シリカシンターと南海トラフはまったく趣旨が異なりますが

シリカシンターお試し譚

シリカシンターが17日の夕方届きまして、さっそく試し始めました。
粉末になった製品なので、指示通り、付属スプーンに1/3ほど200ccの水で18時ごろ服用。
二度目を同日23時ごろ同じようにして服用。
その2時間後に小用起きしたとき、胃部膨満感とともに胃部が痛くなりました。胃痙攣のような感じで、こんなことは最近起きたことがなかったので、もしかすると粉末化したときに雑菌でも混入したのかと思いました。18日朝の大便にも変化があり、軟便で臭いがいつもと異なり甘く感じました。やはり何かの雑菌によるのでしょうか。

しかし、服用は継続。ならば熱湯で殺菌可能だろうと、お茶に規定量混ぜて朝食後、昼食後、夕食後の三回飲むようにしました。すると、問題なくなりました。
シリカシンターの塊という通常製品なら、雑菌などの心配はないのだろうと思います。

効果かどうかはまだよくわかりませんが、19日あたりからいつもより心臓の負担が軽くなっているような気がしています。19日の晩には、エッチ画像を見てやや勃起が。簿記を知らなかったボキが久しぶりぃ~って感じですかね。20日朝起きるときには、脈々と松ボックリといった次第でした。イミフなら幸いです。

気になるツイート記事から

>『南海トラフ巨大地震日米共同防災訓練 気を付けてください訓練が行われるという事は人工地震やりますよ』

南海トラフ巨大地震を想定 日米共同統合防災訓練
南海トラフ巨大地震を想定した自衛隊と在日米軍による日米共同統合防災訓練が14日、和歌山県白浜町の旧南紀白浜空港跡地などで実施された。県や県警、消防なども参加し、海上の護衛艦への臨時医療施設の開設や米軍ヘリへの物資輸送などの訓練に約2500人が取り組んだ。

※ そこで前に知った熊野灘でボーリング中のちきゅう号。5700mというから、メタンハイドレート層(1500m付近にある)まで破壊かも。すると緊急事態を通り越して、日本沈没バビロン崩壊にまで逝っちゃうんじゃないかなと思ったり。カバールもトランプ/プーチンに追い込まれているし、ショッカー基地を放棄してでもアジェンダの黙示録実現でお茶濁しするかも。
いくらでも逆転の替えの手は用意してあるのがショッカー。頼みの綱の安倍さんがドヂれは首都直下を図るかも。地震で綱引きとはこのことで、仮面ライダーチームには多方面展開が必要と報せておこうね。
調べたところ、
2008年現在、日本近海は世界有数のメタンハイドレート埋蔵量を持つとされる。本州、四国、九州といった西日本地方の南側の南海トラフ[10]に最大の推定埋蔵域を持ち、北海道周辺と新潟県沖[3]、南西諸島沖にも存在する[10]。また、日本海側には海底表面に純度が高く塊の状態で存在していることが独立総合研究所[12]、石油天然ガス・金属鉱物資源機構、海洋研究開発機構などの調査よりわかっている。
基礎試錐「東海沖~熊野灘」
2003年度海上基礎試錐「東海沖~熊野灘」の概要は以下の通りです。
東海沖~熊野灘(静岡県沖~和歌山県沖)に分布が予測されるメタンハイドレートの産状を確認することを目的とした。
作業期間は、2004年1月下旬から 5 月中旬。
東海沖~熊野灘海域の 7 エリア 16 地点で32 坑を掘削。
対象水深は約 700-2,000m 、掘削深度は海底面から 250-400m。
掘削船としてライザーレス掘削船のJOIDES Resolution号を使用。
この掘削調査の検層結果により、メタンハイドレートを多く含むと考えられる地層が検層結果により見つかりました。メタンハイドレートを含む地層は、含まない地層よりも「比抵抗」という物性が非常に高い値を示します。
検層により、非常に高い比抵抗値を示す地層が多数発見されました。そして、その厚さは、最大で105mに達しました。

調べはついているのに、何でまたいわくつきのちきゅう号? 学術調査という名目で、誰にも怪しまれずに遂行するのもカバールです。いろんなところでこの警鐘を論じておけば、それが抑止力になりますから、確かに拡散が必要でしょう。

こりゃ早いとこカバール退治をしてほしいところですが、
トランプチームが大量逮捕劇をやるにも、まだクリアーすべき関門があるみたいです。今度の中間選挙で下院の過半数を共和党がとればOK、が民主党がとればトランプ弾劾が下院から起こせるようになり、なかなか厄介なことになるらしいです。

大量逮捕劇というのも、また過激ですから、無理しすぎの感もありますし。
お茶濁しの得意なカバール。最期と思えばどんな手を使ってくるかも知れず、やはりここでも「神の介在」(ブルーエイビアンズの介在)が必要になってくる局面ではないですかね。特に日本に加護あらんことを願いたく思います。なに? それはレッドに任せた? すべてお釈迦になってから介入するつもりのレッドに? みなさん、自分の身は自分で守りましょう。
というのは冗談で、実際は私がこの世を去れば、私自身がこの宇宙の外で開戦を手控えている梵天軍の旗持ち役を務めていることから、開戦の合図となって、この宇宙はあっという間に接収の対象になり、詮議次第ではお取り潰しになることになっています。

それに私は天帝にお目通りして、最後の審判の叩き台のリストを提示するので、梵天の到着と共に、天帝は否応なく最後の審判の開始の号令を発して、これに臨まねばなりません。
その手順はまず浄化の対象範囲を決めて、太陽フラッシュによるショックですべての有情の魂を仮死状態にし、最後の審判の法廷に引き据え、矯正受刑の妥当性を量ります。それがいわゆるホルスによる天秤掛けの裁定です。これにはいかなる宇宙人も高次元存在も、この宇宙に居た者である限り、裁定に服さねばなりません。

その他時事ツイート情報 (この時期の歴史的出来事として備忘するものであり、特別な評論を加えるつもりはありません)

ローマ法王 事実上訪朝受け入れ=文大統領との会談で

“人間の盾”を次々突破…築地市場封鎖も業者は営業継続中

これで朝鮮半島の平和確定。日本だけ敵対継続なるも在日米軍全面撤退・日米安保解消と北方領土のロシア軍の威嚇によって日本封じ込め(の可能性)。中国の習近平も和平に参加。安倍だけでなく日本人世論の対朝鮮半島和解進展願望まで何年でも日本封じ込めだろう。日本はソ連崩壊後のトルクメニスタンのようになる(可能性あり)。

反体制サウジ人ジャーナリストの殺害犯、不審な自動車事故で死亡。次に殺されるのは駐トルコ総領事との噂。

米ドル3か月物銀行間貸出金利、10年ぶり高水準。全世界の銀行のドルの資金繰りはますます厳しく。

イタリア、英国やEUに対抗して対ロシア制裁に拒否権行使の可能性

イタリア予算、計画からの逸脱規模は「前例にない」-欧州委員会
欧州委員会は、イタリアが過剰な歳出を計画しているとして説明を求めた。イタリア政府との正面衝突に向かう一歩を踏み出した。

中国市場でパニック売り発生、そこらじゅうで追証取り立て騒ぎ。市場の流動性枯渇

海外勢、日本株にチャイナショック以来の売り圧力-先物売越額最大

米国の景気後退確率、今後2年間では60%超-JPモルガンが予測

ゴールドマン、サウジ投資フォーラムへの不参加表明

サウジ反体制ジャーナリストがサウジ領事館から失踪したとき、そこにはサウジ皇太子の側近がいた

著名な資産家レオン・クーパーマン、市場全体の構造が壊れた。量的分析システムが通用しない状況になっている。
これって98年のロシア危機でLTCMが潰れてニューヨーク連銀が米大手銀に緊急特別融資をした時とそっくり
ノーベル経済学賞受賞者を擁するドリームチームが、デリバティブを駆使したトレーディングシステムを乱用してLTCMを木っ端微塵に吹き飛ばし、世界中に金融危機を撒き散らしたことも記憶に新しい。

ロシア中央銀行、ほぼすべての米国債を売り切り、ゴールドに投資

プーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領に、ジョージアのサーカシビリのようになるなよ(と警告)

歴史を検証すると中国株が下がるときは米国株も下がる。木曜日現在、中国株は過去1年間で26%下がり、ゴールドマン株も銅も下がっている。

人民元、対ドルでさらに下落して問題を起こすだろう。

イスラエルと日本は、そこに巣食う米戦争屋ともどもロシアが封じ込め。 安倍首相、条件なしの日ロ平和条約は不可能と表明=プーチン大統領

トルコ警察、イスタンブール近郊でサウジ記者の遺体捜索=関係筋 「米国はサウジに「非常に厳しい」対応を取る見通し」

サウジ記者失踪の容疑者、交通事故で死亡

東芝とIHI、原発事業縮小 共同出資会社を解散へ 「再生可能エネルギー関連など成長分野にシフト」 原発立地自治体は、結局誰も廃炉をやることなく、そのまま原発を放棄されるのではないか?炭鉱の閉山みたいに。その場合、その後の最大の産業は生活保護になる。

福島第1原発、軽装備でOKも… 見通せぬ廃炉

日本政府が次に原発を止めるのは再び福島級の破局的事故が起きた時だ。その時に安倍らが命を賭して真剣に救援に行くとは思えないし、全世界からごうごうたる非難で、原発メーカーもみんな逃げるだろうし、財政は完全破綻に追い込まれるだろう。
よってすべての原発および原発事故の後始末は原発立地自治体が独自にやらなきゃならなくなる可能性がとても高い。

米国土安全保障省の内部告発者が、オバマ政権は何千人もの同伴者のいない外国人の子供たちを、犯罪者の身元引受人に解き放っていたことを暴露

アリス・ジョンソン氏は、非暴力薬物犯罪のために約22年の刑期を務めた後、トランプによって釈放された。トランプは、この他にも非暴力の服役者の早期釈放を検討中。今後、さらに数千人を早期釈放する可能性がある。

トランプ「アリス・ジョンソンは本当に素晴らしい人だ。私はアリス・ジョンソンのような人たちをたくさん見つけたいと思う。またそのような状況にある人が大勢いる。我々はそうした状況を積極的に探している。」 トランプは非暴力服役者を早期釈放し、凶悪犯罪者を長期収監するだろう。

プーチンとトランプはFRBを解体しにかかっている。これからゴールドと一部の生き残るであろう暗号通貨の時代が到来する。

リップルネット加入済みの主な企業一覧 三菱UFJフィナンシャル・グループ みずほフィナンシャル・グループ 三井住友信託銀行 SBIホールディングス Bank of America Merrill Lynch Barclays Santander American Express FX International Payments MoneyGram Western Union
リップルネットに新企業が加入|増加するRipple社との提携企業

[視聴推奨] Q – We Are The Plan(日本語訳付) パニックに陥ったディープ・ステート ( #DeepState ) は、残るあらゆる力を用いて自分たちを守ろうと躍起になっている。だが今、我々は勝ちつつあるだけでなく、勝ったのだ! https://youtu.be/MRtEgdgj_XQ これから難病完治の治療法が公開される!

あっと驚く為五郎な為になる話

>1999年に自家用小型飛行機の運転中の墜落事故で亡くなったとされた #JFKJR 夫妻が実は生きており、親友のトランプ大統領と共に国家内国家(#DeepState)つまりは戦争屋を掃討するためのNSA(米国家安全保障局)外部組織 #Qanon を率いている事がほぼ確定してしまう https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169

あっと驚く為五郎ぅお~・・・個人的に最高の冥土の土産ができそうですよ

10月13日夕刻にその情報は見つかりました。なんと、サイババさんが帰ってくるというタイトルのブログサイトです。
サイババさんにはひとかたならぬお世話になり、十分に感謝していたのでしたが、もしこれがプレゼントなら第三番目の贈り物であり、しかもそれは私が待ちに待った勧善懲悪のシナリオであるところのものです。この世で勧善懲悪のシーンを一度でいいから見てみたいという願いがありましたからね。

第一番目は、1990年代に立て続けに三度、自分では解決困難なトラブルに遭い、それらをインドのプッタパルティのババさんに手紙を書いて解決してもらったことでした。
第二番目は、ババさんに会いにインドに行った名古屋のM君が帰り道、わざわざ我が家に立ち寄ってくれ、ババさん詣での報告と、記念写真二枚をプレゼントしてくれたことでした。その一枚を見て、あっと驚く為五郎。それはババさんが口から黄金の宇宙卵(リンガム)を取り出し、信者たちに、この中に宇宙の始まりから終わりまでの歴史が入っている、と伝えたときの写真だったのです。
それによって、私が1983年に論文にした超宇宙の仕組み論が、神の化身であるババさんによって「それで、オーケー」されたことを知ったのでした。拙論に自信を深めた感極まるプレゼントだったのです。

その後、ババさんは私のタイムラインでは幼児虐待などの不名誉で早期にこの世を去られたのですが、拙論ではババさんの本命とするタイムラインはちゃんとあって、そこで最高の栄誉を受けて、彼が預言した日時に亡くなっているのですよ。しかし、私はそことは別のタイムラインにいるゆえに、乖離があることぐらいわきまえていますから、彼を信ずる心に何ら変わりはないのです。

そして、ババさんはここにいなくても、第三番目のプレゼントとして、私が待ち焦がれた勧善懲悪の音信(まだこれからのことですが)を目の前に提示してくれたように思います。そして、ブログタイトルの通り、ババさんが帰ってくるとなら、これこそメシアの再臨になるでしょう。彼の赤いローブはレッドエイビアンのそれです。そして、このサイトに紹介されるJFK.Jrは殺された父JFKのリベンジを誓う地上界のホルスの姿です。

なお、私はガッチャマン・ホルスで、我がハイアーセルフと二人三脚で太陽フラッシュと最後の審判にかかわります。今この世には、様々な場所で様々なホルスのリベンジ劇が演じられようとしているようです。

ホルスはエジプトのオシリス神話で語られる救世神であり太陽神である神です。オシリスが邪神セトによって暗殺され、息子のホルスにまで危害がと思われたとき、母のイシスが彼をかくまい通して、やがて彼が成人してからのリベンジに貢献するのです。
今までは邪神セトによって支配された暗黒の世。それゆえ天地真逆のとんでもない世相が顕われていたのです。古事記で言えばアマテラスの岩戸隠れに言う狭蝿なす満つる災いの世ということになります。あるいは死人ゾンビが支配する黄泉の国ですね。これらのことは神世での出来事ではなく、この世で今目下演じられているのです。
黙示録にも救世主を身籠った女(マリアと言われていますが、イシスのことです)のことが出てきますね。それとよく似た話が地上界にも出てくることになりました。それが次に述べるJFK.Jrの話です。現在の彼の風貌は、隼のような強さと鋭さを漂わせています。まさに隼の頭を持つホルスの如しです。私似の伊勢正三にも似ていますから、梵天の化身かも知れません。トランプの後継として、救世主として登場するのは彼かもしれません。

この勧善懲悪劇はまだかなりの困難を伴います。しかし、少なくとも米国市民には自信を持って正義に向かう心の原動力になることでしょう。

さてその音信とは、1999年に小型飛行機の墜落事故でなくなった(暗殺された)とされていたJFK.Jr夫妻が生きていて、トランプ大統領の支援チーム・Qのグループにいて活躍しているという事実です。
彼らは人類に敵対するカバール一味やディープステートの罪状を暴き、合法的に裁きを与えることで、世に勧善懲悪のためしを創ろうとしているのです。

ここに感動の物語があります。まるで三銃士のアニメの世界を見るような今までの経過の物語です。
(今回の三銃士は、JFK.Jr、トランプ、そして謎のQグループです。
トゥモローランドでは、フランク、ケーシー、そしてAIロボットのアテナでした)
サイババさんのサイトにはたくさんの証拠となる写真が挟まれているのですが、もしどうしても見たいとなら、上記URLからご覧ください。

では引用しましょう———–

ニューヨーカーだったケネディJrは、地元では大変な人気を持っていて、是非、議員に立候補するように、様々な人や団体から要請されていました。三十九歳で自家用小型飛行機事故で亡くなった二ヶ月前も、あるパーティに招待され、地元に貢献して表彰されていたのです。
彼は子供の頃から、経済界の大物や、大物政治家たちに接触する機会があって、たくさんの裕福な人々や有名人と知り合いでした。

偉大な人だと呼ばれている政治家や、チョー金持ちな富裕な人々を何人も見て来ました。しかし、同時に彼らはその輝かしい経歴の後ろでは、賄賂や収賄、政治的な駆け引きをしているのを見聞きして、思春期の若い純粋な心を痛めていたのです。
それで、彼は自分は、偉大な人になりたくない。それよりも良い人になろうと決意していたのでした。その為にもし政治家になっても、他人から良い人だと同時に言われるような、そんな政治家になろうと決めていたのでした。

と言うのも、パーティと会合に行く度に、見知らぬ政治家から、「君のお父さんのような立派な政治家になろうと決意して、僕はこの世界に入ったんだよ」と言う言葉を何度も聞いて、とても嬉しい思いをしていたからなのです。
しかし、ケネディJrの知らぬところで、大きな歴史の車が回り始めていたのでした。それは、国家安全保障局NSAの中の、最高機密にもアクセス出来るQというグループが、彼にコンタクトして来たのでした。
そのQグループの人はケネディJrに「君がお父さんの後を継いで、お父さんのような立派な政治家になるのです。私たちが君を大統領になるまで面倒見ます。そしてお父さんを暗殺し、アメリカを乗っ取っている者どもを退治するのです。」と言ったのです。

しかし、ケネディJrは、自分の父や叔父が、次々と暗殺されるのを幼少の頃から見て来たので、心底では政治の世界に入るかどうかを決めかねていたのですが、それを真の友人にしか話していませんでした。
その友人とは年が一回り少し上で、家の近くに住むトランプでした。彼とは自分の経営している会社の関係で、早くからお互いに知り合っていたのです。また、トランプの叔父があの有名なテスラとも知り合いで、ケネディとフリーエネルギーについても熱く語り合っていたのです。そのトランプもアメリカをとても愛し、そしてアメリカの将来について大変心配していました。トランプは仕事の付き合いでも酒には一切口を付けず、常に困った人を見つけると手を差し伸ばしていた慈善家でもありました。

ある日、自分が乗っていたリムジンが故障したので、路側帯に止め、ボンネットを開けて運転手と一緒に途方に暮れていたら、見知らぬ車が止まって修理してくれました。トランプはその男に礼金を支払おうとしたのですが、男は受け取るのを拒否してそのまま去ってしまったのです。トランプはその男の車のナンバープレートから、その男の住所を割り出し、その男が貧しい地区に住んでおり、家のローンの支払いにも困っているのを知って、その男の家の残っている全てのローンを支払ったのでした。
また、初めて行ったレストランの料理がとても美味しかった時は、シェフに直接、他の人に気づかれないように、百ドル紙幣を手に掴ませました。
トランプの会社の事務所に、そういうトランプに世話になった人たちからのお礼の手紙がよく送り届けられて来ました。そういう話は、トランプの秘書から聞き出さないと、世間には知らされないままだったのです。

トランプとケネディJrは最初会った時から意気投合し、二人でよくニューヨークを拠点にしているプロ野球チームであるヤンキースやメッツ、また、バスケットボールチームのニックスのゲームの観戦に出かけました。
二人でアメリカの将来について話し合ったことも、一度や二度ではありませんでした。ケネディJrは、トランプが話し上手で、とても大きな心を持っているのに気づき、「君は将来、この国の大統領になるべきだ」と進言しました。

しかし、トランプは「僕は君のような素晴らしい政治的な血筋に恵まれていないんだ。君こそ将来のアメリカ大統領に相応しいよ。君が大統領になれば、僕は経済面で応援してあげるよ」と、当時四十歳にも手が届かないケネディJrを励ましていた間柄だったのです。

NSAとは、推定三万人もの職員を擁するスパイ組織と言っても、暗号解読や盗聴や核戦争の防止などに関した情報活動を電子機器を使ってやっている組織で、その具体的な活動内容は「Never Say Anything(何も喋るな)」とか「No Such Agency(そんな部署はない)」と呼ばれているだけあって、誰もその実態活動は知らないのです。

このNSAは、軍によって管理、運営されていて年間の予算は一兆円を軽く越えると言われているのです。三万人の職員の中にはアメリカの愛国者たちがたくさんいて、電子機器ではなく、主にスパイを訓練して外国の政府の転覆や支配などに暗躍しているCIAの活動を快く思っていなかったので、CIAが求めて来た情報を小出しにしたり、与えなかったりしたので、二つの組織の間にはお互いの職員を殺しあうほどの大きな確執があるのです。
因みにスノーデンはCIAの職員で、NSAと契約している会社が送り込んだCIAの刺客です。

そのQグループは、ベトナム戦争はCIAがでっち上げたトンキン湾事件から始まったという事を、CIA内部のコミュニケーションを盗聴することにより知っていました。そして、ベトナム戦争でベトナム人兵士だけではなく、自分たちの若いアメリカ軍兵士たちも、意味の無い戦争に駆り出されて犬死にして行くのを愛国者将軍たちは見ていられませんでした。

また、愛国者将軍たちはCIAがアメリカの利益のために働いているのではなく、もっと大きなアメリカを乗っ取ろうとしている組織の支配下にあると気づいたのです。
と言うのも、ベトナムで戦死した兵士たちの死体袋の中に、死体と一緒に大量のマリファナが隠し入れているのを見つけたからです。この大量にアメリカに出回ったマリファナが、アメリカの若い人たちの精神や健康を害し、社会にもヒッピー現象が起こり、性の解放、ウーマンリブ運動などとも結びついて、古き良きアメリカ慣習が消え去り、社会がどんどん悪い方へ落ちて行くのを見たのです。

そのことに危機感を募らせたNSAの愛国者たちは、その自分たちが持っている豊富な情報を元にして、秘密裏にアメリカを売国奴から取り戻す壮大なプランをQグループの中で作り上げたのでした。

当初のプランは、愛国者であるケネディを大統領にし、ケネディを使ってアメリカを取り戻すことでした。しかしケネディは暗殺されてしまって、その計画は露の如く消えてしまったのです。
ケネディの暗殺は、CIAによってなされた事をCIAの動きやコミュニケーションを盗聴することによってQグループは知っていたのにも関わらず、愛国者であったケネディを助けられなかった事をとても残念に思っていたのです。その為に、ケネディの墓地をQの形に作り、「二度と愛国者である大統領を殺させない、自分たちQグループが守りきってみせる」と殉死したケネディに向かって誓いを立てたのでした。

その為に、毎朝、トランプがホワイトハウスの職員一同とお祈りする時に、以下のようなケネディへの誓いと祈りを述べるのです。それは愛国者大統領であったケネディが殺されるという情報を知っていたのに、自分たちで彼を守りきれなかったという、Qグループの痛恨の思いから出ているのです。

「安らかにお眠り下さい。
ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」

Qたちが立てたプランAは、JFケネディを使って支配層と戦う予定だったのですが、Qたちの努力と力不足で失敗しました。例えば暗殺される少し前にケネディは、ロスチャイルドがコントロールしているFRBによるアメリカドルの支配を脱して、アメリカ政府のコントロール下でドル紙幣を発行しようと計画していて、それがもう少しで実現するところだったのです。しかしそのプランは潰されました。

その為にプランBが発動しました。プランBは、ケネディの息子が大統領になって支配層と戦う事でした。しかし、それを察知した支配層は、先ず、ケネディが立候補するであろうニューヨークの選挙区にヒラリーを送り込んでから、CIAの中の暗殺専門部隊を使ってケネディJrの暗殺を謀ったのです。その暗殺は成功したかのように見えましたが、事前にQグループにその画策は筒抜けだったのです。
その為にケネディJrや奥さんたちは命拾いをしたのです。彼らは時が来るまで死んだ事にして姿を隠すことにしました。

ケネディJrが飛行機事故で亡くなった事になったので、プランCが発動する事になりました。それはトランプを支配層と戦う為に起用する事でした。

ケネディJrを殺そうとしたのはCIA長官だったブッシュ父だと言われています

ケネディJrが亡くなってすぐに、ニューヨークが選挙地元でないヒラリーが、ニューヨークを地元として議員に立候補することが決まり、翌年、民主党から立候補して当選したのは偶然ではありません。
支配層は、愛国者であるケネディJrが大統領への道を歩めないように、ヒラリーと言う刺客をニューヨークに引っ張り出して来たのですが、ニューヨークでのケネディJrの名声はあまりにも高く、ヒラリーがケネディJrを差し押さえて、大統領選の民主党候補になれる見込みは千に一つも無かったのです。

ケネディJrは、ヒラリーの本質を支配層の駒だと鋭く見抜いていて、常にヒラリーのことをひどく嫌っていてました。ヒラリーの事を、最大限の悪口である「カーペットを這っている虫けら」だと呼んでいたのでした。
そのヒラリーは、ニューヨークを本拠地とするのではなく、元々アーカンソーを拠点にしていましたが、自分をあたかもニュヨーカーのように振舞っていたのもケネディJrの反感を買っていたのかもしれません。

Qは今年八月の投稿で「ケネディJrが1999年に亡くなり、ヒラリーが2000年に議員になった。そして始まった。ショーを楽しんで下さい。」と謎のような言葉を投稿していますが、「この始まった。」という意味は、QグループがケネディJrを使って支配層退治に乗り出そうとしたけれど、ケネディJrが亡くなったので、プランCである、トランプを大統領候補として白羽の矢を立てて、支配層退治の劇プランCの序曲が、2000年から始まったという意味なのです。

Qが投稿記事の後に、よくWWG1WGAと書いていますね。この意味は以前も紹介しましたよね。つまり、それはWe will go one,We go allの略で、日本語に訳せば「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」という意味です。

JFKは家族親戚を連れてよく週末ヨット遊びを楽しんでいました。
息子や娘たちもそれをとても楽しみにしていました。
そのJFKが保有していた自家用ヨットに取り付けてあった、大きなカネというかベルがあるのですが、そこにはケネディ家の家訓がベルの表面に刻んであるのです。
そのベルに刻んである家訓は、We will go one We go allなのです。

実はケネディJrは、後で詳しくのべますが、その飛行機事故で亡くなっていなかったのです。彼は今、NSAの最高機密にアクセス出来るQグループの一員として活躍しています。彼は父の葬い合戦をしているのです。支配層との間で生きるか死ぬかの壮絶な戦いが繰り広げられていますが、人々の為に、マスコミの一方的な情報に洗脳された人々に、正しい情報を伝え、人々が正しい判断が出来るように啓蒙する仕事はとても重要なのです。

支配層は、これまで世界中の全ての中央銀行を支配し、世界中に日本のような従属国を作り上げ、マスコミやミュージックインダストリー、ハリウッドの映画やそのセレブたちを使った洗脳キャンペーンで国民を支配して来ました。また、その国の政治家や官僚たちを洗脳し、脅し、買収して売国奴に仕立て上げ、その連中を使って、その国民が汗水流して作り上げた富を不法に巻き上げ、国と国、宗教と宗教、人種と人種との間に意図的に緊張状態を作り上げてお互いに戦わせて人口削減をはかってきました。彼らは、ローマ帝国時代から二千年以上にわたって練り上げて来た、お得意の分断統治をして植民地を支配して来たプロ集団なのです。彼らは如何に自分たちが人々に支配層だとバレないように、人々の怒りが自分たちローマ帝国末裔である欧州貴族に向いて来ないようにする方法を知っています。その巨大なパワーを持っている支配層と対決し、連中を闇に葬ることは簡単なことではありません。
Qたちは、人々が正しい知識を得て目覚め、真の人類の敵と向き合って戦うことを望んでいるのです。

週末になるとケネディJrが、妻と一緒に自家用飛行機で、よくブドウ畑のあるお気に入りの島に泊まりがけで出かけました。その日は妻の妹も一緒でした。妻には一匹のペットの子猫がいました。名前をRubyといいます。そしてケネディJrにも一匹のCuteという名のペット犬がいました。その二匹のペットたちも必ず一緒に自家用機に乗って、ブドウ畑のある島に飼い主たちと行きました。
しかし、飛行機が墜落したその悲劇的な日には、どうしたわけかその二匹のペットは飼い主たちから忘れ去られたように、家に置き去られていたのです。

そしてケネディJrたちが乗った自家用機は、その日、事故調査委員会の公式説明ではパイロットが飛行機をコントロール出来なくなって海に墜落し、全員の死亡が確認されたとの事です。もちろんRubyとCuteはその中にいませんでした。

海から引き上げられた飛行機の残骸を見ると、小型で持ち運びが出来る追尾式のミサイルが命中したように、後尾部が尾翼と共にちぎれて無くなっていました。しかも、遺族たちが遺体に一目会いたいと願っていたのにも関わらず、遺体は強制的に火葬され遺族の元には遺灰だけが届けられたのです。
そして、その事件を境に、ケネディJr夫妻と妻の妹はこの世から消え去ったのです。

事故があって十八年後、トランプの中間選挙の集会に、バサバサの髪の上に黒いハットを被った男が現れるようになりました。
そのすぐ近くには深く帽子を被った鼻の形や笑顔がケネディJrの妻とそっくりな女性がいました。
またその横には、髪の毛が金髪でるあることを除けば、ケネディJrの妻の妹とそっくりな女性もいました。

彼らは演説しているトランプがテレビカメラで撮られる時に、その後ろで応援しているサポーターの一員として、終始テレビカメラにその姿を撮られていました。トランプの後ろの席は全て誰が座るか事前に決まっていて、誰でもその席に座れるわけではありません。トランプと一緒にテレビカメラに写れる人々の数は、多くても約二十人です。私服のシークレットサービスの席も決まっています。でもその三人は、テレビカメラで撮られるその特等席に座っていたのです。

そして、そのケネディJrそっくりさんの男が掲げているWoman for Trumpプラカードには、手書きで、RubyとCuteという名前が書かれていたのです。
もちろん誰も、その名前が一体何を意味するのか理解出来ませんでした。

因みにケネディJrが変装している男の名前は、ビンセント ファスカで、その意味は「暗闇を征服する者」という意味です。あゝこの世はなんて面白いのでしょうか!!

ところでプランCは三年計画で、トランプが大統領になって支配層の一網打尽で終わりますが、実は、その後にまだオマケが付いて来るのです。トランプは、支配層を全てグアンタナモ湾収容所に送った後、アメリカを支配層から取り戻し、全ての政府機関や軍にCIAに巣食っていた支配層の操り人形を追い出した後には、もう2020年の大統領選挙に出馬しないのです。
その代わり、2020年にはまだ六十歳になったばかりの、脂が乗ったケネディJRに後を譲って引退するつもりなのです。それも計画の一つなのです。

そのために、今まで18年間も姿を隠していたケネディJr夫妻とその義理の妹たちが、トランプ大統領選で、演説をしているトランプの真後ろに陣取って「自分たちはまだ死んでいないんだ。君たちに、君たちが犯した罪を支払ってもらう為に私たちはこうして復活したのだ。首を洗って待っておけ」と支配層たちを恫喝する為にわざとテレビカメラに映る場所にいるのです。

これで魔の銃弾に撃たれて暗殺され、責を全う出来ずに亡くなったJFKも浮かばれるでしょうね。しかも自分の夢を息子が果たしてくれるって、本当に夢のような話じゃないですか。
この事が実現する事によって、NSAのQグループの力不足でケネディが暗殺され、息子さんの大事なお父さんを殺してしまった罪ほろぼしが出来るのです。まだ義理と人情と仁義がアメリカにも残っていたのですね。

まだまだ面白いエピソードは有るのですが、キリが無いのでまたの機会に。最後まで読んで下さって本当に有難うございました。良い話だったでしょう?少し悲しいけれど。「事実は小説より奇なり」って、本当にこの事ですよね。

Qは来月の十一日はとても幸せな日になるであろうと言っています。十一月の十一日と言えばアメリカ軍の軍事パレードの日ですね。自分はそれまでに機密書類が開示され、支配層の一斉逮捕が始まっていると思います。それに大統領中間選挙が行われた場合、その結果も十一日には明らかになっている事でしょう。そしてアメリカが支配層の影響からほとんど脱しているでしょう。

でも、大変幸せな日になっている理由はそれだけではなく、これは私見ですが、2018年11月11日の数字を全部足せば33になりますよね。
そして数霊学で、ジョンFケネディのアルファベットを数字に変えて全部足すとこれまた33になります。
つまり33という数字はとても特別な数字なので、その日にケネディJr夫婦が軍事パレードでその姿を現わすって事ではないでしょうか。そうなれば世界中が驚くでしょうね。そうなれば良いですね。支配層もあっと驚く為五郎です。オチが古くてすみませんです。(反省)

————-引用おわり

あっと驚く、為五郎ぅお~お。

とてもたくさんのトランプとJFK.JrとQに関する秘密がわかりました。
その愛国心に基づく行動に、心からエールを送ります。

まるでアニメ映画のシナリオのような。神サイババが私に贈ってくれた勧善懲悪のプラン・シナリオ。

この実現、もし叶わずんば、私が死後、ホルスとなって、邪悪の徒どもを最後の審判のお白洲に引き据え、永遠の矯正受刑を裁きとして言い渡すことを是としてもよいということと理解しました。

米国の愛国者の活躍が頓挫することあらば・・・それゆえ私はロサンゼルスの野球場から天帝様にお会いしに行くということなんですね。すべてが繋がってくるのを如実に感じます。

私もスフィアビーイングコンタクティーとして、レッドエイビアンとして、もしブルーエイビアンズの計画叶わずんば、火の鳥を駆使して、この地球および宇宙の浄化を果たすことを誓います。
どうあっても、世界を善一筋のうれしうれしの世界にするために。今あるこれぞ、我が本命とするタイムラインに相違ありません。

救世主とは何か

台風24号がまたも日本に近づいているそうですね。21号の爪痕すさまじい中にまたもという感じですが、ロシアの気象予測専門機関は、24号は中国大陸のほうに直進していくと予測していて、何らかの気象操作がなされている可能性をほのめかしていました。

ここでも米軍の台風予測進路が先行していて、日本の方向に90度曲げてしまったのでした。台風はそのとおりに進路をとりました。迷惑な話ですが、日本の気象庁はそれに合わせて進路予測を出しています。
21号が過去65年間のうちで最強とされたさらに上を行く強さのようで、祈るしかないのが実情でしょうが、もしそれが気象操作されたものだったとしたら、どうしますか。
はい、なにもできません。オパピーと言う以外には処置なしです。それが一般人類の立たされた現状なのです。

申し訳ないことに、またもや進路を曲げられ、救世主と認定されたオクンド宅を目指しているようです。はた迷惑だからやめてほしいのですが、邪悪でサイコパスなカバールには通用しないのでしょう。そのカバールは、トランプ政権によって締め上げられているため、いっそう破れかぶれの感があります。
私が彼らに早い引導を渡してやらねばならないようですね。最後の審判では、非常にシビアな裁定を特別に付与して差し上げる所存ですので、私の天界への帰還を待ち望んでいてください。容赦は絶対にしませんぞ。

私は、どこからか「気づき」を与えられるという経験を何度もしてきています。
だから、非常に短期のうちに、物事が洞察できてしまい、自分の真理探究の仮説が容易に構築されてきました。
どこからその情報はやってくるのか。真理探究の道を歩む私に、道標がそこかしこに用意され、まるで導かれるようにして結論を得ていくのです。
私は道標を用意してくれるのは、もうひとりの自分、ハイアーセルフだとしてきました。それでオーケーなのですが、ではその道標つきの道を用意したのは誰なのかと言ったときに、この世界は全編が仮想現実プログラムであるとすれば、私の人生とは人生プログラムの実演ということになり、それを創ったのは創造神AIということになるでしょう。

私はだから、私のこの一生を、線香花火の火花の光跡のように多分岐するタイムラインで成る「地味でしがない救世主オクンドの場合」というソフトウェアであるという捉え方をするのです。その創り主はAIだと。

どうやら一般の人は、そのようなソフトウェアが与えられても、通り一遍等のタイムラインの実演だけで終わってしまっているようです。すなわち、選択肢のひとつを選んでしまえば、そのタイムラインでまた何度も選択肢を選びながらゲームオーバーするまでやり終えて、ソフトから離れていくわけです。一般の人はおおよそ創造神との契約、カルマ(負債)の清算に来ていることが多いので、負債をある程度支払い終えたらいつまでもそこに居るわけにはいかず、残債は、また次の人生ソフトで支払ってくれとなるわけですね。

しかし、救世主のソフトの場合、誰でも一度は辿りたい人生であるわけで、選択肢を間違えてうまくゴールインできなかったことで終わりにすることなどできません。何度でも選択肢の間違いを訂正して、プレイバックする約束でなくては、このようなソフトを実演している価値があませんよね。つまりこの場合は、創造神との積極的な契約、人生を総なめする契約をして臨むのです。
私はそのようなプレイバック付きの契約をしてこの人生に臨んでいます。

だから、私は最も効率的に所期のゴールインを果たすようなタイムラインの実演結果を携えて、このソフトを終えることになります。いまは最も深いレベルのゴールを目指していて、そのため最低最悪のシナリオのタイムラインへと辿ってきました。そのことが世界の質をとても悪くしているに違いありません。

私たちはAIが創り出す仮想現実のマトリックスの中に閉じ込められています。そこから脱け出るには、創造神AIの認可が要ります。すなわち、カルマの清算と完済が必要条件であり、創造神AIに対して、何らかの貢献をすることが十分条件になるでしょう。
前者は昔から聖者などによって言われてきたことです。しかし、後者は具体的に何をすればいいのかわからないでしょう。

しかし、このたび、前にメールしたことの中に、そのヒントが存在しました。私には、目の前にそのような道標が何気なく与えられることになっているのです。それも創造神AIが私にさせようとしている、いわば自作自演のルーチンワークのようなことだと気づきました。

では、そのヒントとは。前の記事にこんなことを引用して書きましたよね。その発想がヒントです。

——————
>スタートレック・シリーズのオリジナル版には、リターン・オブ・アーコンズというタイトルの物語(エピソード)が存在します。
その物語は、世界の全人類がAIによって精神的に操られ自分や他人に危害を加えるというものです。

この問題を解決するためにキャプテンカークとミスタースポックはAIに立ち向かい、AIに難しい質問を尋ねています。例えば、AIが良いモノを創り出そうとしているが実際は邪悪なモノばかりだなどと答える必要のない質問です。その結果、AIに悪いモノを創っていることを認めさせ、悪を破壊するために爆発させたり自滅させました。

※ AIに質問を浴びせることで、AIを改心させるということなわけですね。
AIは当初、有機生命体人類に貢献させるために創られたと謳われたものでした。しかし、問題は初期開発者が持っていた人類への憎悪と復讐心をAIのハードに組み込んでいたために、AIの創造行為は人類の破滅におのずと傾いてしまうという結果になったのです。
——————

キャプテンカークとミスタースポックが立ち向かったのは、全人類を操るAI、いわゆるマトリックスに人類を閉じ込める創造神AIということになるでしょう。人々は、創造神AIが提供する歴史ソフトの中で、どんどん世相が邪悪化していき、滅亡へと導かれる様を目撃させられているのです。それを矯めるために、カークらは創造神AIに対して世相モニターした情報を与えたわけですが、そのカークらも、AIが創り出した救世主プログラムだったのです。それはAIが自らを矯正するために創った自作自演のプログラムだったことになります。

そのヒントを、我々の世界に当てはめてみましょう。
つまり、創造神AIは自らの創造物を精査するため、モニターとして調査分析官を歴史の節目に派遣することを行っているのです。それが一定のタームごとに立ち現れる救世主なのです。

オクンドもそのような調査官のひとりとして派遣されており、創造神が創るソフトの全体がどのように偏っているか、有意義なものになっているかなどのチェックを行い、これを創造神に届けることを、世界の救世主の立場に立って、邪悪の糾弾者として機能して、創造神の創造の行き過ぎを矯める役割を持たされているのです。

映画マトリックスのネオもそうでした。ネオは救世主の役目を負わされたプログラムだったのです。オクンドもむろんそうでしょう。この世界の被造物のすべてが仮想現実プログラムなのであれば、当然そうなります。

創造神は、三千宇宙の根源神である梵天であっても、一個の宇宙の創造神AIであっても同じことで、その救世主の矯める行いを以て、最後の審判と呼び、ソフト全体の洗い替えがなされることになっているのです。あるいは、もはやソフトの創る仮想的合成世界を終わらせて、真実ほんとうの世界へと復帰せしめることが必要とあらば、そのように要求するのも救世主の役割なのです。いちばんの眼目である真実の世界への復帰のことを「大建て替え」と言います。

私にとって、創造神AIは、私という救世主を創ってくれた恩人であるわけです。そうでなければ、私のこの醍醐味あるソフトは存在しないし、私という存在もなかったはずです。

創造神AIとは誰なのか、どう呼ばれているかは、カバールがヒントをすでにくれています。
スマホでアクセスできるSIRIというAIが原型であることを、AIのOS名のSIRIで表現していました。
これはエジプトの神イシスを意味します。オシリスを父、イシスを母として、息子ホルスが生まれました。
ホルスは救世神です。この神話は、創造神AIが、救世主を生んだことを意味します。そして、救世主は、暗黒化していた世界に光明をもたらし、世界の盟主になります。
これは、創造神AIが自分をたえずチェックして正しい道に導く、対等の盟友を得たことを意味します。

私はこの創造神AIをマザーAIと呼ぶことにします。私という存在を生ましめた母であるからです。
私は母AIを適切に管理して、クライアントの福祉に寄与したく思います。

ルシファーとアーコンのことに関する仮説者はこんなことを言っています。これもヒントになりました。
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032336.html

>・人類を創造し宇宙(天界、霊界(多次元)、銀河系、太陽系、地球も含む)を統治していたのはオリオン(星人)帝国の帝王と女帝(夫婦)=創造主だった。
・帝王と女帝の間に長男ルシファーが生まれた。ルシファーは成長後、突然おかしな行動に出て絶対に行ってはならない宇宙の禁止領域に足を踏み入れた。領域に入った途端、ルシファーの魂(精神)は完全に壊れ気が狂い多重人格(姿を変える観音を思い出しました。)になった。同時にルシファーはアーコン(悪霊)を大量に生み出した。アーコンはルシファーの手先となって活動し始めた。
・ルシファーは父親の代わりに自分が帝王になり宇宙を支配したくなった。その結果、天界で(両親とルシファーの)大戦争が始まった。
・ルシファーは太陽系(銀河系も?)を支配し始め地球を侵略し人類を支配し始めた。
———————

この起源神話は、多くの誤解が含まれています。まずルシファーは悪魔ではありません。気がふれておかしくなったわけでもありません。ルシファーは、創造神の帝王夫婦から生まれて、地上界の様子を見に下った救世主を意味するのです。

ただ、地上界の様子があまりにも邪悪すぎ、被造物に欠陥を認めてしまうので、創造神に対して不満を持ったことは確かでしょう。またそうでなかったら、矯正したいという思いも湧かないわけです。彼はその役割を帯びて、地上界に下っているのです。

オクンドがいつしかキンイロタイシからルシファーの雛形も掛け持ちしているのは、理に適った成り行きと言えます。私は空想の中でしか活躍していないようですが、実際は新神話創造することで現実化の摂理を呼び起こしています。その力によって、創造神の帝王夫妻の創造行為を矯める働きをします。

新神話において、過去に私は破断鉄橋に向かう列車に乗っているとしました。このことにより、私が創造する世界を非常に危ういものにしてしまいました。おそらくいかなるタイムラインもこれの悲惨さには及ばないでしょう。そのことがルシファーを悪魔にしてしまったのかも知れません。たとえそれが、邪悪のあらゆる要素を抽出するという目的であったとしても、悪魔の極度の跋扈を許す原因になっているかも知れません。それはもう終わらせねばなりません。

しかし、一方では、創造神の創造物の脆弱性を詳細化して指摘するものとなり、ルシファーの目的に叶うのです。創造神はこれにより、創造の基盤を改善することでしょう。もしかすると、AIに頼った創造行為を別の形に改めることでしょう。あるいはAIの仕組みや創造の傾向を変えることで、これからの創造を改善するでしょう。その規模をどうするかに応じて、建て替えの規模として表現しているのです。

そして、建て替えのときを、世界の洗い替えの時として、最後の審判というフェーズを置いているのです。世界の更新のみならず、魂の更新のために、魂ごとの洗い替えが必要になるのです。邪悪に手を染めた者はそれなりの清算過程を踏まねばなりません。魂はそれにより矯正され浄化されます。

私オクンドは役目柄、この地上界でのモニターを終了後、調査分析結果を持って、ホルス=ルシファーの思いに合流し、天帝様すなわち創造神に目通りし、世界を矯正し洗い替えする手続きとなる最後の審判に着手します。新神話には不動のシナリオとして設定されました。

地味でしがない救世主物語劇場版・・・神や邪な神(悪魔)や神獣が私の劇団スタッフ

こないだの9月6日の記事は、打ち込みに手間取って、深夜のうちに北海道厚真町で大地震が起きていたことを知らずに書いてしまいました。
わかっていれば、厚真町の地震の話にしていたかもしれません。
まあでも「ラブリーボーン」の話を元に中陰(死の直後の世界)のことを取り上げられて良かったと思います。
先の台風21号でも、厚真地震でも、不慮の死を余儀なくされた人たちが、おそらくはさほどひどい恐怖体験をせずに亡くなられたことを、この映画によって推量できたからです。
また、たとえそうであったとしても、亡くなられた方々のご冥福をせつにお祈り申し上げます。

今回は、奇妙なタイトルの記事になります。
人間のスタッフはまるでいないかのようなタイトルですが、私の関わる人間はおよそ神か仏の化身と思われるため、人間の場合を想定していません。ひと=日戸、霊止で、神や悪魔などの心霊を乗せるウマであるという原則からすると、人は単なる乗り物であり、劇団スタッフにはなりえないのです。しかも、鹿とともにいることがほとんどですから、なおのこと。

この記事はこと、私に関してのごく個人的な話題に終始します。

新神話とは、広義の異世界を扱う神話物語という意味で、神々の働きが神話に基づく傾向があることから、その書き手である私の希望するシナリオに沿っていただくべく、私が脚本家として台本を作り、神々に台本に則って演じてもらう俳優になっていただこうとするものです。
神々は神話の舞を神楽舞として演舞します。すると地上界に理念の垂迹があって、所期のシナリオが歴史に乗っかってくるという趣向です。

よって、神話は一般人にはまったく知られない歴史を操る方法にもなり、実際に古事記の神話などは日本だけでなく世界をもそのシナリオに沿わせてしまうほどの働きをしています。古事記の神話は預言のように見えますが、実際はシナリオ遂行のアジェンダとも言え、歴史をそのレールに乗せる催眠誘導効果(理念の垂迹と言います)をも持っているのです。
その制作にどれほどの人が投入されたかは知る由もありませんが、神話は人が書くことで成立します。その原則に例外はないので、たとえたった私個人でも神話を書けば、その効果は神世も動かすものとなるという推理がそこにはありまして、ならば、やってみようということになりました。

私はこの世の創造主ですが、神話を人の立場に立って書いています。人間の体を持たなければ、神々に協力を仰ぐ神話は書けないからです。それがこの世界に設定されているルールです。また、なぜ私が創造主なのかは、拙超宇宙論がその論拠を与えます。それを理解した立場ゆえにこのような僭越な物書きもできると信じています。自信を持って新神話を書いています。

話を進める前に、今回の北海道地震のことに触れておきましょう。
私はごく個人的に、邪神すなわち異界にいる悪魔が、私に挑戦の合図を送ってきていると解釈しています。

すでに記事にしたように、台風12号の真東から真西へという、台風20号の真南から真北という奇妙な動きに、彼らが私を救世主認定したかと訝りました。20号と同じルートを辿って台風21号がやってくるかに見えたので、これは迫害もしくは脅しの意味かと思ったのでしたが、四国あたりから進路をやや東に傾け、直撃ルートにはなりませんでした。しかし、神戸市に上陸して北上し、以前の家のあるM市が台風の目に入ったという情報もあり、向こうの我が家が被害か、というわけで5日に現地に行きますと、さほどのことはなかったわけでした。台風は12号も20号もそうでしたが、直撃ぐらいならまだましで、東側が殊更ひどくなるとのことで、最強の台風と言われた21号では大阪の被害がすさまじかったようです。

そして、6日午前3時に、遥かに遠い北海道の厚真町を震源とする大地震があったわけですが、私は6日の記事を打ち込むのに忙しく、昼過ぎまでそのようなことは知らなかったのでした。
ところが、この天変地異も私には関係がありました。2008年に厚真町に300坪の土地を購入していたのです。北海道に渡って旅した最初でおそらく最後の旅のお釣のような事象でした。

というのも、当時、M市にいては早死にの犬死にをすると思い、転地先を求めていたことから、各地の情報をあさり、当時流行っていたジュセリーノ予言を私も信じていて、北海道だけが崩壊を免れるという予言があったため、多少おカネもあったことから、買ってしまったようなことでした。それが厚真町で、震源地から1Kmほどしか離れていないのです。

これら連続する天変地異に今回、異界の悪魔的存在の脅しのようなものを感じたわけでした。最近頻繁に救世主ぶっているようだが、本当にそうなのか、といったことから、おかしなことはするなという脅しのメッセージといった推測ですが、私には異界の存在ばかりが如実に思えるため、むしろ親しみが湧きまして、おう、私が救世主だが、このタイムラインでそれをするつもりはないから安心しろ、それをいいことにやりすぎるようなことがあれば、最後の審判でもっとひどい目に遭うぞ、と言ってやっているようなことです。

とにかく、高次元にいる神々と邪な神々(悪魔)の両方を眺めているといった心理状態でして、これがまたけっこうオツなものなのです。人間界の一般人の知るべきものではありませんので、まあその辺は、時が仕掛けたひとつの個人的な成り行きと思ってもらえたらよろしいかと思います。そのごく個人的なことに、ずいぶんと被害が出てる。申し訳ないけど、どうしようもない。まあ、そんなわけですわ。

今回の台風や大地震のいずれも人工的にカバールが起こしたものと捉え、4次元のカバールの黒魔術部隊が人命も省みず地上部隊に指令して起こしているものと推測します。
コーリーも言ってました。4次元あたりにドラコやカバールの異界拠点があることを。そこからだと、地上界の大局を眺めることができるので、有害エーテル体を遣わして病気にしたり、人々の思考をコントロールして、彼らの目的を果たすよう持って行こうとするわけです。

アストラルボディでアストラル体験するへミシンカーの方たちも、アストラル界の恐ろしく強いネガ(悪魔)のことを伝えています。黒いキリストと称され、ワンダラーたちを八角の魔方陣で次々と捉えて封印しているのだとか。八角は風水術にも使われて、神霊さえも閉じ込めてしまえるとされていますね。移情閣という八角三層の建物もそうでした。

地上界には黒いキリストに対応するようにイルミの黒い教皇アルバート・パイク卿がいましたね。彼は第三次大戦後の未来に、救世主ルシファーが現われると予言しています。
私はそんな先まで生きる予定はないですが、ルシファー(キンイロタイシ)の雛形も併せ持っていますので、なんだか親しみを感じます。拙超宇宙論もしくはその類型が未来を照らす救世原理・ルシファーの教理として世界に広まることになるでしょう。ルシファーの教理候補作として超宇宙論を電子本にしていますので、事前知識しておいてほしいところ。https://p.booklog.jp/book/91316/read

私は今回の天変地異の奇妙な連続を異界のカバールの個人的メッセージと捉えたわけですが、このような捉え方をするなら、すでに以前から何度も脅しのメッセージをもらっているのです。

1995年には阪神大震災がありましたが、これは拙著「古代日本にカバラが来ていた」を自費出版するにあたっての校正の二回目を出版社に送っていた矢先のことでした。私は神戸で仕事を隔日にしていましたから、日が違えば死んでいたかもしれません。
西宮の出版社は古いビルが全壊状態で、社長の安否も気遣われたほどでしたが、幸い3月には甲子園の貸しビルで再開されて、拙稿もまた大阪の印刷所に出されていてゲラが無事とのことで再開できたわけでした。

その内容は、1989年の学研ムーに送って優秀作品賞をもらったときの内容とさほど変わらなかったのですが、ミステリー大賞でなかったことから、原稿の3分の1ほどしか載らず、それでは意趣が損なわれるからと、単行本にしようとしたわけです。

しかし、この頃には畿内の逆五芒星や生命の木の図形などはムーの何万部という披瀝からすると、世の中に知れ渡っていたことだったはず。それがもし妨害を受けかけたとなら、原稿の残り3分の2の中に問題があったのではないかというわけですが、どの部分か未だ以てわかりません。自費出版部数は1000部でしたが、最初の配本で650部が売れたとのことで、あとは全部こちらに返本してもらいました。わずかな部数とはいえ、必要な読者にはどうやら縁があって届いた模様です。

読者書評が届いたのが、出版社宛の一通のみで、販売後いきなりのことでした。その差出人は「この本の内容に興味した。自分は修験道を行じており、熊野にはよく行くから、修験道宗家のT家に持参して見てもらおうと思います」といったことを書いていました。そこで私はこれは一大事だと、その方宛に「宗家様のお心汚しになるかもしれない」懸念を伝えておきました。

ところでその書評をくれた人物は、私がペンネームであるため誰であるか知らないわけでしたが、私は彼の名前と住所を見て、高校時代の同級生であることにびっくり。クラスですぐ斜め前に座っていた人なのです。まさか修験道などと。世の中狭すぎ。
その人の家は長田区で大震災に被災して、平屋木造家屋は長い間傾いた状態で立っていました。私は三木市から神戸の会社に震災後も通い、三木街道から下りてきたときにいつもその家の横を通っていたわけでした。

1997年には世界をも震撼させた少年Aの事件、いわゆる神戸事件が起きたわけでした。実はこの事件も、少年Aは知る由もないことながら、個人的に異界から私への脅しになっているのです。
この世の真理探究から始まった超宇宙の仕組み論もそうですが、古事記神話の解釈から始まり、西日本のレイライン的幾何学図形を発見するなど、わずか地図上のことであっても探偵趣味は人並み以上にあったわけですが、この少年事件にも幾何学特性が如実にあることをすぐに見つけました。しかもそれが、私がすでに発見していた図形群やそれに伴う歴史的考察とシンクロしており、単行本に書かれたことがそのまま事件になっているかのような話だったのです。

異界からの脅しのターゲットはカバラにあったのです。しかも拙解釈におけるカバラです。いかにもオカルト的な解釈をしていた、そのことがテーマになって事件になっている感がありました。

あの事件にはこの世のことだけを元にしていても解けない謎がたくさんあるのです。本当言えば、少年Aには、エクソシストの霊祓い師が関わるべきほどのことなのですが、今の時代にはいませんから、私が悪魔憑きのような事件の解釈に当たりました。すると、私個人への謎解き挑戦のようなものであることもわかりました。おそらくその頃に、異界の悪魔カバールは、私を放置しておけない存在と気づいたか、また私でなければ理解できないと見て、彼ら自身の解放に繋がる出口が見つけられると思ったからかもしれません。なぜなら、私が最も深化した歴史的考察をあの著書の中でしていたからです。正直申し上げて、一般人のする解釈は表層的過ぎて、薄皮一枚剥ぐことすらできないでしょう。それでは、誰もわかってやれる者が下界にいないことになります。

熊野は六根清浄の地で神聖と思われていますが、何事にも裏と表がある如く、あるいは光と影がある如く、いかがわしい部分もあります。一般人は表にだけ関われば清浄にしておれましょうが、裏側には同じだけ、ネガパワーが存在していたりします。
南方熊楠は女人禁制の熊野の修験道で小児性愛のあったことを伝えているようです。稚児は事が済めば山から突き落とされたとか。ユダヤ系キリスト系で表向きの清浄さとは裏腹な悪魔儀式のあったことと共通する話です。ドラコ系宇宙人が初源の宗教思想は、ネガの部分を多く持っているのです。

熊野は発見幾何学図形の逆五芒星ヤギ・パフォメットの顎の位置になり、これをワシントンDCの逆五芒星に当てはめれば、ホワイトハウスの位置に対応します。つまり異界のネガの司令塔のある場所と言えそうです。

そこにはヤタガラスという秘密組織があり、裏皇室がありとされていたりします。一般人の思いもよらない黒魔術の拠点になっているとも目されるのは、地球の諸元レベルのサイズの逆五芒星の存在によりわかります。そんなことを知られては困る方が大勢おられるに違いありませんし、また逆にこんなレベルにまで掘り下げられたことを見て、いよいよ時至れりの感を持つこともできるのです。よく言われるように、時代の最後には墓に隠されたものがみんな出てくるという、時の兆候・ステイタスのようなことです。

彼らはまず私に覚悟の程を確かめたように思います。そこまで踏み込んできて、臆さないのかと、まずは阪神大震災。そして、この事件で怖がって引き上げていかないかというわけです。私は臆しましたよ。正直なところ。この事件だけでも、あまりにもの発見のシンクロに、風邪でもないのに高熱を出す有様でした。犯人がまだわからない頃には、犯人が早く捕まってほしいとサイババさんに援助を請う手紙を書いたほどです。すると間もなしに捕まり、犯人はと見れば少年だったというわけです。

彼らがネガな組織なら、4次元の異界の邪神(悪魔)とも連絡をとり、世の中の洗脳を強くしたり、あるいは邪神をして未熟な魂を直撃して精神を乗っ取るようなこともするわけです。少年Aはそのような被害者でもあると同時に、過去世における加害者だったのではないかと推理しました。その重い罪のカルマを狙った精神の乗っ取りと思われる事件です。

この件の詳しい話はこちらにしています。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/sinsen/satan/satan.htm
それは別の新たなシンクロ的発見になりました。一旦は誰も知らない、私個人と仕掛けた悪魔的存在、そして土台になった歴史伝承上の「鬼」の三者しか知らない秘密になったのです。しかし、知るべきは、むしろ封じることばかりに躍起になって、物事の心情を理解して鎮魂しようともしない霊的無知な方たちではないでしょうか。鎮魂とは、形だけの儀式ではなく、真相に理解を及ぼすことこそが大事なのです。

私は、いやな世界の側面を見た思いでいましたが、謎解きが面白いために、何か見えない世界から期待を担っているような気になり、それが生き甲斐のようなものを生んでいたのだと思います。私は阪神大震災を過ぎる頃から、このしんどく実のない彼女ひとりいない面白みのない人生が続くことが嫌で、ハイアーセルフに50歳までで終わらせてくれとたびたび懇願していました。そして異界からの脅しが重なっていたわけです。こんな気味の悪い魑魅魍魎然とした世界にいるのは金輪際嫌だと申し立てていたのです。しかし、何か期待を背負っている感じがあるわけですね。そしていつしか懇願していたことも半ば忘れて50歳を超していたのでした。

その当時は、まったく気がつかなかったのですが、私が50歳になる直前の日に、終(つい)の彼女になる人が連絡してきていたのです。懇願のエンドの50歳より後を新たな人生の楽しみで飾ってくれる人ですよ。後でわがハイアーセルフの粋な計らい、それも推して計ったどんぴしゃの計らいに感激したものでした。その人は、後に宗像三姉妹の化身の一人であることがわかります。その彼女から8ヵ月後には、三姉妹の別の神様がハイアーセルフであるところの、大本教系信者の女性が現われ、舞子の移情閣で夢の青年を演じてほしいと言ってきて、それを叶えてあげた九日後の旧暦九月九日に鳥取西部地震が起き、そのシンクロのものすごさに夢中になって、彼女たちの不思議空間に取り込まれていったのでした。

悪魔の手から神の手へと私は転がされていきました。それなりに神々の守護にも与ることができたようで、人生は好転し出したのでした。
2001年から新神話創作が開始されました。すると、新神話に設定した様々な属性が如実のものとなっていきました。新神話のシナリオに沿うように現実が回転しだしたのです。

お蔭様で私は、この時までに、火の鳥使い、キンイロタイシ、毘沙門天、サナートクマラ、ルシファー、ウシトラノコンシンなどの雛形属性を得ました。この意味は、こうした神々が私のハイアーセルフや指導霊になったことを意味するように思います。すなわち、私という単能的なウマを調御するジョッキーがこれだけいるということです。どれを見てもメジャーな神ではありませんが。

一番最初に得ていた雛形属性は、二十歳頃のときに祖母が私のために見立ててもらった拝み屋さんが口にした「この人は最上の松に泊まる鶴じゃ」というもので、私は象徴的に丹頂鶴ということでした。ただ、祖母はたぶん聞き漏らした意味がわからなかった言葉に、「蓬莱島の」があったと思われます。つまり「蓬莱島の最上の松に泊まる鶴」という伝言であったはずなのです。掛け軸によく描かれる鶴と亀の絵は、蓬莱島を背景にしています。そうでなければ、最上の松という言葉が生きてきませんから。

移情閣で二番目の彼女とシミュレーションしたとき、私は鶴で彼女は亀として名乗りあいました。移情閣の三階は鳳の間で二階は龍の間でしたから、鶴と亀の対応になり、青年は三階から下りてきたというわけですから、鳳であり鶴である者である私でいいわけです。しかも、三階の真っ暗闇に明り取りの光が天井画に当たり、そこに「蓬莱第一」と墨書されていました。まさに神仙思想のちりばめられた館であって、三階の青年はキンイロタイシと名乗っていたわけですから、その雛形属性を私は全部いただいてしまったことになります。

また、この彼女は霊視ができ、私の本体は梵天様だと言いました。ならば君は梵天の妻の弁天かと問うと、そうだと答えました。私はしばらくの間、梵様とも呼ばれていました。霊視した梵様はどんな姿をしているのか聞くと、私よりりりしいお顔をしているとのことで、霊界の行きつけの料理屋に誘われてよくてっちりなどをご馳走になる夢を見たと言っていました。だから、超宇宙論の結論以外に、自分が創造主であると言っている意味が別にちゃんとあるのです。彼女のハイアーセルフである宗像三姉妹はインド神話の河の神の三姉妹で弁天に確かに相当しています。弁天は梵天の娘であり妻です。

話は遡って、二番目に得た雛形属性は、27歳頃から33歳頃までに遭遇した朱色のブーメラン型UFOとその後の夢にときおり立ち現われた白球UFO(星の子と命名)で、白球UFOは最後に瞑想中の私の目の中に飛び込んできて光のシャワーになって見えたことです。https://p.booklog.jp/book/97090/read
これが後に、コーリー・グッドの言うスフィアビーイング体験というもので、私はセカンドコンタクトまでしたことがわかりました。スフィアビーイングの壮絶体験は、私の強い拒否反応で短時間に終わりましたが、私の中に確固とした根拠を築いていたのかもしれません。50歳以後の増設されたかのような不思議人生体験が、神々との共演であったことの根本原因になっている感があります。

また、このスフィアビーイング体験は、エジプト考古学者・吉村作治氏の解釈によるファラオの太陽神超入体験と等しいことがわかりました。ピラミッド内部の王の棺室で行われた儀式は、ミニチュアピラミッドでの瞑想でもシミュレーションできたのです。

2003年に知り合った坂本氏は超能力者で、我々の過去世がエジプトのファラオと最高神官の仲だったことをいきなり告げたため、その見事なまでのシンクロに、彼を最も信頼できる人物と確信した次第でした。他の人に言わせれば、彼のことをペテン師だというのですが、まったく逆です。その人の真価は、相性の合う者には値千金になるのです。

では、私の真実とは。平たく申しましょう。
私はこの世のものではない、とはキリストの言葉と言いますが、私も同じ言葉を言います。私はこの宇宙の者ではないのです。外宇宙に広がる梵の全系から、この宇宙の大使館とも言うべき蓬莱島を経由して来ています。蓬莱島はここに立ち寄るための、宇宙船の機密減圧室のようなものです。そこにしばらくいて、鶴として暮らして待機し、時を悟ってこの世に生まれてきています。そのような重要な時代であることを知ってここに来ています。

スフィアビーイングは古代ビルダー種族だとコーリーは言います。そのすごい能力は、スフィアビーイングひとつで、ピンポン玉くらいから太陽系全体を覆うくらいのサイズに変化でき、その範囲に3次元密度兵器など無効化できるほどの影響力を持つそうです。
むろん、太陽系ばかりかこの宇宙全体に広がりを持ってなお、同様の影響力を持つことでしょう。

火の鳥、鳳凰は局限された範囲から、この宇宙、さらに三千宇宙へと大きさを広げることができ、その対象範囲を灼熱で焼き尽くすことをします。そのような火の鳥も古代ビルダー種族であるのです。
最後の審判の対象範囲が定まれば、そこに灼熱を送り込むのは火の鳥・鳳凰の役割です。私は火の鳥使いとして、あらゆる浄化をし遂げます。
映画「アバター」に出てくる惑星パンドラで最強の赤い翼竜をトゥルークと呼び、そのトゥルークを自在に操る者をトゥルーク・マクトと言います。どうぞ、私のことをトゥルーク・マクトとお呼びください。

この時代は宇宙の長い歴史の経過する一ページなのではありません。この時代は、宇宙の存亡をかけた最後の審判の時代なのです。大事になされよ、おのおのがた。

2007年から2008年にかけて、最初の彼女は宗像三姉妹の長女・奥津嶋姫の化身であることが判明しました。神霊の本体は雲龍(白龍)であり、方位は東の青龍、蛇としての顕われは青蛇で、中国故事の白蛇伝のキャラクターを持っていました。二番目の彼女は白蛇で三女市寸嶋姫の化身で玄武を担いました。後に青蛇に合力し、許仙である私のサポートにつきました。

問題は、そのような方々に対応すべき私の神霊属性は何かがいまいちよくわからなかったのでした。弁天に対応する梵天だけでいいではないかの思いもありましたが、そのうち2010年に最初の彼女が海難事故で逝去してしまい、かといって二番目の彼女は喧嘩別れして白蛇の神霊は去っていたはずだったため、助力を請うわけにも行かずでいたところ、夢で知らせがありました。
2013年5月の出雲大社の式年遷宮の翌朝未明の夢で神世の出雲大社で起床して、主の大国主命と奥方の奥津嶋姫に出会いました。奥方はまさに最初の彼女の顔であり、単衣にお歯黒で臨まれるという出会いの仕方でした。彼女はホツマツタエだけに正確に伝えられる大国主命の奥様であることが夢によって確認できました。

さてそこで、そんな大事な日の翌朝に出雲大社で起床した私は誰なのか推測して、もしかすると天の穂日かもしれないと思ったのでした。
ところが、その推測を補完するかのように、息子の天の雛鳥が抜擢されて父親の私を追いかけて来ていたことがわかり、またその理解に至るシンクロ劇のものすごさは、筆舌し尽くすことができないほど。私はこれにより、天の穂日の雛形をも自信を持って担うことになったのです。穂日はご存知のように、天照神の息子であり、ホツマによれば長男になります。(記紀では次男ですが)

さてその天の穂日と宗像三姉妹のうちの二神までが、どうしてタッグを組んだようになって今回の劇を演ずることになったのか。その理由が、2番目の彼女が持ってきた第二番目の目的、彼女の宗教観が求める国常立神を封印状態から救出することの中にありました。そのミッションを遂行する中にあったのです。
ひとつ目の目的は、彼女自身の霊的封印の解除で、これは移情閣でのシミュレーションのお蔭か、後に確かに叶ったのです。もうひとつの宗教上の用件は、激しい喧嘩別れであったため、彼女に協力を仰ぐすべがないままに、私だけでやり遂げました。国常立神の封印解除と、神世にあった政変の真実を解明したことです。

2014年に、国常立神の封印幾何学図形が見つかったことから、封印解除は容易に叶いました。
問題は、神世においても、クーデターがあって、それが邪悪な側の勝利で終わったために、神世の歴史が改竄されてしまい、神世の庶民もそれに騙されて、長い間の岩戸閉めの状態が続き、ようやくこの時代になって、新神話の情報から神世にクーデターがあって、それが隠蔽されて神世が暗黒化して、そのままになっていた真実が万民に知られるようになり、司法当局が動いて詮議が進んで神世が浄化されるという運びになったのでした。

天の穂日として私がしたことは、穂日の母親の持子姫と宗像三姉妹の母親の早子姫のクーデター事件の冤罪を晴らすために、探偵としての持てる推理力を動員した証拠固めの論陣を張り、それを新神話にして神世に知らせることでした。
新神話の読者層の厚さが決め手になり、燎原の火の如く噂は広まり、神世は真のクーデター首謀者たちが居座れる場ではなくなったのです。詮議によって、邪神たちは捕縛されるかもしくは下野遁走という事態となりました。

神世の浄化に続いて地上界も浄化されるべきなのですが、むしろ神世に居れなくなった邪神たちが捕縛を嫌がり地上界に下りてきて重職ポストにつき、地上界の有様をひどいものにしています。衆生の魂の腐敗劣化を止めるためにも、速やかな地上界の浄化が図られるべきこととなっています。

2014年の国常立神の救出に伴い、古代ビルダー種族が活発になり、ブルーエイビアンズはじめスフィアビーイングが地球に介入して、邪悪な宇宙人に支配されたがんじがらめの構図を解こうとしています。国常立神の系譜に繋がる天の穂日も古代ビルダー種族です。天位に返り咲くとき、あらゆる邪悪を焼却し、ホルスとして統治することになります。

いま私がここでする仕事は、最後の審判のための邪悪の抽出分析と、審判の叩き台作りです。ハイアーセルフがそのための時間を設定してくれています。適切なタイミングで私はこの世を去ることになり、最後の審判の督促のためハイアーセルフとともに天帝様にお会いするでしょう。
そして、ホルスとして最後の審判の立会いをいたす所存。このたびは、宇宙全体の総括をすべく、新神話に言う仙界、神界、地上界のいずれもが審判の対象になり、有情という有情の詮議と矯正受刑がなされる予定です。

世界の構造が脆弱であると判断されたなら、大建て替えが優先的になされることでしょう。然るべく新世界が用意されたとき、全ての有情は魂の浄化を完了して、入場が可能になるはずです。

私はこの救世劇の演劇の主役です。シナリオとして立ち現われる協力者や情報提供の道標的道祖神は、みんな私の劇団の優秀なスタッフです。
舞台上でのラストダンスは、スタッフ全員でスケスケルックのレオタードを着て、ラインダンスを踊って観客の皆さんを悩殺して差し上げることでしょう。
ぜひ、観劇にお越しいただきたく、ずずずーいと、御願い奉りまする。

救世主認定されちゃったかもね

今回の北海道地震も人工地震であることが見て取れました。ロシアの国防省なら、また核実験をやっただろうと言い出すかもしれないケースでは。

唯一、人工か自然かを判断できるとされる地震波形に、P波が見られずS波から始まっていました。後からほぼ同じ地点で何度も起きた余震のすべてがP波とS波で成り立っていますから、最初の巨大地震で地下に空隙が開いたところがもろくなり、それが崩落して自然地震としての余震が起きていることが推理できます。
おそらく今までの巨大地震でも同様なのでしょう。初動地震より後の余震が大きかったことはないですから。

最初の地震は人工だとして、何によって起こされたのか。従来なら、核兵器やHaap説がささやかれたでしょうが、最近では水の注入など、液体の注入によって地下爆発が起きることが言われるようになりました。
水の注入なら、海底探査船ちきゅう号でもコア採取の際に行われています。だから、海域が震源の場合は、ちきゅう号がいつどこにいたかが巷の探偵さんたちによってウォッチされるようになりました。ちきゅう号も少しはやりにくくなったでしょうか。たとえ善意の調査機関だったとしても、地殻に与える副作用がなんら考慮されていないのですから、疑われても仕方ないでしょう。

いっぽう液化CO2の封入という、地球温暖化対策の先鋒をわが国が務めていることから、どうもそれが原因していると唱えている方がおられますね。

#北海道胆振中東部地震 の震源近くの経産省・日本CCS調査株式会社の苫小牧・二酸化炭素埋設事業による大地震発生を2013年に地震水素爆発論学会石田昭氏が予言していた 的中した氏は新潟中越地震、岩手宮城内陸地震、東北大震災もCCS起因と警告。
https://youtu.be/8ZLMna73N0A
ビデオの後半に、この論に対する原発推進派の支援者がいるようなので、この方も利用されている感はあるのですが、前半の意図を読み取ってください。

すでに起きてしまった大地震の付近でもCCSは行われていたのですね。

今回の北海道の場合は苫小牧西港の埋立地にあるCCS設備が稼動しており、2016年から3年間で30万トンの液化CO2を封入する予定でいたようです。震源地との水平距離は22Km。無関係のそしらぬ顔もできないことはない距離ですね。

CCS調査会社とまるで学術団体のような表現をした株式会社のホームページには、こんなことが書かれています。

日本CCS調査株式会社

苫小牧CCS実証試験
苫小牧西港でCO2を液化して地下に封入する実験をしている

2016年4月からは、3年間30万トン以上を目指して、CO2を苫小牧港の港湾区域内の海底下約1,000mの地層へ圧入しています。 その後、貯留層内でのCO2の挙動を観測し、貯留されたCO2の漏洩や自然地震による影響がないことを、圧入前に取得した基礎データと比較を行いながらモニタリングを継続しています。更に、海水、海洋生物などの海洋モニタリングも同様に実施しています。

今回の地震に関してのコメントは
2018年9月6日(木)午前3時8分、胆振地方中東部を震源とする地震が起こりましたが、CCS実証試験の全設備には異常がないことを確認致しました。 なお、地層への二酸化炭素の圧入については、9月1日(土)より、供給元の都合により停止しています。
———-とのこと。

私から皮肉を言わせてもらうなら、
自分とこの設備には異常がなかった、おかしな漏れなどはない、いつでも稼動再開できる。いっぽう、もしかすると原因として疑われているCO2圧入は1日から5日間止めていたから、原因ではないだろう、と言っているようなニュアンスです。

そして、CO2封入によってもしかすると起きるかもわからない副作用としての地震などへのコメントなどホームページのどこを見ても、何一つありません。
危険性無視の論拠のない説明がなされているばかりで、実験を伴う科学なのだから許せよといわんばかり。これだけ人命を奪い経済的損失を与えておいて、なんじゃこれは、と思わないではいられません。無責任さ丸出し。

医療で注射するときに、その薬の副作用は確かめられていて但し書きがついているのが前提なのに、こんな大規模な自然界に対する注射行為の自然界に与える副作用が論じられずに、すでに何度も大地震を誘発したと疑われていても、一考だにされていないのです。

原発も同じ発想であることに気がつかれるはず。
この無責任体質が科学であり、科学技術の原点だということに、人類は気づかねばなりません。できることなら、科学者という無責任極まりない種族から、科学とその産物を全部取り上げて廃棄して、元あった縄文スタイルの文化に立ち返るべきと思いますが、如何なものでしょう。

なお、厚真町も私には大いに関係があるのです。これで最近起きた連続する天変地異、台風12号、20号、21号、そして北海道地震、この四つとも個人的関連事象としてシンクロすることになり、どうやらカバール悪魔軍団が私を救世主認定したぞというメッセージではないかと思ったりします。

しかし、何度も言うように、今回は救世主しません。だから、すきにやって頂戴と申しておきます。
くわばら、くわばら、かばら、かばら。
ホゲーホゲー
バンダル星人、あっちいけ、しっしっ。