早々にお盆を祝ってます

今日の早朝のこと。明るくなる頃にまどろんでいると、どこでどんな連想でそうなったか知れないが、身内さんと過ごしたときのことが思い出としてよみがえり、半時間ばかり楽しい想いにふけっていた。
目を開けてふと天井を見ると、一匹の体長5Cmほどの蜘蛛が部屋の真ん中あたりから、天井伝いに私のベッドの上へと移動してきた。私を見つけて近づいているように思える。蜘蛛だから、つつつーと糸を伸ばして降りてきたりしないかとおっかなかったが、もしかするとこれは身内さんがこの蜘蛛の視座を使ってやってきていると思ったので、追っ払うようなことはせず、そのままにしておいた。
するとやはり。
糸を伸ばして降りるようなことこそなかったが、ベッドで頭の側にある壁を伝って降りてこようとした。
私はそこで、やばいかなと思ったとたん、蜘蛛はそこで頭を上向けて静止してしまった。
じっとして動かなくなったので、また私は身内さんとの思い出にふけった。
そうなのだ。蜘蛛はどういう種類か知れないが、身内さんがここにやってくる拠点になっている。
しかし朝はあわただしい。猫たちに給餌し、朝のお祈りをし、プランターの野菜に水やりしてから、他所猫にも給餌しにいく。そしていつしか蜘蛛のことも忘れて、PCに向かい、買い物に外出と、いろいろなことをした。昼過ぎには暑くてぼおっとした頭を癒すために、ベッドで昼寝した。そのときにも、やや位置は変わったものの、蜘蛛は同じ壁でじっとしていた。
私は、蜘蛛を身内さんとまったく疑っていなかった。おりしもお盆だから、あの世での仕事の休憩をとって、ここにきてくれていると信じることが出来た。
二時間ほど寝ただろうか。気持ちのいい眠りだった。と、上を見ると、蜘蛛は寝入ったときと同じ位置でじっとしていた。
私は寝て夢を見た。蜘蛛も1m数十Cm直上で寝て夢を見た。在りし日のように、ちびくろさんぼの童話の虎のように、ぐるぐるお互いの気を回し合ってバターになってしまった気持ちのいい夢を見た。
私はまた夕方の雑事にバタバタしているが、蜘蛛はまだ夢を見続けている。
蜘蛛がいてくれる間が、身内さんの逗留期間と、そっとしておく。
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2010.8.10 am6:50追加記事
夜中に何度か起きたときには、まだ壁の同じ位置にいた蜘蛛が、朝ぼらけの時刻にはいなくなっていました。
ということは、ほぼ同じ位置にじっとしていること30数時間。蜘蛛は何かの夢を見ていたに違いありません。
私が、蜘蛛のいないのに気がつく直前にも、身内さんの臨在するイメージに浸っていましたから、目的を遂げられたのかも知れません。
場所の手がかりがなくとも、想念と気という場が邂逅を果たすのに有効であることを示すように思いました。
思いは変わりません。またいつでもきてください。

その他
魚の缶詰が高騰
備蓄食料として最適と目していたサバ缶サンマ缶が、マーケット価格の上で30%~60%ほど高騰しています。
1缶100円を切るほどだったプレミアムものが(98円)、128円や168円になっていました。
サケ缶はもう四ヶ月前から品切れ。これはサケの不漁が原因のようで、不漁報道直後から姿を消した感があります。
タンパク源として何も肉食する必要はなく、コーンや豆類、穀類にもたくさん含まれています。
これらも高騰の兆しがある中、米は豊作のようなので、保存状態をしっかりさせて、5、6年もつ玄米で確保されたいところ。ただし無農薬米かそれに準ずる米にして、玄米のまま食べてください。(精米すると栄養価が激減します)
備蓄食料、備蓄生活物資については、ここが詳しいので参考にしてください。
https://ueno.cool.ne.jp/tka/genjitu.htm#bitiku  (ただし記事では米はすぐ劣化すると書いてますが、玄米であればかなりもちます。古い頃の記事のようなので、各自で調べるように願います)
記事にあるように、いずれお金の代わりになるといった話は、はっきり言って信用できません。(そこまで至れば、命がけの取引になるからです) 各家庭で慎ましく消費するだけの分量にとどめるモラルを持って行動願います。

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