ラブリーボーン・・・島木さんのチューイングボーンではなく、中陰ボーンかも

つい最近のツイッター記事から。

>神奈川県と徐福については研究会があっていろいろ調査が進んでいます。 ここにその一部があります。どうぞご参考までに。 https://xufu.sakura.ne.jp/201708maeda.pdf

ジョフク伝説は関東にまであるんですね。興味ある方はどうぞ。
ジョフクが渡ったとされる蓬莱島は仙人がいる伝説の島とされていますが、新神話では物語のカナメになる拠点です。
そもそもオクンドは蓬莱島の最上の松に泊まる鶴でござりますのじゃ。
時悟り 蓬莱出でて 鶴亀は 此地にすべりて 瑞世開く

>やっぱり原発の運転は原爆の原料づくり MOX燃料の再処理断念 電力10社、核燃サイクル崩壊
>日本政府は米国ロスアラモス国立研究所の原爆開発の下請け事業をやってる。これだけで国際軍事裁判所の法廷に立つ資格があるわけ。

たぶん有資格者は45000人の逮捕予定者の中にリストされているんじゃないでしょうか。

>スルガ銀、創業家企業に500億円融資 金融庁が問題視 企業統治が欠如
1兆円規模の不正融資。

スルガ銀の会長・岡野氏は45000人逮捕予定者のひとりのようです。カバールメンバーは悪行乱脈したい放題の末、贅沢セレブ三昧し、大穴開けてシラを切るのが常套になってしまいましたね。
そんなサイコパスになるように訓練されていると言うのが、元メンバーのオランダの金融家で転向し脱退したベルナルドさんでした。
政財界のトップにはたいがいこんなカバール崩れがいて、庶民を見下して大威張りして、捕まってもまだ庶民を馬鹿呼ばわりするほどです。まともなカバールの人材不足が起きているのは必定。いよいよ衰退消滅が予見できるようになりました。異界から呼び込むのが低級な邪神ばかりでは、地上からのリクルート活動もうまくいっとらんのでしょう。ショッカー隊員、今でも募集中。幹部候補、ガッツのある人材求む。なんてやってるんでしょうかね。

次々と隠されたことが暴露されるようになれば、綱紀も緩むし秘密もオープンになるし、どんどん内部崩壊していきます。待てば海路の便りありか。
しかし、新神話によれば、地獄の第七層の堰を開けて最凶最悪のヌシたちも出していて、カバールやドラコや天仙ですらも制御できんほど獰猛なので、さあどうなりますやら。宇宙のクライマックスに相応しい設定でしょう。

>ニューズウィーク誌 CIAとサウジアラビアの高官らは911事件の秘密を隠し続けようと陰謀している

米メディアもカバールをかばらわなくなってきましたか。忌避されていた陰謀論に一歩踏み込みました。

9月11日にはもしかすると9.11の真相が米政府の公式発表で暴露されるかもしれないと噂されていますね。民間は推理してわかっていても力にはなりませんが、公的暴露があればカバールに即詰みの王手がかかったようなものです。
秋のイベントとして、前哨戦を飾るに相応しいものになるでしょうが、どうなりますでしょう。

>11月のアメリカ中間選挙で、アリゾナ州から上院議員を目指すケリー・ワード元上院議員が、テロ組織ISISの創設にアメリカが関与したことを認めました。
https://parstoday.com/ja/news/world-i47603
IRIB通信によりますと、ケリー・ワード元上院議員は、「オバマ政権時代、オバマ大統領自らをはじめ、クリントン国務長官、マケイン上院議員と、別の当時の上院議員が、ISISの誕生と武装に関与した」と語りました。その他もろもろ・・・

マケインの葬儀にトランプだけが欠席して大手メディアはその姿勢を一斉攻撃しましたが、破れカバールならこの時期、どんな手を使ってくるかわかりませんから、賢明な措置だと思います。JFK、JFKJr、レーガンに続いて三の舞、四の舞ではいけません。衛星から直接ピンポイントで後頭部を狙う脳破壊洗脳兵器もあるみたいですから、青天下の葬儀の参列などできたものではありません。Qアノンの最新報告ではこれらのステルス兵器は壊滅して、カバールは手も足も出せなくなったとか書いてますが。
さあ、どうなっているのでしょう。これからを見ていくしかありません。

昨晩は映画「ラブリーボーン」を見ました。
実はいまこれらの洋画を楽天映画のプレミアム映画見放題を31日間無料試聴で見ているのですが、その中の洋画コーナーの一番最初に出ていたのが「ラブリーボーン」です。
最初に見ようとしたのですが、ところが、ブラウザで読み込めなかったり、動画が始まってすぐにフリーズするなどのトラブルが続出、たぶん最初だから初期トラブルだったかとは思うのですが、見ないでいたのです。その後、すでにお知らせしたような映画を何本も見ておりました。おおかたはゲテモノ的映画でした。

ところで、この「ラブリーボーン」もゲテモノ的映画でした。といっても、米国で起きている異常小児性犯罪の被害者スージーが14歳でこの世を去り、映画の半分は彼女があの世の天国とこの世の狭間にあるとき(つまり中陰世界ですね。チューインでボーンです)を想定したファンタジーと映像美で構成されていました。
単調な映像世界の構成アイテムながら、メルヘン的世界は空虚なほど美しく、臨死体験で報じられている要素を網羅し、丘の上に顔を出すご来光の先に天国があって、子供たちがそこを目指すといった発想は、拙童話「たつえばあさん」を彷彿とさせます。これから死に行くみなさんには必見かもしれません。ただし、加害者側は死神が地獄へ連れ去るというのが「ゴースト・ニューヨークの奇跡」でしたから、羨ましく思う方は、早々にマイクロチップを埋めてもらいAIの創るバーチャル世界で生き延びるようにしてください。

この話は米国で1970年代に連続殺人犯に殺害された子供たちの実話がもとになっているようで、「牛乳パックに名前が書かれるようになる少し前の話」と出だしでナレーションされていました。
ストーリーでは最後に潜伏していた犯人の正体がわかり、手配されるところで終わっていました。犯人はどこにでもいそうな善人の格好をしていて、殺害の証拠の痕跡をすべて消すぬかりのなさで犯行に及んでいたようです。

牛乳パックの話など、知る由もなかったのですが、最初に知ったのはIn Deepさんのブログ記事でした。米国では年間平均80万人(1日に2000人)の失踪者がいて、その多くは未成年者だという衝撃。https://indeep.jp%20/mysterious-patterns-across-thousands-of-us-missing-persons-cases/ 警察の捜査は進まず、親御さんの申し出で牛乳パックに名前を書いて民間で相互に注意し合い助け合うというのです。いったいどういうこと? 大都市人口ほどが1年間で行方不明になっている、そのことが世界的問題になることなしに推移して、日本人ならまったく知らない話だったはずのことです。あの正義を翳す米国がそこまで病んでいたのかというのが実感でした。薬物蔓延の地であることは、映画「ボブという猫 幸せのハイタッチ」にも描かれていましたね。カバールに抗した大統領がほとんどいなかったことが原因でしょうか。

In Deepさんはオカルト系ですから、ありもしない話もあるに違いないという思いもありました。しかし、2016年のそのときから短期間のうちに、小児性愛犯罪のものすごい実態が、欧米のオルタナメディアの邦訳者のサイトから伝わってくるようになったのでした。まさに、名探偵コロンボならぬオクンドが睨めば、その関連樹が次々と出てきて謎が解けるといった風情です。ハイアーセルフが手綱をウマく引くウマだもんで、仕方ないです。

いまや、社会の上流階層ディープステートの秘密護持と結束用の娯楽趣味だったことがわかってきて、被害者の親御さんたちの怒りは収まるはずもないことが、映画のスージーのお父さんの精神崩壊によって知るようなことです。被害者一人だけではない多くの被害者がいること。とにかく、魂にとってこの上なく悪いこと。異界に去った被害者の子供たちが如何に干渉不能の域に置かれているとしても、彼らが願うのはこうした犯罪人、犯罪組織の摘発と壊滅だけでなく、この世(および、あの世)のシステムが元々おかしいことへの遡及が見られることでしょう。カバール主導のハリウッド映画は、こういう啓発の側面もあるのです。

そして今や、より根源的原因に近い地球を植民地化した宇宙人組織にまで追求の手は伸びてきています。そもそも、彼ら宇宙人の食糧として開発されたのが人類でもあったことが知れ、知性がある程度高いことから、宇宙人の存在をひた隠しにして、しかも神さえも名乗って脅しすかし騙してきた長い経緯と、それをよしとしてきた宇宙人組織による「地球人類の22の遺伝子実験」なるものさえあったことが知れてきました。

さあ、人類のひとりひとりであるみなさんはどうします。
そろそろ目覚めて、宇宙に対して主張すべきを主張するときがきたのではありませんか。アセンションには目覚めが必要として、全情報開示を推進したがるスフィアビーイングがいました。そのセカコンまでしたのはこのオクンド軍曹。
しかし、私はもう老人ですから、老兵は死なず、物陰に隠れて拝見することにいたします。
どうせ、こんなつぶやきをすることでしょうが。
だめだこりゃ。チーン。
脱糞だー。
あるいは、
うーん、チューイング・ボーン。

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