保護中: オクンド歳時記5月13日は5年前の今日、芦屋道満宮司に書庫に案内された夢

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オクンド歳時記5月8日は5年前の今日、国祖神様が夢に

まず、2019年の今日本日の時代背景を述べておきたく思います。
例によって、簡単なツイート記事で今現在を表わしておきます。

米国民も露メディアも、トランプとネオコンを区別して表現している。思えば、ボルトンの軍事侵攻ちら見せメモあたりから胡散臭さかった。そんなミスするわけがないだろってことばかりやっていたから、良い意味で確信犯だった。どうやら、ディープステート炙り出し掃討作戦を展開しているように見える。

“イスラエルとパレスチナの間で繰り広げられている大規模な戦争。パレスチナの過激派は、700発以上のロケット弾をイスラエルに向けて発射❗️イスラエルは空爆で応戦している。停戦は失敗に終わった。” イスラエルーパレスチナ情勢は、カオス状態になってきた。

ベネズエラ大統領、「米国の軍事介入に備えよ」 兵士らに指示 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News ベネズエラの政情不安というのは、アメリカ ウォール街が仕組んだ事。世界は反米へ。

世界は反米ムードになり、キナ臭くなってきた。アメリカ本土決戦も有り得る?

パスポートの期限チェックを忘れないようにしましょう。WW3?

ジューディシャルウォッチはヒラリーが破棄しようとした756ページを発見し、ヒラリーとオバマを追求中。逮捕はいつかな?という状態。

本当はヤバイ米国の失業率、米雇用統計のウソと経済崩壊の兆候とは | マネーボイス アメリカ経済の真実。 バーチャルリアリティに引っかかってると、そのうち死ぬよ。

ロシアのプーチン大統領、イスラム宗教教育への支援を表明 | TRT 日本語 ロシアとムスリムのベッタリな関係。

英地方選で保守党大敗 EU離脱混乱で2大政党に「罰」 – 毎日新聞 イギリスの旧2大政党は没落。 フランス ロスチャイルド家傀儡の売国奴メイ婆は窮地。

デンデンセイゴの安倍氏は、あろうことか、歴史に残る平成天皇退位式で取り返しのつかない非礼行為に走った:上皇ご夫妻の末永いご健康を願っていないと口走ってしまった!

イスラエル-パレスチナ情勢について、日本マスゴミは沈黙。クズだな。

日本はネトウヨとマスゴミが癌ですなあ。自分も危ない、と認識出来ない、腐った脳みそを持つ人たち。

ガザ地区からイスラエルに着弾した600発のミサイルに対して、猛烈な報復をする、とネタニヤフは宣誓した。 イスラエル-パレスチナ戦争再開。大ごとになる感

トランプ氏、対中国関税発動を宣告。 貿易交渉は崩壊へ。

NYダウ先物 25,943 ▼574 既に暴落の域。
日経225先物 シカゴ 21,945 ▼530
上海総合 2,956 ▼121

経産省が本格的に中小企業をサイバー攻撃

やっぱり新月に開戦だった・・・
ガザ地区のパレスチナ各派、イスラエルからの停戦の申し入れを拒否

強がりを言っているが、ベネズエラで米主導のクーデターに失敗したことはまちがいない。最近は中東でもどこでも米国の情報機関の能力が極めて落ちているのではないか?近年ベテランが大量に辞めたし。

イスラエルとパレスチナ、一時的な停戦合意

皇居で121人も熱中症と報じられていますが、2019年5月3日の東京の最高気温は26℃です。
何か、有毒な気体に汚染された可能性はないかしら?テロがあったのでは?

日本のニュース番組は、実は娯楽番組なのよね。 まるで日本の政治が民主的な手続きで公正に行われているかのように、政治家のバトルに一喜一憂させる。 この国は、外患誘致の陰謀によって誕生した東洋の英国‼ 安倍が嫌なら、天皇を使った英国の間接統治を暴露するところから始めよう。
https://pbs.twimg.com/media/DuEu6iQVsAA4RvX.jpg

※ ずいぶんとトランプの作戦を讃える記事ばかりでしたが、こんなことも事実のようです。

トランプは何も暴露しなかった!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52040005.html
以下はNESARAの記事です。中々面白い内容です。
トランプ(ナショナリスト)も共産主義左翼の民主党やディープステートも全て悪魔崇拝のイルミの配下で動いていると言うことが分かる内容です。

※ トランプは悪を質すための必要なことをいっさいしてきていないというのです。それどころか、世界を混乱に陥れる側の手先のようなことばかりしているのも事実。
だから、闇雲にトランプ信者になることは間違ったことになるかもしれません。逐一、ホンモノの情報を自分で得に行くことも大切というわけです。

・・・・トランプは計画的に「影なき狙撃者」に仕立て上げられた。
エリートらは地球の終わりを知っている。彼らは二ビルを50年間観測してきた。だから事実を知っている。「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー2、OUT A TIME、デロリアン・タイムマシンを振り落とすナンバープレートのように。

「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」ではさすがタイムマシンもののSFといいますか、911テロやトランプの登場などの予告があったとの分析がされています。
副主人公の悪役ビフ・タネンがトランプのキャラとして描かれているとかで、彼が世の指導者たるときには荒廃した米国の国土に燦然と聳え立つタネンのカジノビルといった大変な有様として描かれています。さすが弱い者いじめする悪役といったかんじで、そういったことは、カバールの配下であればこそというわけですが、
私の見方はかつて(2017年)はそのようかとも思ったのですが、最近は見方が違ってきておりましてね。

トランプを贔屓するQアノンは観音の表れか

それはQアノンがバックに就いているということです。当初はQアノンはいなかったのでね。
私は異界の探偵ですから、オカルト重視です。だから、ちょっとした異界からのサインを見届けることにしているのです。
それゆえ、Qアノンの名前からあることに気付くのにさほど暇は要りませんでした。

QアノンとはQANONとあちらでは書きます。もしこれをローマ字読みするなら、カンオンとなり、これは観音のことになります。
するとたちどころに、日本人へのメッセージになってしまうのです。といっても、一般人にはほぼわからないことでしょう。
しいて言えば、私だけへのメッセージですよ。

大本教系MOAの岡田茂吉神話では、かつて封印された国常立神は分身として、観世音菩薩をお出しになって身を隠されたとなっていて、私の新神話でも「補陀落(ふだらく)」の里に彼の分身として住まわれているというふうに書いておりまして、やがて封印解除後の彼との再会と合一をそこで果たすことになっています。
つまり、QANONは国祖国常立神の現れでもあると解釈できて、トランプには観音菩薩がバックについていると解釈もできるのです。
つまり、コーリーがいう古代ビルダー種族の影響下にあるトランプでもあるということなのです。

5年前の今日の未明に、封印解除直後の国常立神が憔悴したお姿で出てこられました

私は2014年5月1日から都合三回、国祖神様の封印解除儀式をしました。
5月3日未明には神世の司法当局者が夢に出てきて、神世の状況説明をされました。
神世はすでに浄化されているとのことで、国祖神様たちのお出ましも可能になっているふうでした。
その証は3日と5日の意味深な地震によって得られたように思います。(それぞれの日の歳時記をご覧ください)
そして、ちょうど5年前の今日本日8日のの未明の夢に、国常立神が今しがた封印が解かれた直後といった憔悴したお姿で出てこられて、歯のないお口で何かもごもごとお話になっていたのですが、私にはお声が聞き取れず、ただ120歳くらいの骨と皮だけのご老人といったふぜいだったことをのみ憶えています。

新神話の手順では、封印解除が叶えば、補陀落(ふだらく)の里でしばし静養されることになっていますから、観音相をすでに身に着けられているのでしょう。
2015年9月には、丹後のGさんが、この方には同じく岩戸山で封印されていた天照神が乗っかられていて、私に国常立神(玉杵尊)のそっくりさんに会わせましょうと、連れて行ってくれた先で、観音様のように柔和なご尊顔を拝見できたのです。

あまりにもおやさしいので、とても勧善懲悪までおできになるかと思われるほどでしたが、2017年からですか、まあそれより60年前からとのことですが計画が綿密に立てられ、Qアノンとして登場があったんですね。
QアノンとはQANONであり、観音様というわけなのです。Qアノンには観音様(国常立神)が乗っかられているということになります。
だから、どうしても期待申し上げる次第というわけです。

成り行きの分かりにくいいまの局面ですが、これからもQアノンの活躍を見守っていこうと思います。

オクンド歳時記5月5日の本日とは

本日2019年5月5日は私にとって忘れられない記念日になっております。
端午の節句、こどもの日で祝日であることは一般的なものですが、私個人にとって、この日はいくつかの記念日になっています。
そのうちの最も古いものは1979年(昭和54年)の今日、ちょうど40年前のことですが、私は名古屋におりまして、さるコンピューターメーカーを辞めた直後で、井の中の蛙が初めてお天道さんの下に出て面白体験をした日なのでございます。

岐阜県の御母衣ダムの近くに、天正13年の大地震で裏山が大崩壊して、城がその土砂で埋まってしまって以来、その存在位置がようとして知れなかった戦国大名内ヶ島氏の居城・帰雲城の城跡を、名古屋在住の民話研究家・村上良行氏を団長とする約20名ほどの一行で現地入りして、みごと探し当てたという、まさに戦国時代を語るに相応しい時候の、ローカルではあるものの、非常に印象深い出来事でありました。
ここのレギュラー読者にもそのときに同伴された方がおいでです。あのせつは、どうも~。~\(^^)/~

それは、私の以後の発見発掘経験の帳を開くような出来事でもありました。

このとき知り合った村上さんは私に、彼にとって畑違いと思われる西洋魔法の入門書、W.バトラーの「魔法入門」という、古書のように黒ずんだ文庫本を、「これ読んでみいな。面白いで」とポンと差し出され、私はもらって帰ったその日から夢中で読みふけったようなことでした。
その予備知識がやや後の日本の隠れた地上絵、カバラ由来のレイライン幾何学図形の発見に役立ちました。
西洋魔法は、ヘブライの神秘思想と言われるカバラを基にしています。

いまでこそ、カバールとかいう犯罪組織の名の語源になっているカバラですが、それはカバラの正統な魔法を真逆に悪用した黒魔術師集団とその配下のことで、本旨はまったく異なる古代の科学知識体系と言ってもいいものです。
そこから派生してタルムードなどの異邦人を蔑み富を収奪することを正当化する選民思想が生まれているのですが、それは後発のラビなどが付与していったもので、本来は精神昇華の技法であるヨガなどと共通した古代からの人間科学であり、物心両面を豊かにすることのできるものなのです。

私はこの中に語られる呼吸法に習熟し、少し後にピラミッド瞑想して眉間に集中していた際に、スフィアビーイングが眉間から視界に飛び込んでくるという、衝撃的なセカンドコンタクトをしました。
ファーストコンタクトはその数年前に御在所岳で赤いブーメラン型のUFOを目撃して数日後から夢に複数の白い玉が星空を背景にしてすいすい泳いでいる様として、何度か夢に出てきています。
コーリー・グッドによれば夢の中でのコンタクト以外に、スフィアビーイングとのファーストコンタクトのプロトコールはないそうです。
それが起きれば、セカンドコンタクトはまた別の形をとってくるとのことで、まさに私はこのピラミッド瞑想のときにセカンドコンタクトをしたと思います。

とにかく、村上さんからのちょっとしたプレゼントが、とてつもないことに連鎖して繋がっていくという経験。これはきっとお天道さんの下に出たことへの祝福だったでしょう。
有名企業に勤めることだけが人生ではないことを発見できたこと。
その開始の出来事。帰雲城の城跡の発見が、ちょうど40年前の今日の日のことでした。

2014年の神世の司法当局係官の証の二番目になる「験」が大きめの地震であり、極めて稀有な形だったこと

もうひとつはやはり国祖神様の封印解除儀式が効を奏して、神世の係官が状況説明に訪れた2014年5月3日のその日の午前中に、飛騨高山での群発地震の続報的なことになるのですが、
5月5日の午前5時に、なんとほとんど起きることのない東京都千代田区を震源とした震度5強の規模の大きい地震があったことです。数字で表れることごとくが「5」になっているという摩訶不思議さ。そして、地震震源地としては非常に稀有な場所であること。

ちょっと考えたらわかるように、神世から遁走下野した邪神たちとその配下がいったいどこに天下るかといえば、およそそうでございましょう。邪神とはいえプライドの高いお方たちですから、地上代理店のカバールたちが用意した環境優良な脳天に鎮座ましましたかと思うのですね。神世の司法当局が、私には稀有な「験」で示してくれたように思いました。まあきっと、間違いではないでしょう。

世界のいまを藤原直哉先生のお話から知る & オクンド歳時記5月3日

藤原直哉先生の時局分析によると、世界はこの世のトラブル要因である”影の政府”(特に米国の別政府的存在である軍産複合体やディープステートとその上下の関連組織)をあぶり出して、熊の居るリング(熊とはロシアのこと)に乗っけて闘わせて始末してしまおうということになっているのではないかと推理されているわけで、中東パレスチナを中心とする地域に戦争が起きる可能性が高まっているとして、この時期(5月~6月さらに来年にかけて)が正念場になっているから注視すべしとの分析です。わかりやすい論拠で世界情勢のいまが理解できます。音声データーですので、クリックすればそのまま聞けると思います。20分ほどの聴取時間です。
マスメディアからでは絶対に得られない情報ですので、世界のいまを知るために、お聞きください。左や右に偏った話などでは決してありません。
なお、もうどうでもいい、いやなことやややこしいことは知りたくないという方はそのようになさってください。

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年4月30日 影の政府、最後の戦い

いまこの時期が正念場ということで、ネット情報をしばらく注視していきます。

オクンド歳時記今日本日(5月3日)とは

いまから5年前のちょうど本日5月1日夕刻からはじめた国祖神様の封印解除手続きですが、5月2日は朝夕それぞれ一回ずつ滞りなく執り行い、都合三回の後の5月3日の早朝未明の夢に、神世の司法当局の係官が現れ、私に黒板まで使って神世の世界の現状を説明してくれました。
それによると、神世の世界は邪神たちが過去に働いた不義不忠の悪事が露見し、衆目に耐えざる状況になるとともに、検察が動き逮捕捕縛沙汰となったため、邪神のどれほどかは地上界に遁走下野したとのことで、彼らが一掃されたことから神世世界は浄化されているとのこと。
地上界はいままででも捜査が困難であったことから、地上界がこれからは質を落とすであろうことから、善良な有情にとっては艱難の時を迎えるだろうとの説明で、もしも地上界も浄化するなら、神世の邪悪化の原因となる事件の真相が説明され理解されることで叶うだろうとのことでした。

しかし、私にはそれが説明できたとしても、分かってもらえそうな相手がおらず、またどれほどの人に説明すればいいのかも定かでないため、いずれ地上界は朽ち果てていく定めと看做して、このまま地球文明の破局滅亡から大建て替えというルートを辿ったらいいのではないかと思っているような次第です。
だって、いつもお膳立てしてくれているはずの用意がこのことばかりは行なわれていないようにしか思えないからで、それをハイアーセルフの怠慢などと非難することなどできないからです。
それは、理由があって封じられているのではないですか。
それにいま地上界が浄化されたら、建て替えは小規模なものに終わってしまうでしょう。それならば私は願い下げたいのです。もうくだらん輪廻だけはやめてほしい。私の一存は大建て替えだけを理想とするものですからね。

この3次元密度世界は、古事記神話によって決定付けられて誘導されているところの「黄泉の国」つまり「死体の跳梁する世界」ですから、このまま土に返してしまうことが本筋でしょう。4次元密度以上にみなさんにはアセンションして戴きたく思います。私はこのまま土に返った世界のすぐあとを大建て替えから真の世界へと繋ぎたく思います。

さて、神世からの係官から聞いた話は、封印幾何学図形を新発見するきっかけを作ってくれたあるホームページのサイト主さんに、ちょっとした感激もあってメールしています。5月3日の午前8時過ぎぐらいでしたか。
ところが、当日午前10時頃から、長野県と岐阜県にかけての飛騨地方で震度3か4程度の群発地震がいきなり起き始めました。私に成果が出たときは、たいてい顕著にそれとわかる地震として「験」がもたらされるのです。
しかも飛騨とは「ヒダカミ(日高見)」で神世の高天原を象徴しているのです。つまり、神世の鳴動ごとになったという証なのですね。
さらにこの「験」は5月5日にも改めて証としてもたらされたのです。それは5月5日の歳時記をご覧ください。