モハベ砂漠でのUFOイベント、私も邂逅せねば、昨今の時事情報

2018年6月1日、モハベ砂漠にてのUFO関係イベントについて情報はあるか

Yahoo,Googleと利用しましたが、2018年6月のモハベ砂漠でのイベントとしてはヒットしませんでした。
ただ次のようなことが書かれていまして、マニアックな面白スポットのようです。UFOのイベントがあっても確かに十分堪能できる場所のように思います。

アメリカのモハーヴェ空港には「飛行機の墓場」と呼ばれている区画「Mojave Boneyard(モハーヴェ廃材置き場)」があります。この区画には、役目を終えた飛行機の残骸が数千機眠っていおり、それぞれの飛行機が作成された時代や目的にかかわらず保管されています。

次は2017年に開催されたもののようですが、あのパンクスタイルに男女身をやつすことが参加用件というイベントがあったようです。

【V8】コアな『マッドマックス』ファンしか来ないイベントが超ヤバイ / 開催地は米モハベ砂漠で参加条件は「世紀末コス」

レポート番組『【町山智浩のcurious U.S.A】マッドでマックスな世界 潜入取材 in モハーヴェ砂漠』が、11月10日にニコニコ生放送で配信される。
4月に放送された『【町山智浩のcurious U.S.A】マリファナ祭り in デンバー~5万人一斉ラリー』に続くシリーズ第2弾となる同番組。
今回は9月27日から10月1日にかけてアメリカ・カリフォルニアのモハーヴェ砂漠で開催され、約4千人が集ったフェスティバル『Wasteland Weekend 2017』の様子を、町山智浩がレポート。映画『マッドマックス』シリーズに代表される「ポストアポカリプス」的な荒廃した世界観を再現し、キャンプをしながらカーレース、コスチュームコンテスト、ライブ、さらに「サンダードーム」での闘技大会などを行なった同フェスティバルの様子を伝える。

私とUFO関連のこと、およびホイットリー・ストリーバーのコミュニオンを参考にしたいわけ

私がUFOに初めて興味を持ったのは、コズモとかUFOと宇宙といった雑誌からで、当時は割合行動的で、Kさんとだったか、焼津でUFOイベントがあるからと、電車か何かで行って、研修所のようなところに一泊合宿して、日中は説明会、夜にUFO観測を行うといったことがありました。

説明会では、あの竹内文献の高坂克己さんが午前中に熱弁され、また超能力テストとやらを別の方(名前は覚えていません)が午後にされてました。その間の昼休みの昼食は食堂でカレーだったのですが、長テーブルがたくさんあって、ほかの人たちはあちこちに数名ずつ固まっているのに、高坂さんはわざわざ長テーブルの私のまん前に座って食べるんです。私は当時はシャイで無口で、お互い話しかけることもなかったため、赤面して食べてました。何でこんなことするの。もしかして、私を宇宙人と誤解してないかと思ったぐらい。

夜には、あの秋山真人さんが外でベントラベントラと唱えて呼び出しをされてましたが、不調に終わり、宿舎に飛び込んできて、よりにもよって、私のすぐ目の前で寝転んで、別の人に首をかしげながら、「どうして出んのかわからん」とのたまっているんですね。またこの人も、私を宇宙人と思ってるのか、仲介者とでも思っているのかと思いましたもん。不愉快な研修会でありました。
あの研修会は25,6歳の頃でしたか。14歳の頃に宇宙人かMIBが実家(ウサギ小屋)に割合頻繁にやってきていたことは確かなようですから、その頃の磁場を引きずっていたのかもしれません。とすればこの両名はかなりのアンテナの使い手かもしれませんね。

その後、CFCさんの観測会に参加して、御在所岳の麓の朝明キャンプ場で、赤い流星形UFO(実体は俊足の三日月形UFOだった)を初めて拝見したようなことでした。それから数日後から夢で何度か白球UFOが満天の夜空に泳ぐ様として出てきて、そのときには知らなかったのですが、これぞコーリーが言うスフィアビーイングだと最近になってわかったわけです。スフィアビーイングの話は、たぶんグリア博士もアレックス・コリアーもメイヤーも言ってないでしょう。ならばこの謎解きでの私へのピッチャーにはふさわしくなかったのです。

それに、グリア博士のような重鎮が活躍されている期間は、たぶん私がUFOへの興味をなくしていた頃でした。というのも、私は2008年10月に霊界のマシュー君が世界の各都市の上空にたくさんのUFOがやってきて、今の文明を正すと宣言していた日(10月24日)の前日に、あの故平田会長のお住まいの近隣にある業務スーパーの駐車場で上空を撮影していて、卵型UFOが目の前に現れたため約2分間ほど追っかけ撮影して、感動のナレーションとともにYoutubeにアップしていて、このぶんだったらすごいぞと、翌日のメインエベントを期待したわけでしたが、世界も日本も空振りしてがっかりしましたね。
神戸市西区神出町上空UFO – YouTube 
https://youtu.be/iiAbLpvJ6zA

そのビデオが人気を博してその後何ヶ月も、同スーパー駐車場はUFOマニアの観測場になったということでしたが、やがてその型のUFOはロズウェルの墜落UFOと同型とわかり、せっかくのマシュー君の日がグレーの哨戒活動でおじゃんになった可能性なきにしもあらず、というわけで、UFOの出現自体に興味をなくしてしまいました。
ようやく最近(2015年)になって、元伊勢の日室岳の異次元空間にアヌンナキが数百人生息しているというニュースが2015年3月に飛び込んできて、どうなっているのか調べたら、アレックスやらローラの話がネット上に出てきて興味したわけでした。コーリーの話はそれから1年以上遅れて登場、邦訳版を知ったのは2016年後半のことでした。

スフィアビーイングいわゆる白球UFOは2003年に我々のクラブに加入された坂本廣志さんが、フジテレビ系の「100年後の超偉人伝」の出場者になったとき、取材ロケ日の前日に午後3時頃から神戸市上空に現れた満天の星のごとき白球UFO群を撮影してしまい、ロケの日に番組ディレクターやカメラマンに見せたもので、彼らは驚嘆の声を上げてました。むろん番組内で放映されていますが、結果の超偉人伝番付は12人中8番で、トップと判断していた司会者のココリコ君は、残念がっていましたね。坂本さんも、シンクロの嵐を起こす人で、私もそうでしたから、彼が過去世透視して言ってくれた、1万年前のエジプトでファラオと最高神官の仲だったという話や、彼がパラレルワールドの渡り人であることも、私はのっけから信じています。

そして、コーリーの情報は、日々の時事情報を入手していたところに、あほうどりの独り言さん(阿呆踊りではないので注意)というサイトがあって、そこにたまたま高島康司さんが書いていたブログ情報が転記されていたのが、たまたまコーリーの話だったというわけです。その内容を見て驚嘆し、これはすごいと、邦訳サイトの内容を転記する形で、検索しやすい形に収録し直したのがここです。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/cdsd/COSD.html
また彼は、スフィアビーイングとのコンタクトについても語り、私の経験がまさにそれだったことがわかるとともに、この世のたくさんの事柄の謎解きが、すべてリンクして収束していることに気づきました。

さらに私は現在の時事情報とコーリーの話を見比べながら、時事がどうなっていくのか予測できる立場を得たように思います。ふつう、未来予測は政治評論家や経済評論家などの話を見るしかわからないように思われていますが、むしろそういった専門家の話はその通り行くことのほうが珍しいわけで、世相の背後に存在する傾向とか趨勢が宇宙存在といった形で捉えられたほうがわかりやすいことに気づきました。よって未来予測はコーリーの話を抜きにして語れないと思っています。

私はこれから先、世界がどのようになっていくかについての落ち着き先の幾つかのパターンを見つけています。私はいつこの世を去ってもよろしいのですが、このたびコミュニオンの話を聞き、よく似た経験をしたように思えるため、ホイットリー・ストリーバーが、40年後に再度異性人遭遇をしたとき、どんなことが起きたかを知りたく思いました。

謎解きをこなしてきた私としては、中学三年のときに起きた英国人風人物の来訪の意味だけは、記憶を消された雲の中にあって未解明だからです。いまこれが、重篤な病を抱える私にとっては命綱になる可能性もあるだけに、最後の仕上げとして、うまくいくいかないは別として、我が人生の絵巻物に、謎解きの画竜点睛を施したく思っています。できるなら、ホイットリーのように二度目の遭遇をしてもいいと思います。

また、私はワンダラーという者ではありません。もしそれなら、この世を良くすることに力を尽くすはずでしょうが、私はそのような気はなく、逆に救世行為は別のタイムラインでし終えています。そのときならワンダラーもまたいいですね。しかしそれは、いまのこのタイムラインの先にはありません。
このタイムラインには然るべき理解者がいないのです。ホフマンが用意してくれないのです。この仮想ソフト内で相互作用する相手(プログラム)がいないということは、助けるべき人(プログラム)もいないことになります。みなさんへのアドバイスをここでつぶやくにとどまります。集団意識の方向に向いていかれるべきですよ、ブルーエイビアンズの計画に従ってください、と。
彼らの計画は人類を目覚めさせることでアセンションを起こそうとするものです。その目覚めには、人類が宇宙的な立ち位置と歴史を理解しなくてはなりません。なにゆえサラスになっていたのかを知り、そこからどうしたいか、各自が自分で決めることが大事だということです。
私はブルーエイビアンズの計画に、異議を持つ者、レッドの側です。レッドとはR.E.D、退職後年金受給者の意味あり。
この世に属しませんから、短い一生で密度のある謎解きをして、この世の実態を掴み終えたら、帰投しもう来ることはないです。
そんなけったいな人間がこの世には稀にいることもまたありうるということです。

こないだ死んだはずなのに、まだのこのこと存在するのは、死んでなお別ラインで生き返ったからです。まだ残っているところの、謎解きの最終章としての、あの頃の英国風外人の来訪の意味、これは未知のままゆえ、課題になっているのかもしれません。
この謎解きの人生の謎は、そこで仕込まれたのかも知れないですからね。そんなとき、コミュニオンの情報がもらえたのは、天の助けか、まだ少しあるぞというホフマンの誘導か。ならばまた謎解きのシンクロ的展開があるでしょう。期待いたしたく思います。その一環で宇宙人なりMIBなりとの邂逅があるかも。そして謎が解き終わり、わかれば、またお伝えしたく思います。

時事情報

さて、ここ数日間において、世界ではものすごい変化の動きが出ていますね。

極東情報

4月19日
「北、完全非核化の意思表明」 平和協定締結に意欲=文大統領
平和協定締結 賛成78.7%=韓国世論調査
朝鮮半島のDMZが消える?南北首脳会談で終戦合意なら-QuickTake

4月21日
北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表
「北朝鮮の核実験停止 とてもいい知らせ」トランプ大統領
「北の決定を歓迎 非核化のための意味ある進展」韓国大統領府
南北首脳間ホットライン初開通 韓国は大統領執務室に設置
板門店でのケータイ使用で首脳会談より円滑に 北提案を韓国受諾
「こちら平壌です」「大統領府です、聞こえますか」
米・中がそろって「終戦宣言」支持…朝鮮半島平和定着に弾み
金正恩氏「完全な非核化」を伝達 ポンペオCIA長官に
日本政府、北朝鮮発表を評価せず 圧力維持呼び掛ける‼ 「核完全放棄を約束しておらず、事態は何も変わっていない」 制裁圧力の維持を国際社会に引き続き呼び掛ける。
日本射程ミサイル含め廃棄で一致 対北朝鮮、日米防衛相  嘘の可能性あり
米国が北朝鮮に求めるのは、米国に届くICBM開発の廃止です。日韓については、かりに議題にだしても本気では要求しません。なぜなら日韓に米国製ポンコツ兵器が売れなくなるからです。アジアの分割統治は貫かれるのです。こんなおいしい市場を、米軍産学複合体は手放しません。
短・中距離触れぬ北 残る疑念

国内情報

4月17日
米朝首脳会談では日本の拉致被害を議題にするよう、安倍首相はトランプ大統領に要請する考えだ。コロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授は、北朝鮮問題に焦点を絞って時間を稼ぎ、国民が不祥事に飽きてくれることを首相は期待していると解説した。安倍首相は「危険ゾーンに入っている」とカーティス教授。自民党の誰もが沈没船と運命を共にしたくないが、かといって誰を新しい船長にすればよいのか見当がつかない状況だと述べた。(カーティス教授とは対日年次要求を突きつけてきたジャパンハンドラーのひとり)

4月19日
<金融評価>貸し倒れリスク増加 日銀、銀行などに警告
セクハラ疑惑 財務次官辞任 「今こそ連携する時」メディアの枠超え女性結束
財務省問題 麻生氏の辞任要求を拒否 自民国対委員長
与野党、麻生氏進退で対立 柳瀬氏喚問には「ゼロ回答」
与党で麻生氏辞任不可避の声 “異常事態”の財務省、財務次官辞任の余波
セクハラ否認の財務省に怒り 「官僚の認識にがくぜん」
自民・船田氏 「首相3選、赤信号に」
セクハラ被害を公表したテレビ朝日と女性記者を批判する他メディアの無責任! 被害者は複数いるのに社内調査もせず

4月21日
退職金は5361万円 セクハラ福田淳一次官の優雅な豪邸生活
嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然
被害女性、名乗り出るのは「そんなに苦痛?」 矢野官房長、セクハラ問題に反論
安倍は、米国で、貿易の2国間交渉と兵器調達を約束。カモネギ外遊だった。急遽、決まった中東外遊先は、イスラエルなど米国の同盟国、重要地域ばかり。ここでまたぞろ金をばらまく。まるで米国の白痴ATM。世界は金欠になったらトランプに頼む。安倍が笑いながらやってくる。
米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開

欧州および中東情報

4月19日
イラク空軍、シリア政府と連携してシリアのISを空爆
北欧のジャンクボンドに暴落銘柄が出始める。
ドイツも景気後退確率急上昇
世界金融システムへの脅威高まる、「危機前夜」を連想とIMFが警鐘
ロシアの地対空ミサイルS-300と思われる貨物、ロシア船からシリアに陸揚げ

4月21日
イラン軍将軍、イスラエルのすべての空軍基地が攻撃範囲に入っている。米国も英国もイスラエルを救うことはできない。海にしか逃げることは出来ない。
ロシアのプーチン大統領、英国および西側諸国に住むロシアの学生に直ちに帰国するよう警告
米・英・仏に次ぐ、ホワイト・ヘルメット式・化学兵器偽旗作戦の主犯格でもあるイスラエルは、偽旗作戦に便乗したつもりが逆に絶体絶命のピンチを招く結果に!イスラエルが戦う相手国は、どこもかしこもロシア兵器で軍備増強中。米・英・仏・イスラエルがシリアを侵略すればするほどそれは加速する。
シリア攻撃の目的はカネか!テレサ・メイ、イギリス首相は「夫婦で金儲けしようとしている戦争屋」。テレサの夫フィリップはアメリカのカリフォルニア州を拠点とする資産運用会社キャピタル・グループの重役で、その会社は戦争ビジネスに多額の資金を投入。
トルコ、米国に預けてあるすべてのゴールドを本国に移送

欧米VS露情報

英国政府とロスチャイルドが建国した人工国家がイスラエル。また、マクロンがロスチャイルドのエージェントであることは、ウィキリークスのリークからも明らかになっている。いまや、彼らの行動パターンは手に取るように分かる。ワンパターン化した偽旗作戦は即時ネタバレするほどお粗末な仕上がり。

4月17日
イギリスのメイ首相とフランスのマクロン大統領は、議会の議論も決議も、そして国連決議もなく米大統領に追随してシリア攻撃を行ったとして議会から糾弾されている そりゃ、イスラエルのために働いているわけだから。
英インディペンデント紙 シリアの毒ガス攻撃が行われたと言われる場所に西側ジャーナリストして初めてロバート・フィスクが入った。毒ガスが撒かれた痕跡はなかった。ビデオは本物だが毒ガスによるものではない。
【「ピンク・フロイド」のメンバーが痛烈批判 「ホワイト・ヘルメット」はフェイク組織❗️】ホワイト・ヘルメットの同じ人物らが「犠牲者」の顔にどうらんを塗り、撮影時に言わねばならないセリフを覚えこませている「状況演出」の模様を撮影した動画も公開されている。
シリアのジャーナリストからは、武器を持たないはずのホワイト・ヘルメットが武装し、軍服を着て活動している証拠写真も提示されている。ロジャー・ウォーターズ氏は「彼らはジハード主義者とテロリストのためのプロパガンダを作るためだけに存在している」と痛烈に批判!

4月21日
【シリア化学攻撃「演出」の陰に英国 ロシアは証拠を握っている❗️】化学物質が使用されたとする場所で動き回る人々は「数人がガーゼのマスクをつけている」のみで、有毒物質からの防御服を一切身につけていないことから、これが演出であることは「はっきりわかる」と断言!
ホワイト・ヘルメットが化学兵器の攻撃を装って演出した動画に「化学攻撃の犠牲者」として出演させられたシリア人の少年、ハサン・ディアブ君への取材が行われ、少年は詳細を明らかにしている。ハサン君とその父親は、化学攻撃は一切行われなかったと語っている。
ラブロフ外相は、脚色ビデオはホワイト・ヘルメットが提出したものであり、彼らが活動する領域は全て武装戦闘員らに掌握されており、彼らは英国、米国他一連の諸国から資金を得ているという事実を列挙した。 戦争屋は切羽詰まり過ぎて、演出があまりにもお粗末になっている。もうネタ切れの時間。
ザハロワ報道官「英国はジェノサイド(大量虐殺)の世界記録保持国だ。英国植民地で何百万人の市民が無実の罪で殺戮されたか、想像するだに恐ろしい」と発言

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このたびのことで際立っているのは、英国の露に対するでっちあげ偽旗作戦がことごとく露見してしまったことと、日本政府とメジャーなマスコミが世界標準に合っていないことを認識できていない様子に、世界の批判の目が向けられていることでしょうか。

奇しくも英王室と皇室は蜜月の仲になった直後のこと、英国はいつのときも積極悪に手を染め、欧米のメディア支配によるプロパガンダによっていけいけどんどんしてきましたが、少なくとも日本は世界標準に目を向けて、時代の移りゆく趨勢に取り残されないようにしてほしいものです。そうでなければ、ドラコ直系カバールの英王室ならともかくも、純粋であるべき天皇家の品格は傷つけられてしまうように思えてなりません。

エリザベスさんが退位を表明されたのも、今回の英の不肖事ゆえかと噂されています。
それにしても、カバール側のふらつき、よろめき、詰めの甘さによる漏洩事が昨今顕著になってきています。かつて水を漏らさぬほどの緻密さで計画遂行していた方たちがいったいどうしてでしょう。
もしかすると、それは高次元存在が本腰を入れ始めたことによるのかもしれません。鉄壁のような洗脳と隠蔽工作も、あちこちでほころびつつあるようです。
ブルーエイビアンズの話では、人類のアセンションには「目覚め」が大事とのこと。世界中で目覚めが起きています。出る杭を打ち横並びを好む日本も、浅い惰眠に逃げ込もうとせず、目覚める勇気を持ってほしいものです。

コミュニオン

昨日は、関東のある友人から、異星人体験してその記憶を消されたというホイットリー・ストリーバーの私小説が映画化されたコミュニオンという映画があることを知らされました。それを今回、ツタヤで探してこようと思います。
なんでかというと、私ももしかしたら(いやもう確実ですけど)異星人体験(MIB体験かも)して記憶を消された感があるからです。
そのことに関しては、すでにこんなところで取り上げていますが、あまり関心を呼んでいません。
体験談は⇒ https://p.booklog.jp/book/97090/read
コメディタッチ化した私小説は⇒ 天上人の宴 ①~⑩シリーズ https://p.booklog.jp/users/yae-mon?p=2

それに比べて米国では・・・なんて思いにも駆られるのですが、もう私はやる気がない、というのも、やはり20年来の心臓病が無理させないようにしているのかと思います。

この2月9日には突然の入院になり、退院後再度3月20日に入院。これは医師との相談でそうなったのであり、そのときの病気は手術でもっておおかた収まったのですが、この4月18日に受診したとき、中度の心不全であることを告げられました。
やれやれ、いったん重病を克服したかと思いきや、長年の心房細動の結果の行き着く先としての心不全。もうどうにもなりません。ダイ・ハードで今までやってきましたが、いよいよ死神のお縄にかかることに?、いやいや次の異次元ステージ(あればですが)に向かいそうです。

その前に、これまた訃報になりますが、黒猫のブーが4月14日に家を後にして以来、不帰還のままになっています。ブーは泌尿器系の病気で、家の中におしっこを垂れ流すように3月の終わりぐらいからなり始めて、私も愛情ある接し方をしてやれず、彼はもはやこれまでかといった気持ちでその日、出て行ったことを知りました。おそらくは誰の目にもつかぬ所で最期を迎えようとしたものと思われます。当日は雨風が激しい一日でしたので、相当な覚悟があったものと思います。

彼は、2009年11月に知人が連れてきた生後1ヶ月ほどの幼猫3匹のうちの1匹です。彼らは我が家にやってきた1週間後ぐらいには、私とはとても親密になっていて、その頃に彼らの出自に関する夢を見せてくれまして、白虎(古墳に描かれる)とその両親(シーサー)であることがわかってくるわけです。新神話で長らく四神獣の白虎を募集をしていたところ、人では求まらなかったところに応募してきてくれた神世の神獣一家でした。
今回、先代になる3匹すべて、神世へと帰還していったことになります。

ブーはただ一匹だけ黒猫で2匹は白猫でした。同じ親から生まれたのに、保健所で聞きましたら、そんなことはよくあることだそうです。しかし、そのことが後に影響もして、けっしていい生活環境を与えてやれなかったことが悔やまれてなりません。それでも、私の身の回りの守護を懸命にしてくれていたとても賢い猫でした。

離れの粗末な段ボール箱の堆積の中に住み着いていたさまは、アンクル・トムならぬアンクル・ブーでした。
あるいは、フォスター家の使用人オールド・ブラック・ジョーでした。

彼が出て行くときの間際の話は⇒ https://bit.ly/2HD1Dl7
オールド・ブラック・ジョー ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=H6Tvq_0tkyw
 
ホイットリー・ストリーバーのコミュニオンの映画を見てから、またその感想を書きたく思います。

黒猫のブー(8歳6ヶ月)が14日午後から帰っていません

14日というと、朝から雨と強い風で肌寒い一日でした。
そんなときに、ブーは先月の終わりからずっと尿の垂れ流しが続いていたのですが、白猫のシャンとともによく食べること。食べられるということは、回復の見込みがあることの裏返しなわけですが、私は一日おきにマーケットまで車で走り、かなりおカネを使って餌を購入していても、二日ももたないことにいらだって、また昨今のPCのトラブルで時間を食うこと食うこと。そこにブーが尿をたらしながら食事を求めてくるといったことで、臭いやら不愉快やらで、ブーに当り散らすことばかりしてしまいました。

ブーはたぶん医者に見てもらいたいということだったのかもしれません。遠い幼い頃には2,3回連れて行って、すべて治してもらえたので、あてにしていたのかとも思います。
しかし、私は去年一昨年あたりからの方針で、我が家のメンバーは医者にはもう行かない、行こうとして車に乗せたら必ずパニックを起こすから、私の心身がもたないからという理由でした。だから、私もよほど特別なことでもなければ、医者にはかからないという約束を、猫三匹にはしていたのです。

ところが、私は昨年末ごろから、前立腺肥大で排尿困難の苦しみに耐えかねて、医者に見てもらって、その次に今年2月の胸苦しさが致命的かもしれないと思えて、見てもらったところ、急性心筋梗塞で緊急オペになり、約三週間の入院になる始末。

さっそく、自分から約束を破ってしまったわけですが、そんなときブーが膀胱炎か、あるいは腎臓炎か、苦しそうというより、ぼおっとしてぐったりしている様子。本当なら、動物病院に連れて行かねばならないのに、叱咤激励して、自分で治すぐらいの気構えを持てとか、小便が出そうになったなら猫砂トイレにすぐ行けとか、トイレの外にこぼすなとか、床にたまった尿にこれみよがしにチリ紙を撒いて、よほど迷惑なんだぞといったゼスチャーで反省を迫るようなこと、つまり動物虐待をしてしまっていたのです。

食事はちゃんと出してやったにしても、合間のお小言が辛らつで厳しいものだったこともあってか、ブーは上目遣いで、睨むような表情をするのが常だったです。

私はどんな小言を言っても、ブーは理解していないだろうと思っていたのです。シャンはけっこう理解しているようで、反論めいた応答をするのですが、ブーは応答せずに、じっとこちらを睨んでいるふう。いっぽう、私は彼らの言葉がまったく理解できないところに、無応答のブーを思いやる気持ちにまでなれなかったのです。
だから、私はこの家での原則論をまくしたてるばかり。もし、彼が理解できるようなら、ものすごく辛かったろうし、心が傷ついただろうと思います。

しかし、ブー、フー、ウーの最初の三匹が幼猫としてやってきた一週間後くらいに見た正夢は、彼らが額の真ん中にもうひとつ目をつけた神獣で、そのうち一匹は古墳に描かれる白虎であることを物語っていました。それは重々わかっていて、なおかつ不遜かつ高拍子な言動に出てしまったのは、わが身の不覚でしかありません。

私は、口から辛らつな小言が次から次へと飛び出すのを、心の中で、もうやめろもうやめろと声を出していたのでしたが、自分とはまったく別人が勝手にしゃべっているふうで、そのとき、はっと気づきました。
私は、このように確定した時空のタイムライン、すなわちプログラムをシミュレーションしているのであり、私の心は、真の意志は、成り行きに対して懸命に抵抗しているという事実に思い至ったのです。
それでも、意志の力は、悪魔的成り行きを封じるほどにはなれなかったことに、自分でも絶望感が沸きました。
この世にある人の多くは、そのようなことがよくあることに思い当たるでしょう。ほんとうは、こんなことしたくはないのだが、どうしてもしてしまい、たいがい後で後悔するってこと。

ああっ、何てことだと思ったとき、それまでブーは一度として睨むような表情を崩すことはなかったのでしたが、彼の目がほろっと優しい目に変わり、心なしか表情が笑ったように思えたのでした。諦めたというのか、ふっきれたというのか。好々爺のような表情になったのでした。もしかしたら、ブーは何か理解したのかも(悟ったのかも)しれないと感じました。
それが14日の午後2時頃のこと。ブーとシャンに一食ずつ食事を与えたときのことでした。

私はその時間から買い物に出たことはあまりないのですが、明日まで在庫がもたないと思い、買いに出ました。車で出かけたのが午後2時半。
そして4時に帰ってきてから、ブーには出会えていません。
本日17日の今は夜になりましたが、14日からまる三日以上、ブーは消息を絶っています。

監視カメラの実績を調べたところ、彼は14日午後3時10分に地道の通路を上がって、車道まで出ていることがわかりました。そこから消息が途絶えたわけですが、道路までの地道の通路は20mほど。そこに上がりきるまで、3分もかかっていました。彼は地道の通路の最初の石段で、彼自身の儀式のようなことをしばし行ない、意を決したようにして出て行ったことが確かめられました。この通路は、ちょうど北東に向き、最初の石段が広い目で祭壇のように水平なのです。ここで、もしかすると三神獣の家長として、儀式のようなことを執り行ったかもしれません。

私はここで奇妙なことを言いますが、ブーは私の親父の生涯によく似た一生を送ってきたのです。けっこう胆力があり、真面目で苦労性で、しかも冒険を怖がらないため、たくさんの猫のいるA家に出向いて、喧嘩しながらも、向こうでたくさんの子孫を設けているのです。しかし、向こうの掟のようなものがあって、使い走りさせられるようなこともあったようです。向こうの襲撃猫の仲間にもなって、我が家の猫たちと喧嘩もしていました。私は、そんなブーをたしなめるつもりで、当時から小言を言うのが常でした。
そもそも、私がウーの出産の後、すぐに避妊手術をしてもらったため、ブーは自分の役目が果たせなくなり、よそに出向かねばならなくなり、多数の猫を飼うA家に出入りするようになっていました。だから、食事を我が家でするにしても、A家までの約200mの道のりを2往復ぐらいしていたのです。それだけでも大変な苦労です。

彼が8歳になる頃から衰えが目立ち始め、左目を潰してしまってからは、たぶんネズミの捕獲も困難になり、いよいよ人から餌を得るしかなくなったとき、私のもとに戻って食事をするようになり、やがて我が家の中に定住するようになりました。白猫二匹とは対立していましたが、ブーには耐えて怒らぬよう努めさせたので、やがて違和感ある中にも居場所を見出すようになり、昨今ではシャンと仲良く連れ立っていることもしばしばでした。

そんなときに私は、虐待の言葉を浴びせ、それがもし彼に理解できたとしたら、深い絶望感を与えたことでしょう。なんせ、彼は身元が神獣なのです。万事見通す第三の目を額に持った神獣として夢に出てきたのですから。また、私の親父の再臨のような感じもして、親不孝を知りつつ虐待していた感もありました。

親父ならば、晩年は医療機関にかかることが多く、私に医者に連れて行くようねだっていたような気もするのに、原則論を立てて、自力で治そうとするぐらいでなくてはいかんといった叱咤もしていたわけです。しかし、膀胱炎などのしつこさは、私ですらも克服困難でしたのに、猫のブーにそんなことができたでしょうか。ブーは一生懸命に、尿道口を舐めて、自分なりの治療の努力をしていたことを何度か目撃しています。

そしてとうとう、彼は私の無慈悲な言葉に、すべての希望を吹っ切ったか、あのときふと穏やかな表情を見せたのではないかと思います。そのすぐ後、私は買い物に出て、その間に彼は家から出発していきました。

次は、彼が出て行くときの監視カメラ映像の写真です。

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枯れた老木の横でしばし座っていました。
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石段の上に座り直して、しばらく瞑想しているようでした。
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上の車道に出たところです。
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こんなときがあったのです。もう一匹の白猫はシャンです。ともに食事をしているところ。
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もし、ブーがいたたまれなくなって、ここを後にしたとするなら、私は40代に”たま”というメス猫を同様の目に遭わせてしまった二の舞を演じてしまったことになります。⇒ 「たまとしてうまれ」
絶対に二度とそのような不義を為すまいと誓ったことも、いとも簡単に破ってしまう自分に、がっかりしました。
心の中でいくら叫んでも、日頃の訓練のなさがこのような悲劇を招くこともあるということでしょう。
体主霊従のおろかさは、結果が予測できるのに、嵌り込んでいくもの。
私は肝脳地にまみえてもおかしくない不祥事の結果を、心の苦しみとともに享受しています。

ブーよ、もしまだ里心あるなら、どうか戻ってきてほしい。
もうこんなことは絶対にしないから。
そして医者にどんなふうにしても診せて、最善をつくしてもらうから。

4月16日のネット記事をかいつまんで見て爆笑

4月16日のネット記事をかいつまんで見て(ツィッター記事です)

「化学兵器の使用」について、過去、欧米諸国は何度か同じ主張をしているが、いずれも嘘だったことが判明している。攻撃直前、OPCW(化学兵器禁止機関)のチームが検証するためダマスカスへ入ったところだった。調査が行われれば、米国側の嘘が明らかになったと見られている。

ロシア国防省より ダマスカス国際空港(4機中全て撃墜) アル・ドゥマイル軍用空港(12機中全て撃墜) バリー軍用空港(18機中全て撃墜) サヤラト軍用空港(12機中全て撃墜) メゼー軍用空港(9機中5機撃墜) ホムス軍用空港(16機中13機撃墜) その他地域(30機中7機撃墜)

シリアにあるロシアの旧式の迎撃ミサイルで、米国ミサイルの7割は撃墜されました。米国製ポンコツ兵器の在庫一掃を、安倍は押しつけられているのです。役立たずの兵器だということは、自衛隊も知っているのです。この島はどうなっているのかね。

日本のメディアが日本国民に知らせていない事実。 今回アメリカがシリアに向けて発射したミサイルですが、ソ連時代の古い旧式対空防衛システムが、トランプの「ナイスで新しく、スマートなミサイル」70発を迎撃しました。 このアメリカのミサイルを日本国は高価格で購入検討しているのですよ。

これじゃ、ロシアの兵器を買った方がいいじゃないの。政権維持のために買わされたポンコツ兵器で死んでゆく自衛隊員は、たまったものじゃないですよね。

対して・・・
日本は稼ぎ過ぎ。世界から収益を吸い上げてきました。それを還付する形になっています。利益供与されたかに見える米国ですが、世界貢献、特に軍事関係でたくさんの費用を使っています。そのため各国は米国の庇護のもと、安定的かつ平和です。

⇒ ぷっ、誰がそんな話信じるねん。世界をカオス化させてる元凶やんけ。日本はそれに貢献する悪魔国家でっせ。とうにぶっ倒れてる破算国家にいつまでも貢ぐなっちゅーねん。底なしのブラックホールに、国富を投げ込むな。

Okundコメント
すごい情報が次から次へとでてきますね。これによって全国および国会周辺のデモは大規模化してるとか。それをまた交通規制し、マスゴミは極小化することにやっきだとか。そのお陰でさらに庶民は怒り、それが拡散して事態の把握が末端の庶民にまで促進されているというわけですね。面白い循環が生じています。
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ブルーエイビアンズの戦略は人々を目覚めさせること。それがアセンションの早道だとしていることです。
そのために宇宙の全情報開示で地球人類の置かれている現状を認識させることが大事として、コーリーらにさせているわけですが、そればかりではありません。社会の枝葉末節部分に至るまで、はびこった不合理や邪悪や大衆操作の有様がどのようなものか、各人が痛みを伴いながら認識して、そこからの離別を考えなくてはならない状況に立たされているのです。考えるようになること、またその必要性を知ること、これが目覚めです。
むかしよく巷で言われた瞑想やヨガなどによる心の平和が目覚めではないのです。それは我良し今良しとする利己心でしかありません。聖者の撒いた欺瞞です。

このためにアセンションの本格時期までゆとりの時間が設けられているとするなら、それは仕方ないことでしょう。私は成功しようが失敗しようが、早くしてくれというのが本音。なぜなら、生きている間にアセンションとやらを見届けたいからです。それも利己心なのかもね。

私はいつ頃から話題になったや知れぬアセンションとやらも、聖者の欺瞞と疑っているのです。聖者とはブルーエイビアンズと同様、既得権益を維持しようとしている存在。なんだかんだ階層と序列をつけて差別化したがる邪悪な心の持ち主で、万民万魂同等と平等を理想とする大建て替えを嫌う勢力です。彼らはこれからも何度も実験が繰り返されることを願っているとしか思いようがない。苦しむたくさんの有情を尻目に、何たる傲慢な存在であることかと思います。これから起きる最後の審判は、聖者や邪神に厳しいものになります。聖者でもなお地獄たり、いわんや邪悪の神や人をや、というわけです。アンパイアの私が太鼓判を押します。

トランプ、ビフ・タネンぶりを発揮しだすか?

これもまた面白版、オカルト版素人仮説のひとつなので、あまり真面目に額面どおり受け取らないように願います。

本日、シリアがらみの欧米VS露の対決について、面白い視点からの情報がありました。

シリア、毒ガス兵器使用疑惑の『疑惑』 
https://keizaiclub.com/2018/04/16/17347/
Youtube映像の音声をお聞きください。なかなかいい線行ってるように思います。

あるいは二重スパイ、毒ガス襲撃事件については先日の記事を
スイスの研究所によるとソールズベリーで使用の物質はBZ 米英軍が所有、ロシアは製造していない物質=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/201804144782737/
>ソールズベリーでロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と長女のユリアさんが毒物の襲撃を受けた事件で、スイス・ シュピーツにある研究所の情報が考慮されなかった件について、ロシア政府は化学兵器禁止機関(OPCW)に質問する。ラブロフ外相が14日、発表した。

いちおう夢の中で鶴亀すべるの握手をしたプーチン氏だから彼を擁護する立場でアドバイスしたいのですが、
トランプは馬鹿というより、性格異常者の部類で、未来人もBTTFに登場するキャラとして、ビフ・タネンをあてているように、敵対者あるいはライバルにな る相手との付き合いにおいて、彼に対して下手に出るような弱い相手は徹底的に叩きのめすといった異常性の持ち主としてプロファイリングすべきです。
未来人の入れ知恵によってもBTTFが作られているわけですから、そこに篭められているメッセージを読み取る必要があると思います。それはハリウッド映画 全般にも言えること。そこにはカバールが入れ知恵しているわけですが、カバールとは行き着ける未来から過去までを知り尽くしているドラコ同盟宇宙人の配下 なので、未来のある程度のことは知っているのです。
2000年頃のシンプソンアニメの一シーンを未来のトランプ登場の時点にスナップ採取に行くことなど朝飯前と見るべきです。映画の下馬評においても何か メッセージが仕組まれているぞとの噂の映画があれば見に行き、噂どおりの啓発ものであるかどうかを確かめるべきでしょう。

ところが、プーチン・ロシアのシリアにおける戦局は、まったくよくありません。相手(欧米)が罪をでっち上げてロシアのせいにして、根拠の如何を問わず、 プロパガンダにて犯罪者として欧米で確定させてしまったことについて、プーチン氏は根拠のない話で、罪をなすりつけようとしていると抗弁するだけなので、 国連さえも欧米の側に立ち、ロシア一国だけなのをいいことに、詳細に吟味しようともせず、ロシアの拒否権を否定するという、前例のないことまでやってしま いました。
それまででも、ロシアは戦争の拡大悪化を回避するためでしょうか、欧米猷の勇み足を実力で阻止しようとすることはありませんでした。それに対してトランプ はどう思ったか。弱いから下手に出ていると解釈し、それならもっといじめてやれと、次々と手を繰り出してきているように思われます。

むかしいじめられっ子だった私は、いじめ続けられていた中学一年のある時に、怒髪天を突くほどの怒りを爆発させ、いじめっ子の頭に拳骨を一発お見舞いしたのでし た。以後、そのいじめっ子はまったく無害化してしまいました。
ナワリズムのドンの教えでも、戦士になる見込みのある者には、小暴君があてがわれる、それを自分なりのやり方でクリアーしてくることが求められるといいま す。またそれをクリアーしない限り、何度でも同類の小暴君が立ち現れると言っています。
私の場合の小暴君は、小学校当時からずっと続いていたことでしたが、中学時代のこのいじめっ子で最後だったようです。以来、私は自分に自信が出てきて、成績も良くなり、快活になれたことを覚えています。

私は世界の大国がこんなことになると、怒髪天を突けばどうなるかぐらいはわかります。同じことをプーチン氏にも期待したいのはやまやまなれど、世界の存亡 を天秤に掛けるような行為の責任と結果を彼に負わせるわけにはいきません。
では、米国の言いなりになる道しかないのか。いいえ。邪悪なのは欧米、とりわけ米国です。その背後にいるのはカバール・イルミで、そのまた司令塔がドラコ 同盟の宇宙人というわけで、我々人類は、ほんとうならこのような邪悪な宇宙人グループにはお引取り願うべきなのですが、身の安全を求めてどうしても彼らに 帰順してしまうことがほとんどです。
しかも、古代から聖書の文明に世界は浴して来ました。そこに、ゴグ・マゴグが神に逆らう側として出てくるので、必然的にロシアやイスラム諸国は神への反逆 者に位置づけられるというプロパガンダが定着しています。だから、欧米のやり方、戦争の口実作りの汚さは邪悪の極みなのですが、聖書になじんだ人々はおの ずとロシアなどを神に逆らう悪とみなします。

世界人口の多くを擁する聖書文明に取り違えがなかったどうか。聖書の神とは誰なのかと言ったときに、ドラコ系宇宙人ではないかと突込みがあったら、どうし ますか。新約の神とは、イエス・キリストという人間の場合があることになりましたが、旧約の神とは、ドラコ・レプテリアン宇宙人ではないのですか。
なんだ結局、聖書の神というのは方便で、真の神はひとりもいなかったことになり、だったら宇宙人でもいいのかとなるでしょう。
そのような偽神の与えた約束というのは、未来まで掌握している宇宙人の言としては参考になるが、正義の神の言として崇拝するに足るようなものではないこと になるでしょう。あとは人それぞれの心の問題です。怖ければ、帰順するのも良いでしょう。

私がプーチン氏が欧米の国家元首の誰よりも正義だと確信したのは、2014年に入った頃でした。
たぶんその原因は、彼が武士道精神の持ち主であり、武道を重んじているからでした。
当時から、ロシア・プーチン氏は欧米の仕掛けてくる難題に、耐え忍ぶ心で応えていたように思います。
彼はそつなく難題をこなして、見ている我々を唸らせました。それがロシア国民の支持率80%の理由にもなっていったことでしょう。

私は2014年当時に、プーチン氏を讃える短歌を数首編んでいます。
なぜ讃えるか。それは彼が武士道精神に則り、武道を修練していたからです。
では。

武道とは 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道に非ねば

武士清し 商人汚し 政道も いずれ就くかで 真価が問える

武士道は 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで
 
今回、私の勧めるのが、第四首目の歌です。もう今はこの段階でしょう。
相手が正々堂々と対峙せず、姑息な戦法を弄することを常道とする者であるなら、こちらが力的に負けていようとも、中央突破で最大級の一撃を加え、なお抵抗 あらば相手の命脈を断つところまで攻撃することを推奨するものです。

2014年時点では第三首目の様相でした。2018年現在は第四首目を強く推奨します。

聖書の神が怖いというのは過去のこと。今ではその神もお里が知れてしまいましたから、地球人類の主権独立を掛けて、戦うべきときが来たと思います。

シリアで死体が持ち去られている?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025084.html

>4月11日付け
シリアでアヌンナキが戦争の犠牲者の死体を運び去っています。
ロシア国防省から得た情報によると、アヌンナキと呼ばれる邪悪な地球外生命体がシリアの東グータで戦争の犠牲者の死体を運び去っているとのことです。東 グータではこの3週間で1000人もの人々が亡くなっています。

情報筋(元KGBスパイのStrelnikov Isaac Stepanovich氏)によると、
プーチン大統領が認証した文書には目撃者の証言が記録されていました。
その内容とは、身長が2m~3mほどの人間そっくりの宇宙人らが戦場に横たわっていた戦死者の死体や死体の一部をあさっていたというものです。

アヌンナキと思われる宇宙人が東グータを襲撃し始めたのは2月14日からでした。彼らは毎晩、戦火で荒廃した街で死体を探し回り、見つけた死体は全て運び 去りました。
彼らは人間に見つかるリスクを減らすために意図的に真っ暗な夜間に死体を探し回っていたのです。その目的は死体を食べるためと思われますす。。

これらの宇宙人は人間を捕食していますから、死体を運び去る理由はそれ以外に考えられません。

プーチン大統領が地球外の害獣を大量に駆逐する取り組みを強化してから、アヌンナキは人間に隠れて行動するようになりました。プーチンはロシア、シリア、 アフガニスタンに存在したアヌンナキの活動拠点を破壊しましたが、アヌンナキはまだまだ人間にとって大きな脅威です。

彼らは地球のどこでも襲うことができます。そして現在は彼らのおいしい餌が大量に得られるシリアがかっこうの的にたっています。
彼らは既に150人以上の女性や幼児の死体を運び去っていると考えられます。
しかし彼らの存在を証明する証拠写真や映像は存在しません。その理由は、ジャーナリストは彼らに包囲された街を夜間に出歩くことで彼らに攻撃されるのでは ないかと恐れていますし、村の住民らは食べるだけで精一杯で携帯電話やカメラを買う余裕はないからです。
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死体であるなら、まだしもですが、米国では一年に80万人もの失踪者行方不明者があり(一日に平均2000人)、そのほとんどが未成年者とのこと。80万人と は中規模都市の人口ですが、散発的に各地で起きる日常のことゆえか捜査しても未解決になり、親御さんは牛乳パックに子供の名前を記名してもらって市民レベ ルで注意し合い、生きて帰ってくることを頼みにしているそうです。マスゴミは何も報道しないのでしょうか。
コーリーも言っていたように、さすがドラコ・レプと最初から協力関係にあった米国です。こんなことは比較的自由だったのでしょうか。

プーチン氏がイルミ・カバールと戦うと宣言したのはついこないだのこと。それはドラコと戦うことを宣言したことに等しいです。アヌンナキ掃討作戦もこのゆ えでしょうか。
ピザ・ゲートなる小児性愛者人身売買組織を作っていたのも、イルミ・カバールに洗脳された富裕層や政治家です。人身売買の行き着く先は食人種宇宙人のもと というわけでしょうか。あるいは洗脳された人々の趣味で終わっているのでしょうか。バチカンやエリザベス宮の地下の忌まわしい話はどうなってますか。
コーリーの話では、惑星間軍産複合体というものがすでにあり、惑星間奴隷貿易もなされていて、奴隷集めのための星が地球であるそうな。これではとても解決 しそうにないですね。

つまり、宇宙人系の聖書の神の邪悪な勢力と、地球人類独立派勢力が、欧米VS露という対立構図を作っているという見方もできるかと思います。
しかし、彼らも言い返すことでしょう。何が悪いんだ、お前たちを創造し品種改良して地球にばら撒いて飼育したのは我々だぞ。お前たちだって、牛や羊を飼っ て、最後に食肉にするじゃないか。同じことだとどうして気がつかないのか。とね。
そうして、人工削減計画を勝手に策定して、イラクやシリアはじめ中東やアフリカ諸国で戦争状態を作り出していますが、さまざまな収穫の時期が来ているから とは言えないでしょうか。
聖書にも、葡萄は熟した、今や刈り取りの時期が来た、といった表現があるではないですか。天皇様も数年前に、夕闇迫る稲田に入り、鎌で稲を根元から刈り取 ることにしようというメッセージ性ある和歌を詠まれました。
事の正義や善悪の判断は立場が異なればその数だけ存在するというわけです。何かうまい調停はできないものでしょうかね。

そしてその彼らの母星二ビルがやってきているそうです。収穫のとき至るというわけでしょうか。
コーリーの話では、二ビルは太陽系内に入ってこれないとなっていましたが、どうなんでしょう。

二ビル(惑星X)
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025122.html

彼らは大過去に何度もやってきて、その時代の文明を天変地異や核攻撃で滅ぼしてきたそうです。
ノアの洪水はその代表例。用済みになれば、牛や羊を全部肉にして売り飛ばし、牧場を跡形もなく破壊して去るカウボーイ連中がドラコなのかもしれませんね。
こうした宇宙的背景を知ることがまず人類の意識の目覚めになると、ブルーエイビアンズは言っているわけです。
アセンションはそうした目覚めが促進してくれるため、彼らは宇宙情報の全開示を求めているというのです。
だって、このままでは人類の価値観はおカネ、地位、名誉の三色止まりで、いっこうに進展がないですから。

それでは、自分たちの立場がなくなり、怒った人類によって圧倒的少数の彼らは追い出されるかもしれないため、ゆっくりした部分開示のほうにしてくれといっ た取引条件になっていて、今はその方向らしいです。
そしたら、ブルーエイビアンズも、アセンション波動を強弱加減して、7万年のうちにみんなアセンションさせたら良いなどと、時間的猶予を持たせようとして いるようです。おいおい、それって、まだこれから先、人類を輪廻転生させ、実験を繰り返したらいいという意味にならないかねえ。
やらされてる本人、大真面目というのに、見ているお前ら、大笑いってことじゃないのかな。

というわけで、ちょいと出ましたひょっとこ野郎のブルーエイビアンズも、所詮は大実験と呼ばれる、複数のプロモーター間の談合で生まれたマッチポンプ組織 に過ぎないのではないかというのが、私の推理です。

かったるい。長期間、人類を不利な状況に置いていた相手を力で抑えようとせず、柔軟な対応で時間を掛けて解決しようという態度は、どこかプーチン・ロシア とも共通します。どうもロシアはブルーエイビアンズ側のようです。
しかし、その軟弱なおかげで、ドラコ側はもっとやってやれと条件取引の戦略ラインを押し広げてくるようなことではないのですか。
ドラコ側のトランプや英国にこそビフ・タネンぶりが伺えるのですがね。

私が若い頃に得た教訓は、怒髪天を突いたときは、思い切り最大限の馬鹿力でやり返せ、というものです。
プーチンさん、もういいでしょう、この愚かしい宇宙の大実験とやらまで吹き飛ばすような行動を見せてください。
BTTFの主人公の父ジョージがタネンにぶつけた一発のように。
それからはガラッと未来がいいものに代わったことをご存知か。

私が2014年12月6日未明に、夢の中で鶴亀統べるパワーをプーチン氏に伝授したのは、人工の宇宙勢力の手から、元の神々にこの宇宙を取り戻してもらう か、あるいは今では、すべて取り潰して大建て替えに進んでもらうためであると、ようやくわかってまいりました。
ぜひ、この工程に進んでください。

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで

日本もトランプ・ビフ・タネンの扱いを知っておかねば

安部氏がこの4月17日から訪米してトランプ・ビフ・タネンに会うそうです。
前のようなおちょけ外交で人気取りしているようでは、軟弱なジョージのように、一生ミツグ君にされてしまうことでしょう。
トランプがTTPに復帰してくるとか。米国にとってそれが利益にならないようなことでは済まされないとか。
TPP加盟諸国が不利益になるかならないかも、日本の外交の出方のもたらす影響は無視できないでしょう。
それをまたカモにするかのように接近してくるトランプ。
環太平洋諸国にもひと波乱あるかもしれません。

モリカケ問題で危機に瀕している安部さんは、最近ぱっと見して、志村けんに似ていると気づきました。
落ち目の垂れ目といいますか。もうちょっとしたら、国会でダッフンダーと叫びだすのではないかと思います。
ダッフンダーというのは、語源が脱糞だそうで、もうろくしたことを示す症状だそうな。実は私もいつのまにか脱糞していて、あれ? 漏れちゃったかなと気づ くときは、たいがいその場でズボンを下ろしチリ紙で拭くわけですが、脱糞しています。(笑)
そんなふうに安部さんも御多分にもれずそうなるのかなと見ているのですが。ズボン下げるとこまでやれば、馬鹿殿様シリーズになってしまいます。
あの福田さんなんかは、あるアングルでいかりや長さんに酷似してましたから、お二人で、だめだこりゃ、チーンとやっていただけたら、国民からも笑いが取れてみんな赦されるんですがね。(爆)