武良さんから衝撃情報が

武良さんとは、かつて同好クラブをともにやっていたのですが、そこに2002年に加わった坂本さん、当時から宇宙人に幼少期から遭遇し宇宙旅行もしていたという人物でしたが、宇宙人に拉致されたとき、インプラントされたと仰ってたわけです。
それが最近の大病院のMRI写真に写しだされていたと、武良さんから報告が先ほどありました。
写真には卵大の影が写っているとのことで、五枚ある写真の一枚に出ていたというのです。担当医師はそれを異種のものと認定しているとのこと。また、体内をあちこち移動しているのだとも。
この情報は大阪スポーツ新聞誌がまたいずれ取り上げることになりそうだとのことです。
いやあ、宇宙人と縁がある人には、こんなケースもあるのですね。そりゃそうか。UFOに連れ込まれた人はたくさんあって、およそインプラントされているようですから。記憶を消されて、いつのまにかインプラントされても分からないでいる人だってけっこういるみたいです。
ほら、右欄参考リンクの「ベンジャミン・フルフォード」さんのブログの1/24付けを見てください。彼は腫瘍を手術して取ってもらったというのですが、その腫瘍の形はまるで両生類のよう。これはもしかして、宇宙人?宇宙生物? まあ、エイリアン映画に出てきそうなスタイルをしています。それが何であるかは事後報告してくれるらしいので、注視していましょう。
正体不明の生き物だったなどと結論がもし出たなら、坂本さんもそうなのかもよ。あるいはみなさんの体内にもすでに・・あー、ぎゃー・・・・・。