大ショック ブーとフーはオスだった

私の見立てはまったくあてになりません。
たまろのときに、オチ○○ンがもろに出てたので、見分けがつきやすいと思い違いをして、
二匹もメスに数えていました。
メスはウーだけです。
ふぐりのふくらみの中に隠された突起を目撃し、思春期になったブーとフーを知る今頃です。
この勘違いと並行して、血行不良が鮮明に。
揺らぐ自信に揺らぐ体調とあいなりました。
結果、夢に出てきた、がっつり白虎(オス)、先代白虎オス、先代メスと、現実の性別の対応が
とれることになりました。
弁天三姉妹猫の線は消え、夢見の白虎の線だけ残ります。
がっつり丼和尚はフー(いちばんよく何でも食べます)、黒っぽい先代オスがブー、先代メスがウー
といったことになりますか。
ああ勘違い、勘違い。
もうろく爺さん、筋違い。
お粗末、白虎ご一家おもてなしのくだりでした。どっと祓い。
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本日の三匹

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白虎のような狛犬のような

けっこう長い夢に出てきた和尚はかっぷくのいい人だったですが(蓬莱和尚ではない)、背の低い頭頂ハゲのいかつい武士顔をした無口のサブ和尚のような人(生き物)がいて、袈裟を着ていたために和尚の一人かと思っていたわけですが、その生き物が夢の最後に、裸の人面四足三つ目(額に目がある)のヤセ猫のような体つきで、どんぶり鉢に顔を突っ込んで食べているシーンで出てきて、しかもその前に老夫婦(これも三つ目)が座ってこちらをにこやかに見ているというシーンになったわけです。
夢の場所はお寺。私は檀家の代表格だったようで、お寺の柿の木をきってはどうかと申し入れをするために和尚と相談しようと出向いたときに見た光景だったわけです。
夢から覚めて、あの姿はてっきり白虎であろうと推測したのですが、お寺にも狛犬が置かれていて、狛犬の源流はむしろ猫科のライオンであるそうな。うーん、そうするとどこぞかの異界のお寺の狛犬が化身してやってきたのかとも思えてくるのです。
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本日久しぶりにミツバチ来訪

本日は暖かかったです。キッチンで鳴門金時をポテトフライにしていると、どこからか体長2Cmほどの大ハエがまず来訪。これはきっとマメ君の使いだろうと、話しかけたりしていたわけでしたが、そのすぐ後で、ベランダのほうに用があって出てみると、なーんと、ミツバチ君が私の周りにまとわりつくようにやってきたのです。実は、スクナビコ星のハチ型宇宙人なのです。
猫たちのためにベランダから納屋の屋上への扉を半開きにしていたためでしょうか、屋外から家の中までやってきたといった感じです。うれしくなって、ビデオカメラを持ってきて撮りました。

しかし、どうも長旅で弱っているようで、しかも猫たちがいっせいに追いかけましたので、命からがらだったに違いありません。

三匹三つ巴でぐるぐるやってます

三匹、無意識的にもみごとなシンクロナイズド・スリーピング
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イエローファット猫ブー、ここまで回復

しかし、屋外に出るようになって、危険がいっぱいあります。ワラビが群生していて、それをブーヤフーがまた食べたりしているのです。また、家の周りにムカデ対策の忌避剤をいっぱい散布してあり、そこにまた出入りしているのです。その足で家の中にも上がってきますから、家主ともども危険が一杯。
しかし、神々のすることですから、その気になれば、あるいは上位指令であちらに帰る体制をとっているとも思えます。
みんなけせらせらでやっております。

イエローファット猫ブー、ここまで回復

好物だけ食べるのではカルマを抱えることになるというのでしょうか。一時は全身がイタイイタイ状態になったブーですが、サプリまで用意して何とかここまでになりました。

バランスをとって生きていかねばならないのは猫も同様というわけでしょうか。しかしこの世は生きにくいものです。