マメ鳥は地球を愛してる


https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51934013.html
息子には息子の考え方がある。
彼は太陽の寿命の延長をはかろうとしている。
お蔭で、太陽の容態はとてもよくなった。
地球にもいい影響があるのじゃないかな。
マメ鳥は、小さな身体でこんなこともやれるようになったか。
だが、宇宙大に広がる私のようになるのは、まだまだ先。
私は邪悪に染まったこんな地球、脆弱な宇宙ごと焼き尽くそうかと思ったのに。
息子には息子の考え方がある。
押しかけ女房にまた押しかけかと、下界の茶番を笑っていたが、
マメ鳥なら歓迎するんだろうな。
息子には息子の考え方がある。
がんばれ息子。

鳥の親子と蛇が現れたんだって

https://oka-jp.seesaa.net/article/403329081.html
2014年になってから、
強風と砂嵐によって新たに出現したナスカの地上絵 だということです。
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これを見ると、マメ鳥と飛行訓練してた頃が懐かしい。
私は朱雀で、やっと助走つけて飛べる段階だったなあ。
マメ鳥もよく頑張って、ついてきてくれたものだった。
あれえ、この丘って、アインシュタイン博士と異界交信
チームが、我々の飛行を眺めていた場所にそっくりだぞ。
そうか。こんなふうに描き残しておいてくれたんだ。
異界が時空を超えてナスカに投影してるよ。ありがとう。
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こっちは蛇らしいけど、蛇と言えば身内さんを思い出す。
彼女は青蛇で、やがて白蛇が付け加わって、青龍と玄武を受け持つことになった。
そこに子猫でやってきた白虎のフーが加わって、キトラの四神獣が揃ったんだよ。
その後まもなしに、
飛鳥資料館でのキトラ四神獣壁画の特別展示があり、次々と別天に赴任してしまった。
それがいま、2014年になって再出現のときを迎えてるのかなあ。
2013年の出雲大社式年遷宮の翌朝に、出雲大社の社殿で目を覚ました夢を見た。
そこには大国主命と、身内さんそっくりの平安調スタイルの奥様の奥津嶋姫がいた。
私はさしずめ、客人の天の菩日だったろう。
天の菩日の息子は建比良鳥(またの名、天の雛鳥)という。
ひな鳥とはマメ鳥じゃないのか。
異界交信結果も、「ひな出荷」と出て、マメさん喜んでた。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/n-myth/nmyth12yet2.html#56