あるツィッター記事より
日本人の人達は知らないと思いますが、シリアの教育システムは、欧州の教育システムとほぼ同じです。ただし、アラビア語の授業になりますので、大学もアラビア語での授業が大半になります。そしてシリアでは大学まで、すべて学費は無料なのです。医者を目指す子供達が多い国なのですよ。
シリアは教育のレベルが高く、政治民度の高い国です。それでロスチャイルドの銀行もおかなかったのです。そこが米国ディープ・ステートに狙われた深層の理由です。カダフィのリビアもそうです。シリアでは、子供でも狙われた理由を知っています。
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なるほど。日本は真逆にも、ロス茶の銀行をのさばらせ、教育費は無償になりそうだと思わせておいて、貸し付けて後で利息つけて取り立てて破算までさせて、ずいぶんひどいと言われている。しかし、そのお蔭で日本は欧米に攻め込まれずに済んだという論理にもなるね。国民の幸せは、ちょっぴり辛いが、持続可能性があるほうがよほどいいじゃないか。やはり、自民党は欧米の尻尾振りであってよかったね。もっともっと貢いで、持続可能性を追求してください。
ああ言えばこう言う。弁証法は便利商法だね。と胸の奥に隠して、弥勒降臨の話をすることにしましょう。
現政権に、弥勒の相(すがた)を垣間見た
いつ頃から政界デビューされたのでしたか、安倍、麻生、甘利のAで始まるお三方は、いずれもすばらしいお名前で、時代の夜明けを象徴する言霊になっております。
安倍は新規開拓者を意味し、麻生は朝に生まれるの意味、甘利は天の理として現れた、すなわち天の配材という意味です。
天の配材で気がつくのは、今はもううお座を終わってみずがめ座に入っているということ。2008年がみずがめ座にエントリーした時点といわれています。
実は、2008年9月のお彼岸の頃に、彼女が高野山参りして、お蔭をいただいて帰りました。それは六角をしたオーブが写った不思議写真と、眠っているときにお坊さんが夢枕に立ち、「まもなくお生まれになるぞ」と告げられた由。
それを彼女は謎解き第一の私Okundに朝のうちに知らせてくれて、私はただちに、御坊は空海和尚で、お告げの意味は弥勒菩薩の下生が間近であるとの言付けであると断定。当時開設していたブログにその旨書きますと、レギュラーコメンテーターだけでも炎上。そんな弥勒降臨のお告げを、弥勒とともにこの世に現れると預言されている空海和尚が、じきじきで私の推理能力を頼みとして、彼女に託宣されたことだったとわかったのです。おそらくどんな高徳の僧や弟子といえども、その栄誉に預かれるはずのないことです。私から言うのもナンですがね。それはなぜか。ちょっとした持ちつ持たれつの関係があったと申しておきましょうか。ここの読者にはすでにお伝えしているのでご存知かも知れませんが。
当時、おりしもリーマンショックが勃発。世界経済は連鎖的にコケると誰しも身構えたはずの時期でした。
そういえば、弥勒の出現は、吉凶相併せる事象としても予告されていて、どうやら先んじて凶相からのスタートかと思ったわけでした。というのも、彼女はこのオーブの主(弥勒)について、異界交信して、彼のことを「神の王子」「パンダ」「生まれる」とのメッセージを得ていて、それをOkundは、弥勒は噂どおり神の王子であり、パンダの白黒模様のように、めりはりのある吉凶すなわち、弥勒の黒相(破壊相)と白相(建設相)がはっきり出てくる登場の仕方をすることであろうと解釈していました。
リーマンショックの行方をうかがったのでしたが、世界は誰でも知っていることですが、うまいこと粉飾して、破綻の先送りをしてしまったのでありました。(決して立ち直ったわけではないので、安心するのは早計)
それからどれほど経ったか。弥勒はどうなったのか等々、忘れてしまって今日になっているわけです。
私はその間、何度か死んで、タイムラインシフトしてここにいるわけです。つまり、もしかすると早いうちに弥勒降臨のタイムラインも経験済みかもしれないわけで、そこで死んでプレイバックして、それ以外の時空にただいま居るとすれば、何の矛盾もないわけです。
しかし、弥勒降臨のイベントは、あまりにも巨大なので、並行して走るあらかたのタイムラインにも関係するはずのことですね。なんらかの現れ方があるはずだというのが、安倍、麻生、甘利の3Aトリオとしての顕現だったかもしれません。
もし彼らが、弥勒の相を示すなら、どんなことをなさるか。黒相からの開始が必然なら、きっと従前のシステムや構築物の破壊から始まるのではないか。なんでもそうですが、新しい構想を実現するには、古い構築物を撤去して、更地にしてからにするでしょう。そのような手順で弥勒は仕事をされるのではないか、というのが私の推理なわけです。
弥勒は人ではありません。その性質を持った人として現れることはあるでしょうが、あくまでも時代精神です。
弥勒はインドでの原初のスタイルは、手に水瓶を持つ姿で描かれています。つまり、みずがめ座の時代精神なのです。
前のうお座の時代精神は、キリスト(と妻のマリア)でした。イエスはマリアを一番弟子にして妻にしていることは、ダビンチコードでも知られていますね。
ミグダル(マグダラ)のマリアのミグダルとは、町の名前ですが、魚の塔を意味し、うお座を象徴。
その2000年間は、人類の霊性の逼塞が宿命付けられた暗黒時代だったことになります。
みずがめ座の時代精神の現われ方は、めりはりのあるパンダ模様として出てくると考えられます。だから、どんなに人口削減で悲惨な世相でも、それが終われば、急遽一転、善良さを基調とした建設のときが来るはずです。それまで我慢できますか。
私はもう、健康状態が良くないので、我慢は無理ですが、その代わり、私は異界で太陽フラッシュの起動係と最後の審判のアンパイアをしますから、それを経た後は、誰しもが善良になって、すごく住みやすい世界になります。コーリーはそのようにブルーエイビアンズからスケジュールを聞いているようで、早くその工程に進んで、人口減がひどくないうちに神一厘のどんでん返しの仕組みをしたく思います。いや、むしろ大建て替えを所望するので、逆になりますかね。
さてしかし、日本に関する預言は、ノストラダムスにおいては、ヘルメスの国とされていて、ヘルメスが辿ったとおりの動きをすると預言されています。ヘルメスは錬金術の神で商才に長け、神々から愛される。しかし、最後はゼウスの怒りに触れて、神々を死の世界(冥界)に道案内する役目を仰せつかる汚れ役をするというのですね。
道案内する神々を国々とするなら、まさに弥勒の破壊相としては、すさまじい気がしますが、どこまでの破壊相を示すのか興味深いところ。破壊程度が大きければ大きいほど、建設規模も大きいという次第になろうかと。これゆえ、大建て替えを推奨する私としては、地球全体の破壊でもよろしいというわけです。小さい小手先の建て替えでは、またぞろ邪悪の種が残り、悪さを開始して、あっという間に全体をだめにしてしまうでしょうから。
その破壊相を安倍さんがおやりになる可能性はけっこうあるのです。というのは、いまから30年以上前ですか、びっくりするような預言をされた方がおられて、どうやらそれが実現する可能性を孕んでいるのです。
こんな記事が以前ありました。トカナにも載ってましたね。
https://matome.naver.jp/odai/2137848881442014601
>【予言】恐怖の男・安倍氏によって日本は●●になる 25年前に松原照子が予言した衝撃の真実とは!?
「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
そして、この章の節の最後に、「人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です」とある。
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男人形、操り人形、人形政治家と、わずかな文章の中に、三回も「人形」が強調されて出てきています。
ここのところ、洗脳兵器について取り上げていますように、操り人形というのは洗脳されている、マインドコントロールされているという意味になるでしょう。
だから、日本を潰しても、彼は操られていたから仕方ないといった表現はよろしくありません。操り主(傀儡師)と操り人形(傀儡)でワンセットなのですから。いずれにしても表向きは不名誉な名前として残ることになりますが、それでも弥勒の黒相を演じる人物として、あらゆる妨害を撥ね退けて登場してくることになるのでしょう。これは歴史の決定事項、日本の宿命のようなもの。
私はこのタイトルの「日本は●●になる」の●●に入る言葉は何だろうと、いろんなところを見て回ったのですが、まったく見つかりませんでした。だって、いちばん大変な言葉だからこそ、伏字にしてあるわけでしょ。知りたいわけですよ。
推測できるのは、有名、廃墟、地獄、戦争、お釈迦、天国(それはないやろ)、とかいろいろ当てはめてみたり。しかし、本には載っているわけで、誰かが読んでいるはずなので、親切な人がどこかに載せてないかと思ったのですが、なかったのです。
まあ、結局、預言というものは、人は関心を持たないのだとわかったようなことです。オカルト嫌いやオカルトを馬鹿にする傾向は誰もが持つんでしょうね。しかし、私はオカルトほど物事が鳥瞰的に理解できるツールはないと思っていますから、それだけで未来を予測しています。
ところが、最近ついに見つかりました。といっても、Youtube上の会話の中にその言葉が出てきたのです。高島康司さんと西塚さんの対談シリーズの4月7日付の話『Qアノン情報~北朝鮮の今後とは? 安倍首相はスピ系か?』の中で、松原預言への言及があり、●●は「地獄」という言葉だとわかったのです。鬼の首を取ったようなとは、こういうことをいうのでしょうか。
草も口にできなくなるとは、如何なることか。ネットには放射能のせいかとか推測されてましたが、放射能はべつに怖くないでしょう。ほとんど実害は出てないのですから。きっとこれは、日本が北朝鮮化するのではないかと思うのです。北朝鮮が韓国とひとつになって民主化する代わりに、逆に日本が軍国独裁化して安倍さんがヒトラーのようになるのではないかと。
世界のトップはよく青空に頭を曝していますが、洗脳兵器はいつでもピンポイントで獲物に構えてます。金正恩が今回くるっと転向したように、安倍さんもくるっと転向して、思想が入れ替わってしまうことだって、カバールなら嬉々としてやってのけることでしょう。
北朝鮮化するきっかけは、けっこうあります。日銀の異次元緩和策が失敗で、出口戦略とったとたんにハイパーインフレになって暴動が起きたとか。世相が騒然とした時点で、非常事態宣言すれば出来上がりです。彼にとってのゴールですから、途中でやめるわけにはいかないです。
安倍さんなら、逆賊(レジスタンス)にきつく当たると思います。むかし安政の大獄ってありましたが、今度は平成の大獄ってことになるでしょう。
強制収容所暮らしは、背後から銃剣で脅されながらなので、草一枚口にできたものではありません。いつしか人口は三分の一くらいになっていることでしょう。
元号が安始になってからでは不名誉なので、それまでにやってしまおうとされるのではないでしょうか。未来人が教えてくれた新元号の安始の安とは安倍さんの安です。誰でも歴史に名を残したいですからね。しかし、安始は安死と揶揄されるかも知れません。
ほかの国はどう思うか。世界市民はえらいことしよると仰天して猛烈に非難するでしょうが、国同士は相互不可侵なため、そのような国もあるよと傍観するでしょう。今までにも独裁国家はいっぱいありました。要は、すべて他人任せにするという国民の民度の低さゆえにこうなったわけなので、自業自得の結果と評されることでしょう。まさに人災というわけです。
さてしかし、変化要因としての高次元存在の介入があるわけで、どんなふうに作用してくるでしょう。私だって、レッド鳥人として太陽フラッシュの工程で参加しますから、地獄の期間の短縮には役立つと思います。
また、日本は四方八方から攻め込まれるという預言もありました。ロシアが北から攻め込んできて、おそロシアの事態になるとか。そうした場合があるとすれば、操られて戦争をあえてしにいくケースが考えられます。真珠湾のようなことを、尖閣や南沙に対してやってしまうといったことですね。
日本に関する未来預言には、あまりいいものはありません。ロス茶の計画も年々どぎついものになっていますし、それはやはり操られてさせられてしまうわけです。操り主は噂されてもいつも陰に隠れて存在を隠し、操られ人にすべて罪を被せるのが常等手段ゆえ、最後の審判で裁く以外にないのです。日本にとっていいことがあるといえば、破局の先に土壇場の神一厘の仕組みが発動することですね。
そのようなことをすべて回避できるのは、操りの糸が解けることによるしかありません。操りとは洗脳によるわけですから、それをどうにかして身近の人たちが解くようにしなくてはならないでしょうね。できるかどうか。高次元存在の力が頼りになるように思うのですが、協力してくれるのかどうか。なるべく大きな弥勒の出番も必要ですし、未知数なことばかりです。
私のタイムラインでは、なるべく大きくが望ましいのですが、みなさんはそうでなくてもいいのです。それぞれに思いや願いがあって顕していくことであり、それぞれにタイムラインがあるわけですから。
六角オーブの弥勒の解釈
さて、弥勒は写真に六角オーブとして写りました。彼女の水陸両用の高解像度デジカメに最初に写った姿です。
それは鶴一羽が描かれた襖絵の上部に、重なるように出ており、明らかに「鶴亀統べる」の状態を表しておりました。
「鶴亀統べる」という事態が、いかにミラクルパワーを発揮するかについては、私が鶴の印章を持つ者として体験したことを、いずれまたお話ししたく思います。弥勒もそのような下支えのパワーを得ながら登場してくる見込みだということで、ここは把握していただきたく思います。
その後、彼女の撮る写真には、やや縦長の六角オーブが、一ないし複数個ずつ写り込みました。複数の場合は、遠近による大小が出ています。たいがい、どの写真にもです。カメラの異常ではありません。
最初の六角オーブが神霊なら、あとのものも神霊でしょう。これらすべて、彼女の子供なのです。厳密に言えば、彼女のハイアーセルフが女神の神霊なので、その方の子供というわけです。もういっぽうの男神のほうは、私のハイアーセルフということになります。それに先立つどれほどか前に、形而上的な交わりをして、それが激しいものだったので、どうやらまことになってしまったようです。
女神は豊玉姫、男神は日子ホホデミです。豊玉姫は乙姫であり亀としての顕現ですから、子供たちも母親の形質を現して亀甲の形になるわけです。
また彼女はハイアーセルフとして奥津嶋姫を戴いておりましたから、奥津嶋姫のご神紋が亀甲紋に花柄ですから、子供も亀甲紋を踏襲しているというわけです。そして、奥津嶋姫が大国主命の奥様であることから、子供たちも出雲系国津神の系統になります。
彼女は高野山以後、しばらくして出雲地方を巡り、六角オーブの入った写真を撮り続けました。あちらの地方の神社はおおかたが出雲系国津神の神社です。神社のご神紋も亀甲紋。それにつれるようにして六角オーブというわけでした。
彼女が出雲の多倍神社で撮った六角オーブは、右辺が丸く膨れ出しておりました。
彼女は、そこのご神紋が亀甲に剣であることを見たとき、「つるぎ」とは鶴来すなわち鶴が来てこうなっていると解釈して、私に知らせてきました。
まさに「剣」の古字体は左辺の旁が老亀の姿で、右辺の旁は首の長い鳥すなわち鶴の姿なのです。ご覧になられたら良い。
つまり、ご神紋の中に、鶴が飛び込んで来て、ものすごいパワーを発揮する「剣」になったという意味で、鶴亀統べる状態を表しているのです。
彼女は、鳥がいままさに六角の中から飛び出そう、つまり生まれ出ようとしているとも解釈しました。
それは鶴と亀がすべったという童歌の、篭の中の鳥が出てくることを意味するとの解釈です。鶴亀すべることがきっかけになるというわけです。篭の中の鳥とは火の鳥であることは、二番目の彼女との鶴亀すべる儀式で判明しています。さて、ここでも鳥が出てこようとしているとならば、どんなことが起きるのでしょう。
その六角オーブの筆頭が弥勒だったわけで、出雲系国津神がみなそのようであるように、弥勒も出雲系国津神になるのです。
弥勒の六角オーブの中には人物像が確かめられました。肩より上が写っているようで、大黒頭巾をかぶった髭が濃く目が大きい達磨さんのようなお顔が出ておりました。王仁三郎も弥勒を直感して達磨大師のように描いたとか。まさにそのようです。
しかし、この人物のお顔は、現実の人物の顔に似てもいます。それは私が未来における台頭を予見しているある人物・Gさんの顔に似ているのです。髭が濃くて目が大きめ、ただしまだ若いから禿頭ではないので、もし禿げてこなかったら、将来は剃髪してでも、大黒頭巾をかぶりなさいと勧めています。
このGさんこそ、年端も行かぬ幼児に、「お兄ちゃんは赤い太陽になるよ」とか「UFOに乗るよ」と予告されているわけで、彼には在住地の近隣にある岩戸山に封ぜられていた天照神(天照国照彦天火明櫛玉賑速日命)が依代としていると感得されるのです。岩戸開けがやがて一斉になされるとき、Gさんは天照としての才覚を発揮し始めることと思います。弥勒の黒相が白相に変わるときでもあります。
日子ホホデミ(山幸彦)の子が弥勒なら、ウガヤフキアヘズのことでもあり、やがて新時代の神武天皇へと繋いだように、ニギハヤヒも譲位して神武天皇に繋いだことと同格の伝説になってくるわけです。
2008年の弥勒降臨の時期に、私がホホデミとして、ウガヤフキアヘズの育ての乳母になる玉依姫の神格を抜擢して差し上げた人物がいます。その方は、偶然にも大阪のかたで、石切さんのニギハヤヒの信者でもあることから、この偶然とも思えないほどのシンクロには、後で驚いているようなことです。あとは、この方と、Gさんがいつの時点かで出会い、奇しくも婚姻などなさるか、もしくは協力関係を築いていかれることになろうかと、推測しているような次第です。そのとき、次時代へとみごと橋渡しされたことになろうかと思う次第。
ニギハヤヒが登壇してくるとなら、大建て替えではなく、中建て替え以下の規模の弥勒の破壊相でなくてはなりません。私はそちらのタイムラインを辿っていないので、みなさんにそちらはお任せすることになります。ぜひ、彼らの活躍を支えてあげてください。きっといい未来を創ってくれることでしょう。至福千年王国と預言された時代の幕開けになります。