困ったことになりました

困ったことになりました。
どうすればいいのか、ほとんど分かりません。
いやはや、なんとも、はてさて、こらまた。
いきあたりばったりになるしかないでしょうか。
猫の話です。
昨今、100m離れた家に寝起きする猫軍団がうちの敷地ばかりかベランダにまで出没しておりました。このため、メス猫のウーがストレスを抱えてしまい、彼らの影を見ると攻撃性をあらわにします。というのも、まだ小さい頃に、彼らの脅しや攻撃に遭い、何度も家に飛んで逃げ帰ることを繰り返しているのです。いちどは、戻ってきて舌を出して形相すさまじく過呼吸症状を呈したこともありました。病院に連れて行かねば死ぬのかと思ったようなことでした。また最近では、あの階段をヘイズも真っ青になるほどのスピードで駆け下ってきて、細く危険な猫用通路を一目散して、あっというまに私の部屋に飛び込んでくるようなことも。もし足を踏み外したとしたら、骨折程度ですまんでしょう。(網戸の窓からたまたま目撃していたのです)
これではウーがあまりにも可哀想なので、他所の猫であろうが野良猫だろうが、近づけてはならない。見つけたなら、痛い目にあわせてでも、来てはならないと教え込む。その気持ちで、何度か接触までして、そのたびに私が怒っていることを示し、一度などカウンターで蹴ったことも。ところがそれでもやみません。ウーがメスのオボコということも見抜いているのか。ならばしつこかろうな。
角なる上は、ベランダから一歩室内のベランダに侵入した段階で、隔ての扉を閉じて、室内のベランダに閉じ込めて思い知らせてやろうと、仕掛けを作ってやってみたのです。すると、見事に引っかかったのです。ところが、室内のベランダから外界にはどこにも隙間のないようにしていたはずなのに、二箇所ばかりもれがあり、おそらくはそこから脱出されてしまったのです。
よおし、今度こそはと、すべて完璧を期して待つこと。やはり毎晩のように侵入してきていたため、またも入ってきたのです。当時私と寝床を猫たちは共にしており、入ってきたら寝ていた彼らがすっくと立ち上がってその方向を直視するので、気配で以て私も起きる癖がついております。来た。いまだ。ところが、私は仕掛けの紐を勢いよく引きすぎて、今度は紐が切れてしまったのでした。扉は開いたまま。当然、そのすきにドロ猫は一目散。惜しい。くそっ。またやられたか。このドジ。まるで下手な釣り人のようです。
そして紐をしっかりとさせてまた寝入ったのです。するとまた猫たちが起き上がった反応が。よおし、今度は大丈夫だからと、引いたところ、ばたんと扉が閉まったとたんに、縁柄の漫画のような猫が二匹続けてひょこひょこと私のほうに親しげに寄ってきたのです。な、なんじゃこりゃ!?
目が覚めてみれば、それは夢だったのです。確かにその頃ひんぱんに侵入しまくって、うちの猫たちを威嚇してパニックらせていたのは二匹いたのです。それ以外にも何匹かいるわけですが。他所猫軍団は総勢10匹ぐらいいましたか。その中に、たまろの兄弟の黒猫もいるわけです。たまろの母猫の銀猫もいます。その中で、5匹ぐらいが我が家をターゲットにしていましたか。このときは二匹。
夢で、二匹が帰順の意を表していると思えたのです。ほんとうは、ここで飼ってもらいたいんですよ、と感じたことでしょうか。しかし、すでに先猫がいて、これを追い出さねばと思って嫌がらせしていたのかも知れません。なにしろ、彼らのほうが当地では先輩であり、テリトリーにもここを含んでいるからこそ、銀猫が縁の下でお産もしてしまったのでしょう。しかし、この敷地内は私側のテリトリーであることは当然です。入ってきたら、石を投げつけてでも追い出す。その態度を徹底せねばと思っていたのでした。
ところが、こんな夢を見てしまうと、強気で追い回す気になれなくなったのでした。その前にも三匹の猫について、三つ目の白虎ご一家のおなりー、といったふうな夢を見ていたりしますし、どうもこの手の超常的切り口をみせられてしまうと、私はとみに弱いわけです。彼らとそれ以後も、よく顔を合わせるわけですが、追うにも本気になれず、猫のほうもじっと畏まっていたりと、なにやら双方ともおかしなムードになってきておったのです。
それでもうちの三匹の猫は、彼ら一匹とでも鉢合わせしてしまうと臆して逃げ帰り、特にウーは相手を注視してしまうためか、追い回しのターゲットにもされてしまいがち。私は、やはり心を鬼にして。そのうちまた仏になり。こんなことを繰り返すうち、ブーとフーが相手方と打ち解けて、気安く付き合いだしたのです。しかしウーはそうはいきません。よほどひどい目に遭ったのでしょう、絶対に打ち解けたりしません。
私はウーを守らねばなりません。わが子同様ですから。よくありそげな親バカのように、学校にまで食いついていったことでしょう。当たりもしない石つぶてを集めたり、手に持ちやすい棒切れをいくつも用意したり、懐中電灯も5,6個になり、ウーが警戒色を出すつど、侵入者の影を追う日々となったのです。
ところが、さらに偶然のこととは思えないことが・・・玄関先の道路ぎわで、当地に長く定住する方がたまたま散歩で通ったときに話を交わしたのですが、なんとこの他所猫軍団はこの先のAさんが飼っている飼い猫だったものではなく、さらに奥にある”桃源郷”という看板を出している家の持ち主の前の持ち主が飼っていた猫だというのです。
ペルシャ猫をベースに、混血など含めて10匹以上いたようですが、家を転売した時点で放置して去るという人間がいるのです。桃源郷とは理想郷のこと。それこそ、私の行き着きたいところです。そこに住んでいたのは、それに相応しくない人物だった。ま、そうだから出て行かざるをえなくなったと考えればよろしいか。では入ってきた
のは? 可哀想な猫たちが戻ってこようとするのを、追い立てたんでしょう。Aさんは野良になった猫たちを見るに見かねて、えさをやり始めたため、とうとう居ついてしまうようになったのだとのこと。Aさんから直接聞いたのでないから信憑性があります。
私はAさんのとこに抗議に行こうとまで思っていたのでしたが、梯子がはずされてしまいました。それより、ドロ猫とはいえ、人間の勝手で辛い目に遭った猫だとわかりますと、またまた仏になってしまいます。
うちの三匹は、それぞれ食事の嗜好が異なり、とくにウェットフードにおいて残飯が出やすいので、それをもったいないからと、外に出して置いたりしたものですから、ひとりでに彼らに期待を抱かせてしまったようなのです。まあ翌朝などには容器がぴかぴかになるほどしっかり食べ込んであります。うちの猫は猫わけするのが常なものですから、これが食事をもらう側の礼儀だよなと、またやりたくなってしまうのです。もしかしたら飢餓状態でやってきてたのかも知れませんね。たまたまえさが出ていないと、ベランダまで侵入してきていたといったことかも知れません。
それがついに、事情が掴めてきたのです。まずは、ブーの私への態度が露骨に悪化したのです。おいしく食べるはずのウェットフード(カルカンのパウチシリーズ)を出すと、口を二三回つけただけで、プイと去ってしまう。黒缶パウチを出しても、そんなふう。私は頭にきて、もうそんなことでは出さん、勝手にどこへでも行って食べてきなさい、いつも捕っているトカゲを食べなさい、などと罵っていたのでした。ところが、ブーには残飯を大量に出させるという高度な政治的配慮があったようなのです。(ホンマかいな!?) 
そしてもうひとつ、どうやらAさんちで、猫を処分しだしたようなのです。長老格のペルシャ猫をはじめ四匹ほどがすでにいなくなっていると思っていたものでした。そして、大型の三毛猫と共にベランダに侵入してきていた、犬のボクサーのような顔の猫が、とうとう拙宅の表道路に一日中居候しだしたのです。(すでにビデオで出してますね) うちの三匹の猫たちは彼らがいるとおっかながります。特にウーはみんなと外出したあと、その猫が表に居座りますと、家によう帰ってこないのです。深夜2時ごろにようやく帰ってくるようなことも。それでまた心を鬼にして追っ払う。ところがそれもつかの間、またやってきているといったことで、この二匹は夢に出てきたとおりに、近隣に居ついてしまったのです。
おそらくこの頃には、えさを十分にはもらえていなかったのでしょう。夢を使ってでも救援を求めていたようです。猫というのは、人間が彼らの言葉や思いを理解しにくいためでしょう、啓示夢をつかってくるのです。
そして昨日、とうとうボクサー猫は道路わきで身動きせずへたりこんでいました。三毛猫はボクサー猫を気遣ってか、階段の中間で長い時間じっと座って、えさをねだっている様子をみせていたのです。私が残飯を持って出ると、三毛猫は逃げてしまい、ボクサー猫が道路わきで「フニャー」と言っているのです。そこで私は、そちらのほうにえさを置きますと、何度も「ふにゃーにゃーにゃー・・・(どうもありがとうごぜえやす)」と挨拶をしているのです。毛並みは乱れ、抜け毛も相当あり、身体はがっしりしているものの、胴は背骨にくっついて、見るからに飢餓か病気という感じがします。私は「いいってことよぉ。また(残飯が)出たら、もってきてやらい」と、ついつい約束してしまうわけで、いっそう期待を持たせてしまったようで、今日は「何とか仲間に加えておくんなさい(ふゃーふゃーやーややー)」と私の足元にすりすりしてくるのです。その動作、どうもブーに似ています。はー、そうか。
ブーは比較的、他所猫のことを嫌っておらず、一度は喧嘩した相手ながら、温情的に付き合っていたようなのです。それで相手に私の泣き所を教えたのかも知れないと思ったのでした。
「だめ。あっちのうちに帰りなさい」とあちらのうちのほうに歩いて手招きしても、じっと道路にへたりこんで動きません。うちの三匹のほうが先に来ています。よほど辛い目に遭ったのか、それとも無残な方法で追い出されたのか。病気猫とみて、他にうつさないために追い出されたのかも知れません。お金持ちに違いないのに、血も涙もないのか、それとも長らくえさをやり続けることが嫌になったのか。病気がうつるとよくないと思ったのか。ならば姥捨て山に行けと追い出したことになりますね。
三毛猫のほうがよほど同胞思いです。共に救援を仰いでるんですから。そしてブーは、その事情を汲み取って、協力していたのでしょう。へたりこんだボクサー猫を、ウーは「ハーッ」と威嚇していましたが、ブーとフーは近場に座って温情の目を向けておったのです。だから、ウーとブーの仲はいまあまり思わしくありません。ブーがちょっかい出そうとするものなら、例の「ハーッ」と爪のよく効いた猫パンチで応戦。容赦ないから、フーは鼻に猫パンチを食って、赤い斑点を作っていました。とにかく、二匹のオス猫は優しい。頼りない。ウーをボディガードすることなど微塵もなく、自分だけで難を逃れている。近所づきあいは上手になるでしょうが、おいおい、私というスポンサーがあっての話ってこと、わきまえておいてもらいたいものだね。
また明日からどうなるのか、たいへん困りものです。
こっちもたいへん困りものです。流失が止まっていないかも知れません。それどころか、もっと大災害になる人為的必然性が示されています。
https://www.davidicke.jp/blog/20100627/#extended
2010.7.19追加記事
今朝の8時ごろ、あのボクサー猫、道路際でへたらず、階段の下付近まできて、私の出てくるのを立って待っております。階段の上段には、三毛猫がさらにその前から座りから寝そべりに代えて待っておりました。こんなふうに来られたら、用意はしておったことながら、出てやらねばとなります。家の中からはあの窓から網戸越しにウーとブーがすでに観覧体制にありました。私はウーには見られたくなかったのですが、やむなくウエットフードを100gほど皿に入れ、このたびはビデオを片手にかけて出かけたのです。階段のところでボクサー猫がしきりと鳴いて足に絡みつくようについてきます。私は、この敷地内ではやれない、なるべく遠いところでと、道路を北上して、足もしどろもどろになるので、もう仕方なく道端に撒いてやったのです。するとまた「ふにゃーふゃーふゃー(ありがとうごぜえやす)」と、えさを見ながら言っております。

昨日よりかなり元気でした。猫もえさのあるなしが死活問題になるようですね。
そしてあろうことか、私は三匹が暑さでグロッキーになって寝ている昼ちょうどくらいに車で外出したのですが、A宅付近を通りかかったとき、なんとボクサー猫が道路を駆けて、A宅の敷地の急峻な坂をひょいひょーいと駆け上がったのです。そして車の私と顔合わせ。
何であそこまで元気になれるのだ????? うちの猫のほうが負けてるではないか。こんなことがあっていいのか。たくさんの想いが一瞬のうちに去来したことは確かでした。そして・・・。
こんにゃろー、との想いは空しく空を切り、「またなー」と声をかけている自分がいたのでありました。(お前はバカか。いえ、ニコサルです。ドテッ)
2010.7.19 20:00追加
案の定などと言いたくないのですが、デービッド・アイク氏ご指摘のようになってしまう方向にあるようです。
メキシコ湾の事故油井付近で油漏れ、密閉ふたに異常か
米メキシコ湾の原油流出事故で、米政府当局者は18日、事故があった油井付近の海底で油が漏れ出しているのを確認したと明らかにした。英BPは、新たなふたの試験で原油流出を食い止めたと15日に発表していたが、ふたに異常がある可能性もある。BPはこの日、来月に予定されている油井の完全閉鎖までふたの試験を続けたいとする意向を示していた。
 米政府は同日夜、政府の事故対策本部長を務めるタッド・アレン氏がBP責任者のボブ・ダドリー氏に送った書簡を公開。その中で、油井付近での原油漏出に加え、油井口にも異常らしきものが認められるとしている。また、もし油井口付近の漏出が確定すれば、油井にダメージを与えることなく、ふたのバルブを速やかに開放するための手続きを文書で提出するよう求めた。【ロイター 13:01】

拙宇宙論から仮定すればこんなことも

関わりがあるなら猫のほうが縁者のこともある
夜空を仰ぎ見ていて、あれはどこそこの星、あれは何々星雲と言うでしょう。しかし、実生活には何の関係もありません。それを職業にするなら別ですが。だから星雲同士がぶつかり合っていても、よそ事であり、そう見えているだけのことです。離れた土地の話題も、じかに行って体験するのと本で見るのとでは大違いです。同様のことが人との間にも言えます。人口は何十億人という人がいるようですが、多くの人にとって人生上の関係者と言える人は数えるほどしかいないでしょう。つまり、宇宙の星雲同士の相互作用と同様に、関係ない人との相互作用も希釈されているのです。それはプログラムの観点からすればダミーと見ていいことになります。RPGゲーム空間内では、主人公にとって、主要な関係にあるキャラクターとそうでないダミーキャラクターがあるのです。別の主人公にとっては、あなたにとってのダミーが真の関係者である場合もあるでしょう。しかし、あなたは、他にとっての関係者のほとんどを無視しているし、それでいいのです。この概念はともすれば独裁者によって都合よく用いられて残虐を許すことになりかねません。とくに神秘主義思想に傾倒していたヒトラーなどは、わけを知って大量虐殺をも是としたかも知れません。たぶんメーソンやイルミなども神秘思想の土台が共通するようなら、発想は同じかも知れません。そう仮定すれば、大量虐殺は罪になるでしょうか。ダミーを撃っただけだと開き直るかも知れません。そこには、後発的な道義性という圧し着せ的な縛りしかないのです。結局、ケーシーの語るように、残虐行為に及んだときの心的動機だけがカルマとして問われるという、辞世後の審判のありさまだけを真とするしかなくなるのです。私としては、こんな馬鹿げた人類のタイタニック号のごとき航路選択につきあってられないという思いでいっぱいです。だから、滅べばいいんだという気持ちのほうが勝っています。その思いに呼応して、世界は今まさに崩壊沈没に瀕しようとしています。つまり、私がこの世界を創造主として選択しているとも言えるのです。私には厳然として意識があるのですから。あなたには本当に意識が存在しているのですか? むろん、当たり前だと仰るでしょう。しかし、相手にしているのはRPGソフトのプログラムなんですから、相手がそう答えるようにプログラムされているだけかも知れないのです。そんなバカな。ほんとにそう思いますか? RPGゲームの世界には、たくさんの人間がうごめいています。そのすべてに、誰かが必ずひとりずつアバターしていると言い切れますか? 世界も同じかも知れないのです。しかし、たったひとりの一存で大量虐殺したとしましょう。 その結果を刈り取るのは、その人本人ということになるのです。RPGゲームですから、その後のことについて、どんな約束事になっているか、やってみた上で確かめてみてください。
宇宙を旅する孤独な宇宙人になったつもりで
もし地球人のことをあまり知らない宇宙人がやってきて、自己紹介したとしましょう。この宇宙人は、我々よりはるかに科学が進んでいますから、世界をRPGゲームとして捉えることができています。だから彼が地球人の誰かに出会ったときに自己紹介して言うのは、「私は私を自ら意識している者です」つまり、「I am that I am」となるのです。これは上から(外側から)アバターとしてやってきている者ですよ、という意味になります。そう来たならば、遭遇したあなたも「I am that I am too」と返せばよろしいのです。そうすれば、会話ももっと打ち解けたものになるでしょう。もしそう返せなければ、またもダミーだったかとがっかりして去っていくことでしょう。もう少し悪い宇宙人なら、相手は無知なのかもしれないから支配してやれ、となったりします。ダミーだと思ったもんだから滅ぼしてしまったよ、とは、宇宙間査問会議における後の言い訳です。

超常人奥人の超常略歴

私の超常趣味は、生い立ちからして変な具合だったことから嵩じたような感があります。
そこで、超常体験と超常系活動に限っての略歴を披露させていただくことにしました。
人によっては、こんな程度ではすまないという豪傑もいらっしゃるとは思いますが(たとえばUFOの坂本さん)、恥ずかしながら及ばずながらも掲出させていただくことにします。
https://shinwa.nomaki.jp/caree/rec_okundo.html
※漏れた項目、忘れていて思い出した項目は後ほど追加してまいります。

坂本さんがNHKの番組にご出演の予定

今までにもたびたび行っていることではありますが、かつての仲間を応援するために、何か打ち上げ的なことがあるたびに過去録から再掲いたしております。
このたび、UFOビデオ撮影会のときの仲間である坂本夫妻が、硬派で知られるNHKのBS番組に宇宙人関係で出演されるとのことです。
メイさん、貴重な情報ありがとうございます。
番組名 熱中スタジアム宇宙ロマン
BS2とBSハイビジョンの二通りで二週にわたって放送されるようです。詳しくは以下を。
https://www.nhk.or.jp/n-stadium/09thm/index.html
私が坂本さんと入魂になったのは、2003年から2005年のことで、その間の思い出話のようなことになります。けっこう乗りのいい編集をさせてもらったので、当時を偲んでというわけです。
なお、私の関わっていない情報に関しては、ない袖なわけで、取り上げていません。坂本さんのブログなどからお調べください。
坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験
https://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775
では、当時のテレビ番組から
2003.10.6 100年後の超偉人伝説
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/fuji-tv/choijinden.htm
このとき放映されたUFO映像はメキシコで撮影されたのと同様の白昼満天の星のようなUFOの大群(取材日の前日に坂本さんは映しているんだ。日本では反響がなかったからあっちに往ってしまったんだよ。日本スルーが望ましいとかげこげこ文句言ってたような)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/s-ufo/stellarchild.htm
2004.4~  ミステリーチャンネルにて
ムー不思議リポート 
スカイフィッシュの謎を追う
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/mystery-c/mu-mystery.htm
番組は一ヶ月間、隙間番組として放映
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/mysteryc/mysterychan.jpg
2004.6.24 日本TV 
午後は○○おもいっきりテレビ
今日は何の日 「UFOの日」
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/nihon-tv/nannohi.htm
2004.7.25 TBS
「アッコにおまかせ」シャチ報道
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/tbs/akko.htm
その他、番組から編集加工していないものとして、このようなものも。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-77.html
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-192.html
まだ探せばたくさんあるんですが、この程度でよろしく。

身体のケアーは自然任せ

昨日は自治体が薦める健康検診で指定の病院に行き、基本的な検査(尿と血液)をしてもらいました。
病院行くのは、足が腫れ上がってリンパが汗腺からも流出するようなことになって、びっくりして大病院の皮膚科に行って以来の快挙です。五年前までは、心房細動で用もない治療費名目の出費を重ねましたが、無意味どころかむしろヤバイと分かって以来、内科系は受診していません。皮膚科には水虫で我慢できず行って、いい薬をいただけて助かりましたけどね。今回の検査も、受けていなければ介護保険料が割高になるとかで、渋々だったんです。
さて、検査の結果は、ただひとつ悪玉コレステロールが非常に高いとのこと。189もあるので、再度精密検査しましょうと、上手にOKさせられてしまいました。昔はしょっちゅう計っていて、230以上はたいがいあって、すでに15年くらいは経てるんですがね。
期待した糖尿は出てないとのこと。おいおい、それではあのハルンの泉にやってくるミツバチたちはいったい何を目当てに・・・ああ、もしかしたらロイヤルゼリーが出ているのかもね・・・太陽神ルシファーの雛形もしてますから、身体は王室クラスなんですよ。ああそれでなのか、イノシシが泉の下に何があるのか調べようとしてか、掘り起こして穴ぼこにしていたほどなのです。すぐそばにジャガイモが植わっているのに、手もつけずにですよ。ミツバチの飼い主は近所のKさんで、一箱から初めて、元気がよくていま二箱だそうです。ハルンの泉にどうぞいらっしゃい。
ミツバチといいイノシシといい、いずれも超常的です。
病院はもう御免というのも、ふたつ理由があります。
ひとつは、病気になるからです。検査して判明したからと、病名がつけられたときから病気になるわけですから、病院に行って初めて病気になるわけです。それまでは元気なのに、以後通院の習慣がついてしまうわけです。病気になりたくないなら、迂闊に病院に行かないことに限ります。それをマスコミ宣伝であたかもいいことのように言っていますが、とんでもない。
もうひとつの理由は、私は生きるも死ぬも、自然任せにしようと決意しているからです。山に篭り、いますぐ死ねばかねがね言い聞かせているように、猫たちが肉を食べてくれる手はずで、死して捨身飼虎することになります。フーなどは待ちきれず、私の足指を鼠にわざと誤解して夜中に襲ってきますから、まだわしゃ生きとる、早いと叱りつけています。ブーなどは私の右足を早々にキープしたと、風呂場に入ろうとするつど頬をすりよせてきますから、かわいいものですが、風呂に入ろうとする私をじっと見つめているものですから、どこ見てんのよとついカマっぽく言ってしまいます。
生きるも死ぬも自然任せ・・・
私には、かつて祖母が親身になって、拝み屋さんに拝んでもらって、いただいてきたいくつかの託宣があるのですが、その中に、この者は一生食いはぐれることがないというものがあります。私は、このような大事な神聖な宝は、自らの不注意で毀損することのないようにします。親身になって考えてくれた祖母や神様に恥をかかせないためにです。
厄神さんに元旦にお参りするようになったのは前厄の年からでしたが、それまで事故だらけだったものがぴたっとやんだのは超常的でした。よく振り返ってみれば、ちゃらんぽらんに動かない、目の前のことに集中して事に当たる、を励行したからでしたが、そのわけはひとえに厄神さんに恥をかかさないためにという思いからだったのです。無難をお願いに行っておいて、無難でなかったら神様に申し訳ないではないですか。むろん、それだけでは当然なかったほど超常的な難逃れも何度かありました。だから神様に確かに守ってもらっていると確信しています。
一生食いはぐれがないとの神宝についても、この先、国家破産、ハイパーインフレなどが見込まれると確信が持てたなら、わずかな金を増やそうとか保全しようなどと考えるより、食べていける下地を作るほうに力をかけます。そして、もしそれで食尽きたら、そこで寿命と腹をくくる。私には育てるべき人間の妻も子もいませんから、なけなしの仕事を探して稼ぐつもりもありません。金が尽き食が尽きたら、それでお終い。もっともその前にポックリ逝くのがよろしかろう。動脈硬化で血栓作るなら、なまじ下手なものを作らずしっかり作れと身体に言い聞かせています。公衆にとって死体が臭くて見苦しいなら、焼いて灰にしてその辺に撒いといてもらえばよろしかろうでしょう。昔は死んだら野辺に転がっていたのですから。灰にまでなれば、玉手箱の煙かぶった浦島太郎の英雄ものです。猫たちが残されますが、私を食べ飽きたら、野生となるか、それとも共に参ろう大五郎となるかでしょう。
私の身体のケアーについては、自然任せです。気楽この上ありません。
巷の噂では、米国が人口削減計画に着手したとか。
日本もやがて追随するようなことでしょう。
ノストラダムスは、大きな七が小さな七になると言っていた様な。
でも、いいではありませんか。
アセンションを字義どおり果たせるんです。
ありがたやありがたや・・・・・・。♪♪
しかし、日本だけは助かって残るという話もあります。
日本よりも白人種の彼らのほうから先に削減するような話ですね。
もう始まっている米国。
崩壊するバビロンは日本ではなく米国だったとか。
アングロサクソンミッションとやらはどうなるのでしょう。
秘教組織も徹底できない何かがある。
それは、日本こそが・・・だったから、とか。
メルヘンですね。ポエムですね。
私もそれに対して少しばかり貢献できたかも知れません。
こんなのあからさまにしちゃったから、
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秘教組織も手出しできなくなったかも。
その昔、行方知れずとなった総本山がどこか捜していて、判別ついたのかも知れません。
それとも、ふぐりさんが日本守護のウルトラマンだったことが判明したから?
まあそんなことは、どうでもいいことです。
私の食は2012年末までで尽きるからで、泣いても笑てももう二年。
心房細動歴15年。ようここまで持ったものです。これも超常的。
まあ、せいぜいがんばってください。