本日は暖かかったです。キッチンで鳴門金時をポテトフライにしていると、どこからか体長2Cmほどの大ハエがまず来訪。これはきっとマメ君の使いだろうと、話しかけたりしていたわけでしたが、そのすぐ後で、ベランダのほうに用があって出てみると、なーんと、ミツバチ君が私の周りにまとわりつくようにやってきたのです。実は、スクナビコ星のハチ型宇宙人なのです。
猫たちのためにベランダから納屋の屋上への扉を半開きにしていたためでしょうか、屋外から家の中までやってきたといった感じです。うれしくなって、ビデオカメラを持ってきて撮りました。
しかし、どうも長旅で弱っているようで、しかも猫たちがいっせいに追いかけましたので、命からがらだったに違いありません。