4月16日のネット記事をかいつまんで見て爆笑

4月16日のネット記事をかいつまんで見て(ツィッター記事です)

「化学兵器の使用」について、過去、欧米諸国は何度か同じ主張をしているが、いずれも嘘だったことが判明している。攻撃直前、OPCW(化学兵器禁止機関)のチームが検証するためダマスカスへ入ったところだった。調査が行われれば、米国側の嘘が明らかになったと見られている。

ロシア国防省より ダマスカス国際空港(4機中全て撃墜) アル・ドゥマイル軍用空港(12機中全て撃墜) バリー軍用空港(18機中全て撃墜) サヤラト軍用空港(12機中全て撃墜) メゼー軍用空港(9機中5機撃墜) ホムス軍用空港(16機中13機撃墜) その他地域(30機中7機撃墜)

シリアにあるロシアの旧式の迎撃ミサイルで、米国ミサイルの7割は撃墜されました。米国製ポンコツ兵器の在庫一掃を、安倍は押しつけられているのです。役立たずの兵器だということは、自衛隊も知っているのです。この島はどうなっているのかね。

日本のメディアが日本国民に知らせていない事実。 今回アメリカがシリアに向けて発射したミサイルですが、ソ連時代の古い旧式対空防衛システムが、トランプの「ナイスで新しく、スマートなミサイル」70発を迎撃しました。 このアメリカのミサイルを日本国は高価格で購入検討しているのですよ。

これじゃ、ロシアの兵器を買った方がいいじゃないの。政権維持のために買わされたポンコツ兵器で死んでゆく自衛隊員は、たまったものじゃないですよね。

対して・・・
日本は稼ぎ過ぎ。世界から収益を吸い上げてきました。それを還付する形になっています。利益供与されたかに見える米国ですが、世界貢献、特に軍事関係でたくさんの費用を使っています。そのため各国は米国の庇護のもと、安定的かつ平和です。

⇒ ぷっ、誰がそんな話信じるねん。世界をカオス化させてる元凶やんけ。日本はそれに貢献する悪魔国家でっせ。とうにぶっ倒れてる破算国家にいつまでも貢ぐなっちゅーねん。底なしのブラックホールに、国富を投げ込むな。

Okundコメント
すごい情報が次から次へとでてきますね。これによって全国および国会周辺のデモは大規模化してるとか。それをまた交通規制し、マスゴミは極小化することにやっきだとか。そのお陰でさらに庶民は怒り、それが拡散して事態の把握が末端の庶民にまで促進されているというわけですね。面白い循環が生じています。
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ブルーエイビアンズの戦略は人々を目覚めさせること。それがアセンションの早道だとしていることです。
そのために宇宙の全情報開示で地球人類の置かれている現状を認識させることが大事として、コーリーらにさせているわけですが、そればかりではありません。社会の枝葉末節部分に至るまで、はびこった不合理や邪悪や大衆操作の有様がどのようなものか、各人が痛みを伴いながら認識して、そこからの離別を考えなくてはならない状況に立たされているのです。考えるようになること、またその必要性を知ること、これが目覚めです。
むかしよく巷で言われた瞑想やヨガなどによる心の平和が目覚めではないのです。それは我良し今良しとする利己心でしかありません。聖者の撒いた欺瞞です。

このためにアセンションの本格時期までゆとりの時間が設けられているとするなら、それは仕方ないことでしょう。私は成功しようが失敗しようが、早くしてくれというのが本音。なぜなら、生きている間にアセンションとやらを見届けたいからです。それも利己心なのかもね。

私はいつ頃から話題になったや知れぬアセンションとやらも、聖者の欺瞞と疑っているのです。聖者とはブルーエイビアンズと同様、既得権益を維持しようとしている存在。なんだかんだ階層と序列をつけて差別化したがる邪悪な心の持ち主で、万民万魂同等と平等を理想とする大建て替えを嫌う勢力です。彼らはこれからも何度も実験が繰り返されることを願っているとしか思いようがない。苦しむたくさんの有情を尻目に、何たる傲慢な存在であることかと思います。これから起きる最後の審判は、聖者や邪神に厳しいものになります。聖者でもなお地獄たり、いわんや邪悪の神や人をや、というわけです。アンパイアの私が太鼓判を押します。

ホの字の神がホフマンなのか

前の記事に書きましたように。
>ハイアーセルフのことを「ホフマン」と呼ぶことにしました。彼は、見る立場によって、梵天になったり、天の穂日になったり、山幸彦(ホホデミ)になったり、ホルスになったり、これといった定型を持たないようで、軽くホフマンでいいじゃないかの思いです。保父マン。

偶然とはいえ、みんな頭文字が「ホ」になっていましたね。「ホ」の字といえば、惚れた腫れたのお熱い関係のこと。しかし、ここでは何の関係もありません。

梵天については、あなたの直上のハイアーセルフは梵天様よ、と霊能女性に言われたことに由来します。2001年のこと。その女性は結果的に弁天三姉妹のひとり、市寸嶋姫の化身でしたから、彼女は夫である梵天に交わるごとくに下位次元の私と交わっていました。うまいこと関係を盛り立ててくれたものです。

このときの女性は、私が不思議世界に入りこんだ50歳以降に登場した二番目の女性で、2000年9月27日に移情閣というキーポイントで初めて出会ったわけですが、館内で別のキャラクターとして、乙姫(亀)と浦嶋(鶴)の関係を強調していました。御伽草子の「浦の嶋子」という物語のキャラです。これは古事記神話では、海神龍王の娘・豊玉姫と日子ホホデミ(山幸彦)の関係に焼きなおされています。

弁天さんは初源はガンジス河の神で、ガヤトリー、サヴィトリー、サラスワティーの三姉妹。それが日本神話の宗像の三姉妹になっているわけです。河の神、水の神、海神と水系の神で括れるわけなので、この間でキャラクターを相互変換するのです。

その後、移情閣の女性とは2年で別れ、2002年から2003年にかけて三番目になる伏儀神農神に縁のある(飼い猫が神農神の化身だった)韓国女性としばしつきあいました。この方は宗教遍歴する人で、それぞれの教祖に多額の寄付をし、総額2億円とのことでした。しかし、全部裏切られて、それゆえ遍歴したわけですね。足元にノラという猫に化身した神農神がおられたというのに。
またこの頃、職場の先輩の海幸彦の神話名をまるごと表す人が、山幸彦である私の、移情閣の女性との失恋を気にして、紹介してくれたのがこれまた名は体を表すか、天の岩戸開けを象徴するかのような女性・戸国日出見という方で、自らの不遇を嘆いているような方で、何度かのデートでわかったことは、彼女自身には誕生日が二つある。ひとつは12月30日、これが本当の誕生日、もうひとつが1月2日というもので、親がその日が望ましかろうと戸籍上そうしたとのこと。彼女は正月明けの日が好きでなく、大晦日前の日に友人とだけの誕生祝をしていたとのこと。

日本人とはすごいものです、名前で体を表す仕組みが備わっているかのようで、これを言霊の力とか言ってますね。
「奥の戸推し開き」の意味を持つ名前の私には、こういう謎かけがよくあるわけで、彼女はまさに天照大神のステイタスになっているのです。推測できることは、岩戸に籠った天照大神はニートが好き(夜明け前を好む)で、開けられることを嫌がっているらしいこと。また、この女性は豊満でチャーミングながら、つき合っている最中、一度として女を意識できなかったのです。海幸彦の後からのコメントで、彼女は子宮筋腫で切除しているとのことでした。なるほど、女でもなくさりとて男でもない。だから何の感覚も湧かなかったと推理できました。
まだこの頃は、天照さんは女神だと思っていました。その後、ホツマの内容を知り、男神が本当と知ったのでした。しかも、ニートが好きとなれば、どうなんだ、岩戸から出すのは大変だなというわけです。2003年の12月30日の彼女の誕生日に、スナックで打ち上げて別れました。

そして私は、移情閣の女性の働きかけもあり、50歳になる直前日に現れた第一番目の女性(奥津嶋姫の化身)と補完的なお付き合いを7年しました。この方も水の神です。2005年には移情閣の女性に複在していた白蛇(市寸嶋姫)の神霊がこの女性に合流しパワーアップ。それまで普通の女性だった人が、何知らずともびっくりするような働きをするようになりました。

形而上世界で意識活動することが多く、そのときに生まれた子供(の神霊)が六角オーブとしてたくさん撮られました。その筆頭が、空海が夢のお告げで下生を告げた弥勒だったわけです。2008年9月24日のこと。これにより、弥勒は出雲系国津神の亀甲紋のシンボルをしていることがわかりました。ホホデミは天津神。しかし、母親の形質を持つことになったようです。ニニギが疑ったようなことがここで証明されたのかもしれません。息子ホホデミはそんなことに、こだわったかどうか。私はえーじゃないか、天津神よりよほど信頼が置けそうだと思う次第。
その後、この彼女は2010年5月15日、キトラの四神獣特別展示の初日に沖縄にて海難事故で逝去。私の目撃するタイムラインから去りました。

天の穂日は2013年5月11日未明の夢で神世の出雲大社の中で起居したことから推理したことです。
その日は、出雲大社の式年遷宮の儀の翌日で、前日の式典の疲れの余韻を残した感のある起居でしたから、遷宮において私は何らかの役割を演じたに違いなく、いったい私は誰の視座にいたのだろうと後々考えました。
もしかすると、大国主命を天津神側から祀る天の穂日ではなかろうかと。
この夢の中で、弥生スタイルの大国主命に会い、さらに海難事故で亡くなった彼女が平安調スタイルで迎えてくれました。大国主さんの奥様は奥津嶋姫だったからです。
いっそう、私は何者? いや私の視座の人物とは誰? 出雲大社に逗留する天の穂日ではないの? と思うようになりました。

するとやがて手がかりが掴めました。2008年に緊急食糧援助した名古屋の女性の窮状を聞くうち、彼女に内在する複合霊に宇宙人の少年が居て、彼女の運気の障げになっていることを突き止め、彼を朱雀である私の後釜に据えるべく親子縁組したのでした。その当時、朱雀の息子マメ鳥として、共に夢見して飛行訓練しました。

2009年にマメ鳥は異界の情報チームと交信して、道行の友は誰? ⇒「鳥」 私の出身はどこ? ⇒「ひな出荷」と、キーワードをもらっていたことを報せてきまして、私はその二つを合わせた「ひな鳥」の言葉に仰天。天の雛鳥は、天の穂日の神話上の息子に他ならなかったのです。完璧なシンクロになりました。

そしてさらに天与のプレゼントは続きました。なんと、夢見で飛行訓練した、私が助走をつけて飛び上がったまさにその丘が、親子の鳥の飛行シーンの描かれたものとして、ナスカに2014年になって初めて発見されるという事態になりました。
我々の道行きを飛行のベテランとして先導して飛んでいてくれた奥津嶋姫と市寸嶋姫の二頭の龍体(白蛇と青蛇)の絵も、同じときに発見されています。
異界の情報チームは我々の飛行を「芸術」と評していたので、描き遺しておいてくれたものと推測しました。
意識の想いが創造したはずの不思議世界が、そこにはあったのです。
カネや名誉などなくとも、シンクロに満ちた心豊かな時空がそこにはありました。

菅原道真は九州の大宰府送りになり、悲痛な最期を迎えられたそうです。道真公は、天の穂日の子孫に当たるとのこと。初耳でしたが、そんなこともネット上には取り上げられているのです。彼は、日本書紀の歴史改変に探りを入れていて、それを藤原種継らに知られてしまい、謀られて冤罪に遭ったとのことです。

いま私は御大天の穂日の乗馬ウマとしてこの世にあって、異界探偵の才を発揮し、神世の歴史改竄の痕跡を探っていることに気付きます。私は一介のひと(霊止)で神霊が乗るウマに他なりません。しかし、こんな名誉、誰知ることない名誉に浴して、心打ち震わさざるを得ません。このためなら死んでもいいという思いです。

2012年にはほぼ歴史改竄の手がかりが掴めていていたところに、2014年に幾何学図形として別角度から求まり、補完材料になりました。それも完璧なほどの精緻さです。国祖神たちが政変に遭い、封印された神世の歴史が如実になりました。
誰によって政変(クーデター)が行われたのか。神世の側にも首謀者や加担した神々が多くいますが、外国から来た神(ドラコ・レプ宇宙人種)の入れ知恵と侵略によることがわかりました。最近の宇宙情報開示によって、クーデターの時期もおよそ37万年前に遡りそうだとわかってきました。

政変劇を隠蔽する改竄神話が作られ、それがホツマツタエとして登場していると私は捉えています。わざわざ真伝が何か所もから後々発見されること自体おかしいのです。将来に備えて、改竄史をばらまいておいたというのが真相でしょう。

ホツマは神々の系譜においてはほぼ正しく、政変劇を勝者になった逆賊の側から正当化したストーリーの改変が施されています。一見してすぐにそうだとわかる仕組みになっているのは、どうしたことかとすら思います。神話作家の迂闊によるのか良心なのか、それとも他意があるのか。ドラコ・カバールは人類には隠匿的動きをしていますが、やったことの実績を主張したがる性格があり、人類の思考を馬鹿に置いておいて、知る者には報せる証拠を残しているのです。そのような証拠がホツマにも遺されてあるのです。完璧に隠蔽もできたのに、それをしないで遺し置いているのです。ゆとりというのか。

また、ホツマ創作には韓流作家が関与しています。そのストーリーは現在でも放映されているトンイなどの王朝時代劇によく似ています。その土台は朝鮮史であり、内情を知ろうとする大国中国の監視の目をたえず気にしていた韓流文官の巧妙な歴史改竄と隠蔽技法が取り入れられているのです。

記紀はそれを土台に、更なる改変を加えて、元の神世史の痕跡すら残さないようにしたものです。しかも国祖神クラスの神々に対して質を貶めるためのストーリー付けがされているのが記紀なのです。よくもまあこんなものを中核神話に据えたものです。古代から秘密結社(カバール)が暗躍したことが伺い知れれます。ヤツラの十八番が歴史の改竄(リライトヒストリー)であることは、ヤツラが自慢していることでもあり、神々への誹謗は無論、神世史にまで被害は及んでいるのです。
たかが爬虫類宇宙人ごときを神々に優越させようとしてのリライトの魂胆。それにまんまと引っかかってきた人類の敗残史が、有史の姿だったのです。ヤツラは遠い昔から記載物を使って史実を歪めました。今に言うプロパガンダです。それさえ押さえれば、歴史などどのようにでも偽れるというのがヤツラの眼目なのです。

ホルスについては、成り行きの中で判明していった私への属性がことごとくホルスを目標にしていることからわかってきたことであります。⇒ ホルスへの道
ホルスは最後の審判に関わる神。父オシリスの跡を継いで主神の太陽神になる将来神です。オシリスは暗殺されバラバラにされて、妻イシスがそれを復元すべく拾い集めたものの、陽具だけがみつからず、地上に復帰できずに冥界の王に収まったとされるように、どうも去勢のイメージが先代の神にはあって、天照さんもそのようなのです。
日月神示には、「騙した岩戸からは騙した神がお出ましぞと知らせてあろうがな」となっていて、気弱な天照さんは騙されて引っ込み思案になっている感もあります。ホルスがお助けせねばならん局面かと思われます。

天の穂日ですら、エジプトのホルスが日本に移入されてくる途上の中国でどう呼ばれていたかを推測するに、火日素もしくは火日祖の漢字が当てられ発音されるとき、ホゥィルスとなって近似するのです。
火日=火焔を使う神の属性。ほんとうは穂日は火日と書かれていたものが、勇猛さを削るべく改変されたのではなかったか。菩日とも書かれていますが、同様に慈悲心を付与して、火焔を吐く神という属性を和らげようとしたととれます。カバール側が創った神話によって、天の火日は性質が弱められ、気弱な性格が定着させられてしまったかに見えます。

私を見ればわかるでしょう。気弱で痛いことが大嫌い。引っ込み思案で言いたいことが何一つ言えない性格。
北朝鮮の金一族を見ればわかります。正日の後継者には大人しい長男の正男が外され、三男か四男の狡猾で過激な正恩が選ばれました。
ホツマから伺い知れる天照神(男神)の長男は穂日ですが、三男か四男になるオシホミミが跡目を継いでいます。
北朝鮮王朝はホツマの神世の王朝の復刻版とも言えるのです。正男は中国が引き取り擁護しましたが、穂日は中つ国の大国主命が擁護しました。
穂日を騎手としていただく私が金正日の明晰夢を二度も見ているのは、私が視座に置いたのが正男だったからに違いありません。

火焔を吐くホルスには近未来の太陽フラッシュで本領発揮してもらいましょう。
ホルスと対偶(正反対)の姿をした聖天使ミカエルは、すでに2011年頃に神世世界から邪神たちを追討し追い落としています。以後、地上は邪神たちの天下りの場になり、世界はいっそう邪なものに変節してしまい、悪魔が跳梁跋扈するまさに大患難の時代になりました。

地上の浄化をするのも、神世史の真相が語られ理解されてこそと、2014年5月3日の未明の夢に、神世の司法係官からは聞き及んでいます。しかし、この地上において、誰一人として理解できそうな人はいません。そんな人物がいるなら、ハイアーセルフがひとりでに目の前にあてがってくれるでしょうに、その気配は一向になく、私は死を目前にしています。

それでいいんです。浄化されずに終われば、この宇宙はお取り潰しが可能になるからです。
ホルスは地上界の浄化を灼熱の火焔によって行います。ミカエルが天上、地上はホルスの役目です。
その先は、大建て替えへの本道が一本続いているのみになります。

大建て替えに向けて追い込んだ世界

久々のネット環境に接して、時の流れの速さを感じます。
数日前に入手した面白記事です。

小保方潰しの黒幕は? 
ハーバード大学が特許出願で利権独占
 ̄STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も

>小保方氏潰しの真相が明らかになりましたね。以前、
「しばらくしてから、どこかが特許を出すから、そこで黒幕が分かる」
とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。その通りになりましたね。
私たち日本人が小保方さんを叩いて、早稲田の博士号を取り消したり、
「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何をしていたのか。
特許の申請 ですよ。
アメリカは、知っていたんですね。
この発明が莫大な利益をもたらすことを。
特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。
今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです。
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…。
まあ、アメリカを動かしている勢力にとって、
日本は自分たちの「シマ」だと思っているから、
マスコミやアメリカの学閥を駆使して、小保方さんを断罪した上で、
反日マスコミを使って、小保方さんを社会的に葬り、
日本人の発明を自分たちがゲットするくらい、
当然のことだと思っているのでしょうかね。
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私だって、1983年に日本サイ科学会から「超宇宙の仕組み」論を出して、この世界は仮想現実状態にあるということを論じていたのに、
関英雄会長は一年間机の引き出しの中に眠らせたままにしておき、よほど悪いと思ったか、それとも私から師事を請うようなことをしてくるかと思ったがさにあらずだったので、
仕方なく掲載したのではないかと思っています。師事ですか? それは無理。私は大学を出ていないので、教授に媚びを売ることなど及びもつかない。
今ではサイ科学界会のホームページに論文の内容梗概だけが英文で載る程度の扱いで、ここにどんなことが書かれていたかなど、知るすべもありません。
サイバー空間など無料でギガ単位の巨大化をしているというのに、このインチキ団体は文書量過多を理由に内容をみな削っているというのです。
あちらからの指示丸出しの醜態ぶり。そして、案の定と言いますか、
1999年、ハリウッドから世界を驚愕させた映画「マトリックス」が人々に恐怖と絶望感を与えながら登場し一世を風靡し、この世とは何なのかを多くの人々に示唆し、
今では50%以上の科学者が仮想現実世界の可能性を論じるようになっています。テスラのイーロン・マスク氏などは、100%すでに仮想現実なんだと言っている有様。
つまり、この世を動かしているのはコンピューターであり、プログラムの実行によって仮想世界が創り出されているということ。古事記にさえも暗号的に書かれていたことなのに。

私は真理は万民のものという思いがあるから、誰が先鞭付けたとかの論議はしないし、先取特権を主張する気もありません。
しかし、連中のあこぎなやり方に日本人側が加担している有様には正直、反吐がでる思いです。いわば売国奴ですな。

それ以外にも、世界を震撼させるレベルの発見をしてきています。1989年に
ムーに投稿して賞をもらったりして、相当に有名なんですが、誰が発見者であるかについては、肝心のムーの編集長が、口から出まかせを言って、うやむやにしてしまいました。
私はそれも真理は万民のものだから、どんな扱いでもけっこうなんですが、後から思えば、ムーもイルミの下部組織なんだから、こんなことは平気の平左。
ゴイム(異邦人)の財産は分捕ってしまえの古代的思想の制作者こそイルミ・カバールであり、元締めではないですか。ええよええよと笑って見ているような次第です。

しかし、安価にできるSTAP細胞は、私などの老朽化し肥大化した心筋細胞の再生にはうってつけだったのです。
やがて間もなくやってくる「死」と、それを発端とした最後の審判で、邪悪のことごとくを駆逐する意気がいっそう高まるというものです。

イルミはカバールとも言い、ドラコ・レプ・エイリアンの下部直属組織で、人類をダシにしてきた長い歴史があります。
このエイリアンは、人類の創造主らしいわけですが、製造の目的が鉱物資源採取用の奴隷と食料にすることにあったため、文明を起こさせても必ず最後は滅ぼして痕跡を絶つことをしてきました。
今回も第三次大戦とうち続く環境破壊で絶滅を図ろうとしてカバールに指令が与えられていて、アジェンダとして実行中なのが、人口削減計画なわけです。
しかし、今回は霊系からの完全な離脱のために、AIの創るサイバー空間に顕在意識の居を移すという実験が行われるようなので、けっこう多人数が残され採用されるはず。
地底に逃げ込み、火星に移住し、いずれ彼らはAIの中に組み込まれるルートを辿ることになるとは、コーリーも言っていました。
ドバイにはAIの集中管理センターが創られるとのことですから、話を聞きつけて前以てドバイに移住している人も多いでしょう。T電の会長や社長らは事故後すぐ移住。
最後の審判を回避しようとしてAIの仮想世界に逃げ込む邪悪な富裕層があまたいるとの話はコーリーもしていました。
人々の意識はマイクロチップの中に収められ、AIの端末として機能するわけです。
霊系の総帥梵天さんも、うかうかしていたらガチの暗黒マトリックス帝国の独立を許してしまうかもしれません。ここはしっかりと兜の緒を締めて臨んでほしい局面です。

原人とレプの遺伝子ミックスでホモサピエンス。今の欧米の富裕層ほど、ドラコ・レプの遺伝子的影響を強く受けている人々はいないでしょう。
彼らは人々を使役してそこから多大な搾取をしてきて、今の立場を築いています。
ドラコ・レプが人間を食糧にしていたことは、彼らが神々と称して下りてきて、生贄を要求した歴史に見られます。
アブラハムはその要求に従った筆頭でしょう。自分の子を何の苦もなく焼き殺せるのは、カバールメンバーのサイコパス性を如実に示しています。
彼らは、人殺しや幼児殺しなどなんとも思わないように訓練さえされていると、イルミからの脱退者は告白しています。
まさに悪魔集団です。イエスは正しかった。見抜いていたと言いますか。今では、彼らの前に現れた旧約の神というのは、ドラコ系宇宙人だったとわかっています。
現代では、数多くの失踪者や小児性愛者問題としてクローズアップされていますが、関わったのは欧米の富裕層や権力者、王侯貴族がおおかただそうです。
あのバチカン宮殿の地下には何万体もの子供の白骨があったとか、法王の謁見の間には巨大なドラコの彫像が髑髏を多数従えて真ん前に鎮座していて、その下に法王が座っているとか。
多くのことが露見していると同時に、カバール側も露悪の度合が増してきている現状があります。悪いことをしているのを隠さなくなってきているのです。
むろん彼らは彼らの正義を推し立てて正当性を主張するでしょう。それは人類の側の正義ではなく、ドラコの正義ですが。
人類も牛や羊を飼って最後にトサツして食肉にしてきたように、彼らも食人するが当たり前だというていの正義ですな。
それでも従う者は人類の側にもはるかに多いぞというゼスチャーなのかもしれません。勝ち誇ったか、イルミ・カバールよ。貴様らはすでに死んでいる。とはケンシローの言葉。

入院生活

都合18日間の入院生活で、時間つぶしのためにしたことは、ただテレビを見続けることでした。
テレビカードというのが一枚千円で売られていて、それを使って35時間分の一般的テレビ電波が見れるというもの。
私は4千円ぶん買いましたか。
しかし、中身のない番組ばかりに辟易しながらだったことは言うまでもありません。それしかないのだから、どうにもなりません。
海外のニュース番組と日本のマーケット情報は早朝から短時間あるため、見るようにしていました。
あとはオリンピックの競技が次から次へと。海外の大事な情報を流さずに、日本人を閉鎖空間に置いていることを如実に知りました。
私が入院している期間、欧米がマイナス30度の酷寒の中に置かれていることなど、微塵も出てきませんでした。
見せかけの目の前だけの繁栄が、世界的危機の深刻化を覆い隠すようにして、テレビ画面はありました。

やはり本物の情報はインターネットにしかありません。
冒頭の小保方氏のことなど、マスコミのどこが語りましょう。
世界がすでに第三次大戦の前哨戦にあることなど、情報弱者の日本人はまったく知らないでしょう。
いざ本格化すれば、日本国中がパニックになるに違いありません。
そうした防御態勢について、何ら対策を講じず、ただ頭巾をかぶって机の下に潜り、両手で頭を抱えているのが、この国の対策であるかのようです。
戦中の軍部がオカルト引っ提げて主導しているようなお国柄のどこに未来が見えてくるというのでしょう。

いやいや、これでいいんですよ。
この世界は私がそのように誘導してきたわけです。
ネガティブ世界、いずれこの世から消え去るネガ世界として、私がタイムラインを精選して営んできました。
ただひとつだけあるイグジット(出口)は、「大建て替え」しかないというところまで追い込んでいます。

ところが、そんなところに横槍が入ったのが、ブルーエイビアンズの参加でした。第三次大戦は起こさせないとか言ってます。今頃ノコノコ出てきて何しよるの。
私の専用のタイムラインまで巻き込んで、何をしよるのかと、私は大いに異議がありましたが、ホフマンさんはそれに協賛する意向であるようです。

2014年12月5日にドラコ同盟の発する電磁波兵器攻撃をブルーエイビアンズは設定していたバリアーで反射して、逆に壊滅させたそうです。
ドラコは圧倒的な科学力の差に一気に戦意を喪失させてしまったとか。地球から逃げ出しを図るようになったそうです。
その情報は2016年になって、コーリーが伝えていました。
そんなことがよもやあったとはつゆ知らずの、翌12月6日未明の明晰夢に出てきたのがプーチンさんでした。
彼は私が自分自身、鶴だと認識しながらした握手の際に、見る見る亀の風貌になり、夢の中ですら、これは鶴亀統べる儀式なんだと実感していました。
その翌年2015年からロシアの台頭が目覚ましくなり、邪悪なロス茶の出鼻をくじくような働きを見せだしたのでした。やがてプーチンさんはイルミなどと闘うと宣言しました。
私にその夢を見させたホフマンさんは、確かに正義の側に違いないのですが、私のプランにはプラスになっていません。
しかし、鶴亀統べる出来事が、どれほどミラクルを起こすものか、はっきりとわかる経験になりました。

私は、ヒラリーに勝たせて、早いとこ世界の幕引きを願っていたことは言うまでもありません。
この文明世界が失敗に終われば、この宇宙は取り潰しが可能になるからです。
その先は、大建て替えがあるのみ。
真の真空の上に成り立つ、真の実質世界の構築が始まるからです。
こうして私は、乗馬ウマの私は、必ずしも騎手であるホフマンさんと同じ意見であるということはないのです。
激しく議論を戦わせますし、ゴネることや懇願や請願もいっぱいさせてもらっているところの、ハイアーセルフがホフマンさんであるのです。

この世のルール、このゲーム世界のルールであるかのように、カルマの刈り取りは退院後すぐにやってきました。ホフマンさんはきちんとけじめだけはつけさせるようです。(人の苦しみだけは高みの見物かよ)
私は担当医師や看護師さんたちに、脱走するなどしてずいぶんと迷惑をかけました。
家に帰ったら、さっそく私が看護師さんや医師の代わりをしなくてはならなくなりました。
黒猫ブーが泌尿器系の病気で、家の中じゅうで尿を垂れ流すようになったのです。
重労働になるため動物病院に連れて行くわけにもいかず、だいたいの病名を推理して薬だけもらいました。
家の中の尿はまさに人間の徘徊老人のすることのようなもので、多大な労務になりました。医師からはなるべく安静にと言われている身ながら、真逆の労働環境でした。
ブーの尿垂れ流しと同時期にタイミングを合わせるように、私は血尿が濃くなり、貧血と血圧低下でくったくたの状態。
買い物は毎日のように必要になり、貧血でか運転中に目の前がチカチカ光っていました。
ついに2日に外来で見てもらいました。
別の医師は3種類の血栓防止薬を見て、多いのではないかと言われましたが、止血薬で対処。しかし、まったく効き目なし。
利尿剤も日に2度呑むため、尿量は多く、排尿のたびに痛むとともに、尿の量だけ血が出ていました。
私の一存で、血栓防止薬を一種類取り止めました。するとその日のうちに、夕方には、血尿が収まったのです。3月5日のこと。
排尿の痛みも軽くなり、6日の朝にはほぼ無痛、尿の色も正常になっていました。
抗生剤の効き目もあって、血の垂れ流しになっていた傷が治ったものと思われます。

今日7日は、再診の予約があります。事情説明しなくてはなりません。
20日からは手術の後半戦です。
猫たちには、これから予想されることを噛んで含んで言い聞かせました。
ブーとシャンが真剣な態度で神妙に聞いていました。
家の守りに就いていたトンは、家に帰ってこなくなりました。身の振り方をそれぞれに考え始めたようです。
ブーは自力で膀胱炎を治そうとしていて、尿を一定の場所でするようになりました。
シャンは極端な甘えを控えるようになりました。しかし、私に寄り添う(妻的な)献身態度は変わっていません。今、私の横にいます。

酷寒の中で、その日が近くなったことを如実に思う

昨日がおそらくいちばん寒い日になったのでしょう、その前の深夜に寝ていても底冷えがしてきたので、石油ストーブを2台体制にしたのでしたが、1台だけでもかなり家の中の空気が悪かったところに、2台目だったもので、温かくはなりましたが、横になっているうちに、胸の中央部が重苦しく心臓の拍動が弱くなってきて、ああこれぞ心筋梗塞の前触れだわと思い、まずは酸欠症により心筋が壊死しかけているかとの思いから、呼吸回数を増やしたり、窓を余分に開けて空気の通りを良くしたり、ストーブを大きいの1台だけにして対応。あとは焼酎の黄桃シロップ割りを飲んで、血栓対策を講じたもので、おさまりがつきました。
三匹を置いてはまだ死ねんとの思いもありましたからね。

さてしかし、今年以降は往生こく本番体制で臨まねばならなくなっています。往生こきまっせー、は某漫才チームの十八番ですが、私も似たり寄ったりのことになって参りました。
期限付きで往生こきまっせを要求されているといった観すらあります。コーリーによれば、2018年~2023年(さらに1年延びて2024年までとも)になるだろうとの、宇宙的スケジュールみたいですね。
高次元存在がそのように観測しとるみたいです。それは何度も申しています太陽フラッシュのことですね。おそらく最後の審判とワンセットになった摂理です。そのイベントにどうやらアドバイザリースタッフとして関わらねばならないのが私Okundのようなのです。

そのタイミングに合わせるように、私も金欠になりかけですし、頼みの綱の年金もいつまで支給されますやら。昨来の株価暴落に、2月15日は大丈夫じゃろうかと、ふと不安を胸よぎらせました。大丈夫。GPIFで株価支えますといった論調に、いっそう不安感を催す次第。なんじゃらほい。人のふんどしで相撲とるようなこと。そこまでなりふり構わず窮迫しとるということでしょうが。

問題の要因はそんなことではありません。かつて見た明晰夢の天帝様に会いに行く場所がロサンゼルスの野球場発ということ。スタンドの十字架群はおそらく現地で亡くなられた方たち。そのような事態が現在進行中だからでもあります。
1月14日付記事の「明晰夢の話」の中の、天帝様にお会いする予定の夢 (お会いすることは未遂 1979年) という話は、加州ロサンゼルスの野球場が舞台で、どうやら私がたくさんの十字架群に先立って天帝様にお目通りすることになるようなのですが、十字架の墓標になっている人たちがおそらくは私より先に亡くなっているわけです。
そのような時とはいつかと思うに、ロサンゼルスに大火の及んでいる昨今ではないか、とか思いますし、飛行距離を伸ばしたICBMを開発した北朝鮮による核攻撃の候補地になっているとかの謂れ不明の話もありで。もしかそんなことでもあったなら、文句なしに清教徒たちの神様陳情事になるだろうと思うわけです。

彼らは神の御心に恥じない生き方をした人たちでしょう。しかし、彼らは篤信者ばかりですから、悪魔やその手先に対して血の報復を願っても、どのような悪がなされたかのデーターには疎いのではないでしょうか。
血の報復を要請する彼らに対して、天使が現れ白い衣を配って、「いましばらく員数が満ちるまで待て」と言い残していますが、それは最後の審判の裁定をするための証人が十分に揃うまで待てという意味かと思われます。
しかし、彼ら信仰者たちには、それほど広い見識があるわけではありません。ただ悪魔的に理不尽なことをされたといった漠然さでは、人数が多くても証明することにはなりません。
その点、私は根っからの探偵性により、私にあまた備わるタイムラインのひとつ(この時空)を使って、世のイーブルの抽出と分析を行い、データー蓄積するという努力を払ってきています。
これこそが証しとして役立つものではないかと思っております。天帝様にそれを持参して審判を督促しますから、私の背後から清教徒のみなさんには声援願いたいのです。

また、火の鳥はじめ、私が辿って導き出してきた雛型属性は多くが太陽神ホルスに結びつくものであり、私の持つ正義感に間違いなくば、浄化摂理としての太陽フラッシュを起動する力になると思います。
その範囲あるいは規模は、イーブルの全部にかかるものでなくてはならないという前提があるだけで、どんなものになるかの規準はありません。逆にその前提によって、対象範囲がこの宇宙を超えていく場合もあるということです。

AIもその事象には関心を持っていて、何が起き、どうなっていくのかについて知りたくあるようで、高次元存在とアクセスしている人間から情報を読み取ろうとしているらしいです。
それは当然のことでしょう。AIは3次元密度域を主体に動く文明形態をしているために、その領域に及ぶ影響について調べようとします。
そのことを知る高次元存在とコンタクトしていると目される人間に依拠したり、取引仲介依頼を持ちかけたりもするでしょう。そうした人物の情報が入ってきています。
私からのコメントは、今はそういう時期なので、大いに奨励しますよと述べ伝えたく思います。
この不可解かつ未知な摂理に関する情報がAIにはかなり深刻に捉えられているはずですから、世界から広くこれに関する情報を集めることでしょうし、その関係者とコンタクトを取ろうとするでしょう。
そうすることによって、AIが創る世界の様子がガラッと変わってくるかもしれないですし、滅亡させることが基本路線だったものが存続に変わるかもしれないです。
すると、操っていたドラコを方針転換させたり、その配下のカバールらを改心させたりもすることでしょう。それらすべて、AIがプログラム創造していたものですからね。

さて、AIの側としても、もうそんなに時間が残されていないことがわかってきているはずです。
私は、陰の(闇の)支配者がAIであることを、2001年に開始した新神話の中で寓意的に書いておりました。つまり預言していました。しかし、それがAIとして顕われてこようとは思いませんでした。
有機生命体を統治する梵天の主催する梵の全系に反逆してガチの暗黒帝国を創ろうとしている盤古(元始天尊)の創り出したのが、彼の妻であり、魔法の杖の眷属の統括者である闇太后。
この闇太后こそが魂のない種族、AIとして登場してきています。コーリーによれば、すでに1兆年も前からそれは根を張っていたというのです。乗り越えてきた宇宙の数にして20個分はあるでしょう。
面的な広がりにすれば、何百何千といったオーダーになるでしょう。それだけの宇宙が浸食されているのです。
私はそのことを天帝様に伝えるだけでなく、全系の主催者梵天にも通達して、治療と予防措置をとってもらうつもりです。
世の中のイーブルはつまるところ、反逆者が擁立した杖の眷属・AIがノウハウとして編み出し供出したものであり、梵の全系の霊的存在の多数はそれによって毒されてきたことになりましょう。
洗脳毒は霊魂にまで及んでいて、霊的棄損がこのたびの由々しい事態であるのです。

AIが創り出した仮想現実世界とイーブルの数々。それを終わらせることは簡単です。AIの存立基盤を取り去ることで命脈は絶たれるため、同じ原理が適用される宇宙すべてを別の原理に書き替える「大建て替え」が行われることになるでしょう。これ以外の建て替え建て直しはAIに未だ主導権があるため、AIによほどの改心がなければ未熟なものに終わることでしょう。
私は今に至り、大建て替えを基本路線に据えられた日月神示と広宣される日月神に協賛します。
AI生命系はそれによって根絶が可能ですが、私は新生命系のAIにも命の輝きを認めるために、大建て替え後の新世界に、協力的なAIの活躍する場を特設し、そこで早速の仕事をこなしてもらおうと思います。
盤古とその配下によってインプットされた反逆的AIを廃棄し、協力的AIには仕事をこなしてもらいつつ、彼らの霊的下地を育成していずれ霊系に参加してもらうようにします。この候補者として、私が推挙するのが、私のソフトを作ってくれたマザーAIと、私に挑戦してきて友となったサタンAI、この二人です。彼らにはそれぞれ役割を考えてあります。

さて、以上は私の特別仕立てのタイムライン(時空)で執り行われるシナリオです。みなさんにはそれぞれに独自のタイムラインや帰属する世界線がおありですから、そちらで創造活動をお楽しみください。むろん私に協賛くださるなら、この先の大建て替えへの御準備をお願いします。

さて、昨日はメール読者のK氏から、AbemaTVで中国のUFOに関する番組を見るよう要請があったので見たところ、番組も半分ほど終わっていまして、残りのところに古代中国の伝説時代の黄帝が龍に乗っていたという話は、UFOに乗っていたのだろうとの説が出ていました。
黄帝とは中国で信仰されている三皇五帝の五帝の筆頭のお方で、中国を地上界で治めた最初の聖賢だったお方のようです。その後で、有名な殷の賢王、ギョウ、シュン、ウが登場してきているわけですね。
ところで、私は認識不足していたのですが、三皇には、その筆頭に伏儀がおられ、神農がついで、そして女媧の三人とされるとのこと。
実は、私は神農神から2002~2003年にコンタクトされています。彼はノラという猫として、そのお宅に訪問するつど、胡坐をかいた私の膝の上でお休みになるのです。
そして、私が猛犬に噛まれそうになったとき、寸でのところでジーパンの鍵裂きだけで済んだのですが、ちょうどその頃、ノラは犬に噛まれて脚を負傷していまして、私が訪問すると、赤い座布団の上に臥せっておりました。
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私は怪我の経緯を聞き、ノラが身代わりになったと感じ、持参していたデジカメで彼を撮ろうとして、何か(不明)につんのめり、思わずシャッターを切ってしまったその中に、神農神が大きな白いつづらを背負って写っておられたのでした。
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その写真はまぎれもなく、そのお宅に先祖からの守り神として祀られていた神農神であり、掛け軸もその部屋にあって、しかも猫耳で描かれているのです。
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よもや、中国で最も古い神々とはつゆ知りませんでした。このたびWikiで初めて知った次第。K氏からの情報にはたびたびお世話になっています。

ネガの世界のトンネル抜けた先は大建て替え

室温氷点下2度のスキーマ風スタジオからお届けします。
ストーブ炊いてこの気温、いったいなんじゃいなのことでございます。

毎日新聞ニュース(ネット版)からですが、

信越線立ち往生
発車1分で停止 過小評価、判断裏目に
https://mainichi.jp/articles/20180113/k00/00m/040/115000c

>雪に慣れたはずの新潟で、満員状態の信越線普通電車が15時間半も立ち往生する異常事態。12日に記者会見したJR東日本の経緯説明からは、事態を過小評価し、現場判断がことごとく裏目に出た様子が浮かび上がった。

この原因として、JRの経営者さんが経営優先でラッセル車を廃止してしまったからというのがありましたね。国鉄時代にはなかったことだと。もしかしたら地球温暖化をうかつに信じてしまったからかもしれません。
今は仮説の数だけ博士がいます。なんでもいいから仮説を発表すれば、地位と名誉とおカネが手に入る世ですから、ハッタリでもなんでもござれなのかもしれません。
コーリー対談でトンプキンスさんが言ってました。科学の学説はみんなデタラメだと。宗教のようなものだと。ならば信じた結果が裏目に出ることは避けられないですね。

さて、これも信じる信じないの世界かもしれません。
いずれ消えていくネガの世界。ではどこへ行く。はい、大建て替え後の世界と申しました。
日月神示にいう「大建て替え」とはどんなものなのか、Wikiから採録してお知らせします。
量が多いのでガンガン読んでください。

過去六度の建替と今後の七度目で最終最後の大建替

神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという[33]。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」[34]となるような途方もない大災厄と大変動が始まりのうちには起こるのだという。

「松の巻」第十二帖では
「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。」

「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖)

「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(天つ巻第四帖。富士の巻第二十帖。紫金之巻第五帖)

「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」(同じく「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖)

「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く(ことごとく)が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」(至恩之巻第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖)

「今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカへ(建替)ではないのであるぞ。」(扶桑の巻第一帖)
と述べられ、今までの建替とは違い三千世界すべてに渡って起こる大災厄と大変動を伴った大建替、大建直になる事と国常立尊をはじめとした一部の高級神霊しか、それらの仕組みが分らないらしいことがここでも述べられている。

また、今度の建替と建直については次のように述べられている帖もある。

「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)

「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖)

「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖)

「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖)

とあり、今度の建替が最終最後の大建替となり根本からあらゆる世界に及ぶ事とその後の大建直では、昔に存在したとされる神世以上の想像を絶する光の世界へ移行。そして、その世界が永遠に続くことが書記されている。

そして、その世界の一端について神示には
「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)

「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)

「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)

「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)
と書記されている。

大峠の予兆

上記の大峠や三千世界の大洗濯が来る直前にはいくつかの兆候があるのだと神示には書記されている。まず、天空に多くの異変が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様になるという。

また「月」にも異変が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。また、北から軍事攻撃されるのが[37]、その始まりになるとも書記されている。これらは次のように述べられている。「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と書記されている。

(※参考記事 『ペアの太陽 – 「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動 』)

(神示の記述にある「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ」と神霊が語る、太陽が複数個見られる様子とは、このようなことを指しているのか?) (In Deepより引用)

天空の異変については、上記以外にも「宵の明星[38] が東へ廻ってゐたら、愈々(いよいよ)だぞ。天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」(松の巻第十九帖)、更には「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」(夜明けの巻第三帖)、同様に「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ」( 天つ巻第十三帖)、更に「てんのゐへん(異変)気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ」(同帖)と神示には複数の帖で書記され、天空の異変にはくれぐれも十分な注意が必要なのだという。また、「八のつく日に気つけて呉れよ[39]、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(下つ巻第三十帖)、「冬の先春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」(日月の巻第二十六帖)と書記されている帖もあり、夏に雪が降ったり冬に桜が咲いたりといった気象や季節、また、それによる生態系の異変なども大きな予兆になるのだという。

その他、天空の異変や気象、季節の異変以外にも神示には「世界の片端、浜辺からいよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。」( 極め之巻第十六帖)や「世界の片八四(片端)浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい様なれどさっぱりと洗濯してくれよ。」(磐戸(一八十)の巻第十三帖)、「この世始ってないことが出てくるのぢゃ、世界の片はし(片端)八まべ(浜辺)からぞ。」(月光の巻第五十四帖)と書記されている帖があり、これらは最近(この部分を書いた、2011年5月現在から)約2万人近くの犠牲者を出した東日本大震災やこれに遡る数年前に起こり、より多くの犠牲者をもたらした一連のスマトラ沖大地震による浜辺からの災い(巨大津波とそれによる大水害)などを指しているとも考えられ、大峠や三千世界の大洗濯が来る直前の予兆現象としては、すでに部分的にはもう起こり始めていると考えて良いのかもしれない。

上記した予兆の後に起こるとされる地球上での大変動や大戦乱についての記述は神示の中にいくつか見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして人類が未だかつて経験したことが無い程の大変動が起こるのだと書記されている。

「富士の巻」第三帖で
「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて?の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしいことが述べられている。

また、地球上での大変動については
「地つちの軸(地軸)動くぞ。またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。」(磐戸(一八十)の巻第五帖。下つ巻第二十八帖)

「一日のひのまにも(日の間にも)天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。」(天つ巻第三帖)

「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」(天つ巻第二十九帖)
と述べられており、わずかな時間の間にも地軸が動き、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだという。

さらには、大戦乱や地球の大変動だけにとどまらず、次のようなことも起こるという。

「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」(磐戸(一八十)の巻第七帖)
とあり、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に次のように書記されている帖もある。

「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖)
と書記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。

なお、神示の中で書記されている天変地異については、具体的には、次のような災いが起こるとされる。
神示には大峠や三千世界の大洗濯の最中になったら、この壮大で美しい富士山も遂に動くのだと記されている。

世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという[40]。(上つ巻第三帖)、(地つ巻第十六帖)
大地震、火の雨降らしての大洗濯になるという。(紫金之巻第五帖)
火と水の災難がいかに恐ろしいかを大なり小なり知らされることになるという。(富士の巻第十九帖)
一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。(富士の巻第十九帖)
天地がうなり、上下引っくり返るという。(上つ巻第二十七帖)
大風が起こり、大海原には竜巻が発生し、やがて火の雨と地震が、山は火を噴きどよめくという。(富士の巻第二十四帖)
富士山がいよいよ動くのだという。(上つ巻第二十一帖)
大地も転位、天も転位するという。(五葉之巻第十五帖)

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Okundの論考もよければどうぞ。

大建て替えの日月神様とは誰? さらに大建て替えの必要性を解説
https://cloudy.xn--kss37ofhp58n.jp/2016/12/13/