円安が進みました

1ドル119円まで行ったようですね。ここんとこ、毎日1円ずつ上がってます。
こんご、とんでもなく末端物価が上がる可能性があります。
もし、食に困るようなことがあったら、援助しますから(といっても備蓄食料)、
遠慮なくコメントに記入してください。
なお、住所録をまたまたなくしているので、宛先も記入してくださいね。
(むろん非公開で、見たあとで消します。こんどこそ、保管するぞ(と何度決意したやら))
うちの備蓄食料はほとんど賞味期限切れだと思います。ということはつまり、汚染されてない
とも言えそうです。缶詰なんか、ほんとうは5~8年はもつんですが、賞味期限3年に
してるのは、品質の信頼性をみてのことのようです。

改めて

改めて天才バカボンの言葉
引用元からのまる写しのようになります。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1661.html

そう。
世間のことなどどうでも良い。
他人と比較することもない。
自分を分かってやれるのは自分だけ。
バカボンという名前の由来。
ワタスは英語のvagabond:バガボンド(放浪者)から来たものだと思ってましたが。
以下のような由来があるそうです。

これは、作者赤塚不二夫さんが「下谷七福神」に奉納した絵。バカボンのお父さんは恵比寿神。
バカボンとは漢字でかくと婆伽梵(バギャボン)もしくは薄伽梵(バガボン)なのだそうです。
仏教の言葉で「煩悩を超越した徳のある人」と言う意味でお釈迦様と同義だそうです。
そしてバカボンの弟のはじめちゃん。
中村はじめ博士という有名なインド哲学者からとったものだそうです。
博士は多くのサンスクリット語・パーリ語経典を翻訳された内外で有名な人だったそうです。
はじめちゃんがバカボンを慕うのはそのためという設定なのだそうです。
お釈迦様と言えば

天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
この世界で私こそ唯一尊い存在である。

この言葉が有名ですよね。
でも、その続きはあまり知られていません。

三界皆苦我当安之(さんがいかいく がとうあんし)
我々の世界は苦に満ちている。私がこれを安んじてみよう。

我々は迷いの世界に生きている。
あの人が上、私の方が下。
私が勝った。私が負けた。
優越感と劣等感は同義なのに。
つねに人と比べ、心を散り散りに乱している。
三界皆苦の世界に生きている。
世間のことなどどうでもいい。
自分は自分のままでいいんだ。
自分を認め、自分を満足させればそれでいい。
わたしはそのままでいいんだ。
わたしは尊い存在だ。
バカボンパパの決め台詞
「これでいいのだ!!」
それは悟りの境地ということではないでしょうか。
自分ガニコニコスレバ
自分モ嬉シクナッテニコニコスルノダ
苦の多い世界。
ワタスはいつその境地に達せられるのか。
この山の上のあばら家でそう思っているのです。
本当にありがとうございますた。

本日免許更新完了

いやあ、日曜日ですけど、免許更新センターに行ってきました。
日曜日なら、人が多いだろうと思ってなんですが、というのも、山奥に居ると人恋しくなることがよくありまして、当初は山のタヌキになるんじゃと意気込んできたものの、やはり人間という種の本能には勝てないものでして、今日はセンターに到着するや、最初の窓口の受付係の女性に、あらん限りのジョークを連発。次の窓口でも、また次の窓口でも・・・。相手が女性男性を問わず、ひょうきんに、終始、コメディアンぶりを披露してきました。
深視力検査がうまくいくかどうかが、ひとつの難関だったのですが、なんとそれは難なくクリアー。むしろ、普通の視力のほうがギリギリいっぱいだったようなしだい。
優良ドライバーの講習30分を受けて、新免許をいただいて帰りました。
誕生日の一か月前での早期更新のすがすがしさ。
もう学校も試験も何にもない。
お化けになるのも、まもなくでしょうか。
さて、今朝ちらっと、むかしに真剣になってスカイフィッシュ撮影してた頃にお世話になったことのある、アメリカのホセ・エスカミーラさんのサイトを覗きに行ったのです。
いやあ、彼は、むかしからずっと変わらず頑張ってるようですね。
https://www.roswellrods.com/
この映像を見たら、どんだけすごいかがわかります。むこうでは、熱さめやらぬといったところ。

坂本さんによれば、スカイフィッシュ=龍神さんですからね。

ご愛顧感謝!!

私もとてもうれしいです。
自分をたいせつにしてください。
自分がこの宇宙という衣装をまとっていることにすれば、宇宙は自分についてきてくれます。
自分で面白くしてこの世を楽しみましょう。
私は日本の5000万人女性をみんな弁財天にして、私は彼らに奉仕したく思います。
弁天様、万歳!!!!!

とうとう現れました・・・予知夢に見た視座になる人物か?

私は以前に、幽体離脱後にこんな夢を見たことを書きました。
むかし見た夢(3)・・・幽体離脱後の予知夢
今朝9時頃、ゴミ捨てに道路まで出たときに、ちょうど、大きな犬連れのオバサン(60才だと言うので、私よりは年下)に出くわしてしまい、しばし語らいました。
その中に、オバサンから、キーワード「いつ頃からここにいるの?」という言葉が発されたのです。
そのとき、ついに私の視座になった人物に出会ったのかと驚いたわけでしたが、またその方はたくさんしゃべること。
外回りがあまりにも穢かったため、たくさんお小言を言われちゃいました。こんなことしてたら、近所の人はみな嫌がるよと。猫も嫌がられているし、と。
いやもう、私ゃ、体力がないで、どうにもと答えるしかないのでした。
ただいろんな造作を見て、屋根のほうに興味持たれたか、屋根は雨漏りしてるの?と問われ、私はいえいえ、太陽光パネル置いてプランターでネギ植えてると説明。結果、このオバサンは屋上緑化と思ってくれたようです。つまり、私が夢で理解したことを、この方も理解したみたいです。
ということは、予知夢の最終工程も満たされたことになるかと思うのです。
いやー、この人物が登場しなければ、私の予知夢は完結しなかったのですが、ついに現れたと言えるかも知れません。(多少出会い方は夢とは異なっていたけど、意趣は伝えられたと見ていいでしょう)
しかし、私は夢の中では、いったい誰の視座に意識が入るのか、完全ノーコンなんですね。
ただ、流されるままに、見てきてしまうというわけです。
夢に胡蝶となる、という夢を見た荘子のようなことでしょうか。
まさか、犬連れのオバサンの視座だったとは思いもよりませんでした。
我が人生、実に奇っ怪奇天烈でしたが、こうするとついに自己完結したなあという思いになります。
ここでの暮らしのエンドが近いようです。