最近のご当地ビデオ

ビデオ編集用のPCが重くなってしまい、再インストールして使えるようにするまで長くかかってしまいました。
テーマはてんでばらばらですが、並べてみました。
5月初めの子猫三匹の様子です。

ハルの泉にミツバチくん、毎度ありい。

なんでも兵庫県の丹波山地ではミツバチの失踪が話題になっていますね。でもここはそんなことありません。いつもこのハルンの泉には1匹以上のミツバチが群がって、湧き出る泉水の汲み取りに余念がありません。花も一段落の五月には毎時10匹はきていました。というのも、捨身飼虎ならぬ捨身養蜂の喜捨の心で接しているからです。ミツバチのほうから催促しにくることもしばしば。すでにしましたように、直接ねだりにきたりもしますから、かわいいったらありゃしません。むろんいちども刺されたことなどありません。人呼んでハルン(ハーメルンではありません)の笛吹き男とは私のこと。ハルンとは介護用語で尿のこと。

どうして当地がミツバチにとっていいのか・・・そうね、有害電波が乏しいからではないでしょうか。TVなど下種で策謀的なものはほとんど映りません。ソフトバンクの携帯も使い物になりません。丹波のような都会化していく田舎ではもう生態系は守れないのでしょうね。
ひとりよがりの車庫兼物置。実質10日でできました。材料費6万7千円ほど。

夜はたいがいこのベッドが三匹の拠点になります。少し前まではこの上で三匹とひとりがひしめきあうように寝ておりました。しかし、最近は三匹とも棚の上で寝るようになりました。少し大人になったようです。

大人に近づくといろいろなことが出てきます。彼らに隠れるようにして激撮してしまいました。その前半です。

後半は倫理規定に反するかも知れません。自称21歳以上の猫専用動画です。

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