ノーベル賞=ロスチャイルド貢献賞??

https://golden-tamatama.com/blog-entry-1636.html
憲法9条にノーベル平和賞があたらなかったことについて。
掲題のようなことだったのですね。がっかりしたのが、損したような気分です。
平和なんてものは、ロス茶などには関係ないし、平和ではお金儲けできないから、当然、
蹴られるに決まってましたんですね。
ほいで、戦争を耐えられる子供などが重宝されて、これからの戦争時代を担うように
激励をうけたのでしょう。
ヤツラの高みの見物の嗜虐趣味が満たされるように、ヤツラの身内だけで謀ってるんでしょう。
金目のところに、ほんものはないということ。いや、ふぐりさん、よくぞ指摘くださいました。

ノーベル平和賞

ノーベル平和賞の結果にはがっかりしました。
それを決定するノーベル財団とかいうのも、どうせ秘密結社(つまり邪神)の息がかかっていますから、これからの世界に平和を持ちきたしたくない連中の意図に染まっていることは確実なのです。
そして、これからの戦争と混乱の時代を逞しく生きよとばかりに、英雄的少女の栄誉をたたえることにしたのでしょう。
どこまでも、連中は王族趣味で庶民を手玉に取りたいのです。
馬鹿馬鹿しくてやっておれません。
根を正すことをせずに、その場の美談に酔い痴れたいという、連中の頭脳構造を見るようで。
神世の世界はほんとうに正神側優勢になっているのだろうか。
私は神世の係官に騙されたということはないのか。
そういえば、何で私ばかり、こうも焦らされるのか。
日月の神の馬鹿野郎。お前も邪神の宣伝塔なのではないか。
皇室と千家の縁結びは、王族のパフォーマンス以上のものでないのかも知れません。
生き残ることが約束された立場の人たちに、何で期待したんだろう。
馬鹿だったなあ。
そんなものに、神世からのステイタスが示されているなどと思ったのは間違いではないか。
もう、やめた。
そして、この世界の廃絶をより前面に打ち出そうと思います。
私は私の神話に生きます。
それが私の宇宙のこれからそのものになります。
むろん、みなさんの宇宙とは異なりますし、みなさんは良好な時空を歩んでくださればいいのです。
ホルスとして、邪神と徹底的に闘い殲滅することを目標にします。
だから、すべての国津神の方々に呼びかけます。
騙されてはいけない。
この世界をこれ以上サポートすることはやめて、梵天主催の世界に赴いてください、と。
そうすれば、邪神は支えを失い、早期に滅びます。
ヤツラはみなさんの犠牲の上に胡坐をかく構図のいちばん上にいる連中です。
犠牲になってやろうなどと、ゆめ思わないでください。
それは邪神に加担することそのものですから。

台風19号

進路予測がでてますが、北上突っ切りコースなのか、それともまた右舷にカーブしていくのか、どうなんでしょう。
気象庁
https://www.jma.go.jp/jp/typh/1419.html
米軍予測は確か昨日あたりでは北上突っ切りコースにしてありましたが、今日の情報では右舷カーブになっています。
https://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp1914.gif
台風の神様とは仲がいいので、毎度穏便にしてもらっています。
今回はそうとういかつい神様なので、平身低頭して頼んでみるつもりです。
それでも困難なら、乙姫の玉を使うことになります。

憲法9条にノーベル平和賞が贈られたら

ご婚儀に殊勲的成果が上がったことを表わすでしょう。
すなわち、天津神と国津神の協調体制が達成できるということです。
そしてそれは、神世の世界に正神が返り咲くことを意味するでしょう。
それはとりもなおさず、私が5月3日未明に夢見た、神界係官の説明が
そのとおりだったことを証明するものになります。
無論それに対して、なおも安倍それ以下は抵抗を示すかもしれません。
それはそれで、やらせておけばいいと思います。
彼らにも、いくばくかの跳梁する時を設けておいてやりたいですから。
彼らには、今や地上世界だけが根拠地になっているからです。
神世政変劇の真相開示と経緯説明によって、その彼らにも終わりの時がやってくることになっています。
それが神界係官の話の中身です。
が、それはすでに私が手元に資料化しており、最低限のことはしてありますし、
最大限としては、公開することで以て、し遂げられることになります。
つまり、もう完了していると言えるのです。
もし、ノーベル平和賞が贈られなかったら。
まだ努力が足りていないことを意味するでしょうし、
あるいは私のやってきたことが失敗したことを意味するかもしれませんし、
両陣営の協調体制が形骸だけのものか、別の意図のものだったことになるでしょう。
アメノホヒの雛形として、このような見立ての仕方をしたく思います。
その日(10月10日)はもうすぐです。

ヒノモトあっぱれ

ヒノモトあっぱれ日本晴れ
くほっ、くほほほほ。
やはり邪神どもが一掃されておるようでしたな。
嫌味な連中はおらんかった。その有様がわかっただけで、今回の天津神殿たちの思いが伝わってきました。
日本は今、危急存亡の時。それゆえ、過去を戒め腹に収めつつ、協力してやっていこうということになりました。
かつての神界に蔓延っていた邪神どもは、いま地上に下野しているというわけです。
だから、地上はこれから艱難の時を刻まねばならんかも知れません。
ひとつ神界では、邪神の影響がなくなり、あっぱれの状態。これを機に、岩戸開けをやってしまうことを、こちらからの要望として伝えておきました。
それをすれば、光は地上にまで届き、悲惨な時は速やかに去ることになるでしょう。
もしかしたら、浄化と再生が同時に果たせ、先の見込みがつくかも知れないね。
そうなれば、ハードランディングは必要なく、ソフトランディングの時空の繋がりを見せてくることでしょう。
火の鳥の焼却は、膿出しの結果として行うつもりでしたが、岩戸開けの光差し自浄が果たされる形で膿がなくなれば、それでもいいのです。当初の新神話ではそうでしたから。
邪悪があまりにも横暴できついために、火の鳥によるハードランディングに切り替えたのでしたが、まあ少し様子見しましょうかとなりました。
そのぶん、地上的努力も要ります。努力なしでは、ハードにならざるを得ないことは無論。
たなぼた式でやってくると思わないでもらいたい。