武良さんからメールが

つい先ほどUFO撮影でおなじみの武良さんからメールがあり、
近況としてUFO撮影のDVDが発売されるとのことと、
坂本さんが自宅の壁全面に宇宙人との交流をイラストにした絵を
描かれている写真をよこされています。まことちゃんハウスを上回る
地元インパクトと見ますが、これも宇宙時代を前に、必要なことかも知れません。
メールの内容に関して掲載OKとのことですので、紹介しましょう。
武良さんは、
「すこし先になりますがUFO撮影に関してのDVDを発売することになりまして、現在この編集および制作が進行中です。」
「チャンスはいつ現れるか分かりませんね。
たまたまテレビ番組をみられた芸能関係の仕事をされている方が、会いたいと言われ私のマンションにこられた時に、UFO映像を見せましたら、そこから話がトントン拍子に話が進み、私が考えていDVD(ハウツウ物)作りが現在進行形中です。」
とのことです。
きっと彼の所持するたくさんのデーターとともに、UFO撮影している現場シーンも、よく行かれる撮影場所と共に収録されるものと思われます。
まずは宇宙と親しむに、こちら側から積極姿勢を宇宙人に見せることもたいせつになるかと思われます。
発売されたら、ぜひ参考のために買ってみてください。
いっぽう坂本さんご夫妻は、ご自宅を宇宙文明に志向して改造されたようです。
もうすでにライフスタイルは、宇宙人とUFOの清一色に染め上げられているようで、
これはもはや天下に討って出ようとのお考えかと。(こういう人生もあるのだということ)
武良さんによれば、
「芸術大学に行っている、フランス人青年にイラストしてもらったそうで、坂本さんが会った宇宙人の方で上手に画かれてますよ。」
「12月には京都の芸術大学で2時間の講演もされるそうです。」
とのことです。
s_tei009.jpg
s_tei008.jpg
s_tei007.jpg
s_tei006.jpg
「最近ですが坂本さんがポーランドのUFO専門誌に紹介された画像」
s_tei004.jpg
s_tei003.jpg
s_tei002.jpg
私・奥人も「天上人の宴」モードを志向しているのですが、羽虫型宇宙人(UFO)と河童猫様生物が目下のところ主力。どうも近在の生き物みたいに見えてしまうのはいただけません。
こないだ10/24は家にいたらどんな展開に成っているやら。たぶん上空に巨大戦艦級のUFOが滞空していたはずなんです。あの日は三木方面に行ったものだから・・・。目撃だけに終わってしまいました。
武良さんもこのように仰ってました。
「森野さんもそろそろ宇宙人とのコンタクトも近いんじゃないんですか?」
はい。ありがとうございます。
UFOに搭乗するときは、猫三匹連れて上がります。宇宙人に紹介するときに、「これらは神獣白虎です」と説明するつもりです。「ゴッズアニマル・ホワイトタイガーです」と。「未来の地球生態系を調和的に統治するジャングル大帝のたまごであります」と。
武良さんのサイト
https://www006.upp.so-net.ne.jp/muraramu/WELCOME.HTM
坂本さんのサイト
https://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775

巨大飛行物体、船坂山上空に出現!!

ついに待望のUFOが山の上の庵を訪ねてきてくれたもようです。
10月24日夜の9時です。私が自家用車で家路を辿り、庵まであと数百mほどとなったとき、木立の上空に突然、ありもしないはずの光がいくつか見えたのです。
形はライトの配備位置からして、飛行機の機体を思わせているのですが、
あの高度、あの至近距離からすれば、ジェット機にしろプロペラ機にしろ、轟音を鳴り響かせていてもおかしくないのに、まったくの無音。
UFO-ka.jpg
また、その顕れ方が、はじめ定位置に滞空しているかのようであったものが、私が、何かなと思った瞬間に、それが滑り出すように前進してきて、全貌がきっとお互い確認できたと思えるときに、向こうは停止か徐行し、こちらも徐行。私は、ぞぞっとしながらも、持ち前のユーモアで、ライトを消したりつけたりして、合図したんです。すると、それで了解したらしく、そのまますーっと去っていきました。
とにかく、あの夜の時間帯に、大型飛行機が低空飛行するはずがなく、万一したとしても、音がしないことはないはずなのです。山は土曜日ですから、けっこう人が滞留している別荘が多いので、飛行機音がすれば、大騒ぎになるところ。異なる推進エンジンのUFOだからできたことと思います。
では、滞空は何のため? 
それは、私が美男だから、ではなく、私が宇宙人求むの看板を以前から掲げていたから、いよいよ直接会いにきたのだろうかと思うのです。
滞空場所は?
それは県境の船坂山の上空。昔から船がよくやってくるところの山は、「船○山」と名づけられているのです。つまり、やってきやすい山だったということ。
そして、何よりも、私の初期の新神話の「天上人の宴」を立てて、裏山の上空に駐機していたのだろうと思われるのです。
こうして、いよいよ新神話の主人公”ネアン”が板につき始めた観のある、私・奥人なのでありました。
いよいよネアンは次号で、宇宙人に招待されて宇宙の旅に出ることになります。こう、ご期待。

謎の異音は河童??

この記事で書いていた「ふにゃふにゃ」音は、8/31以降しなくなりました。
大きな縁の下きのこの発見から二日後に、まったくしなくなったのです。
その先で単管工事をし、やぐらを作っていたからかも知れません。
しかし、別の妙な音は数分おきぐらいにします。「ぼこっぼこっ」という、まるでメタンが発生しているような、沼でもその辺にあるような感じです。
ところがそんなものはまったくありません。
どこかで聞いたCMにこんなのありました。
池と沼はどう違うの?
それは河童がいるかいないかよ。
澱んだ沼には河童伝説がよくあるからなんでしょう。
音だけ沼の様相。それでも河童はいるんでしょうか。
ふにゃふにゃ音は、8/12から始まり、しだいに腹でも減ったか情けないような声に似た音、ちょうど河童の弱った声みたいになっていたので、なんだか奇妙なこともあるなと思っていた矢先、子猫騒動が直後にあったわけです。その間、一度も音がしません。子猫が8/25にあいにく死んでしまい、すると8/28からまた音が再開しだしたのです。しかしそれも、8/30までで鳴り止み、今に至っているわけです。
そのことに関し、後日9/4に異界交信を試みましたら、次のような回答となりました。
Q2. 「ふにゃふにゃ」音の音の主はなんですか?  ⇒ 経済
A2. ホンダが顧客情報318件分紛失、ETC助成申込書の一部
⇒ ホンダ、紛失、助成申込
私はこのとき、ホンダ⇒ホムダ⇒ホムダワケ と解釈して、応神天皇つまり八幡様になられた神のことと解釈したわけでした。
というのは、ふにゃふにゃ音のする近くに厄除八幡さんを祭る神棚を設けているのです。ところが、こちらに越してきて以来、一度もお水を供えたことがなかったのです。仏壇には毎朝お水を替えて供えているというのに、この厄神さんにはとてもお世話になっているというのに、一度もなかったのです。
9/5からお供えしてるので、ふにゃふにゃ音がしなくなったのはわかるんです。しかし、外で「ぼこっ」という沼的な音がするのは何なのか。
すると、先ほどの回答の中に、ETCというのがあったではないですか。
⇒ ET
つまり、宇宙人という回答のあるのを、見落としていたんですね。
そういえば、河童も宇宙人という説もあります。地球上に存在しない架空の生き物であれば、宇宙から運ばれてきたと解せます。
また、小さめのアブが、あのふにゃふにゃ音そっくりの羽音をさせて飛んでいました。これも虫型UFOというものではなかったでしょうか。
するとですよ。私は所期のとおり、この地を宇宙交流基地にしつつあるということになりませんか。
きっと、もう来てるんです。彼らはまだ去っておらず、ごく近い異界にいて、音だけ沼の風情を醸しているんです。
毎朝晩、猫のえさを縁の下入り口に置いているのですが、猫が食べているかどうか定かではありません。一昨晩などは、皿の中にひとつも残っておらず、猫別けする猫が食べた後とは思えなかったのです。つまり、ETが猫のえさと水を飲食して住み続けているのではないか。
しかし、河童だったら、きっと宇宙人でも高等ではないですね。
地球の人間との交流用だから、それに合わせたと言われたくないなあ。
ま、それでもいいか。
あっ、そうか。
前にいつかきっとさんが、私と宇宙人の交流について、異界交信してくれていたんでした。
それは、
>Q 森野さんとはどのように会う予定ですか?
  夢で?直接会っても忘れさせる?        
A 運営すべて手作り
というものでした。
なるほど、手作りの手間をかけてくれている。
アブ(羽虫型宇宙人)は、古事記に言うスクナビコナの尊。
ぼこっぼこっは、河童。
いずれも私が日本昔話レベル人間と見越しての交流がなされている感があります。
実は今日(9/7)も、屋上で作業中いきなりアブが飛んできて、私の周りを旋回して、脅しをかけるようにして、そ知らぬ顔で私の造作を検閲してましたもん。集水設備に停まって、これはなんだとチェックしてましたもの。ほんと、虫の格好をした偵察がけっこう来ているのです。
しかしまだ、直接会談したことはないように思うんですがねえ。
それとも、もう会談したの?
ならば、記憶を消さんといて。

梅雨のせいかそれとも・・・

これは特筆しておくべきかも知れないので、ここに書いておきます。
本日は雷がなり、強風を伴って強雨となりました。
こんなことは、この山奥に入って初めてのことでした。
そのせいでしょうか、おかしなことが・・・。
電気を消した部屋のほうで、つい先ほど、体長1cmほどの黒アリが何匹もかけずり回っているのです。
アリは夜中は眠りに就いて活動しないと思っていたんですが、扉を開けたとたんに、蠢くものの影。
まさかまたムカデかと、ドキッとしたのですが、そうではなく、アリなんですね。
昨晩の蚊帳侵入の小型バチのことといい、アリあるいはハチ系の社会生活をしている昆虫が家の中に入るようになっています。
しかも、昨日の晩から。いったいどうして?
今は風が強い以外は、雨は降っておらず、ごくふつうです。しかし、アリは依然として・・・。
それでふと思ったのは、もしかするとこのアリも、宇宙人の使節のようなものではないか、と。
なぜなら、異界交信して、異界に宇宙人と連絡とって欲しいと注文した直後から起きはじめたことなんです。ハチもアリも。
彼らが特別悪さしているわけではないし、しかも使節だったらどうしようという思いもあって、今晩は走り回っている彼らを、間違って踏まないようにしているようなことです。(阿修羅君の心がけとはちょっと意味が違いますが)
変な生活になってきそうな感があります。
アリの顔見てたら、宇宙人のグレータイプに似ていませんか。
では、私がチルチルからもらった帽子を被り、ダイヤルをちょっと回してみましょう。
すると・・・ここからは妄想のビジョンが・・・。(笑)
ああっ。私の部屋の中に、グレーが二人入ってきているではありませんか。
彼らの眼を見たとたん、私の顔は、口を左側に曲げた状態で固まってしまい・・・。
こんご長いことどこにも書き込まなかったら、あんなことかと思っててください。
ああ、気が遠くなっていく。
あとはおぼろ・・・。 (単に眠いだけか)

UFOや蛍のみに非ず 流光飛舞

天上人の影(UFO)を待っているのですが、まだその気配はありません。
金属物体のUFOよりは、光体UFOのほうが高次元的でよろしかろうかと思うのですが、そんなことは関係ないのでしょうね。
これ↓はかつて夢の中に幾度か現れて入魂にしてくれたUFOです。夢の中では、もっと水すましみたいに活動的だったのですが、三次元空間ではそうもいかないみたいで、同種の映像でもまったりゆっくりしていますね。

流れる光が飛び舞う ⇒ 流光飛舞  これはUFOのこと?  いいえ、違います。
香港映画「青蛇(転生)」の主題曲がこれ。

なんでこうなるの。