コンタクト音楽の発見か

またまたすごいニュース。
先の山口氏が本日の摩耶山で撮影中に、なんと不思議な電子音が聞こえ
てきたという。
ぽんぽんぽん、という軽妙なリズムが何度も続いたのだが、どう考えても
UFOが出入りしている谷からのようだという。
その音はビデオの中に鳥の声などに混じって採録されていたため、さっそく
山口氏が電話でメンバーに聞かせて回ったところ、それを聞いた坂本氏、
即座に自分が「龍を呼ぶ音階」として、ミステリーチャンネルなどの取材時
に、五助谷と地獄谷の二度にわたって弾いてみせた音階であると気づいた
というしだい。
私奥人も、やや低めのあのときの音階のように思えたことか。
この音階は、古代より伝わった音階で、雨乞いなどに使われていたという。
中国では長江のほとりにあった古代部族が、周りを敵に囲まれ全滅の憂き
目に遭いそうになったとき、この音階を弾いて水中から謎の生物を出し、
その背中に乗って雲南省の山奥まで運んでもらった伝説があるという。
つまり、スカイフィッシュとのコンタクト音楽というわけだ。
今回は、だいぶ前に坂本氏がスカイフィッシュを呼び寄せるために弾いた
音階が、時間と空間を経て、摩耶山のほうで聞こえたというしだい。
その意味は何か。
仲介したのは、スカイフィッシュかそれともUFOか。
坂本氏は、UFOを呼ぶ音階と、龍を呼ぶ音階が同じだったのかもしれ
ないと感動。
龍を先導する玉(型UFO)は、スカイフィッシュと連携している
十文字山のUFOだとは、坂本氏の話。
これでいよいよ、最も我々と友好的なUFOとのお近づきの兆しと、
坂本氏はじめみんなして期待に胸弾ませているというところである。

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