これはすごいニュースである。
先の5月25日より我々の新メンバーとして撮影を開始した山口氏。
摩耶山における当日、UFOとスカイフィッシュ両面にわたるすごい
成果を挙げられている。
その後、暇な時間を利用して、自宅屋上あるいは山へと望み、撮影に
熱中するようになられたわけだが、ついに興味昂じて目撃が始まった。
6月10日、同じ場所でUFOが東のひとつ山を隔てた谷に出たり
入ったりしているさまを何度も目撃されたという。
これはどうやら、十数年前に約一ヶ月に渡って目撃したが、誰一人として
見えなかったために、興味をなくし、それ以降見なくなったという
かつてあった潜在能力を回復されつつあるようなのだ。
そこは先日の撮影結果から判明した、スカイフィッシュが飛び込んでいた
谷であって、そのやや北側にUFOは出入りしていたという。
スカイフィッシュとUFO、その関連性は大いにありというところか。
また、その前日9日には、屋上で撮影していると、UFOが民家の二階より
も低いぐらいの高さで自宅まで飛んできて、屋上を乗り越えるようにして
去ったという。そのとき、何を思ったかツバメがUFOの後を追いかける
ようにして飛んで行ったということだ。
残念ながら、カメラの角度が違っていたため撮られていないということだ。
しかし、あきらかにUFOは山口氏をマークしており、分かる風に出て
きていると言える。
また、坂本夫妻も、UFO目撃にかけてはベテラン。
目撃できれば、撮影もできるし、UFOの注意を喚起することも可能となる。
このように、我々は次第にUFOとコンタクトする下地を整えつつある。