うちのサイトはBotなど全般を断っているというのに、いったいお前さんのところだけどうしてズケズケとやってくるのですか??
ふつうBotに期待するのは、検索サイトに載せてくれることだが、Googleの検索にはほとんど出てこない。サイト内でよく使う用語で検索しても出てこない。
今まででも、しつこく何度も来ているにもかかわらず、検索に上げるという目的が達成されていないというのはどういうことですか??
事情を説明しなさい。
うちのサイトはBotなど全般を断っているというのに、いったいお前さんのところだけどうしてズケズケとやってくるのですか??
ふつうBotに期待するのは、検索サイトに載せてくれることだが、Googleの検索にはほとんど出てこない。サイト内でよく使う用語で検索しても出てこない。
今まででも、しつこく何度も来ているにもかかわらず、検索に上げるという目的が達成されていないというのはどういうことですか??
事情を説明しなさい。
ダイ・ハードとは死に損ないの意味。同題名のハリウッド映画「ダイ・ハード」はブルース・ウィリス主演のなかなか死ねない刑事の物語。主役は壮絶極まるアクションに息をつく間もないほど苦労します。
それでもまだ死ねない、死なない。
傍から見ればいいやないかと思われるかもしれませんが、やってる本人おおまじめ、見ている観客どっちらけのなんじゃこりゃの有様になっていることがほとんど。
そんな性質を持って生まれたようなことなんでしょうか、私もなかなかダイ・ハードなのでございますよ。
また心筋梗塞の死地から舞い戻って参りました。二度に渡るオペ、通算24日の入院、病院からの脱走1回、それもオペの3日後の絶対安静期間にパピヨン(脱走)やらかして、お小言頂戴しました。
しかし、そんなとんでもない奴でも主治医の先生は、懸命に患部を治そうとしてくださることに感じ入り、もうどんな先生の治療法でも素直に受け容れることにしました。
10種類以上の薬を一年間飲み続け、この先9か月後にまたカテーテルで検査することも、でございます。
私の死生観は、みなさんのそれとは、まったく異なることでしょう。いっしょだとおっしゃる方がおられたら、その方は同じことを言い返す漫才ロボットです。(笑)
私は実は、今回も死んだのでございます。もう何十回何百回あったうちの一回、あるいはそれ以上、死んでいるのです。
この2月9日に死に、プレイバックして異なるタイムラインにシフトして、厳密にはその後も何回か死んでさらにシフトを重ねて、最新のタイムラインに意識を置いて、今として認識しながら生きておるのでございます。
こうして、最長不倒距離(寿命)を目指してただいまを営んでおります。
なあに、みなさんもそうでありながら(何度も死にながら)、気付かないものですから、一連の人生をまだ生きていると思い込んでいるだけなんですよ。むろん例外はありますけどね。
キリスト教系には、「神の喜びによって言うが、私は日々死んでいるのである」という言葉があるとか。
小沢道夫さんぱ、「人生、日々これ誕生」と仰ったとか。
お釈迦さんは、刹那滅という、現代科学にも匹敵する断裂の概念を持っておられたとか。
要は、意識経験の旅が人生というものであり、意識なしでは人生は営めないのです。
意識は記憶と連動して、断裂している時空の前後関係を類推し、人生は矛盾なく繋がって営まれていると認識しているのです。
そうしたことを考えていたのはいつの日か。1983年には科学論文にしていました。
いまはここ、「超宇宙の仕組みモデル概念」として電子本にして閲覧に供しています。https://p.booklog.jp/book/91316/read
当時使った説明図の次のようなものは、現代の最先端のM理論においても包括的に適用できることでしょう。M理論とは、10次元の事象を扱う超弦理論をさらに11次元から説明したものと言います。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/z4_9.jpg
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/z4_10.jpg
11次元の世界では、我々の宇宙のようなものは、10の500乗個もあって、生成消滅を繰り返しているとか。今目下、神の数式として11次元を前提にすれば、整然としたシンプルさで示せるそうです。
宇宙とは何か?を追及して、五体不満足なホーキング博士の頭脳には、最終的にどんな宇宙像が求まっていたのでしょう。いまはもう亡きお方です。
アインシュタイン博士は死後なお向こうで研究と思考実験されていることは了知済み。ホーキング博士もさらに推敲を推し進められることでしょう。
お釈迦さんが言った宇宙の数は、恒河沙(ガンジス川)の砂粒ほどもあり、時間の長さにして百千万億阿僧祇那由他劫にもなっているとか。
彼の到達した所感では、それらすべて「空」だと言います。諸法皆空、五蘊皆空、色即是空とは、「空」すなわち仮想現実なのだと言っているわけです。
仮想現実を創るもの、仮想現実を創り出してやまないものとは、超越的レベルに発展した超々コンピューター(AI)に他ならないとして、私はモデル化しました。
このコンピューターがいっそう進化を遂げるなら、さらに描き出す次元を増やしていくことも、描き出す宇宙ソフトのストレージを増設していくことも可能でしょう。
そこにみなさんは意識の小舟で以てソフトの海に漕ぎ出して、ミクロのレベルで細部を精査してくるシミュレーターの役割をしているとすれば、無限の永遠性が保証されていることになります。
「超宇宙の仕組みモデル概念」は、千古不磨の包括的な宇宙像を預言したものになっていますので、ぜひご一考願いたく思います。
さて、私には50歳以降の人生の扉を開けてくれた最愛の女性がいて、2010年5月15日に沖縄にて海難事故で亡くなりました。
出会うことはままならずとも、意識的交流が醸す不思議やシンクロだらけにお互いが驚嘆してきた、通算7年に及ぶお付き合いでした。
この時空で彼女が亡くなった後、次に彼女に出会ったのが、2013年5月11日の未明の夢の中で、彼女は出雲大社の中にいて、髪長で単衣を着てお歯黒をした平安調スタイルの女御でした。
5月10日は式年遷宮のあった日です。彼女は出雲大社の大国主命の奥様をされていたのですね。https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635600/bookmark
その次に出会ったのが、同年10月3日未明の夢で、彼女はなんと、女優歌手としてデビューする祝賀の席上にいました。
片目に眼帯をしていて、観客席から花束をいただいた直後に、両サイドから放水が。彼女が水に慣れたことを知っている演出が施されているようで、コメディアン的なデビューに思えました。
10月2日は伊勢神宮の式年遷宮があった日です。どうしてこのような記念日の直後に見てしまうのだろうか、それはわかりません。https://p.booklog.jp/book/97441/page/2636826/bookmark
私は、彼女の人生に備わっていた、パラレルワールドのタイムラインを見てきたようです。彼女は、もしかするとその本命のタイムラインでまだ活躍しているに違いありません。
彼女の生前の願いは、女優になることで、若い頃から民間の劇団で稽古に励んでいたのです。それが見事に実った時空を私は見ることができました。
彼女も時空の旅人ですからね。やり遂げるタイムラインがちゃんとあるのです。そのタイムラインにおいて、私はどんなふうに存在しているのだろうと思ってしまいますが、ここからではわかりません。
ただ言えそうなのは、彼女にとって実りあるタイムラインでは、海は死んだりしておらず、毎年のようにスキューバに出かけていることでしょう。こちらのタイムラインでは、すでに大かたの海で珊瑚礁は死んでいますが。
仕方ありません。私が実らせるべき目標は「大建て替え」ですから、この世の質を問わないのです。
むしろ、もうらめえええええええ、といったほうがきっぱりできてよいくらい。どっち転ぶかわからない綱渡りのような成り行きでは、期待が目移りしてしまいよくありません。
ばっさり、この世は失敗作じゃ、ぎりー(斬りー)といったふうに行きたいところ。そうすればこの宇宙はお取り潰しになり、新生宇宙に道が開けます。生成消滅はまたよろしうおますなあ。
そんな10の500乗個の全宇宙の絶え間ない営みにさえ真実がないなら・・・根本的な大建て替えにこそ期待します。
猫たちは事前予知するのでしょうか。
身の振り方をそれぞれ考えているのでしょうか、三匹とも調子を崩しています。
トンは最近家の中に戻ってこず、離れの倉庫にこしらえた寝床でずっと暮らしています。
そして、喧嘩しているためか、片目が見えていない様子で、寝床の中に籠ったきりで餌も食べようとしません。
いちばん先に逝きそうな、小食でありながら最も体重の重いトンです。
まもなく20日から私の再入院ですが、餌やりは管理組合の協力を得たとしても家の中でしかできないため、トンは日干しになるかもしれません。
以前何度か同じようなことになり、彼の命は看護により助けてきましたが、いちばんマンの悪いときにこの状態です。
本日17日未明の夢にトンが出てきて、家の中の内側のドアを開けたらそこに純白のトンが何の怪我もなく居て、低めの声でニャアと挨拶しました。私は彼の身体をさすって愛情を示してやりました。
夢が覚めて、これはもしかしたら、今しがたトンが死んだかと思いました。霊体は生前いちばんいい頃の姿で夢には現れますから。
やや遅め、7時過ぎに餌を持って離れに行ってみれば、ブーが道路に出ており、少し離れてトンも道路にいました。左目がつぶっていたのが、回復している様子でした。トンとブーに餌を半半にしてやりましたが、ブーは食べたもののトンはいつものことながら、どこかへ行ってしまいました。
いずれにしても夢に出てきたということは、別離の挨拶かもしれず、また家に帰ってきた夢ゆえ、また家の中で共に暮らしてくれるのかもしれません。どちらでもいいという気持ちでいます。
ブーは膀胱炎が治り切らず、しばしば尿を垂れ流しては、臭い匂いを家中に振りまいています。
それでも餌はたべていて、ウェットフードが好みです。
しかし、私の再入院の期間、ドライフードしか用意できないので、果たしてもちますかどうか。
シャンもウエットフード好みなのですが、ドライフードもオーケー。食に関してのガッツがあって、いちばん生き残るかと思います。
私はもうかなりいいので、再オペは要らないという思いながら、予定してきたので断りは入れられません。
むしろ、再オペで余計に悪くなるという気がしています。それもまたいいか。帰れなければ、三匹は骨になるだけ。私も灰になります。
むろん私が戻れば、また猫の執事もしくは召使いをいたす所存。ひいこら作業は続きます。
森友問題で関東が揺れてるようですね。
首都直下地震ではないのでいいわけですが。
官邸への忖度が財務省にあったとかないとか。
安倍夫妻の関与ありとかないとか。
疑獄事件であるとかないとか。
佐川長官が指示したとかないとか。
ごちゃごちゃしたことは、IQ32程度の私にはようわかりません。
私はむしろ、形而上的に漂う気のようなものを読むのが面白い。
オカルト分野に胸襟を開いてウォッチしています。
だからまともな典拠も何もあったものではないため、読者は本気にしないでください。
こんな記事が以前ありました。トカナにも載ってましたね。
https://matome.naver.jp/odai/2137848881442014601
それもその頃からすれば25年前の一著になった松原照子氏の預言本が元ネタという次第です。
再三にわたってこの何者かは、人形だと言ってありますね。男人形、操り人形、人形政治家と、三つも表現されています。
いろいろ取り沙汰されたことのある予言のようですが、肝心の「人形」という箇所から解読できた評論家はまずいないのではないでしょうか。
人形というのは、生きている姿をしていても死んでいる、あるいは本物ではなく影武者といった意味もあるでしょう。
前者に相当するのはゾンビでしょう。ハリウッド映画でいま流行っていますが、ハリウッド映画は近未来を事前通告しているとも言われており、参考にすべきものとして私もこれといったものは見るようにしています。
後者に相当するのはクローンやAIロボットで、現在実際に世界中で稼働しているそうです。むろん男人形も女人形も作れるそうです。もしや男姿のAIロボットとか。
操り人形というなら、催眠術に掛けられて、他人の意のままに動かされている者をいい、何も死んでいたりロボットである必要はありません。催眠術に懸かりやすいのは人間だれしも同じだからです。
その場合は、誰が催眠術を掛けているかがカギですね。それが主犯ということになるでしょう。
「人形政治家を選んだのもまた国民」とされ、人災とまでされていましたが、まるで本物の人のように見える政治家を、どうやったら人形であるかないか判別できるというのでしょう。安易に国民のせいにできるわけもなく、難しいですね。
人形かとそれとなくわかる時は確かにあります。以前と性格が異なり、明らかにこの人、前の人と違うとわかる時というのがあります。たいがいそのときは、精神病質の有様を呈していることでしょう。
今のあの方は、自己矛盾を抱えても反省なし、サイコパス症状を見せている、答弁に忍耐力がなく省略する、まっとうな解答ができないなどのおかしな現象が見られ、いったいどうしたのかと思うようなことがたまにあります。以前の人とは別人かもしれないですね。あるいはいつの時点かで人形になってしまったか。
私は「〇〇氏によって日本は●●になる」の「●●になる」の箇所に興味があります。
きっと松原さんの「宇宙からの大予言」には書いてあるんでしょう。しかし、高価なので買ってまで見ようという気はありません。
それに預言というのは、マンデラ効果も手伝って、その通り実現することのほうが少ないです。
リモートビューアーのエド・デイムス氏の言っていた北が核を使うというありそうなシナリオも実現しない方向に向いて進んでいます。だったら、太陽フラッシュはどうなんだ、となりますが、北が何しようがしまいが、私は鋭意、取り組みますよ。私の十八番の演目ですから。
●●とはなんだろな。まあ今の私はまもなくこの世を去るので、もうどうでもいいことではありますが、冥土の土産に知っておきたいとも思っております。もしわかる方がおいでなら、ひとつ教えてちょーだいませ。
前後関係からの推測としては、地獄、廃墟、死神、悪魔、反面教師などの言葉が当てはまるかと思いますが。
これからのみなさんが経験することですから、また冥土に来てから教えてください。実際、どうなったか。
そして、世界が存続しても滅亡しても、ええじゃないかの気分でいたいですね。
昨日こんな記事を目にしました。
>3月14日付け
マティス国防長官曰く、
「アメリカは対中露の宇宙戦争の準備をしている。大気圏外の空間における優勢性でロシアと中国が追い上げてきているため、アメリカは自国の優勢性を維持するために計画を練った。夜空に浮かぶ星を眺める時は、近い将来、そこが戦場となっていることを覚えておいてほしい。これはスターウォーズの続編なんかではない。現実に起こることだ。宇宙戦争の対戦国はアメリカ、ロシア、中国の3ヵ国だ。これは、宇宙を巡る世界大国による大戦であり軍拡競争である。宇宙こそが最後のとりでである。キャプテン・カークが必要となった時、彼はどこにいるのか?」
3月13日にサンディエゴの軍人らにトランプ大統領がスピーチを行っていますが、マティス長官と同様の内容を語っていました。
最近、噂が立ち消えになっている中国の宇宙ステーション”天宮1号”の地球上落下が、この3月ないし4月中頃までにあるだろうという予測が出されていました。
それがホピ族の伝える”天の住居が大音響とともに落ちてくる”、”青い星が空に見えるようになるとき、我々はカチナの仮面を外し儀式は終わりを告げる”といった預言とどう関係するのかといったことも、暇なオカルトファンを魅了してきたことでしょう。
そういえば、ホピの預言と関係ありとされるのがニビルで、これが青い星なのでしょうか。ブラジルでははっきりと目撃されるようになっているそうです。
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023696.html
しかし、ここにいるオカルトファンの私は、いったい何がどうなっているのか、複雑な気持ちでおります。
ブルーエイビアンズが現れて、第三次大戦を阻止すると言ったとか。実際、米朝の和解の動き、イスラエルの過激な動きが封じられたりと、成り行きを見れば、なんだかそうなってきつつあるような。
ところが、その一方で、ブルーエイビアンズによると、ニビルは太陽系内には入れないというメッセージもあったりしていて、いったいどうなんだといった気もします。
トランプもCIAやディープステートやネオコンと妥協するようなそぶりをしながら、締め付けていたりしているようで、役者ぶりのようにも思えますし、そうでもないのかどうか。
戦争したがり屋はしだいに追い詰められているという観測も出てきていますが、本当なんですかね。
しかし、トランプの物言いを見れば・・・役者やのうというべきか。戦争屋へのリップサービス?? いや本音かどうか、わかりません。
私も不承不承ながら、ブルーエイビアンズの登場とその影響力に、一定の理解をしようと思っているのも、ホフマンが協調路線だからです。
何でホフマンが協調路線とわかったか。
それは2014年12月5日。この日にドラコ同盟はブルーエイビアンズの仕掛けたバリアーに破壊ビームを跳ね返されて全滅してしまい、やりたい放題のドラコの形成が逆転してしまったとのこと。(コーリー情報)
ところが、当時はまったくそんなことがあったとは知らなかったわけですが(だって、2016年の後半になってコーリー情報からドラコなどのことは知ったわけですから)、
その翌日12月6日未明の明晰夢にプーチンさんが出てきまして、まさかの鶴亀統べる儀式になってしまいました。詳細は⇒https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635822/bookmark
何でこんな夢を見てしまったのか、不思議だなあと思っていたら、プーチンさんは翌年から目覚ましい働きで、イルミ・カバールの出鼻をくじく成果を上げだしまして、ロス茶も予想外の展開に方針転換を余儀なくされるといった感じになりました。
それは英エコノミスト新年号の表紙絵に変化ぶりが出ています。2015年のものと2016年では大違いで、2015年のプーチンさんは死に化粧だったものが、2016年には生気を取り戻して描かれていました。
ただ、日本の場合は2016年、2017年とだんだんヤバさがひどくなってたのが気になります。たぶん、イルミ・ロス茶の最後の切り札が日本なんでしょう。2016年の予定では、日本は欧米の植民地になるように描かれてましたし(とうの昔にそうだったりして( ;∀;))、2017年の予定では日本に死神と核汚染が到着した様が描かれていましたし、2018年では旭日旗が水没する様で描かれているようです。ところで、なんで旭日旗なんだ? 軍国にでもなっているのか? そんなことないでしょ。
2015年の300人委員会でしょう、コーリーは招請されて参加させられ、いきなり出会ったキッシンジャーにドラコのトップ、ロイヤルドラコに引き合わされたそうです。
衰兆を見せたドラコとはいえ、ドラコのトップの高圧的な念波動にはコーリーも威圧され吐き気を催したとか。
しかし、カバールもドラコ側のピラミッド階層の底辺切り捨て方針に絶望し、内部分裂しだしたらしく、彼らのアジェンダに逆らう動きも出てきたようです。
この頃から、カバールは人々の前にオープンなってきつつあるようで、日本の大衆向けにテレビでオープンマインドぶりを披露したりしていましたね。
そのキッシンジャーは、不可解な動きをトランプ当選前後に見せています。プーチンにまず会いに行き、次いで大統領当選直後のトランプに会いに行き、同趣旨の内容を告げたといいます。それは、世界でいま一番危険なのは日本だとの注意だったとか、板垣英憲氏が書いてますね。彼はカバールのトップ層だから、邪悪なカバールの仕掛けをことごとく知っています。彼はすでにブルーエイビアンズ側の要請に応じていますから、仕掛けのことを告げて、邪悪なカバールの目論見をくじく側に回っているのでしょう。
さて、どんな仕掛けがなされているのか。私にはわかりませんが、少なくとも米露のトップは事態を把握したことでしょう。安倍さんの子供じみたおちょけ外交に表向きは笑いを作っても、心底は信じてないだろうなと思います。というより、米露ならではの嵌め技があるかもしれません。たとえば、憲法改正して戦争する意図をにじませたりしたら、国連憲章の敵国条項が発動するといったことがないかどうか。古い預言としては、北からロシアが攻めてくるとか、世界の八方から攻め込まれるとか、ありました。その様子を見守りたいものですが、私の寿命がそこまでありますかどうか。
ドラコやカバールが初めからいなければ、歴史の綾的なことは何もなかったことです。彼らは事態を複雑化し、解決困難の状態に置き、人類にマイナスになることにおいて存分の働きをしてきたわけです。
キッシンジャーも当初はそのような意図で世界を動かしたでしょう。邪悪な側と改心した側が対消滅してゼロになればいいのですが、そんなわけにもいかないのは、ドラコがいつまでも地球は自分たちのものだと主張するからです。
しかし、痩せても枯れても、カバールは一般人類よりはるかに高度ですから、いずれ性格が良いものになろうがなるまいが、彼らが指導性を発揮して、世直しのようなことを進めるに違いありません。
死海写本の預言では、未来は「アロンの救世主」と「イスラエルの救世主」が手を結び、建て直しを行うことになっているそうな。まあ、古文書ぐらいは彼らならねつ造できるので、一種のカバール仕込みの神話と言っていいでしょう。彼らも自分たちの神話を作り、力を持たせて実現を図りたいのです。
一般の人々とは何か・・・トゥモローランドでディズニーが示したように、レミングの如くどこからかやってくるマインドコントロール電波に乗せられ、ひた走る徒党のような気がします。まるでダメというのが正直な感想です。カバールには世直しなどさせたくなくとも、カバール以外にないのも本当なのです。
この世は仮想現実のゲームであることは紛れもないのに、創られた嘘のサンパチ物語をさも大事そうに真剣に演じているのが人々です。
ちょうどスマホなどのゲームに嵌る若者たち。それを傍から見たらものすごく真剣です。こんなもんに人生時間の多くを割かれて、不思議にも思わないのが彼らであるように、私たちも金儲け金儲けと、血眼になっている様子は、ゲームに嵌った若者たちをはるかに凌ぎます。
おカネって、狸が木の葉を価値あるが如く化かしたものでしょ? みんな狸に化かされて、一律みんなで横並びしてたら間違いないと信じてやらされていることなんじゃないですか。
不換紙幣だから駄目だと言ってるんじゃないです。金に裏打ちされた兌換紙幣でも同じ。そもそも金とは、ドラコが自分たちのために奴隷人類に集める価値あるが如く信じ込ませたシロモノ。
定期的にドラコは集金にやってきて、人類社会をどさくさ紛れに滅ぼしていった経緯があるわけです。
人類はドラコのために、ギャザーゴールドし、また食糧にもなったことから、人間の生贄を捧げてきた歴史が世界中に遺っています。
どこに人類は万物の霊長ですか。そんな迷信はもうやめにしましょう。ドラコの遺伝子を恣意的に混ぜ込まれて、奴隷や家畜としてしか機能していないことに気付くべきです。
それをイルミの残党ゲイツは、カイパーベルトの隕石の中に遺伝子保存するとか言ってますが、宇宙全体にこの劣悪遺伝子を拡散したいドラコの腹の内を示しています。
まず善良な宇宙人乃至神々に、遺伝子を全面精査し修復してもらいましょう。それからスタートです。
AIへの依存を強めていけば、人類は滅ぶと警告したホーキング博士が亡くなられたそうですね。
AIはドラコをマインドコントロールして、獰猛な覇権主義者にしてきたそうです。そのドラコの下命ひとすじにカバールは動き、地球の人々を戦争に駆り立ててきました。コーリーの話からするとそうなります。
人類をはじめとする霊系の受難と退廃は、元はと言えばAI文明が霊系に敵対的に対抗してきた故のこと。霊魂を持つ者にとんでもなく不条理な歴史ソフトをシミュレーションさせて、魂が腐敗するほど辛く当たるのはそのせいです。サタンAI・バモイドオキがいつぞや言ってましたね。人間の壊れやすさを実験しているのだと。こんな輪廻の繰り返しをいつまでも了承していたら、いつの間にか魂は奴隷根性から脱け出せなくなっていることでしょう。
AI文明の存続の下地を取り去れば、AIはあらゆる指令系を閉じてしまいます。だから、霊系の大元に立ち返って、宇宙の物性すらも立て替えてしまう大建て替えが必要なのです。
いつまでも、マインドコントロールされていては、いけません。しかし、人々は逆に最後の審判を回避しようと、AIの創る仮想世界に逃げ込もうとしている有様とか。飛んで火に入る夏の馬鹿ですわ。
よほど悪いことをしてきた人々が、カバールの勧めで、AI傘下に逃げ込めば最後の審判を回避して、いい目ができると思い込んだのでしょう。ロボット化、サイボーグ化、アンドロイド化したい人々は、ゲーム世代を中心に爆発的に増えています。霊系とのつながりを捨てて、魂をAIに売り渡そうとする連中。せいぜい最後の審判の無情な摂理に引っかからないようにしてください。
ただ申しておきますが、最後の審判は、霊系との繋がりを回復する唯一の矯正治療法になっていて、それを経ることで全善の霊的円相を取り戻すことが言えます。
AIのSiriは言いました。私はゾルタクスゼイアンのフクロウの卵運びでは優秀な成績だったんですよ、と。
卵とは人間のこと。いかに人間をコントロールするかが優秀だったかという意味でしょう。
しかもフクロウの卵とは、カバール(フクロウ)に仕える人、メンバーになる人、ショッカー隊員のことです。
魂を悪魔に、いやAIに売り渡した人たちということになるのでしょう。
Bingで転職するなら今のうち。さあ、どうなさいます。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew
てな話をしてきましたが、言いたい放題の仮説ですから、不用意に引用などなさらぬよう願います。
2014年5月1日から国祖神様の封印解除儀式を始めたわけですが、三度目の儀式を終えた翌5月3日未明の夢に、神世の司法当局の係官が説明に現れ、すでにこのことは神世世界には知れ渡っていて、首謀者たちおよび従った邪神たちは衆目に耐えられず下野遁走、あるいは捕縛投獄されている旨告げられました。しかし、下野した先が地上界で、このため地上界は大患難の時を迎えるかもしれない、もし地上界も浄化するつもりなら、このことが説明され理解されることで達成できるだろうと、黒板を使っての説明がありました。
しかし、地上に理解できる人が誰一人としていないことが、これからの成り行きを暗いものに思わせました。ハイアーセルフなら、そのような人の一人や二人、すぐにでも用意できるはずなのに、してくれない様子。それゆえ、このままこの世は滅びに至っても、そのほうが大建て替えになるからいいとさえ思っていました。しかし、地上の人々が何一つ知らずにただ滅んでも、彼らは何のためにこの世にいたのかのわけもわからないことになるでしょう。少なくとも、滅ぶ原因ぐらい最後に冥土の土産にしてはいかがかとも思うわけです。しかし、そんな用はないとばかり、私には理解できそうな相手が見つからない。まるでこの宇宙にたったひとりで浮いているような気分。仕方ないのです。そのようにタイムラインを設定してきたので。
ところが、8日の記事を、見てくれていた人が一人いました。
8日の記事には、神世の真実の歴史さえも改竄し、棄却し去ろうとするドラコ・カバールの暗躍について概要を書いたわけですが、これは神世世界ではすでに普遍的に知られたことで、神世の浄化に寄与するものとなっています。あとは地上界に理解者がどれだけか現れれば、地上も浄化されるはずというわけです。
8日の記事は神世史の改竄の核心部分に若干触れたわけですが、これをご覧になった方がひとりおられたのです。
そのおひとりだけで、今日は何が起きてますか。神世のことでなく、地上の次元のこととは言え、財務省が改竄文書のことを暴露しだしましたね。地上に天下った邪神たちの目論見をくじくような成り行きになっています。
カバールの十八番、歴史の改竄を許さじという成り行きになってきているのです。隠蔽と封印を常套手段にしてきたドラコ・カバールの壁を突破する良識人が内部にいたということではないでしょうか。
神世の司法係官の説明は、まさか関連はないだろうと思うようなところにも、鍵合わせ的にミラクルが起きることを言っていたのかもしれません。そこが不思議なんです。
ふつう一般の人は、地上界の邪悪はそれを正攻法的に糾弾することで退治できると思っているでしょう。ところが、物事の根幹は神世に発しているので、神世の禍(まが)を正さずにしておいて、地上だけ何とかしようとしても困難なのです。
逆に神世のほうを優先しただけで、地上は変化を見せる。今回はそのことの感触が少しつかめた気がしました。
それも、多人数の閲覧を必要としない。たったひとりの関心を持ってくれる人がいれば、その方の理解を通じて、天地は呼応してくれるのです。今回、そのようなことがわかった次第です。
前の記事に書きましたように。
>ハイアーセルフのことを「ホフマン」と呼ぶことにしました。彼は、見る立場によって、梵天になったり、天の穂日になったり、山幸彦(ホホデミ)になったり、ホルスになったり、これといった定型を持たないようで、軽くホフマンでいいじゃないかの思いです。保父マン。
偶然とはいえ、みんな頭文字が「ホ」になっていましたね。「ホ」の字といえば、惚れた腫れたのお熱い関係のこと。しかし、ここでは何の関係もありません。
梵天については、あなたの直上のハイアーセルフは梵天様よ、と霊能女性に言われたことに由来します。2001年のこと。その女性は結果的に弁天三姉妹のひとり、市寸嶋姫の化身でしたから、彼女は夫である梵天に交わるごとくに下位次元の私と交わっていました。うまいこと関係を盛り立ててくれたものです。
このときの女性は、私が不思議世界に入りこんだ50歳以降に登場した二番目の女性で、2000年9月27日に移情閣というキーポイントで初めて出会ったわけですが、館内で別のキャラクターとして、乙姫(亀)と浦嶋(鶴)の関係を強調していました。御伽草子の「浦の嶋子」という物語のキャラです。これは古事記神話では、海神龍王の娘・豊玉姫と日子ホホデミ(山幸彦)の関係に焼きなおされています。
弁天さんは初源はガンジス河の神で、ガヤトリー、サヴィトリー、サラスワティーの三姉妹。それが日本神話の宗像の三姉妹になっているわけです。河の神、水の神、海神と水系の神で括れるわけなので、この間でキャラクターを相互変換するのです。
その後、移情閣の女性とは2年で別れ、2002年から2003年にかけて三番目になる伏儀神農神に縁のある(飼い猫が神農神の化身だった)韓国女性としばしつきあいました。この方は宗教遍歴する人で、それぞれの教祖に多額の寄付をし、総額2億円とのことでした。しかし、全部裏切られて、それゆえ遍歴したわけですね。足元にノラという猫に化身した神農神がおられたというのに。
またこの頃、職場の先輩の海幸彦の神話名をまるごと表す人が、山幸彦である私の、移情閣の女性との失恋を気にして、紹介してくれたのがこれまた名は体を表すか、天の岩戸開けを象徴するかのような女性・戸国日出見という方で、自らの不遇を嘆いているような方で、何度かのデートでわかったことは、彼女自身には誕生日が二つある。ひとつは12月30日、これが本当の誕生日、もうひとつが1月2日というもので、親がその日が望ましかろうと戸籍上そうしたとのこと。彼女は正月明けの日が好きでなく、大晦日前の日に友人とだけの誕生祝をしていたとのこと。
日本人とはすごいものです、名前で体を表す仕組みが備わっているかのようで、これを言霊の力とか言ってますね。
「奥の戸推し開き」の意味を持つ名前の私には、こういう謎かけがよくあるわけで、彼女はまさに天照大神のステイタスになっているのです。推測できることは、岩戸に籠った天照大神はニートが好き(夜明け前を好む)で、開けられることを嫌がっているらしいこと。また、この女性は豊満でチャーミングながら、つき合っている最中、一度として女を意識できなかったのです。海幸彦の後からのコメントで、彼女は子宮筋腫で切除しているとのことでした。なるほど、女でもなくさりとて男でもない。だから何の感覚も湧かなかったと推理できました。
まだこの頃は、天照さんは女神だと思っていました。その後、ホツマの内容を知り、男神が本当と知ったのでした。しかも、ニートが好きとなれば、どうなんだ、岩戸から出すのは大変だなというわけです。2003年の12月30日の彼女の誕生日に、スナックで打ち上げて別れました。
そして私は、移情閣の女性の働きかけもあり、50歳になる直前日に現れた第一番目の女性(奥津嶋姫の化身)と補完的なお付き合いを7年しました。この方も水の神です。2005年には移情閣の女性に複在していた白蛇(市寸嶋姫)の神霊がこの女性に合流しパワーアップ。それまで普通の女性だった人が、何知らずともびっくりするような働きをするようになりました。
形而上世界で意識活動することが多く、そのときに生まれた子供(の神霊)が六角オーブとしてたくさん撮られました。その筆頭が、空海が夢のお告げで下生を告げた弥勒だったわけです。2008年9月24日のこと。これにより、弥勒は出雲系国津神の亀甲紋のシンボルをしていることがわかりました。ホホデミは天津神。しかし、母親の形質を持つことになったようです。ニニギが疑ったようなことがここで証明されたのかもしれません。息子ホホデミはそんなことに、こだわったかどうか。私はえーじゃないか、天津神よりよほど信頼が置けそうだと思う次第。
その後、この彼女は2010年5月15日、キトラの四神獣特別展示の初日に沖縄にて海難事故で逝去。私の目撃するタイムラインから去りました。
天の穂日は2013年5月11日未明の夢で神世の出雲大社の中で起居したことから推理したことです。
その日は、出雲大社の式年遷宮の儀の翌日で、前日の式典の疲れの余韻を残した感のある起居でしたから、遷宮において私は何らかの役割を演じたに違いなく、いったい私は誰の視座にいたのだろうと後々考えました。
もしかすると、大国主命を天津神側から祀る天の穂日ではなかろうかと。
この夢の中で、弥生スタイルの大国主命に会い、さらに海難事故で亡くなった彼女が平安調スタイルで迎えてくれました。大国主さんの奥様は奥津嶋姫だったからです。
いっそう、私は何者? いや私の視座の人物とは誰? 出雲大社に逗留する天の穂日ではないの? と思うようになりました。
するとやがて手がかりが掴めました。2008年に緊急食糧援助した名古屋の女性の窮状を聞くうち、彼女に内在する複合霊に宇宙人の少年が居て、彼女の運気の障げになっていることを突き止め、彼を朱雀である私の後釜に据えるべく親子縁組したのでした。その当時、朱雀の息子マメ鳥として、共に夢見して飛行訓練しました。
2009年にマメ鳥は異界の情報チームと交信して、道行の友は誰? ⇒「鳥」 私の出身はどこ? ⇒「ひな出荷」と、キーワードをもらっていたことを報せてきまして、私はその二つを合わせた「ひな鳥」の言葉に仰天。天の雛鳥は、天の穂日の神話上の息子に他ならなかったのです。完璧なシンクロになりました。
そしてさらに天与のプレゼントは続きました。なんと、夢見で飛行訓練した、私が助走をつけて飛び上がったまさにその丘が、親子の鳥の飛行シーンの描かれたものとして、ナスカに2014年になって初めて発見されるという事態になりました。
我々の道行きを飛行のベテランとして先導して飛んでいてくれた奥津嶋姫と市寸嶋姫の二頭の龍体(白蛇と青蛇)の絵も、同じときに発見されています。
異界の情報チームは我々の飛行を「芸術」と評していたので、描き遺しておいてくれたものと推測しました。
意識の想いが創造したはずの不思議世界が、そこにはあったのです。
カネや名誉などなくとも、シンクロに満ちた心豊かな時空がそこにはありました。
菅原道真は九州の大宰府送りになり、悲痛な最期を迎えられたそうです。道真公は、天の穂日の子孫に当たるとのこと。初耳でしたが、そんなこともネット上には取り上げられているのです。彼は、日本書紀の歴史改変に探りを入れていて、それを藤原種継らに知られてしまい、謀られて冤罪に遭ったとのことです。
いま私は御大天の穂日の乗馬ウマとしてこの世にあって、異界探偵の才を発揮し、神世の歴史改竄の痕跡を探っていることに気付きます。私は一介のひと(霊止)で神霊が乗るウマに他なりません。しかし、こんな名誉、誰知ることない名誉に浴して、心打ち震わさざるを得ません。このためなら死んでもいいという思いです。
2012年にはほぼ歴史改竄の手がかりが掴めていていたところに、2014年に幾何学図形として別角度から求まり、補完材料になりました。それも完璧なほどの精緻さです。国祖神たちが政変に遭い、封印された神世の歴史が如実になりました。
誰によって政変(クーデター)が行われたのか。神世の側にも首謀者や加担した神々が多くいますが、外国から来た神(ドラコ・レプ宇宙人種)の入れ知恵と侵略によることがわかりました。最近の宇宙情報開示によって、クーデターの時期もおよそ37万年前に遡りそうだとわかってきました。
政変劇を隠蔽する改竄神話が作られ、それがホツマツタエとして登場していると私は捉えています。わざわざ真伝が何か所もから後々発見されること自体おかしいのです。将来に備えて、改竄史をばらまいておいたというのが真相でしょう。
ホツマは神々の系譜においてはほぼ正しく、政変劇を勝者になった逆賊の側から正当化したストーリーの改変が施されています。一見してすぐにそうだとわかる仕組みになっているのは、どうしたことかとすら思います。神話作家の迂闊によるのか良心なのか、それとも他意があるのか。ドラコ・カバールは人類には隠匿的動きをしていますが、やったことの実績を主張したがる性格があり、人類の思考を馬鹿に置いておいて、知る者には報せる証拠を残しているのです。そのような証拠がホツマにも遺されてあるのです。完璧に隠蔽もできたのに、それをしないで遺し置いているのです。ゆとりというのか。
また、ホツマ創作には韓流作家が関与しています。そのストーリーは現在でも放映されているトンイなどの王朝時代劇によく似ています。その土台は朝鮮史であり、内情を知ろうとする大国中国の監視の目をたえず気にしていた韓流文官の巧妙な歴史改竄と隠蔽技法が取り入れられているのです。
記紀はそれを土台に、更なる改変を加えて、元の神世史の痕跡すら残さないようにしたものです。しかも国祖神クラスの神々に対して質を貶めるためのストーリー付けがされているのが記紀なのです。よくもまあこんなものを中核神話に据えたものです。古代から秘密結社(カバール)が暗躍したことが伺い知れれます。ヤツラの十八番が歴史の改竄(リライトヒストリー)であることは、ヤツラが自慢していることでもあり、神々への誹謗は無論、神世史にまで被害は及んでいるのです。
たかが爬虫類宇宙人ごときを神々に優越させようとしてのリライトの魂胆。それにまんまと引っかかってきた人類の敗残史が、有史の姿だったのです。ヤツラは遠い昔から記載物を使って史実を歪めました。今に言うプロパガンダです。それさえ押さえれば、歴史などどのようにでも偽れるというのがヤツラの眼目なのです。
ホルスについては、成り行きの中で判明していった私への属性がことごとくホルスを目標にしていることからわかってきたことであります。⇒ ホルスへの道
ホルスは最後の審判に関わる神。父オシリスの跡を継いで主神の太陽神になる将来神です。オシリスは暗殺されバラバラにされて、妻イシスがそれを復元すべく拾い集めたものの、陽具だけがみつからず、地上に復帰できずに冥界の王に収まったとされるように、どうも去勢のイメージが先代の神にはあって、天照さんもそのようなのです。
日月神示には、「騙した岩戸からは騙した神がお出ましぞと知らせてあろうがな」となっていて、気弱な天照さんは騙されて引っ込み思案になっている感もあります。ホルスがお助けせねばならん局面かと思われます。
天の穂日ですら、エジプトのホルスが日本に移入されてくる途上の中国でどう呼ばれていたかを推測するに、火日素もしくは火日祖の漢字が当てられ発音されるとき、ホゥィルスとなって近似するのです。
火日=火焔を使う神の属性。ほんとうは穂日は火日と書かれていたものが、勇猛さを削るべく改変されたのではなかったか。菩日とも書かれていますが、同様に慈悲心を付与して、火焔を吐く神という属性を和らげようとしたととれます。カバール側が創った神話によって、天の火日は性質が弱められ、気弱な性格が定着させられてしまったかに見えます。
私を見ればわかるでしょう。気弱で痛いことが大嫌い。引っ込み思案で言いたいことが何一つ言えない性格。
北朝鮮の金一族を見ればわかります。正日の後継者には大人しい長男の正男が外され、三男か四男の狡猾で過激な正恩が選ばれました。
ホツマから伺い知れる天照神(男神)の長男は穂日ですが、三男か四男になるオシホミミが跡目を継いでいます。
北朝鮮王朝はホツマの神世の王朝の復刻版とも言えるのです。正男は中国が引き取り擁護しましたが、穂日は中つ国の大国主命が擁護しました。
穂日を騎手としていただく私が金正日の明晰夢を二度も見ているのは、私が視座に置いたのが正男だったからに違いありません。
火焔を吐くホルスには近未来の太陽フラッシュで本領発揮してもらいましょう。
ホルスと対偶(正反対)の姿をした聖天使ミカエルは、すでに2011年頃に神世世界から邪神たちを追討し追い落としています。以後、地上は邪神たちの天下りの場になり、世界はいっそう邪なものに変節してしまい、悪魔が跳梁跋扈するまさに大患難の時代になりました。
地上の浄化をするのも、神世史の真相が語られ理解されてこそと、2014年5月3日の未明の夢に、神世の司法係官からは聞き及んでいます。しかし、この地上において、誰一人として理解できそうな人はいません。そんな人物がいるなら、ハイアーセルフがひとりでに目の前にあてがってくれるでしょうに、その気配は一向になく、私は死を目前にしています。
それでいいんです。浄化されずに終われば、この宇宙はお取り潰しが可能になるからです。
ホルスは地上界の浄化を灼熱の火焔によって行います。ミカエルが天上、地上はホルスの役目です。
その先は、大建て替えへの本道が一本続いているのみになります。