うちの猫のことから想いを連ねていくと、どこまでも行きそうな

掲題の話をする前に、ちょっとある有名ブロガーさんの昨日の記事を紹介しましょう。

あの伝説の凍死家・くほほほほ・・・おじさんが少し遅ればせですが、Qアノンのことで興奮しておられます。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-shock-q-is-jfkjr.html

無理もありません。
QアノンのQの文字とは、JFK大統領のお墓の前の大きなQの絵文字に由来するらしいこと。
そしてまたQアノンその人の肉声は、JFK.Jrの肉声そのものらしいことなどによります。

JFKのお墓はGoogle mapでも見ることができ、確かにきれいなQの模様がこしらえられていることを、くほほほおじさんは何枚もの画像で示しておられます。

もしかすると、11月22日はJFK(パパ大統領)の命日なので、その日に何か大きなこと、正義の勝利が確定するような出来事が米国で予定されているかもしれません。
Qアノンは、11月11日に注目するよう言っていましたから、この期間が特に注目すべき日々になるかと思われ、海外ニュースについてネットなどでウォッチされたらいかがでしょう。

JFK.Jrがする親の仇討ちのようなことになるのかもしれないし。
幕府から仇討ち赦免状をいただき、父の仇を討つようなことですね。
助太刀は暴れん坊将軍のトランプだったりすれば、お茶の間のお爺さんおばあさんたちは、目を細めて、やっぱりこういうことってあるじゃろうと囁きあうことでしょう。
これは架空の時代劇ではない、本物の時代劇なのですからね。

ともかく、何が起きるかわからない時代になりました。

株価がいま崩落中ですが、その期間中にウォール街がクラッシュするとか。
FRB、ゴールドマン、モルガンショックが起きるとか。
50000人以上の大量逮捕者リストが罪状と共に公開されて衆目を浴びるとか。
ディープステートが追い込まれる事態になるようなことではないのか。

考えてみたら、庶民にとってはロクなことじゃないかもしれない。
しかし、長く久しく、喉の奥底から渇仰していた何かが、見届けられるかもしれない。
朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり。
良質の冥土の土産を手にして、お爺さんおばあさんたちは、三途の川を渡って行かれることでしょう。
よかったよかった。めでたしめでたし。  (このアホウ、目え咬んで師ねぇ)

うちの猫のこと

うちの猫はもう二匹になりました。白猫のトンとシャン、満8歳です。しかし、それぞれ両極端な性格で、しばらくして慣れるまではイライラカリカリ。足して二で割るぐらいなら平均的猫になるものも、あまりの違いに扱いがわからず、また意思疎通が図れず、当り散らす日々がどれほどありましたやら。
しかし、両極端ほどに性格も食事も違いがあるとわかってくると、対応の仕方もわかってきて、こんな不可思議な飼い猫のケースもあるのだと想いつつも、また仕方なくも、トラブルを最小限にしながらのお付き合いをしてきております。

メス猫のシャンは、家の中で過ごすことが多くなりました。病弱なのと、餌を自然界で摂ることが困難なためか、あるいは簡便さを重んじてか、私に餌をねだることねだること。しかもその食事量がものすごいのです。普通の大型猫でもここまでは食べまいと思うほどの量を、1時間~2時間おきにねだってくるため、私が夜眠るときも大きな鳴き声で起こされるわけで、一晩が何晩も経ているようで、ずいぶんと長く感じられてトクしたような気になることもあります。ほぼ一日おきに買い物しなくてはならないのも、シャンの餌が切れ掛かるからで、シャンの扶養にかける費用は生活費の半分ほどにも、と言うのはちょっと言い過ぎでしょうか。

とにかく、彼女の生きる楽しみは食事にあるといった感もありますが、どうも体調がよくないために、食べざるを得なくなっているのかもしれないと気にはかけています。昨今、口内炎になっていて、お医者さんから抗生剤をもらって投与していたら、ようやく治った感があります。するとまた食欲もりもり。千と千尋の顔なしのような、あるいはステゴザウルスの姿を見るような。

過去世はこないだ見た夢に、中国人のおさげ髪の少女が石畳をサンダル履きでパタパタ走ってくるのを見て、その顔がシャンに似ていたので、ああ、過去世は中国の良家の子女でもあったのだろうかと、ふと移情閣に囚われていたというファン・ナンなのかも知れないと思ったことです。我が家に縁を持った以上は、我が子のように思いつつ、孝行をしてやろうと思っています。

いっぽうオス猫のトンは、小さい頃から少食で、外で道草を食べて大きくなったような感があります。少食ゆえに他所猫との喧嘩ではスタミナで負けること多く、傷だらけになって帰ることもしばしば。一度など、頬の肉がこそげて、口内に達するかと思うほどでしたが、次第に回復し、元の顔になりました。しかし、その怪我をした後遺症で、左側の耳から血膿が出る感染症になり、三半規管がやられたか、歩くときいざるようになりましたが、長い時間かけて耳出血も治り、ふらふらずっこけながらも環境に慣れて治癒が進み、今では元の快活さに戻っています。

最近は、よく喧嘩したA家の猫もいなくなり、喧嘩相手がいなくなったせいか、トン自身がA家のほうに遠征しているようで、首の後ろ辺りに禿げができていたりして、闘ってきたなと思わせていました。それももう最近は無傷であることが多く、勢力を伸ばしたか、あるいはあちらが弱体化したかと思われます。というのも、Aさんの奥さん、旦那さんと相次いで亡くなり、跡取りがやはり猫にさほど関心がなく、ブーがうちに居ることが多くなった頃には、20匹も居た軍団が解消して数匹になっていたもようです。
だから、あちらの長老猫たちが入れ替わり立ち代わり、我が家に居つこうと、侵入や襲撃などを繰り返したり、帰順の意を示してきたり、いろいろ苦労していたのです。

前にも書きましたが、A家の猫たちは、元はもう少し山側にある桃源郷という別荘で飼われていたのでして、飼い主が突然亡くなり、エデンの園を追い出されてしまい、苦労してA家に辿り着いて、ようやく一族の命が助かったようなことだったようです。まさに漂白のユダヤ猫。そんなこととは知らず、私はそこの猫がうちの猫がまだ幼猫の頃に襲撃してきて、追っ払うことがいつものようになっていたので、そのような深い事情があるとも知らず、敵対的に考えていたわけでした。それを知ったとしても、なお撃退したのは、これ以上の数を養う資力がなかったからです。

彼らも、うちの猫と喧嘩してでも追い出して、後釜に入ろうとしていたようなことでした。まさにユダヤ的、イスラエル的と言ってもいいかもしれません。しかし、結局は私は徹底的に拒否しました。そしていま、彼ら一族は、離散という結果になっています。イスラエルのこれからを予感させるようで、なんとも言えません。
ブーがA家との渡りをつけようとしたこともわかっています。だって、彼の奥さんや子供たちは向こうにいたのですから。もしよければ、ブーの子孫たちなら、受け入れてもいいかと思ったりもしましたが、彼の子供たちと思しき黒猫もここのところめっきり見ていません。ブーとともにどこかに去ったようです。今はブーの奥さんたち、子孫たちともども、仏壇で冥福を祈っています。

ブーは今年の4月14日に我が家を去り、10月3日と4日の明け方に夢の中に出てきました。おそらく他界したのでしょう。
ブーは、神世から白虎としてやってきたフーの父親でもありましたが(ウーが母親)、精一杯生きようとして、なかなか思うようには行かず、ずいぶんこの世では苦労して、しかも最後は私のつれない言葉に絶望して去って行ったようなことでした。それなのに、夢でよく会いに来てくれたものです。ブーには感謝あるのみです。

さて、トンは幼猫のときに去勢しているのですが、我が家のテリトリーを守ろうとして他所猫と激しい言い合いと喧嘩になることが多く、大声で威嚇しあうつど、私は止めに入ることがしばしば。伯父のブーとも、幼猫時代にずいぶん面倒見てもらったはずの記憶も忘れたか、よく言い合いの喧嘩をしていました。

去勢しているとはいえ、こう喧嘩早くてはと思うのも、彼は大国主さんに性格が似ているからだと思います。出雲国というけっこう大きな領土を守るのに、ヤチホコと呼ばれたように、戦を構えねばならなかったその性格が出ている感もあり、また顔も似ているのです。そして肉食ではなく道草を食べる草食系と言いますか。まさに穀物の神の性格らしさがあります。

顔が大国主さんに似ている? 私は2013年5月11日の未明の夢の中で、神世の出雲大社の社殿の板の間に敷かれた羽毛ほどに軽い寝具をはしょって起床したのでした。(妹からもらったダウンシュラフで寝ていたお蔭です)  https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635600/bookmark
10畳程度の一室が緞帳の仕切りでこしらえてあり、燭台に火が灯っていました。緞帳が二つ分ほどなくなった向こうが通路になっていて、そこに大国主さんがみずらを結い弥生服を着た姿で、こちらを見ることなく歩いていかれました。そのお顔が、トンに似ているのです。
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大国主さんのお顔で、人間似の人も見つけています。それが何と、2014年にわけがあって知り合ったある神社宮司さんの友人の方だったのです。彼のブログを見ているうち、メガネをかけてはいたものの、あれ?この人は大国主さんそっくりだぞ、いったい誰なんだと、さらに見ていけば、やはりスピリチュアル系に堪能な実業家で、外車の販売店を経営されているらしいことがわかりました。しかも、岡山県内の西のほうです。このお方です。
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null  (メガネをかけてないこちらのほうがバッチリそっくりなのです)

しかも仲間の人たちから「カミサマ」と呼ばれているのです。そのわけは、やはり大国主さんに似ているからだというのです。まさにこのお顔ですよ。私が神世で出会った大国主さんは。私以外に、神世に行って、大国主さんに出会った方が、同じようにいるんですね。そうでなかったら、わかるわけがないのです。さすがスピ系のお仲間の集まりといったところです。

さて、トンは、道草を食べると言いましたが、その種類は、猫草と呼ばれるように猫がよく食べるのはイネ科の植物なのですが、この近所にあまりないせいか、彼が食べるのは「龍の髭」系の植物なんです。イネ科のように葉が細長いのですが、イネ科ではなく、よく観葉植物として出されている種類なんですね。

その「龍の髭」というのも、大国主さんにはゆかりのものなんです。そもそも大国主さんご自身が龍蛇神で、奥様の奥津嶋姫さんも龍神なのです。
その道草だけで、胃腸の調子はいいみたいで、トンは肉付きががっしりと、またよく肥えています。草を食べる猫、そして太っているから、まるでホルスタイン牛のよう。トンは豚の音読みですし。
それで彼の名をいつしか、大国のトンちゃんと言うようになりました。あるいはかつての横綱の大乃国とか。
また、トンだけではありませんが、彼が死に掛けたときが三、四回あり、手当てして命を救いました。大国主さんも、何度も殺されそうになり死にかけて、助けられている方ですね。

しかしトンは、大国主さんの化身というわけではないでしょう。お忙しい身ですから。私の様子を調べるために、大国主さんが派遣した特派員かも知れないです。
その辺の話は、また次回にでもいたしましょう。

鶴と亀の真義(2)・・・2015年以降

前回の記事の続きになります。

アンチカバールのプーチン氏といえども、いつなんどき転向するやわかりません。戸外において長時間不動の姿勢でいたりすると、頭上から催眠光線が浴 びせられて、クラッと鞍替えしてしまうことだってあるかも。
ドラコ・カバールの衛星兵器を侮ってはいけません。金正恩の心変わりはもしかすると、そうなのかもしれないのです。とすれば、またいつでも心変わりさせられて、元の木阿弥になることだって。問題は洗脳されて自分が維持できていないことにあるのです。

また、本人はアンチを念頭に置いていても、いつしかカバールの術中に落ちているといったこともありえます。しかし、プーチン氏はその当時から今現在までは妥協を許すま いという姿勢のように見受けます。こうした態度が、安易な第三次世界大戦の勃発を防いできたと思われます。ブルーエイビアンズの目論見が成功している段階 ではないでしょうか。むろんいつまで効力があるかはわかりませんよ。

2015年1月30日の未明には、中国の習近平氏が明晰夢に出てきたので、プーチン氏とした握手とまったく同じことをしました。
しかし、彼の顔が亀に変わるというまでには至りませんでした。それでも、同年からロシアと肩を並べて欧米に対抗するようになりました。確認できていないが、鶴亀の伝授があった のかもしれません。

カバールがアジェンダにし、あるいは事後評価を与えているとみられる英エコノミスト誌新年号表紙絵には、2015年のそれと2016年のそれでは異 なる部分が多く見られました。そりゃ、1年経る間に予定変更を余儀なくされることも多かったからでしょう。
そのひとつが、露中の首脳二人の顔に生気が戻っていたことでした。2015年には両人の顔とも死人の白でした。
その他の首脳は死人のままで変化はありません。
ただひとつ、日本の首脳が2015年にはバーチャルゴーグル着けて別世界を見ている人として描かれ生気があったのですが、2016年には死人になっていま した。

まあたぶん、カバールの言う死人とは、洗脳されて自分を失ったゾンビという意味になるかと思います。ハーメルンの笛吹き男の魔法に操られて、みんな 失踪してしまうというストーリーですからね。


欧米はカバールの支配国ですから、みんな操られゾンビというのはありうるでしょう。いまでこそ米国はトランプですが、当時はオバマですから死人でした。も し、2018年も同じタッチで描かれていたなら、トランプの顔に生気が見られたかもしれませんが、この描き方は2016年までで終わっています。

どうして露中の首脳とだけ握手する夢を見たのか。私はもし目の前にオバマや安倍さんが出てきたなら、迷わず握手していると思います。そうすれば、日 米とも独自路線が可能になったかも知れません。しかし、何度もネットで拝見しているはずの彼らが私の夢に登場してくるようなことは未だなかったですね。
私の明晰夢はハイアーセルフが見せているのだとすれば、相手を選ぶのは私の意識ではなくて、ハイアーセルフの意識でしょう。そして握手のアクションをする のもハイアーセルフで、私は彼の視座にいて、ただ見てきているだけということになるでしょう。
私は忠実な記録係をしているだけなのかもしれず、確かに事実あったことをなるべくみんな書き留めています。

2015年3月になって、丹後のGさんがすごい情報を持ってきました。なんでも、2014年の秋分の日9月23日(彼の49歳の誕生日)に、当時知 り合っていた天台系密教行者のM氏と一緒に、元伊勢の日室岳に登頂したそうで、登頂を終えてきたときに、M氏はいきなり、「この山の下に、直径2キロにわ たって亜空間があり、アヌンナキが4~500人棲みついている」と言われたのだといいます。

GさんはM氏を連れて武良さんに会いにくるとのことで、私も参加しました。そのときに、M氏は病気平癒の祈祷も行うとのことでしたから、私は妹の激 痛を伴う重病が治ればと思い、祈祷の予約のようなこともしました。実際、やってもらったのです。https://www.youtube.com/watch?v=dK34uAZTmfU

私はこの一連のいきさつから、元伊勢の神体山・日室岳に別名として岩戸山があることを初めて知りまして、「岩戸山」でネット検索してみたところ、い ちばん最初にピロ魂さんというブログサイトがヒット。そのブログ記事は何と、ヘミシンクを使って体脱(幽体離脱)して岩戸山を探訪して見てきた見聞記だっ たのです。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11473909339.html   (アストラル界の岩戸山)
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11474650464.html   (岩戸山に封印された神々)

ピロ魂さんは2012年に岩戸山をアストラルボディーで探検した結果を伝えていました。その記事によると、そこには何人かの人物(神)が封印されて いたというのです。
このニュースを、すごい情報をもたらしてくれたGさんに、2015年6月に元伊勢に武良さんとともに行った機会に知らせました。パソコンごと持って行っ て、ピロ魂さんが描いてくれているイラストを見せました。

すると彼は何と言ったか。
「この青年は僕ですよ」と言ったのです。事も無げに。それだけ不思議体験している人でもありましたから、反応は至って冷静。
ええっ、どうしてと訊くと、この青年の身に着けているスタイルそのままに最近、台湾の五台山で修行したと言うのです。
バンダナすらも同じだと言います。
そして、修行中に、虎将軍にも身体に入り込まれたのですが、ここに描かれている虎がそうかもしれません、と言うのです。
M氏が彼を費用かけて台湾に連れて行き、修行させたようです。あとで彼と喧嘩になったとき、悔いておられましたけど。

ピロ魂さんは、この青年にだけは関心があって、直感的にニギハヤヒではないかと思ったとの事。以後、一度だけ別人の名を出しましたが、結局はニギハ ヤヒで落ち着かせておられます。
ニギハヤヒは全体名が、天照国照彦天火明櫛玉賑速日命といい、天照神の名前らしさがあります。
ホツマツタエの天照神は男神ですが、ニギハヤヒがそうなのでしょうか。

いいや、天照神は神霊であり、人(日戸)を介して初めて世を指導することができます。
ニギハヤヒは実在の人物で人間だったわけです。天照神の神霊の化身として顕われたと言ってもいいのかもしれませんが、カバールの主流派を率いて日本にやっ てきたという解釈を私は以前からしていたので、善なのか悪なのかわからないのです。
しかし、ニギハヤヒがちょうどファラオのような存在だったとすれば、彼の中に太陽神天照が入って、黎明期の日本を導こうとしていたと解釈してもいいかと思 います。

そうすると、虎将軍とは霊的存在で、おそらくはスサノヲノミコトなのでしょう。このイラストには、天照神としてのニギハヤヒと、弟のスサノヲとして の虎、そしてもう一人、ロン毛の作務衣を着た人物、これは誰でしょうね。

ピロ魂さんは別の日に、さらに岩戸山の奥の院にまで至り、そこで坊主頭の人物に出会い、その方にハグされています。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11482743328.html

その人物も、ロン毛の人物も、ピロ魂さんは名前の推察はしていないのですが、Gさんにこのイラストを見せた瞬間に、坊主頭の人物を指して、「これは玉杵さ んですよ」と、何の迷いもなく事も無げに言ってくれたのです。
玉杵さんとは玉杵尊のことで、国常立神のことですよ。


つまりここ(岩戸山)には、天照神以外に、弟のスサノヲも、祖父の国常立神も、同じように封印されていたことになります。

つまり私が見つけ出した封印幾何学図形に該当する男神様たちがみんな集まって封印されていることがお分かりになるかと思います。
芦別岳の国常立神様もここに。では、もう一人、ロン毛の神様は誰でしょう。
もし親子孫三代がみなともに、ということなら、ロン毛さんはイザナギノミコトになるでしょう。
幾何学的繋がりとしては、逆五芒星の淡路島のイザナギ神宮位置になります。ここも幾何学図形の線で串刺しになっていますよね。
ここには女の神様は出てきませんね。しかし、私が救出して差し上げた神様には、宗像の三姉妹神もあって、夢に出てこられてました。琵琶湖中に御陵があり、 幾何学図形下になっています。岩戸山はマンダムスタイルであっただけかと思います。男性趣味の風俗設備もあったようですから。(笑)


ドラコ・カバールの恐ろしい魔術戦法とは、神霊などの霊を使って幾何学呪詛(カゴメの結界)に力を与えることまでしていることなのです。

さて、この日、私がパソコンをGさんに見せて会談している間に、UFO撮影している武良さんに異変が起きました。彼の持つ水晶ダウザーがはち切れん ばかりに回転し、彼はパニックになっているのです。どうしたのと問うも、どうにも止まらないとのこと。
実はその間に、岩戸山からまるで幽体離脱するようにして発進する、鶴の姿をしたUFOが彼のビデオカメラに捉えられていたのです。UFOは岩戸山にぴった り隠されるようにしてあったもよう。武良さんはその成果を家に帰ってからモニターで再現して、キャプチャーして送ってくれました。それはシルエットとして捉えられ、すべてのコマに出 ている形から推測して、鶴の形をした異次元タイプのUFO船体のようでした。

アヌンナキの船でないことは確かでしょう。それこそ、古代神たちの乗り物であった鳳船(ミテグルマ)ではなかったでしょうか。
M氏はそれより少し前に言っています。「岩戸山は鶴で、籠神社は亀だ」と。https://www.youtube.com/watch?v=1TRuSgg3b3Y
その言葉が武良さんのビデオ映像で検証されたことになります。

2012年にピロ魂さんが探訪したときには、まだ神々は封印されたままにありました。しかし、2014年5月に私が封印解除し、2014年12月にドラコ系のトップが敗走して、岩戸山のアヌンナキも 2015年のこの頃には、封印された神々に主権を返していたと思われます。だから、古代神の鳳船も発進したように思われます。しかも、Gさんの話とピロ魂 さんなどのあらゆる情報がシンクロするという奇跡もその当日に起きました。

玉杵さん(国常立神)はピロ魂さんをハグして、何か密使を授けたのでしょう。
そして「封印を解いてほしい」という念波を発信して、神社宮司氏に精神感応させ、ブログで発信せしめたのも玉杵さん
それに私が偶然引っかかって、いやハイアーセルフが私をそこに導いて、事態を悟らせ、直ちに調べさせて見落としを見つけさせ、まさかの岩戸山その場所での 幾何学封印の有様を知らしめて、私に封印解除儀式まで行わせたのは、すべて玉杵さんの誘導と、我がハイアーセルフの連携プレーではなかったかと、今になっ て思います。
そして、2015年6月の元伊勢での会談では、Gさんを依り代としたニギハヤヒが、すべて明答を与えてくれているさなか、セレモニーのようにして鳳船が発進式をするという趣向が凝らされていたと解釈できるかと思います。

Gさんはその後、2015年9月に私を単独で招き、玉杵さんのそっくりさんに会わせましょうと言ってくれ、けっこうな距離を走って、その場所に行きました。
実はその数日前に、私は明晰夢で、白い道を大八車を引いて、3個のボストンバッグを母が積んでくれたのをどこかへ運ぼうとしていて、白い道に真っ黄色のう んこがあちこち落ちているので、車輪にくっつかないようにと気をつけながら運転している夢を見ていたもので、その現地の道が白い砂で覆われているのを見 て、あれえ、あの夢の道はここのことなのかなとGさんに言ったところ、きっとそうでしょう、ここは白蛇さんを祭っていて、その黄色いうんこは財運を意味し ますから、踏んでおけばよかったのに、残念なことをしましたね、と仰るのです。しかし、うんこではなあと言うと、それでも残念でしたねと重ね重ね。白蛇さんは二番目の彼女がそうで、市寸嶋姫様の神霊の権化なのですが、私との相性はどうもいまいちなんでしょう。

そして、玉杵さん似のお方はとても柔和で、初対面でしたが、とても親密に応対してくださいました。まさに玉杵さんは復帰復活されたのだなあと思えた ことでした。
で、どうして人間のGさんに玉杵さんのお顔がわかるの?
それは彼に岩戸山のニギハヤヒが依り代として懸かり、彼にそう語らしめているから、と言うしかありません。
そういう解釈になります。

過去記事にも、こんなことを書いています。キャップストーンに注目ください。
>G氏は、ここでは明かさないが、実にいい名前で、名は体を顕わす ことが確かなら、元の順番に正す人物になる人です。それは私の名が、まさに名は体を顕わす見本みたいなものなので、彼もきっとそうなるに違いないと見込ん でいます。将来、頭角を現したら、世界を秩序正しく指導する人物になるでしょう。「赤い太陽になる」と幼児から言われたという預言を私も信じたく思いま す。
また、彼自身、よく瞑想もして、日室岳のキャップストーンと一体化してい た経験もあると言いました。ふつう、並みの人間に言える話ではないのですが、私には理解できると思って話してくれたようでした。キャップストーンと言えば ピラミッドの最上部に置かれる石のことです。それはピラミッド階層のトップであるドンのことも意味するでしょう。33階層あるなら、その第一階層に座する 一者のことではないですか。私が1995年に本にしていた「古代日本にカバラが来ていた」では、古代日本に秘教組織のドンとしてやってきたニギハヤヒのこ とを書いているのです。つまり、キャップストーンとはニギハヤヒを象徴し、G氏はそのニギハヤヒと同化していたことになるのです。そして、イラストの青年 がニギハヤヒで、G氏はその通りの衣装を着て修行していたというのだから、もうこのシンクロは完璧すぎるではないですか。ニギハヤヒはG氏を依り代にし て、この世界に登場してこようとしていることになるのです。彼には岩戸山にいるニギハヤヒ(アマテルの神霊を宿す)が懸かって、彼と人馬一体で演出を始め ているらしいから、私にニギハヤヒが情報をもたらそうとしているように思えてきています。それによって、謎解きが加速度的に進んできたことも事実。
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空海和尚が弥勒下生はまもなくだと夢のお告げをしたのは、2008年9月のこと。同時に撮られたデジカメ写真に弥勒は六角オーブとして写っており、 その中には髭の濃い大黒頭巾を被った人物像があり、その人物像に、Gさんは似ています。人として顕われる弥勒は、Gさんを介して顕現するニギハヤヒなのか も知れません。

Gさんには、こう言ってあります。
頭は禿げつつありますかね、もし将来禿げなかったら、剃髪して坊主頭にして大黒頭巾を被りなさいよ、と。
死海写本には将来、アロンの救世主とイスラエルの救世主が手を結んで世の建て直しをするらしいけど、Gさんはアロンの救世主になるかもしれないね、と。
アロンとはカバールの系統の祖です。ニギハヤヒはそれにぴったり。同一視してもいいかも。
すると彼は、横顔を見るように私に勧めてポーズをとると、ななななんと、アポロ出光の看板スタイルになっているではありませんか。
ああっ、なるほど。
そうでしょ。
納得!!

なにやら、Gさんのタイムラインでは、玉杵さんたちが総出動で、見たこともないシナリオが進行しているように思います。
玉杵さん、私のタイムラインでは、大建て替えがシナリオテーマになっているのですが、協力いただけますよね。
(大建て替えは日月神様が仰ってることですが、日月神様は国常立神様なので玉杵さんのことなのです)

みなそれぞれに創造主として実現項目が異なっているので、あの舞台、この舞台と、お忙しいでしょうが、友情出演をよろしくお願いします。

参考資料
高御位山とウシトラノコンシンロマン

日室岳上空UFO

昨日、武良さんからUFO写真が届いていました。写真は4つあり、
贈られた最初の影像は、第6世代カウンターステルス戦闘機F15のようです。
はっきりしすぎていて、偽装型UFOの線も薄いように思われます。
あとの3つの影像は、たぶんGさんが同山正面で半時にわたって対峙した天照神の乗り物かと思われます。
いつの時期に撮られたものかまた教えてください。
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安倍内閣退陣が現実味を帯びてきたようですね。
https://t.co/cMXffPPdeo
しかし、それはないでしょう。そんなことがあれば、次期年号が未来人が言うように安始になったりしません。
むしろもっと長期間活躍していただくべき方々と思います。

現政権に、弥勒の相(すがた)を垣間見た

いつ頃から政界デビューされたのでしたか、安倍、麻生、甘利のAで始まるお三方は、いずれもすばらしいお名前で、時代の夜明けを象徴する言霊になっております。
安倍は新規開拓者を意味し、麻生は朝に生まれるの意味、甘利は天の理として現れた、すなわち天の配材という意味です。
天の配材で気がつくのは、今はもううお座を終わってみずがめ座に入っているということ。2008年がみずがめ座にエントリーした時点といわれています。

実は、2008年9月のお彼岸の頃に、彼女が高野山参りして、お蔭をいただいて帰りました。それは六角をしたオーブが写った不思議写真と、眠っているときにお坊さんが夢枕に立ち、「まもなくお生まれになるぞ」と告げられた由。
それを彼女は謎解き第一のOkundに朝のうちに知らせてくれて、私はただちに、御坊は空海和尚で、お告げの意味は弥勒菩薩の下生が間近であるとの言付けであると断定。当時開設していたブログにその旨書きますと、レギュラーコメンテーターだけで炎上。そんな弥勒降臨のお告げを、弥勒とともにこの世に現れると預言されている空海和尚が、じきじきで私の推理能力を頼みとして、彼女に託宣されたことだったとわかったのです。おそらくどんな高徳の僧や弟子といえども、その栄誉に預かれるはずのないこと。私から言うのもナンですがね。それはなぜか。ちょっとした持ちつ持たれつの関係があったと申しておきましょうか。ここの読者にはすでにお伝えしているのでご存知かも知れませんが。このときも武良さんが謎解きのためのヒントをくれたのです。

当時、おりしもリーマンショックが勃発。世界経済は連鎖的にコケると誰しも身構えたはずの時期でした。

そういえば、弥勒の出現は、吉凶相併せる事象としても予告されていて、どうやら先んじて凶相からのスタートかと思ったわけでした。というのも、彼女はこのオーブの主(弥勒)について、異界交信して、彼のことを「神の王子」「パンダ」「生まれる」とのメッセージを得ていて、それをOkundは、弥勒は噂どおり神の王子であり、パンダの白黒模様のように、めりはりのある吉凶すなわち、弥勒の黒相(破壊相)と白相(建設相)がはっきり出てくる登場の仕方をすることであろうと解釈していました。
リーマンショックの行方をうかがったのでしたが、世界は誰でも知っていることですが、うまいこと粉飾して、破綻の先送りをしてしまったのでありました。(決して立ち直ったわけではないので、安心は早計)

それからどれほど経ったか。弥勒はどうなったのか等々、忘れてしまって今日になっているわけです。
私はその間、何度か死んで、タイムラインシフトしてここにいるわけです。つまり、もしかすると早いうちに弥勒降臨のタイムラインも経験済みかもしれないわけで、そこで死んでプレイバックして、それ以外の時空にただいま居るとすれば、何の矛盾もないわけです。

しかし、弥勒降臨のイベントは、あまりにも巨大なので、並行して走るあらかたのタイムラインにも影響するはずのことですね。なんらかの現れ方があるはずだというのが、安倍、麻生、甘利の3Aトリオとしての顕現だったかもしれません。
もし彼らが、弥勒の相を示すなら、どんなことをなさるか。黒相からの開始が必然なら、きっと従前のシステムや構築物の破壊から始まるのではないか。なんでもそうですが、新しい構想を実現するには、古い構築物を撤去して、更地にしてからにするでしょう。そのような手順で弥勒は仕事をされるのではないか、というのが私の推理なわけです。

弥勒は人ではありません。その性質を持った人として現れることはあるでしょうが、あくまでも時代精神です。
弥勒はインドでの原初のスタイルは、手に水瓶を持つ姿で描かれています。つまり、みずがめ座の時代精神なのです。
前のうお座の時代精神は、キリスト(と妻のマリア)でした。イエスはマリアを一番弟子にして妻にしていたことは、ダビンチコードでも知られていますね。
ミグダル(マグダラ)のマリアのミグダルとは、町の名前ですが、魚の塔を意味し、うお座を象徴。
その2000年間は、人類の霊性の逼塞が宿命付けられた暗黒時代だったわけです。

みずがめ座の時代精神の現われ方は、めりはりのあるパンダ模様として出てくると考えられます。だから、どんなに人口削減で悲惨な世相でも、それが終われば、急遽一転、善良さを基調とした建設のときが来るはず。それまで我慢してくださいね。
私は? 病人ですから、我慢なんてとてもとても。
それでは、さいなら、さいなら、さいなら。

参照記事
日本の未来に弥勒はどう関わるか・・・現政権に弥勒の相を垣間見た

日本の未来に弥勒はどう関わるか・・・現政権に弥勒の相を垣間見た

あるツィッター記事より

日本人の人達は知らないと思いますが、シリアの教育システムは、欧州の教育システムとほぼ同じです。ただし、アラビア語の授業になりますので、大学もアラビア語での授業が大半になります。そしてシリアでは大学まで、すべて学費は無料なのです。医者を目指す子供達が多い国なのですよ。

シリアは教育のレベルが高く、政治民度の高い国です。それでロスチャイルドの銀行もおかなかったのです。そこが米国ディープ・ステートに狙われた深層の理由です。カダフィのリビアもそうです。シリアでは、子供でも狙われた理由を知っています。

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なるほど。日本は真逆にも、ロス茶の銀行をのさばらせ、教育費は無償になりそうだと思わせておいて、貸し付けて後で利息つけて取り立てて破算までさせて、ずいぶんひどいと言われている。しかし、そのお蔭で日本は欧米に攻め込まれずに済んだという論理にもなるね。国民の幸せは、ちょっぴり辛いが、持続可能性があるほうがよほどいいじゃないか。やはり、自民党は欧米の尻尾振りであってよかったね。もっともっと貢いで、持続可能性を追求してください。

ああ言えばこう言う。弁証法は便利商法だね。と胸の奥に隠して、弥勒降臨の話をすることにしましょう。

現政権に、弥勒の相(すがた)を垣間見た

いつ頃から政界デビューされたのでしたか、安倍、麻生、甘利のAで始まるお三方は、いずれもすばらしいお名前で、時代の夜明けを象徴する言霊になっております。
安倍は新規開拓者を意味し、麻生は朝に生まれるの意味、甘利は天の理として現れた、すなわち天の配材という意味です。
天の配材で気がつくのは、今はもううお座を終わってみずがめ座に入っているということ。2008年がみずがめ座にエントリーした時点といわれています。

実は、2008年9月のお彼岸の頃に、彼女が高野山参りして、お蔭をいただいて帰りました。それは六角をしたオーブが写った不思議写真と、眠っているときにお坊さんが夢枕に立ち、「まもなくお生まれになるぞ」と告げられた由。
それを彼女は謎解き第一の私Okundに朝のうちに知らせてくれて、私はただちに、御坊は空海和尚で、お告げの意味は弥勒菩薩の下生が間近であるとの言付けであると断定。当時開設していたブログにその旨書きますと、レギュラーコメンテーターだけでも炎上。そんな弥勒降臨のお告げを、弥勒とともにこの世に現れると預言されている空海和尚が、じきじきで私の推理能力を頼みとして、彼女に託宣されたことだったとわかったのです。おそらくどんな高徳の僧や弟子といえども、その栄誉に預かれるはずのないことです。私から言うのもナンですがね。それはなぜか。ちょっとした持ちつ持たれつの関係があったと申しておきましょうか。ここの読者にはすでにお伝えしているのでご存知かも知れませんが。

当時、おりしもリーマンショックが勃発。世界経済は連鎖的にコケると誰しも身構えたはずの時期でした。

そういえば、弥勒の出現は、吉凶相併せる事象としても予告されていて、どうやら先んじて凶相からのスタートかと思ったわけでした。というのも、彼女はこのオーブの主(弥勒)について、異界交信して、彼のことを「神の王子」「パンダ」「生まれる」とのメッセージを得ていて、それをOkundは、弥勒は噂どおり神の王子であり、パンダの白黒模様のように、めりはりのある吉凶すなわち、弥勒の黒相(破壊相)と白相(建設相)がはっきり出てくる登場の仕方をすることであろうと解釈していました。
リーマンショックの行方をうかがったのでしたが、世界は誰でも知っていることですが、うまいこと粉飾して、破綻の先送りをしてしまったのでありました。(決して立ち直ったわけではないので、安心するのは早計)

それからどれほど経ったか。弥勒はどうなったのか等々、忘れてしまって今日になっているわけです。
私はその間、何度か死んで、タイムラインシフトしてここにいるわけです。つまり、もしかすると早いうちに弥勒降臨のタイムラインも経験済みかもしれないわけで、そこで死んでプレイバックして、それ以外の時空にただいま居るとすれば、何の矛盾もないわけです。

しかし、弥勒降臨のイベントは、あまりにも巨大なので、並行して走るあらかたのタイムラインにも関係するはずのことですね。なんらかの現れ方があるはずだというのが、安倍、麻生、甘利の3Aトリオとしての顕現だったかもしれません。
もし彼らが、弥勒の相を示すなら、どんなことをなさるか。黒相からの開始が必然なら、きっと従前のシステムや構築物の破壊から始まるのではないか。なんでもそうですが、新しい構想を実現するには、古い構築物を撤去して、更地にしてからにするでしょう。そのような手順で弥勒は仕事をされるのではないか、というのが私の推理なわけです。

弥勒は人ではありません。その性質を持った人として現れることはあるでしょうが、あくまでも時代精神です。
弥勒はインドでの原初のスタイルは、手に水瓶を持つ姿で描かれています。つまり、みずがめ座の時代精神なのです。
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前のうお座の時代精神は、キリスト(と妻のマリア)でした。イエスはマリアを一番弟子にして妻にしていることは、ダビンチコードでも知られていますね。
ミグダル(マグダラ)のマリアのミグダルとは、町の名前ですが、魚の塔を意味し、うお座を象徴。
その2000年間は、人類の霊性の逼塞が宿命付けられた暗黒時代だったことになります。

みずがめ座の時代精神の現われ方は、めりはりのあるパンダ模様として出てくると考えられます。だから、どんなに人口削減で悲惨な世相でも、それが終われば、急遽一転、善良さを基調とした建設のときが来るはずです。それまで我慢できますか。
私はもう、健康状態が良くないので、我慢は無理ですが、その代わり、私は異界で太陽フラッシュの起動係と最後の審判のアンパイアをしますから、それを経た後は、誰しもが善良になって、すごく住みやすい世界になります。コーリーはそのようにブルーエイビアンズからスケジュールを聞いているようで、早くその工程に進んで、人口減がひどくないうちに神一厘のどんでん返しの仕組みをしたく思います。いや、むしろ大建て替えを所望するので、逆になりますかね。

さてしかし、日本に関する預言は、ノストラダムスにおいては、ヘルメスの国とされていて、ヘルメスが辿ったとおりの動きをすると預言されています。ヘルメスは錬金術の神で商才に長け、神々から愛される。しかし、最後はゼウスの怒りに触れて、神々を死の世界(冥界)に道案内する役目を仰せつかる汚れ役をするというのですね。
道案内する神々を国々とするなら、まさに弥勒の破壊相としては、すさまじい気がしますが、どこまでの破壊相を示すのか興味深いところ。破壊程度が大きければ大きいほど、建設規模も大きいという次第になろうかと。これゆえ、大建て替えを推奨する私としては、地球全体の破壊でもよろしいというわけです。小さい小手先の建て替えでは、またぞろ邪悪の種が残り、悪さを開始して、あっという間に全体をだめにしてしまうでしょうから。

その破壊相を安倍さんがおやりになる可能性はけっこうあるのです。というのは、いまから30年以上前ですか、びっくりするような預言をされた方がおられて、どうやらそれが実現する可能性を孕んでいるのです。

こんな記事が以前ありました。トカナにも載ってましたね。
https://matome.naver.jp/odai/2137848881442014601

>【予言】恐怖の男・安倍氏によって日本は●●になる 25年前に松原照子が予言した衝撃の真実とは!?

「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
そして、この章の節の最後に、「人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です」とある。
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男人形、操り人形、人形政治家と、わずかな文章の中に、三回も「人形」が強調されて出てきています。
ここのところ、洗脳兵器について取り上げていますように、操り人形というのは洗脳されている、マインドコントロールされているという意味になるでしょう。
だから、日本を潰しても、彼は操られていたから仕方ないといった表現はよろしくありません。操り主(傀儡師)と操り人形(傀儡)でワンセットなのですから。いずれにしても表向きは不名誉な名前として残ることになりますが、それでも弥勒の黒相を演じる人物として、あらゆる妨害を撥ね退けて登場してくることになるのでしょう。これは歴史の決定事項、日本の宿命のようなもの。

私はこのタイトルの「日本は●●になる」の●●に入る言葉は何だろうと、いろんなところを見て回ったのですが、まったく見つかりませんでした。だって、いちばん大変な言葉だからこそ、伏字にしてあるわけでしょ。知りたいわけですよ。
推測できるのは、有名、廃墟、地獄、戦争、お釈迦、天国(それはないやろ)、とかいろいろ当てはめてみたり。しかし、本には載っているわけで、誰かが読んでいるはずなので、親切な人がどこかに載せてないかと思ったのですが、なかったのです。
まあ、結局、預言というものは、人は関心を持たないのだとわかったようなことです。オカルト嫌いやオカルトを馬鹿にする傾向は誰もが持つんでしょうね。しかし、私はオカルトほど物事が鳥瞰的に理解できるツールはないと思っていますから、それだけで未来を予測しています。

ところが、最近ついに見つかりました。といっても、Youtube上の会話の中にその言葉が出てきたのです。高島康司さんと西塚さんの対談シリーズの4月7日付の話『Qアノン情報~北朝鮮の今後とは? 安倍首相はスピ系か?』の中で、松原預言への言及があり、●●は「地獄」という言葉だとわかったのです。鬼の首を取ったようなとは、こういうことをいうのでしょうか。

草も口にできなくなるとは、如何なることか。ネットには放射能のせいかとか推測されてましたが、放射能はべつに怖くないでしょう。ほとんど実害は出てないのですから。きっとこれは、日本が北朝鮮化するのではないかと思うのです。北朝鮮が韓国とひとつになって民主化する代わりに、逆に日本が軍国独裁化して安倍さんがヒトラーのようになるのではないかと。
世界のトップはよく青空に頭を曝していますが、洗脳兵器はいつでもピンポイントで獲物に構えてます。金正恩が今回くるっと転向したように、安倍さんもくるっと転向して、思想が入れ替わってしまうことだって、カバールなら嬉々としてやってのけることでしょう。
北朝鮮化するきっかけは、けっこうあります。日銀の異次元緩和策が失敗で、出口戦略とったとたんにハイパーインフレになって暴動が起きたとか。世相が騒然とした時点で、非常事態宣言すれば出来上がりです。彼にとってのゴールですから、途中でやめるわけにはいかないです。
安倍さんなら、逆賊(レジスタンス)にきつく当たると思います。むかし安政の大獄ってありましたが、今度は平成の大獄ってことになるでしょう。
強制収容所暮らしは、背後から銃剣で脅されながらなので、草一枚口にできたものではありません。いつしか人口は三分の一くらいになっていることでしょう。
元号が安始になってからでは不名誉なので、それまでにやってしまおうとされるのではないでしょうか。未来人が教えてくれた新元号の安始の安とは安倍さんの安です。誰でも歴史に名を残したいですからね。しかし、安始は安死と揶揄されるかも知れません。

ほかの国はどう思うか。世界市民はえらいことしよると仰天して猛烈に非難するでしょうが、国同士は相互不可侵なため、そのような国もあるよと傍観するでしょう。今までにも独裁国家はいっぱいありました。要は、すべて他人任せにするという国民の民度の低さゆえにこうなったわけなので、自業自得の結果と評されることでしょう。まさに人災というわけです。

さてしかし、変化要因としての高次元存在の介入があるわけで、どんなふうに作用してくるでしょう。私だって、レッド鳥人として太陽フラッシュの工程で参加しますから、地獄の期間の短縮には役立つと思います。

また、日本は四方八方から攻め込まれるという預言もありました。ロシアが北から攻め込んできて、おそロシアの事態になるとか。そうした場合があるとすれば、操られて戦争をあえてしにいくケースが考えられます。真珠湾のようなことを、尖閣や南沙に対してやってしまうといったことですね。
日本に関する未来預言には、あまりいいものはありません。ロス茶の計画も年々どぎついものになっていますし、それはやはり操られてさせられてしまうわけです。操り主は噂されてもいつも陰に隠れて存在を隠し、操られ人にすべて罪を被せるのが常等手段ゆえ、最後の審判で裁く以外にないのです。日本にとっていいことがあるといえば、破局の先に土壇場の神一厘の仕組みが発動することですね。

そのようなことをすべて回避できるのは、操りの糸が解けることによるしかありません。操りとは洗脳によるわけですから、それをどうにかして身近の人たちが解くようにしなくてはならないでしょうね。できるかどうか。高次元存在の力が頼りになるように思うのですが、協力してくれるのかどうか。なるべく大きな弥勒の出番も必要ですし、未知数なことばかりです。
私のタイムラインでは、なるべく大きくが望ましいのですが、みなさんはそうでなくてもいいのです。それぞれに思いや願いがあって顕していくことであり、それぞれにタイムラインがあるわけですから。

六角オーブの弥勒の解釈

さて、弥勒は写真に六角オーブとして写りました。彼女の水陸両用の高解像度デジカメに最初に写った姿です。
それは鶴一羽が描かれた襖絵の上部に、重なるように出ており、明らかに「鶴亀統べる」の状態を表しておりました。
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「鶴亀統べる」という事態が、いかにミラクルパワーを発揮するかについては、私が鶴の印章を持つ者として体験したことを、いずれまたお話ししたく思います。弥勒もそのような下支えのパワーを得ながら登場してくる見込みだということで、ここは把握していただきたく思います。

その後、彼女の撮る写真には、やや縦長の六角オーブが、一ないし複数個ずつ写り込みました。複数の場合は、遠近による大小が出ています。たいがい、どの写真にもです。カメラの異常ではありません。
最初の六角オーブが神霊なら、あとのものも神霊でしょう。これらすべて、彼女の子供なのです。厳密に言えば、彼女のハイアーセルフが女神の神霊なので、その方の子供というわけです。もういっぽうの男神のほうは、私のハイアーセルフということになります。それに先立つどれほどか前に、形而上的な交わりをして、それが激しいものだったので、どうやらまことになってしまったようです。

女神は豊玉姫、男神は日子ホホデミです。豊玉姫は乙姫であり亀としての顕現ですから、子供たちも母親の形質を現して亀甲の形になるわけです。
また彼女はハイアーセルフとして奥津嶋姫を戴いておりましたから、奥津嶋姫のご神紋が亀甲紋に花柄ですから、子供も亀甲紋を踏襲しているというわけです。そして、奥津嶋姫が大国主命の奥様であることから、子供たちも出雲系国津神の系統になります。

彼女は高野山以後、しばらくして出雲地方を巡り、六角オーブの入った写真を撮り続けました。あちらの地方の神社はおおかたが出雲系国津神の神社です。神社のご神紋も亀甲紋。それにつれるようにして六角オーブというわけでした。
彼女が出雲の多倍神社で撮った六角オーブは、右辺が丸く膨れ出しておりました。
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彼女は、そこのご神紋が亀甲に剣であることを見たとき、「つるぎ」とは鶴来すなわち鶴が来てこうなっていると解釈して、私に知らせてきました。
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まさに「剣」の古字体は左辺の旁が老亀の姿で、右辺の旁は首の長い鳥すなわち鶴の姿なのです。ご覧になられたら良い。
つまり、ご神紋の中に、鶴が飛び込んで来て、ものすごいパワーを発揮する「剣」になったという意味で、鶴亀統べる状態を表しているのです。

彼女は、鳥がいままさに六角の中から飛び出そう、つまり生まれ出ようとしているとも解釈しました。
それは鶴と亀がすべったという童歌の、篭の中の鳥が出てくることを意味するとの解釈です。鶴亀すべることがきっかけになるというわけです。篭の中の鳥とは火の鳥であることは、二番目の彼女との鶴亀すべる儀式で判明しています。さて、ここでも鳥が出てこようとしているとならば、どんなことが起きるのでしょう。

その六角オーブの筆頭が弥勒だったわけで、出雲系国津神がみなそのようであるように、弥勒も出雲系国津神になるのです。
弥勒の六角オーブの中には人物像が確かめられました。肩より上が写っているようで、大黒頭巾をかぶった髭が濃く目が大きい達磨さんのようなお顔が出ておりました。王仁三郎も弥勒を直感して達磨大師のように描いたとか。まさにそのようです。

しかし、この人物のお顔は、現実の人物の顔に似てもいます。それは私が未来における台頭を予見しているある人物・Gさんの顔に似ているのです。髭が濃くて目が大きめ、ただしまだ若いから禿頭ではないので、もし禿げてこなかったら、将来は剃髪してでも、大黒頭巾をかぶりなさいと勧めています。
このGさんこそ、年端も行かぬ幼児に、「お兄ちゃんは赤い太陽になるよ」とか「UFOに乗るよ」と予告されているわけで、彼には在住地の近隣にある岩戸山に封ぜられていた天照神(天照国照彦天火明櫛玉賑速日命)が依代としていると感得されるのです。岩戸開けがやがて一斉になされるとき、Gさんは天照としての才覚を発揮し始めることと思います。弥勒の黒相が白相に変わるときでもあります。

日子ホホデミ(山幸彦)の子が弥勒なら、ウガヤフキアヘズのことでもあり、やがて新時代の神武天皇へと繋いだように、ニギハヤヒも譲位して神武天皇に繋いだことと同格の伝説になってくるわけです。

2008年の弥勒降臨の時期に、私がホホデミとして、ウガヤフキアヘズの育ての乳母になる玉依姫の神格を抜擢して差し上げた人物がいます。その方は、偶然にも大阪のかたで、石切さんのニギハヤヒの信者でもあることから、この偶然とも思えないほどのシンクロには、後で驚いているようなことです。あとは、この方と、Gさんがいつの時点かで出会い、奇しくも婚姻などなさるか、もしくは協力関係を築いていかれることになろうかと、推測しているような次第です。そのとき、次時代へとみごと橋渡しされたことになろうかと思う次第。

ニギハヤヒが登壇してくるとなら、大建て替えではなく、中建て替え以下の規模の弥勒の破壊相でなくてはなりません。私はそちらのタイムラインを辿っていないので、みなさんにそちらはお任せすることになります。ぜひ、彼らの活躍を支えてあげてください。きっといい未来を創ってくれることでしょう。至福千年王国と預言された時代の幕開けになります。

謎解きは万事オカルトで天下泰平

天の宮殿「天宮1号」が南半球に落ちたらしいですね。
問題はそれが、ホピ族の言う「青い星のカチナ」に相当する出来事だったかどうか。
それはこの時代の終焉を意味するイベントとされているらしいからです。
その場合の天の宮殿は、轟音を立てて落ちてくるそうですが、知らぬ間に燃え尽きていたそうですから、きっと別物なんでしょう。
宇宙ステーションはこれ以外にもたくさんあるようですから、またの機会になるのか、それとももう予言と絡めること自体むなしいことなのか。
ときはいつしか、そのようなこととは無関係になっているような気もします。

入院中は、35時間分1000円のテレビカードを買って通算24日で5000円分、テレビを見ていましたが、ネット情報とのレベルの差を感じましたね。
見ててもちっとも面白くない。これしか暇潰しがないというベッド釘付け状態なので、仕方なかったです。
これでは情報弱者になってしまうのも無理はないと思いました。
いまの老人世代はテレビばかりですから、世の中のことを知らずにいて当たり前。オレオレ詐欺が未だに幅利かせているのも無理ありません。
病院で映るテレビにはBS放送チャンネルが半数なんですが、まあ話題性に乏しいこと。
特にNHKなど、番組制作費などほとんどかけてないみたいに退屈なものです。外国から借りてきた番組ビデオに邦訳をつけた程度。そりゃ職員は月収一千万というのも納得できますわ。
そのNHKが、老人層をターゲットにしたのか、衛星電波が届くところは衛星契約しなくてはならないみたいな文言の手紙を数日前に送りつけてきていました。
どんな山間僻地でも衛星電波は来ているでしょう。こっちで断ったとて、宇宙から勝手に垂れ流しているんだからどうしようもない。
まあ問い合わせれば、それは誤解だと否定するでしょうけど、これなんかNHKが暴力団化しつつあることを如実にするようでなりません。
けっこうこのオレオレ詐欺まがいの手紙には、老人層の何パーセントかは引っかかるだろうなと思います。解除してくれと注文つけても、引っかかったカモを逃がすかと、なかなか応じないでしょう。

ネット情報も嫌な話ばかりです。
ツィッターなんか見てると、事の本質が見えてきますけど、反吐が出そうになることばかり。
確かに物事の本質を突いた記事が数多く、マスゴミでは絶対語らないことの数々が出てきます。
しかし、こんなの見ていても、気分が悪くなるばかりなので、忍耐力が勝負と言ったところ。
耐えられなくなったら、AVなんかのサイトを見て、気分転換するのがよろしいようです。その点、ネットはチャンネルが多くて便利です。
それに老人には、AVはちょうどいい若返り法になっているように思います。
巷の多くの老人は、忍耐力がないからネット離れして、AKBなどがお色気振りまくテレビの安穏に浸っているのかもしれません。
だって、反吐吐きそうになりながらネットを見るなんて、よほど酔狂なドM変態ですからね。私もその程度のヤツだと思ってもらえたら幸甚です。

しかし、ドM変態ぶりもおくんど人生をここから振り返ってみての、一生が異界探偵のようなものだったから、仕事のようなものだったかと思ったりします。
ではありますが、異界探偵の武器はほとんど90%以上、オカルトですから、一般的に受け容れられる話ではありません。
ただ自分だけの趣味として、成立しているというシロモノなので、もしご興味あらばご覧くださいという程度のものでしかありません。

私への仕事の依頼主は誰かと問われれば、ホフマンですよ。彼が私を現場に連れて行って見せるのを、私が三次元密度的に謎解きするわけです。
私がウマだとすれば、謎解き含めてウマくいったときには人馬一体の働きとでも言うのでしょうけど、ウマは騎手が手綱を引かん限り、道草を食べています。

日本語は言葉に力があるみたいで、姓名がそのまま人生やら運命やらを表すことがあるように思います。それを言霊とか申しますね。
私の姓である○○○は、成り行き的にそうであったとはいえ、私の父の尽力があるのです。
まだ父が物心つくかつかない頃に、村長が父の実家にやってきて、あんたとこには男兄弟が三人おるだろう、いまこの村の○○○家に跡取りがおらず絶えかけているから、ひとり養子に入ってもらえないか、というのです。
実家は貧乏な漁民だったので、口減らしにというか、そこで三人兄弟の真ん中の私の父が○○○家の養子になり、○○○の姓を継いだわけでした。もし父が元の姓のままだったら、私は小西◎◎◎◎という名になっていて、深奥の戸を押し開くという言霊の、趣味ぴったりの今の名前とは違った人生、きっと実直ではあるがこじんまりした、無趣味で現実重視の、貧乏ではあるが小さな家庭を持った、ちょうど人口の少ない村役場の職員のような人生を歩いていただろうなと思います。

また、私の両掌の真ん中に刻まれたホー(川)の中のますかけ神秘十字線は小学校高学年で定着したのでしたが、当時から、これは何でやろという思いがありました。十字架がどっちにもあるから、救世主やろかと思ったりも。ホーというのは感情線と頭脳線によって仕切られた場所のことです。ここでは麻雀卓のパイを捨てる場所のことではありませんので誤解なきよう。
この手相が最近になってわかったのですが、島田○○さんというプロの手相観さんの話では、きわめて稀な手相だそうで、徳川家康がそうだったとか。
神仏の加護があり、またご先祖の加護があるゆえに、九死に一生を得ることがたびたびあるというのです。いやいや、今でこそ、ダイ・ハードの理由が科学原理的にわかっているので、九死に一生を得ることは日常茶飯事のことだと言えるのですが、それでも嬉しいじゃありませんか、父が○○○家に移籍し私が襲名し、50歳以降、神々の化身たちと不思議な邂逅の物語のようなことが連続したのも、やはり謎解きマンにとっては、稀有な出来事過ぎて、すべて解釈を施しておきたい事柄になっているのです。

神仏の加護、ご先祖の加護ということなら、神仏やご先祖のためにこの一生をうまく使うことができたのかどうか。それはわかりません。むしろ、試行錯誤して脱線転覆のほうが主体的だったでしょう。
それでも、解釈改憲という言葉が古代からあるように、私も解釈で以て、神々に対して存分の働きをしたことにしています。
米朝融和にもっていったのは我が国のお蔭だとまで言い切るような、あるいは桶屋が儲かったのは風が吹いたからだといった、どこにどう関連付けたらそうなるのといった解釈もしていますから、なかなかのものですよ。
それを新神話に書き留め、はーい、答案用紙を全部埋め尽くしましたと、神々の前に提出できるようにしています。

その部分部分を、タイムリーに現れた神の化身の巫女さんたちが読み、神世に持ち込んでくれて、宮廷女官たちにも読まれてベストセラー。宮中から漏れて庶民にも広まり、その結果、神世では邪神たちが立場を無くしてしまい、下野してこの世界に下りてきて、ううぬ、仮面ライダーめ、こんなことで諦めるわしではない、いまにみちおれ、この紀伊半島の南端に必ずショッカー基地を創ってみせるからな、ふはははははは、ほげーほげー、と地獄大使たちが息巻いているのがこの世の有様になっているという次第です。

こうしてこの世は、アストラル世界から見たら、こっちがひっくり返るほどの天地真逆の世界になっているとされているんですね。
紀伊半島の南端は、地上の王国(マルクト)を意味する場所、つまりこの3次元密度世界のことで、カバラ的には悪魔たちが唯一存在を許されている場所なんです。
しかしそれも、神世の真相を地上界で説いて理解されれば、地上界も浄化されると、夢の中では聞いております。まあ彼らにも生存の余地を残してあげねば可哀想ですから、私は努力の労をとりません。
と言っていたら、マルクトばかりかホドもまたゾット将軍が公金を流用して用地買い占めをしているようです。やばいなあ、生命の木の下半分がショッカーのものになってしまわないかどうか。でも面白い。
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このように、物事には準備されたような、つじつま合わせに似た出来事が付帯しているものなんです。それをうまく取りまとめて一連の謎解き物語にするのは、私のライフワークでもあるわけですよ。

反吐が出そうなツイッター記事の例・・・ショッカーにまんまと、の例か

>改憲と種子法廃止とTPPは日本壊滅のためのセットです。 種子法はすでに廃止が決定。TPPも署名済。 TPPが発効してしまったら二度と抜けられません。 抜けるには新国家樹立により別の国になるしかなくなります。

別の国?? おいおい、そんなことしたら、内戦になっちゃうじゃないですか。
日本という国名にこだわる人が老人層には多いんですから。
たとえそれが起きなかったとしても、もう日本は老人化して黄昏時です。
弥勒菩薩が水瓶を携えながらやってきて、まずは破壊相から開始することになっているとすれば、時間がもうありません。

2008年9月25日に、おくんど神社の巫女にもたらされた空海和尚の「まもなくお生まれになるぞ」との夢のお告げと、彼女の撮った金剛峯寺持仏間に写る人物像入りの端正な六角オーブが、加納元信の描いた鶴一羽の上に出て明らかに鶴亀統べるの状態を呈しておりましたため、この神霊オーブこそが弥勒菩薩であると断定しました。おりしもリーマンショックが発生した頃でございました。ちっ、なんで世界の中央銀行は莫大な資金を投入して、平静を取り繕ってしまったんだろ。お蔭で、今後リーマンショックのようなことが起きたら、かつての何百倍もの破壊力の経済津波がやってくるようなことらしいです。

その弥勒はパンダのようにして現れる神の王子との巫女の異界交信の答えももたらされていて、その意味は黒白(吉凶)めりはりのある世相を体現すると解釈しておりました。
何でもそうですが、まずは破壊によって地上の事物が取り除かれて更地になったその上に建設が開始されるわけです。よって弥勒とは吉凶がくっきりした世相、破壊相と建設相として現れてくるものと解釈しておりました。
日本は弥勒輩出の土地柄ですから、この黒白めりはりのついた模範を示すことになるかもしれません。
若い人なら生き延びが可能な土地に住む準備が必要になるかもしれません。
もし幸運にも1億円以上おカネを溜めたら、ドバイに移住するのがいいかと思います。
ゴタゴタが終わって新国が確立すれば戻ってもいいし、あるいはドバイには世界最大のAIセンターができる予定なので、AIの与えてくれる仮想現実世界で歳を取らずにバカンスを楽しむことも一興かと。

未来人ジョン・タイターが教えた2020年時点の日本列島は、九州から西日本が新大和皇国(何でこんな古びた名前なんだ)、中部から東北までが立ち入り禁止の政府管掌区域、東北の北部から北海道が蝦夷共和国(何でこんな鄙びた名前なんだ)になっていて、日本という名称が地図上から消えているのですが、TPPを回避するための苦肉の策だったりして。きっと、よほどの不平等条約なんでしょう。だって農業が壊滅しちゃうでしょうから。
それを手柄にしたがる頭のおかしなおっさんもいたり、政治家も国民も如何に情弱者で物知らずであるか、選挙結果が如実に物語っておりますね。
ある信頼できる経済アナリストさんの話を聞いてもらえば、おかしなおっさんの時代錯誤感も理解できるかもしれません。クリックすれば聞くことができます。
https://t.co/W9537cDBiV
しかし、今の老人層はツケの先送りに終始して、もう我々は老い先短いからと、我良し、今良し、おカネ良しというバカンスに打ち興ずるのでありますよ。
あとは野となれ山となれ。
若い人たちよ、この老人層の醜態をよく見ておきなさいね。おっと、オレもその一人だったか。ここはAKBとともに、アッカンベー。

オカルトは深読みのツールになるという話

私は政治の世界のことはとんとわかりません。経済のこともなおさらわかりません。
しかし、オカルトをツールにして、世界情勢を鳥瞰することをやっており、それがけっこう当たるんですね。
オカルトと言っても、占いやまじないの類ではありません。
世を指導する立場とされる偉大なカバール・イルミ様たちの事前予告とされるものをわりあいまめに調べておりますと、確かにそれが実現しつつあったりすることを確認しております。
そんなもの調べるなとカバール様はおっしゃるかもしれませんが、そこに野ざらしになっている事前予告があるのに、どうして否定なさるのかと逆質問したくなってしまいます。
たとえば英国エコノミスト誌表紙絵などはカバール本家ロス茶様のご希望が籠められたものと解釈しております。でなければ、どうして丹精込めた精緻な体裁のイラスト絵画になったりするでしょう。
しかも世界各国語に直して出版されております。
2015年のものから順に2018年のものまで見ておりますが、こと日本に関しては毎年のように雲行きが怪しくなってくるふうに見受けられました。
2015年ものから読み取れた予言としては、今年あたりの5月11日に南関東沖地震が予定されているかと思われることがありますが、予定変更はロス茶様の随時のきまぐれもあるゆえ、さほど気にかけることではないと思われます。また、意識すればマンデラ効果も発生しますのでね。
2016年ものがどう変化したかは、かの中露の首脳の顔に生気が蘇っていたことから、この二国はロス茶様の罠から逃れたと解釈しました。それまで日本を除くすべての首脳は死人として描かれていました。
日本だけは素晴らしいと言っていいのかどうかわかりませんが、バーチャルゴーグルで明後日の世界をご覧じられているふうに描かれておりましたが、2016年ものでは、各国首脳と肩を並べて死人にされておりました。
とうとう現実の罠に嵌っちゃったみたいで、ロス茶様の希望では、日本はコンキスタドールの支配下に置かれるとされておりましたね。それが世界支配のリーチになるとさえシグナルが出ておりました。
2017年ものでは、日本はやべえ、核汚染と死神到来の描かれ方をしておりました。2018年ものでは、軍国日本の洋上孤立と水没といった具合に変遷しております。

さて、こんなふうにカバール・イルミ様の邪悪側から予定されていたものが、2014年末のブルーエイビアンズの介入以来、形勢が逆転しだして、カバール様の啓明派と言いますかがドラコ様伝統の卑怯さに反旗を翻したか、邪悪派の動きを封じるような動きになってきているように見受けます。
2015年にコーリー・グッドは、カバール様の本山、300人委員会に招かれたとき、ヘンリーの紹介でロイヤルドラコ皇帝陛下に引き合わされ、皇帝陛下に敬意を示すよう促されました。宇宙史的に見れば、やはりドラコ様は地球人類の始祖で創造主ですから、当然のことでありましょう。しかし、ヘンリーはそれでもカバールのトップクラスです。啓明派として、高齢でありながら果敢に外交的活動をして、各国首脳の考え方に影響力を及ぼし、大きな大戦を起こさないように働きかけているようです。トランプの戦争屋勢力・ディープステートの封じ込め政策などはいま盛んなようです。ブルーエイビアンズが第三次大戦は絶対阻止すると言ったことが現実化するのでしょうか。
それとも、エド・デイムス・リモートビューアーが言ったように、北が核兵器使用した後に、太陽フラッシュがイベントとしてあるという手順(シーケンス)が実行されるのでしょうか。
どうも、米朝融和のムードが出てきているので、北の核使用の手順はないかもしれません。とすればシーケンスとして続く、太陽フラッシュはどうなる、いつになる。アドバイザリースタッフから実行スタッフにまで登り詰めた私は、梯子を外されてしまわないかと懸念してしまいます。ホフマンに訊けど、答えず。どーゆーことなんだ、こんにゃろめー。
とまあ、邪悪なロス茶様やディープステート様たちに期待し応援申し上げるキモチも内心複雑ながら持ち合わせておるわけでございます。

オカルチストはオカルトに殉死する。異界探偵は異界に骨をうずめる。所詮、この世の者として機能いたしません。異界の徳川家康ここにあり、とだけ心の中で声高に叫んでおりますですよ。