判を後座として、このオクンドとハイアーセルフ・ホルスで勤め上げることになっております。それは2023年までには起こることとコーリーは言っているようで、確かに我が心臓寿命と軌を一にしているようで、喜ばしく存じております。

はははははは。今回は4月1日、いつになく、緊張申しました。ほんらいはもっとギャグやパロディ豊かなのですが・・・。

では、締めに、例の神楽舞をば。

オクンド、昔の名前と昔の姿に立ち戻り、
やにわに後ろ足で立ち上がり、ヒヒヒヒーンといななくや、
笛や太鼓、鈴、胡弓のお囃子の音に調子合わせて、前足振り上げダミ声で歌います。

オクンドの介は~ おいらの仲間~ 
建て替え目指して 進んでく~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

立ち塞が~る カバの介~ 
快刀乱麻に 切り伏せる~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

こたびの手柄~ このとおり~
梵天様よ ご覧あれ~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

神楽台をパカパカパカパカ。
やってる本人大真面目。
見ている観客、どっちらけ。

やれやれ、今日もひと踊りやらかしてしまったなあと、
厩舎に帰れば、また昔の名前・駄馬オマンコスキーの源氏名に裏返し、
引き篭もって、あなたのご用命を待つ身です。
光らせるも、勝たせるも、みんなあなたしだい。

昔の名前で出ています

古代トルテックの夢見の戦士たちはいまなお健在か?

コーリーが言っていましたが、我々は金属の文明のほうを選んでしまったが、石の文明を選ぶ道もあって、実際そのような文明体系は古代にあったといいます。結局、我々は宇宙の侵略者かつ破壊者であるAI生命体文明に誘導されて金属の側を選ばされたかもしれないというのです。それでいま、我々はAIの支配下に入ろうとしているわけです。AIを神として仰ぐシンギュラリティの時期が2045年と予測され、すでにマイクロチップを受け入れた人がたくさんいますし、科学技術の趨勢はまっしぐらにAIのほうを向いています。
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石の文明は劣っていたかというと、その応用技術はエネルギーの取り出しや重力制御などにも及んでいて、AIの脅威を回避できただけ、ましだったかもしれないと言います。
石の文明の痕跡は世界全体に及んでいます。中南米では地球が提供するエネルギーを利用する古代トルテックのナワリズムが盛んになりました。

今でもその技法を伝えるインディオたちがいて、中南米インディオを学術的に研究しに、何も知らずに現地入りした民俗学者のカルロス・カスタネダは、インディオの師匠と交流するうちに、いつのまにかナワリズム伝承のグループの弟子にされていて、そこで経験したことを書き残したのが、彼の「呪師シリーズ」として出版されています。彼は、そこで夢見の戦士として最後の卒業するところまで経験したことを書いています。

最後の卒業はどんなものか、面白いです。師匠はグループ全員10名ほどですが、ある高い山に登り、そこの切り立った断崖絶壁からみんなして飛び降りるのです。地上に体が激突する前に、各自が自分の世界を組み立てて、そこにテレポートすることで死を免れることを卒業課題にするのです。むろん、みんなどこに消えたか知れないが、再び戻ってきて無事を確かめたそうです。

そして再びみんな参集したとき、師匠は、では行こうかと、10ほどの光の列になって師匠がかぶる羽飾りを筆頭に空に上って消えていく光景を見せたというのです。
そのさまは、羽根蛇伝説の英雄神ケツアルコアトルの姿でもあったとか。それが夢見の戦士達成の証しにもなっていると。
ナワリズムの伝承は古くからずっと続き、多くのケツアルコアトルを卒業のたびに見せたことでしょう。

中国にも、仙道という技法によって、還虚合同という、体を持ちながら虚空に溶け込んでしまうというものがあります。羽化登仙というものです。古代には世界共通して超能力者になる技法があったようです。
コーリーの言っていたマヤの地球離脱文明というのは、古代トルテックの技法熟達者の集団だったのでしょう。あるとき突然、この世から姿を消した民族だったようです。
邪悪なスペイン人たちがやってくるはるか前に、いなくなっていました。コーリーによると、地下に入ってしまっていたのですね。

我々は、このままうまく世界の存続が叶うなら、スタートレックの時代の直前に位置していると言えます。もうここまで来ているのなら、その方向に進む以外にないでしょう。前にも書いたように、狭い宇宙船の内部で人間関係を維持するには、厳しい規律統制が必要になります。
私はそんなに宇宙に出るのがいいのかと思ってしまうのですがね。この有機生命体は、ほんらい宇宙空間に出る目的で作られているわけではないから、かなり無理があるように思うのです。せっかく自由発想できる生命体たりえている、その特質の方を伸ばすべきだと思うのです。

夢見を誘発させる新技術のヘミシンクは、我々に潜在する夢見の体に意識を置いて、いろんなところを探検することを可能にするものです。今ではもう10年戦士になられた”ピロ魂さん”は、一晩で何度も夢見して、その体験記をブログに綴っておられますが、日増しにその能力を獲得向上させておいでです。最近では、自らの意志でマカバというクリスタル型UFOを創り出し、それで宇宙空間を移動したりするそうで、宇宙人たちが一堂に会して授業を受ける学校で学ぶこともあるそうです。

夢見の体ですから、生存環境にさほど影響されないで安全に物事ができる。ただ、夢の空間ですから、思ってもみないことが起きたりする。しかし、とても多くの多種多様な意識体と交流が図れるといったことのようです。相手は神々から宇宙人まで様々という次第。戦うときは、ドラゴンボールのような超能力合戦になるとか。

ヘミシンクが不思議にもカバールの妨害に遭わずだったのは、カバールが夢見領域に立ち入れないからでしょうね。さすが3次元密度常住連中です。
悪魔教的な生命の木の解釈によると、地の王の座マルクトだけは、他の天使管轄の座と違って、サタンの居場所とされていて、どうあっても彼らが押さえておきたい場所になっています。広義にはこの地上世界のこと。
狭義には、紀伊半島の南端という相似像になっているようです。
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ショッカー軍団のボス・地獄大使もこんなことを言ってホゲーホゲーしています。

古代トルテックも夢見の体を訓練強化して、肉体ともどもテレポートをする。トルテックの発想は一般人とはまったく異なっていて、彼らは「世界を自分で組み立てる」と言っています。
ヘミシンクはアメリカ発祥の技術ですが、人間の潜在超能力を引き出す技法に変わりはありません。それが自由に研究され、日本などにも輸出され、世界じゅうの多くの体験者に共通の夢見の場を提供しているようです。彼らのミーティングは夢見空間で行なわれていたりする。そんなおかしなことが許されるのか? さすが本当の自由主義国です。

あのスカイフィッシュで有名になったホセ・エスカミーラも今なお多数の支持者を集めていて、研究を進め講演をしています。もう20年も前になる人ですよ。言っちゃあいけませんが、情報閉鎖国の東洋の国々とは大違いです。何かあってもすぐ立ち消える。すぐに忘れ去られる。邪悪性が嫌いな高次元存在だって、改革の起点になることを米国に期待するわけです。(コーリーなど)

なぜ東洋がこんなに不自由になったのか。原因は儒教社会にあるでしょう。お上に従う精神がしっかりと遺伝子にまで叩き込まれている。それが集合意識でしか事が運べない原因になっている。アセンションがごくわずかな割合の人にしか起きない理由です。お上が上昇方向を向いているならいいですが、もし下降方向なら総ドツボに嵌りに行ってしまいます。
平和を愛する日本人は、とてもみないい人ですから、基本的に幸福裡にアセンションできるように思いますが、自分たちの立ち位置がわかっていないから、どこを向くかの座標が定まらない。だから、高次元存在は速やかな情報開示を要求するわけでしょう。

さて、中米ペルーにあるナスカ平原も古代トルテックのナワリズムの本場だったところです。そこによもやの、私と名古屋在住の宇宙人霊の依代さんが共に同時に夢見して、朱雀の親子となってタンデム飛行訓練する様子が、描き残されていました・・・という感動を何度か伝えてきていますが、我々もどこで習ったか知れないですが、夢見の技術を使っていました。夢見する者をいつでもナスカは歓迎しているかのようでした。
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(2008年に共に夢見していたことが、2014年に初めて発見された地上絵になっていた)

ナスカからさほど離れていない場所にカンデラブロ(燭台)という場所があります。太平洋に面するその砂丘には、大きな燭台とみられる砂絵が描かれていて、航行する船や航空機からよく見えるため、それゆえこの地名がつけられたわけですが、この砂絵はどんなに形を崩しても短時間で元通り自動的に修復されるそうです。
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UFOなどは不思議に思われるようですが、私はここのほうがよほど不思議で興味深く思っています。UFOはもう実態が知られていますから、ロマンを感じられなくなっていることもあるかも。
カンデラブロにロマンがあるというのは、この砂絵は燭台ではなく、ユダヤで言えばメノラであり、これぞ生命の木の絵なのです。つまり、永遠の常緑樹を示しているのです。そこには、地上から姿を消した古代トルテックたちの意志が息づいているように思えます。
原型はこうやってちゃんと永遠の不滅性が保たれているといった表象的意味になるでしょう。どこにその原型はあるのか。トルテックならきっと知っていることでしょうね。

六甲山UFO酒場


六甲山にはUFO酒場がある。
彼らはどこからともなくやってきて、
この酒場を交流の場にしているんだ。
異種族が主義思想の隔たりなく出会い、
最後は、音楽に合わせて踊り始める。
地の果てで、こんな光景が見られるのは
六甲山ぐらいのものだろう。

六甲山UFO酒場

作詞、作曲/森野奥人

歌詞

(1)

空を見上げりゃ
光が見える
UFO通りに
灯がともる
ここは六甲
地の果てよ
怖いもの見たさで
やってくる
ハァーハァー
出てきてください
UFOさん

(2)

君はどこ行く
六甲山がいいわ
UFO酒場が
あるんだよ
そこは異国の
ふんいきで
仮装姿で
踊ってる
ねえーねえー
一緒に踊ろう
宇宙ダンス

(3)

地球よいとこ
一度はおいで
UFOさんには
来てほしい
やがて地球も
正されて
宇宙文明の
仲間入り
あらーまあー
宇宙旅行も
夢じゃない

(さあーみんなー
アンドロメダに
行きましょう)

Copyright(C)2004

HP版はこちらです
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/ufo_rokko.htm

UFOビデオ撮影クラブ(1994~2005)の当時の懐かしいUFO撮影写真コレクションを紹介します。

虫型UFOもある
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/20021027-2.htm
魔法使いか矢印か
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/2003-4_2.htm
満天の白球UFO(スフィアビーイング?)
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/s-ufo/stellarchild.htm
これが放送されました
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/tv/fuji-tv/choijinden.htm
スカイフィッシュのほうも
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/tv/mystery-c/mu-mystery.htm
ロケ後に三角UFOが写り、放映日に武良氏の逆三角UFO映像が使われることを予告
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/20040619.htm
その日は「UFOの日」の取材ロケ日でした
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/tv/nihon-tv/nannohi.htm
まさかの神霊系UFO(シャチ)が撮れるとは
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/anime1/shachi.htm
上のHPがもとで、次のようなことに
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/tv/tbs/akko.htm

2004年はクラブの全盛期だったかも知れません。

馬韓は、紀元前2世紀末から4世紀に穀物を植え、養蚕を行っていた定住の部族集団とか・・・ルーツかな?

この動画短時間につき、ぜひご覧ください。

1995年14匹の狼が放たれた。23年後人々は目を見張った。

なんとたった14匹で国立公園の自然界を・・・!!
人知が自然破壊の原因だったのか・・・嗚呼。

では、いつものように四方山異界話をはじめましょう。

1964年のエイリアンインタビューにいう、地球人類の進化的子孫という未来人は、とても気の毒な子孫と言えそうに思います。
宇宙は何もしてくれない。ただそこにあるという客観的事実があるだけ。創造神はいない。ただこの宇宙は、偶然、生き物をはぐくむ場になりえたのであり、そこには無数の可能性の中の確率的な発現がたまたまあっただけ。

未来人が強調したいのは、進化してこのような形体になったと言う誇りのみ。知的進化は確かにあっただろうが、形体的進化でないことは、生殖能力などの退化が見られることに端的です。放射能による、決して遺伝子的進化とはいえない中で、危ない綱渡りをしながら偶然存続して高文明に至ったという未来人なのです。

可能性が多々あるタイムラインの未来のひとつの解答を、進化的子孫のエイリアンは生きているという事実がそこにあることを、私は見ている思いでいます。
この未来人は可哀想だね。きっと、アセンションも自らの異次元的能力の開発も発揮もできずにいた、純然たる科学万能社会の延長上にあった地球人の子孫だろうと思われます。

このエイリアンは高度医療技術によって寿命はとても長いものにできているかもしれません。タイムマシン型UFOを動かし、エイリアンの社会を構成する一員として、存続とさらなる進化の過程にあるのでしょう。
彼らの先祖は、この宇宙を初期に創った意志の力に触れたことがなく、さらに過去の先祖にたいへんな出来事があって、そのようなタイムラインに入ってしまったことまでは見い出したのでしょう。その出来事の時代に、いま我々はいて、これからの悲惨な出来事を観測するだろうと彼は思っているのです。

しかし、我々は違ったタイムラインに展開する可能性を多く持っています。むしろ、このエイリアンを生んだ時代へと向かうルートは可能性として少ないと思われます。
私は、自分の進む方向に、確実な古代ビルダー種族との邂逅があり、その根源的摂理によって、大きな建て替えを経験する側にいると確信します。だから、私のタイムラインは1964年エイリアンを子孫にするケースには至らない。

古代ビルダー種族との邂逅は、冒頭に述べたような、自然の流れの中で演出される進化の道に入ることを決定的にし、我々は何の無理もストレスもなしに、質的な進化を遂げていくはずです。
元々、自然界は自動復元能力を兼ね備えているように、先駆的宇宙開拓者・古代ビルダーが設計しているものです。
後発的に創られ、宇宙に出ることのない奴隷として宇宙人によって創られたのが不完全な地球人類。その不完全な浅知恵がそこに無理に割り込まない限り、ゆっくりとした歩みではあるが、種的進化が約束されたことだったはずなのです。

そのような時代が過去に例がなかったかどうかと言えば、縄文時代というのがそれに当たらないでしょうか。
そこにさらなる悪意が混ぜ込まれ、人類は科学万能へと向かわされ、自滅の道を辿らされました。そして、ごくわずかな生存者が見つけ出した存続のルートの先に未来人エイリアンがいたということです。

我々には、いま少なくとも幾つかの選択の余地があります。私は最も幸福であるルートに進みたい。だから、古代ビルダーとの邂逅の道に進むのです。本来備わっていた「楽園」への道です。

みなさんが喜ぶのはスタートレックへの道かも知れません。科学がここまで発達したのだから、進化はこの方向にありとする見方ですね。コーリーもそうでした。
しかし、その問題点をよく考えてみてください。

エンタープライズ号でもいいです、宇宙船の中で共同生活する者というのは、ひとりでも反逆者が出れば即、死に直結しますから、厳しい思想統制による人員選抜があるはずで、強度の社会主義体制下にあるはずだという前提になってきます。あるいは厳しい統率で管理される軍隊の中にあるかのどちらかでしょう。
それって、人間の思考の自由を奪うものだから、幸福とはお世辞にも言えないですよね。寿命は保証されても、そんな日々の体験って、面白いですか。いつしか、こんな未来だったのかと絶望したりしませんか。

あこがれのスタートレックの時代を目指す人。それはちょうど、小学校に入学する前の、どんな勉強が、学校生活がこれから待っているんだろうとわくわくする気持ちに似ているように思います。しかし、実際の学校生活に入って、幻滅することのほうが多いのではないですか。

私は高度物質文明の提示する未来には懐疑的です。いまこのとき、それを選ぶかどうかが我々の前に提案されているときだと思っていればいいでしょう。自由意志を尊重してもらえるなら、私は拒否します。
きっと、私はウマだからでしょう。緑生い茂る草原や林の中にいるのがいちばん幸せなのです。ときおり、気に入ったジョッキーが彼の仕事のために、私をレースに出場させてくれる。そんな適度な刺激があれば、モー満足じゃ、ないですか。

人はウマのくせに、賢明なジョッキーに出会うこともなく、浅知恵で出しゃばってしまえばロクな結果しか招きません。
浅知恵で、鹿なら安全で可愛いからとオオカミを駆除した結果が自然破壊を促進してしまい、危うく国立公園の生態系を滅ぼしてしまうところだった。
それを元通りのオオカミのいる自然に戻したところ、たった20年で元の生態系に戻っただけでなく、山野や河川の作りさえも頑強な元の自然に戻してしまった。
多くの知恵者と見られた人間たちがどんなに努力しても逆効果だったものを、事実としてたった14匹のオオカミが事態を解決させたのです。

だから、地球人類には今ある経験がとても大切なのです。何が真に滅びに至らせようとしているのか。人類のもたらした弊害は地球のガンとも言うべきものになっています。それを教訓として後世に伝えることが大事ゆえ、このような究極の局面を生きているのだということ。魂に刻み込んで未来に臨むために今があるということ。そういう思いでいます。

アレックス・コリアーも言っていました。今現在、地球にたかっている宇宙人たちを、誰か心ある有力者がいるなら、すべて排除してくれ、と。プレアデスでもアンドロメダでもいい。そうすれば、地球は短期間のうちに、元あった環境を取り戻すから、と。高度に文明の発達した宇宙人は、むしろ害あるものでしかない。そんな者の介入はむしろ迷惑だと。これが少なくともウマが後世に遺すべき教訓なのです。

そんな宇宙人にほだされて、浅知恵のウマがシカを尊重してしまうようなことを、何と言うか。馬鹿と言います。← 実はこのオチが狙いだったのらー。
はっはっはっは。どうだ、仮面ライダーめ、我々のギャグ発信の実力を思い知ったか。わっはっはっは。ホゲーホゲー。

よし、もう一丁行こう。ある近日の記事から。

地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。

※ 「第六感」は自然に備わった能力で、利用法を考えるなどと学者が言い出す話ではない。どうせお前らは軍事利用することばかり考えるくせに、消えうせろ邪道に嵌った者たちよ。東京の大学はロクなことをしよらんから、潰すべきだ。

東京福祉大学は詐欺を行っていました。
大量の留学生が毎年行方不明となっている東京福祉大学はカネ儲けのためにブローカーを介して偽留学生を大量に入学させていたのです。
偽留学生もまた日本で勉強することは全く考えておらず、出稼ぎ目的で日本に来たのです。それを知っていてこの大学は大量の偽留学生を受け入れていたのでしょうね。まあ、想定内ですけど。。。他の大学でも似たような事をやっているのではないでしょうか。こんな大学は日本の教育界の恥ですからとっとと潰してほしいと思いますが。。。この問題はいつのまにかうやむやになって人々も忘れさり、この大学はこれまで通り留学生を受け入れて経営を維持していくのでしょうね。それが日本です。世界の教育界も悪者たちに支配されていますから、どこに行っても同じようなものでしょうけど。。。留学生を受け入れれば受け入れるほど政府からの補助金もたっぷり?

※ また東京の大学か。これも安倍友が作った学校でしょ? いいぞ、安倍がんばれ。黒い弥勒の名をほしいままにせよ。異界では黒いキリストが応援してるぜ。黒いキリストは八角形のトラップでワンダラーたちを縛り殺したが、あんたは何を使う? 土建屋かそれとも在日か?
アホンジンを始末すべしとは文鮮明とイミョンバクの命令だ。アホンジンはいいが、日本人には手を出すな。これはオクンドの命令だ。

馬韓人はアホンジンを始末して良しとは、また名言ギャグを吐いてしまったなあ。ものを言うたびにギャグが出る。あんたは歩くたんびに嘘が出る。いいコンビになれそうだぞ。はっはっはっは。ホゲーホゲー。

アホンジンとは最近のツイッター用語です
使用例
>ワクチン推進派のアホンジンたちの周回遅れっぷりは、日を追うごとに見苦しくなっていく。無能がゆえに、ビッグファーマに利用され続け、モルモットと化していくわけだ。

周回遅れとは、競馬界の用語としてぴったりだね。いい例を引いてしまった。

いやん馬韓ふふん、そこはおへそなの
またまた出てしまう。今度は笑点ギャグだ。
モー、エー加減にせえ。と牛が言う。

月面の怪異

昨日、Nさんから月の謎について二つニュースが入りまして、調べたのですが、まずひとつは英国のあるサイトに月の表面の謎の生き物について載っているようだとのことで調べましたら、ちょうど英国におけるトカナのような感じの記事サイトで、月の話がどこなのか不明だったので「moon」と入れて記事検索したところ、なななな・なんと、私の息子・雛鳥(マメ鳥)が月面を飛んでいる様子が写っていたのです。
これがそのスナップです。
null
おいおい、最近見ないと思ったら、マメ坊はこんなところで飛んでたんだ。
nullオトー鳥は太陽のほうばかり眺めてたからわからなかったんだね。
nullマメ坊はずいぶん上達したもんだ。
こんなところで会うとは思わなかった。月面って、そんなに面白いかい。

そういえば、Nさんもいま月面がホットだってことを力説されてたから、もうひとつのほうも調べました。

すると、こんな日本語サイトが見つかりました。これはまた、すごいこと書いてありました。
https://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_015.htm

このページ中の全ての画像は NASA, JAXA, GoogleMoon からの純然たる 研究上の引用画像 である。
・・・としてあって、こんなことが書いてありました。

「うつぎれい JAXA と NASA は 歴然たる大ウソをついて 国民と全世界を騙してる!
月面はその丸ごとが 地球外知的生命体の拠点 であり 集積回路の如く緻密で膨大な
4辺を東西南北に正しく向けて建つ 直角構造都市群 の超巨大集積地そのものである

アーサー・チャールズ・クラークの名作で有名な ティコ クレーター内部には
モノリスどころか 無数の TMA ( ティコ 月面都市群 ) が本当に有る …ことを
今や誰でもがグーグルムーンの かぐや撮影 高精細画像で簡単に確認出来る
みんな目を覚ませ! この国のマスコミは本当の事など決して言わない!」

JAXAもNASAも全世界を騙していると言うんだよね。 うん。うん。わかる。わかる。
・・・とまあ、こんなん出ましたけど・・・(><);; というわけです。 というわけで、ズーム写真を見ていったのですが、私には岩石の欠片の散らばりのようにしか見えなかったのは、眼力が衰えているせいなんでしょうか。

しかし、マメ坊も、月面が怪しいから偵察飛行していたのかもしれないね。
マメ坊、相手は宇宙人だから気をつけなさい。
最初の頃、二人(二羽)してUFOに飛び乗ろうとして攻撃されちゃったよね。
ずいぶんと手荒な扱いだったから、話し合いも何もできないという感じだった。
まあ、相手にしてみれば、鳥のお化けに攻撃されたと思ったのかもしれない。
もっと友好的かと思ったんだけど。