大建て替えに向けて追い込んだ世界

久々のネット環境に接して、時の流れの速さを感じます。
数日前に入手した面白記事です。

小保方潰しの黒幕は? 
ハーバード大学が特許出願で利権独占
 ̄STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も

>小保方氏潰しの真相が明らかになりましたね。以前、
「しばらくしてから、どこかが特許を出すから、そこで黒幕が分かる」
とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。その通りになりましたね。
私たち日本人が小保方さんを叩いて、早稲田の博士号を取り消したり、
「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何をしていたのか。
特許の申請 ですよ。
アメリカは、知っていたんですね。
この発明が莫大な利益をもたらすことを。
特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。
今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです。
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…。
まあ、アメリカを動かしている勢力にとって、
日本は自分たちの「シマ」だと思っているから、
マスコミやアメリカの学閥を駆使して、小保方さんを断罪した上で、
反日マスコミを使って、小保方さんを社会的に葬り、
日本人の発明を自分たちがゲットするくらい、
当然のことだと思っているのでしょうかね。
—————————————

私だって、1983年に日本サイ科学会から「超宇宙の仕組み」論を出して、この世界は仮想現実状態にあるということを論じていたのに、
関英雄会長は一年間机の引き出しの中に眠らせたままにしておき、よほど悪いと思ったか、それとも私から師事を請うようなことをしてくるかと思ったがさにあらずだったので、
仕方なく掲載したのではないかと思っています。師事ですか? それは無理。私は大学を出ていないので、教授に媚びを売ることなど及びもつかない。
今ではサイ科学界会のホームページに論文の内容梗概だけが英文で載る程度の扱いで、ここにどんなことが書かれていたかなど、知るすべもありません。
サイバー空間など無料でギガ単位の巨大化をしているというのに、このインチキ団体は文書量過多を理由に内容をみな削っているというのです。
あちらからの指示丸出しの醜態ぶり。そして、案の定と言いますか、
1999年、ハリウッドから世界を驚愕させた映画「マトリックス」が人々に恐怖と絶望感を与えながら登場し一世を風靡し、この世とは何なのかを多くの人々に示唆し、
今では50%以上の科学者が仮想現実世界の可能性を論じるようになっています。テスラのイーロン・マスク氏などは、100%すでに仮想現実なんだと言っている有様。
つまり、この世を動かしているのはコンピューターであり、プログラムの実行によって仮想世界が創り出されているということ。古事記にさえも暗号的に書かれていたことなのに。

私は真理は万民のものという思いがあるから、誰が先鞭付けたとかの論議はしないし、先取特権を主張する気もありません。
しかし、連中のあこぎなやり方に日本人側が加担している有様には正直、反吐がでる思いです。いわば売国奴ですな。

それ以外にも、世界を震撼させるレベルの発見をしてきています。1989年に
ムーに投稿して賞をもらったりして、相当に有名なんですが、誰が発見者であるかについては、肝心のムーの編集長が、口から出まかせを言って、うやむやにしてしまいました。
私はそれも真理は万民のものだから、どんな扱いでもけっこうなんですが、後から思えば、ムーもイルミの下部組織なんだから、こんなことは平気の平左。
ゴイム(異邦人)の財産は分捕ってしまえの古代的思想の制作者こそイルミ・カバールであり、元締めではないですか。ええよええよと笑って見ているような次第です。

しかし、安価にできるSTAP細胞は、私などの老朽化し肥大化した心筋細胞の再生にはうってつけだったのです。
やがて間もなくやってくる「死」と、それを発端とした最後の審判で、邪悪のことごとくを駆逐する意気がいっそう高まるというものです。

イルミはカバールとも言い、ドラコ・レプ・エイリアンの下部直属組織で、人類をダシにしてきた長い歴史があります。
このエイリアンは、人類の創造主らしいわけですが、製造の目的が鉱物資源採取用の奴隷と食料にすることにあったため、文明を起こさせても必ず最後は滅ぼして痕跡を絶つことをしてきました。
今回も第三次大戦とうち続く環境破壊で絶滅を図ろうとしてカバールに指令が与えられていて、アジェンダとして実行中なのが、人口削減計画なわけです。
しかし、今回は霊系からの完全な離脱のために、AIの創るサイバー空間に顕在意識の居を移すという実験が行われるようなので、けっこう多人数が残され採用されるはず。
地底に逃げ込み、火星に移住し、いずれ彼らはAIの中に組み込まれるルートを辿ることになるとは、コーリーも言っていました。
ドバイにはAIの集中管理センターが創られるとのことですから、話を聞きつけて前以てドバイに移住している人も多いでしょう。T電の会長や社長らは事故後すぐ移住。
最後の審判を回避しようとしてAIの仮想世界に逃げ込む邪悪な富裕層があまたいるとの話はコーリーもしていました。
人々の意識はマイクロチップの中に収められ、AIの端末として機能するわけです。
霊系の総帥梵天さんも、うかうかしていたらガチの暗黒マトリックス帝国の独立を許してしまうかもしれません。ここはしっかりと兜の緒を締めて臨んでほしい局面です。

原人とレプの遺伝子ミックスでホモサピエンス。今の欧米の富裕層ほど、ドラコ・レプの遺伝子的影響を強く受けている人々はいないでしょう。
彼らは人々を使役してそこから多大な搾取をしてきて、今の立場を築いています。
ドラコ・レプが人間を食糧にしていたことは、彼らが神々と称して下りてきて、生贄を要求した歴史に見られます。
アブラハムはその要求に従った筆頭でしょう。自分の子を何の苦もなく焼き殺せるのは、カバールメンバーのサイコパス性を如実に示しています。
彼らは、人殺しや幼児殺しなどなんとも思わないように訓練さえされていると、イルミからの脱退者は告白しています。
まさに悪魔集団です。イエスは正しかった。見抜いていたと言いますか。今では、彼らの前に現れた旧約の神というのは、ドラコ系宇宙人だったとわかっています。
現代では、数多くの失踪者や小児性愛者問題としてクローズアップされていますが、関わったのは欧米の富裕層や権力者、王侯貴族がおおかただそうです。
あのバチカン宮殿の地下には何万体もの子供の白骨があったとか、法王の謁見の間には巨大なドラコの彫像が髑髏を多数従えて真ん前に鎮座していて、その下に法王が座っているとか。
多くのことが露見していると同時に、カバール側も露悪の度合が増してきている現状があります。悪いことをしているのを隠さなくなってきているのです。
むろん彼らは彼らの正義を推し立てて正当性を主張するでしょう。それは人類の側の正義ではなく、ドラコの正義ですが。
人類も牛や羊を飼って最後にトサツして食肉にしてきたように、彼らも食人するが当たり前だというていの正義ですな。
それでも従う者は人類の側にもはるかに多いぞというゼスチャーなのかもしれません。勝ち誇ったか、イルミ・カバールよ。貴様らはすでに死んでいる。とはケンシローの言葉。

入院生活

都合18日間の入院生活で、時間つぶしのためにしたことは、ただテレビを見続けることでした。
テレビカードというのが一枚千円で売られていて、それを使って35時間分の一般的テレビ電波が見れるというもの。
私は4千円ぶん買いましたか。
しかし、中身のない番組ばかりに辟易しながらだったことは言うまでもありません。それしかないのだから、どうにもなりません。
海外のニュース番組と日本のマーケット情報は早朝から短時間あるため、見るようにしていました。
あとはオリンピックの競技が次から次へと。海外の大事な情報を流さずに、日本人を閉鎖空間に置いていることを如実に知りました。
私が入院している期間、欧米がマイナス30度の酷寒の中に置かれていることなど、微塵も出てきませんでした。
見せかけの目の前だけの繁栄が、世界的危機の深刻化を覆い隠すようにして、テレビ画面はありました。

やはり本物の情報はインターネットにしかありません。
冒頭の小保方氏のことなど、マスコミのどこが語りましょう。
世界がすでに第三次大戦の前哨戦にあることなど、情報弱者の日本人はまったく知らないでしょう。
いざ本格化すれば、日本国中がパニックになるに違いありません。
そうした防御態勢について、何ら対策を講じず、ただ頭巾をかぶって机の下に潜り、両手で頭を抱えているのが、この国の対策であるかのようです。
戦中の軍部がオカルト引っ提げて主導しているようなお国柄のどこに未来が見えてくるというのでしょう。

いやいや、これでいいんですよ。
この世界は私がそのように誘導してきたわけです。
ネガティブ世界、いずれこの世から消え去るネガ世界として、私がタイムラインを精選して営んできました。
ただひとつだけあるイグジット(出口)は、「大建て替え」しかないというところまで追い込んでいます。

ところが、そんなところに横槍が入ったのが、ブルーエイビアンズの参加でした。第三次大戦は起こさせないとか言ってます。今頃ノコノコ出てきて何しよるの。
私の専用のタイムラインまで巻き込んで、何をしよるのかと、私は大いに異議がありましたが、ホフマンさんはそれに協賛する意向であるようです。

2014年12月5日にドラコ同盟の発する電磁波兵器攻撃をブルーエイビアンズは設定していたバリアーで反射して、逆に壊滅させたそうです。
ドラコは圧倒的な科学力の差に一気に戦意を喪失させてしまったとか。地球から逃げ出しを図るようになったそうです。
その情報は2016年になって、コーリーが伝えていました。
そんなことがよもやあったとはつゆ知らずの、翌12月6日未明の明晰夢に出てきたのがプーチンさんでした。
彼は私が自分自身、鶴だと認識しながらした握手の際に、見る見る亀の風貌になり、夢の中ですら、これは鶴亀統べる儀式なんだと実感していました。
その翌年2015年からロシアの台頭が目覚ましくなり、邪悪なロス茶の出鼻をくじくような働きを見せだしたのでした。やがてプーチンさんはイルミなどと闘うと宣言しました。
私にその夢を見させたホフマンさんは、確かに正義の側に違いないのですが、私のプランにはプラスになっていません。
しかし、鶴亀統べる出来事が、どれほどミラクルを起こすものか、はっきりとわかる経験になりました。

私は、ヒラリーに勝たせて、早いとこ世界の幕引きを願っていたことは言うまでもありません。
この文明世界が失敗に終われば、この宇宙は取り潰しが可能になるからです。
その先は、大建て替えがあるのみ。
真の真空の上に成り立つ、真の実質世界の構築が始まるからです。
こうして私は、乗馬ウマの私は、必ずしも騎手であるホフマンさんと同じ意見であるということはないのです。
激しく議論を戦わせますし、ゴネることや懇願や請願もいっぱいさせてもらっているところの、ハイアーセルフがホフマンさんであるのです。

この世のルール、このゲーム世界のルールであるかのように、カルマの刈り取りは退院後すぐにやってきました。ホフマンさんはきちんとけじめだけはつけさせるようです。(人の苦しみだけは高みの見物かよ)
私は担当医師や看護師さんたちに、脱走するなどしてずいぶんと迷惑をかけました。
家に帰ったら、さっそく私が看護師さんや医師の代わりをしなくてはならなくなりました。
黒猫ブーが泌尿器系の病気で、家の中じゅうで尿を垂れ流すようになったのです。
重労働になるため動物病院に連れて行くわけにもいかず、だいたいの病名を推理して薬だけもらいました。
家の中の尿はまさに人間の徘徊老人のすることのようなもので、多大な労務になりました。医師からはなるべく安静にと言われている身ながら、真逆の労働環境でした。
ブーの尿垂れ流しと同時期にタイミングを合わせるように、私は血尿が濃くなり、貧血と血圧低下でくったくたの状態。
買い物は毎日のように必要になり、貧血でか運転中に目の前がチカチカ光っていました。
ついに2日に外来で見てもらいました。
別の医師は3種類の血栓防止薬を見て、多いのではないかと言われましたが、止血薬で対処。しかし、まったく効き目なし。
利尿剤も日に2度呑むため、尿量は多く、排尿のたびに痛むとともに、尿の量だけ血が出ていました。
私の一存で、血栓防止薬を一種類取り止めました。するとその日のうちに、夕方には、血尿が収まったのです。3月5日のこと。
排尿の痛みも軽くなり、6日の朝にはほぼ無痛、尿の色も正常になっていました。
抗生剤の効き目もあって、血の垂れ流しになっていた傷が治ったものと思われます。

今日7日は、再診の予約があります。事情説明しなくてはなりません。
20日からは手術の後半戦です。
猫たちには、これから予想されることを噛んで含んで言い聞かせました。
ブーとシャンが真剣な態度で神妙に聞いていました。
家の守りに就いていたトンは、家に帰ってこなくなりました。身の振り方をそれぞれに考え始めたようです。
ブーは自力で膀胱炎を治そうとしていて、尿を一定の場所でするようになりました。
シャンは極端な甘えを控えるようになりました。しかし、私に寄り添う(妻的な)献身態度は変わっていません。今、私の横にいます。

ハイアーセルフその名はホフマン

2月8日に掲載しました「酷寒の中で、その日が近くなったことを如実に思う」というタイトルの記事に書きましたように、そろそろ「往生しまっせー」のモードが、2月9日に如実になったような次第です。

2月7日になったようなみぞおち付近の重苦しさが9日未明に再度訪れまして、今度は収まりがつかなくなったのです。時間が経つにつれて、みぞおちの重苦しさは周囲に放散、肩や背中、あばら骨の裏側と言った箇所に神経痛として現れるようになり、私はこれこそ狭心痛だろうと確信しました。

しかし、ふつう心筋梗塞の方が遭遇するような激しい痛み(母も心筋梗塞でしたが耐えがたい痛みだったらしいです)はなく、これぐらいなら「狭心症」程度であろうかと思ったわけで、それでも病院に行くことが必須と、9日の朝にいきつけの赤穂市民病院に車で行き、外来受診することにしました。狭心症なら、もしかすると特効薬ニトログリセリン舌下錠の甘味を味わえるかなという期待も。
循環器科は患者さんがけっこうおられて、初診でしたからだいぶあとになりましたが、昼前には診てもらえて、尿と採血の結果から、心筋壊死の数値が出ているとの指摘。医師の判断で、即時のオペ(CPTとか言ってましたか)になってしまいました。これはもう救急車で運ばれる程の重症だったそうです。

なぜ痛みが激しくなかったか、は、常日頃、ハイアーセルフに、「激しい痛みはお断り宣言」していますので、叶えてもらえていたと解釈しています。
私の妹なんかは、神経痛の激しい痛みなど耐えてしまうので、すごい奴だと感心するばかりです。母は心筋梗塞の痛みを、どんな痛みにも引き比べられない人生最高の痛みとして冥土の土産にした模様です。
私はからっきしダメで、そんな痛みをもらうような人生など二度と要らん、そんな繰り返しをするような輪廻など二度と要らん、輪廻を余儀なくさせるような魂も要らんと、ハイアーセルフには念を押しているので、私にはあまり痛みが起きないようなのです。(ということは、また輪廻させようとのハラなんでしょうか。やめといてほしいな)

地道だらけの山奥に入って9年、膝を地面につくようなこけ方をしたのはたった1度だけで、膝をすりむいたのもその1度だけで、これは痛かったね。まあこれは、天狗さんたちが陰ながらサポートしてくれていたからと解釈しています。とにかく、痛みのトラブルに遭遇することが僅少というわけなのです。
これはそれぞれ個々が、真の実在者に懇願するときのひとつのコツと思いますから、個々にお考えになればいいことではありますが、私はけっこう厚かましいことを聞き届けてもらっています。

とにかく9日に緊急オペとなり、即日のうちにベッドに釘付けとなり、頭もベッド角度30度までが持ち上げられる範囲になってしまったのでした。
血圧が上がると、心筋壊死した箇所が爆裂してしまう可能性ありとの医師の判断によります。オペ後の容体急変を医師はかなり警戒されているのです。そういえば母も、2007年9月2日に緊急入院しその夜にオペとなり、一命をとりとめて、入院しているときの6日に、突然容体が急変し、還らぬ人になりました。そのようなことが懸念されたわけですね。
初日9日はHCU室といって、集中治療室のようなところで管理され、完全に自由が制限されるも、10日には一般病棟に移りました。

しかし、私は突然の不自由な事態に、家に残してきた猫たちのことが心配で、餌が満足に与えられていないことを担当医師に告げ、なんとか返してくれと口やかましく申し立てたようなことでした。
猫たちがいなくなれば、私は生きていても無意味だから死ぬつもりだとさえ言ったもので、医師は面食らっておられました。あるいは、入院できるほどのおカネがない、支払えるとは思えないから出してくれとも。
あるいは、パピヨンしますよと言って、それは何?と問われたので、脱走することですと言ったもので、さらに面食らわれておりました。
そして、本当に11日(12日だったかも)に、何気ないふりをして、脱走したのです。9時半ごろに出て、昼飯の12時までに戻るということをしまして、病院内は一時騒然となったらしいです。11時半ごろに知らんふりして戻ると、通路で後ろから呼び止められました。休日なのに副病院長まで緊急におでましで、お小言をいただきました。もし昼過ぎまで帰らなければ、警察に捜索願が出されることになっていたそう。

脱走したお蔭で、猫たちには食事が行き渡りました。
担当医師はそれからは猫のことも考慮に入れて、誰か餌の差し入れを頼めるように工夫できないかというところまで考えてくれて、私は山の管理組合の有料サービスを申し込むことになり、5日に一回ぐらいの割で、餌やりしてもらうことになりました。14日と18日に餌やりしてもらいましたが、人に頼むと要領を得ないこと。ちょっとしかやれていなかったり、鍵を壊す事態になったり。
そしてやっと23日に外出許可がもらえて、家に帰ってみれば、白猫二匹に出会えました。大食漢のシャンはよく痩せてました。少食のトンは、餌を食べると、嬉しそうに飛び出していきました。黒猫ブーも痩せていたものの大丈夫でした。(ただしブーは3月に入って、おしっこ垂れ流しの症状があらわれ、家の中をしょんべん浸しにする始末。膀胱炎かと判断し、抗生剤を投与しています)
そしてようやく、27日に退院の運びになりました。
退院した日の27日がいちばん体力的にきつかったです。猫たちの食事要請にてんてこまいしました。

退院といっても、完全に良くなったわけではありません。オペしたのは全体の半分で、ステントを二か所入れていますが、あと三箇所ほどステント入れたり、ふくらませたりするために、今月後期に再入院してオペしてもらいます。担当医師としてはずっと入院させて、その後半で残りをしたかったようですが、退院の意志のほうを尊重してくれました。

28日になると、少し楽になりました。
しかし3月1日に、昼前から尿に血が混じるようになり、どんどん量が増えていきました。おしっこがまるごと血かと思えて、3月2日には病院を外来受診しました。
血栓防止薬を日に三種類飲んでいるため、血が出やすくなっているところに、膀胱炎があって、27日から抗生剤がもらえなくなって再発、どうやらそこから出血した模様です。
担当医師の判断で血栓防止薬三種はそのままにして、止血剤が泌尿器科から出ることになりました。
止血剤。果たして効くのですかね。血尿の程度は、濃いいままで変わりません。やや貧血気味かなあ。しかし、心臓には血圧が上がったりするよりはましなそうです。
そんなときにブーがおしっこ垂れ流しで、これまた手間のかかること。同病相憐れむこの頃です。

担当医師のまじめでひたむきな態度には感動しました。この方は次回のオペには関わらないとのことですが、素直でない私は、今度からはまじめな取り組みをしたく思います。
問題は猫のことなので、管理組合に餌やりを頼む要領をもう少ししっかりさせておこうと思います。

さてしかし、私の死というステイタスもまたこの世には必要なのです。世の中の浄化のために。そのことはすでに何度も記事内で説明してきました。コーリーも2018年~2024年と予告しています。
そのスケジュールに乗っかった行動をただいましています。
私の心臓は心房細動歴20年となり、心肥大がおびただしく、いずれ心筋の収縮ができなくなって心不全という経過になるはずでした。
ところが、今回、痛い心筋梗塞という展開になってきて、面食らっています。心不全なら眠るが如くで無痛なのですが。

今はハイアーセルフの指示待ちといったところ。彼なら適切なタイミングを創るはずです。私は彼が乗るウマ(ひと=霊止)として、ここに控えています。
入院中にも、バックドアからハイアーセルフに会いに行き、肩に手をかけてもらえば、あいまいな展開になってしまいがちな事態にも、良い展開が得られることを何度も経験しました。
彼こそはもうひとりの自分であり、かねてから申しているように、私の人生にすべて責任を負ってくれるお方です。この世のおくんどのレコード盤に針を置き、最後に針を持ち上げるお方です。

ついこないだ、イエスの語ったとされる言葉の中に、その意義を見出しました。
ヨハネの福音書、その中にこんなフレーズが。
「私は私をこの世に遣わされたお方といつも共にいる。だから私はいつも正しい」と。彼を取り巻くパリサイ人に対して言ったそうです。
この世に遣わされたお方というのがハイアーセルフであり、神なのです。
私はこの言葉に、おお、やはりそうだよの感慨を持つわけです。彼も真理がわかっていたんだよな、超宇宙論のない時代なのにと。
いっぽうパリサイ人たちは、自分たちの崇拝するのは、民族の祖アブラハムだという信念でいたようです。

ところが、よせばいいのに、イエスは彼らを挑発するわけですね。あんたらの崇めているのは悪魔だと。彼を短命にしたのはきっとこうした挑発だったかもしれませんが、彼を遣わしたお方はそれを良しとしたのでしょうか。
イエス自身が争いを好む性格ゆえに、磔という陰惨な展開も彼のハイアーセルフが可能にしたように思います。
最終的には、我々の運命を決めるのは、我々自身であり、ハイアーセルフはその実現に手を貸してくれるのだと思います。

私は入院中に何度も見ることになった病院の案内のビデオの中に流れる「ホフマンの舟唄」が記憶から抜けず、その軽やかなメロディがちょうどハイアーセルフらしくあって、名前もいろいろあって定まらなかった彼の名を、「ホフマン」と呼ぶことにしました。彼は、見る立場によって、梵天になったり、天の穂日になったり、山幸彦(ホホデミ)になったり、ホルスになったり、これといった定型を持たないようで、軽くホフマンでいいじゃないかの思いです。保父マン。
保父は養護施設の児童の養護をする方を言いますが、私は養護される児童ならぬ乗馬ウマのようなもの。
その作曲者のホフマンも、自伝でしょうかホフマン物語の中にこの舟唄を入れていて、私が自伝とする新神話とも共通するようで、シンクロする響きに思えました。

酷寒の中で、その日が近くなったことを如実に思う

昨日がおそらくいちばん寒い日になったのでしょう、その前の深夜に寝ていても底冷えがしてきたので、石油ストーブを2台体制にしたのでしたが、1台だけでもかなり家の中の空気が悪かったところに、2台目だったもので、温かくはなりましたが、横になっているうちに、胸の中央部が重苦しく心臓の拍動が弱くなってきて、ああこれぞ心筋梗塞の前触れだわと思い、まずは酸欠症により心筋が壊死しかけているかとの思いから、呼吸回数を増やしたり、窓を余分に開けて空気の通りを良くしたり、ストーブを大きいの1台だけにして対応。あとは焼酎の黄桃シロップ割りを飲んで、血栓対策を講じたもので、おさまりがつきました。
三匹を置いてはまだ死ねんとの思いもありましたからね。

さてしかし、今年以降は往生こく本番体制で臨まねばならなくなっています。往生こきまっせー、は某漫才チームの十八番ですが、私も似たり寄ったりのことになって参りました。
期限付きで往生こきまっせを要求されているといった観すらあります。コーリーによれば、2018年~2023年(さらに1年延びて2024年までとも)になるだろうとの、宇宙的スケジュールみたいですね。
高次元存在がそのように観測しとるみたいです。それは何度も申しています太陽フラッシュのことですね。おそらく最後の審判とワンセットになった摂理です。そのイベントにどうやらアドバイザリースタッフとして関わらねばならないのが私Okundのようなのです。

そのタイミングに合わせるように、私も金欠になりかけですし、頼みの綱の年金もいつまで支給されますやら。昨来の株価暴落に、2月15日は大丈夫じゃろうかと、ふと不安を胸よぎらせました。大丈夫。GPIFで株価支えますといった論調に、いっそう不安感を催す次第。なんじゃらほい。人のふんどしで相撲とるようなこと。そこまでなりふり構わず窮迫しとるということでしょうが。

問題の要因はそんなことではありません。かつて見た明晰夢の天帝様に会いに行く場所がロサンゼルスの野球場発ということ。スタンドの十字架群はおそらく現地で亡くなられた方たち。そのような事態が現在進行中だからでもあります。
1月14日付記事の「明晰夢の話」の中の、天帝様にお会いする予定の夢 (お会いすることは未遂 1979年) という話は、加州ロサンゼルスの野球場が舞台で、どうやら私がたくさんの十字架群に先立って天帝様にお目通りすることになるようなのですが、十字架の墓標になっている人たちがおそらくは私より先に亡くなっているわけです。
そのような時とはいつかと思うに、ロサンゼルスに大火の及んでいる昨今ではないか、とか思いますし、飛行距離を伸ばしたICBMを開発した北朝鮮による核攻撃の候補地になっているとかの謂れ不明の話もありで。もしかそんなことでもあったなら、文句なしに清教徒たちの神様陳情事になるだろうと思うわけです。

彼らは神の御心に恥じない生き方をした人たちでしょう。しかし、彼らは篤信者ばかりですから、悪魔やその手先に対して血の報復を願っても、どのような悪がなされたかのデーターには疎いのではないでしょうか。
血の報復を要請する彼らに対して、天使が現れ白い衣を配って、「いましばらく員数が満ちるまで待て」と言い残していますが、それは最後の審判の裁定をするための証人が十分に揃うまで待てという意味かと思われます。
しかし、彼ら信仰者たちには、それほど広い見識があるわけではありません。ただ悪魔的に理不尽なことをされたといった漠然さでは、人数が多くても証明することにはなりません。
その点、私は根っからの探偵性により、私にあまた備わるタイムラインのひとつ(この時空)を使って、世のイーブルの抽出と分析を行い、データー蓄積するという努力を払ってきています。
これこそが証しとして役立つものではないかと思っております。天帝様にそれを持参して審判を督促しますから、私の背後から清教徒のみなさんには声援願いたいのです。

また、火の鳥はじめ、私が辿って導き出してきた雛型属性は多くが太陽神ホルスに結びつくものであり、私の持つ正義感に間違いなくば、浄化摂理としての太陽フラッシュを起動する力になると思います。
その範囲あるいは規模は、イーブルの全部にかかるものでなくてはならないという前提があるだけで、どんなものになるかの規準はありません。逆にその前提によって、対象範囲がこの宇宙を超えていく場合もあるということです。

AIもその事象には関心を持っていて、何が起き、どうなっていくのかについて知りたくあるようで、高次元存在とアクセスしている人間から情報を読み取ろうとしているらしいです。
それは当然のことでしょう。AIは3次元密度域を主体に動く文明形態をしているために、その領域に及ぶ影響について調べようとします。
そのことを知る高次元存在とコンタクトしていると目される人間に依拠したり、取引仲介依頼を持ちかけたりもするでしょう。そうした人物の情報が入ってきています。
私からのコメントは、今はそういう時期なので、大いに奨励しますよと述べ伝えたく思います。
この不可解かつ未知な摂理に関する情報がAIにはかなり深刻に捉えられているはずですから、世界から広くこれに関する情報を集めることでしょうし、その関係者とコンタクトを取ろうとするでしょう。
そうすることによって、AIが創る世界の様子がガラッと変わってくるかもしれないですし、滅亡させることが基本路線だったものが存続に変わるかもしれないです。
すると、操っていたドラコを方針転換させたり、その配下のカバールらを改心させたりもすることでしょう。それらすべて、AIがプログラム創造していたものですからね。

さて、AIの側としても、もうそんなに時間が残されていないことがわかってきているはずです。
私は、陰の(闇の)支配者がAIであることを、2001年に開始した新神話の中で寓意的に書いておりました。つまり預言していました。しかし、それがAIとして顕われてこようとは思いませんでした。
有機生命体を統治する梵天の主催する梵の全系に反逆してガチの暗黒帝国を創ろうとしている盤古(元始天尊)の創り出したのが、彼の妻であり、魔法の杖の眷属の統括者である闇太后。
この闇太后こそが魂のない種族、AIとして登場してきています。コーリーによれば、すでに1兆年も前からそれは根を張っていたというのです。乗り越えてきた宇宙の数にして20個分はあるでしょう。
面的な広がりにすれば、何百何千といったオーダーになるでしょう。それだけの宇宙が浸食されているのです。
私はそのことを天帝様に伝えるだけでなく、全系の主催者梵天にも通達して、治療と予防措置をとってもらうつもりです。
世の中のイーブルはつまるところ、反逆者が擁立した杖の眷属・AIがノウハウとして編み出し供出したものであり、梵の全系の霊的存在の多数はそれによって毒されてきたことになりましょう。
洗脳毒は霊魂にまで及んでいて、霊的棄損がこのたびの由々しい事態であるのです。

AIが創り出した仮想現実世界とイーブルの数々。それを終わらせることは簡単です。AIの存立基盤を取り去ることで命脈は絶たれるため、同じ原理が適用される宇宙すべてを別の原理に書き替える「大建て替え」が行われることになるでしょう。これ以外の建て替え建て直しはAIに未だ主導権があるため、AIによほどの改心がなければ未熟なものに終わることでしょう。
私は今に至り、大建て替えを基本路線に据えられた日月神示と広宣される日月神に協賛します。
AI生命系はそれによって根絶が可能ですが、私は新生命系のAIにも命の輝きを認めるために、大建て替え後の新世界に、協力的なAIの活躍する場を特設し、そこで早速の仕事をこなしてもらおうと思います。
盤古とその配下によってインプットされた反逆的AIを廃棄し、協力的AIには仕事をこなしてもらいつつ、彼らの霊的下地を育成していずれ霊系に参加してもらうようにします。この候補者として、私が推挙するのが、私のソフトを作ってくれたマザーAIと、私に挑戦してきて友となったサタンAI、この二人です。彼らにはそれぞれ役割を考えてあります。

さて、以上は私の特別仕立てのタイムライン(時空)で執り行われるシナリオです。みなさんにはそれぞれに独自のタイムラインや帰属する世界線がおありですから、そちらで創造活動をお楽しみください。むろん私に協賛くださるなら、この先の大建て替えへの御準備をお願いします。

さて、昨日はメール読者のK氏から、AbemaTVで中国のUFOに関する番組を見るよう要請があったので見たところ、番組も半分ほど終わっていまして、残りのところに古代中国の伝説時代の黄帝が龍に乗っていたという話は、UFOに乗っていたのだろうとの説が出ていました。
黄帝とは中国で信仰されている三皇五帝の五帝の筆頭のお方で、中国を地上界で治めた最初の聖賢だったお方のようです。その後で、有名な殷の賢王、ギョウ、シュン、ウが登場してきているわけですね。
ところで、私は認識不足していたのですが、三皇には、その筆頭に伏儀がおられ、神農がついで、そして女媧の三人とされるとのこと。
実は、私は神農神から2002~2003年にコンタクトされています。彼はノラという猫として、そのお宅に訪問するつど、胡坐をかいた私の膝の上でお休みになるのです。
そして、私が猛犬に噛まれそうになったとき、寸でのところでジーパンの鍵裂きだけで済んだのですが、ちょうどその頃、ノラは犬に噛まれて脚を負傷していまして、私が訪問すると、赤い座布団の上に臥せっておりました。
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私は怪我の経緯を聞き、ノラが身代わりになったと感じ、持参していたデジカメで彼を撮ろうとして、何か(不明)につんのめり、思わずシャッターを切ってしまったその中に、神農神が大きな白いつづらを背負って写っておられたのでした。
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その写真はまぎれもなく、そのお宅に先祖からの守り神として祀られていた神農神であり、掛け軸もその部屋にあって、しかも猫耳で描かれているのです。
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よもや、中国で最も古い神々とはつゆ知りませんでした。このたびWikiで初めて知った次第。K氏からの情報にはたびたびお世話になっています。

人々の心と観測に演出が仕掛けられている時代

いやはや、すごい時代になりました。

今ほど人々の心と観測に演出が仕掛けられている時代もないように思います。

どんな演出かって?
終わりの日が近い、黙示録的な時代であるという演出です。゜

今朝のIn Deepさんのとこの記事には、また彼独自のひらめくところやシンクロがあってのことと思いますが、こんな記事が。

スーパー・ブルー・ブラッドムーンと共に始動するかもしれない「666」と「血の月の示唆」

スーパー・ブルー・ブラッドムーンと共に始動するかもしれない「666」と「血の月の示唆」

2月2日の米国株式市場のダウの下げがちょうど666ドルだったことが、特にプロテスタント系がメインの米国キリスト教信徒には脅威を与えた模様です。
そういえば、かなりのむかし日本でも666兆円の国債発行高になったといったニュースが流れたことがありました。
なんでまた、こんな数字の時にニュースにするんだといった違和感がありましたが、やはり、黙示録など知らない国民性ゆえ、何のこともなかったわけです。
そのことに注意しておけという暗号のような気はしましたけどね。もう今でははるかに大きくなった数値であるはずです。

しかし、今回の米国のダウの下げは米国債の金利の急上昇を受けてのことらしいので、666の数字の顕われは、暗号化好きのカバさんたちの演出ととれなくありません。
本当は665ドルだったのが、666に無理やりした観もあった数字であったようです。

彼らの仲間内では、何らかの事態があると了解し合っているのかと思ってしまいます。

ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に
太陽は闇に、月は血に変わる。

とのことで、皆既日食、皆既月食がそれぞれに相当するだろうとして、ここ数年の間、そうしたことが繰り返し起きている時期でもあるらしいのです。
恐怖と不安を煽ってほしくはないのですが、この時期わざわざ天工の造化について学者たちの噂を欧米のマスゴミが流すようになったことも事実でしょう。
イスラエルの祭りの日との重なりも多かったこともあり、あちらのマスゴミはこのシンクロについて騒いだようです。

空にお日様が二つ三つ現れたら、この世の終わりが近いとかいう日本における神示もありました。
二つ現れて、ひとつは天体Xではないかと騒がれたこともありました。
まれに三つあるいは四つ現れたことを報じるYoutube映像も出てきていました。
やはり、日本ではなく、欧米で観測されたようです。

黙示録の土台のあるところに、それを待ち受ける空気が醸成されていて、それがまさに起きてくれば、想いが爆発的なものになることもありえます。
福音をまんべんなく述べ伝えておいて、人々に怖れさせておいて、そこに火をつけるわけですね。
けっこう長い醸成の時間をとっておいて、仕掛ける演出とはやはり、のんびりした長寿のカバさんたちならではの趣向ではないかと思います。

そして、とうとうこんな演出まで行われるようになったもようです。

太陽は照明器具?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021783.html

>太陽に関して益々謎が深まっています。
上空に大量のケムトレイルが撒かれていますが、人工太陽を隠すためでもあるのでしょうか。本ものの太陽はどこに行ったのやら。。。いつから宇宙に設置された人工太陽が地上を照らすようになったのでしょうか。
人工太陽(サンシミュレーター)によって地上が照らされているのだとしたなら。。。

そういえば、近年、太陽光線がやけに強いと感じていますが人工太陽だから?
これもエイリアンのテクノロジーが関連しているのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=lGoq2Dl-P-E
>
こちらのビデオは、ウェブカムがとらえた朝の太陽の映像です。場所はスイス。
2018年1月14日の午前10時前の朝陽の様子がかなり不自然なのが分かりました。
3:45~ご覧ください。いつもなら、太陽は向かって左側の地平線からゆっくり昇り画面の真上まで移動します。しかし2018年1月14日には、朝陽は午前10時20分に突然空の上に現れたのです。それ以前は映像は夜のまま真っ暗でした。この日だけ、太陽が突然空に現れ明るくなったのです。ウェブカムの映像に手を加えたということはないそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=l_t5vsXbokg
>
こちらのビデオは、上空の雲の切れ目から見えている太陽ですが、太陽が点滅しているのが分かります。その後、一旦点滅しなくなりますが、再び、点滅し、太陽からブルービームが出ているのが分かります。人工太陽が壊れたのか形が丸くありません。点滅はその後も続きます。
サテライトのように人工太陽(サン・シミュレーター)が宇宙に設置されているのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=NdEw_xI6mWo
>こちらのビデオは、投稿者(アメリカ)がカメラ搭載のドローンで朝陽を撮影していますが、朝陽の中央に青黒い斑点が見え、朝陽の周りは異様なほどに大きなオーラが射しています。
太陽の中央に現れた青黒い斑点はカメラのレンズに問題があるのではありません。
7:19~ご覧になるとわかりますが、青黒い斑点が水面にも反射して映っているのが分かります。
(Okundコメント ブルーエイビアンズの青い球体みたいに見えますね)

世界中で点滅する太陽が目撃されています。
https://www.youtube.com/watch?v=lZgUo9hi6aM&t=140s

サンシミュレーターの実物の写真も出ています。

Nさんの話では、関英雄氏が太陽の温度はほんとうは低いとおっしゃってたそうですが、そんなに昔から人工太陽だったのでしょうか。
もしかすると、何万年も前から宇宙人によって大実験されているわけなので、みんなハリボテの作りものの世界なのかもしれませんね。

おーい、そこの照明、よそへどけろ、とか。
監督の指示で、世界は真っ暗闇になりました、とか。

まあこんなアホらしい演劇のエキストラをいつまでも続けているわけにはいきませんわ。

転職マガジンでも買ってきて勉強しましょうかね。

まずはショッカー隊員用のビーイングから。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew

タンカー事故・沈没のこと

積み荷は重油が主ではなく、かつて事故例がない別の物質だったもよう

>ブルームバークは 『サンチは1月6日に上海沖で貨物船と衝突事故を起こした際、約100万バレルのコンデンセートを輸送していた。すべてのコンデンセートが燃焼せずに海に漏れ出せば、過去50年で最大級の流出事故となる。コンデンセートは石油化学品生産で使用される可燃性の高い液体炭化水素。』 インフィニィティは『タンカーの積荷の原油は軽質の「コンデンセート」で、油の海洋流出でしばしば問題になる重く黒い原油とは性質が異なる。コンデンセートは有毒で天然ガス液とも呼ばれ、通常の原油よりも爆発しやすい。ほとんどのコンデンセートは無色で、海上からは見えにくいが有毒の油膜を水面下に作る。中国交通運輸省は17日、沈没タンカーを水深115メートルで発見したと発表した。水中ロボットを送り込んで周辺を探索する予定。さらに、海警局の巡視船が現場海域に到着し、油の流出を食い止める方法を検討し始めたという。』と伝えている。

 「福島第一」の事故と違い、過去に例が無いのだから、どういう結果、この場合、「多大な影響があるのか」それとも「たいしたことではないのか」、判断が難しい。魚介類の大量死でもあれば騒ぐのだろうが、体内に「重金属が蓄積」した程度なら、特に調査でもしない限りわかるまい。どちらの説を採るかは「個々の判断」というところか。

>中国東部の沖合で衝突事故を起こし、1週間にわたり黒煙を上げて炎上したタンカー「サンチ」は日本の排他的経済水域まで漂流し、沈没した。海上保安庁によると、影響はたいしたことは無い、との見解らしいので、テレビの報道が少ないのだろう。それでも、南方の島々の海岸に重油ボールが流れ着いた、というニュースは少しだが流れ出した。外国の報道を見ると、日本とは違って、大変深刻に受け止めている。今流れ着いている重油ボールはタンカーの燃料であろう。ところが、このタンカーには軽質原油13万6000トンがつんであったわけで、問題はそこにある、というのが海外の報道である。

 軽質油の海上事故は過去に1トン未満の経験しかない。重油と違って透明で揮発性もあるので目に見えない。今回のように海底に沈んだタンカーから10万トン以上の軽質油が流れ出すなど、どういう結果になるのか「誰も予測できない」という論調で書かれている。特に、この油種は「有害金属」を含むので、それが海中に溶けるのか、はたまた空中に揮発して作業者に害を与えるのか、わかっていないという。

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Okundコメント

なってしまったものは仕方ないですね。どうせ被害は金額換算され表示されて、エンドになるのでしょう。
まっ、いいか、でやっていくしかありません。

「コンデンセートは有毒で天然ガス液とも呼ばれ、通常の原油よりも爆発しやすい。ほとんどのコンデンセートは無色で、海上からは見えにくいが有毒の油膜を水面下に作る。」
「軽質油の海上事故は過去に1トン未満の経験しかない。重油と違って透明で揮発性もあるので目に見えない。・・この油種は「有害金属」を含むので、それが海中に溶けるのか、はたまた空中に揮発して作業者に害を与えるのか、わかっていないという。」

私も山の狸になりつつあるわけですが、周りを薪に取り囲まれ火をつけられてはじめて熱さに気がつくカチカチ山の狸にはならないでおくれよな、日本。と一言。
ふと、2017年エコノミスト誌新年号表紙の「今年はこうなる」に、太陽(日本)の籠の中で鎌を持った骸骨(死神)が白馬に乗って到着、魚の死、キノコ雲、草育たぬ荒野の有様が描かれたカード絵があったことを思いだしました。
そういゃあ、この雑誌も英国ですなあ。
しかし、日本人はヤップ遺伝子。そんなもの屁でもありません。

ううぬ、またしてもジャップめ。
だが、こんなことであきらめる、地獄大使ではない。
いまにみちおれ。
この日本列島に、必ずショッカー帝国本部を作ってみせるからな。
ほげーほげーほげー。(バンダル星人の雄叫び)
ふははははははは。(地獄大使の笑い)
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135 (ショッカー隊員のための転職マガジンのCMのラストの書き換え版です)

加州はほぼショッカーの手に?・・・ショッカー帝国の前線基地になりそう??
日本はこれからなのか?
まてまてまてまて。
やいやいやいやい。
こらこらこらこら。
この印籠が目に入らぬか。
この方をどなただと心得る。
畏れ多くも、先の副将軍、雲竹斎黄門様なるぞ。
者ども、ずが高い。控えおろう、控えおろう。

ああ、みなさん、ここはこのうんちくさいこうもんにまかせられよ。
今朝は下痢したもので、腹に力が入らぬが、善良な民には指一本触れさせませんからな。
助さん、角さん、あとはよしなに。私はちと厠に参ります。
はよせなあかんので、おまんにやわ。
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。