武良さん、時の人となるか!?

まず、ひとつ。
昨今の各地で起きている、おたまじゃくしの落下事件に関して、武良さんが手がかりになる情報(写真か)を、大阪スポーツの明日もしくは明後日の新聞誌面で出されるそうです。
それから、6月24日はUFOの日とされていますが(世界的に空飛ぶ円盤が公認された)、今度の24日(水)に、武良さんが読売テレビ系の午後2時からの「ミヤネヤ」に出演されるそうです。
六甲山系甲山のカフェテラス・ビューガーデンにおいて、ロケによるビデオ収録が昨日終わっており、多数のギャラリーの取り巻きで放映される見込みです。
6月24日UFOの日は、かつて2004年に、みのさんのおもいっきりテレビ・この日何の日の番組で、クラブ紹介がありましたこと、昨日のことのように憶えております。
こんなお祭りのようなときには、UFOもあえて写ろうと出てきたりするのです。それは不思議なものですよ。

ミヤネヤも気にしていた超常現象

10日、ミヤネヤのミヤネセイジさんの心を悩ましたのは、石川県の空から降ったオタマジャクシや魚のことだったようです。
彼が読テレ側見解として示したのが、UFOによる収集説ともうひとつ、生き物の向上心的努力によるもの?といったことでした。そこまで言うか?というのが、正直、最近のマスコミへの思いだったのですが、明日ぐらいに東スポが見解を出すのではといった話や、日テレ側見解を、明日11日に丸岡アナに要請しているといった気の入れようには、何か時代が変わりつつあるのかも知れないといった印象を受けました。
話に東スポが出てくるとは、以前からここはUFOだけでなく、空飛ぶシャチや空飛ぶ蛇などの生き物の異動について写真入りで取り上げていたからで、その頃からミヤネ氏の心を捉えていたようなんですね。(すでにここのブログでも、坂本さんや武良さん提供の写真を先んじて取り上げています)
私はUFO説ではないもうひとつのミヤネ氏の観測について興味しています。
生き物が彼らの意志で飛ぶようになったと。
何かの衝動に衝き動かされるようにして、そのようになったと。
オタマジャクシも魚も、同系列の遺伝子並びをしているとか、そういったことではなくとも、複数の個体にその心が伝播して引き起こされたと。
その誘発原因は、たぶんこれではないか。
     「衝突する宇宙」
異次元同士は認識の疎通がなかったものが、相互作用するまでに接近し、衝突しているのではないか。
それぞれの宇宙を形作るプログラムが錯綜して交差してきていると。
すると観測者は、どちらの宇宙をも同時観測するようになり、場合によってはその内容物が宇宙間で遷移してしまうようにもなる。
生き物は、直感的にそれを察知して、生存域の拡大本能から、遷移のアクションを起こしているのかも。
ミツバチの群崩壊もこのようにして起きていると。
ただし、遷移が生存域の拡大になっているかどうかは、時空構造の問題に帰結するだろうと思います。つまり、選択肢がしだいに乏しくなって追い詰められているのかも。
つまり、もしかすると、そこまで近接しだしたのは、時空が先に行くほど閉じられていて、最終的にはビッグバンの反対であるビッグクランチ、一点収束あるいは多点収束(崩壊)が起ころうとしているのではなかろうか。
その少し手前の局面では、かつて分離したあらゆる次元時空が一堂に会し、観測者の目には、すべてのありさまが見渡せるようになると予想される。
すなわち、異界も海も空も陸も、みんな渾然となって具体化しだすということ。
生者も死者もない、海も空も区別のない世界が広がると。
まるでアセンション後の世界のようではありませんか。
ただし、その時間はそう長くなくて、閉じられていくプログラムの終焉と共に、観測という行為ができなくなる、観測できる時空自体が終結するだろうということです。
少なくとも、現在の先にある時空プログラムは、そうたくさんあるわけではないということ。
観測対象となる新しいプログラムが提供されなければ、次のステップはないかもしれないということです。
期待すべきは、マトリックス主催者のサービス。しかし、あなたはさらにそれを受けようと思いますか?
それとも、もうやめにしますか?
早いうちに心にきめとかないと、いざのときに迷いますよ。

捨身養蜂の図録2  ハルンの笛吹き男、ミツバチをかどわかす

とうとう動画が出来上がりました。

動画のタイトルメッセージがあっという間に消えるので、ここに記します。
最近、ミツバチかいなくなっているとか。
実は
こんなところで休憩されていたんです。
オアシスの名は、ハルンの泉。
日々の疲れがとれますよ。
※ハルンとは、介護用語で「排尿」のことです。

2月8日に武良氏、再び空飛ぶスネークの映像をキャッチ

武良さんといえば、昨年の10月19日に多数の空飛ぶスネークの映像を撮られ、新聞や雑誌をにぎわしたばかり。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-568.html
さらには六角UFOも紹介させてもらったことも、記憶に新しいと思います。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-623.html
その武良さんがこのたび2月8日に撮影したビデオ映像をモニターでチェック中に、またも空飛ぶ蛇(単体)の映り込みを検出されました。合計8枚送ってこられてますが、うち3枚を掲載させていただきます。
20090208_01.jpg
20090208_02.jpg
20090208_08.jpg
今回の飛行経路は、その方角からみて、加西市の古法華方向から石の宝殿(生石神社 : 大国主命(オホナムチ)を祀る)方向に飛んでいるもようだとのこと。
オホナムチは国津神でご神体は蛇。国津神全体の動きが俄然活発になっていると見受けられます。
武良さんのコメント
-----------------------------------—
2月8日、石の宝殿神社の方向に波打つような感じで飛んでおり、何事かを私に伝えようとしているのでしょうか ?
今日も高御位山の撮影ポイントに出かけ、2時間(テープ合計8時間)の撮影を行いました。
良い映像が取れていましたら、また画像提供します。
ご期待ください。
武良
-----------------------------------—
そうですね。地球にもともと居たドメスティックな神々がどんどん解放され、新しい時代の接近と到来の予感に小躍りしているってことでしょうか。なお、背景の高御位山はウシトラノコンシンを奉祭した九鬼氏の根拠地で、今も大本教ゆかりの聖地です。
また、空飛ぶ蛇は中南米では英雄神の姿でもあります。それはナワリズムの熟達、つまり意識の柔軟な可変性を獲得した者たちの栄光ある姿でもあるのです。他動的とか受動的ではなく、能動的に自分の力で様々な次元に挑み、世界を自由に組み立てていくトルテックの戦士の姿というわけですね。
武良さん、また面白い映像が撮れたら、よろしくお願いします。

ついに入手、坂本さんのインプラント写真

昨日、坂本さんを訪問された武良さん、今日は私のとこを訪れられて、坂本さんから入手したMRI写真を見せてくれました。
いずれどこかのマスコミから報道されることになると思われますが、ここはいちおうブログ非公開のさなかゆえ、いいんじゃないでしょうか。ここに集う皆さんだけにお見せいたしたく思います。ムホホ
IMGA0803.jpg
肺の後ろに妙な影がいくつかあって、それが坂本さんがおっしゃるインプラントされた物体であろうというわけです。その箇所を指で示してありますよね。彼のおっしゃるには、卵のようなものが動き回っているのが分かるというのです。
私が思うに、卵というより、これはむしろ布袋さんと、どこかで見たイモリのようなのってことないでしょうか。彼はご自身を弥勒菩薩だと言っておられたので、布袋=弥勒同体からもうなずけるか。つまり、弥勒が背後におられることの体現なのかと思ったりします。
しかし、もしかしたらけっこういろいろな人に・・ベンジャミンさんもほらほら、1/24記事を見ても、イモリのようなものが宿ってたみたいですし。
ということは、この時期、体内に埋め込まれていた宇宙生物がいっせいに考えを主張しだした(弥勒が活動しだした)のかも知れませんね。地球は手に入れた、とかではなく、地球をよくしていくぞと。
世の裏事情をぴかぴか照らすほどに啓発された人には、意外と宇宙生物が宿っているということかも知れません。
坂本さんは、それがあるから長生きできている(彼は体内被曝者)、摘出手術はしないと仰ってるようです。
いずれにしても、洗脳社会の現状を打開するパワーが、宇宙からもたらされるということでしょうか。
宇宙からの支援は、すでになされていると言わざるをえませんね。
さて、武良さんはこの時期、マスコミを招待してUFO撮影会を持ちたいと仰ってます。撮影家がたくさんいたほうがいいわけですが、ビデオカメラをお持ちなら、もしよろしければ参加されませんでしょうか。その日時はまだ決まっていないということですが、決まればお知らせします。