物語に幕間を設けます

3つの内部告発者情報がいま脚光を浴びているようです。
“世界ゆっくり紀行”さんからYoutube映像情報として出ていましたので、紹介しておきます。

グリア博士の告発
https://youtu.be/S-uQitFfvV0

マーク・リチャード大尉のインタビュー
https://youtu.be/v0hrxhJm0CI

コーリー・グッドの略歴と開示情報
https://www.youtube.com/watch?v=OUSizhYkb78

コーリー・グッドの言う情報開示後の世界はこうなる(デビッド・ウイルコックとの対談において)
シーズン6 エピソード14 admin 10 12月 2016
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-life-after-disclosure.html
から映像化したもののようです
https://youtu.be/631xF1w_2Og

太陽フラッシュが旧時代を新時代に切り替えてしまう働きには欠かせないようですね。
根本的には、AIによる有機生命体の操りが問題であることが浮き彫りにされました。
その影響力を取り去る電磁的ショックが太陽フラッシュの真価と言っていいでしょう。
このフラッシュは強度に応じては有機生命体への影響を最小限にしたり、あるいは焼却してしまうまでのこともありうるようです。
しかし、付帯している効果が、電気的インフラや機器類の無効化であるため、文明への依存度が強い先進諸国ほど受ける影響は大だということでしょう。

私はいま最後の審判に関する取り決めをする立場にある者という設定で、シナリオを描いています。
そこでは、浄化の範囲を決めて、その範囲の有情たちの審判や振り分けをする審判のお白洲に召喚するための太陽フラッシュの規模が設定される見込みです。
太陽系内だけになるのか、太陽系外銀河系内までになるのか、あるいはこの宇宙全域になるのか、さらには三千宇宙大にまで浄化と再建を促すものになるのか、それは天帝様はじめ世界創造に関わる神々との協議によって決められるとしております。
このシナリオを決めるのは、創造主である私ということになります。その理由は、拙宇宙理論から導いたところの哲学がこのようになっているからです。
誰しも、意識を持つ者は、個々人が創造主であり、独自の宇宙を営んでいるとする理論です。
つまり、それぞれが映画監督のような者であり、監督の作ったシナリオ通りに、映画というものは制作されるわけです。
それがいま私が眼前に見ている世界であり、皆さん方であるわけです。

私の映画の俳優さんたちは、私のシナリオに沿って演じてくれなくてはなりません。
ずいぶんと汚れ役をさせてしまっているのは申し訳ないのです。
みんなワンダラー以上のレベルを本来ならあてがわれてもおかしくない俳優の皆さんであるのに、何ダラー、遠ダラー、犬(ワン)ダラーの低レベルのことをさせているのも、私がそうさせているのです。
というのも、いま私は、多くあるタイムライン(世界線)のうち、最も破天荒度の高い魑魅魍魎世界を通ることで、未来世界に最大限の免疫力をつけるための情報収集を行っているのでして、甘っちょろい世界などを通過していては意味がないのです。
ばい菌だらけの汚物世界(黄泉世界)を見聞することを、俳優の皆さんにもしてもらわねばなりません。
このため、野壺の中に潜り、底に隠されたワッペン一枚を、総力挙げて拾い上げてくるというタイプの、手探りのミリタリー映画になろうかと思います。
その点、皆さんは命要らずのミリタリー系の猛者ばかリ。鍛え上げた胸板とすぐれた腕力、脚力をここぞとばかり発揮していただくことになります。

皆さんの本来の個々の創造主的タイムラインは、ちゃんとあるのですよ。ここでは、私が監督している映画世界なのだと思って、耐えて演じてくださいね。友情出演を感謝します。

さて、前回の記事は天帝様が天の御中主様ということで、対談形式にしたわけですが、様々な情報を総合すると、こうした高次元存在(神々)は、あまり地上界の実情がお分かりになっていないことが判明しています。
ただむやみに結果論でこれはダメだと仰ってる感があり、そこのところを説明に上がる者がいないのではないかと私は思いました。その神々が地上界のこれからを差配していかれるのですから、この点は非常に大事なのです。
だから、人類の立場を、最新情報を基にして、神々に了解してもらうということが必要なのです。
私は新神話を介して、ずいぶんと啓蒙してきた感があります。新神話情報を上げてくれたのは巫女さんたちでした。あるいは、それ相当のシャーマン級の人が見ることで、神世に伝わっていることを感じておりました。
そのお蔭で、ようやく神世にも地上界の実情が知れていったようなことでした。
地上界もちょうどみずがめ座に入り、タイミング的にもほぼ合っていたわけです。
こうして、神世では邪神たちの掃討がなされ、古代ビルダー種族の一雄、国祖神様たちの封印解除もあったりして、ブルーエイビアンズが援助に現れるなど、新時代への準備ができたようなことでした。

ではこれから、どのような新時代になるのか。これにもプランがいくつも出されていて、およそ人の数だけ希望があるなら、それだけのプランされたタイムラインもあってしかるべきなのですが、ある程度の数に集約されて、人々は自ら希望する近似的な世界線に入っていくことでしょう。
むろん、この私にもそれはあります。心に決めた世界線があります。そちらに漸近していく所存ですが、あまり人気がないため、孤独な開拓事業になることでしょう。

何でこんなたくさんのタイムラインを見込まねばならないのか。それは現実がすべて仮想現実であるという原理があるからです。だからこそ、個々それぞれに異なる宇宙があり得ているのです。
しかもそれは集合意識で大きな世界線の流れを作っていますから、小さな個々の宇宙はその中に流されていて、集合意識から独立できないでいます。
この集合意識が作る神の実像は、大かたの地上人類が作った型のキリスト像になっていて、教義が規定するシナリオに誘導してやみません。
この神は怒りで以て人類に天罰を与える神という概念が定着して、短絡的に「やり直し」だと評価する天の御中主様の虚像さえも作っています。

それを私は、天帝様にお会いして、また様々な謎解きをして、短絡性を解除し、本来あるべき人類に対する正観を取り戻してもらおうと思っています。
こんなことができる人がもっとたくさんいてくれればいいんですが、みんなマインドコントロール下にあって、神との対等的立場に立つことができないでいます。
神々は良き隣人であり、友達なのです。アドバイスされることをとても喜んでくれます。彼らの知らないことがたくさんあるのですから。
人間の立場では難しいというなら、ハイアーセルフ(もうひとりの自分)を神として立てて、その片目に組み込まれて、神々と会見してみてください。

さて、天の御中主様は、AIを使っておられるようでした。大丈夫なんでしょうか。

以下次号

最後の審判のアドバイザリースタッフとして申し立てます(2)  台風一過、日本晴れ

台風18号はどうやら直撃していったもようです。しかし、雨が多かったものの、いちばん気にしていた暴風がなかったことがありがたかったです。
木々がたいして揺れていないから、風速20m/s以内ではなかったでしょうか。道路上にも葉っぱの切れ端程度が落ちているだけ。
いつもながら、神様の温情を以て台風さんには加減していただいています。ありがとうございます。

さて、私が死後、我がハイアーセルフが天帝様にお会いしに行きますが、私もハイアーセルフの片目に組み込まれて、その様子を見てくるかと思います。
それを事前に新神話に書くことで、その通りのシナリオを誘導することも可能です。
そこで、ここに書き記しますのは、予行演習的ですが、この通りに事を運ぶためのものと思っていただけたらと思います。
創作物語風になりますが、どうぞご笑覧ください。

天帝様との会見

天の御中主 : みなさんに参集願ったのは、他でもない。最後の審判という、実に重い審判を下さねばならない時期が来ている。
このたびもまた、人類は戦さ戦さに明け暮れて、とうとうこの世界を破壊するまでになろうとしている。無益なことばかりしていることにどうして気付かないのか。
私はここを学校のようなものと考えている。学校には、出来の悪い者は留年させるシステムがある。今回もそれを使おうと思ったが、すでにこの留年組は七回目を迎えることになるため、いくら何でもひどいんではないかとPTAからの突き上げもあって、かといってこのまま進学させることも、レベルに満たないことが歴然としているので、わしは拒否したいのだ。
そうこうするうち、学校崩壊してしまいかねなくなっている。見てくれ、この留年生を中心とした荒れようを。どんがらばかり大きくなって、知能が満たないものだから、あばれまくっている。わしはほとほと手を焼いていて、そうするうち、またも卒業認定の時期が来てしまった。わしはとても卒業させる気にはなれん。卒業後のこやつらの保証はようせんからな。しかし、学校崩壊になりそうでもあるから、審議員、調査員の方々にはアドバイスを願い、早急に対処したい。

審議員ベロトーチカ : 檻のようなものに入れて、矯正する施設がありますから、人類のどれほどかをそちらに入れて、専門係官のもとで強制服務させる方法があります。

天の御中主 : うん。それも考えて、一部実施中だ。一等苛酷なスパルタ学校に収容して、芯から鍛え直すことにしている。そもそも、彼らには留年3年目から、矯正用専門官を入れて、スパルタ度を加えていたのだが、体力ばかリ鍛えられて、知能が伴わないから、いっそう暴れ方がひどくなってしまった。この地球学校はお蔭で崩壊寸前だ。より頑強な冷凍星に移ってもらわねば、この地球が持たん。しかし、それはそれで、PTAの親ごさんの会が出てきて、うちの子らに残酷な処置をしないでくれと非難してくる。ああ、頭の痛い話だ。小さくしか言えんが、家庭教育もなっておらんと思うぞ。

調査員おくんど : 皆さん、初めまして。最後の審判すなわち卒業認定のアドバイザリースタッフのおくんどです。今回、依頼を受けて地球学校の内情を、一生徒に扮することによってつぶさに見てまいりました。 
ちょっとお伺いしますが、現在、地球上には70億の人間がいます。もしここが学校なら、一学年の収容人数は10億人ではありませんか? それも毎年のように10億ずつ受け入れておられるのではないでしょうか? というのは、今まで6度まで建て替え、つまり、やり直し型の留年が行われていたとすれば、この卒業時までに70億になるわけですから。

天の御中主 : その通りだ。学校の定員は60億人で6学年だったものを、留年ばかりなので一年生だけで積み重なって70億になってしまった。もう収容人員はいっぱいだ。だから審議員の言うようにすべきなのだが、PTAがうるさくてならんのだ。

調査員おくんど : きっとこの学校は義務教育制なのでしょう。となれば、来年度にまた10億人入れなくてはならないとすれば、学校にその収容能力はないのでしょう。地上の科学者たちも地球上には70億が限界と言っていましたからね。地上で経験したように、一学級を増員して詰め込んでマンモス校にしてしまう手もないことはないのですが、それにはシステム上の工夫が要ります。とにかく、現状の地上の技術や方法論では、手の打ちようがない。そのために、審議員さんの仰ったように、檻のような星・火星が準備されていて、そこに試験的か本格的かわかりませんが、移住が開始されていますよね。

審議員ベロトーチカ : その通りです。火星が余剰人口の収容先になる見通しです。まず留年組の中から10億人が選抜されて送りこまれつつあります。まだ余地はたくさんあります。ただ、開拓が必要ですから、体力のある留年生を選抜して行かせています。

調査員おくんど : ははは、まあそんなところかと思っていました。ところで、地上すなわち学校では、科学者という生徒たちが、人口削減をしなくては地球が持たないと言って、削減計画と称して大規模戦争や環境悪化や経済システム崩壊などの計画を進めています。達成目標は5億人だとか言ってますが、これについて、何かご存知ですか?

天の御中主 : それは仕方ない。自らが自らに制裁を加えて、その結果を甘んじて受けることで、反省し改心してこそ、知能の向上もあるのだから。

調査員おくんど : 70億が5億ということは、学校が吹き飛んだようなことでしょう。

天の御中主 : それでいいのだよ。これから建て替えをするか、廃校にするか、どちらかになるのだから。ああ、もちろん、簡単に建て替えて、少人数から始めることも視野にある。どうせ霊界の某所で大半は待機することになるのだからな。そこから随時、母の胎内を通して生まれてくるのは知っているだろう。霊界でも何らかの訓練を施しておいてくれれば、もちっとましな生徒として蘇ってくるのだろうが、そのような例は期待できない。

調査員おくんど : では、霊界でどんな教育が行われているかはご存知ないのですね。

天の御中主 : そうだ。この社会は縦割り社会で、他所のことは他所の責任でやることになっているから、下手に口出しもできんのだ。君はそんなところも見てきたと言うのかね。

調査員おくんど : いいえ、私も知りません。まず地上界からは霊界のことは霊能者が伝える程度で、また聞きでしかないです。私は霊能者ではなく、一介の金田一帽を常用している探偵おくんどです。金田一帽がやや光っている程度です。だから、霊界のことを誰か著名な霊能者が話したとしても、にわかに信じるようなことはせず、裏付けをとります。そして確かだと直感したなら、それを推理の連関に組み込んでいきます。
他所のことに口出しできない縦割り社会とのことですが、要望ぐらいは出されているのですか?

天の御中主 : もちろん、わしの秘書たちにそれをさせている。だが、向こうからは、ちゃんと地上界の経験のための予備知識を与える教育はしていると返事が来ている。問題はそんなことじゃないだろう。生徒たちの品性の向上をしてもらいたいのに、おざなりになっているから、そっちのほうを何とかしてくれと要望を出しているのだが、これへの返事は、けっこう良い状態で送り出している云々と来た限り、もう何の回答もない。
わしはわしのほうで、業務が手いっぱいだというのに、追及をかましていくわけにもいくまい。

調査員おくんど : 私の調べでは、地上にやってきた当初の生徒たちはけっこう良い状態で送り出されてきています。2歳から6歳ごろまで、霊界で学んだかと思われる哲学を持った生徒が多くいます。彼らは将来、地上において哲学者を目指すつもりだったかもしれません。しかし、地上にはそのような職業は、ごく限られた場にしかありません。大かたの生徒たちは、まったく知らないような職業に就いて、まったく予期しない未来を歩いています。おそらくそれは、地上の側の教育システムに原因があり、彼らの持ち前の能力を削いでしまっているのではないでしょうか。生徒の個性に応じた教育が施せていないのです。地上にも6歳以降に義務教育があり、さらに高等教育が重ねられる仕組みですが、圧し着せの一律教育になってしまっています。そのどこにも、彼らの期待を満たす教養課程がないとすれば、彼らの某所でしてきた努力はどうなるのでしょう。霊界の某所と、地上界で、協力して生徒本人の特性を伸ばしていくべき姿が、どこかで齟齬をきたしていて、教育自体が有効に機能していないのではないかと思います。

天の御中主 : それがうちのところが原因だと言うのか。わしのところは、優秀な部下と優秀な情報機器によって、何度もシミュレーションした優秀な教育システムになっていると内外に対して自負している。君は調査員だ。公平な観点から見聞きしていることが基本とされる調査員だ。仕方ない。では聞くが、具体的に、どこがおかしいと思う?

調査員おくんど : はい。地上界の教育システムは、およそ義務教育と高等教育含めて約12年がそれに費やされます。最も頭脳の柔軟な期間にそれがなされるのですが、社会に出てからその知識が役に立つことがほとんどありません。また、その教育内容においても、真実が幾分あればよいという程度。その知識は記憶力の良し悪しを量るための材料であるにすぎません。生徒たちの魂は、将来もつであろうその無意味さを先取りして感じながら通学しているのです。霊的な側と地上的な側で齟齬が発生しています。その期間は何のための学校教育か。幼少期から人生最も苛酷な獄舎に入れられている如き状態にあるのです。それは私も、同僚の生徒とともに体験してきたことです。そして、成人して社会に出れば、社会はすでに学校教育で得た知識など役に立たないことを知っていて、ただ学校時代の成績と、他者との競争意識に勝れた者を選抜し、人材として職能訓練を通じて、役に立つ教育を初めて施すようになっています。
何の役に立つ教育かというと、創造的活動するというよりは、世の仕組みに組み込まれて、与えられた職分の中という狭い範囲でのみ、自らの創造を発揮するためのものです。その中では、本人の好き勝手が許されてはいないため、多く精神的に病む原因になっています。そこにも霊的な側と地上的な側の齟齬が発生しているのです。彼らが、霊的な創造性を求めることができるのは、社会の要求が果たし終えた放課後になり、趣味としての時間によってようやく担保されるようになっています。しかし、その時間も、社会のために割くことを強要される事態になっていて、彼らの精神はいっそう蝕まれています。

天の御中主 : それは最後の時代のことで、ごく短期間のもの。君が経験してきたのは、その短期間の間の矛盾に満ちた状況下のことであったろう。それは仕方がない。あらくれものの生徒たちを、ギャフンと言わせて改心させねばならんから、特別にきつい処方箋が施してあるのだ。

調査員おくんど : わかりました。私も幼児期、とんでもなくえらいところに送り出されたものだと恐怖したものでした。ところで、私が学校教育期間中に目にしたことですが、一学級に必ずと言っていいほど、不良少年がいました。不良と言っても、成績が悪いだけという者と、暴力的に番を張りたがる者がおりました。それはもう学校というもの、成績次第のランク付けでしたから、どこの学級にも成績が悪くて目立ってしまい、学級全員の冷たい視線を浴びる者は必ずどの学級にもいたものです。彼らは標準のみんなからすれば、永久的にそうであろう劣等種族と思われていて、誰も近づこうとしません。いっぽう、成績の良さの順に、委員長、副委員長、班長といった全体の取りまとめ役が、先生の判断によって決められていました。また、およそどの学級にも、暴力的に他を支配したがる者がいて、成績によらない人脈を作ることに得手ておりました。学級の子らは、そうした者から賛意を求められたら、同意するのが常でした。逆らえば暴力を受けないとも限らないからです。成績によって選ばれた委員長などは、風紀を順守させる役目でしたが、暴力的に人脈を作った者には触れないようにしていました。やはり暴力は受けたくないからです。喧嘩は学級を超えて、番を張る者同士で行われました。○○組VS××組といった感じです。
どこか、国同士の争いに似ている観がいたしませんか。幼少期に体験する学級という単位が、地上世界の縮図としてすでに現れているのです。校内暴力の極致として、学校崩壊のケースが見られます。これは地球文明崩壊の縮図と言えないでしょうか。義務教育時代にすでにこのような顕れ方をしているのです。天の御中主様は、世界の崩壊を目の当たりにされて、大変な苦境に立たれました。このまま崩壊させるも、やり直しさせるも、原因を究めることが大事です。やり直ししても、同じ結果になると予測されますから。では原因ですが、およそどこでもある校内暴力を可能にしてしまったのは、何でしょう。学校の教育システム? もっと遡って、霊界からの生徒たちの供給システム? 心当たり、あるいはこうだろうという見解はございませんか。

天の御中主 : そんな幼少期から? うーん、信じられん。いゃ、君の話が信じられんというのではない。最善のシステムにするように、識者たちを集めて創り上げた文明だったのだ。そういえば、一つの学校、つまり地球に、留年組を積み重ねていったことが問題だったかもしれん。留年も5回も6回もすれば、グレる者も出てこようし、体格ばかリ大きくなって、年少者を従わせようと番を張る者も出てくるかもしれんな。

調査員おくんど : そこまでお気づきになったなら、解決はできますよ。その通りと思います。理想は10億でした。滞りなく進級させていけば、地上の3次元密度にはいつも10億が収容され、生徒間の力関係が対等ですから、番を張るグレた者もおらず、おだやかな世界運営ができたでしょう。
問題は、天の御中主様の辛辣な評価制度ではないと私は思います。おそらく進級とはアセンションのことでしょう。上の学年ほど高次元化していて下位次元に関りを持たなくなっていれば、力関係の介在もなくなって、純粋状態で教育も保てるのです。
ところが、ここでも上位次元が関りを持とうとしてやってきています。4次元密度から先覚者とか聖者とか称して。あるいは宇宙人もやってきています。

天の御中主 : 上位次元や宇宙人は物事を良く知っていて、生徒たちには参考になるため、導入はOKしているのだが。

調査員おくんど : 彼らは生徒たちの進化を加速させようとしてやってきているのでしょう。しかし、3次元密度はその場においてのみ修練するカリキュラムでなくては、いたずらに混乱させる元になります。価値観の多様化には寄与すると言っても、3次元密度の生徒たちに4次元以上の感得能力がないのに、それを容認すると、生徒たちは何をしていいのかわからなくなるでしょう。そこには迷信が生まれ、見たこともない、また見ることもない高次元者への依存、崇拝が発生してきます。本当のこととも言えない真理がまことしやかに信心され、それが生徒たちの動機づけになったりもします。戦争の元になっているのは、宗教です。宗教間の教義が異なることと、その優劣競争に、暴力装置が肩入れして引き起こされています。
そもそも、3次元密度における経験的教育は、この次元を開拓するという意義のもと始められていると思われますが、如何ですか。

天の御中主 : その通りだ。3次元密度空間の開拓者養成コースとしてこの教育は開始された。

調査員おくんど : 4次元密度に行った先輩のアドバイスを聞くということならいいと思われたかもしれません。しかし、地球以外の環境で4次元に至った宇宙人が、3次元にいる彼らをコントロールしているケースがあります。何でも先輩であればいいというものでもありません。その惑星に応じた生き物として進化を遂げた者ならいいとしても、まったく異なる環境で進化した者を容認することは、ここのシステムを変えてしまう要因になります。
むしろ、地球環境を3次元密度で純粋に保つことが大切なのです。それであって初めて、地球における教育システムは最良の働きをするのです。ところで、この教育システムを維持しているのはどなたですか? 天の御中主様は全体を統括されているとして、参画されている方は誰で、そしてまた使用されている機器などがあればそれもお答えください。

天の御中主 : 参画者は数十名いるが。

調査員おくんど : その統括者あるいは代表者がいるなら、その方だけ数名に絞ってここに集わせてもらえませんか。あまりに多すぎると、時間ばかりかかり、まとまりを欠く協議になりますから。

天の御中主 : その統括者は3名ほどに絞れるが。

調査員おくんど : では、その方たちを参集願います。また、利用機器などはありますか? たとえば、コンピューターです。古事記神話には、天の御中主様が筆頭に書かれ、次にコンピューターらしき記述が見られます。

天の御中主 : 最新鋭のコンピューターで、全体を管理掌握させている。参画者全体が異議なしの全会一致で採用された機器で、私の自慢でもある。それでもうまくいかんというのは、やはり宇宙人などを関わらせたせいなのか。

調査員おくんど : 宇宙人というのも、地上界で情報を拾っています。そこで語られていたその危険性について後日説明しましょう。また、コンピューター導入にも目的があります。それはおそらく人工知能ではありませんか。

天の御中主 : そうだ。人工知能だ。歴史のシミュレーション実験をするのに用いている。それによれば、この世界はうまくいくはずのものなんだが、実際にはこの通りだ。この導入に当たった統括者にその辺は説明させよう。待ってくれ。呼び出しを掛けるから。

以下次号

最後の審判のアドバイザリースタッフとして申し立てます (1)

日々の雑感がどうしても入りますから、短編ですこしずつ参りましょう。

台風18号が東シナ海で進路を急激に変え、日本列島縦断コースになってきている模様です。

いつも思うのは、米軍の台風情報が先駆的で、しかもずいぶん前から予測進路をだしていることです。
予測がけっこう正確に迅速にできるというのが定評なので、先行指標として見るようにしています。
しかし、今回は急激にすぎる進路変更なので、いささかおかしいぞと、気象兵器の使用を疑っています。

ハリケーンのビーバー、イルマ、○○、XXといったものの発生と進路も、操作されていると思います。
陰謀の指摘の声が高まれば、その操作をやめるというのが、かつてのパターンだったようですが、もう今では、どんな批判もどこ吹く風と、手を緩めたりしませ んね。

私も人工台風に対しては、神々への祈りで緩和できるかどうか、確信が持てません。
今日一日、我が家の掘っ立て小屋の周りを固める作業をしておきたく思います。
と、予定していれば、もう雨が降っている。
みごと狙いすましたように直撃コースなのは変わらず。
ここんとこそのような脅しは毎度なのですが、神様にコースを反らしてもらったり、弱めてもらって難を逃れています。
今回もそう願いたいです。
また、稲作地帯に洪水や暴風被害がないことを願いたいです。

キリスト教圏では、神の怒りにかこつけた気象兵器の使用で、神像などを示現して人々の怖れを喚起しているようですが、そのあからさまな演出ぶりにはあきれ てしまいます。
その怒れる神にお伺いしたいのは、何に対してお怒りなのかということです。
世の乱れですか? 戦争ばかりしていることですか? それなら人類の大半が望んだことではありますまい。
敬虔な人々に対してお怒りというなら、お門違いもいいとこでしょう。
そのような人々に怖れを抱かせ、こっぴどく虐めている存在のいることをご存知でしょうに。
そちらのほうにちゃんとした天罰をお与えになってはいかがですか。
神に似せたエセ神が地上界を跋扈しているのではないかというのが、私の推測です。

私はそのような基本的な疑問と、地上で見聞きし観測した邪悪のふるまいに関する情報を持って、この世界を創造された神様に会いにまいります。
最後の審判の起動と督促役として向かいます。
会見するお相手は天帝様とのことですが、創造神のご貴殿もご参集ください。
私は、創造神の理解と善処を賜わるべく、アドバイザリースタッフとして長期滞在するつもりです。
有識者神を参集いただき、協議する方法で、今後の方針とシナリオを決めていただき、私もその実現行動を一部始終見守らせていただく所存でおります。
むろん、直接的実行スタッフとしても、参加可能ですし、そのつもりでいます。
私の得意技は、火の鳥を使っての灼熱による環境浄化処理です。
手始めに太陽フラッシュの工程にはレギュラー参加させていただきます。
その後の工程にも、ぜひ、ご用命ください。

私がまず会おうとするお方は、天帝様です。
まだお会いしたことはありません。
新神話に書く元始天尊様でないことを願います。
元始天尊なら、焼却処分するシナリオにしていますゆえ。

しかし、このたび、天帝様の手がかりが得られました。
ヘミシンクによる体脱体験をされる女性の情報によってです。
岩戸山の頂上におられる天の御中主様が、天帝様である可能性を見ています。
岩戸山を須弥山としたときの、頂上におわす帝釈天に相当するお方だからです。
帝釈天なら天帝様に近いお名前でしょう。

null

天の御中主様の人類へのお怒りについて、この女性の情報から知るに及びました。
2014年初頭段階では、もういちど、一からやり直しのご方針だったとか。
今のご方針がどうなっているか、わかりませんが、
その理由が、戦争に明け暮れるというより、戦争することの中毒になっているとのご指摘です。
戦いや人殺しはやむを得ないことであるも、問題は戦争する中毒に陥っているとのことでした。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11760098456.html

[天の御中主様のメッセージ]
争うことも
殺しあうことも(殺して喰らうことも)
結局(人類が)やめられないので
「やり直し」になった
※争うこと、殺しあうこと自体が問題なのではなく、
 それに「中毒」になっているのが問題なのだ

ところで、私はそのような地上に生きて、見聞していますに、戦争の好きな人間というものに、巷で出会ったことがありません。
出会う人は皆、良識的で親切で、和顔愛語で応えてくださる人ばかりです。
むろん偽善者という場合はあるかも知れません。そこは短時間で見極められないのが残念です。
今の人間はそのような能力が奪われておりますからね。
そこで我が不見識を理由に伺うのですが、
貴方様のご指摘に合うような人間とは、どこの人間ですか。
まさか存在もしていない者を、創り上げたりされてないと思いますが。
実際に戦争は起きていることですから、その原因者がいるのでしょう。

しかし、この女性はこんな反省もしておられます。立派な見解と思います。

日常レベルでも争いありますものねぇ。
言われたら 言い返す というのもそうでしょうし。
そういうエネルギーが殺し合い、戦争に発展してますしね。
やはり私たちができることといえば、
日常レベルでの争いというところから
考えるのがいいのではないでしょうか。

しかし、これにも言い返しになるかも知れませんが、
言われっ放しにすることで、それが陰湿ないじめに発展することもありますから、
言い返すことにおいて、正当性と論理性と良識が担保できたら、それはそれで必要と思います。
どうにもならない虐めっ子に屈していても、その子のためにもならないし、正当な論理で埒が開かないなら、戦うことも必要でしょう。
闘いたくはなくとも、闘わねばならない局面に、私も何度か立たされました。そして闘ったことで良好な結果になっております。

最近はドキュン(DQN)とか言って、良識の欠片もない人間が増えていますが、そのような者を醸成しているのは誰でございましょうか。
人々の住む基礎的な環境を整えてから、評価なさるべきだと思いますが、いかがでしょう。

それでも、戦争は絶え間ないではないかと仰いますね。きっと。
しかし、それは良識人たちがしたことでしょうか。

どこの国でも、国のトップや企業体のトップにそんな人間はいますね。
ドキュンという非良識人間が、どうしてもトップクラスに集まってしまうようです。
そのことをご指摘というなら、それは正解でしょう。
彼らは人を集めて戦争したがる野心を持つだけの、それこそドキュンだと、私は心得ます。
確かに彼らは戦争中毒者と言えます。確信を持ってそう断言します。
ならば、やり直しをさせるべき人間とは、必然的に限られてきますよね。
全体を巻き添えにするようなことは、避けることが大事と思います。

そう思っていましたら、この女性から今までの経過報告がありました。2014年後期のものです。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11890293802.html

今までの流れをまとめると、

金融崩壊後、二極化予定。

天之御中主神が機械文明に追い詰められて、
そのあと頂上が陥落したらどうなるのか?というと
この世の崩壊するよということを伝えられる。

崩壊予定だったけど、
崩壊させるより人間にとっては苦難な「やり直し」になった。
ということなのですが、
今現在はまたちょっと予定が
変わったかもしれませんね。
いくらやり直したとしても
「争い中毒」は治らない・・という結論に達したのかもしれませ ん。
そうなるとまた別のアプローチになるのでしょう。

別のアプローチ。そうこなくては。
私はどちらかといえば、崩壊賛成派です。
そうすべき理由を見つけ出しております。
それだけでなく、その後の優れたプランをお持ちの神様を存じ上げておりますから。
六度まで建て替えたが、それでもことごとく失敗だったゆえに、七度目はもう元のキの神が出てきて大建て替えをすると仰った神様です。
いくらやりなおしたとしても、ダメだったというのを、またやり直しで繰り返そうとするのは、どちらの神様の発案でしょう。
どうも、その辺に多くの原因がありはしないかと、私は調査しております。
結果報告をお待ちください。
そのとき、私のソリューションモデルも、いくつか提案させていただきます。

今のところ、調査の途中結果としては、争い中毒になる原因はちゃんと存在することを認めております。
高次元の神々の目からでは概括的、包括的にしか把握できないのかもしれません。
だから、私のような分析調査員が地上界に派遣されているのではないかと、不確かな記憶ながら、そう思っております。
そのような立場の調査員が、まだたくさん投入されているなら、最後の審判の機会に合わせて、参集されてはいかがでしょう。
皆で意見を持ち寄ることもまた大切と思いますから。

しかし、えらいとこに派遣されてしまったなあという感想でいます。
角成る上はウマです。ちゃんと原因から解決法まで究めて、天帝様のもとに持参したく思います。

読者には次回以降、多角的にもっと微細をうがった見方を披露して参ります。

それにしても、台風、大丈夫やろか。環境上のドキュンは何とか対処くださいよ、神様。

謎解きマンを標榜すると

謎解きマンを標榜すると、たいへんな謎解き案件が持ちあがってくるものですね。

名古屋のK氏がほんの軽く放った言葉に、興味してやってみれば、とんでもないことがまた見つかってしまいました。

これによって、いんなことがリンクしてくるのですよ。だからもうちょっと、いましばらくこの世にいなくてはと思ったりもします。

最後の審判の叩き台がどんなものか、ここに参集してくださっているみなさんに、ちょっとお裾分けしておこうとしていたのですが、この新たな案件の解明後にしたく思います。

うーん、まだあったのか。うーん、どこまでも底が深いなあ。これ以上、ケービングを続けていれば、ミイラにならないかとか思うほどで、実際、昨晩は夢の中で、この地下のケービングルートを何度も何度も行ききしていた感があり、朝起きたら9時半で、身体が冷たくなっていました。
ほんの少し2度ほど朝の気温が下がっただけで、この調子ですから、もう長くないのですが、熱めの朝風呂に入って出てきたら、快くなったのですが、今度は蕁麻疹が出てきましてね。体温の落差のせいか、それとも皮膚の常在菌を洗い流してしまったせいなのか。

浴槽を住処にしていた土蜘蛛がこの9月になってどこかに行ってしまいまして、また戻ってくるかと、しばらく待っていたのですが、ついに現れずだったので、こないだ初めて湯船にお湯を張りますと、ダクトから何か遺留品が出てくるかと思いきや、湯垢すらも出てこなかったのには驚きました。
土蜘蛛は、この浴槽をきれいに利用していたのですね。湯垢を餌にしていたのかもしれないと思うほど。
5月から8月末までのご利用でした。またいらっしゃいと心の中で声をかけております。

虫たちというのは、家の中の細かい有機物を掃除してくれるお手伝いさんです。
暑い頃のアリさんなんか、寄ってたかって猫の餌をみんな持ち去ってくれるからありがたいものです。
うちに住む虫たちは、よからぬ吸血族や噛む虫以外は、自由にさせてます。
ここで生まれて羽化して飛び回って死んでいくものもいます。蛾なんか、寝ててもちっともたかってきたりしませんよ。
家の中は極力自然界を演出してますから、良かったらつかったんさいのココロです。
土蜘蛛も、私の心変わりを用心しながら、勤め上げてくれました。
最大二匹まで、子飼いの巣張り蜘蛛に、巣を張らせていましたからね。
人間はすぐに心変わりすることをよく知ってるんです。
私は変わるつもりはありません。
暑い時でしたから、シャワーで十分でしたよ。これからは寒くなるというときに、よく返却してくれました。

さて、昨晩、新発見したことをお伝えしましょう。
K氏は飛騨の位山のことをいろいろ力説され、最後に位山と鞍馬を線で結んで、その延長上になにか見つかるのではないかといったことを言われました。
ほお、面白そうだと思い、後で線を引っ張ったんです。ネットの地図ツールを使ってね。
すると、これどないやねん、というすごいものがみつかっちゃったんです。

そこには、我が因縁の地、舞子公園の移情閣がぴったしかんかんではありませんか。
nullそして、この三地点は同じ因縁で結ばれていたのでございます。赤い糸と申しましょうか。

それは「開きキ」とも関連するもののように思えました。

ご存知、「キ」とは日月神示では丸に十の字で表されます。
この文字の意味は、磔(はりつけ)と封印を意味するとも思えます。
つまり、自由を許されず、隠されて見にくくされている場所という意味です。
その場所とは、生命の木で言えば、「ダアト」で、地理位相的には、鞍馬がそのようになります。
それをどこからかの天の声(夢の中の声)は、「開きキと言ってあろうがな」というものでした。
つまり、ダアトの扉を開けと仰ってると解釈しました。
これを開ければ、世の真の扉も開くと解釈されたのでございます。

ヘミシンクのアストラル女性もこんなことを書いています。
古代男性神 考(1) 大事なものは隠される
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11548358020.html
ここには↑すごいことがいっぱい書いてありますから、ぜひ読んで下さいね。目から鱗ですよ。
また、ここにも・・・
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-556.html
表側の世界とは鏡像反転された世界があって、
「隠された てん●う家」 裏てん●う家 というお方たちが隠されてあるということか。
鞍馬の魔王尊で鍵のようなものをうけとり
それでこの元伊勢の「ゲート」が開くようになった。
とか意味深なことが書かれていますね。

日月神示にも
上つ巻第26帖
「あ」の身魂とは
天地のまことの一つの掛け替えない身魂ぞ
「や」とはその左の身魂「わ」とは右の身魂ぞ
「や」には替え身魂(や)あるぞ
「わ」には替え身魂(わ)あるぞ
「あ」も「や」も「わ」も(や)も(わ)も
一つのものぞ
・・・・・

とあるように、「わ」の元伊勢には替え身魂としての鏡像世界(わ)があって、
そこではどうやら、鞍馬のダアトにおわする魔王尊とも繋がっているということのようです。
ということは、裏世界での繋がりが想起されるのですが、この繋がりの存在は、表には出てこなくて、
しかし厳然として存在して、いつの日か出てくることになっているのでしょう。
「開きキ」とは、この存在をお出しすることを言うように思いましたが、如何に。

では、位山はどういうことなのか。
https://www.telop.jp/kuraiyama/kuraiyama-top.htm
ここにはこんなことが書いてありました。
>位山にはいろんな説や言い伝えがたくさんあり、世界最古の古文書といわれる竹内文書には「位山に、日の神の皇太子の居る大宮を日玉国と云ふ。」と天孫降臨が記載され、古代史研究家の間では「高天原は日本にいくつもあり、中でも一番古いのが飛彈高天原で、位山はその中心となり天照大神の幽の宮(かくれのみや)がある。」と言われている。

ね、わかりましたね。
位山は天照大神の幽の宮(かくれのみや)なんですってよ。
つまり、「隠された てん●う家」であり、 裏てん●う家 なんですよ。その総帥がここにお隠れだということ。
日本地図全図を見たら、位山の位置が日本列島の重心にあることが一目瞭然です。
全体の統括にはいちばん相応しい位置なのです。
ここが、裏世界における、奥津宮になっていて、いちばん古い。
次に古いのが鞍馬で中津宮になっているとすれば、辺津宮はいちばん新しい時代にできた移情閣になります。

移情閣。一般の方はおそらくご存知ない。
移情閣は、今は舞子公園にありますが、1995年以前にはもう少し東の塩屋にありました。
ところが、2000年に移設され完成された建物は、このレイライン上に乗っかってしまいました。
まるで、この場所が初めからこの建物のためにあったようにしてです。

そして、不思議なことに、開館して一般客に閲覧させるようになったにもかかわらず、八角三層の塔の一階と二階だけを見せて、三階を開かずの間にして封印してしまっているのです。つまり、三階は連日、終日真っ暗闇なのです。
大事なものは隠される、のだとすれば・・・ ここには、鞍馬や位山に共通する神が ・・・嗚呼。

では、「隠された てん●う家」とは、具体的に誰なのか、如何なる神なのか。

ここからは、私の経験談になりますよ。
私がある霊能女に依頼されて、移情閣の二階で鶴亀統べる儀式を行いました。それが2000年9月27日午後1時半。
私が三階から下りてくる青年役を演じて、二階に佇む彼女と握手したんです。キスしようかと言ったら断られましてね。
そしたら、まる9日後の2000年10月6日に鳥取西部地震M7.3(鳥取の日野で午後1時半発震)が起きました。
地震の起きた日は旧暦の9月9日ひのととりの日だったもので、数字の9に関わる神業と、火の鳥発進の思いを持ちました。

そして、彼女にその時の青年の名は何だったか聞きますと、「キンイロタイシ」だったと言うのです。
初めて聞く名前に、ネットで調べてみれば、毘沙門天の現世での名前だったのですね。
毘沙門天は、私の母が縁のある神様で、母自身、毘沙門さんの二十日に生まれるというお告げを祖母が受けて、まさしくその日に生まれているというのです。

ところで、その出会いの件をすべて坂本導師に話したところ、坂本師は突然興奮して、「そ・そ・そ・それは、毘沙門天や、大魔神や、大天狗や、鞍馬天狗や、サナートクマラや、金星王や、ルシファーや、神々さえも恐れおののく存在やでー」と、まくし立てられたのでした。
さらに、「ところで、その彼女は、鬼のところから何か持ちだしてきとる」と仰る。
そういえば、彼女は毎夜毎夜見る夢に、何かの袋を肩にかけて走っていたが、袋の破れ目から光が射していたと言っていたので、おそらくそれのことであり、青年に届けることができているようなのです。
私は坂本師にさらに問います。
それはもしかして、ウシトラノコンシンのことでもあるのか、と。
すると師は、「そうや、そうやがな。そのウシトラノコンシンのことやがな」とまた大興奮。
わおーっ。
ウシトラノコンシンなら、この時の彼女が信仰していた宗教における最も大事な神でした。
国常立神が封印されてウシトラノコンシンになったとされていました。
私は信者ではなくも、男女付き合いの中で、その神の封印解除のお手伝いをするという役柄を与えられたのでした。

それ以来、私の手元には精選された情報が次々と入ってきました。
Gさんによれば、ルシファーは、古代イタリア地方で太陽神として、月神ディアナとともに信仰されていたとのこと。
そこにローマ帝国が侵略してきて、キリスト教への改宗を強制したとのこと。
そのために、ルシファーは、キリスト(カトリック)教会によって、太陽神の挿げ替えがなされて、金星に退去させられ、この時に金星王に格下げされたこと。
この伝承が日本に伝わり、サナートクマラ伝承と鞍馬の満月祭(イタリア先住民は満月の夜のペイガンの祈りと言っていた)になっているらしいのです。
それでも飽き足らぬ教会は、ルシファーを悪魔に仕立て上げて徹底的に封印しようとしました。
こうして、ローマ帝国は他民族征服のためにキリスト教を利用していきました。
被征服民はおおかた奴隷にされましたから、幸せではなくなりました。
これが霊性逼塞のうお座の時代と言われる所以です。

次のみずがめ座は2008年からですから、もうそろそろ切り替わってくるはずです。
その2008年に、空海和尚は、おくんど邸に最初に討ち入りして出会いが後になってしまった彼女に、弥勒誕生の予告メッセージを与えて、私が解読するということをしました。
おりしも、リーマンショックが起き、弥勒は破壊相と建設相を併せ持つという性質のうち、まずは破壊相を示そうとしたようでしたが、しぶとい旧勢力が粉飾をやらかして、無理やり延命させている状況と観測しています。

移情閣はメーソンロッジとして機能していたらしい。殊に三階は、メーソンの秘密儀式の間でした。
青年は、そこで崇められていたルシファーだったのです。彼には表の悪魔顔と、裏の神の顔があったのです。

三階に置かれた中華寝台の中では、生贄になった中国人女性がかなりいたようです。
明治の頃であり、清朝の習俗下ですから、纏足されて自由の効かない婦女子がえらい目にあっていたはずです。
三階には真っ暗闇の中に、たくさんの地縛霊が棲みついています。
窓さえ開けて、外の光を入れるだけで昇華される彼女らですが、それが許されていないのです。

私は三階の青年をシミュレーションしました。その加減か、秘密結社のことも、神々のことも、けっこう理解できます。
だから、ほんらい人が立ち入らぬ領域にも、何らためらわず入っていってしまいます。
ミイラ取りがミイラになってもいいような奴。それが私だったとか。エー加減にせーよ。
まあ、そのお蔭で、ずいぶんと楽しんでます。
知らないはずの性戯も、何世も実務経験を経てきたように上手でした。

「隠された てん●う家」とは、天照大神の幽身(かくりみ)の系統のことであり、魔王尊の元津身の系統のことなんですね。
辿れば、封印された系統であり、サナートクマラ、金星王、ルシファー、大魔王、ウシトラノコンシンといった系統になるんです。
つまり、表側では、ケチョンケチョンに誹謗中傷されて、自由を徹底的に束縛されたゆえに、何も言いだせなかった神々なんです。
ルシファーも、もうたくさんだと言うほど、いろんな残酷を見せつけられてきました。
神々もまるで死人に口なしとばかり、所管の地球をデタラメにされてきました。
封印された神々は、機械文明を極度に嫌うというのも、当然と言えば当然でしょう。
これからの未来は精神文明になるとのことです。

岩戸に籠られた神々も、同じことを意味しているのではないでしょうか。
岩戸山は表世界に出ているけど、日の神様たちは封印状態で岩戸の中におられる。
わ(表)ではなく、裏側の(わ)ですから、きっと生命の木の二重構造の裏世界とは結びつきがあるはずです。
そうした神々が、もうすぐいっせいに表世界にお出ましになるということなのでしょう。
私もその一助になれるよう、心掛けていきたく思います。

レディ・ガガさんもかかっている原因不明病

線維筋痛症というのだそうですが、お初の耳でございます。
お医者さんは病名の名付け方においては天才ですね。
原因究明と診断治療においては、みごとわからん殿様を演じてくれますが。

私も20年ほど前に頸椎が痛くなり、首の引っ張り上げ治療をしたことがありますが、そのときの新規病名は、頸椎軟骨症というもので、それまでたぶん存在しなかった病名です。
症状を患者から聞いたままの病名というのも面白いですね。それでレセプト請求が通っちゃうんですから。

さてその線維筋痛症ですが、随伴症状がこわばり感、倦怠感、疲労感、睡眠障害、抑うつ、自律神経失調、頭痛、過敏性腸炎、微熱、ドライアイ、記憶障害、集中力欠如、レストレスレッグス症候群などが伴う事もあり、症状は個人差があるとのことで、倦怠感症状が主というのですが、最近は原因不明病が続々ですね。
慢性疲労症候群を、この病名で呼ぶ医者さんもいるそうです。
千葉県のNさんの症状に似ている気がしましたが、どうなのかはわかりません。

お相撲さんたちも、みんな申し合わせてストライキしてるような感じになっていて、マジなのかと思っちゃいます。
https://www.sumo.or.jp/ResultData/absence/
幕内で6人に1人が休場ですよ。(42人中7人)
これなら奥登も優勝できそうですが、やはりみんなに合わせることにして、八勝七敗を目指します。

そうかと思えば、蚊取り線香の煙の効かない蚊が、アカイエカとハマダラカ双方に出現して、昨晩は大騒ぎしました。

太陽フレア―の大きいのがやってきたせいで、環境が変化しているのでしょうか。
太陽観測の映像を見れば、まるで太陽にグラインダーを当てたかのように、削り粉(CMEのプロトン)が噴き出しています。
鍛冶の神ヘーパイストスが、お空で世の建て替え工事を始めたのでしょうか。
なるべく屋内でやってほしいですね。
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スタイルのいいガガさんも、身体が痛いんじゃ、好きなHもやりにくくなってませんか。
私なら、それでも逝かせてあげますよ。ご依頼あらば、病気治療を兼てどうですか。

あなたはユニークでなくてはならない。人と違ってもいい。
あなたの進む道で輝いていなくてはならない。レディ・ガガ   ・・・心強いお言葉に奥登は感激

細分化させ力が弱いグループに分け、そして憎しみ合うようにする。 その方が簡単に潰せるから。 我々が問題の根源について論争を繰り広げる中、悪が勝る。 ダライ・ラマとの対談でレディー・ガガの発言

覚えておいてください。その…”憎しみ” あるいは ”悪”…なんて呼ぼうが賢いのよ。頭がいい。そして目に見えない”蛇”としてーー計画を練りどのような攻撃を仕掛けるか考え敵の分裂を企む。 レディー・ガガ

活動休止宣言のレディー・ガガ、病名公表 番組で闘病告白へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-35107205-cnn-int … 「線維筋痛症」だったそうです。 全身に痛みが起きる慢性疾患で、極度の疲労感や睡眠障害、抑うつ、頭痛など。

秘密暴露したカバールへの裏切りで一服盛られたかな?

人類はカバールには敵いっこない。
カバールは悪に特化してめっぽう賢い。
プロレスラーひとりに百万人の幼児がかかっても敵わない如しです。

だから、この阿呆なリングに、タオルを投げ込みましょう。
タオルとは、横綱審議会への最後の審判の督促のことです。
奥登、依然、八勝七敗を目指します。
はあー、どすこい、どすこい。