人々の心と観測に演出が仕掛けられている時代

いやはや、すごい時代になりました。

今ほど人々の心と観測に演出が仕掛けられている時代もないように思います。

どんな演出かって?
終わりの日が近い、黙示録的な時代であるという演出です。゜

今朝のIn Deepさんのとこの記事には、また彼独自のひらめくところやシンクロがあってのことと思いますが、こんな記事が。

スーパー・ブルー・ブラッドムーンと共に始動するかもしれない「666」と「血の月の示唆」

スーパー・ブルー・ブラッドムーンと共に始動するかもしれない「666」と「血の月の示唆」

2月2日の米国株式市場のダウの下げがちょうど666ドルだったことが、特にプロテスタント系がメインの米国キリスト教信徒には脅威を与えた模様です。
そういえば、かなりのむかし日本でも666兆円の国債発行高になったといったニュースが流れたことがありました。
なんでまた、こんな数字の時にニュースにするんだといった違和感がありましたが、やはり、黙示録など知らない国民性ゆえ、何のこともなかったわけです。
そのことに注意しておけという暗号のような気はしましたけどね。もう今でははるかに大きくなった数値であるはずです。

しかし、今回の米国のダウの下げは米国債の金利の急上昇を受けてのことらしいので、666の数字の顕われは、暗号化好きのカバさんたちの演出ととれなくありません。
本当は665ドルだったのが、666に無理やりした観もあった数字であったようです。

彼らの仲間内では、何らかの事態があると了解し合っているのかと思ってしまいます。

ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に
太陽は闇に、月は血に変わる。

とのことで、皆既日食、皆既月食がそれぞれに相当するだろうとして、ここ数年の間、そうしたことが繰り返し起きている時期でもあるらしいのです。
恐怖と不安を煽ってほしくはないのですが、この時期わざわざ天工の造化について学者たちの噂を欧米のマスゴミが流すようになったことも事実でしょう。
イスラエルの祭りの日との重なりも多かったこともあり、あちらのマスゴミはこのシンクロについて騒いだようです。

空にお日様が二つ三つ現れたら、この世の終わりが近いとかいう日本における神示もありました。
二つ現れて、ひとつは天体Xではないかと騒がれたこともありました。
まれに三つあるいは四つ現れたことを報じるYoutube映像も出てきていました。
やはり、日本ではなく、欧米で観測されたようです。

黙示録の土台のあるところに、それを待ち受ける空気が醸成されていて、それがまさに起きてくれば、想いが爆発的なものになることもありえます。
福音をまんべんなく述べ伝えておいて、人々に怖れさせておいて、そこに火をつけるわけですね。
けっこう長い醸成の時間をとっておいて、仕掛ける演出とはやはり、のんびりした長寿のカバさんたちならではの趣向ではないかと思います。

そして、とうとうこんな演出まで行われるようになったもようです。

太陽は照明器具?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021783.html

>太陽に関して益々謎が深まっています。
上空に大量のケムトレイルが撒かれていますが、人工太陽を隠すためでもあるのでしょうか。本ものの太陽はどこに行ったのやら。。。いつから宇宙に設置された人工太陽が地上を照らすようになったのでしょうか。
人工太陽(サンシミュレーター)によって地上が照らされているのだとしたなら。。。

そういえば、近年、太陽光線がやけに強いと感じていますが人工太陽だから?
これもエイリアンのテクノロジーが関連しているのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=lGoq2Dl-P-E
>
こちらのビデオは、ウェブカムがとらえた朝の太陽の映像です。場所はスイス。
2018年1月14日の午前10時前の朝陽の様子がかなり不自然なのが分かりました。
3:45~ご覧ください。いつもなら、太陽は向かって左側の地平線からゆっくり昇り画面の真上まで移動します。しかし2018年1月14日には、朝陽は午前10時20分に突然空の上に現れたのです。それ以前は映像は夜のまま真っ暗でした。この日だけ、太陽が突然空に現れ明るくなったのです。ウェブカムの映像に手を加えたということはないそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=l_t5vsXbokg
>
こちらのビデオは、上空の雲の切れ目から見えている太陽ですが、太陽が点滅しているのが分かります。その後、一旦点滅しなくなりますが、再び、点滅し、太陽からブルービームが出ているのが分かります。人工太陽が壊れたのか形が丸くありません。点滅はその後も続きます。
サテライトのように人工太陽(サン・シミュレーター)が宇宙に設置されているのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=NdEw_xI6mWo
>こちらのビデオは、投稿者(アメリカ)がカメラ搭載のドローンで朝陽を撮影していますが、朝陽の中央に青黒い斑点が見え、朝陽の周りは異様なほどに大きなオーラが射しています。
太陽の中央に現れた青黒い斑点はカメラのレンズに問題があるのではありません。
7:19~ご覧になるとわかりますが、青黒い斑点が水面にも反射して映っているのが分かります。
(Okundコメント ブルーエイビアンズの青い球体みたいに見えますね)

世界中で点滅する太陽が目撃されています。
https://www.youtube.com/watch?v=lZgUo9hi6aM&t=140s

サンシミュレーターの実物の写真も出ています。

Nさんの話では、関英雄氏が太陽の温度はほんとうは低いとおっしゃってたそうですが、そんなに昔から人工太陽だったのでしょうか。
もしかすると、何万年も前から宇宙人によって大実験されているわけなので、みんなハリボテの作りものの世界なのかもしれませんね。

おーい、そこの照明、よそへどけろ、とか。
監督の指示で、世界は真っ暗闇になりました、とか。

まあこんなアホらしい演劇のエキストラをいつまでも続けているわけにはいきませんわ。

転職マガジンでも買ってきて勉強しましょうかね。

まずはショッカー隊員用のビーイングから。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew

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