異界交信は活況・・・メキシコ湾原油流出事故について異界に聞く

ここで関心ある方のみに向けて、数人の有志サーバーが一定の方式を使って異界交信をしております。
昨日から本日にかけて、私も試みました。久しぶりのことです。かつての腕は鈍っていないかどうか・・・まったくそんなことはありませんでした。見よこの有意性。
https://itsukakit.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6657299
私は新聞をとっていないので、ネットニュースの特定のところを情報源にいたしております。
今回はメキシコ湾原油流出事故について異界の見解を問うてみた次第です。
その中にひとつ、ノストラダムスの大預言に取り上げられているケースが見受けられたので、そのことの真偽も伺っております。するとこれもかなり有意。予言詩自体が異界交信の語句抽出に似ていることも分かりました。
https://itsukakit.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6657299
より転載--------------------
例によって私は、地上界から異界交信しようと意図したときには、すでに解答は用意されているという、高次元異界の特性を前提的仮定として、異界の交信者に質問を発します。
回答の置き場所  infoseekニュース ⇒ https://news.www.infoseek.co.jp/
ここでは新聞各社からの入電で、随時にニュースが更新され、最新が次のジャンル毎のトップに並ぶことになっています。
ジャンルは、「メイン」、「経済」、「社会」、「政治」、「国際」、「芸能」、「スポーツ」、「コンピュータ」の8つ。
よって、交信規則として、指定の回答時刻の各ジャンルのトップ見出しに出てくる言葉から回答を拾います。
指定回答時刻     明日(2010/6/26)午前8時ちょうど
回答からの抽出および解釈までをいたします。後で改定するかも知れません。
Q1. ノストラダムスの諸世紀(一〇巻四九篇)はメキシコ湾原油流出事故のことを読んだものですか? ⇒ メイン
A1. 16強出そろう…日本の登場は29日午後11時
抽出⇒ 16 強出そろう 日本 登場 29 11
とても有意だと判断します。
諸世紀(一〇巻四九篇)は四行詩ですが、そこには異界交信のときと同じ抽出語句が含まれていると思われます。それが16個も強く出揃っているから、よーく目を凝らして見てみろと言っているようでなりません。しかもそれは、五島勉さんの訳を用いるならそれでいいというわけです。(異界交信と同じ)
そこで詩はこうでした。
新しい都会のかたわらにある世界の楽園
地下に掘り下げられた山々への道路の中で
人々は襲われ タンクの中に沈み
飲みたくない硫黄の毒水を 飲まなければならない
ここから私は13個の語句を抽出しました。あと3個は見つかりませんでした。
新しい都会      ニューヨーク
かたわらにある    地理的にそばにある
世界の楽園      米南東部のリゾート地帯
地下に        文字通り
掘り下げられた    文字通り
山々への       海底火山もしくは秘密地下基地のある山々
道路の        掘削坑もしくは道路
中で         文字通り
人々は襲われ     住民たちが攻撃される=テロである
タンクの中に     湾の中に
沈み         沈み=水に浸かるもしくは毒気の海に沈む
飲みたくない     文字通り
硫黄の毒水      原油やその他の毒性の強い噴出物
飲まなければならない 飲んだり吸ったりしなくてはならない
前に解釈したときに漏らしていた語句が、「山々への」でしたが、これは流出原因に関する諸説ある中で、海底火山に穴を開けた、というものがあり、超深度掘削を行っていたBP社は間違ってかもしくは確信犯的に掘り抜いてしまった可能性があります。
異界の扉を開く実験をするとか、欧米中心に地球規模の環境破壊を実験として多角的に進めているみたいで、その効果が同時並行的に出てきている感があります。
日本に関する予言は第11巻29番に載っているかも知れません。この11巻というのは失われていて、後に出てきたとされる六行詩58個のこと。29番がどんなのか知ってる御仁はおられませんか。
ここで後に11とは諸世紀第Ⅱ巻(CENTRRY Ⅱ)のことではないかという、きわこさんと仰るかたからの読者投稿があり、その詩の紹介もありました。
第2巻(CENTURYⅡ) 29
東洋人が自分の住いからでてやってくる
アペニン山脈を越えてゴールにのぞみ
空も 水も 雪も越えてくるだろう
だれもが 彼の杖で打たれるだろう
おお、東洋人とは中国人のことではなく、日本人ともとれます。
アペニン山脈がイタリア半島の中骨になる山脈。そしてゴールに臨む。いったいこれは・・・。
これこそ、ヤタガラス日本チームが快進撃してイタリアのお株を奪うこと、とか。
ということは、ノストラダムスはFIFAサッカーを応援していた、とか。
いやいや、ここは裏皇室ヤタガラスが日本を世界のリーダーにすべく、世界の終わりに際して神一厘の仕組みを起動する・・・と、このように解釈するのです。

Q2. メキシコ湾原油流出事故は確信犯的環境テロ行為ですか? ⇒ 経済
A2. 不況時代のコストカット筆頭候補か 生命保険「見直したい」人3割
⇒ 不況時代のコストカット筆頭候補 人3割
人口3割減を狙うか。不況時代ゆえコストカットのため。米国らしいですね。
偶発的に起きた事故だったかもしれませんが、それを放置して自作自演テロにしてしまったんでしょう。
Q3. メキシコ湾原油流出事故は解決し環境は回復しますか? ⇒ 社会
A3. 伊達政宗の書状、新たに見つかる
⇒ 書状 新たに見つかる
解決し回復させる方法が新たに見つかるという意味か。
まあそうでもなければ全滅までいきますからね。
あるいはすでに見つかっているが、その方法がしばらく隠されていて、後ほど見つかるということかも。
(方法について書いた論文があるのに、用いるタイミングをずらす?)
Q4. メキシコ湾原油流出事故は黙示録の預言を演出するものですか? ⇒ 政治
A4. サミット開幕
⇒ 開幕
クライマックス部分が開幕したということでしょうか。
舞台もいよいよ大詰めにさしかかりそうです。
サルがどこかの指令を真に受けてやることですから、どんな曲折があることやら。
戸板の向こうの人も何が起こるか掴めていないのでは。所詮は人ですから。
--------------------------
201006260800.jpg
そんなとき、In deepさん次のような情報を入手。湾岸地域住民の避難が始まりそうだとの噂。
https://oka-jp.seesaa.net/article/154510346.html
アラスカ・シールド? 避難民をアラスカに封印するってこと? 
先住民を岩の下に(氷結地域)封印しようとなさるおつもりか?
秘教組織のとる手段は昔も今もこればかりだなあ。

最近のご当地ビデオ

ビデオ編集用のPCが重くなってしまい、再インストールして使えるようにするまで長くかかってしまいました。
テーマはてんでばらばらですが、並べてみました。
5月初めの子猫三匹の様子です。

ハルの泉にミツバチくん、毎度ありい。

なんでも兵庫県の丹波山地ではミツバチの失踪が話題になっていますね。でもここはそんなことありません。いつもこのハルンの泉には1匹以上のミツバチが群がって、湧き出る泉水の汲み取りに余念がありません。花も一段落の五月には毎時10匹はきていました。というのも、捨身飼虎ならぬ捨身養蜂の喜捨の心で接しているからです。ミツバチのほうから催促しにくることもしばしば。すでにしましたように、直接ねだりにきたりもしますから、かわいいったらありゃしません。むろんいちども刺されたことなどありません。人呼んでハルン(ハーメルンではありません)の笛吹き男とは私のこと。ハルンとは介護用語で尿のこと。

どうして当地がミツバチにとっていいのか・・・そうね、有害電波が乏しいからではないでしょうか。TVなど下種で策謀的なものはほとんど映りません。ソフトバンクの携帯も使い物になりません。丹波のような都会化していく田舎ではもう生態系は守れないのでしょうね。
ひとりよがりの車庫兼物置。実質10日でできました。材料費6万7千円ほど。

夜はたいがいこのベッドが三匹の拠点になります。少し前まではこの上で三匹とひとりがひしめきあうように寝ておりました。しかし、最近は三匹とも棚の上で寝るようになりました。少し大人になったようです。

大人に近づくといろいろなことが出てきます。彼らに隠れるようにして激撮してしまいました。その前半です。

後半は倫理規定に反するかも知れません。自称21歳以上の猫専用動画です。

超常夜話

弁天様の幾何学があります。それは図にしますように、姉妹に割り当てられる比率(7:2)のスパンとして出てまいります。この場合は、市寸嶋姫(妹)と奥津嶋姫(姉)の持ちまわった時間のスパンとして出てきました。
105.gif
最初に奥津嶋姫が私の刻限を破り、しばらくして市寸嶋姫が私の関心をさらいました。そして妹神が急転直下、晴天霹靂の突然さで別れて行き、最期に言い残した言葉が「あなたとは、ちょうど2年でした」というものでした。その言葉の鮮烈さは、すでに見出していた弁天様の幾何学の、市寸嶋姫の比例配分の2という数を彷彿と思い起こさせました。
やや後に、奥津嶋姫との邂逅があり、そこから心の蜜月が開始されたのですが、どうしても幾何学配分が気になったものでした。奥津嶋姫の数は7です。1999年の末から、まるまま時間をとったとしたら、2+7=9年。そこに邂逅までの空白の1年を足したとして、10年つまり、2009年いっぱいが奥津嶋姫との、曲折を孕みながらも付き合いのあった時間ということになります。まさに奥津嶋姫の化身は、2009年の私の還暦の誕生日前日を最期に、連絡を絶ったのです。
彼女の生きることについての命題は、「何のために生きるのか」でした。
主婦としての家庭生活は、実子あってこそ意味を持つと考えたのかも知れません。でなければ、ただ不自由なく生きたとしても、生活感が湧いてこなかったのでしょう。当時の日記には「死んだように生きる・・・」という言葉を、文字サイズを大きくしながら何列も書き連ねていました。
むろん昨今はそのようなことはありません。本人は円熟して、家庭にあることの真の意味を知ったのでしょう。ご主人との蜜月を、行動を共にすることで満喫されていました。ご主人も立派なかたで、彼女を第一に考えていました。双方の不断の努力によって、長年の連れ添いを斬新さで更新されていたようです。
さて、今度は私事になります。いま三猫を育てて7か月が経過。ここは山中とはいえ今年も暑くなってきました。日中の三猫たちは暑い中、グロッキー状態を呈して眠りこけています。冬の寒い中なら濃密な毛で覆われていれば、耐えられもしましょう。この暑さの中では凌げるものなのか。それこそ、彼らに「死んだように生きる」ことを強要しているようで、とても辛いものがあります。そこで、ひとつ奮発して、エアコンを導入することにいたしました。
三猫は夢で見たように、四神獣・白虎の化身。キトラの白虎のいかつい表情によく似ていますし、頭頂ハゲ(落ち武者風)のように、キトラにも描かれています。
白虎であることを鳴り物入りで示してきたということは、またもや新神話関係者だということです。しかも三神とも夢の中では眉間に第三の目を、つまり三つ目での登場だったのです。だからでしょう、私の言うことはむろん、私の卑怯な心根までも理解しているのです。だから、彼らにそっぽを向かれたら、何が理由かを真剣に考えてしまいます。けれども最近は、一匹にそっぽを向かれても、ほかの子らがフォローしてくれるようになりました。それというのも、私の心から湧いて出てくる愛は万生共通のものだからでしょう。それはかつての協力者たちの味わったものと同じものです。それだけ一生懸命に彼らと向き合っているのです。