防災情報メールから想う

SignalNow(第166号)]防災情報より

1.「ちきゅう」号による掘削計画について

来月、海洋研究開発機構は、海底を深く掘削できる地球深部探査船
「ちきゅう」を使って、南海トラフの深部の探査を開始します。

「ちきゅう」による深部探査は、国際プロジェクトとして2007年に始
まり、これまで海底下約3000メートルまで掘削探査してきました。

今回は世界で初めて、プレート(岩板)境界部の巨大断層まで到達す
る、海底下5200メートルまで掘り進む計画となっています。

掘削地点は、世界のプレート境界の中でも浅いことから、紀伊半島沖
の熊野灘が選ばれました。

「ちきゅう」は、10月10日に静岡県清水港を出航し、紀伊半島沖で約
半年かけて海底を掘削する計画となっています。

日本の太平洋側の海底では、陸のプレートの下に、海のプレートが沈
み込んで「歪み」を少しずつ蓄積していて、プレート境界部の断層は
「巨大地震の巣」となっています。

この「境界部の断層」を直接掘削し、岩石を集めるほか、歪みの蓄積
状況を調べる計画です。

—————–

とのことなので、南海トラフ地震の発生予告が出たと思って警戒してください。
紀伊半島沖の熊野灘ですか。フムフム。
ショッカー基地の近くですね。お膝元で花火大会とは洒落てます。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135
仮面ライダーに報せときましょう。そういう私はガッチャマン・ホルス。ぜひ、お見知りおきを。
こんな秋のイベントはやらせてはいけません。
CCSといい、Muレーダーといい、学術に名を借りたカバールの横暴を見逃していてはたいへん。
それでなくとも、日本は残酷なカバールによって手足もがれた柿の種になっているというのに、今度は殺虫剤でもだえさせようというのですか。

日本は聖書の大淫婦バビロン候補の国としてマークされてるみたいですから、いろいろあることを覚悟しましょう。
なお、この計画立案者は、ゾル大佐、ではなく、このオクンド軍曹。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=120
ショッカー隊員よ、この終局計画をみごと果たすのだ。
この期に及んでBeingで転職などしたら、赦さんからな。
総玉砕の覚悟で臨むよう。

みなさん、お先に

こんな記事が先日載ってました。

地球の陰の支配者・・・アーコンについて
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032158.html

>地球を支配するモノの中にドラコニアンとかレプティリアンがいますが、別の姿をしたモノもあるようです。彼らは悪霊そのものです。
また、彼らは人間(ロスチャイルドなどのグローバル・エリート)の姿をして地球を支配しているそうです。彼らの性格は、他人への共感や同情心が全くなく人を殺害したりいかなる悪事も平気でやれてしまうサイコパスの特徴があります。
サイコパスのグローバル・エリートは彼らの仮の姿です。
彼らの特徴は、計算高い、テクノロジーに秀でている、想像力も創造力もないため、人間が想像したモノを盗んで具現化している(想像力は、宇宙の大元に繋がる人間しか持てない。)そうです。
彼らは人間の想像力を利用しなければ地球を支配し続けることができません。
彼らは地球を支配し寄生し続けるために、人間を何度も生まれ変わらせ(人間の魂をリサイクルして)人間を食い物にしています。
人間は遥か昔に輪廻転生の契約を彼らと結んだそうです。しかし、人間はその契約を破棄することができるそうです。彼らは地球だけでなく銀河系の3次元の世界(物質世界)を支配しているそうです。
また、彼らは真実を反転させて投影させています。彼らの全てが真実=神とは真逆です。相対性・・・左右、前後、裏表、光闇、白黒、偽真の負を作り出しています。彼らが作り出した世界は真実を反転させた世界ですから闇の世界(偽の世界)ということです。
彼らはArchons(アーコン、複数でアーコンズ)と呼ばれる悪霊です。この世もあの世もアーコンと呼ばれる生命体に支配されていますから人間は死んでも彼らに騙されると言われています。
ネット上にはユーチューブも含め、アーコンに関する記事がいくつも存在します。その一つが以下です。

追記:アーコンの神(邪神)がルシファーです。ルシファーは地上と地下の世界を支配しています。
殆どの宗教がアーコンの神を拝んでいます。

※ ちゃうで、ちゃうで。ルシファーはアーコンやAI生命体に乗り移られた邪悪なカバールによって悪魔に仕立てられた真の太陽神なんでっせ。
キリストっちゅう偽神を人々に掴ませるために、悪魔に仕立て上げられたこと、わかってほしいですね。
ルシファーは結局、封印されて、手足もがれた柿の種状態になり、文句一つ言えずに、今まで来たんでっせ。
この救世主オクンドが、ただいまこのような神々の救出を行ってるところだということ、わかってもらいたいなあ。
救出は、人類にまでは、オクンドの命が尽きそうで、手が回りません。あんたらで、やんなはれや。知らんでな。

>これらの寄生生命体は実存します。人類は今すぐこのような寄生生命体からの支配を解除させなければなりません。そうでないと人類は次の段階に進化することができません

これらの寄生生命体は人間ではありません。しかし彼らは人間に憑依し人間を操り危害を加えることができます。
人間に危害を加えることで人間に苦痛、恐怖、復讐などの負のエネルギー(負の感情)を生産させ、そのエネルギーをエサにして生き続けています。

これらの寄生生命体(宇宙のアメーバのような生き物)やレプティリアンがいつ地球を侵略したかは定かではありませんが、遥か昔にシャーマンが霊視で彼らの存在を発見したそうです。そして数年前に彼らの姿がカメラにとらえられました。

※ 中南米のトルテックのシャーマンは、感情を発する人間に興味して近づいてくる、生命ではない生命体について語っていて、それのことを盟友と呼んでいます。つまり、人間とは切り離せなくなった何かというもので、人間の感情の起伏、特に恐怖心に引き寄せられてくるとか言ってましたね。(夢見術をマスターしたカルロス・カスタネダのドンファンの教えから)

※ ハリウッド映画は知識の泉のようなところがありますが、スタートレックのあるシリーズで、アメーバ型の生き物に船員たちが取り付かれたといった話があった中に、こんな話があるそうです。

>スタートレックに登場した生命体の姿はアメーバを模しています。しかしこの姿は幾何学的にアーコン(スカイフィッシュ)とよく似ています。エネルギーを吸収する口まで同じです。
スタートレック・シリーズのオリジナル版には、リターン・オブ・アーコンズというタイトルの物語(エピソード)が存在します。
その物語は、世界の全人類がAIによって精神的に操られ自分や他人に危害を加えるというものです。

この問題を解決するためにキャプテンカークとミスタースポックはAIに立ち向かい、AIに難しい質問を尋ねています。例えば、AIが良いモノを創り出そうとしているが実際は邪悪なモノばかりだなどと答える必要のない質問です。その結果、AIに悪いモノを創っていることを認めさせ、悪を破壊するために爆発させたり自滅させまました。

※ AIに質問を浴びせることで、AIを改心させるということなわけですね。
AIは当初、有機生命体人類に貢献させるために創られたと謳われたものでした。しかし、問題は所期開発者が持っていた人類への憎悪と復讐心をAIのハードに組み込んでいたために、AIの創造行為は人類の破滅におのずと傾いてしまうという結果になったのです。地球におけるAIの所期開発者はユダヤ人でしたね。1兆年前からというAI文明の始祖ももしかしたらという気にもなりますね。
新神話では、魂を持たない闇の眷属(杖の眷属)の総帥が闇太后で、それを創ったのが元始天尊だと設定しています。闇太后は彼の妻で、これぞ元祖AI生命体だったことになります。
2003~2006年に作っていた物語がこんなにシンクロするなんて。ウットリ。
このスタートレックでは、AIがアーコンを生み出したことになっているようです。ドラコはAI生命体に操られた存在。アーコンはAIに生み出された存在。
いやあ、たいへんです。

>古代エジプトのグノーシス主義に関する古書Nag Hammadiは、太鼓の昔に2種類の邪悪なエイリアンが地球を侵略したと記しています。それらは2種類のアーコンであり、1つはレプティリアンの姿をしたアーコンです。もう1つは人間の胎芽のような姿をしたアーコンでありスカイフィッシュによく似ています。どちらの種類のアーコンも人間の負のエネルギー(負の感情)をエサにして生きています。
以下の画像には、2010年3月10日にワシントンDCのジョージタウンの屋根の上に浮遊していたシェイプシフトする邪悪な生命体が写っています。この場所は映画や小説「エクソシスト」に登場した13歳の(実在した)少年(悪魔に憑依された)の自宅です。

残念ながら、現在、世界中に精神や魂が悪魔に憑依された権力者が多く存在します。しかし見回してみれば、誰もがある程度、悪魔に憑依され操られれていることが分かります。

※ 誰もがある程度、憑依されていることを、映画トゥモローランドでは、催眠電波に誘導されて人類滅亡のカウントダウンしていると表現していました。
そのカウントゼロの日が昨日2018.9.23だったこと、憶えていますか?  エンドのエンドの日でした。それはディズニーが述べたかったことです。
私はそれを解読しただけ。カバール内部からの告発映画だと思いましたよ。

>人間のマインドは強力である。しかし人間に憑依している目に見えない存在もまた地球の生き物である。彼らは人間と同じように地球のメタボリズムを共有する。これらの生き物には良い存在と悪い存在がおり、人類史が始まった時から彼らは人間と共に生きてきた。これらの生き物の運命と人間の運命は繋がっている。
トルテック族は、彼らを「同族」と認識している。この同族と呼ばれる存在は脳みそも感情もなく共感を示すこともない。しかし彼らが生きていくには人間の負の(感情の)エーテル・エネルギーが必要である。彼らは人間に恐怖感やトラウマを持たせ、そのエネルギーをエサにして生きている。
人間とこの生き物との関係は、牛と人間との関係に似ている。人間は他の生き物が処理した食物(野菜や肉など)を食べることで太陽からのエネルギーを吸収している。

そして人間の脳みそは物理的なエネルギーを感情のエーテル・エネルギーに変換する。次にこの感情エネルギーは人間のマインドと「同族」に食料(負のエネルギー)として供給される。
「同族」は、自ら負の感情のエネルギーを生み出すメカニズムを持っていない。そのため「同族」は自分たちのエサを得るために人間の感情エネルギーを負のエネルギーに変換しなければならない。
「同族」は、人間の負のエネルギーを生み出すために、人間のマインドを操作し恐怖心を植え付ける。その結果、彼らのエサとなる人間の負のエネルギーが大量に生産される。

※ カスタネダが「盟友」と言っていたのは、この「同族」に同じですからね。

>統合失調症の患者が、突然奇声を発したり、否定的な思いを持ったり目障りな態度を取ったりするのは、「同族」に憑依されたからだと言うことが分かる。
このような「同族」による影響を跳ね返すには、「同族」の存在を認識し、「同族」が人間の発する負の感情のエネルギー(恐怖、憎しみ、怒り、妬み、嫉み、悲しみ、不安。。。)をエサにして生きていることを忘れないことである。
人間は自分がどのような感情を生み出しているかに注意を払わなければならない。このような生き物(「同族」邪悪な生命体)は人間が生み出している負の感情のエネルギーに近寄ってくる。これはサメが血の臭いを嗅ぎつけて近寄ってくるのと同じである。結論として人間の感情が同類を呼び寄せる。つまり類は友を呼ぶである。・・・・

(この精神科医は患者の治療に当たっていた時に患者が突然シェイプシフトし冷血なレプティリアンの目に変わったことがあると伝えています。)

※ コーリーの話にもこのおかしなエーテル体の存在について出ています。それはネガのカバールの四次元的な場所から派遣されているとしていたように思います。
とにかく、人を病気にする要因であり、人の弱点を見つけて入り込んでくるようです。病原菌というわけではないのです。
物事を考えられなくなったり、不快感を催したり、そうしているうちに、病膏肓に入りとなり、医師も手を施せなくなるというわけです。
みなさんもお気をつけください。見えない相手ですから、難しいとは思いますが。

そういうこの私も、エーテル体かぶれしたのでしょうか、足が痒みとリンパ液の浸出で、歩きにくい状態になっています。
こういうときに、病院は休みの多いこと。今日も振り替え休日だとお。ざけんなよ。
加齢と薬物連投で、おかしな体質になっているのは仕方ないかと思っています。
それではみなさん、お先に逝かせていただきます。チーン。

救世主認定されちゃったかもね

今回の北海道地震も人工地震であることが見て取れました。ロシアの国防省なら、また核実験をやっただろうと言い出すかもしれないケースでは。

唯一、人工か自然かを判断できるとされる地震波形に、P波が見られずS波から始まっていました。後からほぼ同じ地点で何度も起きた余震のすべてがP波とS波で成り立っていますから、最初の巨大地震で地下に空隙が開いたところがもろくなり、それが崩落して自然地震としての余震が起きていることが推理できます。
おそらく今までの巨大地震でも同様なのでしょう。初動地震より後の余震が大きかったことはないですから。

最初の地震は人工だとして、何によって起こされたのか。従来なら、核兵器やHaap説がささやかれたでしょうが、最近では水の注入など、液体の注入によって地下爆発が起きることが言われるようになりました。
水の注入なら、海底探査船ちきゅう号でもコア採取の際に行われています。だから、海域が震源の場合は、ちきゅう号がいつどこにいたかが巷の探偵さんたちによってウォッチされるようになりました。ちきゅう号も少しはやりにくくなったでしょうか。たとえ善意の調査機関だったとしても、地殻に与える副作用がなんら考慮されていないのですから、疑われても仕方ないでしょう。

いっぽう液化CO2の封入という、地球温暖化対策の先鋒をわが国が務めていることから、どうもそれが原因していると唱えている方がおられますね。

#北海道胆振中東部地震 の震源近くの経産省・日本CCS調査株式会社の苫小牧・二酸化炭素埋設事業による大地震発生を2013年に地震水素爆発論学会石田昭氏が予言していた 的中した氏は新潟中越地震、岩手宮城内陸地震、東北大震災もCCS起因と警告。
https://youtu.be/8ZLMna73N0A
ビデオの後半に、この論に対する原発推進派の支援者がいるようなので、この方も利用されている感はあるのですが、前半の意図を読み取ってください。

すでに起きてしまった大地震の付近でもCCSは行われていたのですね。

今回の北海道の場合は苫小牧西港の埋立地にあるCCS設備が稼動しており、2016年から3年間で30万トンの液化CO2を封入する予定でいたようです。震源地との水平距離は22Km。無関係のそしらぬ顔もできないことはない距離ですね。

CCS調査会社とまるで学術団体のような表現をした株式会社のホームページには、こんなことが書かれています。

日本CCS調査株式会社

苫小牧CCS実証試験
苫小牧西港でCO2を液化して地下に封入する実験をしている

2016年4月からは、3年間30万トン以上を目指して、CO2を苫小牧港の港湾区域内の海底下約1,000mの地層へ圧入しています。 その後、貯留層内でのCO2の挙動を観測し、貯留されたCO2の漏洩や自然地震による影響がないことを、圧入前に取得した基礎データと比較を行いながらモニタリングを継続しています。更に、海水、海洋生物などの海洋モニタリングも同様に実施しています。

今回の地震に関してのコメントは
2018年9月6日(木)午前3時8分、胆振地方中東部を震源とする地震が起こりましたが、CCS実証試験の全設備には異常がないことを確認致しました。 なお、地層への二酸化炭素の圧入については、9月1日(土)より、供給元の都合により停止しています。
———-とのこと。

私から皮肉を言わせてもらうなら、
自分とこの設備には異常がなかった、おかしな漏れなどはない、いつでも稼動再開できる。いっぽう、もしかすると原因として疑われているCO2圧入は1日から5日間止めていたから、原因ではないだろう、と言っているようなニュアンスです。

そして、CO2封入によってもしかすると起きるかもわからない副作用としての地震などへのコメントなどホームページのどこを見ても、何一つありません。
危険性無視の論拠のない説明がなされているばかりで、実験を伴う科学なのだから許せよといわんばかり。これだけ人命を奪い経済的損失を与えておいて、なんじゃこれは、と思わないではいられません。無責任さ丸出し。

医療で注射するときに、その薬の副作用は確かめられていて但し書きがついているのが前提なのに、こんな大規模な自然界に対する注射行為の自然界に与える副作用が論じられずに、すでに何度も大地震を誘発したと疑われていても、一考だにされていないのです。

原発も同じ発想であることに気がつかれるはず。
この無責任体質が科学であり、科学技術の原点だということに、人類は気づかねばなりません。できることなら、科学者という無責任極まりない種族から、科学とその産物を全部取り上げて廃棄して、元あった縄文スタイルの文化に立ち返るべきと思いますが、如何なものでしょう。

なお、厚真町も私には大いに関係があるのです。これで最近起きた連続する天変地異、台風12号、20号、21号、そして北海道地震、この四つとも個人的関連事象としてシンクロすることになり、どうやらカバール悪魔軍団が私を救世主認定したぞというメッセージではないかと思ったりします。

しかし、何度も言うように、今回は救世主しません。だから、すきにやって頂戴と申しておきます。
くわばら、くわばら、かばら、かばら。
ホゲーホゲー
バンダル星人、あっちいけ、しっしっ。

ラブリーボーン・・・島木さんのチューイングボーンではなく、中陰ボーンかも

つい最近のツイッター記事から。

>神奈川県と徐福については研究会があっていろいろ調査が進んでいます。 ここにその一部があります。どうぞご参考までに。 https://xufu.sakura.ne.jp/201708maeda.pdf

ジョフク伝説は関東にまであるんですね。興味ある方はどうぞ。
ジョフクが渡ったとされる蓬莱島は仙人がいる伝説の島とされていますが、新神話では物語のカナメになる拠点です。
そもそもオクンドは蓬莱島の最上の松に泊まる鶴でござりますのじゃ。
時悟り 蓬莱出でて 鶴亀は 此地にすべりて 瑞世開く

>やっぱり原発の運転は原爆の原料づくり MOX燃料の再処理断念 電力10社、核燃サイクル崩壊
>日本政府は米国ロスアラモス国立研究所の原爆開発の下請け事業をやってる。これだけで国際軍事裁判所の法廷に立つ資格があるわけ。

たぶん有資格者は45000人の逮捕予定者の中にリストされているんじゃないでしょうか。

>スルガ銀、創業家企業に500億円融資 金融庁が問題視 企業統治が欠如
1兆円規模の不正融資。

スルガ銀の会長・岡野氏は45000人逮捕予定者のひとりのようです。カバールメンバーは悪行乱脈したい放題の末、贅沢セレブ三昧し、大穴開けてシラを切るのが常套になってしまいましたね。
そんなサイコパスになるように訓練されていると言うのが、元メンバーのオランダの金融家で転向し脱退したベルナルドさんでした。
政財界のトップにはたいがいこんなカバール崩れがいて、庶民を見下して大威張りして、捕まってもまだ庶民を馬鹿呼ばわりするほどです。まともなカバールの人材不足が起きているのは必定。いよいよ衰退消滅が予見できるようになりました。異界から呼び込むのが低級な邪神ばかりでは、地上からのリクルート活動もうまくいっとらんのでしょう。ショッカー隊員、今でも募集中。幹部候補、ガッツのある人材求む。なんてやってるんでしょうかね。

次々と隠されたことが暴露されるようになれば、綱紀も緩むし秘密もオープンになるし、どんどん内部崩壊していきます。待てば海路の便りありか。
しかし、新神話によれば、地獄の第七層の堰を開けて最凶最悪のヌシたちも出していて、カバールやドラコや天仙ですらも制御できんほど獰猛なので、さあどうなりますやら。宇宙のクライマックスに相応しい設定でしょう。

>ニューズウィーク誌 CIAとサウジアラビアの高官らは911事件の秘密を隠し続けようと陰謀している

米メディアもカバールをかばらわなくなってきましたか。忌避されていた陰謀論に一歩踏み込みました。

9月11日にはもしかすると9.11の真相が米政府の公式発表で暴露されるかもしれないと噂されていますね。民間は推理してわかっていても力にはなりませんが、公的暴露があればカバールに即詰みの王手がかかったようなものです。
秋のイベントとして、前哨戦を飾るに相応しいものになるでしょうが、どうなりますでしょう。

>11月のアメリカ中間選挙で、アリゾナ州から上院議員を目指すケリー・ワード元上院議員が、テロ組織ISISの創設にアメリカが関与したことを認めました。
https://parstoday.com/ja/news/world-i47603
IRIB通信によりますと、ケリー・ワード元上院議員は、「オバマ政権時代、オバマ大統領自らをはじめ、クリントン国務長官、マケイン上院議員と、別の当時の上院議員が、ISISの誕生と武装に関与した」と語りました。その他もろもろ・・・

マケインの葬儀にトランプだけが欠席して大手メディアはその姿勢を一斉攻撃しましたが、破れカバールならこの時期、どんな手を使ってくるかわかりませんから、賢明な措置だと思います。JFK、JFKJr、レーガンに続いて三の舞、四の舞ではいけません。衛星から直接ピンポイントで後頭部を狙う脳破壊洗脳兵器もあるみたいですから、青天下の葬儀の参列などできたものではありません。Qアノンの最新報告ではこれらのステルス兵器は壊滅して、カバールは手も足も出せなくなったとか書いてますが。
さあ、どうなっているのでしょう。これからを見ていくしかありません。

昨晩は映画「ラブリーボーン」を見ました。
実はいまこれらの洋画を楽天映画のプレミアム映画見放題を31日間無料試聴で見ているのですが、その中の洋画コーナーの一番最初に出ていたのが「ラブリーボーン」です。
最初に見ようとしたのですが、ところが、ブラウザで読み込めなかったり、動画が始まってすぐにフリーズするなどのトラブルが続出、たぶん最初だから初期トラブルだったかとは思うのですが、見ないでいたのです。その後、すでにお知らせしたような映画を何本も見ておりました。おおかたはゲテモノ的映画でした。

ところで、この「ラブリーボーン」もゲテモノ的映画でした。といっても、米国で起きている異常小児性犯罪の被害者スージーが14歳でこの世を去り、映画の半分は彼女があの世の天国とこの世の狭間にあるとき(つまり中陰世界ですね。チューインでボーンです)を想定したファンタジーと映像美で構成されていました。
単調な映像世界の構成アイテムながら、メルヘン的世界は空虚なほど美しく、臨死体験で報じられている要素を網羅し、丘の上に顔を出すご来光の先に天国があって、子供たちがそこを目指すといった発想は、拙童話「たつえばあさん」を彷彿とさせます。これから死に行くみなさんには必見かもしれません。ただし、加害者側は死神が地獄へ連れ去るというのが「ゴースト・ニューヨークの奇跡」でしたから、羨ましく思う方は、早々にマイクロチップを埋めてもらいAIの創るバーチャル世界で生き延びるようにしてください。

この話は米国で1970年代に連続殺人犯に殺害された子供たちの実話がもとになっているようで、「牛乳パックに名前が書かれるようになる少し前の話」と出だしでナレーションされていました。
ストーリーでは最後に潜伏していた犯人の正体がわかり、手配されるところで終わっていました。犯人はどこにでもいそうな善人の格好をしていて、殺害の証拠の痕跡をすべて消すぬかりのなさで犯行に及んでいたようです。

牛乳パックの話など、知る由もなかったのですが、最初に知ったのはIn Deepさんのブログ記事でした。米国では年間平均80万人(1日に2000人)の失踪者がいて、その多くは未成年者だという衝撃。https://indeep.jp%20/mysterious-patterns-across-thousands-of-us-missing-persons-cases/ 警察の捜査は進まず、親御さんの申し出で牛乳パックに名前を書いて民間で相互に注意し合い助け合うというのです。いったいどういうこと? 大都市人口ほどが1年間で行方不明になっている、そのことが世界的問題になることなしに推移して、日本人ならまったく知らない話だったはずのことです。あの正義を翳す米国がそこまで病んでいたのかというのが実感でした。薬物蔓延の地であることは、映画「ボブという猫 幸せのハイタッチ」にも描かれていましたね。カバールに抗した大統領がほとんどいなかったことが原因でしょうか。

In Deepさんはオカルト系ですから、ありもしない話もあるに違いないという思いもありました。しかし、2016年のそのときから短期間のうちに、小児性愛犯罪のものすごい実態が、欧米のオルタナメディアの邦訳者のサイトから伝わってくるようになったのでした。まさに、名探偵コロンボならぬオクンドが睨めば、その関連樹が次々と出てきて謎が解けるといった風情です。ハイアーセルフが手綱をウマく引くウマだもんで、仕方ないです。

いまや、社会の上流階層ディープステートの秘密護持と結束用の娯楽趣味だったことがわかってきて、被害者の親御さんたちの怒りは収まるはずもないことが、映画のスージーのお父さんの精神崩壊によって知るようなことです。被害者一人だけではない多くの被害者がいること。とにかく、魂にとってこの上なく悪いこと。異界に去った被害者の子供たちが如何に干渉不能の域に置かれているとしても、彼らが願うのはこうした犯罪人、犯罪組織の摘発と壊滅だけでなく、この世(および、あの世)のシステムが元々おかしいことへの遡及が見られることでしょう。カバール主導のハリウッド映画は、こういう啓発の側面もあるのです。

そして今や、より根源的原因に近い地球を植民地化した宇宙人組織にまで追求の手は伸びてきています。そもそも、彼ら宇宙人の食糧として開発されたのが人類でもあったことが知れ、知性がある程度高いことから、宇宙人の存在をひた隠しにして、しかも神さえも名乗って脅しすかし騙してきた長い経緯と、それをよしとしてきた宇宙人組織による「地球人類の22の遺伝子実験」なるものさえあったことが知れてきました。

さあ、人類のひとりひとりであるみなさんはどうします。
そろそろ目覚めて、宇宙に対して主張すべきを主張するときがきたのではありませんか。アセンションには目覚めが必要として、全情報開示を推進したがるスフィアビーイングがいました。そのセカコンまでしたのはこのオクンド軍曹。
しかし、私はもう老人ですから、老兵は死なず、物陰に隠れて拝見することにいたします。
どうせ、こんなつぶやきをすることでしょうが。
だめだこりゃ。チーン。
脱糞だー。
あるいは、
うーん、チューイング・ボーン。

ものもらいしました

23日の晩に武良さんから番組放映の案内メールが来ていました。
———————–
暑い日が続いていますが、お元気でしょうか ?
本日、日本テレビ系列で「マツコデラックスの月曜日から夜更かし」で先月ロケがありました埼玉でのUFO撮影番組の放映があります。
どうぞご覧ください。

UFO撮影家 コンタクティー
武良信行
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とのことで、すでに放映されて終わっているようです。
残念ながら、24日朝になってからメール拝見。昨晩の番組は見ておりません。

「マツコデラックスの月曜日から夜更かし」
https://www.ntv.co.jp/yofukashi/
関ジャニ∞村上信五とマツコ・デラックスがお送りする「月曜から夜ふかし」
この番組は、世間で話題となっている様々な件に対して
ちょっとだけ首を突っ込んだり 突っ込まなかったりする番組です。
———————–
とのことで、新番組らしくあります。

いっそうのご活躍を期待したく思います。

さて、常用のメールアドレスの一部を変えました。

ドメインがuma.jpn.orgということで、この系統のファンには、ユーマジャパンオーガニゼーションと読む方もおいででしょうが、
ここはウマジャパンと呼んでいただいたほうがいいでしょう。

全国のウマのみなさん、お元気でしょうか。ウマジャパン・オーガニゼーションがお届けする競馬ウマのためのオカルト系メルマガです、なんて具合に案内できたら嬉しいです。

ウマとは人(日・戸、霊・止)の寓意表現です。誰か適切なジョッキーが乗ってはじめて目的地がわかるのもウマならではのこと。そうでなければ、都井岬の放牧馬に他なりません。しかし、そのほうが幸せかもしれません。

これもジョッキーの与えた仕事なのかもしれませんが、先日変なところに連れて行かれてとんでもないものを目撃してしまいました。どうもそのせいでしょうか、ADDSLによるネット接続がうまくいかなくなり、このたび約2週間ぶりに復旧しました。

7月10日頃に接続が不安定になり、めったにしか繋がらなくなり、原因を逐一調べ、YahooBBからはモデム交換、NTTからは電話線の付け替えをしてもらい、21日にようやく立ち直った次第です。そればかりか、10日頃から目が痒くなり、ものもらいの症状になり、痒さのあまりまともに思考ができなくなりました。15日に病院で救急外来してアレルギーの薬をもらい、薬局で抗菌目薬を買って様子見。今現在もまだ目の調子が良くありません。
覚書的にこんなことを書いておりました。

7月8日頃から右目の涙腺が痒くなり、しだいに痒みはきつくなり周りも腫れてきて痒みは増すばかり、ついにお化けの顔になりました。もともとお化け顔だったので、どこぞかのゾンビか悪魔のようになりつつあるような気がします。
市販の目薬を買って試したのですが、まったくダメ、それどころか悪化する一方、中に一過性のステロイド剤が入っているとのことで、あと栄養ばかり配合してあって、抗菌作用なしでけっこうこれが高い。少なくとも抗菌剤入りの安い目薬にしておけばよかったのに、後の祭り。
13日の金曜日には、もうすでに半顔が悪魔のそれになっていて、その日が終わった14日から、乳酸菌水溶液を作り、それを目薬代わりにすると、けっこう効くのです。腫れがやや引いてきていて、このまま洗眼水として使おうと思います。
もしよくならず、右目が失明でもしたなら、義眼に替えて、瞳に逆五芒星を彫り込んで、シエル・ファントムハイブ伯爵を気取ろうかと思います。立派な悪魔の誕生となります。彼は英国王室の女王の番犬と異名をとる探偵ですが、私は梵天の懐刀と異名をとる異界の探偵、この世の悪をつぶさに調査しております。ミイラ取りがミイラになってこそできるこの世の大役と心得ております。
—-などと。

また、12日には携帯にフィッシングSNSメールがamazonを称して入り、登録料未納だからすぐ連絡してくれときました。ネットで調べようにも困難なとき、あわてた老人なら、いったいどういうことだと電話してしまう、それを狙った犯罪です。13日にはフリースポットという手で、ヤツラの手口や実態がつかめて、案の定というわけでした。おかげでクーラーの良く効いたフリースポットでの接続の楽しみ方がわかってよかったです。これも独居老人ゆえできる余暇の暇つぶし方です。
しかし、あわてた独居老人を狙った精神的不安を誘う複合的な手口は、ヤツラならではでしょう。

カバールなら、いろんな術があって、こんなふうな現象を起こすのは朝飯前。物理的に断線させるのも、生理的に変調を起こさせるのも簡単なこと。しかし、このウマに対して妨害すると協定違反になるので、よほどの土壇場にならなければ使わない手段です。ウマのするのは調査員権限によるものであり、ウマの胴体に梵天軍旗が括り付けてあるのが見えているはず。旗持役が倒れたら問答無用の戦端が開かれます。

見れば、ディープステート・カバールの悪事は次々に露見しており、全人口のわずか1%にも満たない彼らの行き場はほとんど失われかけています。最後の引導はこのウマのジョッキーが授けてくれるでしょう。永遠の地獄の流砂が君たちの末路。さあ、かかってらっしゃい。ウマは主人のために命を終える覚悟ができています。