情報いろいろ

ツイッター情報から

シリカシンター

私は単なる紹介者で販売店や開発者じゃないので余計に『絶対に、癌は改善します』と申し上げます。
私の周りのガン患者は全員に効果が出ています。なので絶対に治ると申し上げます ご期待くださいね 聞かれていませんが糖尿病も、EDも私の周りは全員改善ですよ

母の糖尿病予備軍数値も、私の花粉症もおかげさまで改善しています。頼もしい限りですm(__)m 最初の方Twitterには入らずにツイート眺めていたので勧めている方など金銭授受的な事はないのは何となくわかります 少しでも皆さんの病気が良くなってくれればそれだけで嬉しい!

シリカシンター水(約1L/日)を飲んで、ケイ素クッキー(1枚/日)を食べているだけです。2週間経過で歯石のほとんど全てが、いつの間にか無くなっていました うがいや歯磨き粉に混ぜて使用している方ですと、もっと早く効果が出ると思います。3日で歯石が取れ始めたとの報告もいただいています。

ほうほう?っと思って歯の裏側をのぞいて見たら…ない!歯石がキレイさっぱりない!やっぱりスゴいぞシリカシンター。(約1年間使用中です)

今、実家に向けてケイ素クッキーを発注したんだけど、ヘルシーサイレックスで購入したほうがリーズナブル! (。・ɜ・)dジャマイカ ヘルシーサイレックス:2100円/袋アマゾン:2800円/袋ヤフーショッピング:2800/袋

インスタグラムで、アトピーに効果ありとの嬉しいお便り https://www.instagram.com/p/BcHoT39nNSo/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=sh3e6t1cpaj … gingintakawaii病気全般、放射能の内部被爆に効くと、福島でボランティアで除染作業してる方に教えて頂いたシリカシンターを飲み始めたら、脱ステの酷かった肌がこんなに変わった!半信半疑だったけど、凄すぎSS

病気や体の不具合の改善は 当然なのですが寝る前のクリームのボトルに入れて混ぜて塗って寝ました。今朝はお肌 ツルツル&プリプリです♪ …今までの高価な化粧品やサプリは何だったのだろう。また あんまり書くと カルト信者風になるので 8割引きで こっそり報告します ^^;

ええ、本当は秘密にしておきたいくらいw 紫外線対策が甘くて焼けてしまった手の甲も、腕と変わらない肌に元通り。シミは1年前に比べて9割消滅(個人的な感想) 頬っぺに何個か残っているシミももう少し時間をかければ全滅かも 時々出血するイボ(皮膚がんだったのかも)も小さく色が薄くなってきました

シリカシンターの効果で一番うれしいのは、頭の回転が早くなったこと。人の顔を思い浮かべると、すぐに名前を思い出せるようになったこと。今までは霞がかかって、隔靴掻痒という感じだったのに。

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まさに医者要らずの感がありますね。
今日届くはずなので、さっそく使ってみようと思います。

世の中の世評

アホぼん三世が大量の移民を入れ、いつの間にか日本は世界4位の移民大国になっています。この急激な移民大国への切り替えは、安い労働力の導入などではありません。明確な日本破壊工作であり、ネイティブ日本人の人口削減を謀り、マイノリティによって最終的に日本を乗っ取ろうというものです。

リップル社とトランプ政権による暗号通貨関連の対談が判明!トランプ陣営との対話では、中国がマイニングを独占する #BTC (80%独占)や #ETH と比べ、 #XRP は海外からの操作や環境といった面で評価されたなど、リップルとXRPの裏側が見えてきた。

小野薬品(4528) ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、第III相 CheckMate -331試験においてオプジーボが、化学療法と比較して、治療歴を有する再発小細胞肺がん患者で主要評価項目である全生存期間を達成しなかったことを発表

ロスチャイルド貢献賞を受賞したオプジーボ。即行で化けの皮が剥がれる!副作用てんこ盛りの子宮頚がんワクチンを推奨するようなテンサイ免疫学者を信じろという方が無理筋。

トランプ番長によるアベノミクス終了宣告「為替条項要求」を受け、日経平均はゲリノミクス発進!

米国で中間選挙の投票日が近づく中、​フェイスブックは559ページ、251アカウントを削除​、​批判​されている。削除されたアカウントの中には、有力メディアの偽情報を指摘してきたものも含まれ、私企業による言論統制にほかならない。

セッションズ司法長官は5万7千件の極秘起訴を解除すべく、ジョン・ヒューバー連邦検事と既に会っている。さらに、上院が9.11文書の機密指定解除を求める決議を全会一致で承認したことから、シオニストやディープ・ステートを解体する舞台は整った。

米国とロシアはイスラエル上空に飛行禁止区域を敷き、ICBMやその他のミサイルが発射されることを防ごうとしている。また、イスラエルの犯罪活動を止めさせるため、同国に対して海と陸の封鎖を行うことも検討している。イスラエルが攻められた時、非核化が唯一の実現可能な選択肢とするためである。

米国では、2015年には442,032人の未成年が失踪し、そのうち42,032人が見つかっていない。ハザールマフィアはおぞましい規模で子供を拷問して殺害し、食してきたというのが、軍事法廷が開始されることで、まもなく世界中に知れ渡るだろう。

【閲覧注意】ヒラリーによって悪魔崇拝儀式で顔の皮膚を生きたまま剥かれたらしき少女が写っている。この少女をヒラリーがフーマ・アベディンと二人して強姦し、生き血を啜っている動画が押収されたアベディンのコンピューターに保存され、ダークウェブに流出している。

※ ヒラリーさんがあるテレビ番組でニュースキャスターとのやり取りの最中に、突然左右の黒目がそれぞれ違った方向を向いてしまって、逆にキャスターのほうがメガテン・フリーズしてたのを思い出します。(笑)
まるでカメレオンみたいですね。こういう人はたくさんいるようですよ。映画「メンインブラック」はコメディですが、「ゼイリブ」といった怖いものもあり、それが実情みたいです。
ヒラリーさんがドラコ・レプ種族なら、人間を食糧にするのは仕方ありません。どうあっても、飢えや渇きを催し、表世界ではやれないことだから、地下で秘密裏にやるしかないのです。バンパイアの映画そのものです。しかし、このことが人類にバレたら、彼らは追い出されるか一戦構えるかしかありません。いま多くの人が真相を知るようになり、もう昔のようにはいかなくなりました。チェンジの時が来たことを知り、ドラコ・レプ族には素直に母星に帰ることをお薦めします。このために、ドラコは救助船を彼らのために用意してあげては如何でしょうか。そのような取引が宇宙人の間でなされるべきときでもあるでしょう。

外為市場で40年の経験を持つAGビセット・アソシエーツのウルフ・リンダールCEOは、2024年までにドルがユーロに対し約40%、円に対し約33%下落(1ドル=75円)すると予想!今後、ドルの大幅な下落により、株式相場の急落と商品価格の上昇を引き起こす可能性がある。

これから始まるのは、APEノミクス逆回転の爆縮祭り。大衆にとり、円高は豊かになり歓迎すべきこと。ただし、APEノミクスで賭博した年金資産、国の借金で買い支えた株式投下資産、対外資産は壊滅的な打撃を受けるため、ほぼ全国民がその悪影響を受ける。そして、誰もがAPEノミクスの幻想から目覚める。

日本の成長率が先進国最低だと物議を醸しています。1995年から2015年までの各国の名目GDP成長率を比較したところ、日本が先進国でダントツの最下位であることが判明。
この成長率をまとめたグラフが大手掲示板などで話題になり、日本の成長率があまりにも低いと議論になっています。(マイナス成長は日本のみ)
各国「成長率」ランキングが凄いと話題に 日本が断トツ最下位
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いっぽう
国名 1995年の平均年収 2015年の平均年収 平均年収の上昇率 (ドル建て) (マイナスは日本のみ)
フランス 34180 42455 24%
ドイツ 39915 45810 15%
日本 38994 38660 -1%
イギリス 31890 42304 33%
アメリカ 45123 59691 32%
単位USドル

日本の平均年収も増加率が非常に少なく、安倍政権になった後も他の先進国と比べて少ないままです。欧米諸国だと平均時給1500円というような場所も見られますが、日本は今も平均時給で1000円を超えている都道府県は存在していません。

成長率の低下は消費増税と類似している傾向も見られ、増税路線が強まるほど日本の成長率が低下している可能性がありそうです。

安倍首相は来年10月に消費税を10%に上げると言明した。過去3回消費税増税をしたが、その時の税収は皆54兆円程度。増えていないのだ。なぜか。それは消費税導入時から現在は法人税と所得税を併せて15兆円税収が減っているからだ。大企業と金持ちを優遇し貧困家庭を直撃するのは政治ではない。

バカが権力を握っていることを私達は考え、そのバカが私達を貧乏にし日本を先進国から引き摺り下ろし国民主権を剥奪しようとする事実を知るべきだ
大谷昭宏氏「バカが権力を握っている」と報ずるべきだ

豊洲新市場は年末にパンクする!? 1.5倍になる取扱量に耐えられるのか
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バカではありませんよ。こうせよああせよと操られているだけです。その方たちにまた国民も操られていただけ。

あやつりあやつり浮世の糸がぁ~ 天下を回して人回すぅ~ 糸を手繰ればたなごころぉ~おお はかなく消えてまぼろしのぉ~♪
(大瀬康一主演 隠密剣士 第九部 傀儡忍法帖より)

真相がわからなければ、何も解決できませんが、真相がわかれば、解決策も見つけられます。
もうわかっちょりますから、大丈ブイ。

年寄りは後世が良くなりつつある傾向を喜び目を細めつつ、別世界での暮らしに移行しましょう。
なお、私は死してなおガッチャマン・ホルスとしてやるべきことがあるので、みなさんお先にどうぞ。

黒猫ブーの話

愛猫ブーが約半年ぶりに夢に現れた

すでに過去のことですが、10月3日と4日の連日の早朝の夢に黒猫のブーが出てきました。
この4月14日に家を出ていって帰らぬ猫になっていたのでしたが、いまでは向こうの世界に暮らすようになったのでしょう。

失踪の一週間ほど前から、彼は家の中に居て、尿失禁を起こし、プラダンを敷いた床に尿をこぼしていました。お尻のあたりはいつもびしょ濡れで、老いと膀胱炎のようなことで、たぶん押さえが利かなくなっていたのでしょう。長引きそうな厄介な病気のようでした。しかし私は医者に連れて行くことができませんでした。たいてい車を嫌がるだろうことと、費用のことと、私自身が二度目のオペから退院してきて間もなしだったことで、心臓に負担がかかるように思ったからです。幸いプラダンですから下にはしみこまず、ふき取ればいいわけですが、それもまたかがんでやることなので、かなりしんどいわけでした。
それで、ブーには、お前は元々、神だったのだから、自分の力で治してみろと、なじるようなことがしばしばでした。
彼は2009年11月に三匹の幼猫としてやってきた一週間後ぐらいに、夢に出てきて、白虎とその両親のシーサーであることを示し、彼はシーサーのオスであると特定していたのでした。
だから、神ならば自然治癒が自力でできるだろう、それができないようなら、すでにフーもウーもこの世に居ないのだから、元居た神世に帰れとまで言ってしまいました。
彼らは、私の新神話におけるシナリオに、スタッフが見つからないのでは困るだろうからと、特別参加してくれた神の化身たちだったのですが、三匹ともそれぞれに、決していい扱いがしてやれなかったことを重々承知し、申し訳なく思っていましたし、最後になったブーの失踪後には、なじりすぎたことをとても悔いました。

今でも4月14日の朝にブーに与えた最後の食事のときのことを憶えています。その頃、テーブルの上で彼は食事をするのが常でしたが、そのときも尿をテーブルにこぼしながらの食事でした。その際に、私はまたもなじって、なんとか治せ、それができないなら、神世に帰れとまで、いろんな話を合わせながら説得したのでした。
彼はそれでもしっかりとした面構えで食べていた、そのときいきなり面構えがふっきれたように穏やかになったのを見ました。彼はそのとき、悟ったようでした。

そのすぐあと、私は餌の補充の買出しに出かけたのですが、私が帰ってくるほぼ30分前に、彼はゆっくりと時間をかけて、出て行くさまを、監視カメラの映像に残していました。
道は地道で、北東(丑寅)の方向を向いているのですが、その中間ぐらいから石段になっていて、その最初の広くなった石段の手前で、しばし祈りを捧げるように座っていて、次にその石段に乗ってまたしばし瞑想しているようで、そしてそれから上の舗装道路のほうに出て、どちらにいくか若干躊躇しながら、A家のある北かもしくは、正面の小山の方向にむかったようでした。それ以後、帰ってくることはありませんでした。丑寅の方向に向かって祈りをしている様子は、彼もウシトラノコンシンの命でやってきてくれたことを意味するのかもしれません。

彼には、それまで約束していました。先代の猫の子のトンとシャンがいるが、ブーよ、お前もいずれ隠居したら我が家に戻って、リーダーとして後輩の指導に当たってくれと、何度か話していました。ブーは約束どおりそのようにしてくれるようになっていたのです。私が不慮の心筋梗塞で二度に渡る入院のとき、乏しくなる食糧を三匹で分配して生きていけたのも、ブーの指導のお蔭であることは紛れもありません。
退院して帰るたび、三匹がすぐに姿を見せてくれ、無事であることを確認させてくれました。ブーとトンはよく喧嘩していたものですが、三匹仲良く揃って現われてくれました。

そんなある日、ブーは一日二日帰ってこず、外から帰ってきたとき、下半身をやせ細らせて、尿失禁をするようになっていたのです。いや、尿に濡れたせいで、がっしりしていた足腰が実は毛のふくらみでそう見えていただけかもしれません。ほんとうは使いすぎてくたびれた足だったのを、猫世界でメンツを保とうとして強がりしていたのかとも思います。

とにかく、彼には苦労させてしまいました。北にあるA家に嫁探しに行き、A家でたくさんの子を作ったようです。Aさんは、ようここに来て、さかっていくよ、うちにいるびっこのメス猫がよう黒猫を産んでなあと。
ブーは子煩悩だったからか、毎日一往復か二往復、片道200mの坂道を歩いていました。ブーはうちの猫だとAさんに言わなければ、ブーはずっとA家だけに定着していただろうに、それからは餌がもらえなくなって、我が家との往復が仕方なくなったのです。彼の足腰が早く弱るのは、そんな事情もあるのです。

この10月3日朝の明るくなってからの夢でした。私は最近よくありがちな、突然に便意を催して、うんこが出そうになるのを、下着につけまいとしてめくった途端に、ドタッとうんこを床に落としてしまうことがしばしばでした。プラダンの床にしているので、チリトリ二つで挟んで取ることができて慣れているのですが、ところがそんな夢を見てしまい、落としたうんこを上から見ているときに、開いた両足の間に現われたのは、がっしりしたブーの後頭部で、なんと彼は、私の落としたうんこを、食べているのです。
「おい、ブー、やめろ。やめろ」
しかし、彼はやめることなく、食べて平らげてしまおうとしているふうでした。そして夢が覚めたとき、そうか、ブーは在りし日に尿失禁して私にいちいちふき取らせたことの償いに、夢に出てきて、私の大便失禁の後始末をしてくれようとしたのだと悟りました。
私なら、チリトリを使い、あとはチリ紙か雑巾でふき取れるものも、ブーにはそんなことはできない、だから口をモップ代わりにして食べて取ろうとしていたのだと理解しました。
尿失禁は病気と老化による仕方ないこと。医者にも連れて行かず、非人情ななじりをした私のほうが悪い、そのことをあの失踪の日からずっとわびていたのに、ブーのほうも自分が悪かったと思ってか、償いに出てきたような気がして、感涙とどめられなくなりました。

その翌日の未明、10月4日ですが、ブーが再び夢に出てきました。今度は正面から向き合い、私が彼に手を伸ばして頭の辺りに手をやると、彼は頭をぐっと持ち上げて、私を見たわけですが、両目とも妙に突き出たようになっていて、ひょうきんな感じに思えたことでした。
力強さが感じられたので、向こうの世界で、また生活を取り戻したのではないかと思います。ウーやフーとうまく暮らすようになったのだろうか、そのあたりまではわかりません。
とにかく、幸せであってほしいと思います。また、いつも仏壇では彼らの名を称名して幸せを祈っています。ありがとう、ブーフーウーの三神獣さん。

不思議なことだらけの一生に感謝。

* その後、2020年に黒い幼猫の兄弟が道路向こうの溝から出たり入ったりして遊んでいる様があり、私はああ、あれはブーの子孫に違いない、またできたら飼いたいなと思っていました。しかし、以後姿を見せませんでした。
ところが、それから数か月後、我が家の餌場に侵入したのは大きくなったこの二匹でした。ところが、見回りのトンが見つけ追い払おうとして、一匹が高さ3mはある通路から下に落ちてしまい、下には給湯器や空調の室外機など金属物があったため、もしかするとしたたか身体を打ち付けたかも知れません。もう一匹はその騒ぎのどさくさに逃げていました。

その後のある日、私の部屋の猫用入り口に佇んでいたのはきっと落ちた猫(雌猫)だったでしょう。瘦せ細って、私を見上げていました。
私は餌をいちおうやり、それでもじっとしていたので、「ここに居着いてもいいぞ、どこでもいいから、中で暮らしなさい」と言うと、どうやら本当に理解しらしく、それ以後、我が家の中で暮らすようになりました。
よくトンとは睨み合ったものの、動作は鈍く身体はかなり痩せて小さくても、ひるまずに睨み返していたので、トンも理解したようです。
こうして雌猫は室内と屋根の上で暮らすようになり、やがて妊娠し、たぶん父親はよく遊んでいた兄弟猫だったと思います。というのも、雌猫の室内暮らしに合わせるようにして、やや大柄の黒い雄猫が餌場に現れるようになり、やがて猫用入り口で私からの直接の餌を摂るようになったからです。

そして、不思議なことに、雄の黒猫は皿に入ったウエットフードをきれいに平らげ、まるで彼こそがモップ代わりになったブーの再来かと見まがうほどでした。
そう、ブーは将来のために、子孫をここに派遣して、ブーの在りし日を再現しようとしてくれたのだと思いました。 しかももう一匹の雌は、ブーが子孫を残そうとしてか、虚弱だが雌猫を付けてくれたといったことだったのかと思います。

雌猫はやがて一匹の雌の子猫を生みました。名前はアカではじめは屋根の軒下暮らしを母猫、そう名前が後になりましたが、母猫はクロです、と共にしていました。そしてアカを育てていたときのクロはすごく嬉しそうでしたし、アカも喜びいっぱいを身体で表わしていました。このときの父親はクロの兄弟で名前はクロアニでした。
アカが生まれたちょうど1年後に次の赤ちゃん、黒で雄猫のアオが生まれました。このときの父親は、最近引っ越してきた家の飼い猫で、この辺ではいちばん強い縞模様の猫、タイガーです。というのもクロが子猫を生んでからというもの、毎日のように母と子の様子を見に来ていましたから。もう一匹、タイガーの弟になるコジュウトとともに訪れていました。
ただ、コジュウトは我が家の猫、とくにアカに襲い掛かり、トンがよく助けに入っていました。私はこの猫だけは危険視して、捕まえて懲らしめようとしましたが、何度やっても逃げられてしまいました。

しかし、この父親兄弟はアオの遊び相手をし、アオも思いっきり体当たりして力を付けようとしていました。そこにクロも加わったりして。クロは父親兄弟と仲が良く、いつも屋根伝いに車庫の屋根から、父親兄弟の来るのを待っていましたね。どれも素晴らしい光景でした。
むろんコジュウトを捕獲しようとはもう思いませんでした。しかし、アカは深夜に忍び込むようにして我が家にやってくるようになり、明らかに恐れている様子でした。可哀そうでしたが、そのお蔭か体格が良く、いずれ母猫になるだけの力をつけているふうでした。がんばれ、アカ。たいへんだろうが、子育てするようになれば、母猫は力を倍加して強くなれる。がんばれ、アカ!!

おかしなことに、アオの父親のタイガーはいつしかいなくなっており、コジュウトもその後、失踪してしまいました。アオもクロも屋根の上からタイガー兄弟を長い間待っていましたね。とても寂しそうでした。可哀そうでした。

借金が帳消しにできるかどうか・・・仮説として見ておいてはいかが

今夜 ◆第3集 借金が帳消しに!? ~経済の毒か薬か~ 10月14日(日)午後9:00~9:49 総合テレビ

よろしかったらごらんになってね。

その他、デフォルト系の話が出てましたので簡単に紹介

>FRBに抵抗する者は悉く抹殺されてきた史実 ❶1861年 南北戦争 リンカーン暗殺 ❷1912年 タイタニック号沈没 グッゲンハイム、アイサ・シュトラウス、ジェイコブ・アスター暗殺 ❸1963年 新通貨(紙幣)発行 ケネディ暗殺

>帳簿上の処理で借金帳消しは可能か? https://www.kanekashi.com/blog/2014/02/002101.html#more …

解答 (ボキは簿記ができないのでようわからんのですが)できるみたい。しかし、濡れ手に泡の金貸し連中が打ち出の小槌を失うことを極度に怖れて、暗殺に及んでいたらしい。実に強欲な連中だ。上のサイトは実にすばらしい。単に研究サイトであるにもかかわらず、検索にのらないようにGoogleなどから不当に検閲されていたのではないかな。だからトランプはテックジャイアンツを締め上げにかかるのも頷ける。

>要するに、国際金融資本家に食い物にされてきた世界中の中央銀行(FRBも日本銀行も)を国有化する事が愛国者トランプチームの目標であり、仮想通貨(暗号通貨)は時期尚早ではあるが、第4次産業革命で来るべき目標である。その進展のためにはまず、寄生虫がばら撒いた債権を抹消し、駆除すること。

>今夜
◆第3集 借金が帳消しに!? ~経済の毒か薬か~
10月14日(日)午後9:00~9:49 総合テレビ
借金が「帳消し」にされる、そんなにわかには信じがたい話がいま世界各地で起きている。韓国では、100 万円以下の借金を 10 年以上借り続ける人々を対象に全額を帳消しにする「徳政令」を実施した。
背景にあるの は深刻な多重債務者の問題。特に若者は失業率が過去最高となり、そうした人材を借金から解放して「市場に 戻す」ことを目的としている。
「借りた金を返すのは当たり前」。今回の番組を見ればそんな常識さえ覆すほど、 資本主義の見方が大きく変わるかもしれない。
とのこと——————

みなさん、見といたほうがいいかも。しかし、あのNHKですから、真逆の説を出してみなさんをがっかりさせるかもしれません。しかし、韓国の例があるなら、同一民族のよしみでやったらよろしかろうと思いますけどね。奨学金を借りて、苦学した後、借金漬けになっているケースなど、救済してあげなくては気の毒です。どうせ役にも立たない大した学問にもなってないはずなのでね。(二重三重に皮肉がきついなあ)

>資本主義ではなく通貨(紙幣)発行権を握るニューヨークの銀行(ゴールドマンサックス、リーマンブラザーズを買収したJPモルガンチェース)の大株主ロスチャイルドのための「ロスチャイルドドル担保通貨」主義と暴露されてしまう。

資本主義などと体のいい言葉にみなさん騙されてたんですよ。

>#水道民営化 で広島県呉市の水道いまだ復旧せず ー 西日本豪雨被災

深く調べることもせず、ジャパンハンドラーに言われるままに水道事業を売り渡す売国奴政権には頭が下がります。(頭が下がる? もしかして、褒めてるのか? いえいえ、もうこの際、日本政府という仮面顔はやめて、米国戦争屋の新政権を創り、トランプ米軍と戦ったらよろしかろうという励ましでして、トップにアーミテージ総理をお願いします。しっかりしてもらいたいという一途な思いからです)

>すでに機密情報へのアクセス権限を有していないヒラリー・クリントンと、11月の中間選挙前に株式市場と米経済を崩壊させようとしているパパブッシュとFRB

リンゼイ・ウイリアム氏によるとカバールは方針転換したとのことですが、どうなるでしょう。

あっと驚く為五郎な為になる話

>1999年に自家用小型飛行機の運転中の墜落事故で亡くなったとされた #JFKJR 夫妻が実は生きており、親友のトランプ大統領と共に国家内国家(#DeepState)つまりは戦争屋を掃討するためのNSA(米国家安全保障局)外部組織 #Qanon を率いている事がほぼ確定してしまう https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169

あっと驚く為五郎ぅお~・・・個人的に最高の冥土の土産ができそうですよ

10月13日夕刻にその情報は見つかりました。なんと、サイババさんが帰ってくるというタイトルのブログサイトです。
サイババさんにはひとかたならぬお世話になり、十分に感謝していたのでしたが、もしこれがプレゼントなら第三番目の贈り物であり、しかもそれは私が待ちに待った勧善懲悪のシナリオであるところのものです。この世で勧善懲悪のシーンを一度でいいから見てみたいという願いがありましたからね。

第一番目は、1990年代に立て続けに三度、自分では解決困難なトラブルに遭い、それらをインドのプッタパルティのババさんに手紙を書いて解決してもらったことでした。
第二番目は、ババさんに会いにインドに行った名古屋のM君が帰り道、わざわざ我が家に立ち寄ってくれ、ババさん詣での報告と、記念写真二枚をプレゼントしてくれたことでした。その一枚を見て、あっと驚く為五郎。それはババさんが口から黄金の宇宙卵(リンガム)を取り出し、信者たちに、この中に宇宙の始まりから終わりまでの歴史が入っている、と伝えたときの写真だったのです。
それによって、私が1983年に論文にした超宇宙の仕組み論が、神の化身であるババさんによって「それで、オーケー」されたことを知ったのでした。拙論に自信を深めた感極まるプレゼントだったのです。

その後、ババさんは私のタイムラインでは幼児虐待などの不名誉で早期にこの世を去られたのですが、拙論ではババさんの本命とするタイムラインはちゃんとあって、そこで最高の栄誉を受けて、彼が預言した日時に亡くなっているのですよ。しかし、私はそことは別のタイムラインにいるゆえに、乖離があることぐらいわきまえていますから、彼を信ずる心に何ら変わりはないのです。

そして、ババさんはここにいなくても、第三番目のプレゼントとして、私が待ち焦がれた勧善懲悪の音信(まだこれからのことですが)を目の前に提示してくれたように思います。そして、ブログタイトルの通り、ババさんが帰ってくるとなら、これこそメシアの再臨になるでしょう。彼の赤いローブはレッドエイビアンのそれです。そして、このサイトに紹介されるJFK.Jrは殺された父JFKのリベンジを誓う地上界のホルスの姿です。

なお、私はガッチャマン・ホルスで、我がハイアーセルフと二人三脚で太陽フラッシュと最後の審判にかかわります。今この世には、様々な場所で様々なホルスのリベンジ劇が演じられようとしているようです。

ホルスはエジプトのオシリス神話で語られる救世神であり太陽神である神です。オシリスが邪神セトによって暗殺され、息子のホルスにまで危害がと思われたとき、母のイシスが彼をかくまい通して、やがて彼が成人してからのリベンジに貢献するのです。
今までは邪神セトによって支配された暗黒の世。それゆえ天地真逆のとんでもない世相が顕われていたのです。古事記で言えばアマテラスの岩戸隠れに言う狭蝿なす満つる災いの世ということになります。あるいは死人ゾンビが支配する黄泉の国ですね。これらのことは神世での出来事ではなく、この世で今目下演じられているのです。
黙示録にも救世主を身籠った女(マリアと言われていますが、イシスのことです)のことが出てきますね。それとよく似た話が地上界にも出てくることになりました。それが次に述べるJFK.Jrの話です。現在の彼の風貌は、隼のような強さと鋭さを漂わせています。まさに隼の頭を持つホルスの如しです。私似の伊勢正三にも似ていますから、梵天の化身かも知れません。トランプの後継として、救世主として登場するのは彼かもしれません。

この勧善懲悪劇はまだかなりの困難を伴います。しかし、少なくとも米国市民には自信を持って正義に向かう心の原動力になることでしょう。

さてその音信とは、1999年に小型飛行機の墜落事故でなくなった(暗殺された)とされていたJFK.Jr夫妻が生きていて、トランプ大統領の支援チーム・Qのグループにいて活躍しているという事実です。
彼らは人類に敵対するカバール一味やディープステートの罪状を暴き、合法的に裁きを与えることで、世に勧善懲悪のためしを創ろうとしているのです。

ここに感動の物語があります。まるで三銃士のアニメの世界を見るような今までの経過の物語です。
(今回の三銃士は、JFK.Jr、トランプ、そして謎のQグループです。
トゥモローランドでは、フランク、ケーシー、そしてAIロボットのアテナでした)
サイババさんのサイトにはたくさんの証拠となる写真が挟まれているのですが、もしどうしても見たいとなら、上記URLからご覧ください。

では引用しましょう———–

ニューヨーカーだったケネディJrは、地元では大変な人気を持っていて、是非、議員に立候補するように、様々な人や団体から要請されていました。三十九歳で自家用小型飛行機事故で亡くなった二ヶ月前も、あるパーティに招待され、地元に貢献して表彰されていたのです。
彼は子供の頃から、経済界の大物や、大物政治家たちに接触する機会があって、たくさんの裕福な人々や有名人と知り合いでした。

偉大な人だと呼ばれている政治家や、チョー金持ちな富裕な人々を何人も見て来ました。しかし、同時に彼らはその輝かしい経歴の後ろでは、賄賂や収賄、政治的な駆け引きをしているのを見聞きして、思春期の若い純粋な心を痛めていたのです。
それで、彼は自分は、偉大な人になりたくない。それよりも良い人になろうと決意していたのでした。その為にもし政治家になっても、他人から良い人だと同時に言われるような、そんな政治家になろうと決めていたのでした。

と言うのも、パーティと会合に行く度に、見知らぬ政治家から、「君のお父さんのような立派な政治家になろうと決意して、僕はこの世界に入ったんだよ」と言う言葉を何度も聞いて、とても嬉しい思いをしていたからなのです。
しかし、ケネディJrの知らぬところで、大きな歴史の車が回り始めていたのでした。それは、国家安全保障局NSAの中の、最高機密にもアクセス出来るQというグループが、彼にコンタクトして来たのでした。
そのQグループの人はケネディJrに「君がお父さんの後を継いで、お父さんのような立派な政治家になるのです。私たちが君を大統領になるまで面倒見ます。そしてお父さんを暗殺し、アメリカを乗っ取っている者どもを退治するのです。」と言ったのです。

しかし、ケネディJrは、自分の父や叔父が、次々と暗殺されるのを幼少の頃から見て来たので、心底では政治の世界に入るかどうかを決めかねていたのですが、それを真の友人にしか話していませんでした。
その友人とは年が一回り少し上で、家の近くに住むトランプでした。彼とは自分の経営している会社の関係で、早くからお互いに知り合っていたのです。また、トランプの叔父があの有名なテスラとも知り合いで、ケネディとフリーエネルギーについても熱く語り合っていたのです。そのトランプもアメリカをとても愛し、そしてアメリカの将来について大変心配していました。トランプは仕事の付き合いでも酒には一切口を付けず、常に困った人を見つけると手を差し伸ばしていた慈善家でもありました。

ある日、自分が乗っていたリムジンが故障したので、路側帯に止め、ボンネットを開けて運転手と一緒に途方に暮れていたら、見知らぬ車が止まって修理してくれました。トランプはその男に礼金を支払おうとしたのですが、男は受け取るのを拒否してそのまま去ってしまったのです。トランプはその男の車のナンバープレートから、その男の住所を割り出し、その男が貧しい地区に住んでおり、家のローンの支払いにも困っているのを知って、その男の家の残っている全てのローンを支払ったのでした。
また、初めて行ったレストランの料理がとても美味しかった時は、シェフに直接、他の人に気づかれないように、百ドル紙幣を手に掴ませました。
トランプの会社の事務所に、そういうトランプに世話になった人たちからのお礼の手紙がよく送り届けられて来ました。そういう話は、トランプの秘書から聞き出さないと、世間には知らされないままだったのです。

トランプとケネディJrは最初会った時から意気投合し、二人でよくニューヨークを拠点にしているプロ野球チームであるヤンキースやメッツ、また、バスケットボールチームのニックスのゲームの観戦に出かけました。
二人でアメリカの将来について話し合ったことも、一度や二度ではありませんでした。ケネディJrは、トランプが話し上手で、とても大きな心を持っているのに気づき、「君は将来、この国の大統領になるべきだ」と進言しました。

しかし、トランプは「僕は君のような素晴らしい政治的な血筋に恵まれていないんだ。君こそ将来のアメリカ大統領に相応しいよ。君が大統領になれば、僕は経済面で応援してあげるよ」と、当時四十歳にも手が届かないケネディJrを励ましていた間柄だったのです。

NSAとは、推定三万人もの職員を擁するスパイ組織と言っても、暗号解読や盗聴や核戦争の防止などに関した情報活動を電子機器を使ってやっている組織で、その具体的な活動内容は「Never Say Anything(何も喋るな)」とか「No Such Agency(そんな部署はない)」と呼ばれているだけあって、誰もその実態活動は知らないのです。

このNSAは、軍によって管理、運営されていて年間の予算は一兆円を軽く越えると言われているのです。三万人の職員の中にはアメリカの愛国者たちがたくさんいて、電子機器ではなく、主にスパイを訓練して外国の政府の転覆や支配などに暗躍しているCIAの活動を快く思っていなかったので、CIAが求めて来た情報を小出しにしたり、与えなかったりしたので、二つの組織の間にはお互いの職員を殺しあうほどの大きな確執があるのです。
因みにスノーデンはCIAの職員で、NSAと契約している会社が送り込んだCIAの刺客です。

そのQグループは、ベトナム戦争はCIAがでっち上げたトンキン湾事件から始まったという事を、CIA内部のコミュニケーションを盗聴することにより知っていました。そして、ベトナム戦争でベトナム人兵士だけではなく、自分たちの若いアメリカ軍兵士たちも、意味の無い戦争に駆り出されて犬死にして行くのを愛国者将軍たちは見ていられませんでした。

また、愛国者将軍たちはCIAがアメリカの利益のために働いているのではなく、もっと大きなアメリカを乗っ取ろうとしている組織の支配下にあると気づいたのです。
と言うのも、ベトナムで戦死した兵士たちの死体袋の中に、死体と一緒に大量のマリファナが隠し入れているのを見つけたからです。この大量にアメリカに出回ったマリファナが、アメリカの若い人たちの精神や健康を害し、社会にもヒッピー現象が起こり、性の解放、ウーマンリブ運動などとも結びついて、古き良きアメリカ慣習が消え去り、社会がどんどん悪い方へ落ちて行くのを見たのです。

そのことに危機感を募らせたNSAの愛国者たちは、その自分たちが持っている豊富な情報を元にして、秘密裏にアメリカを売国奴から取り戻す壮大なプランをQグループの中で作り上げたのでした。

当初のプランは、愛国者であるケネディを大統領にし、ケネディを使ってアメリカを取り戻すことでした。しかしケネディは暗殺されてしまって、その計画は露の如く消えてしまったのです。
ケネディの暗殺は、CIAによってなされた事をCIAの動きやコミュニケーションを盗聴することによってQグループは知っていたのにも関わらず、愛国者であったケネディを助けられなかった事をとても残念に思っていたのです。その為に、ケネディの墓地をQの形に作り、「二度と愛国者である大統領を殺させない、自分たちQグループが守りきってみせる」と殉死したケネディに向かって誓いを立てたのでした。

その為に、毎朝、トランプがホワイトハウスの職員一同とお祈りする時に、以下のようなケネディへの誓いと祈りを述べるのです。それは愛国者大統領であったケネディが殺されるという情報を知っていたのに、自分たちで彼を守りきれなかったという、Qグループの痛恨の思いから出ているのです。

「安らかにお眠り下さい。
ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」

Qたちが立てたプランAは、JFケネディを使って支配層と戦う予定だったのですが、Qたちの努力と力不足で失敗しました。例えば暗殺される少し前にケネディは、ロスチャイルドがコントロールしているFRBによるアメリカドルの支配を脱して、アメリカ政府のコントロール下でドル紙幣を発行しようと計画していて、それがもう少しで実現するところだったのです。しかしそのプランは潰されました。

その為にプランBが発動しました。プランBは、ケネディの息子が大統領になって支配層と戦う事でした。しかし、それを察知した支配層は、先ず、ケネディが立候補するであろうニューヨークの選挙区にヒラリーを送り込んでから、CIAの中の暗殺専門部隊を使ってケネディJrの暗殺を謀ったのです。その暗殺は成功したかのように見えましたが、事前にQグループにその画策は筒抜けだったのです。
その為にケネディJrや奥さんたちは命拾いをしたのです。彼らは時が来るまで死んだ事にして姿を隠すことにしました。

ケネディJrが飛行機事故で亡くなった事になったので、プランCが発動する事になりました。それはトランプを支配層と戦う為に起用する事でした。

ケネディJrを殺そうとしたのはCIA長官だったブッシュ父だと言われています

ケネディJrが亡くなってすぐに、ニューヨークが選挙地元でないヒラリーが、ニューヨークを地元として議員に立候補することが決まり、翌年、民主党から立候補して当選したのは偶然ではありません。
支配層は、愛国者であるケネディJrが大統領への道を歩めないように、ヒラリーと言う刺客をニューヨークに引っ張り出して来たのですが、ニューヨークでのケネディJrの名声はあまりにも高く、ヒラリーがケネディJrを差し押さえて、大統領選の民主党候補になれる見込みは千に一つも無かったのです。

ケネディJrは、ヒラリーの本質を支配層の駒だと鋭く見抜いていて、常にヒラリーのことをひどく嫌っていてました。ヒラリーの事を、最大限の悪口である「カーペットを這っている虫けら」だと呼んでいたのでした。
そのヒラリーは、ニューヨークを本拠地とするのではなく、元々アーカンソーを拠点にしていましたが、自分をあたかもニュヨーカーのように振舞っていたのもケネディJrの反感を買っていたのかもしれません。

Qは今年八月の投稿で「ケネディJrが1999年に亡くなり、ヒラリーが2000年に議員になった。そして始まった。ショーを楽しんで下さい。」と謎のような言葉を投稿していますが、「この始まった。」という意味は、QグループがケネディJrを使って支配層退治に乗り出そうとしたけれど、ケネディJrが亡くなったので、プランCである、トランプを大統領候補として白羽の矢を立てて、支配層退治の劇プランCの序曲が、2000年から始まったという意味なのです。

Qが投稿記事の後に、よくWWG1WGAと書いていますね。この意味は以前も紹介しましたよね。つまり、それはWe will go one,We go allの略で、日本語に訳せば「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」という意味です。

JFKは家族親戚を連れてよく週末ヨット遊びを楽しんでいました。
息子や娘たちもそれをとても楽しみにしていました。
そのJFKが保有していた自家用ヨットに取り付けてあった、大きなカネというかベルがあるのですが、そこにはケネディ家の家訓がベルの表面に刻んであるのです。
そのベルに刻んである家訓は、We will go one We go allなのです。

実はケネディJrは、後で詳しくのべますが、その飛行機事故で亡くなっていなかったのです。彼は今、NSAの最高機密にアクセス出来るQグループの一員として活躍しています。彼は父の葬い合戦をしているのです。支配層との間で生きるか死ぬかの壮絶な戦いが繰り広げられていますが、人々の為に、マスコミの一方的な情報に洗脳された人々に、正しい情報を伝え、人々が正しい判断が出来るように啓蒙する仕事はとても重要なのです。

支配層は、これまで世界中の全ての中央銀行を支配し、世界中に日本のような従属国を作り上げ、マスコミやミュージックインダストリー、ハリウッドの映画やそのセレブたちを使った洗脳キャンペーンで国民を支配して来ました。また、その国の政治家や官僚たちを洗脳し、脅し、買収して売国奴に仕立て上げ、その連中を使って、その国民が汗水流して作り上げた富を不法に巻き上げ、国と国、宗教と宗教、人種と人種との間に意図的に緊張状態を作り上げてお互いに戦わせて人口削減をはかってきました。彼らは、ローマ帝国時代から二千年以上にわたって練り上げて来た、お得意の分断統治をして植民地を支配して来たプロ集団なのです。彼らは如何に自分たちが人々に支配層だとバレないように、人々の怒りが自分たちローマ帝国末裔である欧州貴族に向いて来ないようにする方法を知っています。その巨大なパワーを持っている支配層と対決し、連中を闇に葬ることは簡単なことではありません。
Qたちは、人々が正しい知識を得て目覚め、真の人類の敵と向き合って戦うことを望んでいるのです。

週末になるとケネディJrが、妻と一緒に自家用飛行機で、よくブドウ畑のあるお気に入りの島に泊まりがけで出かけました。その日は妻の妹も一緒でした。妻には一匹のペットの子猫がいました。名前をRubyといいます。そしてケネディJrにも一匹のCuteという名のペット犬がいました。その二匹のペットたちも必ず一緒に自家用機に乗って、ブドウ畑のある島に飼い主たちと行きました。
しかし、飛行機が墜落したその悲劇的な日には、どうしたわけかその二匹のペットは飼い主たちから忘れ去られたように、家に置き去られていたのです。

そしてケネディJrたちが乗った自家用機は、その日、事故調査委員会の公式説明ではパイロットが飛行機をコントロール出来なくなって海に墜落し、全員の死亡が確認されたとの事です。もちろんRubyとCuteはその中にいませんでした。

海から引き上げられた飛行機の残骸を見ると、小型で持ち運びが出来る追尾式のミサイルが命中したように、後尾部が尾翼と共にちぎれて無くなっていました。しかも、遺族たちが遺体に一目会いたいと願っていたのにも関わらず、遺体は強制的に火葬され遺族の元には遺灰だけが届けられたのです。
そして、その事件を境に、ケネディJr夫妻と妻の妹はこの世から消え去ったのです。

事故があって十八年後、トランプの中間選挙の集会に、バサバサの髪の上に黒いハットを被った男が現れるようになりました。
そのすぐ近くには深く帽子を被った鼻の形や笑顔がケネディJrの妻とそっくりな女性がいました。
またその横には、髪の毛が金髪でるあることを除けば、ケネディJrの妻の妹とそっくりな女性もいました。

彼らは演説しているトランプがテレビカメラで撮られる時に、その後ろで応援しているサポーターの一員として、終始テレビカメラにその姿を撮られていました。トランプの後ろの席は全て誰が座るか事前に決まっていて、誰でもその席に座れるわけではありません。トランプと一緒にテレビカメラに写れる人々の数は、多くても約二十人です。私服のシークレットサービスの席も決まっています。でもその三人は、テレビカメラで撮られるその特等席に座っていたのです。

そして、そのケネディJrそっくりさんの男が掲げているWoman for Trumpプラカードには、手書きで、RubyとCuteという名前が書かれていたのです。
もちろん誰も、その名前が一体何を意味するのか理解出来ませんでした。

因みにケネディJrが変装している男の名前は、ビンセント ファスカで、その意味は「暗闇を征服する者」という意味です。あゝこの世はなんて面白いのでしょうか!!

ところでプランCは三年計画で、トランプが大統領になって支配層の一網打尽で終わりますが、実は、その後にまだオマケが付いて来るのです。トランプは、支配層を全てグアンタナモ湾収容所に送った後、アメリカを支配層から取り戻し、全ての政府機関や軍にCIAに巣食っていた支配層の操り人形を追い出した後には、もう2020年の大統領選挙に出馬しないのです。
その代わり、2020年にはまだ六十歳になったばかりの、脂が乗ったケネディJRに後を譲って引退するつもりなのです。それも計画の一つなのです。

そのために、今まで18年間も姿を隠していたケネディJr夫妻とその義理の妹たちが、トランプ大統領選で、演説をしているトランプの真後ろに陣取って「自分たちはまだ死んでいないんだ。君たちに、君たちが犯した罪を支払ってもらう為に私たちはこうして復活したのだ。首を洗って待っておけ」と支配層たちを恫喝する為にわざとテレビカメラに映る場所にいるのです。

これで魔の銃弾に撃たれて暗殺され、責を全う出来ずに亡くなったJFKも浮かばれるでしょうね。しかも自分の夢を息子が果たしてくれるって、本当に夢のような話じゃないですか。
この事が実現する事によって、NSAのQグループの力不足でケネディが暗殺され、息子さんの大事なお父さんを殺してしまった罪ほろぼしが出来るのです。まだ義理と人情と仁義がアメリカにも残っていたのですね。

まだまだ面白いエピソードは有るのですが、キリが無いのでまたの機会に。最後まで読んで下さって本当に有難うございました。良い話だったでしょう?少し悲しいけれど。「事実は小説より奇なり」って、本当にこの事ですよね。

Qは来月の十一日はとても幸せな日になるであろうと言っています。十一月の十一日と言えばアメリカ軍の軍事パレードの日ですね。自分はそれまでに機密書類が開示され、支配層の一斉逮捕が始まっていると思います。それに大統領中間選挙が行われた場合、その結果も十一日には明らかになっている事でしょう。そしてアメリカが支配層の影響からほとんど脱しているでしょう。

でも、大変幸せな日になっている理由はそれだけではなく、これは私見ですが、2018年11月11日の数字を全部足せば33になりますよね。
そして数霊学で、ジョンFケネディのアルファベットを数字に変えて全部足すとこれまた33になります。
つまり33という数字はとても特別な数字なので、その日にケネディJr夫婦が軍事パレードでその姿を現わすって事ではないでしょうか。そうなれば世界中が驚くでしょうね。そうなれば良いですね。支配層もあっと驚く為五郎です。オチが古くてすみませんです。(反省)

————-引用おわり

あっと驚く、為五郎ぅお~お。

とてもたくさんのトランプとJFK.JrとQに関する秘密がわかりました。
その愛国心に基づく行動に、心からエールを送ります。

まるでアニメ映画のシナリオのような。神サイババが私に贈ってくれた勧善懲悪のプラン・シナリオ。

この実現、もし叶わずんば、私が死後、ホルスとなって、邪悪の徒どもを最後の審判のお白洲に引き据え、永遠の矯正受刑を裁きとして言い渡すことを是としてもよいということと理解しました。

米国の愛国者の活躍が頓挫することあらば・・・それゆえ私はロサンゼルスの野球場から天帝様にお会いしに行くということなんですね。すべてが繋がってくるのを如実に感じます。

私もスフィアビーイングコンタクティーとして、レッドエイビアンとして、もしブルーエイビアンズの計画叶わずんば、火の鳥を駆使して、この地球および宇宙の浄化を果たすことを誓います。
どうあっても、世界を善一筋のうれしうれしの世界にするために。今あるこれぞ、我が本命とするタイムラインに相違ありません。

トランプ当選は神の介在とな

一昨日は金融崩壊前夜の様相でしたが、昨日は1988年エコノミスト誌の話もあったことから、どうなるかと様子見していたわけでした。

そんなとき、よく見に行く情報源が、昨日の夕方に、こんな情報を出していました。

イルミナティは今後数年間、金融危機を起こさない
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032943.html

引用——————–
イルミナティの内部事情に精通しているリンゼィ・ウィリアムズ氏によると、トランプ大統領が誕生したためにイルミナティは彼等のアジェンダを変更せざるを得なくなったそうです。
計画していた金融危機もトランプ政権が続く間は起こさないそうです。
ただ、昨日からアメリカの株価がかなり下落していますからこのまま下がり続けるとどうなることやら。。。
この時期(アメリカの小売業が大量に破産している中で)にFRBが利上げをしている理由も分かりません。
もしリンゼィ・ウィリアムズ氏の伝えたことが真実なら、株価は再び反発するということでしょう。

10月4日付け
一部の人たちの間では、2018年10月10日或は11月11日に世界的な経済リセットが起きると考えられています。将来どうなるかは分かりませんが、もし本当に経済リセットが起きたなら我々はロスチャイルド支配の中央銀行から解放されることになります。そして各国が独自の通貨を持つようになります。

民主党のオバマ政権は通貨を金本位にするのを阻止してきました。金本位になれば悪の支配から我々は開放されます。そのため彼等はトランプを憎んでいるのです。彼等は世界中の通貨を支配できなくなっています。

現在、どの派閥が世界を支配し人類を奴隷にするかを巡り(イルミナティ内部で)権力闘争が起きています。
トランプは億万長者のエリートです。彼は我々の仲間ではありません。彼は米国民のことなど考えていません。しかしアメリカは守ろうとしています。
イルミナティと我々のつなぎ役のウィリアムズ氏が述べていることは信用できます。彼は非常に重要なことを伝えています。
リンゼィ・ウィリアムズ氏がCoast to Coastで語った内容の一部をご紹介します。
—————–
3年前、ウィリアムズ氏はトランズアラスカ石油パイプライン・プロジェクトの理事会(この会議の出席者は表には決して出ない本当の支配者たち。)出席しましたが、そこで話し合われたことは世界の国々や人々を支配することや金融操作などです。
世界を支配している組織が存在していることは確かです。理事会後に彼等と夕食を共にしたときに、彼等は私に、「2016年の大統領選で誰が大統領になるかを知っている。トランプが勝利する可能性は絶対にない。そのためにジョージ・ソロスは自動投票機を設置したのだ。」と彼等は言っていました。
しかしトランプが大統領選で勝利してしまいました。
トランプの勝利宣言のすぐ後にイルミナティの友人からメールを受け取りました。メールにはこのように書かれていました。

「(今回の大統領選は)神が介在した。」と。

エリートらは神を軽視したりしません。彼等は神と遭遇したくはないだけなのです。エリートがイルミナティの一員になると、様々なことを知り尽くすためそこから抜け出ることができなくなります。彼等の計画通りにいけば、NWOは20年から25年前に実現していたはずです。しかしそうはなりませんでした。
あの後、数週間、私はエリートの友人と連絡をとることができなくなりました。
数週間後に友人から連絡をもらいました。そして、その間に何が起きていたかを教えてくれました。
この間にグローバル・エリートらはトランプが大統領選で勝利したために彼等のアジェンダを変更しなければならなくなったのです。彼等の新たなアジェンダでは、金融危機は今後数年間起こさないというものです。
彼等の計画では、ヒラリーが大統領選で勝利していたなら、4~5ヵ月後に金融危機を起こすつもりでした。なぜなら、ヒラリー大統領の下で金融危機を起こし、NWOを導入させたかったからです。
彼等がトランプ政権下で金融危機を起こしたなら、失うものがあまりにも大きいと言うことを知っています。
トランプはジョージ・ブッシュとは違い金融緩和策を実行しません。
ですから彼等は今後少なくとも数年間(4年から8年間)は金融危機を起こしません。そのため、この間、株価が(43000ポイントまで)上昇し続けます。彼等は株価を吊り上げて大儲けをしているのです。次の大統領選(2020年)でもトランプが勝利すると彼等は確信しています。この間、アメリカ経済は好調を続け、年金についても何の心配もありません。
—————–
トランプが大統領に就任したことでイルミナティのアジェンダが180度変わってしまいました。
従来のエコノミストらは2018年に金融危機が起こると警鐘を鳴らしていましたが、金融危機のスケジュールも変更されました。
トランプは数年後に起こされる予定の金融危機に向けて米国民に(十分な貯蓄をすることで)準備期間を与えてくれているのです。
———————————

※ カバールが神の介在を語るとは・・・彼らも神を畏れる人たちだったというのは驚きです。トランプ当選はよほどの奇跡だったのですね。
イルミナティの友人からのメールの「神が介在した」は、コーリーの話を知る人ならブルーエイビアンズを含むスフィアビーイング・アライアンスが介在したという意味だと理解できます。
昨日の日米と世界の株価も、反発して持ち直しかけているようであります。むろん、まだ予断は許しませんが。原田武夫さんなどは10月15日ブラックマンデー説を唱えています。

第三次大戦も金融危機もこの先、猶予期間が持たされたように書かれていますが、それでも回避というわけではないようですね。カバールが金融崩壊を起こしたいのは念願のようですし。ただし、その間に、米国民は事態を知ることができるメリットをもらったことになります。人類がカバールを土俵の外に押し出すだけの力を持つまで、トランプが行司をするといったことになりますか。

そりゃそうです。今までずっと、カバールは物陰に隠れて、人知れず人類を操っていたわけで、ではお里が知れた状態だとどうなるのかがわかっていなかった。だから、フェアーな立場同士で闘わせようということなのでしょう。さあ、それで人類は勝てるのかどうか。それでも負けてしまうのかどうか。それでもなお負けたら、アセンションなど諦めた方がいいといったことかもしれません。しかし、大丈夫でしょう。遺伝子実験は終わりが告げられ、旧スーパー連邦は解体されることになっているとのことですからね。
こういうときは、宇宙連合からメッセージを受け取っているムララムー兄者に聞いてみるのがいいですね。

トランプの後に金融危機ということも、おそらく従来考えられていたような致死性の大津波的なものではなく、RVからNESARA、GESARAへと移行していく際の、システム変更に伴う価値の転換などのショック程度ではないかと思いますが、どうでしょう。
しかしまだ、カバールの戦争屋の残党が海賊船を利用して、転覆を狙うかもしれません。仮面ライダーに、船の舳先にショッカー基地を必ず作ってみせると豪語していましたから、海賊の残党といつまでも協力関係にあったり、付き従っていたりしたら、人質の船客たちはえらい目に遭うかもしれません。そこは今度は船客が自助努力して海賊を追い払うなりしなくてはならないのではないかと思ったりします。
まあ、私は後々の若い方たちにお任せして、この映画館を退出することになりそうなので、せめて心からエールを送りたく思います。

オッス。
まずは乱打から。どどどどどどどどどど・・・・・。
続いて、三三七拍子いーっ。
フレー、フレー、日本丸。フレー、フレー、日本丸。フレー、フレー、日本丸。
どどどどどどと。ワーーーッ。
オスッ。

私はもう長くはないですが、向こうで少しばかり待機して、トランプが政権を下りたなら、太陽フラッシュと最後の審判の工程を実施することになるのでしょう。
トランプ退任は2024年。2025年以降になると思っていただければいいかと思います。
それまでにみなさんは事態の理解に努め、アセンションの下地を整えていってください。

トランプはブルーエイビアンズが擁立した救世主。(コーリーもそのようなことを言ってました)
プーチンはレッドエイビアンが擁立した救世主。(2014.12.6に夢でガッチリ両手握手。彼は握手の間に見る見る亀の顔になり、鶴亀統べるを確信しながらの握手になりました。
なお、レッドエイビアンは私のハイアーセルフで、私は乗馬ウマでしかありませんので、コメント辞退するもあしからず)
お二人には、うまく世界をリードしていってくれることを期待します。

しかしベーシックインカムにしても世界通貨にしても、依然として通貨に頼らねばならないシステムというのは遅れているように思います。

ここに、ネアンの宇宙旅行記にある、爺絶倒星(ジーゼット星)見聞録を用意しましたので、ご覧になってください。
両生類人たちの住むその惑星では、そのようなシステムからとうに決別して、豊かな創造性あふれる営みを続けています。
電子本にしていますので、スマホやPCでご覧になってください。

爺絶倒星(ジーゼット星)見聞録  https://p.booklog.jp/book/91189/read

これは物語「天上人の宴」シリーズ全10章の番外編として出しているものです。

その他、拙著で電子本にしたものについては、作家名yae-mon (ヤエモン)で、電子本出版社バブーから発信しています。yae-mon著作品はすべて無料です。

yae-monさんの公開中の本 | ブクログのパブー  https://p.booklog.jp/users/yae-mon  

全作品の一覧が表示されますので、興味あるタイトルの「この本を開く」をクリックすると、内容をそのまま読んでいただくことができます。

童話/物語/不思議系仮説論文/不思議系自叙伝 などを集めていますので、お閑なときにご覧ください。