yasu8さんから、返信が届きました。
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返答ありがとございます。
ところで、日本でUFOというと興味本位だけの人が多いと思います。
こちら欧州では政治問題にまで発展しておりまして、市民が政府による情報公開圧力をかけた結果、フランスのサルコジ大統領がUFO情報を公開したのはごく最近の話で、その連鎖反応でベルギー空軍も正式公開しています。
ただ米国が公開を否定しているので、EUやメキシコ政府から非難されているニュースはCNNでも流れています⇒https://jp.youtube.com/watch?v=uDOOZ_IPb6Y
いずれにせよ、こちらの人たちは地球規模の大異変が近づいている噂で持ちきりになっており、『世界経済の崩壊⇒世界大戦⇒文明崩壊、これに温暖化による大災害』というシナリオ、つまり第二のローマ帝国崩壊の始まりに対する警告飛来だという人たちが大半です。
EU国内でテレビ局によるアンケート調査では90%近くの人たちがUFOの存在を信じるか又は目撃経験があるとうい世界です。
特に近距離遭遇した人たちの多くに身体的か精神的に異変(多くは良い方に)があることもこのアンケート調査でデータ収集されています。
日本の方でのUFO状況をお知らせください。
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とのこと。
これに対して、
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そうですね。日本では興味本位の傾向が強いです。というのも、マスコミがUFOをほとんど取り上げないことがあります。取り上げても、お笑い主体のおおかたの番組時間で、印象がかき消されているといった感じでしょうか。
みんなマスコミの言うことは信じますから、マスコミがUFOを信じにくいものにしてしまえば、みんなそれについていってしまうということでしょう。
やはり、米国が否定すれば、日本政府はご存知の通り米国に見習いますから、マスコミにも圧力がかけられ、話題化しないように計らわれているような気がします。国民がパニックにならないようという意味があるのかも知れません。
というのも、昨今の金融危機情報も主要マスコミではあまり出てきません。ニュース報道も、政府のパフォーマンスと三面記事情報が主体です。
だから、国民の危機感のなさはヨーロッパとは比較できないと思います。おそらくぴりぴりしているのは、損益に直接関わる市場関係者だけではないでしょうか。
UFO目撃者は割合いるようです。そのような人たちは、変人と思われないかと他人目を気にしながらも、信じているようです。だから、目撃談を募集すれば集まります。今はしていませんが、UFO撮影クラブをしていた頃は、募集をかけてデーター化できるほどの目撃例(20件ほど)が短期間に集まりました。
また最近は、予言に興味する人たちがいて、UFOファンとはダブっているところがあります。ジュセリーノというブラジルの予知夢で未来を透視する人物のこと、ご存知でしょうか。
彼は日本にずいぶんと肩入れしていて、地球温暖化による大災害や世界経済の崩壊などを、時期情報を交えて知らせています。最近はあまり当たっていないんですがね。
その他の予言情報や、アセンション思想などが併せる形でもてはやされていますが、やはり一般人の知るところではないようで、結局関心持つ人と持たない人とが明確に分かれている感があります。つまり、精神世界に志向した人はいろんな分野を知識したがりますが、そうでない一般人は興味も示さないといったことでしょうか。
日本のUFOシンパ人口は決して多くはないと思います。そのパーセンテージは、私の感触では50%もないと思います。マスコミの力はやはり日本では強大です。
ヨーロッパのほうの状況をお教えいただき、おおいに参考になりました。ありがとうございます。
またなんなりと、よろしく願います。
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としておきました。
ヨーロッパでは、UFO目撃事件が頻発しており、人口の90%が目撃済みで、世論は世界的危機がUFOの飛来を招いていると解釈される向きになってきているというわけです。
彼が書いている”第二のローマ帝国”というのは、プロテスタントの多くが現世界体制のことを言っているもので、サタンの作り上げたバビロンとみなしているものです。良し悪しは別として、宗教的観点から、ヨーロッパ人は世の兆候を見る訓練ができているのです。(悪いというのは、諦観するあまり、改善の努力をしない無責任体質を作ると言う意味)
日本はその点、マスコミによって情報が封じられて平和ボケしている有様で、立ち遅れが否めないといったところでしょうか。
食料自給率の低さと国民への啓蒙のなさ。これらは仕組まれたことなんでしょう。
平和から突然の飢餓パニック。一気に国民をアセンションさせようとの、神の遠大な計画なのかも知れません。
「ヨーロッパではUFOが問題化している」への22件のフィードバック
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yasu8さんから次のメッセージが届きました。
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こんにちは、
確かに日本でのUFO関心はオカルト神秘主義的傾向が強いようですね。以前はヨーロッパでも多少その傾向がありましたが、最近の政府と空軍からの公式発表以来、科学的現象として捉える人たちが大半になっています。
また急激な目撃増加によりテレビでも特集として取り上げており、欧州CNN,BBC,EURONEWSなどのメディアニュースを代表するテレビ局で幾度も大々的に取り上げています。
特に最近では空軍機とのニアミスが連続しておりUFOとの空中追撃もテレビで公開されました。EU国内ではメディアと政府機関が情報公開にはフリーな環境下にありますので、日米のような隠蔽工作は見当たらないことが正しいUFOの認識をする人が多い理由の一つだと考えられますし、好奇心が強く物事に対して恐怖感の少ないロマンチストな欧州人の気性からもUFOに対する強い関心を生み出しているのだと思います。
恐怖心が殆んど無いヨーロピアンの実例を取り上げますとアウトバーンがあります。こちらはスピード制限が無い高速道路が多いので⇒http://jp.youtube .com/watch?v=zi_ENWKDrMI 当年で53歳の私も古いアウディGTクワァトロで時速240kmで毎日通勤しています。
UFO大量飛来を未来警告として捉える欧州人が多い中でUFOの性能に魅了されているのも事実です。最近の空軍戦闘機とUFOの追っかけあいが多発しているのも、UFOパイロットのエリアンもヨーロピアンの気質を知ってのパフォーマンスでしょうか?
超高速、超高性能に憧れるヨーロピアンにとって、ランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェなどを生産しているのは自然現象であって、高性能のUFOは欧州人の憧れの対象でもあります。
YASU
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私の返信のほうは、愚痴だらけになってしまいました。
これではあきまへん。
次のようです。
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YASU 様
ヨーロッパでは合理性をもって捉えられていること、それが一番の認識のあり方かと思います。
それなしでは、まともな議論も始まらないでしょうから。
ところが日本の場合は、UFOは「ない」ことにされてしまっていて、それがご存知のように、日本の風土に根付く異端者への排他的感情がこの場合にも強く出て、たとえばネット世界でも2ch情報というのがありますが、それはもうひどい誹謗中傷が飛び交っています。
もしかすると、私の撮ったUFO映像もどこかで俎上に載せられているのではないかと思うのですが、気が弱いので見に行っていません。(笑)
日本の常識、世界の非常識とよく言われるようですが、その点ではまさに日本は井の中の蛙ではないかと思います。これも英語すら読めないようにしてしまっている戦後教育、つまり国策ではなかったかの感を持ってしまいます。(私も翻訳ソフトに頼らないとだめです。これではたくさん読めませんし、その前にアルファベットに抵抗感を持ってしまいます)
国民を平和ボケに置き、それも物事を深く考えさせないようにしていると思うことばかりです。自由主義を唱えていても、自由の選択肢がもともと乏しいわけですね。そこに世間の目が監視していますから、いっそう人の向かう方向を狭めてしまっているようです。
マスコミから流れる情報はみなどこも同じで、世界を伝えていません。新聞誌はどこの社も主たるニュースは同じです。日経新聞からも、金融危機の深刻度は伝わってきません。経費がかかるからやめているんでしょうか。民放などは、つまらないテレビ番組だらけで、逆に視聴率低下を招いて苦しんでいるみたいです。国策が招いたことなら、これは大きな問題だと思います。
国策と言い切っていいと思えるのは、食料自給率の漸次低減ですね。39%というのは世界の水準ではないですし、しかも石油がなくなれば0%に等しいと言ってもいいらしいです。肥料も飼料運搬もみんな石油依存で、途絶えると生産が一瞬にしてストップするとのこと。中東で戦争でも起きれば、世界よりも先に飢餓難民で溢れるとのことです。国策とは、平和ボケにしておいて、一瞬に溺れさせようとでもいうのでしょうか。恐ろしいですよ、この国は。しかし、脱出するには、ロケットで宇宙に出るほどの勇気と体力が要りそうです。(笑)
240Kmで無料のアウトバーンをですか。自由の中を疾走しているといった感じですね。また、乗られている車がUFOみたいなものです。(滅多に見られません)
ここも「国策」で渋滞だらけの有料道路で、別の税金を払わせられながら、仕事するにもレジャーするにも負担を強いられています。まるで江戸幕府のようなもので、あちこちに料金所という関所が設けられています。
あるいは一生かかってコツコツ貯めたお金で、ウサギ小屋建ててすっからかんどころか、ローンまで抱えます。これで平和安定と思い込んでいる現象を、UFOよりもよほど不思議現象と思うわけです。
今度、麻生政権で国民一人当たり約1万円ほどの給付金が支給されるそうですが、餞別金ではないかと思ったり。(笑)
ごめんなさい。ついつい愚痴ばかりになってしまいまして。
なお、私は今58才です。年金にはまだ手が届かず、というよりその恩恵は無理じゃないかと思っているようなことです。暗い発想ですね、これも。もっと早く目を開いておくべきでした。
私にUFOの縁があるなら、ひとつUFOを手に入れたいですね。それでYASUさんとこに名車を拝見に遊びに参ります。(^^;;
また面白いお話をお聞かせください。
それではまた。
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yasu8さんから次のメッセージが届きました。
こんにちは、
日本とヨーロッパでは感性の発達度が大きく違いますね。車の速度にしても、たまに日本で運転するとやたら早く感じてしまいます。体感的にはヨーロッパより日本の方が約2倍早く感じますので、日本で高速道路の時速120kmはこちらの240kmと同じ体感速度です。これは土地柄(エネルギー)の違いからくると判断していまして、日本にいると全ての反応が鈍くなり頭に靄がかかったみたいになって早く回転しません。
これらの感覚の差から政治や経済、国際情勢、UFOに対してもホンとの事が解っていない最大の理由でしょうね。
大半の日本人は世の中の事が読めていないのは土地柄なので、これから来る世界的な危機に対して全く準備が出来ていません。例えばイギリスを除くと全てのEU諸国は自給自足が可能などころか食料を海外輸出するほど余力がありますが、これは以前からの国民意識と政府政策から実現しています。
ですから現実が感覚的に掴めない日本は準備不足なので、これからかなり危険な時代に突入していくことでしょう。日本は平和ボケというよりは感性が鈍くなるボケ症状、一種の認知障害のような気がします。
今回のNYにおけるG20で日本だけがIMFに12兆円を寄付するという『麻生は痴呆症か?』というぐらいにボケています。自国が潰れそうなのに他国に12兆円も寄付するのは狂っているとしか考えられません。12兆円を全国民で負担するとなると1人あたりになんと110万円の負担総額になります。
こんな狂った感性ではUFOに対しても冷静な判断が出来ないと思います。
ところでパリの友人がフェラーリを保有しているので時々借りてドライブしますが、今のところこの車での時速320kmの最高速度が自分の最高記録です。しかしこちらでの体感速度は160kmと半分ぐらいで、たぶんUFOのパイロットたちも同じく体感速度が遅いのでは?私はそう思いますよ。
フェラーリなんかUFOみたいなデザインですよね、高速の乗り物デザインは似てくるのではないでしょうか?⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=Aus8GCMTt6Q
こちらはパリの友人がシトロエンC4で時速200kmでフェラーリを追いかけていますが、アッいうまにフェラーリは消えうせてしまいます(まるでUFO)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=jlPnoJlCxPQ
UFOを操るエリアンとヨーロピアンの感性は凄く似ているのでは?だからヨーロピアンの方がUFOに対して現実的に見ている、私はそう考えています。
YASU
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やはりベタベタ。
本質的にはこうありたくても、世間がきついから反抗してるのかも??
YASU 様
フェラーリはほんとうにUFOのような形ですね。追い抜きのスピード感は抜群ですよ。技術は披露するべきものと思います。まさにハイメカニズムは美しいものだと思います。UFOもそうです。
日本車で日本国内を走るものについては、ある速度以上になるとエンジン回転を落としてしまうリミッターがついています。そして「狭い日本そんなに急いでどうするの」との標語を拘束道路に掲げてます。(笑)
性能はいいのに、トラも借りてきた猫にされてしまうのが日本で、おしなべて諸事万端、政府にはこの方針で貫かれているようです。豊臣時代に検地刀狩りというのをやって民衆を去勢し、徳川時代に年貢徴収率を操作して、生かさず殺さずをやっていたわけでしょう。一揆すれば死罪でしたからね。その蓄積されたDNA変化が今の日本人体質になっているような気がします。
お上のやることを簡単に信じてしまい、あるいは信じてなくても逆らおうとしません。安保闘争以来、暴動など起きたためしはありませんし、デモやストライキも小さな単位でくすぶり程度のことです。
社会保険庁の問題など、マスコミ騒ぎ任せです。人それぞれがいろんな方向を向いていて焦点が定まらず、定まるときは会社の中とか地域の中とか、すべて規制によるところのようです。個人の意識で集まって何かをしようという向きにはならないみたいですね。
日本のUFOクラブも、いったい何を啓蒙しているのかわからないほどに、影響を社会には与えていません。あるのかないのかも分からないといった感じです。内部で難しい議論をやっているようではあるんですが。
マスコミには見事にはまってますね。マスコミが騒いではじめて物事を知るという感じです。もし官製報道が敷かれたら、もう真実は伝わらないでしょう。社保庁問題もいつかは下火になるでしょうし、経済破綻で問題自体も流れ去るのが落ちのような気がします。
しっかりしていると考えられていた老人たちが振り込み詐欺や詐欺商法に簡単にかかっているようですし、まあほんとうに見込みのない国になってしまいましたね。上昇基調にあるときはいい機運だったのですが、下降基調では思考もバラバラになっている感じです。
YASUさんが比較されて、日本では頭に霞がかかったような感じになるとは、体感的にそうなのですね。私らも、特に最近は(老いのせいもあるのか)血の巡りがおかしいなと思うことしきりです。脳みそが電子レンジでうだっているといいますか。夏の酷暑もありましたけど、涼しくなっても治り切りません。
みんなそんなふうらしいです。それをある説ではアセンション(次元上昇)のせいだろうと言っているようですが、どうなのでしょう。このような説はヨーロッパにはありますか?
日本人だけが馬鹿になっているような気がしてなりません。
自給体制が整っているということは、国民の各人がまともな考えができている証拠でしょう。
民意を反映して国が国土計画を立てて遂行しているわけで、それがほんとうの国のあり方と思います。
農水省など規制ばかりかけまくって、人の耕作意識をも阻害しています。農地を自由に買えなくし、その反面、減反奨励などで荒地と耕作放棄する人を続出させています。
都会集中をなくし、郊外にあいた土地を利用して各戸あたり100坪ほどの農地をつけて土地つき家屋を持ってもらうようにすれば済むことで、地方に任せれば明日からでもできることです。あるいは真の農地解放をすれば、リタイヤ組たちはいっせいに農地を物色し農業をし始めるでしょう。給付金支給を地方に任せる?なんて言ってますけど、こんな質の低い発想しかできないのかと思いますね。地方は任せるものが煩雑すぎると抗議してます。
いちど経済破綻して、現在の政府と官僚が一掃されてから、無私無欲に基づく政治家たちによる新しい政府の到来を待つしかないような気がしますが、かなりの災難になりそうですね。
ほんとうにヨーロッパの水準には、時間感覚のズレがあるかのように、ついていけてません。まだこの国は、内政的には鎖国時代の幕藩体制なんでしょう。それが対外的には、外交感覚のズレになっているわけでしょう。下っ端の上に胡坐をかく親分の太っ腹の大盤振る舞いで、下っ端は年がら年中鉄砲玉として消耗されてますよ。(笑)
ちょうどNHKの大河ドラマ「篤姫」で、大政奉還直前の場面になっています。もうそろそろ日本政府も大政奉還を、のときですが、誰に奉還するのかとなったとき、たぶん米国で、第五十何州目かになることを予定しているのでしょう。そうなら、今回の金融危機で共倒れですね。
また愚痴だらけになってしまいました。まるで自分でポコポコヘッドバットやってる(笑)島木譲二みたいで申し訳ない限りですが、コメディアンでもしていなければやってられないような気がしまして、いよいよ末期症状なんでしょうか。(^^;;;
とりとめもない話に終始し、失礼いたしました。
また面白い話をお願いしたいです。
ではまた。
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YASU さんからのメッセージです。
これこそラリーかと思うほど、メッセージの応酬が続いています。ヨーロッパ人は誠実だと思うことしきりです。
こんにちは、
言われるとおりに世界的に見ても日本が最も悪くなる速度は世界トップレベルです。特に若い世代がそうで、こちらでは若い世代ほど未来に関心がありしっかりしています。こちらでは政府への抗議デモ参加者の大半は10代後半から20代後半ですから、日本では考えられません。ルーズな江戸時代が長かった日本人にはこちらで生まれた緊迫感がある西洋文明が合わないのだと私なりの結論を出しています。あと、10代まで日本に住んでいましたが、少なくともそのころの日本は靄がかかってる雰囲気はあってもまだ活力がありましたが、今ではその活力さえ使い果たしたという感じです。こちら活力ある欧州でも、やはり島国イギリスはすでに活力を使い果たした感じから分析しますと、日本やイギリスのような海に囲まれた島国には大陸からのエネルギー補給が無いので、一度土地の使い果たすとそれで終わりという気がします。あの世界を支配していた過去の大英帝国と今の英国を比べると、戦後の日本と現在の日本と一致した問題に見えます。何はともあれ、今まで滅ばずにあれだけ高い高度文明を保有しているはずのUFO星人の天体には地球とは比べ物にならないほど強いしかも高いエネルギーで充満されているのでしょう。もし機会があれば一度はUFOに添乗して訪れてみたいものです。重力制御技術を保持しているUFO星人のことですから理論上ではアインシュタイン理論が関係なくなるわけで、危険なG-加速力を体感ぜずに」光速度以上の飛行が可能なはずですから、彼らの惑星に行って帰ってくるまで数時間から数日ぐらいですむのかもしれませんね。
YASU
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YASU 様
日本の活力はなくなりましたね。私と同様、お笑い番組で笑うしかない状況ではないでしょうか。今や大手企業から失業者がたくさん出てきています。受け入れ先がないことなどが不安心理になってか、世の中が粗暴になってきています。刃物での殺傷事件や飲酒ひき逃げ事件が相次いでいて、つい二三日前には官僚が殺害されました。政府へと矛先が向いた暴動前夜と思えなくありません。正しい物の見方で世が変わるならいいのですが、やはりいつも暴力沙汰が先行せざるを得ない部分があるのかも知れません。
先の未来にUFO文明との合流が囁かれていますが、本来なら地球だけでその域に達することが求められているのでしょう。どうやらそれができそうにない見込みなので、UFOが仕方なしに来ているように思います。
重力制御技術を如実に思わせるUFO映像をかつて(1994年10月)に撮ったことがあります。昼間の山と空を背景にしたあまりにも淡いUFO映像なので、テレビ画面に映し出してはじめて分かるていの物ですが、まるでワラジムシが水の中を進むときのような、飛行体では見られないような動きを示しています。
いびつなアニメでしか表現できませんが、以下に有様を載せています。
http://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/ufo-gz1.htm
なお、このときの2分あまりの間に、まったくスピード感の違うUFOも映っており、それぞれ何度か登場しているのです。どう考えていいのか、まるで時間軸の異なる世界が短時間、前方の空間に開いたといった感じです。
光速以上が実現できるとき、この限定的な物理宇宙のとばりを脱するでしょうね。そのとき、何が起きるかは誰も分かっていないので、一歩一歩目指してほしいと思います。
それとも、UFOに乗せてもらって、そこで学びましょうか。(^^;;
またよろしくお願いします。
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yasu8さんからのメッセージが日本時間17時過ぎに届きました。
こんにちは、
この2日間ほど宇宙戦艦ヤマト復活偏(劇場公開)のプロデューサーたちがこちらに来ていたので一様契約書をもらい欧州劇場配給のお世話をして急がしい毎日でした。しかし最近の日本からのクライアントを見ていると、怪しい人、信用できない人、大ほら吹き、不祥事をしそうな人ばかりです。ハッキリ言って90%以上は信用できない人間ばかりで幻滅しています。最近の日本人は中国化しているのは間違いなく国際的な信用度もガタ落ちですから日本は10年以内に経済的、政治的に崩壊するでしょうし、その前に新型インフルエンザで人口が急減し経済崩壊の道を進む可能性もあります。昨日のNHK7時のニュース(国際衛星放送)では日本人オ2人に1人が新型インフルエンザに感染し4人に1人が死亡すると厚生省発表がありました。ところで日本人の多くがUFOに対して冷ややかな目で見る人が殆どである理由として、私が感じるにはUFO星人からは日本の事を好意的には思われていない、いや彼らから見放されたという雰囲気があります。この宇宙戦艦ヤマトと屋外レストランで打ち合わせ中に久しぶりにUFO飛来を目撃し何やら警告とも思えるような飛行を30~40秒ほど行っていましたが、目の前に飛来しているのに、このヤマト関係者は「ピンクレディー?」と馬鹿げた話しか出来ない。。。。「日本人には注意しろ!」そんな感じで馬鹿話をした瞬間に猛スピードで地平線に消えてしまいました。その場で慌てて10秒未満ほど何とかデジカメ撮影が出来たので数日以内に動画サイトで公開しようと思います。
YASU
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これに対し次のメッセージを先ほど発信しました。
YASU 様
いつも誠実な返信、ありがとうございます。
宇宙戦艦ヤマト関係者の対応、その不真面目さには驚かれたことでしょう。こちらでは民放でUFOは報道されるのですが、一度として真面目な番組に出会ったことはありません。またNHKではUFOの報道はいまだかつてありません。日本におけるUFO談義はこの程度と思っていただいて間違いないと思います。
UFO談義が報道されるときは必ず反対派の評論家、論客を用意して、最後は否定し去るか、茶番の爆笑劇で幕を引きます。視聴者は決して馬鹿ではないでしょうが、いつもの幕切れにはがっかりしっ放しと思います。
米国の意向を聞くのが日本政府とするなら、その意向に従わなくては生き残れないのがマスコミなのかと思います。日本国民をいったいどこに連れて行こうとしているのでしょうか。憤慨することしきりです。
UFOも人気があればこそ出現もしてくれるようです。歓迎ムードがこちら側になくてはなりません。
実は、かつてUFO撮影クラブで活動していたとき、何度かマスコミにクラブを取り上げてもらったことがあるのです。私が最後に関わったテレビ番組にGの嵐というのがありました。全国の趣味にいそしむお父さんを、嵐のメンバーが応援しようというもので、2005年10月にロケ収録が六甲山であったのです。このロケの最後に、六甲山上に20機ほどの球体UFOが現れ、そこにいたエキストラ含め20人ばかりが目撃しています。UFO番組ということで、UFOも喜んでやってきてくれたのでしょう。
2003年には、クラブに新人会員が入り、この人がまたUFO搭乗体験を多くしていて、その噂を聞いたテレビ番組制作会社がやってきて、ロケ取材するという日の前日に、この人は白昼、満天の星のごとき白球UFOの大群を撮影して、翌日のディレクターやカメラマンに見せて驚きを誘っています。もちろんそのビデオはテレビ放映されました。しかし、ビデオが出たのはそれでおしまいでした。Youtubeで上げるには、少し粒が小さすぎました。
2004年6月24日には、みのさんの思いっきりテレビ・今日は何の日でUFOの日ということで、クラブ活動が好意的に紹介されました。こんなのんびりした人たちもいるんだね、うらやましいというゲストたちの評価でした。実はそのロケの日の終了後に、三角形のUFOが転がるようにして飛ぶのが二つのビデオカメラで同時撮影されています。UFOの日に放映された代表的なUFO映像は、何になるか当日まで分からなかったのですが、むかし1990年代にクラブの代表が撮影していた逆三角形のUFOがゆっくり飛ぶ映像でした。ロケ当日に出たUFOは、何が放映されるか予告していたようです。
こんなふうに、UFOは期待してでてきているのです。それは痛感し通しでした。
私はすごい人たちとともにUFOを撮影していたことを誇りに思います。
しかし、みなそれぞれがコメディアンやピエロみたいにしてまで名を売ろうとするのを見て、離脱したような次第でした。しかし、それでもUFOはたぶんOKしたんじゃないかと今になって思うのです。
いつもとりとめもなくて、すみません。
YASUさんが撮影されたUFO映像のYoutube、拝見したいです。
ぜひアドレスをお知らせください。
またよろしくお願いします。
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yasu8さんから、今朝4時にメッセージが来ていました。
こんにちは、これが例の映像です⇒
http://jp.youtube.com/watch?v=nI9tbkomCLE
夕暮れにデジカメを手持ちズーム撮影していたので揺れています。肉眼でも外形がハッキリと見えシェイプを幾度となく変えたのには驚きましたが、例の馬鹿たれアニメ会社の社長が「ピンクレディー」とかホザいたことが実に腹立たしい出来事でした。今度チャンスがありましたら日中に撮影してみたいものです。私からすれば、この末期状態の世界に人間の仕分けを行いにUFOが飛来しているのだと強く感じております。その仕分け作業の中で果たして何人の日本人たちがセーブされるのか?日本の現状からすれば非常に少ないことでしょうね。。。
YASU
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YASU 様
さっそくの映像紹介、ありがとうございます。
これは白球型UFOですね。手持ちでもしっかり撮られていて、さすがと申し上げるしかありません。
私も先日見ましたから、紛れもないUFOだと思います。あんなにタイミングよく見るというのも、やはり世界中で数多く飛び回っているからでしょう。
しかし11月6日以来、空を見上げても見ないです。日本は見捨てられつつあるというのも頷けるような。
しかし、ピンクレディーの襲来などと発想して叫んでしまう下劣さは、日本のマスコミ関係者ならではのものと思いますよ。だから、水平思考も破廉恥側に極まった笑いに持って行ってしまうバラエティー番組ばかりになってしまうわけでしょう。それが世界標準と勝手に思い込んでいたりしているわけかと。一億総白痴化にY興業の果たした功業にはすごいものがあります。まさに国民栄誉賞もの。(笑)
しかし、このような駄洒落笑いで作られた平和というのは虚構もいいとこです。いま国内では失業者が急増しています。政府の政策が元凶として機能してきたことは否めないです。正社員を減少させ、契約社員やフリーターばかりにしておいて大企業の生き残りばかり推進しているせいで、隠れた不満が駄洒落文化の間隙をぬって噴出してきそうです。すでに凶悪犯罪も増加していて、ニュースの大半を取られてしまっています。
ホンネで真面目に生きる時代がもうそこまで来ている感がありますが、かなりの強面で臨まねばならない時代になりそうな気がします。麻生マンガ総理の後くらいからですね。果たして、どうなっていくことでしょう。
また何なりと。よろしくお願いします。
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yasu8さんからです。
私たちが真実を知っている以上は動画サイトなどで僅かながらに日本に残るまともな人たちに警告を発信していくべきではないでしょうか?一人ではできることが限定的なので仲間集めのために一緒にサイトを立ち上げてみませんか?
YASU
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YASU 様
もし私が人よりも目が開いているとするなら、UFOからテレパシーでも受けているのかもしれません。
しかし、せっかくのお誘い、ありがたくは思いますが、体調不十分があり、ストレスを伴うことはなるべく避けたく思います。
UFOにも叫んだようなことでした。「心臓治してくれ」と。UFOがどうしても私に何かさせたいなら、分かる形で接近遭遇してきて、奇跡のようなことをしていくでしょう。
昔、おかしな夢をみたことがあります。空飛ぶ円盤から下りてきた二人の英国紳士風の男と、学生時代に住んでいた家の二階の部屋の中で歓談しているという夢です。けっこうリアルで、夢を見た時点からすると十数年も昔の神戸の家なのです。(夢見したのは二十数年前の名古屋)
記憶を消されたものが後で夢に出てくるという話を聞きます。どうもあれは高校受験直前の年で、当時小学六年だった妹と部屋の交代をしていたことがあるのですが、ある夜に妹の枕元に山高帽の英国風紳士が二人立っていたので、恐ろしくなって布団被ってふるえていたという話を、はるかに後日になって聞いたようなことでした。お兄ちゃんの部屋には亡霊が出るとか言って、また部屋を元に戻したとか。そんないきさつは詳しく聞いていなかったので、記憶もしていません。が、本人がそう言い、簡単に図も書いてくれています。
だから、彼らがやってこようとするなら、今でもできることではないかと思います。
今の私は、これからの篤志家のみなさんが活躍されることを期待しながら過ごすのみです。
かげながらご活躍を祈っておりますので、サイトを立ち上げられた暁には、またお教えください。コメントでたくさん書かせていただきたく思います。
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yasu8さんからスピーディなメールが来ました。
80年代に漫画家の手塚治虫氏とロサンジェルスで映画火の鳥の試写会でお会いしたことがあります。そのころ手塚氏は間もなく癌で死ぬことを知っていましたが、病の身のまま世界中の人たちが来るべき世界の崩壊を止めるために映画「火の鳥」の国際的な映画公開で世界中を講演していましたが、彼が命をかけての行動に私は感動し少なくともアメリカでの劇場公開を亡くなるまでお手伝いをしていました。人間誰でも何時かは死にます、それが病死か事故しか自然死かは解りませんが世の中に貢献した人間には死んだ跡にも業績が残り、まだ生きている者にもその業績が残ります。しかし業績を残さないで死んだ者には何も残らないのです。最近の日本には命がけで正事を広める人間が急減している割には悪事には命がけで行う人間が急増しているからこそ世界トップレベルで悪くなっています。自分の立場しか考えない大半の日本国内の人間を見てエリアンが見捨てるのも当たり前ですね。エリアンたちもUFOに乗って遠い天体から命がけで地球に来てるのですから、救うとしたらその価値がある人間だけに絞り込むはずです。間もなく新型インフルエンザがパンデミック状態で世界中に感染するとWHOが警告していますが、特に危険なのが東南アジア、中国、日本です。2週間前に日本厚生省が発表していますが、日本全人口の2人に1人感染し4人に一人は死亡、残りの患者も重い後遺症が残ると警告しています。どうせ死ぬならその前に命がけでやり遂げておくべきでそうしないと死んだ後に浮かばれない浮遊霊なってさ迷い続けることでしょう。以前、私自身も不治の病で2度倒れ医師から死の宣告を受けました、しかしここで死んでしまえば自己目的が達成できなくなるので、色々な人と相談しそこから解決方法を見出して奇跡的に助かり今では過激なスポーツまでできる身になりました。人間あきらめたらそれで終わりです。 YASU
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YASU 様
私に何ができるかと自問自答したとき、私にはただ世の矛盾がことさら目に写るから、いろいろと感想を持つわけですが、私自身にどんな基礎知識や専門知識があるわけでもなく、ただネットなどから警世の記事サイトを読んで、足らざる知識を積み増すことしかできていない自分であることに気付くばかりです。
具体的にどのようなイメージになるのか、どのような分野を啓蒙の対象にするのかなど、プランをお持ちのようですね。またそれは動画に絞られているのでしょうか?
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yasu8さんから
些細な方法で正しいメッセージを広げてもOKです。要するに大事なことは広げようという考え方と姿勢ですね。みんなが興味を持つ面白い動画などにメッセージ(字幕かナレーション)を入れるだけでも動画サイトなら大きな影響力を与えます。中にはうるさい冷やかし連中もいるのでコメント欄は閉じておけば良いです。ところで話は変わりますが、ヨーロッパに住む以前は殆どアメリカ(ロス)に住んでいましたが、80年代に私の彼女が今から考えると人間ではなかったのでは?とマジで思う今日この頃です。私が映画業界に入れたのも彼女の力でしたし、NYに住んでいるという兄弟には電話は使わず殆どテレパシーに近い方法で交信したりとかUCLA大学で計ったIQが180以上あったり、3~4日食べなくてもぜんぜん平気だったり、スーパーマンみたいな透視力があったり、怪我しても「痛い」と言ったことが一度もなかったり、彼女と車で砂漠地帯をドライブしている時に何回もUFOが急接近してきたりと、今から考えると異常な話ばかり思い出します。しかも人間のようで人間ではない感じで作り物ような彼女でした。7年ほど一緒に住んでいましたがその間全く歳をとらず、私がハリウッド映画とTV業界で実績ができたとたんに「あなたはこれから成功する道を進み始めたから私の使命は終わった」と置手紙をして消え去ってしまいました。見た目は女優のミッシェル・ファイファーが若かったころにそっくりで→ http://www.geocities.com/michellecovers/grease.jpg 彼女が髪長くしているとロスの街中で周囲の人たちがミッシェル・ファイファーといつも見間違えるほどそっくりでした(まるでコピー品)。容貌とスタイルも抜群でしかも頭がずば抜けて良かったので人種偏見が根強いアメリカで黄色人種の私に映画ストーリーのような彼女がいることが周囲には脅威だったようです。しかも、まるでロボットかサイボーグのように私が言ったとおりに行動するので、普通なら自己主張が強いアメリカの女とまったく違い、周囲のアメリカ人も驚いていました。しかし誤作動することもあり、時々私の言ったことの逆に行動して目茶目茶にされたことも数度ありました。彼女の両親は東海岸にいると聞いてはいましたが一度も会ったことがなく、妹だけがロスを尋ねてきて会った時に驚いたのは彼女のクローン人間見たいな殆ど同じ容貌の妹でした。私をテレビインタビューをしているブロンドの女がそれです→ http://jp.youtube.com/watch?v=RlkPurkHEZs 最近になって彼女はエリアンの作り物だった気がしてきたのは、たまたま動画サイトで古いTV番組を見たからです→ http://jp.youtube.com/watch?v=neO6pnUj6nY&feature=related 話し方や雰囲気もこの番組の子と似ています。彼女と一緒に住み始めたから平凡な私の人生が大きく変わり今の状態になっています。これは私の予感ですが、大変化が始まった現在、近じかまた同じような女が現れるような気がしてなりません。エリアンか又はエリアンが製造した人間のどちらかは解りませんが、私たちの周辺にウヨウヨしていて地球に住んでいるのかもしれません。 YASU
追加:ミッシェル・ファイファーについて→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC
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YASU 様
具体的に伺ってよかったです。かねてやっていたようなことの延長のようなので、私にもやれると思います。動画情報については、動画を聞きながら翻訳するほどの力はありませんから、今まで参考にさせてもらったサイトの動画情報を集めてサイトを立ち上げたりします。あなたのほうからお勧めがあれば、それも加えましょう。
とても興味深い経験をされてますね。宇宙人あるいはハーフとみられる彼女の存在は、UFOと宇宙人のことをあなたが啓蒙することにつき、かなりの期待がかかっているのかも知れませんね。人生をその方向付けするべく、計らわれているのではないでしょうか。また、知らないうちに宇宙旅行などを経験させられているかも知れませんね。なにぶんにも、記憶を消されるそうですから。役割意識は、どこからか沸いてくるわけでしょう。時計仕掛けで起動されるような不思議もあって、シンクロする現象に驚かれているのではないですか。
私も不思議なことに、UFOビデオ撮影をライフワークにしているような人(男)と1994年に偶然知り合い、UFOビデオ撮影友の会を作ったのですが、会員がまったく増えず、たった二人で推移していたとき、たまたま2003年に新会員になった人(夫婦)が幼少期からUFO搭乗経験のある人で、突拍子もない経験談をたくさんしてくれています。確かに彼らのUFO撮影例は相当な数に上ります。
2006年にクラブメンバー解散で、今は会長だけで行動しています。
また私自身は今目下不思議なことに、巫女能力のある女性たちが必要なタイミングで情報をもたらしてくれるという状況下にあります。そのうちのひとりは、あれは絶対に宇宙人だと噂されているような人で、日々異界とユニークな方法で交信を行い、アマチュア小説家という側面を持っています。
彼女の小説の情報は以下です。(PN 藤平まや)
http://www.amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E9%95%B7%E6%9F%8F%E5%B4%8E%E5%85%89%E7%94%B7%E2%80%95%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%A8%E8%AD%B7%E6%86%B2%E8%A9%B1-%E8%97%A4%E5%B9%B3-%E3%81%BE%E3%82%84/dp/4434107488
また、彼女の異界交信情報は、掲示板とブログにて掲載中です。(ハンドルネーム"いつかきっと")
http://8809.teacup.com/itsukakitto/bbs
http://mikoyoseijo.blog.shinobi.jp/ ←これは私が管理人となって設置しています。
記事の中の"奥人"とか"モリノオクマン"が私です。興味あられるようなら、彼女を取り次ぎますので。
私もかつて小さな本を出しており、そのHP化したものが以下です。
http://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/qbl-index.html
あるいは、コメント対応がたいへんになって現在は非公開にしていますが、UFO&超常趣味のブログというサイトを作って、興味する読者に独自の情報提供を行っておりました。
UFOの飛来については、日本神話の古事記の預言部分を見ますと、歴史があるパターンにはまれば、神話のシナリオが起動されるようになっているようで、地球人類でだめなら宇宙が介入して事態を収拾し、高文明が移植されるというステップもありうるみたいです。その兆候かも知れないと捉えています。
ひとつの大立ち回りの時代に遭遇していることに、畏れ多い気もしますが、見届けていけることを楽しみにしようと思っています。
YASUさんも無理なく仕事との両立をお図りください。
ではまたよろしくお願いします。
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yasu8さんから
私の場合は本職が映像なので映画製作やTV製作でUFOによる警告を動画サイトと平行して急速に進めていきます。世界同時経済恐慌が始まる中では時間が経てば立つほど全てが難しくなります。日本では年金制度、社会保障、経済基盤崩壊が同時に起ころうとしていますが、世界的にも同じ問題が広がりつつあるのも事実です。世界金融機関の借金総額が200系400兆円以上になってる現状では間もなくカネのシステムが崩壊します。つまり、この世界は10年も続かないでしょうし一般人は飢えと暴動、そしてその後来る戦争と疫病の蔓延に悩まされる未来しかありません。今警告しておかないと全てが手遅れになりますが、無論この事はエリアンにはお見通しですよ。YASU
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あなたの言葉を天から見ている宇宙人の言葉と捉えたく思います。
たとえ小さな啓蒙の火といえども、数集まれば弥勒運動として世を動かします。
まずは草の根のネット社会こそ真実の潮流とすべく、がんばりたいですね。
ちょうど篤姫を見ているときゆえ、このような思いにもなれるのかもしれませんが、激動の維新に似た風景に現在も不思議に似ており、それぞれに複雑な思いを抱きながら、当時をすごしたもののふたちの思いが伝わってきて、真摯に事態に向かおうという気も起きてまいります。
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yasu8さんからです。
私たちがまず最初に行う必要があるのは、UFOに関しての作り話とCG合成映像を見極めかたを周囲の人たちの教えていくことでしょう。そうしなければ正しいメッセージを伝える事ができませんよね。こうするのも貴方も私もUFOエリアンからの指示で動いているからでしょう。私は生まれつきの虚弱体質で多くの病気に悩まされてきましたが、しかし不思議とUFOなどに関わってからは身体内部からエネルギーが発生して慢性の病気が治ったから不思議です。話は変わりますが、以前カリフォルニアに住んでいた時は州北部にあるシャスター山へ何度も探察しに行きました。その理由は古代から聖山とインデアンから呼ばれ、近年ではUFOの大型基地(地下都市)が山中内にあるという噂があるからです⇒ http://www.zetatalk3.com/japan/a35.htm その昔、このシャスタ山に初めて訪れた約1ヵ月後に例の不思議な彼女が現れたのですから非常に不思議な山です⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%82%BF%E5%B1%B1 このシャスタ山から程遠くないところにあの有名なレーニア山があり、アメリカ最初のUFO編隊の目撃をケネス・アーノルドによってリピートされた話はあまりにも有名ですよね。
YASU
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YASU 様
私のような者も、不思議なことの連続を通して今の考え方もできているように思います。ふつうの暮らしをしてきた一般の人たちの考えを振り向けるということは相当に難題かと思うわけです。特にチャンネルを変えればお笑い番組ばかりになっているような状況では、時折入る世界情勢の重大ニュースも頭の中から掻き消えてしまいます。
我々はまずUFOに関してはじめればいいですか。UFOの作り話は私も書いているため、恥ずかしい限りですが、UFO撮影クラブにあっては、CG合成がいきおい隆盛していたころでしたから、撮り卸のデーターしか出さないという趣旨で(お金がないので基本態度だけですが)ホームページにも掲げておりました。お陰でマスコミからは知られるようになり、現クラブの会長のページにもありますように、ひきあいがきていたようなことです。私は当時、管理にあたり、マネジャーとしてマスコミ交渉にあたりました。
あるとき噂を聞いて、携帯電話の着ムービーにクラブのUFO映像をという申し込みが、ある会社からあり、そのとき彼らの持ってきた彼らの撮ったというハート型のUFO映像を見てどう思うかと問われました。管理者の眼力を問うたのでしょうね。実によくできていましたが、UFOが画面に水平垂直方向に沿ってのみ動いており、それを画面をズームしたり背景を移動させることでUFOの動きに幅を持たせていると、見ていて分かりました。契約するかどうかを目の前にしていましたから、これは贋物だとも言い出せずにいたら、新会員さんが「これは昔見たことあるで」と言い出したものだから、話は霧の中に。契約も厳格な方法を採ったものですから、とりやめになりました。
その後、会の皆がそれぞれにスタンドプレーするようになり、意見の食い違いも出てきて、私は身を引いたようなことです。UFOは真面目に知らしめなくてはならないと思います。功名でお笑いネタにされてもOKというのはいただけません。みのさんの思いっきりテレビ「今日はUFOの日(2004.6.24)」では、まじめに取り上げていただけました。データーも高値でレンタルいただけました。ミステリーチャンネルもまじめでした。ただ、謝礼はコーヒーカップ。たぶん主催のムーに入ったのでしょう。(^^;
私も虚弱体質だったのです。アレルギーがあり、とくに盲腸炎の手術を11歳のときにして、予後不良で腹痛と下痢に2,3年間さいなまれました。しかし、たぶん宇宙人と遭遇したと思われる年の前年から(中2)活発に遊べるようになり、以後、ほとんど問題なくなりました。
ケネス・アーノルドのUFO用語発祥の事件など、その歴史についてはまったく無知と言っていいです。そのくせ、UFOの歴史を書いた著者・丹波丹氏の「現代UFO学ノート」の原稿を彼から頼まれてPC打ちし、ホームページに永らく掲げていたのです。それを彼が本にするからホームページを取り下げてくれとのことで、現在は出していませんが、彼の原稿は見られないほどに文法がだめで、私が校正したようなことでした。ところが、私は文を打ち込むだけで、内容は見ていないのです。字面だけを追っていて、内容に価値を見なかったのです。UFOというのは、見る者、関心持つ者にのみ心の中で理解できればいいと考えていたものですから、地上的歴史には関心が持てなかったのです。
しかしそのボランティアも、宇宙人からの計画だったとすれば、がっかりさせているのかもしれません。丹波氏もコンタクティと自称してましたから。しかし、古いPCにホームページの頃のデーターが残っていますから、そこからこの事件について抜粋します。
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序論 UFO学(UFOLOGY)とはどういう学問か
(一) UFO学の発生と発展
UFO学をまなぶためには、何よりもまず、UFO学(未熟学)とはなにかということを知らなければならない。わが国では、UFO学という言葉と分野は一般的ではないが、米国においては、UFOの知識を学んだり、現状分析その他をふくむ諸科学を-UFOLOGY-の意味としてもちいられることも多い。
したがって、我々が今日UFO学という概念でとらえられる学問がどのように発生し発展してきたかを考察することによって、UFO学とはどういう学問かということを知ることが適当である。
空飛ぶ円盤事件の萌芽
ケネス・アーノルド事件は、一九四七年六月二四日、米国ワシントン州カスケード山脈上空でレイニア山の南西山腹に墜落したらしい海兵隊輸送機の機体を捜索してチェハリスからヤキマへ向かって彼は自家用機(単発機)で飛行していた。
午後二時五九分、機体表面に強い閃光が反射した。光の方向に顔を向けると九機の奇妙な飛行物体が一本の線状のように編隊を組んで飛んでいるのが見え、猛スピードで山の峰々を見え隠れしながら飛んで行き、最新型のジェット機と彼は思ったが、尾翼がなかった。
ヤキマ空港に帰るやいなや友人に「とんでもないものを見た」と告げ、「物体は全部で九個。まるで水面をスキップするようで、コーヒーカップの受皿を重ね合わせたようだった」とも。
六月二六日の「ロサンゼルスタイムス」は「時速一二〇〇マイルで飛ぶ九機の”皿”目撃される」と報じた。それはやがて『FLYING SAUCER』日本では『空飛ぶ円盤』となり、辞書に載る。
これでUFO学が体系的に確立されたものではなかったが、米空軍UFO調査の科学顧問となったアレンハイネック博士のUFOを密接に研究分析するためのプロジェクトは、六月二四日から数週間後に組織されている。このプロジェクトとはライトパターソン空軍基地・航情センターの統括下に置かれ、前出の天体物理学者ジョセフ・アレン・ハイネックを委員長として、国立気象研究所やその他陸・海・空の各省の協力を得て、必要なる専門家を求めることも与えられた。
ソーサーの報告を研究分析するためのプロジェクトの設立政令は一九四七年一二月三〇日となっている。
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yasu8さんから。
おもしろくなってきましたね。もしよろしければスカイプ・テレビ電話を設置して詳しい事を話しませんか?通話料は無料です⇒ http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/ 私の場合は仕事で殆んど毎日使用しています。
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Webカメラは何とか動くようにしましたが、マイクがなくなっています。こんなこと失礼すぎて書けないので、しばらく保留。