本日正午頃にウーが三匹の白毛の赤子を出産しました。
暑いさなか、またなお暑い押入れの中での出産で、ふすまを二箇所開けて扇風機で換気しながらという具合です。
目が届きにくいので困るのですが、見に行くとたいがい二匹ほどが親と離れていて、そのたびにお腹の側に持っていくようにしています。というのも、まだウーの口が小さくて、よう運べないでいるようだからです。
しかし、三匹の赤子は元気に乳房を求めています。
父親はフーのようで、心配そうに面会にきて、赤子の姿を認めて、深刻そうな顔をしながら戻りました。
ブーはおじになるからか、割としゃあしゃあとして、近くまで行っていても、見に行くことまではしていません。
とにかく、ウーはよくやりました。
2010.8.19 pm9:30記事追加
18日から激務だったウーは、夏の暑さもあり、食事をほとんど取らなくなりました。それに赤子たちを放置している時間が増えています。赤子たちに母乳がきちんと供給できているかどうか定かではありません。19日夕刻までは盛んに鳴いていた赤子たち、以後ほとんど声をあげなくなっています。
すでにいつぞやの記事でお知らせのとおり、猫が赤子とはいえ一匹でも死んだら、このブログは閉鎖(登録解除)いたします。
おんや? こう書いたら、ウーを筆頭にブー、フーと食事をしに参りましたよ。不思議です。
いや、私はもうしんどいんでやめたいんですが、私の役目がまだあるんでしょうか、ブレーキがかかるわけです。
ま、こう書かなくては正神も動いてくれないということ、今までもけっこうあったんです。だからといって、手段に使っていたりしませんから。本気なんです。
おや、ウーが赤子のところに行きました。赤子たち、ピーピー鳴いてます。一難去ってまた一難、いったいどこまで行くことでしょう。約束だけ盾にして、期待しない期待しない。けせらせら。けせらせら。
月: 2010年8月
さきほど、身内さんの視座に
午前7時半頃、椅子に架けていたスエットパンツをはいたとたん、右脇腹のぽてっとしたところを、こないだの蜘蛛に、ちくりと咬まれました。私は視野の右端で影のようなものを捉えたもので、何であるかはわからず、ムカデでも?と思って叩き落としたのですが、床に落ちたそれを見れば、壁にとまっていた身内さんの視座ではありませんか。思いは遂げられましたかな。
つぶれていないかとチリ紙でつつくと、それにつかまってきます。猫たちが傍にいたので、これはまずいとベッドにあげて、動画の記念撮影としゃれ込みました。咬まれた箇所は、少し痒くなっただけで、すぐに収まりました。
https://www.youtube.com/watch?v=qw9RS8DuxB0
どうも女郎蜘蛛のようで、伝説の絡新婦の雅さです。
「江戸時代、美女の妖怪(絡新婦)が男を人気のない小屋へ誘い琵琶を弾き聞かせるという。男が美女の姿とその琵琶の音にうっとりとし、油断している隙に蜘蛛の糸を出し巻きつけ、男を喰らうとされる。
絡新婦はもともとはクモで齢400歳を迎えると妖力がついて、人間の女に化けるとされている。その容姿は、見る者を魅了するほどの絶世の美女だとされている」
白龍であったり、青蛇であったり、亀であったりと、いろいろなものになった身内さん。とうとう絡新婦となら、私はあえて琵琶の音に痺れながら食われてみたい。
そういえば、弁財天も琵琶を奏でておられたですな。
奥津嶋弁財の琵琶音にほろ酔ひつ蜘蛛の巣寝床で昇天したや
ロズウェル・タイプのUFOを撮ってたみたい!!ニコッ
もう何度このブログでリピートしてきたことでしょうか、次のUFO映像。(やれやれ、またかって? だってこれぐらいしかいいの撮ってないんだモンキー)
この頃に、淺川嘉富さんのサイトでも取り上げていただいたことのあるUFOビデオなんですよね。
ところで、浅川さんの最新記事からすると、このUFOは、ロズウェル・タイプのUFOに似ていないでしょうか。
https://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message53.htm
氏の最新記事から引用しますと、
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「ロズウェル事件」で、当時広報官だったホート中尉(Lieutenant Walter Haut)が昨年亡くなる前に書いたとされる供述書が発表されてようやく、ロズウェル事件におけるUFOの形状が分かったもので、
「ホート中尉はブランチャード大佐に案内されて、陸軍基地の第84号飛行機倉庫に行き、卵型のUFOが置かれていたのを見たという。UFOは、長さ約3.6mから4.5m、幅約1.8m、卵型で金属性の物体だったという。機体には窓はなく、翼、尾部、着陸ギアなども一切見当たらなかったと語っている」
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となっていますが、上掲の映像のUFOは、翼も着陸ギアもなく、ガンメタ的な金属性物体であり、真横から見たら長さ:幅がほぼ2対1になっていて、遠ざかるに従い球形に変化していることから、繭のような形をした卵型UFOとなりましょうか。ホート報告の特徴と酷似してますよね。
1947年に墜落したグレータイプ宇宙人が乗っていたものとイコールあるいは同系とするなら、やってくるという当日(実は前日だった(錯覚))を期して撮影した、マシュー君の言っていた善良な宇宙人タイプとは言えなくなりそうな気もします。それとも、何か宇宙には我々の測り知れない取り決めないしは陰謀でもあるんでしょうか。
ま、要するに、質の低いこの世に主として関わるUFO/宇宙人というのは、それなりのものと考えていいのかも知れないと思ったりします。(ちょっとというか、だいぶというか)
というのは、
いくら我々が切望しても、まともに出てこない。UFOによる地上軍の鎮圧もなければ、各国首脳との接触があって新時代への移行計画が話し合われたという噂もない。
グレータイプなら、矢追報道などから知られるように、米国など覇権大国とのみ協力関係にあるようで、誰しも知るとおりあの国は地上最悪の陰謀国であるということ。正義のない国に加担する宇宙人はグレーなんでしょ?
せっかくみなさんに喜んでもらえたかと思ったのに、早とちりにも騒ぎ立てて申し訳なかったです。
浅川さんが14日にUFO大挙が実現できなかったのは、闇の勢力の妨害?と書いておられたとおりだったことになりましょうか。
ま、グレーのUFOが哨戒にあたっていたら、マシュー君の側の善良UFOも容易にはやってこれないというのが真実かもしれません。以下の記事も真相に近いか。ニコ
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-917.html
早々にお盆を祝ってます
今日の早朝のこと。明るくなる頃にまどろんでいると、どこでどんな連想でそうなったか知れないが、身内さんと過ごしたときのことが思い出としてよみがえり、半時間ばかり楽しい想いにふけっていた。
目を開けてふと天井を見ると、一匹の体長5Cmほどの蜘蛛が部屋の真ん中あたりから、天井伝いに私のベッドの上へと移動してきた。私を見つけて近づいているように思える。蜘蛛だから、つつつーと糸を伸ばして降りてきたりしないかとおっかなかったが、もしかするとこれは身内さんがこの蜘蛛の視座を使ってやってきていると思ったので、追っ払うようなことはせず、そのままにしておいた。
するとやはり。
糸を伸ばして降りるようなことこそなかったが、ベッドで頭の側にある壁を伝って降りてこようとした。
私はそこで、やばいかなと思ったとたん、蜘蛛はそこで頭を上向けて静止してしまった。
じっとして動かなくなったので、また私は身内さんとの思い出にふけった。
そうなのだ。蜘蛛はどういう種類か知れないが、身内さんがここにやってくる拠点になっている。
しかし朝はあわただしい。猫たちに給餌し、朝のお祈りをし、プランターの野菜に水やりしてから、他所猫にも給餌しにいく。そしていつしか蜘蛛のことも忘れて、PCに向かい、買い物に外出と、いろいろなことをした。昼過ぎには暑くてぼおっとした頭を癒すために、ベッドで昼寝した。そのときにも、やや位置は変わったものの、蜘蛛は同じ壁でじっとしていた。
私は、蜘蛛を身内さんとまったく疑っていなかった。おりしもお盆だから、あの世での仕事の休憩をとって、ここにきてくれていると信じることが出来た。
二時間ほど寝ただろうか。気持ちのいい眠りだった。と、上を見ると、蜘蛛は寝入ったときと同じ位置でじっとしていた。
私は寝て夢を見た。蜘蛛も1m数十Cm直上で寝て夢を見た。在りし日のように、ちびくろさんぼの童話の虎のように、ぐるぐるお互いの気を回し合ってバターになってしまった気持ちのいい夢を見た。
私はまた夕方の雑事にバタバタしているが、蜘蛛はまだ夢を見続けている。
蜘蛛がいてくれる間が、身内さんの逗留期間と、そっとしておく。
2010.8.10 am6:50追加記事
夜中に何度か起きたときには、まだ壁の同じ位置にいた蜘蛛が、朝ぼらけの時刻にはいなくなっていました。
ということは、ほぼ同じ位置にじっとしていること30数時間。蜘蛛は何かの夢を見ていたに違いありません。
私が、蜘蛛のいないのに気がつく直前にも、身内さんの臨在するイメージに浸っていましたから、目的を遂げられたのかも知れません。
場所の手がかりがなくとも、想念と気という場が邂逅を果たすのに有効であることを示すように思いました。
思いは変わりません。またいつでもきてください。
その他
魚の缶詰が高騰
備蓄食料として最適と目していたサバ缶サンマ缶が、マーケット価格の上で30%~60%ほど高騰しています。
1缶100円を切るほどだったプレミアムものが(98円)、128円や168円になっていました。
サケ缶はもう四ヶ月前から品切れ。これはサケの不漁が原因のようで、不漁報道直後から姿を消した感があります。
タンパク源として何も肉食する必要はなく、コーンや豆類、穀類にもたくさん含まれています。
これらも高騰の兆しがある中、米は豊作のようなので、保存状態をしっかりさせて、5、6年もつ玄米で確保されたいところ。ただし無農薬米かそれに準ずる米にして、玄米のまま食べてください。(精米すると栄養価が激減します)
備蓄食料、備蓄生活物資については、ここが詳しいので参考にしてください。
https://ueno.cool.ne.jp/tka/genjitu.htm#bitiku (ただし記事では米はすぐ劣化すると書いてますが、玄米であればかなりもちます。古い頃の記事のようなので、各自で調べるように願います)
記事にあるように、いずれお金の代わりになるといった話は、はっきり言って信用できません。(そこまで至れば、命がけの取引になるからです) 各家庭で慎ましく消費するだけの分量にとどめるモラルを持って行動願います。
UFOディスクロージャー開始に思う
武山さん、いつもいいこと書いておられるんですが。が、これはどうでしょうね。↓
いよいよ本物になってきたUFOディスクロージャー
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6fcb.html
そう、それは言えるんですがね。
ところが、善良なUFOであればあるほど、ここまでディセンションしてしまった地球にやってくることがリスキーになっているはずなんです。
逆に、この地球に容易にフォーカスを合わせてやってこれるUFOというのは、地球に大過去から干渉し続けてきたインベーダー連中であることが多いでしょう。アヌンナキとかオリンポスとか言われる手合いですね。奴らは、生身の生贄を要求する連中なんです。崇拝勢力であるメーソンなどに加入せずに付き合おうとするなら怖いですよ。
また、もし地球側を邪悪な宇宙人が防衛していれば、善良な宇宙人はそう簡単に囲みを破ってこれるものでもないでしょう。UFOは米軍基地に出入りして、米国の利益のために働いてることが明らかなんです。それはUFO全体のごく一部だとも言い切れませんしね。
>確かな事は、UFOを飛来させて来る地球外知性体という存在は、我々人類とはケタ違いの能力を持っており、その気になれば地球を征服する位はわけない、という事です。いまだにそれがないという事は・・・
いえいえ、すでに地球は大過去からこのかた征服され続けてるわけですね。だからイルミやらメーソンやらが実効支配しているわけですよ。大過去に地球人類という名の生命体のブレインに寄生虫が巣食ってしまい、今の今まで人類にはあまり知られることなくコントロールしてきたのです。それが今に知られたとしても、手術の方法もないという、ずっと”手遅れ”状態で来てるわけです。手術するなら国や民族ごと切除せねばならないこともありますから。そんなことできるわけないから、気がついてくれることだけが頼みなんですが、それもできそうにない。だから力で拮抗するであろう善良宇宙人の介入がほしかったんですが、それも見込めそうもない。いや、ほんとうに彼らがいるなら、これしか手はないんです。
善良宇宙人に頼むなら、特攻精神でやってきてほしいとでも言うべきかもしれません。
新神話でも、彼らを動かすには、宇宙の存続が賭かっているぞと恫喝しなければならないほどだったんです。
新神話の効果が薄れてきている今では、期待しないことにしています。
それよりも、こんなふうな地球に見切りをつけて、肉体生活を終えて、真のアセンションをいたしましょう。
連中に低質化した地球と、付属する三次元密度宇宙とやらを明け渡して、高次元に逃げ延びること。
テキに尻尾ぐらいは食わせてやればよろしいです。
これをイザナギ人類の黄泉国脱出と言います。
善良な人たちにとって、そのほうがはるかに楽です。精神的にも。
UFOは死後、自分の想念で作り上げるものなんですよ。
自分を穢土(黄泉の国)から全身全霊脱出させるためのツールとして。
そのためにもういっぽうで、しがらみ(生前の罪の意識や悔やみ)を斬り捨てたりします。
これみなイザナギが黄泉を出るときにやった工程です。
それが生きている間にできるのかどうかってことですね。
できるのなら、ありがたいですけど。