古事記神話の解読から探偵推理は広がり、多大な成果を収めました

古事記上津巻の神話は、超未来知識を簡潔にまとめた科学知識集であると共に、未来から見たこの時代の、もしくは失われた過去の時代の歴史の展開を概略的に示し教訓を交えた預言書であり、また宇宙文明の干渉と接触についても語る、効果的にちりばめられた知識集大成の書であす。そのことことを30年以上前に発見しました。

現在、その全体をブログ記事の1ページに収めてありますので、データー処理能力と容量のあるPCでご確認いただきたく思います。たぶん、スマホやタブレットでは画面サイズや読み取り時間のこともあり、読書困難かと思いますので、なるべくPCでご覧ください。
https://snowy.悠遊夢想.jp/2019/03/26/

30年以上前の当時、私はもうひとつ並行的にこの宇宙の運行の仕組みを、ノイマン型コンピューターモデルを使って解き明かした「超宇宙の仕組みモデル概念」を創りました。今は電子本(無料) https://p.booklog.jp/book/91316/read
それが古事記の未来科学知識の解答とリンクさえして、両論の正しさを補完し合ってさえいました。

古事記神話の「天地のはじめ」は、この宇宙が何によって運行されているかを神名を使って表わされるのですが、そこには(異次元)コンピューターによってこの世界が演出されていることを見て取ることができます。コンピューターの存在の場は、異次元(別天)であるとさえ書かれ、こちらからでは見えないとさえ書かれています。

そして、そのコンピューターは、水母のような寒天質(つまりホログラム)を燃え立たせるように、つまり参照光を投入して情報を読み取るときのようなことを暗示する表現がなされています。

その少し後からこちらの世界(宇宙)の始まりの物性物理学の記述となり、なんとそこには、素粒子物理学にいう、素粒子を決める、質量、電荷、スピン(角運動量)の三性質の表現さえみられるのです。この素粒子理論ができたのは、まだ5,60年前のことです。
それがどうして、西暦700年頃の古事記に書かれているのか? オーパーツ騒ぎがどうして起きないのか? それは解読できる者がいなかっただけだからでしょう。

次に「国生み」、「神生み」へと段は下り、今の文明時代もしくは一世代前の時代(つまり超古代)の歴史展開となるわけですが、のどかな習俗の記述の後、急転直下、所有欲を背景とした縄張り争いの混迷の世相になり、ついに飛行機や火器火薬の登場、さらには強力爆弾の登場などから、文明は後戻りできない死に体(ゾンビ)の世界(黄泉の国)となり、滅亡の一途を辿るといったことが書かれています。

黄泉の国から脱出するのは容易ではなく、ある心構えと助けが必要になることが書かれています。それが文明を存続させるものとして、たぶんこれがアセンションの記述になるのかと思われます。

古事記が語るゾンビの世界に入るのは、産業革命以降、大戦が起きるようになった時代からということになります。もし今の時代のことなら、もうすでにゾンビだらけの世界になっているはずだということです。それどころか、個々人や世界について存続か非存続かを決める大峠が間近に迫っているのが現時点と言えるかも知れません。

それから下って、「天の岩戸」などの段で、地球環境回復摂理の存在が語られたりしています。UFOの稼動原理で、時空ジャンプすることで劇的回復が可能なようですが、これは地球丸ごとタイムラインシフトすることかと思われます。リアクターと言いますか、まるで何度も文明が失敗裡に終わってもまた再トライするために予め設定されていたりするかのようです。

さらに下って、「国譲り」、「天孫降臨」へと進むのですが、ここでは時間軸を異として幾通りかに歴史がオーバーラップしているかのようです。
大きくひとつは宇宙から地球への文明移植を語っているとみられるもの。
もうひとつは、戦勝できなかった側が国津神として劣勢に置かれ、天津神の配下に置かれて、サービスに徹するといった、いわば属国、植民地のようなことになることが書かれています。

宇宙からの文明移植説の側からは、天孫降臨のニニギノミコトの言動の中に、九州の地名が暗号化されて置かれており、それを点として線で結ぶことで、九州に短辺172Kmの大きな直角二等辺三角形が描けます。
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それを発見したのは1981年頃でしたが、そのラインを神武東征伝説に従い、さらに東に辿ったところ、次のような発見へと繋がりました。1988年頃のことでした。172Kmやその半分の86Kmが随所に使われ、同一者の計画であることが分かります。
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この幾何学図形群の根底にあるのは、中東発のカバラ思想でした。学研ムーに仮説を投稿したところ、ミステリー大賞の優秀作品賞が得られた次第です。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/souko3/index.html
その後、仮説を補完増補して一著にまとめたのが「古代日本にカバラが来ていた」の著です。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/monoomoi/qbl-index.html
https://p.booklog.jp/book/99385/read

考察としては、このとき天降した天津神とは科学力秀でた宇宙人で、国津神とは地球在来の先住民(神々)という関係になるでしょうか。
幾何学図形群はいわば魔術的な防御グリッドのような働きをし、地球在来の神々の封印に使われていたようです。在来の神々を口出しできなくすることで、地球をひとつの実験設備にしてきたようです。
それが分かったのが2014年で、次のような封印幾何学の存在が確かめられました。大本教に言う、国祖神夫妻の封印を強固にする幾何学がみごとに施されておりました。
(国常立神 北海道芦別岳  妻の豊雲野神 薩南喜界島 にそれぞれ封印とのこと)
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「炒り豆に花が咲くまでは出られない」という言葉は、この幾何学封印が解明されるまでは解けないという意味だったかも知れません。直線は丹後元伊勢内宮の神体山・岩戸山で接しており、明らかにここが封印のカナメになっているようでした。2014年5月に満を持して封印解除術を講じますと、わずか三回の施術で解けました。謎が解明されてしまうと、せいぜいこんなものです。

封印解除後の効果としては、国祖神様たちはコーリー・グッドが言うところの古代ビルダー種族ですから、解除直後の2014年後期から古代ビルダー種族のブルーエイビアンズなどスフィアビーイングといった高次元存在が地球の現状に積極介入してくるようになり、歴史コントローラー・カバールたちの所期の思惑や予定を大いに狂わせたようです。まあ、良かったものか悪かったものか。地球人類にとって、岩戸開けに相当するようなことになれば幸甚です。

また、規模と時間軸は異なるも、もうひとつの、天津神の軍門に下った国津神の悲哀については、わが国の昭和史に歴然と反映していました。
戦勝した世界列強の米国の属国の立場を強いられ、生贄にされてきた歴史が今までで、ついに最後の局面を迎えようとしているのが今時ということになりましょうか。そうした時期までに、この考察をし終えることができて、私の仕事はほぼ完成しました。あとは心不全の病態のみぎり、できるところまで見届け、世の中ウォッチを続けて最期を迎える所存です。

なお、古事記の神話は、知識の集大成であることに力点が置かれており、神話そのものを神世の歴史と捉えることはできないです。神世の歴史として私が推挙したいのはホツマツタエです。この書は、渡来系文部官僚によって書かれているとみられ、神々の系譜において正確を期しているようです。朝鮮半島の王朝史は正確な記述が要求されたために、系譜だけは正確であろうとしたようで、その名残がホツマにはみられます。しかし、筋書きは為政者の命令で改竄もなされたかと思われますが、文官の意地のようなものでしょうか、それらしい箇所にはけっこう証拠を残していて、ささやかにも抵抗していた形跡があり、それが神世史の謎解きに繋がりました。

ホツマはオシデ文字という記号で訓読が書かれ、当時まだ日本独自の訓読文字のなかった頃の新言語開発の名残を遺しています。古事記は漢語の当て字で訓読して、まだしも渡来人にはなじめた教本だったことでしょう。だから当時の誰にでも読めて、国書にもなったのです。

そして、2017年からコーリー・グッドの宇宙情報開示の邦訳が入手できるようになり、宇宙人の侵略によって地球が支配下に置かれた年代が、神世史とリンクすることが分かりました。
またさらに以前の古代ビルダー種族の撤退の時期の判明により、この宇宙が初期の古代ビルダーによって一種のテーマパークとして開拓されてきた歴史の存在が推測できました。
それが終幕したのが今から10億年前。獰猛な後発の好戦的宇宙人種族によって滅ぼされたようです。その後、結局この宇宙は、獰猛な覇権主義がまかり通る世界へと質を落としたようです。その蔭に、1兆年の歴史を持つAI生命体文明の浸潤があったことも、コーリーの話から伺えました。

AI生命体文明が宇宙から宇宙へと伝染的に拡散していったと同様に、古代ビルダーも宇宙から宇宙に旅して、何もなかった不毛の宇宙に星霜を整え、森羅万象を育んできた、その中に、国祖神様の前身(過去世)のあったことが他の神話には書かれています。
しかし、その彼の最後は悲惨なことに、地球で30万年以上もの長期に渡って封印の憂き目に遭ってしまうといったことだったようです。しかし、いまや封印は終わり、少なくともこの太陽系、いやこの宇宙は古代ビルダーのスターシードたちが復帰して与り知るところとなるでしょう。
ぜひそのせつは大建て替えを強く希望する次第です。

さて、私は古事記の神話に対して新神話なるものを2001年以来書き綴ってまいりました。これはこの宇宙の外の三千宇宙とでも言いますか、の広大な梵の全系世界の根源的主催者・梵天に視点を置いた神話物語です。この宇宙が何ゆえか獰猛な種族によって侵略された、そのことを正そうとする、優劣のはっきりした正邪の戦いがメインテーマです。その中では、私オクンドも少なからず梵天の密命を賜り、有能な調査分析官として、また三千世界最強の火の鳥使いとして、最後の審判から世界の建て替え建て直しまでに関わるホルスの役柄を担うこととしております。コーリーが言う太陽フラッシュを前座とし、最後の審判を後座として、このオクンドとハイアーセルフ・ホルスで勤め上げることになっております。それは2023年までには起こることとコーリーは言っているようで、確かに我が心臓寿命と軌を一にしているようで、喜ばしく存じております。

はははははは。今回は4月1日、いつになく、緊張申しました。ほんらいはもっとギャグやパロディ豊かなのですが・・・。

では、締めに、例の神楽舞をば。

オクンド、昔の名前と昔の姿に立ち戻り、
やにわに後ろ足で立ち上がり、ヒヒヒヒーンといななくや、
笛や太鼓、鈴、胡弓のお囃子の音に調子合わせて、前足振り上げダミ声で歌います。

オクンドの介は~ おいらの仲間~ 
建て替え目指して 進んでく~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

立ち塞が~る カバの介~ 
快刀乱麻に 切り伏せる~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

こたびの手柄~ このとおり~
梵天様よ ご覧あれ~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

神楽台をパカパカパカパカ。
やってる本人大真面目。
見ている観客、どっちらけ。

やれやれ、今日もひと踊りやらかしてしまったなあと、
厩舎に帰れば、また昔の名前・駄馬オマンコスキーの源氏名に裏返し、
引き篭もって、あなたのご用命を待つ身です。
光らせるも、勝たせるも、みんなあなたしだい。

昔の名前で出ています

面白情報・・・洗脳兵器の存在が漏洩

「コミュニオン 遭遇」のDVDはレンタルではどこにもないようで、買取の場合は何千円もして高価なので、今回は中古本にしました。それなら総額千円ほどで、注文は出してあります。
また、VHS版ならヤフオクやアマゾンなどで安価に買えるようですが、VHS再生機が動くかどうか。またテレビモニターがないので、その先が見られないというわけです。

さて、掲題のように、日々ものすごい情報が出てきています。

私が映画「トゥモローランド」を見た感想として漏らしてきたのは、世界人口みんな洗脳されているらしいことでした。ウォルト・ディズニーはもう亡き人ですが、彼が秘密結社員であることは知られていましたから、彼がもっとも注力したトゥモローランドには、彼のメッセージがたくさん篭められているはずというのが、この映画を映画館でかぶりつきで見に行った理由です。
トゥモローランドのエッフェル塔から流される洗脳誘導電波でみんなレミングの如く滅亡の淵に飛び込んでいくというシナリオで、そのリミットの刻限が示されていて、2015年9月23日がエンドの始まり、2018年9月23日がエンドの終わりという謎掛けになっていました。
その少し後で出てきたディズニーアニメの「リトルプリンス」もこれまた未来情報がてんこ盛りで、これもわざわざ映画館へ。

それがたとえカバールの予定だったとしても、実際にはそのようには動いていません。変化要因があればシナリオも遅れたり崩れたりします。ブルーエイビアンズなどの高次元存在が突然現れたことも大きいでしょう。
2014年になって、彼らの影響力が顕著になったようですが、2014年5月に国祖神様の封印解除をしたことが実を結んだのかもしれません。2014年12月5日には、地球を舞台に力関係の優劣を決める天下分け目の事件があったもようで、ドラコ・カバールがこのとき敗退して、トップ層が太陽系外に逃げて行き、残されたドラコ残党はトカゲの尻尾切りに遭ったと思い狼狽し、傘下のカバールも内部分裂して、内部告発やら暴露やらの動きでお粗末な混乱沙汰になり、ヒラリーがダメになった等々、不可避と思われた第三次大戦も回避される可能性が出てきたことのようです。
そのいっぽうの立役者プーチン氏とはドラコ敗退の翌日2014年12月6日に夢で鶴亀統べる強い握手を交わしましたから、翌年からの抜群の洞察力と指導力として早速現れたようです。これぞOkundの上げちんこパワー。群を抜くトップを醸成してやみません。2015年1月30日には中国の習さんと堅い握手。こうして中露はカバールの目論見から外れていきました。

しかしまだわかりません。カバールは世界に仕掛けをいっぱい施していて、人々はそれを知らないゆえに、未だに危険水域にあるというのが実情。
知らないというのは、原因として洗脳で妨害されているからです。深く考えたくない、専門家がこう言ってるからもういい、今だけ楽しければいい、自分だけいい目をすればいい、おカネをたくさんもうければいい。
人々は物事を自分で考えることを放棄してしまい、横並びの中にいれば安心しきるという牧場の羊の性質を付与されてそこに安住しているのです。
牧場なら、やがていつか、マトンにされる日がやって来ます。あるいはラムのほうがいいという顧客もいるでしょう。今までは個別に間引きされていましたが、その日は牧場の〆日というわけで、聖書にも刈り取りのときと書かれていて、全頭数が対象になっていたりするわけです。

しかし、もし羊が知性を持ったとしたら、牧場主もおいそれとは手を出さないでしょう。そもそも、鯨は知性があるから殺してはならんと言っているのは他ならぬドラコ直属の英ですからね。この手を使わないわけにはいかんです。
そのことをコーリーらは「目覚め」と言っていて、アセンションのための要素になっているというのがブルーエイビアンズですね。目覚めるには、個々の羊の意志しかありません。そんなの興味ないわという旧態依然の羊は、何度輪廻しても食肉になりやすいことでしょう。

目覚めのいちばんの早道は、ドラコ・カバールが懸命に隠蔽し封じてきた宇宙情報の全開示ですが、ドラコは掛け引き上手で、のんびりとした部分情報開示の積み重ねということで妥結しているようです。だから、情報開示の動きは趨勢として塞き止められないにしても、長い時間を掛けて抵抗はいつまでも強く出てくるということでしょう。しかも、逃げ出したドラコの超兵器類は人々に対してでなくカバールに払い下げられたようですから、依然として彼らの過激な行動が気になるところ。その分野のひとつが洗脳技術ということでしょう。米国にはMKウルトラという秘密計画があるとされています。

では、トゥモローランドのエッフェル塔のような誘導電波設備は実際にあるのかどうか。
その電波源になるマインドコントロール装置が実際にあるという流出情報がとうとう出てきました。

4月21日のツイッター情報として
米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開
23日にそれが具体的に出てきました。

実存するサイコ・エレクトリック・ウェポンについて
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025489.html

>マインドコントロールや身体に直接作用させるサイコ・エレクトリック・ウェポンという兵器が実存するようです。この情報がワシントン州のフュージョンセンターからあるジャーナリストにうっかり流出してしまったようです。
この兵器を使えば人間のマインドをコントロールできますし人体に害を与えることも可能です。
恐ろしい兵器ですが、それが日常的に使われているとするなら?
>米政府機関がサイコ・エレクトリック・ウェポン(直訳:心理電気兵器)に関する資料をうっかり流出させてしまいました。
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると:ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。
————————————-

偶然に流出したのでしょうか、それとも昨今流行の意図的リークでしょうか。
ともかく過失か故意にせよ、どんどん隠された悪事が露見して、世界をびっくりさせているようです。
何年か前には、アノニマスでしたか。その次はスノーデン、その次はアサンジ、そして最近では、Qアノンという政府系情報精通者が謎掛け暴露を日夜しているもようです。
とうとうロシアまでもが、本当のことを言って何が悪いと、トランプとの間の戦時取引まで暴露しだしました。そこにロシアゲートの文句を持ち出す者はもはやいません。
>ロシアのラブロフ外相、先日の米国のシリア空爆前に、ロシアは攻撃してよい場所といけない場所を米国に知らせておいた。その結果、米国は攻撃してはいけない場所に攻撃しなかった。
https://t.co/Y7XGxOV6r2

対してトランプはええよええよと涼しい顔。
というのも、邪悪なカオス誘導派カバールやその傘下の戦争屋勢力をトランプは排除しようとしているからとか。
そのためには、人々が真実を広く知ることがたいせつと思っているから、やるだけやらせておいて、ボロを出させる。
それが続々と公開されて、人々は何が邪悪であるか知りつつあるのです。
すべては麻痺させられていた人の良心と良識を揺り戻すための工程であり、実にゆっくりした、しかし着実な工程に入っているように思えます。

ドイツ最大の公共放送局ZDF、シリアの化学兵器攻撃はほぼまちがいなく偽装だと放送
https://t.co/8Ii8tJYDjX
未だにロシアがやったと騒いでいるのは、英、仏と欧州のシンパメディアぐらいだそうです。
日本が加わってなくてよかったですね。
偽装偽旗作戦バレバレは衆知のこと。その情報の数々。ここ数日のツィッター記事を見てもあきらかです。

英国政府とロスチャイルドが建国した人工国家がイスラエル。また、マクロンがロスチャイルドのエージェントであることは、ウィキリークスのリークからも明らかになっている。いまや、彼らの行動パターンは手に取るように分かる。ワンパターン化した偽旗作戦は即時ネタバレするほどお粗末な仕上がり。とかめちゃめちゃ。

4月17日のツイッター記事
イギリスのメイ首相とフランスのマクロン大統領は、議会の議論も決議も、そして国連決議もなく米大統領に追随してシリア攻撃を行ったとして議会から糾弾されている そりゃ、イスラエルのために働いているわけだから。
英インディペンデント紙 シリアの毒ガス攻撃が行われたと言われる場所に西側ジャーナリストして初めてロバート・フィスクが入った。毒ガスが撒かれた痕跡はなかった。ビデオは本物だが毒ガスによるものではない。
【「ピンク・フロイド」のメンバーが痛烈批判 「ホワイト・ヘルメット」はフェイク組織??】ホワイト・ヘルメットの同じ人物らが「犠牲者」の顔にどうらんを塗り、撮影時に言わねばならないセリフを覚えこませている「状況演出」の模様を撮影した動画も公開されている。
シリアのジャーナリストからは、武器を持たないはずのホワイト・ヘルメットが武装し、軍服を着て活動している証拠写真も提示されている。ロジャー・ウォーターズ氏は「彼らはジハード主義者とテロリストのためのプロパガンダを作るためだけに存在している」と痛烈に批判!

4月21日
【シリア化学攻撃「演出」の陰に英国 ロシアは証拠を握っている??】化学物質が使用されたとする場所で動き回る人々は「数人がガーゼのマスクをつけている」のみで、有毒物質からの防御服を一切身につけていないことから、これが演出であることは「はっきりわかる」と断言!
ホワイト・ヘルメットが化学兵器の攻撃を装って演出した動画に「化学攻撃の犠牲者」として出演させられたシリア人の少年、ハサン・ディアブ君への取材が行われ、少年は詳細を明らかにしている。ハサン君とその父親は、化学攻撃は一切行われなかったと語っている。
ラブロフ外相は、脚色ビデオはホワイト・ヘルメットが提出したものであり、彼らが活動する領域は全て武装戦闘員らに掌握されており、彼らは英国、米国他一連の諸国から資金を得ているという事実を列挙した。 戦争屋は切羽詰まり過ぎて、演出があまりにもお粗末になっている。もうネタ切れの時間。
ロシアのザハロワ報道官「英国はジェノサイド(大量虐殺)の世界記録保持国だ。英国植民地で何百万人の市民が無実の罪で殺戮されたか、想像するだに恐ろしい」と発言
米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開

・・・といったことがつぶやかれていたわけです。

かつて2015.11.13にパリ同時多発テロがありましたが、現場にはいままで何度かテロ現場に登場のクライシスアクターが顔をしわくちゃにしながら被害をまくしたてていたとかの話も写真の証拠つきでありました。人材不足なのかコメディにできるほどに被洗脳大衆を愚弄してるのか。それを指摘する人々が増えてきたということは、洗脳術も解けかかっているということでしょう。
命知らずのISISなどもサイコパス洗脳訓練の賜物でしょう。良心の呵責を起こしがちな普通人ではあそこまでの偉業は達成できません。

昔からそうですが、隠蔽や改竄や濡れ衣かぶせに回る側は、邪悪な側と相場が決まってるようです。
それは日本の時代劇によく端的に現れていますね。
儒教国日本はその点、モラルがありますから、包み隠さず公明正大。勧善懲悪の徹底した社会です。
良い国にいて良かったと思うしだいです。

越後屋か、いつもの品は用意してきただろうな。
はい、お代官様。ちゃんと菓子折りの中に、重たいきなこをまぶした山吹色のものが・・・。
などという話は、日本ではすっかり見られなくなっていますが、水戸黄門などのテレビ時代劇での教育効果があってのことでしょう。
隣国韓国ではこのたびやっとのことで悪代官を追放したところ。日本はとっくにクリーン。同じ儒教国とはいえ隣国の立ち遅れは否めないですね。

さて、マインドコントロール装置には、先日漏れ出たという比較的低空に存在するもの以外に、軌道衛星として軍事利用されているものもあるようです。それ以前にも、加州やポルトガルで樹木の内部から焼いてしまう電子レンジの原理のレーザービーム兵器があって、大火の原因になってるらしいことを報告してきましたが、熱ではなく洗脳電波を脳に直接撃ち込む衛星兵器もあるような。
それはイルミ・カードに載っていて、後頭部を撃たれた被害者は、精神病院のパジャマに偽イルミバッヂをつけた、魂のないゾンビとして描かれています。1995年にそのカードは市販されていますから、兵器は相当前から用意されていると見ていいかも。
こんなもの使われたら、短時間で個別に操り人形にされてしまうことでしょう。戸外で街頭演説している人や、じっと瞑想している人などをよく見かけますが、モロに狙われるでしょうね。頭はキョロキョロさせたほうが予防になるでしょうけど、変質者と思われないようにしてください。
いっぽう、低空型の電波発信源は、広く厚く、人々のコントロールに役立っているといったことでしようか。
ということで、いつしか人類は100%誰もが洗脳されて、それに気づくこともなくやってきているというわけです。

その先は、レミングみたいに自殺するのでしょうか。いや、死ぬことまではなくても、没個性のロボット化した人々の群れを創り出すのではないでしょうか。それこそ、「リトルプリンス」で描かれていた世界です。その世界には子供はひとりもおらず、みんなロボット化した大人から始まります。つまりクローンかAIロボットですね。魂はすでにありません。みんなの元あった魂は集められてシリンダーの中に入れられ攪拌されて、金満家の経営する世界を回すエネルギー源になっているというストーリーでした。みんな過去のどこかで、魂を金満家に売り渡しているのでしょう。大人になった星の王子様もそんな状態にあったという設定でした。

トゥモローランドもリトルプリンスも救世主が現れることで救われるわけでしたが、我々の世界ではどこにいるんでしょう。プーチン、トランプコンビでやってくれるのでしょうか。救世主の要件としては最低限、目覚めてなくてはいけません。だって、知らずしてまともな行為はできませんからね。私? 私は目覚めてますけど、ここではやらないですよ。心臓はよろしくないし。それに地球が滅ぶほうがいちばんいいこと、大建て替えへの最短パスになるので、このまま歴史を泳がせておきます。

異界探偵Okundは謎解きと封印解除に趣味ったー

空海は何を託したか

何も語らずがいちばんいいのかもしれない。
しかし、語らなければ、そこに秘められた行いは昇華されない。
とすれば、ちょっと難儀を圧してでも、語って差し上げましょう、ということになるよね。

空海にだって、仕方なくしでかした過失はあるでしょう。
当時はまだ、日の出る勢いの”うお座”の時代支配。
うお座は、霊性の物質への従属の時代の象徴。
霊性の逼塞する暗黒時代のこと。
そのような時代性も実現しておく必要があったというのが、悟った意見だ。

しかし、実に不幸な時代だった。
そんな時の趨勢に逆らって、霊性の獲得に志向していたある人々が、時の人たちの恐怖心から、封印されるという事件があった。
日本全国に展開した先修験者の天狗と言われる人々だ。
彼らは確かに自らの超能力を鼻にかけていたところがあるかも知れない。
ところがそれを恐怖した時の人たちは、より強力なシャーマンを雇い入れて、彼らを封じることにした。
その封じる側のシャーマンに、空海や安倍の晴明がいた。

空海は当時、六甲山系に多くいた天狗族の封印に向かった。
真言密教最強の呪法という三角護摩壇法を引っ提げて。
空海が四国の札所の三角寺で修して実効の上がっていた方術だ。
それを六甲山系・摩耶山に摩耶夫人像の絵を持って上がった機会に、封印術を行使した。
天狗たちはあえなく超能力合戦に敗れ、金属でできた三角の貞操帯に封じられてしまった。
この敗北に伴い、日本全土の天狗たちも封じられてしまった。

その処置は残酷なものだったが、うお座が終われば封印はひとりでに解けると空海は思っていたようだ。
それぐらいの期間、大人しくしていれば、天狗の性格もまろやかになろうとのつもりだったろう。
そして空海は、内からの導きに従って、かつて紀元前に釈迦が一番弟子の魔訶迦葉に託した、自らの入滅後76億7千万年後に弥勒という将来佛が地上に生まれてくるから、養母の作った金るの袈裟を肩にかけてやってくれという遺言は、自分が託されたものだとして、高野山で入定し即身成仏となった。
そして、弥勒が下生するまで高野山で生き仏として生きているとされ、今でも弟子たちによって、毎日の食事が用意されている。

うお座が終わり、みずがめ座に入るのが、2008年のことだった。
空海は入定中に、弥勒下生の意義を調べていた。
本場のインドで弥勒は水瓶を手にしている姿で表される。
弥勒は、みずがめ座を象徴する時代精神の持ち主であり、次の時代の霊性の復活を掲げるお方であることを知った空海。
自らのしてきた天狗たちの封印を解かねばならない立場に置かれていることを悟った。
ところが、それをいましたくとも、弥勒下生まで入定をやめるわけにはいかない。
そこで空海は、今の時代で謎解き随一と評価されるおくんどに、封印解除の手助けをさせようと思った。

おくんどは、不思議な奴で、次に謎解きすべきところで、必ず好位置に付けていた。
空海は、おくんどが武良ラムウや坂本導師とともに、UFO撮影に打ち興じていたのを見て、天狗たちに希望の光がやってくるから歓迎してはどうかと、諭した。
2004年6月19日に、一行はやってきた。
ものものしい撮影機材を持ったたくさんの人たちと共に。
6月24日がこの日何の日、UFOの日に取り上げられる日で、その取材ロケだったのだ。

天狗たちは見る。おお、あれが希望の光か。ちと貧弱だが、まあよかろう。
天狗たちは、撮影に参加しようと、いろいろパフォーマンスを演じた。
おくんどたちは、ここんとこ形態変化する三角UFOが撮れているので、何じゃろ何じゃろと騒いでいた。

そんなとき、空海は布袋さんのような人物像を乗せた棒を飛ばして、武良ラムウに撮影させた。
ラムウは一瞬一コマの動きも見逃さず、それを写真にしておくんどに提示した。
な・な・な・なんじゃこりゃあーーー。
棒の上にまたがった布袋さん風の魔法使いか? それとも矢印のつもりなのか?
布袋さんなら、弥勒とも言われているから、すでに予告編だったのかもしれない。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/teng.htm

おくんどは、これを宝物の在り処を示す矢印と解釈して、単身で現地を目指した。
武良ラムウと一緒だと、二時間は撮影にお付き合いせねば済まないから単身にした。
ビデオカメラを回しながら矢印の示す摩耶山のあたりを散策した。
すると、矢印の示す付近に突如現れたのは、天狗岩だった。
おくんどは、封印された天狗たちの伝承を摩耶の刀利天上寺で知った。
麓から上がってきた僧侶によって封印されたとか。
その時使われた封印術が三角護摩壇法とのことであった。
三角関連で、三角UFOの謎が半分解けた。

天狗岩には、石丸猿田彦神との石碑があり、その右手に祠があった。
よく見ていくと、祠のさらに右手の地面に、何やら白いプラスチック板に文字の書かれたものが落ちていた。
そこには大きく「三角寺」と書いてあった。
うひゃー。また三角だ。
それに聞いたことも見たこともないような寺の名前。

帰ってからネットで調べ、三角寺とは四国八十八か所霊場の第六十三番札所とわかった。
そこで空海は三角護摩壇法を執り行っていたのだ。
それでわかった。天狗たちは空海もしくは彼の門下生によって封じられたこと。
そのときは、空海ってなんて偽善者だと思ったことか。
しかし、そうではないことをしだいに理解した。
時代の要請があって、そのようにする必要があったこと。
時代が反真理を求めていたのだ。
しかし、その時代が終わろうとしていたのが2008年。

空海は、わざわざ謎解き促進のために、三角寺の看板を四国から風に飛ばして天狗岩まで運んだ。
そして、当時数多く撮られた三角UFOは、彼が天狗たちを導いてそこで待機させていたのだということ。
武良ラムウは現地で頻繁に撮影するようになった。
おくんども、それに参加した。
当時は、我々のクラブも最盛期だった。
そうした下地を作ってくれたのも、空海や天狗たちであっただろう。

翌2005年半ばごろから、自動車道のガードレールに三角の金属片が突き刺さっているという事件があった。
日本全国46都道府県中、45都道府県で見つかったらしい。
その形は、まさに撮影された三角UFOそのものずばりであった。
当時から、天狗系UFOというジャンルでホームページに載せていたものであった。

誰がやった。心ないいたずらをしたのは誰だ。しかし、見た者はいない。
そうするうち、自動車がよくガードレールにぶつかるが、そのときのボディが破損して着いたという、まことしやかな風説が流れ、そうするうちに事件は下火になった。
今でも、そんなことが起きているなら、まだ逃げ遅れた天狗がいるのかと思うが、あれっきりになった。
事件のことを憶えている人ももういないだろう。
人というのは、どこか眠りこけている。
これでは、封印解除も謎解きもできはしない。
そこで、おくんどが目立っているというわけだ。なるたけ目立たず大人しくしているというのに。

これを恩義に感じた空海は、せめて自分の目指す弥勒下生のタイミングを、おくんどに最初に知らせようと思ったとしても不思議ではない。
おくんどには、ものごとは知らねど、とてもやんごとなき女将がパートナーにいることを空海は見て、この女将をいま入定中の高野山に誘い、お蔭を授けようと思った。
おくんどはパートナーに、あそこは結界がきついから、おかしなお蔭をもらってくるかもしれんから気を付けろと言っていたものの、彼女はツアーバスだから大丈夫と出かけていった。

2008年9月24日、彼女は本山の金剛峯寺にいたり、写真を撮って楽しんでいた。
そんな中の写真の一枚。本堂の持仏間を撮った一枚の鶴の絵が描かれた襖の上辺に、大きな六角オーブが写り込んだ。
彼女は帰り道、とても疲れてしまい、バスの中で爆睡したという。
帰宅してからも疲れは遺っており、食事後再び爆睡。
その時の夢に、お坊さんが出てきて、「まもなくお生まれになるぞ」と告げたと言うのである。
朝になっても、まだ疲れが思うように取れずにいて、彼女は早いとこ、謎解きマンに情報を送ろうと電話してきた。
おくんどは、メールで謎の写真を受け取り、電話でどんなお坊さんだったか聞くと、若貴兄弟のお兄ちゃんに似ていたという。
ばっちりではないか、空海和尚だ。
彼の肖像画をネットから引いてきて見せると、似ていると言う。
そこで、謎解き随一のおくんどは、その当時、直近に仕入れたばかりの弥勒降臨情報をもとに、ばっさばっさと謎解きをしまくって、ブログのコメンテーターたちを唖然とさせた。
空海は、弥勒下生が間近であることを告げたのだ。
六角オーブはどうやら弥勒の神霊らしいと、いちおうの結論が出た。
謎を解き終わった後、女将も、おくんどもいささか余波を受けて疲れていたのだったが、すっかりと元気になった。
やっぱり、お蔭をいただいてきたわけだったが、後味としてとても心地の良い経験になったことは間違いない。

空海の弥勒下生のお告げ
https://p.booklog.jp/book/97095/page/2623445/bookmark

しかし、こんなにスパスパと連携よく謎解きができたのも、その頃が一番だったろう。

やはり何と言っても国祖神様でしょう

こうしたことに、事の大小を言うことはできないのですが、いちばんの謎解きと封印解除はやはり、国祖神様たちの封印解除だったでしょうか。

このときの依頼者は霊的世界からの使者というべき者でした。どうやら、国祖神様たちに異変が起きていて、密命を帯びて、当世で謎解き随一と目されたおくんどに近づき、インプリシットに依頼を託したもののようです。それに付帯したいくらかの情報をインプットすると、執着を断ち切るように喧嘩して、そそくさと去っていきました。

謎解きに3~5年かかり、現物を前にして威儀を正して解除術を講じること3回にして、2014年5月3日未明の夢に神世から報せが届き、神世の浄化はすでに成し遂げられていることを告げてくれました。
夢に神世の詮議の次第を伺う
https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635683/bookmark

真相を解明して、現物を押さえてしまえば、封印は8割がた解けたようなもの。
そこにパワフルで無手勝流的な解除術で封印を破砕してしまえば、その荒っぽさもあってか、まあまあ待ちなさいと、係官が説明にやってきても不思議ではないですね。
だって、私は術を掛ける作法なんか知らんですから。ただもう浮き上がらせて破砕するのみの無手勝流。その下地は坂本導師の見よう見まねでした。

すると夢の報せの日の午前中に、飛騨高山で大きめの群発地震。その二日後の午前5時5分に震度5強の大きめの地震が首都で起きるという稀有の験・神世由来の反応がリターンされてきて、まさに夢の認識で正解という意味に捉えられたのでした。

そのころ、アストラル世界で、新しい展開が始まったことを、ヘミシンクのピロ魂さんが伝えていました。(つい2017年9月に知ったところです)

5/5の地震 変化の合図
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11842525510.html

>非言語でとらえたメッセが
・揺れて大丈夫
・やっと揺れた、揺れたほうがよいのだ
・「留まっていた」エネルギーが抜け始めた、動いた。
ということだったのです。

そのあとに、明晰夢で、
「段階に分かれた上昇」が始まる合図、変化の合図だったということを
知らされたのです。
はじまりますよ~
ってことらしい。

そのあとにピロ魂さんはアストラル界でどんなことが起きたかを書いています。
上昇通廊が開いて、アセンションが容易にできるようになったらしいです。
おおーっ。
名も知れぬ遠き島より、ではなかった、名も知れぬローカルでマイナーな個人が謎解きしたことで、全体に与える影響がこんなふうに現れるんだということを、私も初めて知りました。
現実には何の人助けもようしないけど、異界の探偵の趣味でする一介の謎解きが、たくさんの封印解除に繋がっているんですね。
具体的には、国祖神様たち(玉杵さん、イザナギさん、アマテルさん、スサノヲさん、宗像三姉妹ら)をお出ししたことと、封印結界を破ったことが、それまで閉ざされていた上昇通廊を開通させるのに役立ったということでしょうか。

2012年のピロ魂さんの情報は、我々が撮影やら何やらで関わるようになった岩戸山の内情をつぶさに伝えてくれました。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11473909339.html
そのお蔭で、どれだけ探偵推理が進捗しましたやら。
また、神世での大きな戦いが2012.12.21頃(マヤ歴の更新日のあたり)にあって、神世の浄化が果たされたことも伝えてくれています。
これは私の前世(前のタイムライン)での四神獣別天揃い踏みにより起動された所定のスケジュールの一環であったことでしょう。

彼女は、ほぼ毎日のようにアストラルボディ体験を書いていますから、とても参考になります。
それ以降、私は彼女の情報を、こちらで観測する様々な事象と照合することで検証に使えそうだとわかりました。

ちなみに、この記事で彼女が言っている上昇通廊の登り方は、まず第一の上昇通廊は、争わない心が大事だということ。

私は正義感が強くて、ちょっとしたことで怒り、争いたくなる性質があります。きっとみなさんもそんなところがあるでしょう。が、これは厳に戒めねばなりません。
むろん、旧次元に残ってまだ争いのゲームを楽しみたいという方は、維持すべき性質でしょうけど。人生いろいろってわけ。
私も、それなりにお家再興の意志があったのですが、こんなステージに居ることの馬鹿馬鹿しさを思い、事態の謎解きと解明と、鎮魂だけで終わることこそ肝要と思いました。それはたとえ神であっても同じです。
謎解き=封印解除=リリース(縛りからの解放、赦し)
そこから納得、安堵が得られてきます。

第二の上昇通廊は、ものに対する執着や未練のないことが大事なようです。
それは、あの世に行くときの要領でもありますね。
新時代(新世界)に行くのに、旧時代(旧世界)のものを持ち込もうとしても、ダメでしょう。
おカネやら家族への執着やら、いくら頑張っても持って行くのは困難です。
ロトの心でソドムを後にしましょう。

私は2013年末に、あの世に行く心的練習をして、夢で千の風になって飛びました。
テキストは古事記のイザナギ神話です。
イザナギさんが黄泉の国を脱出後に、禊した段がとても参考になります。
その通りを心理的に実行したら、死後体験としての飛行体験ができたのです。
アセンションしにくい人は、心理的技巧を必要とするかもしれませんね。

さて、封印解除後の2014年の後半からブルーエイビアンズが地球に積極介入を始めましたね。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/cdsd/CD-intro.html
それまでは、様子見に来ていた程度でした。
ブルーエイビアンズは古代ビルダー種族とのこと。
国祖神様たちも古代ビルダー種族ですから、封印解除したこととブルーエイビアンズが活発化したこととは、関係があるかも知れません。
これにより、ドラコの主流が太陽系外に去り、カバールは勢力が衰えたとか。
岩戸山の下に居残ったアヌンナキも、国祖神様たちの岩戸開けのお出ましに協力せざるを得なくなっているでしょう。
予期しないことが、効果として現れています。
コーリー情報もまた各種の検証に使えると思うので、取り上げていきたく思います。

4次元密度への移行(アセンション)はこちらから取りに行こ う

怖い話(ホラー)を二つばかり申し上げ、覚悟を促したく思います。

キルショットの概要

太陽のフラッシュ(キルショット)の態様をリモートビューアーのエド・デイムス氏が語っています。

エド・デイムス氏のリモートビューイング
https://youtu.be/NAfeEUhz5o8

朝鮮の声放送
2017/03/12 に公開
それを日本語訳したものがコメントに掲載されていました

巨大太陽フレア、キルショットについて
最初、部隊における遠隔透視の標的は現時点で存在するターゲットだった。だが司令部は、次第に遠隔透視の技術を用いて未来の出来事 を透視できないかどうか可能性を探るようになった。当初、我々は将来起こり得る戦争などの軍事的な出来事の透視に集中した。すると、ある奇妙は光景が出て 来た。それは、燃える円形の物体だった。この物体によって地球は大きな影響を受けるというビジョンだった。我々ははじめ、これは地球に接近する小惑星だと 思った。この物体がなんであるのか明確に把握するため遠隔透視を繰り返したところ、実はこの物体は太陽であることがはっきりと分かった。我々は、複数の巨 大な太陽フレアが地球の大気圏を突き抜けるビジョンを得た。それによって、人工衛星や地球上の通信機器が破壊されるビジョンだ。その後、遠隔透視部隊は 1990年代にその存在がリークされたため、部隊の存在を公に公表した。それを機に私は軍を退官し、遠隔透視の技術を広める研修会社をスタートさせた。私 は退官した後、巨大太陽フレアの直撃を警告しなければならないという思いに駆られ、「コースト・ツー・コーストAM」のような全米ラジオ番組に出演するよ うになった。すると、私が番組に出演した2週間後の2003年、11月4日、記録されたもののなかで最大の太陽フレアの放出があった。このフレアはあまり に巨大だったので、太陽物理学者はメガフレアというまったく独自の基準を編み出さなければならなかった。幸運にもこのフレアは、地球と太陽の軌道上の空間 に放射され、地球には直撃しなかった。もしこのフレアの放出が3カ月後に起こっていれば、それは地球を直撃し、現在の地球環境は激変していたであろう。だ がこれは将来起こるキルショットの予告だと思う。
観測史上最も激しい太陽フレアは2003年11月4日のもので、人工衛星や惑星探査機に影響が及び、国際宇宙ステーションでも念の ため避難が行われた。しかし幸いにも、このフレアは地球に向かわなかったので、被害は限定的で一時的なものであった。このフレアが地球を直撃していたら、 今のIT社会の繁栄はなかったかもしれないと言われている。この観測史上最大の太陽フレアはX28の規模であった。
アフリカから広まる病原菌について
また私は、穀物に寄生する特殊な病原菌がアフリカから世界中に広まると予告した。これはアメリカにも上陸し、食糧生産に被害を与え ると言った。事実、2007年にはUG99と呼ばれる小麦の病原菌がアフリカから全世界に広まり、大きな被害を与えた。
東日本大震災と放射能漏れについて
2003年、私は日本のテレビに出演し、日本で起こる次の地震について遠隔透視をした。私は東京ではさほど被害がないが、原子力発 電所が地震でやられてしまい、少なくともチェルノブイリ級の放射能漏れ事故があると警告した。日本のテレビは視聴者を怖がらせたくないという理由でこの部 分を放映しなかった。そのため私は、自分が遠隔透視した結果を「コースト・ツー・コーストAM」のインタビューで公表した。2003年である。以下がその ときのインタビューの内容だ。
●「コースト・ツー・コーストAM」のインタビュー(2003年)
原子力発電所が地震で崩壊し、新たなチェルノブイリ事故が起こる。この発電所は日本のものなので、少なくともマグニチュード7.8 の地震には耐えられるように設計されている。
これから起こる地震はこれよりもはるかに大きいということだ。
遠隔透視の時間感覚とキルショットの時期について
キルショットの時期について明確に予測することは非常に難しい。なぜなら、無意識には現在、過去、未来という明確な時間意識がない からだ。我々が遠隔透視で未来のイメージを得る場合、それは遠くにある山を見るようなものだ。我々が遠くにある山を見ても、山の正確な距離は分からない。 距離を図る基準となるものがないからだ。遠隔透視もこれと同じようなものだ。どのようなことが起こるのか未来のイメージは明確につかめるのだが、それが起 こる時期を予測するのはかなり難しい。しかし、これを予測する手立ては存在する。それは、キルショットに先行する出来事を知るという方法である。これでキ ルショットがどのような出来事が起こった後に発生するのか予測することができる。
キルショットに先行する出来事について
キルショットに先行する出来事は次の5つである。
1)2003年に起こった太陽のメガフレア
2)2007年の小麦病菌、UG99の世界的な拡散
3)2011年の東日本大震災と放射能漏れ事故
これら3つの出来事はすでに起こっている。
次の2つはこれから起こる。
4)北朝鮮による核ミサイル攻撃
まだこれは起こっていない。
私は北朝鮮が核を持っているとは思われていなかった時期に、北朝鮮は核をすでに保有していると言った。
はからずもこれは的中した。
もちろん北朝鮮は核兵器を持っている。遠隔透視ではその一つは、米潜水艦を撃沈するために開発した核搭載の
機雷であることが明らかになっている。
北朝鮮は怒りから核を爆発させる。これは普通の出来事ではない、歴史的な出来事となる。
ところで、すでに公開されたこのビデオには、エド・デイムス少佐のチームが北朝鮮の核の発射を遠隔透視した際に描いたスケッチが出 てくる。これを見ると、ちょうど日本の神奈川県、座間市あたりが攻撃目標になっている ことが分かる。もちろん座間市は、米軍の座間基地のある場所だ。ビ デオではこれにはまったく触れられていない。映像だけが流される。
💕 正恩はサイコパスだから、人が死のうがどうしようが無頓着なのだと思われる。彼の特殊能力はイルミ本場のスイス留学で培われ たかもしれない。座間市直撃は、米軍基地もあることから、PAC3などで迎撃されると思う。しかし、9月3日の核実験後に正恩が言ってたことの最後に、 EMP攻撃が可能になったことを誇示する言葉があったので、きっとやりたいに違いない。まずは基地の電源喪失させておいて、無防備になったところに照準合 わせて撃ってくるのかもしれないと思った次第。キルショットの予行演習を核攻撃されてすることにならないよう、安全なかじ取りを願いたいものですが、米国 に従わざるを得ない現実では、遅かれ早かれ3次元密度の日本はジエンドになるように思う。4次元密度に移行するならだいじょうぶ。💕
5)スペースシャトルのような宇宙船が、早期に強制帰 還させられる
これはアメリカのスペースシャトルであるとは限らない。米軍はネイサンプロジェクトのようなスパイ衛星の計画を持っているが、これ に使われる宇宙船はスペースシャトルと同じタイプだ。また、他の国々や民間の会社もスペースシャトル型の宇宙船を建造している。だから、地上に早期に帰還 させられるのがいまのスペースシャトルとは限らない。中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、2017年後半に地球へ落下と報道されている。それの ことかも知れない。 いずれにせよ、流星群の落下などが強制帰還の原因だ。
💕 ホピ族の言い伝えではこの先、天の住居が大音響とともに落ちてくると言っている。その意味では「天宮1号」かもしれない。こ れが起きる頃、空に青い星が現れるので、民族の儀式はそれで終わりになると言っている。💕
この出来事が起こった後、どのくらでキルショットが発生するのか我々には残念ながら判断がつかない。だが、これまで記録されたこと にないような大気の現象が起こり、地上で戦闘している兵士は敵も見方も空を見上げ、そのまま家に帰ってしまうという奇妙な出来事が起こる。
これがキルショットの始まりだ。
キルショットの破壊的な影響について
1)電力、エネルギー、水、食料の欠乏
キルショットが発生すると、通信衛星はまっさきにやられる。
次に地上の発電所と送電網がやられるが、これは回復することはない。長期間、電力がない状態が続く。電力の欠乏でエネルギーや食料 も不足する。電力不足から、掘削した原油や天然ガス、そして水を地上に引き上げるポンプが作動しなくなるためだ。
このため、食料を配送するトラックの燃料が不足するので、食料も手に入らなくなる。だから、安全な避難場所の確保はとても重要にな るのだ。自分が持っている最後のガソリンで、安全な水が確保できる避難場所に即刻移動すべきだ。
💕 キルショットは電気系のインフラを破壊するが、車の電気系にはそれほど影響がないのかもしれない。そうでなければ、車の移動 もできないと言うだろうから。しかし、EMP兵器が使用された時は、車も動かなくなると言われているので、北朝鮮の動きは要注意だ。💕
2)地震と火山噴火の激増
太陽の影響で、いま地球の核が大きく変化しているのが分かる。この結果、多くの地震と火山噴火が連続して発生する。
💕 南米で短期間に400Kmもずれるということが起きているらしいが、太陽がそろそろということかもしれない。💕
3)暴風の発生
また太陽フレアの直撃で大気が高温となるため、ものすごい暴風が吹き荒れる。暴風が吹き上げた塵が原因で太陽光線が地上に届きにく くなるため、環境が変化する。そのため食糧生産が難しくなる。
いま太陽物理学者は、太陽は静穏期に入っており、地球はこれから寒冷化の時期に入るとしているが、これはそうではない。これは、大 きな出来事が起こる前の一時的な静けさにすぎない。
4)X線の放射と人工衛星
キルショットが発生すると、すべての人工衛星はその熱で完全に壊れてしまう。また、宇宙船の内部も危険な状態となり、このとき宇宙 にいる宇宙飛行士は命を落とす。また、太陽フレアはX線も放射する。膨大な量のX線の放射でも人工衛星はやられる。
●安全な避難場所について
南アメリカとラテンアメリカには安全な避難場所はほとんど存在しない。ニュージーランドにはいくつか安全な避難場所があるが、それ を除くと南半球には安全な場所はほとんど存在しない。避難場所となる地域は北半球に集中している。ヨーロッパには避難場所に適した地域があるが、その多く は中央から北ヨーロッパにかけて存在する。ポーランド、オーストリア、そしてロシアまでの地域だろう。こうした安全な避難場所には共通した特徴がある。そ れは、大都市から離れた地方か、山脈などで地理的に孤立した地域だ。十分に知識があっても、さまざまな理由から避難場所に退避することができない人は多い はずだ。そうした人々は、これから水がとても重要になるので、水の確保は絶対に必要になる。もちろん、食料も必要になる。いまからでも遅くはないので、食 料を確保してほしい。このような危機の時期には相互に助け合わなければならない。いまのうちに気心が知れた人々とコミュニティーを作ることは重要だ。とこ ろで我々が行っている遠隔透視は、データを無意識からダウンロードするようなものだ。その知識の使い方は我々次第だ。
とにかくいまは、自分にとってもっとも安全な避難先がどこなのかはっきりさせておくことがどうしても必要になる。だが、このような 動機から安全な避難場所を探していると、周囲の人はあなたが気が狂ってしまったのではないかと思うことだろう。周囲の目には負けてならない。とにかく目立 たずに静かに動き、安全な避難場所を探したほうがずっと賢明だ。
💕 コーリー・グッドが予告しているのは、太陽フラッシュと言い換えているが、たぶんこのことだろう。それが起きるのは、 2018年~2023年とのことだ。惑星の配置さえも変えてしまうらしいので、地上はかなり変動すると思っといた方がいいだろう。💕

水と食糧備蓄しながら生き延びて、逃げろと仰ってるけど、どこへ逃げますか。
北半球の問題ないところ?
その場所情報も、どこかに書かれていたことがあります。
そこに逃げ込めば、まだ存続の道はありますね。
大陸のどこかだったかと思いますが、そうではなくとも、地下深くに避難して助かっているなら、外の状況を随時見ていき、生き残り 情報をどうにかして得て、生き残り集団に合流していく手があるでしょう。
映画「マッドマックス」のようになっていたら、ちょっと大変だけど。骸骨の仮面被ったようなのが頭領だったりすれば、ちょっと骨が 折れますよね。アクションに強くなくては、身が持ちそうにありません。
あと、環境汚染がすごいから、物理的に長生きできると思ったら、これまた大変です。
エドさんのお勧めは、場合によりけりですね。
こんなの、もうやだ、というのは、私などの言う言葉です。
みなさんの中には、冒険サバイバルをしたくていらっしゃってる方も多いはずなので、意外と、火事場の馬鹿力で、面白経験なさる方も 多いかもしれません。
腕に自信ある方は、サバイバルに挑戦してみてください。
どうしても無理だったという方には、お決まりのように、天国地獄が門戸を広げて待ってくれていますから、ここからイグジットできま す。
ちょうどパチンコ打っていて、どこのチューリップにも入らず、下穴に吸い込まれていくようなことですが、そのようにしてでも、フォ ローされてるのが人類なんです。
考えようによっては、いい摂理です。

さて、イグジットはもうひとつあること、ご存知ですね。
3次元密度はどん詰まりで行き場がない。そんなとき、4次元密度に行って、危難を回避する方法があります。
4次元密度に行くには、アセンションという過程を経なくてはなりません。
まだアセンションは始まってないから、無理だろうと仰る方がおられたら、手を挙げてください。
はい、その人は、いつまで待ってても無理でしょう。

アセンション波動は、もうすでに来ているのですから、自分からそのステージに飛び込んでいけばいいのです。
ブルーエイビアンズが押しとどめているから、まだだろう?
いえいえ、それならそれで、自分からその状態を取りに行けばいいのです。
なぜ待っている必要があるのですか。
それに徐々にバルブは開けられていて、かなり波動はきつくなっていますよ。

実は、4次元密度を前もって下見してきたのです。
むろん、アセンション波動のことなど知らなくて、やってきました。
誰にもあるのが、アストラルボディです。
それを使うことで、向こうの世界に接してきました。
このボディは、夢見の身体とも言います。
つまり、夢の中で、意識して使う時の身体なのです。
単なる夢でも、意外とそのステージにある場合もあります。
しかし、憶えておけないのでは、単に脳の中のイメージ組成にすぎないことが多いですね。

だったら、どうするか。
自分から眠りに就くときに、求めるイメージを作っていくのです。
疲れていて、そのまま眠ってしまうこともあるでしょう。
しかし、その努力を毎晩重ねていくと、やがてそれが具体化してきます。
求めるもの、求める形がイメージとして、ストーリーを形成するようになります。
明晰夢にならなくてもいいのです。むろん、なったほうが、イメージにパワーが得られたことになるでしょうが。

私は、2008年~2009年にかけて、ふたりペアーで同じ時刻に、異床同夢の訓練に励みました。
相手が存在するので、イメージングに縛りが掛けられて、夢見の効果がいっそう上がりました。
相手の方は、名古屋の人でした。会ったことはありません。
しかし、午後11時ちょうどにお互い寝床に入って、イメージングを開始することをしばらくやりました。
イメージですから、どんなものでも可能ですよね。
私は、自分のキャラとして、朱雀を担ってました。相手には、朱雀のポジションが空座になったときのために、朱雀の後釜としての養子 になってもらったのです。
やがてイメージング世界では、親子鳥の飛行訓練としてイメージ定着したのでした。
私が図体のデカい朱雀で、飛行したことがなかったので、助走をつけて飛びあがる訓練から開始。
子鳥のほうは、小さいとはいえ、軽く飛んでいました。

その当時、私のもとに不思議人物がけっこう集まっていまして、その中に、異界の神にある方式で交信する巫女さんのような方がいて、 私もその方式を面白く思い、交信していたのですが、そのとき、我々の飛行訓練ぶりがどのようなものなのか、問い合わせる交信をしたのです。
すると、翌朝の新聞見出しの返事は、「芸術的」と返ってきました。
好評価に、いったい交信相手の異界の神とは誰なのかも見てみようと、訓練に入ったところ、なんと助走をつけて飛ぶいつもの芝生の丘 の上に、5,6人の黒いユニフォームの人物と、博士服を着た白髪の人物が立って、こちらを見上げているのが見えました。
そして、その見てきたことの報告を翌朝のブログに書き込むといったことをしていましたが、
異界交信チームが向こう側に居て、我々のする質問の回答を用意してくれていることがわかったと同時に、白い博士服の人物は、子鳥さ んの友達のアインシュタイン博士だとわかったのでした。
彼らが、何度か見に来ていて、「芸術的」と評してくれたことが判明したのです。

その後、しばらく飛行訓練は続き、そのうち下火になったのでした。
ところが、2014年になってから、我々が飛行訓練した夢見の丘、私が助走をつけて飛びあがったその丘が、ナスカの地上絵として初 めて発見されたのです。
null
むろん、私が飛んだ丘は芝生の丘でしたが、ナスカの丘は砂漠です。
しかし、あのまろやかな曲線は、同じ丘そのものでした。
向こうの世界は生き生きとして、原色に近い鮮やかさ。
こちらは、荒涼とした砂塵舞う魅力の薄いもの。
その対比が、その当時わかったことでした。
その差がどこから来ているのか。何千年かタイムスリップした世界なのか、それとも次元の差なのか。
今は砂漠でしかないサハラ砂漠も、昔には緑豊かな時があったとされるように、そのようなことなのか。

その後、ナスカから200Kmほど離れた太平洋岸に、カンデラブロ(燭台)というところがあり、そこに燭台の図柄と言われる巨大な 砂絵の地上絵があり、それがいくら壊されても、砂がいくら覆いかぶさっても、短時間で元通りになる、自動復元する地上絵として知られていることを知りまし た。ナスカ地方は、実に不思議な世界を醸しています。
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しかし、これは燭台の図柄ではないと私は思います。
それは、「生命の木」ではないのか。
永遠不滅のエバーグリーンの原型として、そこ(4次元密度空間)に生き続けているように思うのです。
その生命力の大きさが、こちら3次元密度世界においても、自動復元して見せるパワーとなって出現しているのだと推測します。

つまり、ナスカ地方一帯には、今なお、地上絵が4次元密度側から描き続けられているミステリーゾーンが存在するということ。
だって、私たち(朱雀親子)が地上絵のモデルになっているなんて・・・何たる感動。
みなさんも、夢見の世界に行って、ご自分をモデルに絵を描いてもらってはいかがでしょう。
いま描いてもらったら、2023年頃には出現するかもしれません。
美女の方は、ぜひ夢見して行ってきて下さい。ポーズとることをお忘れなく。

そして、4次元密度は、さして苦労せずに、自分たちの持てる先天的機能を使って、十分に至ることのできる世界だということ。
その身体は、アストラルボディとも言い、半霊半物質の不滅の身体だということです。
日月神示にもありました。大建て替え後は、そのような身体になると。放射能にも負けない身体になると。
それを知っておいていただきたく思います。