新進気鋭・山口氏、かつての見る能力を回復か

これはすごいニュースである。
先の5月25日より我々の新メンバーとして撮影を開始した山口氏。
摩耶山における当日、UFOとスカイフィッシュ両面にわたるすごい
成果を挙げられている。
その後、暇な時間を利用して、自宅屋上あるいは山へと望み、撮影に
熱中するようになられたわけだが、ついに興味昂じて目撃が始まった。
6月10日、同じ場所でUFOが東のひとつ山を隔てた谷に出たり
入ったりしているさまを何度も目撃されたという。
これはどうやら、十数年前に約一ヶ月に渡って目撃したが、誰一人として
見えなかったために、興味をなくし、それ以降見なくなったという
かつてあった潜在能力を回復されつつあるようなのだ。
そこは先日の撮影結果から判明した、スカイフィッシュが飛び込んでいた
谷であって、そのやや北側にUFOは出入りしていたという。
スカイフィッシュとUFO、その関連性は大いにありというところか。
また、その前日9日には、屋上で撮影していると、UFOが民家の二階より
も低いぐらいの高さで自宅まで飛んできて、屋上を乗り越えるようにして
去ったという。そのとき、何を思ったかツバメがUFOの後を追いかける
ようにして飛んで行ったということだ。
残念ながら、カメラの角度が違っていたため撮られていないということだ。
しかし、あきらかにUFOは山口氏をマークしており、分かる風に出て
きていると言える。
また、坂本夫妻も、UFO目撃にかけてはベテラン。
目撃できれば、撮影もできるし、UFOの注意を喚起することも可能となる。
このように、我々は次第にUFOとコンタクトする下地を整えつつある。

UFOの中にあった水晶装置について

坂本氏によれば、水晶はパワーを発揮する力を持っているとはいえ、
何にもない状態では何のパワーもないという。
それに人間が想念を働きかけることによって、
それに応じたパワーを発揮するストーンに生まれ変わるというのだ。
彼は少年期に水晶を探すとき、岩盤の下に埋まっているはずの水晶に
存在を確認する想念を発しながら探すと、埋まっていれば反応があり、
掘ってみると必ず出てきたという。こうして、少年期のうちに、坂本氏は
水晶取りの能力を自然に身に着けていたらしい。
そんなとき、宇宙船に拉致されることから始まった宇宙人との遭遇も回を
重ね、訪問と招待といった関係にまでなるころ、宇宙船の中にあった
水晶かガラスか、あるいは透明の金属で作られていたものか分からないが、
円錐や角錐、立方体や球体などのパーツの組み合わされた小物を
同質のテーブルに収めた格好の装置の上に寝かされて、
怪我や病気の箇所を短時間で治してしまう経験を何度かしたという。
その装置は生体磁場に反応するのか、彼がその上で手をかざしただけで、
中の小物がぱらぱらと光り始め、その上に彼がよじのぼって寝て、
小物がぱらぱらと彼の体に反応して光っている間に問題箇所が
直っていくらしい。
つまり、生体の蘇生装置だったというわけで、彼はその後、死にかけた
鳥やひからびた蛙をその装置にかけて遊び、宇宙人からは怒られたが、
その死んだはずの生き物たちはいずれも生き返って元気に飛び回って
いたという。
彼の感じたによると、その装置の主材料は水晶ではないかというのだが、
見てきただけでは装置を作り出すことは難しいなあ、とは坂本氏の言。

2002年4月10日 超常見聞記

超常見聞記その1
そうとうなマユツバもの。だが当時は初期であったこともあり
センセーショナルな話題であった。
超常見聞記その2
六甲山系には予期せぬところにUFO目撃者がおられる。
これはまったくまじめなほんとうの話。