またあの情報関連です

映画をまたいっぱい見ました。一日、一本の割合です。

「幸せなひとりぼっち」はまだ若い頃に美しい妻に先立たれて、いまはカタブツで偏屈で融通の利かない老人なんですが、ラブロマンスの時代を振り返るわけです。
「猫のミヌース」はある小さな町に住む猫のミヌースが化学物質に触れて人間の女性になってしまい、町の新進気鋭のジャーナリストになついて秘書になり、町のニュースネタを街中の猫たちからかき集めて貢献するというお話。
「僕のエリ・200才」は、隣に引っ越してきた少女が実はバンパイアだったのですが、仲良くなり、いじめっ子たちを最後にみんな始末してもらったというお話。こんな友達ならバンパイアでもいいなという感じですかね。
「ゴースト・ニューヨークの奇跡」は今回で三度目を見ました。愛し合う二人の絆は見えない世界にも及ぶという話。なかなかいいですよ。
「トワイライト」は人間の少女とバンパイアの青年のラブロマンスですね。トワイライトな映像美がとてもいいです。

ずいぶんとゲテた内容の映画ばかりですが、そんなのばかりあるので仕方ないです。しかし、このゲテ過ぎた時代にはちょうどいいですね。
まだ他にもいくつか見てるのですが、感想は気が向いたらまとめてしようと思います。

さてまた例によってあの関係の爺い情報から。

板垣情報というのは、なんだかあまり当たっていないみたいですね。期待してたら、スカ食ってばかりになりそうです。
有望な皇室系情報をくれるのが吉備太秦とかいう方らしいのですが、いまいち怪しげです。
こんなこと書いているんです。安倍氏はトランプに疎まれていて、安倍三選後、1ヶ月で退陣することでトランプと話がついているというのですが、どうなるでしょうね。
ほんとうにそうなる可能性があるとすれば、米司法省の40000人逮捕者リストに載ってれば、収監前には現職を退くことになっているそうなので、そんな理由もつけられることになるでしょうか。
でも安倍さんは拒否するだろうな。正恩みたいに一戦構えるそぶりをするかもしれません。すると日米開戦の真珠湾が思い起こされることになります。
トランプは安倍さんに、真珠湾のことは忘れないぞと言ったそうですから。釘を刺しておいたのかもね。

石破氏はすごく真面目に取り組んでいるようです。
>石破茂さんが47都道府県に対して47本のメッセージ動画を! それぞれの県に具体的な言葉を語れる議員さん、なかなかいませんよね… 石破さんの熱量に驚くとともに、他の政党も参考になる手法だと思いました。
とのこと。
石破茂総裁選特設サイト

自民党 衆議院議員 石破茂 総裁選サイト


確かに、すごい迫力だと思います。
安倍三選が確定しているだけに、惜しいですね。

しかし、私の推理では、石破氏は戦争の実行までやってしまう雰囲気を持っている方なので、安倍氏が戦争の下準備までしておいて、彼に託す格好になるのかと思ったりします。
というのは、石破氏のお名前が古事記神話の石搾(いわさく)の神と同義であるためで、石搾の神はイザナミの亡くなる原因になったおひとりで、火器爆薬を司る戦神なのです。

さてその流れを止めることができるかどうかが、トランプ、プーチンとその連携を作ったキッシンジャーにかかっているというあたりをウオッチしています。
コーリー情報というオカルトからトップダウン的に見れば大局が掴めるのではないかという推理ですね。いつも私はオカルト重視です。

トランプ陣営のQアノンがここのところまた鳴りを潜めていますが、これまですでにQアノン自ら二つの大きなメッセージを配信しました。ひとつはJFK.Jrが生きていて、Qアノンに扮しているのではないかと思われるようなものでした。ナレーターの声がそっくりなのです。もしそうなら、この勧善懲悪劇の大団円には、遠山の錦さんならぬJFK.Jrがさっそうと現われ、「やいやいやいやい、この桜吹雪が目に入らないか」と、タンカを切ってくれるものと思います。あるいは、斬られ与三郎が、「いやさお富、久しぶりだなあ」とお出ましになるかもよ。
死んだはずだよお富さん。生きていたとは、知らぬ仏の洗い髪。エーッサホーイ、コーリャコラサッサー。

またこれまで、去年からこの7月末までに米司法省逮捕予定者40000人のうち公開が3100人だったものが、8月12日には予定者が45000人以上になっており公開は3900人ほど、さらに8月末で公開が4400人ほどになっていて、人名が精選されてリスティングされつつあることが確認できます。まず実名開示で社会的制裁を狙ったものでしょうか。ディープステートもおちおち眠ってはおれないのでは。これがやがて100%開示となって、実際に逮捕収監が現実のものになるとき、人類に夜明けがやってくるのかもしれません。

だから、Qアノンは潜在して活躍しているように思います。その情報が表面化するのはまず米国からかなあと思って、待ち遠しく思っていたところ。
そんなとき、新たな情報があがってきたようです。
引用します。
—————————————
【インテルアラート「終了」:2018年8月31日】

すべてカバールネットワークと通信がシャットダウンされました。

すべてのカバールの監視とスパイ衛星の活動は終わりました。

これはQによって確認されました。

Qの投稿:#2012
「’白雪姫の7人のこびと’は、今、オフラインになった。
パッケージ完了。
良い一日を」

Qの投稿:#2016
「空は盲目となった。
私たちはゲームをしてよいですか?」

Qの投稿:#2018
「’ビッグバード9’は、今、オフラインになった」

Qの投稿:#2020
「イギリスの政府通信本部(GCHQ)が東部時間の午前8:09、救難信号を発信した。
‘NSAはもうこの世にない’」

Qの投稿:#2021
「主な通信手段はすべて終了した。
#さようなら」

侵略に先立って通信手段を確保したり、切断したりすることは、正当な軍事戦略です。

財力を活用し、報復するカバールの能力は断ち切られました。

沈没船や、頭を切られて走り回っている鶏のように。

報復は無駄です。

主要な発表のための最終的なセキュリティ対策が準備されています。

すべての主な報道機関は、いやでもその発表を認め、報道しなければならなりません。

新しい量子金融システムが引き継ぐ準備が整いました。

したがって、RVはいつでも開始することが期待されます。

————訳ここまで

文中の「白雪姫の7人のこびと」や「ビッグバード9」は暗号名で、カバールが使っていた軍の諜報システムのことを指します。

GCHQも同じで、地球上のすべての通信を傍受して解析するカバールの通信基地でした。

これらが全てオフラインになったということは、もはやカバールは、目が見えず耳も聞こえなくなったのと同じ、ということを意味します。

それでなくても、今までたくさんのカバールの地下秘密基地や海底基地が破壊され、ずべて壊滅したという情報もありました。

「報復は無駄」と言っているのは本当のことなのでしょう。

つまり、以前の911の時の様に、同盟の計画を邪魔をする能力はもはやカバールには無い、ということになります。

そうなると、本文で触れられている「主要な発表(major announcements)」と言うのが気になります。

前回の911でできなかったNESARA宣言なのか、それともRVの開始宣言なのか・・・。

そして、やはり9/11に発表されるのでしょうか?

ここまで来たらあと1週間強なので、待っていればわかりますが、待ち遠しいですね。

なんかすごいことが起きそうです。本当に、どうなるんでしょうか。

———————とのこと。

量子金融システムって、どんなものなんでしょう。RVって、何でしょうね。四輪駆動の関係かな?
とりあえず、世界は目覚めに向けてまっしぐらと言った感じですね。
カバールの拠点はほぼ壊滅といったところなんでしょうか。
とにかく、非常にたくさんのおぞましい犯罪が短期間のうちに表沙汰になりました。これらすべて、世界人類が目覚めつつある証拠でしょうか。
9/11には何か面白い発表があるかもしれません。9.11テロの真相とかもわかるかも。

しかし、陽は陰の影を作るというたとえどおり、カバールは目覚めていない暗愚な場所を狙って、拠点を小さい場所に集中して、さらに組織を強化しようとします。
ちょうど、全身に回っていた病毒が一箇所にかき集められるようにして、そこに結節が作られるという感じですね。そして、内政干渉を拒否して立て篭もる感じ。
切除手術が可能かどうか、いまは図られているところかもしれません。切除されたなら後は、速やかに健康体に戻ることでしょう。
良性腫瘍ならそれだけで完治。しかし、浸潤性の癌だったら、後々厄介かもしれません。

いっぽう、立て篭もったカバール側は、最後の起死回生の攻撃をしようと、頃合を見て時限爆発させる予定でいたりするものです。
癌なら転移もまだまだありますから、気を抜かないでくださいと申しあげたいですね。医学的見地からも。

新神話はシナリオ誘導しますから、いままさにその通りのことが起きていると思います。新神話の構図はいささか難解かもしれません。神VS悪魔の単純な構図ではないのです。この対立構図のさらに上に、コントロールする仙界を置いていて、そこが真の病根であるとしています。この宇宙は、その病根によって支配を受けているため、神々がいくら努力しても、それはコントロール下の出来事でしかないのです。しかし、ここに問題のあることは、この宇宙の外の、この宇宙をも含む統治者によって把握されていて、病根部分とはすでに対峙対決状態にあり、このたびのことをきっかけに、病気の一気殲滅を図り、宇宙ごと建て替えてしまおうとしています。地球はこのための中心拠点になっていて、あたかも宇宙のすみっこの局限された場のようですが、全宇宙がその結果の影響を受けます。三千世界の創造主が地球に関心を持って時空を励起しているからです。

殲滅される前に対極の宇宙を創って逃げ延びよう生き延びようとしている仙界の者たち天仙族は、配下と最大限の有情を連れて、ブラックホールを通り遁走しようとしており、その前にあらん限りの破壊工作をしていこうと、宇宙破壊兵器をあまたセットしただけでなく、地獄の最下層さえも解放して、地獄に幽閉されていた最も邪悪な地獄の主たちを最後の混乱に協力させようとします。
新神話に書くハーデース計画がそれです。天仙が管轄したすべての領域の有情は、地獄の腐臭のみならず、地獄の糞尿にまみれて耐え忍び、建て替えと浄化の時を待たねばなりません。

新神話の初期のシナリオとはいえ、見事に嵌って今があるかのようです。非常に長文ですが、よければご覧ください。2009年頃までに書かれた全12章です。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/n-myth/nmyth12yet2.html

私はこの新神話を書くための時空を増設されて今ここに生きています。本来なかったはずの世界がここにあり、私のシナリオに基づく大団円を待っているところです。

私はその物語の中で主役を演じます。あるときはしがないタクシー運転手、あるときは病弱のお爺さん、またあるときは名探偵オクンド、救世主ネアン、また多くの神話キャラクターとして登場し、世にかけられた呪縛とその謎を解きまくります。
https://youtu.be/RBZQq8ptVGY

銭形のとっつぁんみたいに、かけてもつれた謎を解く。
おーい、ルパン。こんどこそお縄にしてやっからな。待ちやがれ、ルパン。
https://youtu.be/_i0BKOSlYok

男には自分の世界がある
たとえるなら 空を翔る 一筋の流れ星
孤独な笑みを瞳に晒して
背中で泣いている男の美学
♪ ♪ ♪

夕方にはこんな情報も手に入りました。

告訴された小児性愛犯罪者リストの一部公開
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52031456.html
部分引用します。(よおけ省略しています)

>以前にも小児性愛犯罪者として告訴された有名人(数人)の名前が公開されましたが、今回も、以下のビデオの中で告訴された45000人のうちの一部が読み上げられました。
45000人の被告訴人は今後徐々に名前が公開されるそうです。
つまり。。。有名なハリウッド・スター(男女共に)の殆ど全員が小児性愛犯罪者であり、・・・ハリウッド・スターやハリウッド映画を盛り上げているのがマスコミですが、・・・
情報によると、・・・政府関連の機密情報(7テラバイト)をダウンロード中で、
ダウンロードしている情報の中には以下の情報も含まれています。
①1945年から現在まで続いているCIAの麻薬密売、人身売買、他の犯罪の詳細。
②世界的な小児性愛犯罪、子供の人身売買に関する詳細(ハリウッド、ワシントンDC、ヨーロッパの王族も含む)。
③ケムトレイルの実態について。
④その他
現在、Qアノンのチームがこれらの機密情報の公開に向けて取り組んでいます。

これまで、45000人が小児性愛犯罪(子供の人身売買、子供に対する性的暴行、他)に関与したとして告訴されました。以下は告訴されたハリウッド・スター、政治家、他の一部です。
この中には新たに告訴された加害者も含まれています。

スティーブン・スピルバーグ(映画プロデューサ)
ハーヴェイ・ワインスタイン(映画プロデューサ)
ケヴィン・スペイシー(俳優 アカデミー主演男優賞)
ロバート・デ・ニーロ(俳優、映画監督)
ジャック・ニコルソン(俳優、プロデューサー、映画監督)
ヒュー・へフナー(アメリカの実業家で雑誌『PLAYBOY』の発刊者)
トム・ハンクス(俳優、映画監督、映画・テレビプロデューサー)
スティーヴン・タイロン・コルベア(コメディアン、俳優、作家)
セス・グリーン(俳優、声優、コメディアン、脚本家、プロデューサー)
ウィル・フェレル(コメディアン)
モーガン・フリーマン(黒人俳優、映画監督、ナレーター)
ジム・ケリー(黒人俳優、空手家)
マリリン・マンソン(ミュージシャン)
ジョニー・ディップ(俳優、ミュージシャン)
ジミー・ケミル?
スティーブン・キング(モダンホラー小説家)
ジェームズ・ガン(脚本家、映画監督、映画プロデューサー、小説家、俳優、音楽家)
ディアン・シュナイダー?
バラク・オバマ
ジョン・レジェンド(ソウル歌手、ソングライター、ピアニスト)
クリスティ・ティーガン(スーパーモデル、ジョン・レジェンドの妻)
キャシー・グリフィン(コメディアン、女優、声優)
ジェイ・Z(ラッパー、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー、ビヨンセの夫)
ビヨンセ・ジゼル・ノウルズ(シンガーソングライター、ダンサー、音楽プロデューサー、女優)
アンソニー・キース?
スティーヴン・タイラー(ロックバンド「エアロスミス」のボーカリスト)
マドンナ
プリンス
ジェームズ・コメィ(元FBI長官)
アダム・シェフ?
ロバート・ミュラー(元FBI長官)
コー・ヴィガー?
ケイティ・ペリー(女性シンガーソングライター)
ブルック・シールズ(モデル、女優)
レディ・ガガ
ビル・クリントン
ヒラリー・クリントン
ジョージHWブッシュ(パパブッシュ)
ジョージWブッシュ
バーニー・サンダーズ(2016年アメリカ合衆国大統領選挙では、長年統一会派を組んでいる民主党に入党し予備選挙に立候補した。)
レオナルド・ディカプリオ(俳優、映画プロデューサー、脚本家)
ポール・ライアン(下院議長)
アントニン・スカリア(合衆国最高裁判所の元陪席判事)
ジェリー・ブラウン(カリフォルニア州知事)、その他。

結局、ハリウッド・スター、政治家、裁判官、警官、カルテル、麻薬密売者の殆ど全員が小児性愛犯罪に関与しているということが確認されたということです。
上記以外にも大勢の有名人が告訴されています。今後、徐々にそれらを公開します。
————————–とのこと。

なんでまた、いまハリウッド映画を興味深く見て、感動だってしているのに、スターのおおかたがこんなふうなんだよ、とショックを禁じえません。自分の直感が間違ってたのか?
いいえ、違うんです。元来、探偵というものは、直感的にホシにくっついてウオッチしているものだと思ってもらえばいいでしょう。あの名探偵コロンボのように、番組の最初から最後まで犯人にくっついてるでしょ(本当は番組制作予算をケチっただけかも)。それはもう、ハイアーセルフがこの探偵ウマをその現場に連れて行って見張らせるというイメージなんですね。

何でスターたちが悪魔教の会衆になってしまったのか。イルミ・カバールなどに加入させられたか。ここからは推理ですよ。
それはもう、彼らは才能あるタレントですから、デビューまでがそうであったように、スカウトされるところから始まるのです。
会員になればたくさんのセレブと交遊できる、それは新たな役回りを得るのに有利だとか言われて、入会してしまうのです。
いろんな分野で才能があればスカウトされるのがカバール業界と言いますか。
潤沢な資金の流れに浴せますし、名声や地位も努力すれば容易に手に入ります。
しかし、入会すれば会員が厳守しなくてはならない厳しい規則があり、また順次、位階の上を目指すことを義務付けられるので、そのときに魂を悪魔に売り渡すと俗に言われることをしていくのです。たとえば小児の生身を平気で捌いたりするなどの非情さの悪徳を身に着けさせたり、サイコパスになる訓練を施しておき、段階的にテストして結果を見てみたり。
カバールにしてみれば、悪徳に参加した者はもう裏切ることはできないので、どんな邪悪な命令も聞いて実行できる戦士を獲得したことになります。
一般人をゴイム(ゴミ)として扱うのに、心的抵抗をなくさせることが第一目的。ブッシュなんか創り上げられた大量殺戮鬼だよね。
そこまでしなくてもいいスターたちは、ただ上の命令に従うことを義務付けられているんでしょう。

しかし、いい映画がハリウッドからは生まれます。カバールが影響しているとはとても思えない作品が多いんですが、しかし、アクション/ホラーのゾンビものなんて、キモいだけなのに、次から次と制作されてますよね。それって、善意に解釈すれば、私が施した古事記神話の黄泉の国の解釈部分からアイデア拾ってくれてるんだと思います。黄泉の国とは、死体や魑魅魍魎が獲物を求めて跋扈するいまの世相を表しています。古事記の神話などは、象徴や寓意まんたんのメルヘンや神話好きのカバールにとっては、垂涎のメルヘンになってるんですね。

隠れた愛読者がいてくれてることが、私の喜びです。その点、一般人は、みんなあっちゃ向いてホイですから、プログラムにすらならないダミーデーターと思ってるようなことです。
神々かカバール(悪魔)の少数精鋭が新神話やオクンドブログの読者になってくれているのが現実なんです。関係者は神か悪魔か、どっちかしかいないというのもまた面白い世界ですね。いわば、私の創造する世界の舞台に共演してくれている俳優さんたちであるわけなので、我が劇団の大事なスタッフと言ってもいいでしょう。

いまは悪魔側が圧倒的に多いですね。ブログ読者は海外からはアクセス不能になっています。私はそんなことしないのに、”403 Forbidden”になって、多くの読者が損なわれているのです。WordPressのせいなのか、サーバーの忖度なのか、海外(米国)から来るのはグーグルのロボットだけ。拒否してもどんどん来ます。3500もある記事、全部読み込んで、要約をカバールに伝えているんでしょう。ここに救世主がいたぞと。

残念ながら、このタイムラインでは救世主しません。しないことによって、最大の救世行為ができるのです。カバールさんよ、どんどん破壊してください。地球もついでにね。そうすれば、あんたら、いい悪のお役ができたことになりますよ。感謝だねえ。かといって、新世界にすぐに入れると思ったら大間違い。とてもとても長い長い永久的なほど長い矯正期間を経て、純粋になってから入れるようになるからね。それまでは、あんたらのやった残虐行為の数兆倍する被害者経験をすることになるだろう。
それが終わったら、また会おう。嬉しいね、存在感あふれる友よ。まずは最後の審判の大法廷のお白洲で会おう。そこにいるホルスが私だから、覚えておいてくれ。といっても、いささかのサジ加減もできないので、悪く思わんでくれ。二度目に会うときは、君たちが新世界入りするときだ。一度目と二度目ではまったく違って見えることだろう。しかし、私だ。
では、首尾を祈る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です