ジュセリーノ予言がまた怖い

ジュセリーノって、まだ居たの?というのが正直な感想だったのですが、
というのは、本日2018年6月21日に東海でM10.6の地震が起きると予言しているらしいからです。
https://youtu.be/oLUjUWGMMV0

未だに90%の的確率を誇るとなっているので、偽予言騒ぎで沈没したわけじゃなかったということでしょうか。

おりしも、この6月7日に
南海トラフ、被害1410兆円 巨大地震、「国難」と土木学会 2018年6月7日 13時46分
とか言い出して、その矢先の18日に大阪地震が起きて、足の下の不安定さに注意が向いたときに、ななななんと、あの予言者がまたすごいことを言っているわけです。
しかもすぐ起きることのように。

過去にこんな予言があったことを思い出しますよ。

ジュセリーノは2008年6月13日に大阪でM6.3が起きて、後々まで問題を残すと予言していたのですね。
そしてそのあと、2009年1月25日に超特大の阪神大震災M8.9が起きて数十万人が亡くなるという予言がありまして、あとのほうが私が岡山に動く理由のひとつになっています。
M市での生活環境悪化に加えて、このような動機もあったのです。
そのときの予言を実際の阪神間への当てはめ方をしたとき、震源地は大阪の上町断層になるだろうと踏んで、震災サイズを地図上に描き入れていたほどでした。
しかし、何事も起きませんでした。

また当時、日本人の中に、彼の予言トリックを見破った人がいて、なるほどと思えるものがありました。
こうして彼の予言は偽者だとなって、日本では忘れ去られていったように思います。

しかし、昨来の大阪地震はM5.9で、なんか10年前の予言のものと規模が似ています。
そしてそのあと超特大級に対応するのが、まさかの今日の予言といったことはないのか。
あのときは騙されたけど、今度はわからんぞという気にもなるのはどうしたことでしょう。
気にするなと言ってもらえたら、そうもしたいですが、まあこんなときぐらつくのが私という弱い葦なんですよね。
この揺れる心を誰か支えてくれたら、なんてこと言い出したら、アニメの見すぎということになってしまうでしょうか。

そして妄想は、燎原の火の如く広がっていきます。だって、例によって、目の前に手にする情報が、その方向に引っ張っていってしまうからねえ。

そんなとき、こんなツイッター情報が・・・。
>ざけんな💢  #大阪地震 、#人工地震 じゃないですか‼️ 2018年6月18日大阪地震の120秒間の強震記録波形(加速度波形)は、#核実験 のモニターで有名な典型的波形です‼ 日本国のやっていることが恐ろしすぎて体まで震えてくるよ。

ギョヘーーーー。
・・・・・日本国のやっていることが恐ろしすぎて体まで震えてくるよ。・・・・・とは、どゆう意味??
このツイッター主は、なにか知っているから、日本政府まで疑っているんでしょ。いったいそれは、なに??
といった具合に想像というものは広がりますわね。

想像してもわからんからやめておけ、という心の言葉は、みなさんの大多数が抱く言葉でしょう。
そして、そこで終わりにされる。いいですねえ、うらやましいです。
しかし、私はもちっと追及したいという妄念に駆られるのです。
そう。ビョーキですわ。
最近、ビョーキかもしれないと思うようになりました。

私の妄想は羽根を生やして一足飛びにリミットを越えてしまいます。

トランプの政策によっていよいよ追い詰められた戦争屋が最後の勝負に出てきたことを物語るのかもね、とか。
先日の大阪地震の震源は、前にジュセリーノ予言でM8クラスが起きると予告された場所で、私が当時、自前で予測した上町断層の上辺部に当たります。
これがもし、核を使用したものだったなら、地下核実験のようなことで、今回の地震波形のようなものになるということでしょう。

ジュセリーノは当時、予言的中率90%を誇っていました。別の予言としては、アル・ゴアが大統領になり地球温暖化対策を推進するとしていました。
この米国の理性的指導者と予言者のペアーは、まるで救世主キリストと予言者ヨハネの再来を思わせるのになるかも知れないなと思ったものでした。

むちろん当時においても、それらは演出であると見込んでいましたヨ。偽予言者と偽救世主の登場という、あれ。
しかし、規定のシナリオなら、彼の予言はいっそう迫真のものになるだろうと予想したのです。
つまり、世界にジュセリーノ信者を増大させるために、どうあっても彼の予言をその通りに仕立てることが大事になるだろうと。
だから、大阪大地震は避けられないだろうと予測し、私は2009年にさらに西に移転することにしたのです。むろんM市での生活環境劣悪化が大きな理由ではありましたが。

しかし、大地震は起きませんでした。ではもし、核爆弾による大地震の予定だったとすれば、埋められたものはどうなったのでしょう。
きっと埋め込まれたのは、2008年それ以前でしょう。あれから10年以上、起爆装置は放置されたままで残されていたのでしょうか。
そうではないでしょう。起爆に問題なしを確認しながらメンテナンスしてきていたかと思われます。
そんなのが今回使われたってことは。
ないない。妄想妄想。

向こう意気なら焼津の半次・・・あいも変わらず奔放仮説のオンパレードですがご容赦を

今回の記事もまた、あかされもしない奔放仮説の羅列になります。文中「とのこと」表現の箇所は、ネット記事からの引用です。
「駄菓子菓子」は「だがしかし」の和製菓子表現です。こんご蛇菓子菓子(じゃがしかし)になることもあります。

トランプ氏 G7首脳に向かってクリミアはロシア領、ウクライナは信用できない と
トランプ米大統領はG7の首脳らとの席上、クリミアは地元民全員がロシア語を話している以上、ロシアに帰属しており、ウクライナについては世界で最も収賄にまみれた国のひとつだと明言した。バズフィード・ニュースが外交筋からの情報として報じている。
とのこと。

トランプ氏、欧米を裏切ったようですね。プーチンと通じていたのかな。
駄菓子菓子、ウクライナがデフォルトしたとすれば、どうなるの。

ウクライナのデフォルトの件、日本であまり報道されていないようですが、不都合な事実ゆえ報道しないのでしょうか。アベシがウクライナに貸し付けた約2000億円もの我々の血税が、全く返済されない可能性が高まった。
とのこと。

ネオナチのボロチンコの奴、ウクライナの財産ばかりか、復興支援資金なんか、みんなくすねて行きやがったのか。欧米はカバールのカオス派だから、やりたい放題だわね。
そんなに世界をぶっ壊したいのか。私も大建て替えのためには、ぶっ壊してもらったほうがよかったけど、やっぱり心の底にある正義感だけは如何ともしがたいものがあってね。

ジュリアン・アサンジのアカウントが、Qアノンの予測(現地時間で6月12日に重大なイベントがあるとした予測)をリツイートしている。Qの正体は、やはりトランプ陣営の内通者なのかもしれない。北朝鮮からディープステートのCIA工作員が完全に排除された可能性が高まっている。
とのこと。

アサンジって、何者ですかい?

ああ、あれはヤクザの三下で、焼津産まれの馬鹿な男よ。素浪人ふぜいに腰ぎんちゃくみたいに寄り添ってる奴だよ。
そ・それは、焼津の半次ってことないですかい?
おお、そうだ。焼津の半次のことさ。おめえ、おいらにそう聞いたんじゃないのかい。
https://youtu.be/4_VH70GR7js
はははは親分、また今度、いっぱいやりましょうや。どうもそいつ、清水一家に入ってきた新入りみたいです。
次郎長の野郎、またシマを大きくしようって腹かもしれねえな。腕利きを揃えてるって話だからな。
などと、とんちんかんなことを話しております。おなじみの与太郎漫談でございます。

トランプは大統領就任のすぐあとで、CIA本部に乗り込んで「円柱を取り除く」と弁舌奮って、職員の拍手喝采を浴びていたとか。
有言実行タイプなんですね。CIAにも正義漢がけっこういたってことか。スノーデンに触発されたのかもね。

これからトランプ大統領の最大の難関は北への体制保証を議会で批准させることだ。これがないと政権交代でまた元に戻りかねない。
だからこれから徹底的に戦争屋の粛清が行われるだろう。上院情報委の役人がNYTなどに情報を漏えいしたとして逮捕されたりしている。
とのこと。

アルゼンチン、通貨安止まらず 米利上げで資金流出
米の一国主義のために犠牲が出ますね。

欧州中銀、量的緩和政策を年内終了
それやめたら、欧州はもたないんじゃないかな。年内か。だったら、年内に何かあるのかもね。

日本の金融政策が米欧と逆方向へと向かいつつあることが、いよいよはっきりしてきた。米国では今年2回目の利上げ、欧州では年内の量的緩和終了が発表された直後となった、日本銀行の15日の金融政策決定会合(年間8回開催)。ここで日銀は異次元緩和政策の「現状維持」を決めた。
とのこと。

ここは一緒に付いて行ってくれることが望ましいんだけど、やはりカバールの仕掛けがそうなっているのなら、仕方ないのかもね。黙示録のチェスのコマをまた一歩進めたいってことか。ヤツラも仕上げを急いでいるみたい。カバール穏健派とカオス過激派が向かい合ってチェスをやってるの、見えますか。

黙示録に次のような記述があります。
—————————-
大いなるしるしが天に現れます。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠を
かぶっています。
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んで
います。

女は男の子を産みます。
彼は鉄の杖をもってすべての国民を治めるべき者です。
この子は、神のみもとに、その御座の所に引き上げられます。

それから、女は荒野へ逃げて行きます。
そこには、彼女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された
場所があります。

さて、天で戦いが起きます。
ミカエルとその御使たちとが龍と戦います。
龍もその使たちも応戦しますが勝てず、もはや天には彼らの居場所が
なくなります。

女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を
与えられ、そこで蛇から逃れて、一年、二年、また、半年の間、養われます。
—————————-

私は前記事で、こんなことを書きました。

>私の観測では、2011年3月が少なくとも日本においては邪神悪魔たちの天下りの開始時になったと見ています。
別天に四神獣が揃って登場し、黙示録の四つの獣および四つのウマの揃い踏みに東洋的に対応したからです。
聖天使ミカエルによって悪魔サタンは天上界から追放され地上に天下りました。
そのことは2014年5月になって知らされたわけですが、天下り開始は2011年ね。

黙示録の「女」とは誰か。キリスト教的には聖母マリアです。
宿して産み落とした「子」とは、キリスト教的にはイエス・キリストです。
再臨するイエス・キリストが見込まれています。

ところが、その後に出てくる、荒野に飛んでいく大鷲の二つの翼を与えられる「女」とは、誰でしょう。
千二百六十日の間養われる、とは、約3年半です。
翼を持った女の養われる一年、二年、また、半年の間とは、やはり3年半になります。
つまり、同じ「女」のことを言っているのです。
その二人の女の間に、サタン追討劇が載っているってことは。

前者の女はマリアでも、後者の女は、想像付かないですよね。
実は、エジプト神話のイシスなのです。大きな鷲(鳶)の二つの翼を持った姿で描かれています。
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エジプト神話によれば、イシスの子がホルスで、未来の救世主になる神とされています。
キリストも再臨したとき救世主として顕われることになっていますね。
マリアとイシス、キリストとホルスでは、どっちが神話的に原型(祖形)かわかりますよね。
年代が違いますから。

キリスト伝承に採り入れられた占星学概念

イエスキリストの事跡の言い伝えにも占星学が取り入れられているほどに、神話創造には用いられてきたもののようです。

次のビデオはイエスとその十二使徒が黄道十二宮をシンボライズしたものであることを示す資料です。
ツアガイスト(時代精神)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=oZgT1SRcrKE

イエスの誕生や出自に関する伝承が、より古代の神々の伝承の踏襲であることが示されていました。

オリジナリー(当初)性から見ると、この順でしょう。

エジプト神話のホルス(BC3000)

12月25日生まれ
処女から生誕
東方の星
3人の王(3賢者)の訪問
洗礼を施される12の先生
30の省
12弟子
奇跡の実践
キリスト/光
責められる
3日死んで復活

ギリシャ神話のアティス(BC1200)

12月25日生まれ
処女から生誕
責められる
3日死んで復活

ペルシャ神話のミスラ(BC1200)

12月25日生まれ
処女から生誕
12弟子
奇跡の実践
3日死んで復活
太陽崇拝

インド神話のクリシュナ(BC900)

処女から生誕
東方の星
奇跡の実践
復活

ギリシャ神話のディオニソス(BC500)

12月25日生まれ
処女から生誕
奇跡の実践
復活
王の中の王
アルファでありオメガ

キリスト教神話のイエス(AD0)

12月25日生まれ
処女から生誕
東方の星
3人の王(3賢者)の訪問
12弟子
奇跡の実践
キリスト/光
責められる
3日死んで復活

—————————–

12月25日生まれということからすると、ほぼ主だった神はみんなそうですね。
ニムロデもそうだったとされています。みんな、英雄神にあやかりたいんだね。
共通項が一番多いのは、ホルスとキリストです。
だからといって、キリストはすごいななどと安易に評価しないでくださいね。

古代世界には英雄(神)伝説の潮流があったのです。
それをどのようにしてか採り入れて、自分たちが信ずる神や、自分の偉大さに繋げたかということなのです。
キリストは、先住民族の神を平らげるために、恣意的に擁立された可能性があります。
誰の都合によって? それはカバールですよ。
占星術をカバラの秘儀として伝えていた彼らのこと。
エジプトとカルデア(バビロニア)の伝統を汲むというカバラです。
A.D0年に始まるキリスト伝説の遠くはるか昔からの原義を持ち、キリスト教をも歴史の途上で生ましめたのも、カバラ保持者だったのです。

西洋の英雄神伝説がホルス/キリストなら、東洋の英雄神伝説が異界に行った浦の嶋子/日子ホホデミです。
その両方ともを自分たち氏族のものにしたのが、海部氏でした。
初代ニギハヤヒがホルス/キリストになぞらえ、四代目ヤマトスクネが浦の嶋子/ホホデミになぞらえたのです。

ニギハヤヒから譲位された神武天皇は、位山の両面宿儺から王権をいただいたとされ、特に位山のイチイの木で作った笏(しゃく)を天皇一位のシンボルにしたという話があります。
このときの両面宿儺とは、複数の頭を持つ梵天であったろうと私は推測します。ならば宇宙最高神が梵天なので、神武天皇はすごい神にあやかったことになるのです。
当時は王権神授が最もすごい権力あることと思われていたことは確かで、何とか自分の資質のひとつにしようと覇者ならば採り入れようとした可能性があります。
今でさえも、白頭山神話の金さんがいるように。

聖徳太子はウマヤドノミコと言われ、その徳はキリストになぞらえられ、菅原道真は雷艇メルカバ(UFO)を操るヤーヴエになぞらえられ天神とされました。
どちらもユダヤ/キリスト教思想に根拠があるのです。

12月25日にこだわらないのなら、私の母なんかすごいですよ。 ⇒ https://p.booklog.jp/book/97091/read

毘沙門さんの二十日(あるいは十日)に生れるとの夢の高僧のお告げ
別時期の2人の行者の訪問・・・もし男の子なら、位人身を極めたであろうにと残念がって去る
鵺との遭遇・・・弟と共に二人で小半時泣き通したことにより鵺は諦めて去る
(鵺とはスフィンクスのことです)

日独伊が戦勝する時空もあったに違いないこと・・・ホピ神話の言うパラレルワールドの存在
そうなれば、私の生れてくる筋書きもなかっただろうこと・・・真理探究・・・超宇宙論もない

そんなふうな母の伝説のほうが、よほど実在性を持って感じられるのであります。

キリストの再臨=ホルスの登場、とすれば、どちらも最後の審判に関わる神とされています。
しかも、キリストもホルスも、太陽神とされていました。
キリストは欧州の先住民を服属させるために、先住民に元あった太陽神ルシファー信仰への当て馬としてローマ帝国に起用された、新参の太陽神でした。
しかも、カバールの占星学上の歴史計画である「うお座」(霊性の逼塞と物質への従属)の時代を演出する時代精神として用いられました。
だから、キリストもホルスも、ともに黄道十二宮に相当する使徒(弟子)ないし妃を擁しますが、12の数には、カバラの占星学概念が根底にあります。
カバールは元の原理を知るゆえに、それをパロディ化して、十二宮に相当する十二人の娼婦を秘密集会のメンバーたちに振舞ったようですね。⇒ 映画「アイズ・ワイド・シャット」
https://youtu.be/B_G73gbuvoo  彼らのいかがわしい性的秘密儀式は、原理を知る者のおごりの退廃の結果でもあるのです。

ホツマの天照神も十二人の妃を擁していました。子が成せなかったゆえの後継ぎ問題の苦労を思い、多くの妃を持たせたというのは方便です。
もし十二人いたのなら、太陽神を中心にした黄道十二宮に制度を合わせたというのが本質でしよう。原義は占星学にあったのです。

2018年は黙示録の次のステージに立つ年

子を身籠り産み落とした女がその身を守られる3年半。その間に、天界ではミカエルによるサタン掃討が行われ、サタンたちは地上界に降りてきます。そして、地上界に大艱難を持ち込みます。
2011年3月に産み落とされた神の子がホルスだったと仮定しましょう。
ホルスは隼の頭をして鳥頭人身の神で、地上界と冥界を治める神。鉄の杖(厳しい審判)で諸国民を牧する神です。
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いっぽうそのとき、対偶になる分身として人頭鳥身の神が現われた、それがミカエルなのです。
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人の形と鳥の形の双方が合体したようになって、頭と身体を取り替えあって双身に別れて現われているのが、この時点の二神です。
それぞれ持ち別けて分担する領域があったわけですね。すなわち、天界と地上界です。

ミカエルはキリスト教絵画では翼を持つ人頭人身で描かれますが、それは信者を気味悪がらせないための方便であり、カバラの原義図からするとミカエルは人頭鳥身の迦陵頻伽のような姿なのです。
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御伽草子の梵天国で、屈強の鬼のハクモン王を地獄に突き落としたのが迦陵頻伽です。この日本の民間物語は、サタン追討のミカエルの神力を伝承しているのです。

さて、地上界では、冒涜的な言葉を吐くことを許された獣や龍の許容期間が、やはり3年半とされています。女が保護された期間の終わりが2014 年9月。
それから獣たちの物言う期間を加えれば2018年3月になります。

それが満了すれば、次のステージは「大バビロンの崩壊」になります。

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なるべく垂れ目のバビロンさんを持ってきました

—————————–
第二の御使が続いて来て、言います。
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい
怒りのぶどう酒をあらゆる国民に飲ませた者」

第三の御使が彼らに続いて来て、大声で言います。
「獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は神の怒りの杯に
混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる
御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる」
—————————–
その前に、次のような暗号が発されます。

—————————–
「鎌を入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき
時が来た」
「その鋭い鎌を地に入れて、地のぶどうの房を刈り集めなさい。
ぶどうの実がすでに熟しているから」
—————————–
穀物とぶどうが刈り取りの対象になるというのです。

2015年の歌会始に今上天皇がお詠みになった歌が、季節はずれなのですが、
–夕闇の迫る田に入り稔りたる 稲の根本に鎌をあてがふ–
でした。

そして同年のクリスマス前に、バチカンの法王と英王室女王がともに、これがクリスマスの最後になると述べられました。

キリスト教では、パンはキリストの肉体であり、ぶどう酒はキリストの血
であると認識されていて、この考え方は一般的に「聖餐論」(せいさんろん)
と呼ばれ、この時に口にするパンとぶどう酒を「聖体」と呼びます。
とのこと。

パン麦とぶどうの刈り取りが終わってキリストをパンとぶどう酒で祭れば、それ以後キリスト生誕を祝うこともなくなるということでしょうか。
しかし、実際にはその後毎年のクリスマスは祝われています。

しかし、それからどれほどかして、大バビロンの崩壊と、七つの鉢を持つ七人のみ使いの裁きが並行して行われることになるというのが黙示録なわけです。2018年3月はもう過ぎましたね。

はい、もう時間来ました。それではまた来週お会いしましょう。それでは、さいなら、さいなら、さいなら。

あ、ちょっとまってください。
大バビロンとはいったい何なのか。
それが大事ですね。
ある人は米国だと言いました。ある人は欧州だと。あるいは資本主義体制だと。

蛇菓子菓子、ここはカバールをベースにしてみると、日本である可能性が出てくるの蛇寝。

https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690649/bookmark
https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690676/bookmark

カバールにはこのニュースが入っているでのう。カバラの祭祀曼荼羅の地上最大版が日本で見つかったというニュース蛇夜。

https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690602/bookmark

ついでにもちっといっとこう
6月17日のツイッター記事より

Trump Reportedly Told French President Macron ‘All Terrorists Are In Paris’
https://www.kiiitv.com/video/syndication/veuer/trump-reportedly-told-french-president-macron-all-terrorists-are-in-paris/602-8161311

トランプ米大統領は、テロ行為の増加と関係し、欧米における移民問題を非常に深刻に捉えている。トランプ氏は先進7カ国(G7)サミットでマクロン仏大統領に、「全てのテロリストはパリにいる」から、テロ問題はよく知っているだろうと発言。さらに安倍首相にも再三この問題に言及した。米政治専門紙「ザ・ヒル」が報じた。

イランとテロリズムでの議論でトランプ氏はマクロン氏に対して次のように発言。
「このことは知っているはずだ、エマニュエル。全てのテロリストはパリにいるからね。」
さらに安倍首相に対し、欧米が抱えるような移民問題が日本にはないと繰り返し述べた。
「シンゾー、君にはこの問題がない。だが私は君に2500万人のメキシコ人を送ることができるし、そうなれば君はすぐにも退陣になる。」
ウォール・ストリート・ジャーナル紙はEU高官筋の話として、同席していた人は苛立ちを感じつつも「理性的かつ平静であろうとしていた」と伝えた。

分析的には、トランプはマクロンらEU高官筋よりもシンゾーに好意的で、ただシンゾーが移民受け入れなどのディープステートが推奨するバカな政策をとれば、日本も危ないぞと暗に言っているようです。シンゾーはいま少子化対策としてアジアから大量に移民させようとしているね。EU諸国はいま移民によってズタズタに崩壊させられようとしている。要は、大淫婦バビロンとは、日欧米のどこになるかが、目下の世界のプロテスタントが分析する黙示録の焦点なんだ。

マクロンはロスチャイルド直系の、バリバリのワン・ワールド主義者。だからテロリストはここに集結する。トランプはそれを見抜いていっているのです。こういった見方をすると現実がよくわかるのだが、日本ではCIAが、話を聞くなと作った「陰謀論」で片付けられるからね。(笑)by 兵頭

こう考えたらいい。我々は歴史の波頭だけ見せられて、これが現実だと思わされている。学校教育ではイベントのあった年代だけ憶えさせられて試験に臨むよね。ところが本当の歴史は、水面下で何かが起きていることによって、波の表面にその結果が出ているんだ。それは鰯の群れかもしれないし、大きな鯨かもしれない、あるいは海底火山の噴火活動ということもあるだろう。水面下を見ようとしなければ、本当には何もわからない。陰謀論は、間違っている場合もあるが、水面下を見るためのツールにできるんだ。それが体系立ったとき、陰謀論ですべて解明できるようになるほどの科学的手法にもなるんだ。
私はそこに預言や神話を加えて、経験則的なものを見つけたく思っています。黙示録もそのひとつ、という話でした。

ほんとうのことは隠されるのかもしれない、という話・・・本日は悪魔の話が主体的かも

ほんとうのことは隠される・・・私の幾多の仮説もほんとうのこととみえて、ほとんど知られていないみたいですね。
だから、知られないことを以て、仮説のほんもの度を測る指針にしています。

そこで一首
– ああこれも不人気仮説 ほんものだわいと独りよがりの嬉し泣き –

まずボキの問題・・・よく知らないことによる無知の連鎖なのか

僕(ボキ)は簿記がようわからんのですけど、日銀の貸借対照表の見方を別角度から解説してくれる経済評論家のかたがおられたので、これはちょっと見ておきたく思いました。
このかたによれば、日銀の貸借対照表はいま目下、ゴミ溜め状態だそうです。

質問者が年金積み立て運用のGPIFが株式の購入で株価下支えをしているが、バランスシートに問題はないのかと問うたところ、GPIFはそれを出さないからわからないが、同様に株式購入をしている日銀の場合でどうなっているかについて解説したものです。
まあ、私のような素人にはようわからんので、その箇所だけ抜粋しましたので、ご覧になってください。
財務諸表の見方が少しはわかるようになるかもしれません。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/hol/vdo/CUT.00’00-10’40.mp4

この問題は日銀の黒田と安倍政権が政策協定しているから起きているとのこと。ふつう日銀というのは、政府とは独立してインフレ対策などを金利調整して行うとされていた機関です。しかも、協定して異次元緩和などと称して国債発行をやり始めたわけでした。たとえば国債保有高は安倍政権前は100兆円だったものが、いまや450兆円。その多くが素人目に美しい日経平均株価の安定に費やされ、アベノミクスへの高評価が維持されてきたようですが、バランスシートがヤバくなっているようなのです。

経済原理からすればありえない施策だったので、全くの素人ながら財務省のオピニオンに書いて出したほどでした。この人(黒田)に任せて大丈夫なのかと。異次元などと言い始めた時点でもう領域はオカルトですし、良薬特効薬的短期処方ならいいけど、その執心の仕方は黒魔術的ですらありました。
びっくりするのは、たった資本金1億円の株式会社(日銀)が500兆円ものおカネの発行に携わることができるという悪魔的発想はどこから来たの。私が千円のお小遣いで神戸製鋼を支配しているようなもの。してみたいけど、責任があるからようやらんですわな。しかし、黒田以下に責任感はあるのかいな。CEOは責任とって辞めました、で終わった時点で日本も終わりましたってことになるはずよ。このオカルトは志村けんの漫才見てるようなものでっせ。脱糞だあー!!

次に進化論の問題・・・いまさら知ったとてどうにもならんけど

[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」
https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/
投稿日:2018年6月7日

現行の進化論が現実的な崩壊に直面している大ニュースなのに、日本ではまったく報道されないという事実も
科学メディア Phys.org の5月28日の記事より

>「ダーウィンの進化論」について、それが、ついに「全否定」される可能性が強くなったことについての報道です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載されていた記事をご紹介したいと思いますが、この研究の方法もすさまじいものです。かつてなかったもので、誰も想像さえしなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある 500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も衝撃的だったのは、
現在地球にいる大半の生物(人間を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった。そして、「中間種は存在しない」。
ことでした。

おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。
これはつまり、この地球の生物の 90%以上は「それ以前への遺伝子的なつながりがない」ということでもあり、もっといえば、地球のほとんどの生物は20万年前以降に「この世に現れた」のです。

「現行の科学で言われている人類誕生までの地球の歴史」というものは下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」進化してきた……というものです。
しかし、今回の大調査の結果からわかることは、
「徐々に」進化していない
ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の地球の生物とほとんど関係ない」としか言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年から 20万年前に地球に登場しているという可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、科学的に真っ向から反論することしは難しいように思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見えます。

これから科学界はどうするのか……とも思いましたが、このニュースが出て以来の日本の報道を見て少しわかりましたが、どうやら、今は、
「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されているニュースなのに、日本語の報道がほぼないのです。

—それで、どうなんだというわけですが、
こんな大きな出来事がどうして? とも思いますが、いずれにしても、現実として、日本語ではほとんど報道されていないので、ご存じない方も多いかもしれないと思い、ご紹介しようと思いました。
—とのこと。
—————————-

科学界も脱帽の有様、いや脱糞の有様と言っていいでしょう。脱糞だあーっ!!

簡単にわかることといえば、コーリー情報などを元にすれば、太陽系外からドラコやその他の宇宙人種がやってきて、地球を遺伝子実験場にしようとしたと考えればわかりいいかと思います。
遺伝子実験にしろ、有機生命体の耐久実験にしろ、何でも実験というものは、一定の期間を区切って、限られた対象生命体だけを集めて観察すればいいことでしょう。
対象生命体を限るために、実験が一回終わるごとに、絶滅させるような仕組みを施してきたということかもしれません。そのたびに、数限られた生命体のサンプルを救済し、次回の実験に移植してきたということではないのでしょうか。
ノアの箱舟も、ホピのマサウウ伝説も、なんら聖的な話ではなかったのです。

霊的な目覚めを果たして、地球人類がほんとうに自主独立の気構えを持たなければ、またぞろ実験は繰り返されるところだったのではないですか。
我々は霊なのであり、人権侵害ならぬ霊権侵害を訴えねば、宇宙文明にも参加できないところだったのではないですか。

人権なら、どこにあるんだと言われるのが落ち。人型生命体なら奴隷用と食料のため俺たちが創った、その実験をして何が悪いと言われればそれまでです。
コーリーが最新情報に言うよう、旧来のスーパー連邦が解体されることになったのは、霊権侵害を問題視する高次元的動きがあったからでしょう。
ほんとうに大切なことは、特に地球においては、隠されてあります。

第二の疑問は、日本ではなぜこうした大事なことが無視されるのか。

日本人は最も実験に適した種族で、目覚めにくいことが取り柄と宇宙人たちには思われていることは確かでしょう。
それは実験に当たった宇宙人が(きっと)そう言っているのでして、マスコミが言っているのではありませんよ。

マスコミは政府に忖度してみんなで戦争突入することを決めていたのだと思います。
だって、どう見たって、日本は危ない橋を渡っていて、いざというときよほどの英断的政策実行なしには、多くの国民が飢餓難民化してしまうでしょうから。
だから、いまさら科学的新事実が国民に知れたとて、意味がないとマスコミも思っていたのだと思います。
しかし、国民はそんなこと知りません。科学的新発見なども知りたいし、新しい技術のことも知りたい。

政府と政府関係者としてのマスコミまでは料亭での接待でプランを聞いて知っていたのでしょう。戦争してお茶を濁す以外に手はないことを。そこに一蓮托生の覚悟を大和魂として共有する忖度関係が醸成されていたのではないかと、素人目ながら思ってしまいます。
科学や教育や、国民生活のことなど、この時期、どうでも良かった。だって、それどころじゃない。もうすぐ、この秋にでも限界が来ると。

しかし、世界情勢とくに極東情勢は政府プランの梯子を外す方向で動いてしまっている。
米国からは極東での有事シナリオは戦争屋チャネルから聞き知っていたのだろうが、トランプはそれを回避しようとしていて、想定外のことになっている。
そのことがよく見極められなくて勇み足したポパイ似大臣もいました。
もしかすると、日本は嵌められたのかもしれません。米中韓北によって。
そんなときは、ほうれん草食べて頭の回転を良くしてください。
米朝和解がシナリオとすれば、元々日本をターゲットにする予定だったかも知れないことは、2016年新年エコノミスト誌などを見ればなんとなくわかります。

国民の間の有識者は政府のアンモラル性を糾弾し続けています。
かといって、内閣総辞職などになれば、日本は信用を失って破綻にまっしぐら。
安倍さんたちが辞めるに辞められないのはそんなところにもあるでしょう。
こんなときは中東でちょっと大き目の戦争が起きてくれてもいい。
何でもいいから、お茶濁ししてほしい。
でも、なかなか起きないし、そのうちトランプが日本に不公正な円安誘導するのはやめろと言ってきたらどうなるのか。
日本の内政発の経済破綻が起きてしまうではないか。
政府関係者は、怖いながらもとおりゃんせとおりゃんせと心で唱えているのではないでしょうか。
多少のおカネで延命できるなら、そうしたほうがいいでしょう。

>トランプ・安倍会談の中心は貿易問題だった
日米首脳会談後にトランプ暴露 安倍首相が数十億ドル献上

うん。えらいえらい。日本はどこまでも米のパートナー。
1年でも2年でも、日本の延命先延ばしをよろしくね。
年金がもらえんようになったら、早速窮地に・・・嗚呼。

黒執事Ⅱ・・・逆五芒星、悪魔との契約シンボル

それから、一昨日はツタヤでアニメをレンタルしてきました。金曜日は旧作一本がタダになるというので、チャンスとばかり。(但し60歳以上だけですから)
タイトル名は「黒執事Ⅱ」。私が猫の召使のようなものなので、猫執事のあり方を学ぶためとでも申しましょうか。実際のところは、執事の姿をした悪魔と契約して右目に逆五芒星を入れた少年の話なのです。彼は英王室女王の番犬として、異界絡みの事件を執事とともに捜査し解決するという異界探偵の役目。まあ、よくありがちな取り合わせですね。そしてこの「黒執事Ⅱ」の制作に際しては、さる筋からの要請もあったそうで、解読しておきたく思ったような次第。私も異界探偵なもので、そこは餅屋同士とでも言いますか。

それ以前に、黒執事Book of Circusというシリーズを動画サイトの無料視聴期間のうちに見ていて、これは子供たちの失踪事件にサーカスが絡んでいるということで捜査に入ったといった筋でした。黒執事Ⅱも村ごとの焼き討ちなどの失踪事件のことで、けっこうあの国はその類の事件が起きているのでしょうか。対人口比率で失踪者数が一番のようですから。数で一番多いのは米。
今朝もこんな情報記事が。
小児性愛犯罪、人身売買が発覚したアリゾナ州のキャンプ場がバンディ農場のような騒動に!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027706.html

位山-鞍馬-移情閣ラインに新たな発見加わる

さて、前に飛騨の位山、鞍馬山を繋ぐラインが、延長すれば不思議なことに移情閣にちょうど行き着くといった話をしましたが、一昨晩はその詳細を調べていて、また奇妙な符合が見つかりました。
前の記事はここに詳細が。
https://cloudy.xn--kss37ofhp58n.jp/2017/09/28/
今回見つけたのは、
そのラインにほぼ乗っかるようにして、天の穂日の降臨場所の磐座遺跡があったり、1997年のタンク山事件のタンク山がちょうど乗っかっていたりするのです。後者はバモイドオキという悪魔が関わったもので、異界探偵的解釈はできています。彼は野菜の壊れやすさの実験をしたのでしたね。生命体に対する実験というものは霊権侵害がはなはだしいものであり、どんな実験もやめねばなりません。

元伊勢の岩戸山に関わるラインを表側の日向側とすれば、位山系のラインは日陰側(暗い山の側)と言うべきかと思います。またまとめて、仮説をお送りしたく思います。

エイリアンインタビューの衝撃的な話

さて、昨晩には読者からこんなの調べてみてほしいと問い合わせがあり、見てみましたところ、かなり刺激がきつい情報でありました。
それはあのかつて有名になった墜落UFO事件がありましたが、そのとき生き残った乗員エイリアンがいて、その彼から長きに渡って情報収集したかたの話でした。Youtubeで調べましたらありまして、エイリアンインタビュー(五分の一)という映像を見ました。
https://youtu.be/de9yO0lnHeU

いやあ、これはおぞましいですね。コーリー情報でも衝撃的なのですが、まだしも地球人向けにやわらかい。
ところがこの情報は、地球人であることの誇りなど微塵も残らぬほどに吹っ飛ばされること請け合いです。
いや、実は私も新神話の環境設定において、かなり不条理不合理な立場に置かれているこの宇宙の有情の有様とその原因について書いていて、この情報とよく似ているのですが、まだしも表現がメルヘンなわけなので、どぎつくないのです。
ところが、このエイリアン情報はモロ出しすぎて、どぎついといったらありません。これも霊権侵害はなはだしい地球の現状を物語る話。よくまあ許されてきたものだと思います。呆れてものが言えない。輪廻転生というのは邪悪なシステムであり、わざと拷問のために作られているというのです。まだあの4月25日に送ったチャネラー女性の話までなら科学的だなあで置いとけるのですが。

猫の虐待が止まない日本
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027680.html
>日本にも平気で動物を虐待するサイコパスやソシオパスがたくさんいますね。
以下の記事を読んでも、人間の心(魂)を持たない人間もどきが日本にも生息していることがよく分かります。
ネット上に(実際にやっている)猫の虐待をおもしろおかしく書きこむ人間もどきは完全にアレに憑依されていますね。ようするに、キチ害です(これは一般的な精神疾患ではありません)・・・・・

こんなことが地球人類に対しても行われていたってことですね。旧帝国のゾンビぶり、サイコパスぶり、キチ害ぶりが一般的なら、こんな宇宙はあってはなりません。大建て替えあるのみです。
まあもし、私の書いている新神話がその解決策になるのなら、大丈夫、解決はもう間近であると申しておきたく思います。新神話はシナリオ誘導の書ですからね。
こんな私は旧帝国にとって最極右「アンタッチャブル」かも。何億ボルトの雷電の制裁? くわばらくわばら。刺激がきついので御免被ります。

別のエイリアンインタビュー・・・私は地球からきた未来人だ

また、別のインタビュー映像に、捕まったグレー型宇宙人との短時間のやり取りがあり、彼は「私は地球の未来人だ」という話をしていました。いやこれは、まじ、すげえです。連続的な3本、どうぞご覧ください。
https://youtu.be/X9aUgB0fkmE
https://youtu.be/DHYRfwvcVP4
https://youtu.be/Hkjlmtoauzw
私もロズウェル事件など聞いて、すでに仮説的ですが、1998年ごろに警世の短編小説にしています。タイトル名は「科学の最先端」で、グレータイプ宇宙人は地球人の進化した(退化した)未来形態という捉え方をしておりました。予言というより、直感的推理ですね。グレー型宇宙人からいい線行っているぞとピースサインをもらった気がします。
コメディタッチの短編で、エリアなんちゃらも出てきますよ。軽妙で読み易く、無料電子本なので、ぜひご覧になってね。
こちら ⇒ https://p.booklog.jp/book/89760/read

惑星間衝撃波という新しい話と太陽フラッシュ、アセンションの絡み

地球が「惑星間空間衝撃波」の直撃を受ける中、太陽には今年最大級の数の黒点が突如として出現
https://indeep.jp/interplanetary-shock-wave-hit-earth-0420-2018/

太陽系がとてもカオス : 木星の衛星イオは無数の火山の爆発で灼熱地獄の状態、冥王星は実はとてもカラフルなことがわかり、そして先日の太陽からの惑星間衝撃波の原因は「いまだ不明」
https://indeep.jp/our-solar-system-is-in-chaos-now/

いよいよ本格的に始まった「地球寒冷化」:この2年間の地球が過去1世紀で最大の寒冷化を記録していたにも関わらず「メジャーメディアはそれを黙殺し続ける」と米保守系ニュースサイトが報じる
https://indeep.jp/global-cooling-had-begun-2016/

もしかしたら、惑星間衝撃波というのが太陽からのフラッシュの前兆現象か何かで、アセンション波動の誘引とか、次元上昇の物理的基盤になっているのかも知れませんね。
黒点の数が増えるということは、太陽フレアーやコロナ質量放射の原因になりますから、その中の極端で特殊な場合に、太陽フラッシュというケースが出てくるということでしょうか。とにかく、送電網を破壊したりするのは無論、ときには大気圏を剥離させて、生態系を絶滅させるほどのことも起きるかもしれません。地球の寒冷化は大気の流失のゆえかも知れませんから。

この先、あと半年ほどで世界はガラッと変化してくる、良い方向としてはこの肉体を維持したままで住み易くなる(次元上昇の結果ですね)、良くない方向としては第三次世界大戦や世界大恐慌のようなことで、多くの人が死滅し、この世を去った人たちの観測する世界として住み易い世界になるということ(破局を通しての次元上昇です)があるのかと思います。それらの事態に遭遇するのは、みなさんの個々であり、それぞれのタイムラインにおいてです。個々別々に観測する内容は異なるでしょうから、びっくり箱を開けてみてのお楽しみというわけです。

さてそれは一般人の話。また別の世界に入ろうとする人たちもいます。最後の審判あるを信じていて、その采配を逃れようとして別世界を創って移り住む人たちです。彼らは人類の中のエリートたちで、自らの心にやましいものを抱えた人たちです。すでに彼らはこの世の楽園に身を置いていたりします。そこでは着々と別世界における天国創りが進められていて、スタートラインに就く準備が整えられ、惑星間衝撃波の巨大なのが来るときを予測し、その実害を受ける前に別世界に移籍してしまう計画でいます。彼らは世界の楽園の各拠点から別世界へのエントリーをします。その手続きに要する時間は、ほんの数分でしょう。この世と別世界の境界をそれで越えてしまいます。

彼らはそれこそが聖書に言う至福千年王国であると信じています。彼らには、たくさんのサーバーが用意され、それにかしづかれながら長寿をすごします。サーバーはプログラムされたロボットですが、それでは面白くないとなれば、魂ある者を捕獲してきてランダムな振る舞いをさせて楽しみます。ハンガーゲームなどはそのような例ですね。彼らには、かつて在りし日の栄華を忠実に再現し、さらにエスカレートさせたい欲望があるのです。
その別世界とこの世ではどれほどの差異もないかも知れません。この世がすでに別世界であるという証拠も多々あるほどに、忠実に再現されている可能性があるからです。

以上、惑星間衝撃波というお題から、SF的展開を予想してみました。

人々の心と観測に演出が仕掛けられている時代

いやはや、すごい時代になりました。

今ほど人々の心と観測に演出が仕掛けられている時代もないように思います。

どんな演出かって?
終わりの日が近い、黙示録的な時代であるという演出です。゜

今朝のIn Deepさんのとこの記事には、また彼独自のひらめくところやシンクロがあってのことと思いますが、こんな記事が。

スーパー・ブルー・ブラッドムーンと共に始動するかもしれない「666」と「血の月の示唆」

スーパー・ブルー・ブラッドムーンと共に始動するかもしれない「666」と「血の月の示唆」

2月2日の米国株式市場のダウの下げがちょうど666ドルだったことが、特にプロテスタント系がメインの米国キリスト教信徒には脅威を与えた模様です。
そういえば、かなりのむかし日本でも666兆円の国債発行高になったといったニュースが流れたことがありました。
なんでまた、こんな数字の時にニュースにするんだといった違和感がありましたが、やはり、黙示録など知らない国民性ゆえ、何のこともなかったわけです。
そのことに注意しておけという暗号のような気はしましたけどね。もう今でははるかに大きくなった数値であるはずです。

しかし、今回の米国のダウの下げは米国債の金利の急上昇を受けてのことらしいので、666の数字の顕われは、暗号化好きのカバさんたちの演出ととれなくありません。
本当は665ドルだったのが、666に無理やりした観もあった数字であったようです。

彼らの仲間内では、何らかの事態があると了解し合っているのかと思ってしまいます。

ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に
太陽は闇に、月は血に変わる。

とのことで、皆既日食、皆既月食がそれぞれに相当するだろうとして、ここ数年の間、そうしたことが繰り返し起きている時期でもあるらしいのです。
恐怖と不安を煽ってほしくはないのですが、この時期わざわざ天工の造化について学者たちの噂を欧米のマスゴミが流すようになったことも事実でしょう。
イスラエルの祭りの日との重なりも多かったこともあり、あちらのマスゴミはこのシンクロについて騒いだようです。

空にお日様が二つ三つ現れたら、この世の終わりが近いとかいう日本における神示もありました。
二つ現れて、ひとつは天体Xではないかと騒がれたこともありました。
まれに三つあるいは四つ現れたことを報じるYoutube映像も出てきていました。
やはり、日本ではなく、欧米で観測されたようです。

黙示録の土台のあるところに、それを待ち受ける空気が醸成されていて、それがまさに起きてくれば、想いが爆発的なものになることもありえます。
福音をまんべんなく述べ伝えておいて、人々に怖れさせておいて、そこに火をつけるわけですね。
けっこう長い醸成の時間をとっておいて、仕掛ける演出とはやはり、のんびりした長寿のカバさんたちならではの趣向ではないかと思います。

そして、とうとうこんな演出まで行われるようになったもようです。

太陽は照明器具?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021783.html

>太陽に関して益々謎が深まっています。
上空に大量のケムトレイルが撒かれていますが、人工太陽を隠すためでもあるのでしょうか。本ものの太陽はどこに行ったのやら。。。いつから宇宙に設置された人工太陽が地上を照らすようになったのでしょうか。
人工太陽(サンシミュレーター)によって地上が照らされているのだとしたなら。。。

そういえば、近年、太陽光線がやけに強いと感じていますが人工太陽だから?
これもエイリアンのテクノロジーが関連しているのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=lGoq2Dl-P-E
>
こちらのビデオは、ウェブカムがとらえた朝の太陽の映像です。場所はスイス。
2018年1月14日の午前10時前の朝陽の様子がかなり不自然なのが分かりました。
3:45~ご覧ください。いつもなら、太陽は向かって左側の地平線からゆっくり昇り画面の真上まで移動します。しかし2018年1月14日には、朝陽は午前10時20分に突然空の上に現れたのです。それ以前は映像は夜のまま真っ暗でした。この日だけ、太陽が突然空に現れ明るくなったのです。ウェブカムの映像に手を加えたということはないそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=l_t5vsXbokg
>
こちらのビデオは、上空の雲の切れ目から見えている太陽ですが、太陽が点滅しているのが分かります。その後、一旦点滅しなくなりますが、再び、点滅し、太陽からブルービームが出ているのが分かります。人工太陽が壊れたのか形が丸くありません。点滅はその後も続きます。
サテライトのように人工太陽(サン・シミュレーター)が宇宙に設置されているのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=NdEw_xI6mWo
>こちらのビデオは、投稿者(アメリカ)がカメラ搭載のドローンで朝陽を撮影していますが、朝陽の中央に青黒い斑点が見え、朝陽の周りは異様なほどに大きなオーラが射しています。
太陽の中央に現れた青黒い斑点はカメラのレンズに問題があるのではありません。
7:19~ご覧になるとわかりますが、青黒い斑点が水面にも反射して映っているのが分かります。
(Okundコメント ブルーエイビアンズの青い球体みたいに見えますね)

世界中で点滅する太陽が目撃されています。
https://www.youtube.com/watch?v=lZgUo9hi6aM&t=140s

サンシミュレーターの実物の写真も出ています。

Nさんの話では、関英雄氏が太陽の温度はほんとうは低いとおっしゃってたそうですが、そんなに昔から人工太陽だったのでしょうか。
もしかすると、何万年も前から宇宙人によって大実験されているわけなので、みんなハリボテの作りものの世界なのかもしれませんね。

おーい、そこの照明、よそへどけろ、とか。
監督の指示で、世界は真っ暗闇になりました、とか。

まあこんなアホらしい演劇のエキストラをいつまでも続けているわけにはいきませんわ。

転職マガジンでも買ってきて勉強しましょうかね。

まずはショッカー隊員用のビーイングから。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew