UFOディスクロージャー開始に思う

武山さん、いつもいいこと書いておられるんですが。が、これはどうでしょうね。↓
いよいよ本物になってきたUFOディスクロージャー
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6fcb.html
そう、それは言えるんですがね。
ところが、善良なUFOであればあるほど、ここまでディセンションしてしまった地球にやってくることがリスキーになっているはずなんです。
逆に、この地球に容易にフォーカスを合わせてやってこれるUFOというのは、地球に大過去から干渉し続けてきたインベーダー連中であることが多いでしょう。アヌンナキとかオリンポスとか言われる手合いですね。奴らは、生身の生贄を要求する連中なんです。崇拝勢力であるメーソンなどに加入せずに付き合おうとするなら怖いですよ。
また、もし地球側を邪悪な宇宙人が防衛していれば、善良な宇宙人はそう簡単に囲みを破ってこれるものでもないでしょう。UFOは米軍基地に出入りして、米国の利益のために働いてることが明らかなんです。それはUFO全体のごく一部だとも言い切れませんしね。
>確かな事は、UFOを飛来させて来る地球外知性体という存在は、我々人類とはケタ違いの能力を持っており、その気になれば地球を征服する位はわけない、という事です。いまだにそれがないという事は・・・
いえいえ、すでに地球は大過去からこのかた征服され続けてるわけですね。だからイルミやらメーソンやらが実効支配しているわけですよ。大過去に地球人類という名の生命体のブレインに寄生虫が巣食ってしまい、今の今まで人類にはあまり知られることなくコントロールしてきたのです。それが今に知られたとしても、手術の方法もないという、ずっと”手遅れ”状態で来てるわけです。手術するなら国や民族ごと切除せねばならないこともありますから。そんなことできるわけないから、気がついてくれることだけが頼みなんですが、それもできそうにない。だから力で拮抗するであろう善良宇宙人の介入がほしかったんですが、それも見込めそうもない。いや、ほんとうに彼らがいるなら、これしか手はないんです。
善良宇宙人に頼むなら、特攻精神でやってきてほしいとでも言うべきかもしれません。
新神話でも、彼らを動かすには、宇宙の存続が賭かっているぞと恫喝しなければならないほどだったんです。
新神話の効果が薄れてきている今では、期待しないことにしています。
それよりも、こんなふうな地球に見切りをつけて、肉体生活を終えて、真のアセンションをいたしましょう。
連中に低質化した地球と、付属する三次元密度宇宙とやらを明け渡して、高次元に逃げ延びること。
テキに尻尾ぐらいは食わせてやればよろしいです。
これをイザナギ人類の黄泉国脱出と言います。
善良な人たちにとって、そのほうがはるかに楽です。精神的にも。
UFOは死後、自分の想念で作り上げるものなんですよ。
自分を穢土(黄泉の国)から全身全霊脱出させるためのツールとして。
そのためにもういっぽうで、しがらみ(生前の罪の意識や悔やみ)を斬り捨てたりします。
これみなイザナギが黄泉を出るときにやった工程です。
それが生きている間にできるのかどうかってことですね。
できるのなら、ありがたいですけど。

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