武良さんから衝撃情報が

武良さんとは、かつて同好クラブをともにやっていたのですが、そこに2002年に加わった坂本さん、当時から宇宙人に幼少期から遭遇し宇宙旅行もしていたという人物でしたが、宇宙人に拉致されたとき、インプラントされたと仰ってたわけです。
それが最近の大病院のMRI写真に写しだされていたと、武良さんから報告が先ほどありました。
写真には卵大の影が写っているとのことで、五枚ある写真の一枚に出ていたというのです。担当医師はそれを異種のものと認定しているとのこと。また、体内をあちこち移動しているのだとも。
この情報は大阪スポーツ新聞誌がまたいずれ取り上げることになりそうだとのことです。
いやあ、宇宙人と縁がある人には、こんなケースもあるのですね。そりゃそうか。UFOに連れ込まれた人はたくさんあって、およそインプラントされているようですから。記憶を消されて、いつのまにかインプラントされても分からないでいる人だってけっこういるみたいです。
ほら、右欄参考リンクの「ベンジャミン・フルフォード」さんのブログの1/24付けを見てください。彼は腫瘍を手術して取ってもらったというのですが、その腫瘍の形はまるで両生類のよう。これはもしかして、宇宙人?宇宙生物? まあ、エイリアン映画に出てきそうなスタイルをしています。それが何であるかは事後報告してくれるらしいので、注視していましょう。
正体不明の生き物だったなどと結論がもし出たなら、坂本さんもそうなのかもよ。あるいはみなさんの体内にもすでに・・あー、ぎゃー・・・・・。

またまた六角UFOが

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これはUFO撮影家のおなじみ武良さんが、本日持参してこられた、兵庫県高砂市の高御位山でのビデオ撮影の映像の中に記録された六角UFOです。彼の話では、あの最近著名なカバロさんが接触した宇宙人の透明UFOに似ているとのことですが、彼もあちらからのチャネリングで、国津神系が動いているという情報がひんぴんとしてきているとのことで、国津神のことについてずいぶん詳しく私に説明を求められました。
彼は神話には強くないため、いったいこれはどうしたことかと会いにきてくれたようなことで、今日は昼飯をごちになったような次第。
この写真は単一ではなく、連続映像で、右のほうに突然小さい光が現れて、左に行くほど大きく六角として顕われたとのことです。残るコマの写真もキャプチャーしてくれますので、後日掲載させていただこうと思います。

行く年をふりかえり・・・3.UFOが身近になった

10月13日は、巨大UFOが世界の空に現われると何かと噂された14日の前日でしたが、私は日付を誤解して今日はUFOが出るそうだから撮影してみてやれと、もう仕舞い込んでいたビデオカメラ機材を携え、買い物のついでに、マーケットの駐車場から1時間ほど撮影していたわけでした。
買い物を終えて車から外を眺めていると、なにやら滞空しているものがあります。それは何だとズームしながら追ったビデオが次のようなことだったわけです。

いささかお調子者のおしゃべりが入っていますが、余裕を持ってしゃべっていることがお分かりと思います。なぜなら、13日だから出てくるに違いない、出てきて当たり前という思いがすでにあったからでした。「おどろいたー」を繰り返してますがゼスチャーです。
つまり、いつでも出てきそうだという確信のようなものが事前に生じていたわけで、こんなことはかつてなかったことです。それだけ世相が極まってきたことの裏返し。すでに何度も書いていますように、黄泉もいよいよお仕舞いの局面というわけです。黄泉軍が世界各地で暴れて見ちゃおれんでしょ。それがもうすぐ終わるだろうということです。良かったです。これ以上やられたら腐ってしまいますから。
旧神話的には間もなく黄泉津比良坂の大峠。その少し手前に坂本という場所があり、そこに桃の実(UFO)が待機しているというわけです。神話に言う峠の道とは時間の道のことであり、時が距離を刻み、兆候が道しるべです。
その兆候の桃の実があちこちで見られるようになった。世界で頻繁にUFOが目撃されていますね。つまり桃の木が植わっている畑が見えてきているというわけです。そう、ここはすでに坂本の地にさしかかっているのです。
ならばもうちょっとで黄泉津比良坂の大峠となるわけです。なにもあなたが歩いて至る必要はありません。時間の経過がリムジンロードになっていますから、入院中の人や寝たきりの人も、ベッドに寝ながらにして至ることができます。
さて、そのUFOはおそらく噂どおり地球外から来ているのでしょう。最近では、地球上の危機的局面に対して憂慮する宇宙人がやってきているそうです。しかも、地球をとんでもない方向に導こうとする邪悪な動きを封ずるためにきているという情報もあります。マシュー君のメッセージを見れば、その温情ある存在の見守りに感謝の念を禁じえないほどです。まさに神話どおりです。
私の研究ではさらに、地球をこんな危機に追い詰めた、人類黎明期からの地球外知性の介入を認めています。それは神の名を語る邪悪な宇宙人とその背後にある形而上的存在(邪神、悪魔)であり、人類に洗脳という手法を用いて、邪教を信仰の対象として暴力的に押し広めていかせたと。弱小な人類の個々にその狡猾な暴力を凌ぐ方法などなく、仕方なく従わされてきたという経緯があります。
そのいっぽうで、地球在来の神的知性体の多くが、邪神との戦いに敗れ、魂的に結界に捕縛され呪封されるという憂き目に遭ってきました。それは今日まで、邪神の策略により、封じられたままの状態でした。
しかし、ついに彼らの復活のときが来たです。彼らは日本神話では国津神と呼ばれています。その彼らが、正神による邪神討伐により、どんどん結界から出てきており、また神生みが進捗し、国津神勢力が力を増してきていると見られます。国津神系の異形のUFOも数を増しています。

異形の天狗↑や多数の蛇が空を飛び、龍体がその姿を顕著に顕わし、亀甲紋オーブが場所を憚らず無数に出るようになれば、もはや復活は間違いのないことになります。おそらく国祖も復活し正統な首座に就かれようとしているのかと思います。それを祝うようにして、国津神が結界の墓から出て、弥勒も参加しにきていると思われます。とにかく、地球の大きな歴史の最終局面になっているということ。それを間近に体験できる我々はすばらしい果報者というわけです。
国津神つまり地球在来の神的知性体もUFOを駆って地上の事態収拾に臨むこととなるでしょう。
地球外から来た邪悪な宇宙人たちは、やはり地球外の善良な宇宙人が排除すべきであり、再び地球に干渉しないように計らねばなりません。
その結果を見ながら国津神が生態系を整えていくことになるでしょう。
2009年は地球上の邪悪な勢力が追い詰められ、最後の決戦に臨むときとなります。ちょうど神界の掃討過程が地上に投影されるときとなるのです。いったん邪悪の跳梁跋扈が顕著となりますが、ピークを迎えた後、邪悪は急衰退しますから、耐え忍ぶのはそれほど長くないでしょう。
そして、生き延びた暁には、地球上の大変革を目の当たりにするという栄光に預かれるのです。

空飛ぶスネークの写真が大スポに

先日の武良さんの空飛ぶ蛇の写真が12/6付け大スポのラスト面に載りました。
12/6東スポにも同様に載っていると思います。
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さあ、これはいったいどういうことでしょう。
因果律を満たしていた時空連続体に異常が生じているということではないでしょうか。(元のプログラムが壊れかけている)
スキューバダイビングをする身内さんによれば、石垣島の海にいる海蛇の群れにとても似ているとのことです。つまり、特定の生き物のいる海洋の次元時空が、こちらの次元時空と重なっているようなのです。
時空が不安定になっているとみられます。人それぞれに、観測に狂いが出てくるかも知れません。それが顕著になれば、誰もが唯我独立の道を行くようになります。時空連続体が壊れると、人それぞれにとって食い違った歴史が認められても不思議ではなくなり、みんなそれぞれに自分の未来を切り開く魔法使いのようになっていきます。
原因を欧米の電磁兵器とすることもOKでしょう。あまりにも自然界を人為的に破壊し続けたことの、最悪の影響が、磁極のシフトや自転軸のシフトや時空の断裂として現れてくるといったことです。
が、この地球の歴史プログラムがすでに終点を迎えていることが真因なのでしょう。プログラムが終われば、アンロード(巻き戻し)されます。そして新たなプログラムが架け替えら(インストールさ)れます。その前の引き剥がしが時空連続体の不安定として出ているのではないかと思われます。こんなときは、因果律のルールが崩壊してなくなり、何でもありになります。
ひとつ前の時代といえば
アトランティス時代というのがあります。ケーシーの透視情報にも出てくる時代です。今の時代、その時代の経験者が多数いるといいます。
そのアトランティスも、多数の人口を擁していた大陸が、時代の末期に海没して痕跡を留めぬほどになっているわけで、そのゆえに歴史学者からは実在が疑問視されているわけです。
しかし、ジュセリーノも、この時代の終わりには、現存する大陸のことごとくが海没し、新たな陸地が現れると言っているわけなので、ちょうど劇場で上演する演目が異なれば、舞台設定から組み直される舞台演劇に、さほど異ならないことではないかと思われるわけです。
つまり、プログラム(映画のフィルムでもいいや)が巻き戻され、次のプログラム(フィルム)に架け替えられるということで、フィルム終了時点の細工はおおよそ粗雑であり、取り外しなどのときには、ぐっちゃぐちゃの映像になってしまうようなものです。海に棲む蛇が空を飛んだりもしますよ。あるいは、物体を構成しているエレメントが分解してしまうようなこともあるでしょう。
自然にそのようなことが起きるとは限りません。あくまでも、この世は因果律を遵守しようとしますから、理由付けがどうしても要るときに、欧米が研究し実験している電磁兵器(神の支配兵器)が時空構造をも破壊してしまうという筋書きを合理的に用意することでしょう。
かつてアトランティスも、地球の存在する土台となる時空構造に影響するような科学兵器を用いたために、地球上の大異変を招いたとされていますが、同じことをこの時代でも繰り返そうとしているというふうにアレンジするわけです。アトランティス文明の利器が今尚動いていると想像されたのが、物体消滅のバミューダトライアングルでしたが、1943年にすでにこのような利器の萌芽が実験されています。フィラデルフィア実験というもので、物体をテレポートさせてしまうまでになっていたと。その延長上に現在のHAARPなどの電磁兵器があるとすれば、その性能の度合いは推して知るべしでしょう。第二次大戦後はすでにこの世界のプログラムは巻き戻し準備過程にあると見られるわけで、因果律はどんどんあいまいになると予想されます。
この電磁理論がUFOの動力や航法と密接であるために、一から初めて宇宙文明に合流しようとするためには、避けて通れない実験過程でもあるのですが、多大な犠牲と危険を圧したその技術獲得とともに、人類の資質も宇宙レベルに整合せねばならなくなるといった合理性も持たされます。
舞台劇で言うなら、終わりよければすべてよしという、劇的に幕を下ろすという筋書きです。観客が幕とともに、轟々の大歓声を上げるようなシナリオであるべきなのです。
では、どんなシナリオか。邪悪すなわち悪魔によって長い間虜にされていた地上の天使たちが最期には解放されて上昇していくといったことでしょうか。こんなのは何度上演されても、古老級の神々には受けるんですな。私などいい加減にしろと言いたいけど。
海蛇が空を飛ぶということに関して言えば
これは、私宛のメッセージと捉えます。私以外の方たちには、おそらく理解できないことです。
私は、1994年10月9日に、龍と玉(UFO)の映像を撮影しました。2分間の時空の因果律の崩壊シーンでした。その100日目に阪神大震災(1995年1月17日)がありました。龍の飛んだ方向に野島断層がありました。
今回、武良氏の撮影したのは2008年10月19日、その100日目というと2009年1月27日で、ジュセリーノの予言する大阪大地震1月25日と二日しか離れていないことが不気味です。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-568.html
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-569.html
そのようなときに、いつかきっとさんは「空飛ぶ蛇」について異界に質問してくれました。
>Q 「空飛ぶ蛇」の正体は何ですか?    A 震災備え
>Q [「空飛ぶ蛇」の正体は何ですか? a 震災備え]
   →大きな地震が起きるということ?        A 予告
この時期に新聞紙面に載ることの少なくなったはずの「震災」という見出し。それを圧してなお「震災」や「予告」の文字を提出しようとした異界。
異界は過去現在未来の情報が一望のもとにできる場所のようですから、ストレートに、しかも単細胞の私にも分かるように回答を用意してくれています。すなわち、「震災に備えるべきこと」および、大きな地震が起きる、「その予告」をしていると伝えてきているとみられます。
これも、私にしか分からないメッセージです。みなさんにも何となく分かるかとも思いますが、様々なエレメントを組み合わせなければ確たるメッセージになってこないでしょう。そのエレメントを多数、私は保有していて、その観点から申します。
警告 警告!! 来年、大阪大地震が起きる可能性が大です。
ジュセリーノの言う震災の規模はM8.2で50万人の死者といいますから、怪我人は400万人は出るでしょうし、家屋の全半壊は数百万軒になろうかと思います。
私は、これがHAARPなどの電磁兵器によって起こされると思います。おりしも年初に麻生政権が倒れ、小沢民主自民連立政権になっていて(かつては村山連立政権だった。ここまで条件が揃えば確実か)、空前の大量失業者が年初から見込まれるとき、以前は米国に大量の国益供与でゴマをすって陰の兵器による変災を回避していたのを、今回は逆利用させてもらう形で、天与の賜物を装いながら、日本版ニューディール政策を実施することになるのではないか。これによって、他の諸国が国策で景気対策をせねばならない中、震災特需で乗り切る道をつけるのではないか。年金受給を減らせ、特に何かと中央に対して不従順な関西を従順にする意味でも、一石何鳥にもなる方策と考えざるを得ない。それを天災がやってくれたとなれば、誰もお咎めがない。幕府の老中や大老格の幕閣ならば、幕府延命のために、何でもやるでしょう。アソオさんも、えらく続投にこだわりますが、国難打開内閣を取り仕切ったと後世に栄誉を残したいのかな。
こうして多大な犠牲は、かの阪神大震災特需のときのように、ただ従来の資本主義経済体制の維持建て直しのためだけに利用されるに終わるかもしれません。しかし、電磁兵器を使用したツケは地球上の大異変の惹起という形で清算せねばならなくなるかも。かつてアトランティスが海没したのも、同じようなことだったようです。
すでに、磁極の矯正のために北極で電磁兵器が使われていて、核爆発に類した電磁波放出と振動が観測されているとか。北極海の氷が解けているのもその実験のせいなのですが、CO2原因説に世界世論を抱き込んでいて、どうにもなりません。つまり、シークレットに開発されている科学兵器ゆえ、よその地域に核爆発級の大地震をもたらしても、なんらお咎めはないということで、彼らは神の支配権を握った気持ちでいるのです。しかも今回予定されている大阪地震は、日本政府の国策として米国と密約されるものとすれば、この政府の邪悪さは度を越しています。
阪神在住の方たちには悪いが、いずれ「死者をもうらやむ」時代が生者を襲うようになると言いますから、早くケリをつけておく時かも知れません。いろんな意味で、個々それぞれが魔法使いのように自分の道を切り開くことになるような解放された時代がもう目の前ということです。
さて、地球人類ではもうギブアップだとなったなら、いよいよ神話の出番です。
すなわち、大量のUFOが地球に飛来して、事態の収拾を図ることになるのです。
これは太古から決められた原型的手続きなので、ただ待っていればよろしい。
時代が終わりを告げるときの手続きですから、こんなことがあるということだけ、知っておいてください。
ガタガタせずにまっとったらええんです。どうせ死ぬか生きるかしかないんだから。

ヨーロッパではUFOが問題化している

yasu8さんから、返信が届きました。
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返答ありがとございます。
ところで、日本でUFOというと興味本位だけの人が多いと思います。
こちら欧州では政治問題にまで発展しておりまして、市民が政府による情報公開圧力をかけた結果、フランスのサルコジ大統領がUFO情報を公開したのはごく最近の話で、その連鎖反応でベルギー空軍も正式公開しています。
ただ米国が公開を否定しているので、EUやメキシコ政府から非難されているニュースはCNNでも流れています⇒https://jp.youtube.com/watch?v=uDOOZ_IPb6Y
いずれにせよ、こちらの人たちは地球規模の大異変が近づいている噂で持ちきりになっており、『世界経済の崩壊⇒世界大戦⇒文明崩壊、これに温暖化による大災害』というシナリオ、つまり第二のローマ帝国崩壊の始まりに対する警告飛来だという人たちが大半です。
EU国内でテレビ局によるアンケート調査では90%近くの人たちがUFOの存在を信じるか又は目撃経験があるとうい世界です。
特に近距離遭遇した人たちの多くに身体的か精神的に異変(多くは良い方に)があることもこのアンケート調査でデータ収集されています。
日本の方でのUFO状況をお知らせください。
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とのこと。
これに対して、
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そうですね。日本では興味本位の傾向が強いです。というのも、マスコミがUFOをほとんど取り上げないことがあります。取り上げても、お笑い主体のおおかたの番組時間で、印象がかき消されているといった感じでしょうか。
みんなマスコミの言うことは信じますから、マスコミがUFOを信じにくいものにしてしまえば、みんなそれについていってしまうということでしょう。
やはり、米国が否定すれば、日本政府はご存知の通り米国に見習いますから、マスコミにも圧力がかけられ、話題化しないように計らわれているような気がします。国民がパニックにならないようという意味があるのかも知れません。
というのも、昨今の金融危機情報も主要マスコミではあまり出てきません。ニュース報道も、政府のパフォーマンスと三面記事情報が主体です。
だから、国民の危機感のなさはヨーロッパとは比較できないと思います。おそらくぴりぴりしているのは、損益に直接関わる市場関係者だけではないでしょうか。
UFO目撃者は割合いるようです。そのような人たちは、変人と思われないかと他人目を気にしながらも、信じているようです。だから、目撃談を募集すれば集まります。今はしていませんが、UFO撮影クラブをしていた頃は、募集をかけてデーター化できるほどの目撃例(20件ほど)が短期間に集まりました。
また最近は、予言に興味する人たちがいて、UFOファンとはダブっているところがあります。ジュセリーノというブラジルの予知夢で未来を透視する人物のこと、ご存知でしょうか。
彼は日本にずいぶんと肩入れしていて、地球温暖化による大災害や世界経済の崩壊などを、時期情報を交えて知らせています。最近はあまり当たっていないんですがね。
その他の予言情報や、アセンション思想などが併せる形でもてはやされていますが、やはり一般人の知るところではないようで、結局関心持つ人と持たない人とが明確に分かれている感があります。つまり、精神世界に志向した人はいろんな分野を知識したがりますが、そうでない一般人は興味も示さないといったことでしょうか。
日本のUFOシンパ人口は決して多くはないと思います。そのパーセンテージは、私の感触では50%もないと思います。マスコミの力はやはり日本では強大です。
ヨーロッパのほうの状況をお教えいただき、おおいに参考になりました。ありがとうございます。
またなんなりと、よろしく願います。
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としておきました。
ヨーロッパでは、UFO目撃事件が頻発しており、人口の90%が目撃済みで、世論は世界的危機がUFOの飛来を招いていると解釈される向きになってきているというわけです。
彼が書いている”第二のローマ帝国”というのは、プロテスタントの多くが現世界体制のことを言っているもので、サタンの作り上げたバビロンとみなしているものです。良し悪しは別として、宗教的観点から、ヨーロッパ人は世の兆候を見る訓練ができているのです。(悪いというのは、諦観するあまり、改善の努力をしない無責任体質を作ると言う意味)
日本はその点、マスコミによって情報が封じられて平和ボケしている有様で、立ち遅れが否めないといったところでしょうか。
食料自給率の低さと国民への啓蒙のなさ。これらは仕組まれたことなんでしょう。
平和から突然の飢餓パニック。一気に国民をアセンションさせようとの、神の遠大な計画なのかも知れません。