世界のいまを藤原直哉先生のお話から知る & オクンド歳時記5月3日

藤原直哉先生の時局分析によると、世界はこの世のトラブル要因である”影の政府”(特に米国の別政府的存在である軍産複合体やディープステートとその上下の関連組織)をあぶり出して、熊の居るリング(熊とはロシアのこと)に乗っけて闘わせて始末してしまおうということになっているのではないかと推理されているわけで、中東パレスチナを中心とする地域に戦争が起きる可能性が高まっているとして、この時期(5月~6月さらに来年にかけて)が正念場になっているから注視すべしとの分析です。わかりやすい論拠で世界情勢のいまが理解できます。音声データーですので、クリックすればそのまま聞けると思います。20分ほどの聴取時間です。
マスメディアからでは絶対に得られない情報ですので、世界のいまを知るために、お聞きください。左や右に偏った話などでは決してありません。
なお、もうどうでもいい、いやなことやややこしいことは知りたくないという方はそのようになさってください。

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年4月30日 影の政府、最後の戦い

いまこの時期が正念場ということで、ネット情報をしばらく注視していきます。

オクンド歳時記今日本日(5月3日)とは

いまから5年前のちょうど本日5月1日夕刻からはじめた国祖神様の封印解除手続きですが、5月2日は朝夕それぞれ一回ずつ滞りなく執り行い、都合三回の後の5月3日の早朝未明の夢に、神世の司法当局の係官が現れ、私に黒板まで使って神世の世界の現状を説明してくれました。
それによると、神世の世界は邪神たちが過去に働いた不義不忠の悪事が露見し、衆目に耐えざる状況になるとともに、検察が動き逮捕捕縛沙汰となったため、邪神のどれほどかは地上界に遁走下野したとのことで、彼らが一掃されたことから神世世界は浄化されているとのこと。
地上界はいままででも捜査が困難であったことから、地上界がこれからは質を落とすであろうことから、善良な有情にとっては艱難の時を迎えるだろうとの説明で、もしも地上界も浄化するなら、神世の邪悪化の原因となる事件の真相が説明され理解されることで叶うだろうとのことでした。

しかし、私にはそれが説明できたとしても、分かってもらえそうな相手がおらず、またどれほどの人に説明すればいいのかも定かでないため、いずれ地上界は朽ち果てていく定めと看做して、このまま地球文明の破局滅亡から大建て替えというルートを辿ったらいいのではないかと思っているような次第です。
だって、いつもお膳立てしてくれているはずの用意がこのことばかりは行なわれていないようにしか思えないからで、それをハイアーセルフの怠慢などと非難することなどできないからです。
それは、理由があって封じられているのではないですか。
それにいま地上界が浄化されたら、建て替えは小規模なものに終わってしまうでしょう。それならば私は願い下げたいのです。もうくだらん輪廻だけはやめてほしい。私の一存は大建て替えだけを理想とするものですからね。

この3次元密度世界は、古事記神話によって決定付けられて誘導されているところの「黄泉の国」つまり「死体の跳梁する世界」ですから、このまま土に返してしまうことが本筋でしょう。4次元密度以上にみなさんにはアセンションして戴きたく思います。私はこのまま土に返った世界のすぐあとを大建て替えから真の世界へと繋ぎたく思います。

さて、神世からの係官から聞いた話は、封印幾何学図形を新発見するきっかけを作ってくれたあるホームページのサイト主さんに、ちょっとした感激もあってメールしています。5月3日の午前8時過ぎぐらいでしたか。
ところが、当日午前10時頃から、長野県と岐阜県にかけての飛騨地方で震度3か4程度の群発地震がいきなり起き始めました。私に成果が出たときは、たいてい顕著にそれとわかる地震として「験」がもたらされるのです。
しかも飛騨とは「ヒダカミ(日高見)」で神世の高天原を象徴しているのです。つまり、神世の鳴動ごとになったという証なのですね。
さらにこの「験」は5月5日にも改めて証としてもたらされたのです。それは5月5日の歳時記をご覧ください。

プレローマなんて書いたらセンセーに叱られるだろうか

てへっ。昨日に続いて、また今朝未明に明晰夢のようなタクシー会社での夢を見てしまいました。
今朝のは、特別乗務で予約の仕事があるということで、その行き先を事前に知って調べて行けるから、いきなり知らない場所に行かされるのとは違って、しかも予約というのは長距離のことが多く、とてもおいしい仕事なんですね。その話を上司から聞いている夢だったのです。
しかし、夢の中での仕事ですから、例によってわけのわからん道しかなくて、たいてい苦労しているのです。儲け得の感もあって、ちょっとはましかという悪夢の類です。

まるでわが人生も似ているよなあと思うようなことなわけですが、ようもこんな後々トラウマになるような仕事を面白そうにやってたなあと、振り返っているようなことです。
いやしかし、これ以上に面白い仕事をこれ以外に挙げてみろと言われても、ないからねえ。3日やったらやめられないという先輩方々のおっしゃりようも、よくわかるのです。
ただし、トラウマがどうしてものこるから、何とかしたいねえ。潜在意識がやはり欲得でものを考えてるからこんなふうなんだろう。心に染み付いたサビだねえ。

さて、今日は「大建て替え」後の世界と目される、「プレローマ」について、ちょっと昔のブログ記事から再掲する形でお送りしようと思います。

大建て替えの科学・・・プレローマ 2017年1月26日
https://snowy.悠遊夢想.jp/2017/01/26/%e5%a4%a7%e5%bb%ba%e3%81%a6%e6%9b%bf%e3%81%88%e3%81%ae%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%9e/

転載————–

こんな記事が昨日見つかりました。
「宇宙の終わりが始まった?」 : 現在、既知の宇宙すべての銀河が謎の物理現象に「殺されて」おり、急速に消えようとしている
https://indeep.jp/something-in-space-is-killing-entire-galaxies/

オーストラリアに拠点を置く国際電波天文学研究センターが研究結果を発表
最近、天文観測の国際研究チームによって、「宇宙の銀河たちが次々と殺されている」という研究発表がなされたことが報じられています。

全宇宙を通して銀河が殺されている中で、科学者たちが答えを求めているのは、何がそれらを殺しているかということだ。

研究では、「ラム圧ストリッピング」と呼ばれる現象が、銀河のガスを駆逐し、新たな星を作るために材料を奪うことによって、銀河を早期の死に送るという事実が明らかとなっている。

11,000個の銀河の研究で、星形成のための生命線であるガスが宇宙全体の広範なスケールで激しく剥奪されていることが示された。

しかし、それでもまだわかっていないという。(基本的に原因は不明)

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殺す殺すと物騒な話ですが、これは銀河の話。
人間の場合より、もっと大変じゃないか。
そうですね。何千億兆の命の土台が消滅するのですから。

・ 先日お話しした偽の真空と真の真空の話
・ コーリー氏の言うAI生命体が目論む宇宙の癌のような動きの話。
・ 私の2000~2002年の彼女がチャネリングした「宇宙を何度創っても、得体の知れない犬のようなものに食われて実らない」という話。
・ ヘミシンク熟達者がアストラルボディ体験して言う、銀河のキモになる惑星が滅べば、二つずつペアーで銀河が消滅していて、実際にはもう今ではアンドロメダとこの銀河しか残されていない上に、この銀河のキモは地球だというので、地球が滅べば連鎖的にこの宇宙も消え去ることになるという話。この話は異界における見聞話なので、科学ではまだ言っていませんが、そんな地球を破壊してもいいというヤカラもいるのですよ。どうしますか。土壇場といったところになるでしょうに。
・ 日月神が言う「今までの小手先の建て替えではどうにもならん。大建て替えしかないのじゃ」という話。
・ そして、私の仮説の宇宙延命存続のための実験が試行錯誤的すぎるという話。試行錯誤では埒が開かないからやめろということ。

いずれも、ひとつの結論に収束しているもようです。この宇宙はダメ宣告下にあるということです。

トランプ旋風なんか、ちょろっこいように思うような話でありますね。

拙超宇宙論の結論は、各人各個が創造主ということなんですが、
さてそこで、私が見ているこの世界、私のいいようにしていいなら、私は「大建て替え」を目指します。
大建て替えは日月神や大本教が言っていることですが、日月神の言う大建て替え後の世界とはどんなものか、つまり新世界の仕様を見てみるに、
一元性世界、ただひとつの世界、あらゆる境界が存在しない世界、うれしうれしの世界といった言葉が並んでいます。
どうやらその仕様は、グノーシス主義の唱えたプレローマではないかと思われます。
プレローマとは、最も原初の世界で、一元性、雌雄合一、光満ち溢れた至福の黄金郷のことで、そこから二元性世界が生じていったところの、元の世界という定義です。

なるほど、大建て替えとは、土台からひっくり返す、元の木阿弥から再建することらしく、
まずは原初の頃に戻すことが大事なのだろうと思います。
家を改築したり、修理したりするよりは、新しい仕様で新築する方がいいというわけです。
それは、新しい工法や新建材で作ったほうがいいものができます。様々なニーズをあらかじめ設計段階で容れることもできます。

これをOSで考えたらわかりやすいです。
Windowsのシリーズが番号付けて出ましたけど、どれもこれも問題が後からいくらでも出てきて、アップデートの山を築きました。
後から後から、脆弱性云々や障害でユーザーに多大な迷惑をかけながら、
それでも使用契約に損賠逃れの文言を入れて、それで事足れりとしてきた経緯があります。
そしてOSのナンバーだけをアップさせて、あたかも新方式を採り入れた如く宣伝し、OSの創り替えをしては提供してきたわけです。

しかし、人口削減論者のゲイツがやることですから、いい加減さが最初から混じっていて、完璧なものができるわけないのです。
ゲイツを創造神だとしましょう。
ゲイツのような創造神だったら、信頼性がないから、ユーザーはやっておれないでしょう。
それでも、これしかないから使っているだけのことです。
今はWindowsの売り手市場ですからね。
これではいいものが期待できるわけがないです。

宇宙も同じです。ここしかないからやってきているだけ。
修正パッチばかりかけて、つぎはぎだらけの宇宙。それでも、銀河が消滅しつつある。
脆弱すぎて、簡単にウイルスに侵入されて、OS自体が破壊されようとしている状況に相当。
そして失敗したなら、どこかでシステム復元しようなどとしているのが、小手先の建て替えだったということなのでしょう。
あるいはWindows95→98→me→X→Vista→7→8→8.1→10とOS自体を変遷させてきました。
複雑になるにつれ、メーカー側もOSにわざと脆弱性を設けて、データーの抜き取りなどもやっています。
それをハッカーが狙って問題を顕在化させてみたり。してはならない悪を助長させることまでしていたり。
日月神は言ってます。いままて6度の建て替えがあったが、みんな小手先だけのことだった、だからすぐに悪が優勢になってしまい、失敗ばかりしてきたといいます。
それで今度ばかりは、我慢の限界が来ているのだと。

しかし、OSと違って宇宙となると、影響があまりにも大きいですよね。
階層構造に創った宇宙は、何のためにそうしたのか。
それは進歩を目に見える形にしたかったからでしょう。
負けずに頑張って先へ進めという号令がかかって、みんな魂の進歩や科学の進歩という競争をするように仕向けられてきました。
その目的は何ですか? ゴールインしたら何があるというのですか?
これはゲームみたいなものではないのですか?
ゲーム攻略のスキルが上がれば、次のステージに進める。その競争の面白さにみんな嵌っているだけではないのですか。
魂の進化とか言っていますが、意外と私たちをアバターとして使ったゲームを安全圏でやっているだけではないのですか。
ゲーム機やスマホを叩いている若者がたくさんいますが、私らの魂というお方も、あの若者みたいにゲーム機叩いてるんじゃないんですか。
ゲームキャラクターの私らは、しんどい限りですよ。
私は、人馬一体という表現が好きですが、騎手(ジョッキー)とウマの関係と見ています。
ジョッキーは自分の都合でウマを走らせたらいいと思っているようですが、ウマにも生活の場があります。
ウマの身にもなったらどうですかと言いたいのです。

そして階層構造にしたのは、柔軟自在な変化を呼び込みにくくするためではないのですか。
ガチガチにするなら階層化すれば簡単です。どこでもそうでしょうが、既得権益の壁が大きく立ちはだかるのです。
階層構造を2次元ほど上へと辿るのに、何万年も要したとしましょう。
未だ3次元にいる者よりも高等です。そこまで行くのに何万年もかかっているなら、二者の差は何万年です。
これは既得権益になりますでしょう。
大建て替えになると、上も下もみんな一律、何万年もの差が一瞬になくなる。そんなことに耐えられる人がいますかね。

ブルーエイビアンズがやってきたのも、既得権益を守りたいからかもしれません。
だって、介入することで、自分たちの次元上昇にもプラスになると言っています。
何か見返りがなくては、やるわけがないということです。
インドの聖者がカーストを容認しているのは、既得権益を維持したいからでしょう。

彼らには、みんな平等、同一という観点があってのことなのかどうか、口先だけなのかもしれないことを懸念します。

日月神は、大建て替えをすると神々の中にもアフンというしかない者がたくさん出ると言っています。
それはせっかく築いてきたものがなくなることへの怖れです。
既得権益にすがる者は大建て替えを妨害しようとさえするでしょう。

ブルーエイビアンズは予想外のトランプ投入で第三次大戦を回避したようです。
地球文明を延命させることで、コーリー氏の知る裏世界はまとまりつつあると見受けます。
コーリー氏も言ってましたが、ブルーエイビアンズが描く地球の未来は、スタートレックみたいなふうになるとか。
オールメタルで宇宙に出る文明。私はそんなのお断りです。
剥き出しの土が、あたり一面になくては、私は窒息します。
それに私は人生もう負け組で、進取していこうという気はさらさらありません。
だから、大建て替えをぜひとも叶えてほしいです。

ところで、私の本体はレッドエイビアンかもしれません。
朱雀と火の鳥はいずれも赤ですから、レッドです。
映画「アバター」にもレッドとブルーが出てきました。
ブルーはたくさん群れを成していますが、レッドは孤高で史上最強。
いずくんぞ燕雀、鴻鵠の志を知らんや。
名付けて、赤い翼のガッチャマン・ホルス。プレローマに導くアブラクサスたらんと欲します。
ホルスはおるすよ、お留守じゃなかとよ、ここにおるすよ。
ガッチャマン仕様のホルスですが、なにか。(笑)

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なんだ? ちっともプレローマとはどういうものなんだか、書かれていないじゃないか。
そうですね。だって、わからないんだもの。
その辺は検索かけてご覧戴くことかとも思いますが、検索してみたらななな・なんだこりゃ? ほとんど出てこない。
出てきても、グノーシス主義者の偏頗な考え方程度の扱いですね。
いまはこんなふうでも、昔は詳細が出ていたはずなのに・・・あっそうか、連中(センセー)にとってヤバイんだろうか。

キリストが話していた「至聖所」というもので、グノーシス派が唱えていたとされる初期キリストの教えの中に出てくる言葉なんでしょう。調べれば、断片的にでも出てくるでしょうから、繋げてみてください。ギリシャのプラトンも同様の概念を持っていたようですが。
キリストがユダに約束したとされる「至聖所」もそこだとのことですね。天使さえも見たことのない果てしない領域とのこと。
ユダの福音書

まあ、いいではありませんか。そこに行けば分かること。それじゃあ、またいずれそこで会いましょう。
だって、1.ブラックホール → ワームホール → ガチの暗黒帝国で戦争をそこはかとなく繰り広げる面白い世界
2.超高密度世界 → ぎゅうぎゅう詰めの満員電車のような感じで、置換されててもわからないM族趣味者の愉快極まりない没頭世界
こうしたところは、偽の真空を少し残しておいて、ゲーム感覚で楽しむ場にしておいてあげれば、よろしいんじゃないですかね。
なかなか、3.相転移には行けそうもありませんな。しかし、永遠の世界が真の真空の持ち味。いつでも好きなときに宙に浮いた不安定世界から足を踏み外して、戻っていらっしゃい。
とりあえず、どこに行くかはあなた次第です。
この話、信じるも信じないも、あなた次第です、ってことね。重ねて申し上げておきましょう。私もようわからんのだから。

今朝未明に久々の明晰夢を見ました

掲題の話の詳細は後にします。

本日のツイート記事のリンクから何事かと思い、本記事を読みました。
こんなのでした。

3日夜、茨城県つくば市にある「高エネルギー加速器研究機構」(KEK)の研究施設で装置の一部が焼ける火事がありました。

電子陽電子入射器棟・加速管組立室における火災について 2019年04月04日
「4月3日21時44分、本機構つくばキャンパスの電子陽電子入射器棟加速管組立室(放射線一般管理区域)において火災報知器が発報し、消防車の出動を要請する事象が発生しました。 原因はマイクロ波装置の開発に用いられてきたパルス電源装置が焼損したためです。
この度の事象による、人的な被害および放射性物質の漏えいはありません。

さらにKEKとCERNがHL-LHCにおける協力について協定を締結
2018/07/20 – 高エネルギー加速器研究機構(KEK)と欧州合同原子核研究機関(CERN)は7月6日(金)、世界各国の研究機関の国際協力で進められているCERNのLHC加速器高輝度化アップグレード計画

~欧州原子核研究機構(CERN:セルン)の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC)。昨年から大規模アップグレード工事が開始され、2026年までに従来の10倍のポテンシャルを持つ“高光度LHC”に生まれ変わると発表されたが、今度はCERN本体の4倍の規模を持つ超超大型加速器を2040年までに完成させることが明らかになった。

~知的情報サイト「Big Think」(2018年10月11日付)によると、世界的な天文物理学者マーティン・リーズ博士はLHCが引き起こす人類滅亡レベルの危険を3つ指摘しているのだ。

1、 ブラックホール

 リーズ博士がまず警告しているのは、LHCの実験により「全てを飲み込むブラックホール」が発生する恐れである。これについては故スティーブン・ホーキング博士も警鐘を鳴らしていた。統計的にヒッグス粒子があまりに不安定な為、仮に実験の中で安定状態に近づけることに成功すると、真の真空状態が生じ、より低エネルギーの真空が光速度で膨張することで宇宙全体が破壊されてしまうのだという。

2、 超高密度圧縮

 さらに、リーズ博士によればブラックホールの生成を回避できたとしても、地球が直径100mほどの「超高密度球体」に圧縮されてしまう危険性あるという。

 素粒子の1つであるクォークは、超高速で衝突し、崩壊することで、ストレンジレットと呼ばれる物質に自己生成すると言われているが、これが実際に起こった場合、全ての物質が高圧縮され、地球そのものがサッカー場程度の大きさになるというのだ。幸いなことにストレンジレットはまだ検出されていないが、いつ実験に成功するかも分からない。

3、 相転移

 そして、3つ目は相転移(phase transition)に伴う宇宙の崩壊である。リーズ博士によると、宇宙空間の真空は実際のところ「脆く、不安定」である可能性があるという。

 すると、大型加速器が粒子を高速で衝突させ、想像を絶する大エネルギーを発生させることで、相転移が引き起こされ、時空が切り裂かれるかもしれないというのだ。リーズ博士は、「これは地球だけでなく、宇宙規模の惨事だ」と語っている。

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やったー、これだ!!

いったい「大建て替え」の出来事の地上次元的態様とはどんなものなのかと思っていたのですが、3. 相転移こそがそれなんだと思った次第です。

とすると、「大建て替え」は、カバールとの協賛によって引き起こされることになりますね。カバールが手柄を申し出たとして、オーケーしてやるんでしょうか。

大建て替え後の世界にはおいそれとは入れるわけにはいけませんよ。悪魔儀式をどんどん強化していった末に起きる大惨事というわけですからね。
しかしそれは、大いに元のキの神には役立っていることになります。悪のお役も大切だというのは、こういうこと?

むろんカバールは悪魔たちで作るガチの暗黒帝国を創るべく、この宇宙を潰してしまおうとするわけです。新神話ではそうしています。さすが神話の現実誘導効果と言いますか。

彼らはブラックホールからホワイトホールを通って新規の宇宙に暗黒帝国の創設を目論んでいる、というわけですが、1.ブラックホール と 3.相転移が一緒に起きれば、両方の世界がスムーズに成り立つことになりませんかね。
カバールやドラコにも生きる権利がありますから、暗黒帝国の存在を認可すればいいじゃないかというわけです。

私も霊媒体質の女性に悪霊が憑いてしまい、私に議論してきたことを記事にした事がありますが、男の太い声で「世の中には、お前たちが悪いことと言っていることが、楽しくて楽しくて仕方がない者がたくさんいるというのに、俺たちのすることに邪魔立てするな。そもそもお前のような人間でもない者がどうしてここにいる。これ以上邪魔立てすると、この女がどうなっても知らんぞ」と言っていました。
つまり、そうした者たちは、そうしたいからそうしている。ならば、一堂に集めて隔離して彼らだけで自治してもらえばいいわけです。

そうか。だから、よき者はいっそうよきことをし、悪い者はいっそう悪くすべしというのは、この二者の並立建て替えが前提なっていることを、ほのかに知る気がしました。

後になりましたが、今朝未明の明晰夢について 話しますと

今朝未明に、また久しぶりに明晰夢を見たのです。たまにこれに類似した夢を見るので、今朝起きてから、どういうことかなあと推敲を重ねていたのです。
昨晩は、ソラさんに、私の明晰夢は正夢ばかりだと説明していた矢先の今朝の夢ですから、シンクロもあるわけなので・・・。

どんな夢だったか書きますと、
私はタクシー運転手歴が通算20年あります。そのためか、タクシーで営業している夢をよく見るのです。この夢のときもタクシー乗務中で、ある駅の乗り場にやってきたとき、前に1台タクシーがいて、それがやってきたお客さんを乗せて出て行ったので、次は私の番になったのです。ところがその駅は高槻駅と夢の中ではわかっているんですね。
ところが、私は神戸近辺は知っているが、そんなとこの地理は知らないのです。お客は夫婦で乗ってきて、行き先を言います。近鉄の名谷まで、と。近鉄の駅ならここから東に行くことになる。私は地理不案内にもかかわらず、出発してしまったのです。なんとかなるさ、という良心に恥じる思いを持ちながら。
案の定、そこから東向きの国道に出る道さえもわからず、しだいに先細りする道に不安はいっそう高まるばかり。これはどう始末がつけられるのか不安がマックスになったとき、夢が覚めたのでありました。

そういえば、何回かですが、夢のような出来事は実際の仕事をしていたときにもあったのです。行き先を知らないのに、知った振りして発車してしまうようなことが。
当然、トラブルの原因になるわけですが、長距離と思われる場合は、客に断わりが入れれないことがあるのです。せっかく好運にも掴んだお客ですからね。

そのような経験が何回かあって、走っていても良心は呵責しますし、そのスリル感がどうやらトラウマになっているのでしょう。

タクシー乗務の夢というのは、夢は元々荒唐無稽ですから、お客を乗せる場所も、言われた行き先も、ほとんどの場合が現実とは乖離しているのです。
それでも自分は知っているかのごとく走るのですから、どこかで道がなくなってしまったり、民家の庭にお邪魔して万事休す、バックして出るしか手がないといったこともあるわけですね。
夢だから、目が覚めて救われているといったことが多いのです。私にとっては悪夢ですよね。

今朝起きてから思うに、今私はメールしているみなさんに、大建て替えがあるぞと喧伝していますが、その場所を知っていて言っているわけではないですよね。また、そこに至るまでのルートを知っているわけでもありません。
これではほんとうにみなさんをそこにお連れできるのかどうか・・・嗚呼、そうだったなあと反省し、ハイアーセルフさんよ、わしゃこんなことしていていいのか、一度その場所を案内してくれたら、安心してみなさんを案内もできるんだがねえ、と起床してから自問自答のようなお話しをていたようなことなのです。

すすす・するとその直後、朝食中に何気なく見に行ったサイトに冒頭の記事が載っていたのです。そこに、大建て替え後の世界のことこそなかったものの、大建て替えとはこういうことで起きるのだと、道順が示されているかのような記事ではないですか。そのように思えて、「ヤッター!!」したのでした。

かねがね、善一筋の世界などにとうてい入れない邪悪な者たちの行く末はどうなるのか、矯正治療期間を多くして、どうあっても治療するということも大事だが、何らかの世界をこしらえて独立してもらい、こちらの新世界とは完全に行き来が不可能にできればそれでいいんじゃないかとも思っていたので、なるほどこれなら、ブラックホールと相転移の併用で両者とも満足するではないかと思ったようなことです。
邪悪な者たちは、ブラックホールからホワイトホールに出た先の宇宙で、どんな世界にしてもいいじゃないか、そこは彼らで自治すればいい。そしてそこから波及しないように隔離の方法を講じる。偽の真空のままの世界を一部残してやれば、そこで仮想世界を思う存分楽しめるじゃないか。ゲームに嵌った者たちの世界だけど、彼らはそれが好きで好きでたまらずやっている。こちらは真の真空に立脚する永遠の至福のプレローマ。(この解説はここでやっています)

むろん、2.超高密度圧縮というのも、何か無間地獄みたいで、懲らしめの場所としてはあってもいいなとは思いますね。アニメ「鬼灯(ほおずき)の冷徹」を見たら、その辺のこともわかって面白いですよ。そのせつは、私は主人公・鬼灯役をばたまに地獄にやってきてやらせてもらいましょか。(笑)
まあ、この三者とも同時発生させる方向で認可すればいいんじゃないでしょうか。というわけで、さっそくの啓発がもたらされたことを、今回の記事に致した次第です。

悪夢とはいえ明晰夢でした。てことは・・・
きっとくるーーー、きっとくるーーーきっとくるーーー(爆)

古代トルテックの夢見の戦士たちはいまなお健在か?

コーリーが言っていましたが、我々は金属の文明のほうを選んでしまったが、石の文明を選ぶ道もあって、実際そのような文明体系は古代にあったといいます。結局、我々は宇宙の侵略者かつ破壊者であるAI生命体文明に誘導されて金属の側を選ばされたかもしれないというのです。それでいま、我々はAIの支配下に入ろうとしているわけです。AIを神として仰ぐシンギュラリティの時期が2045年と予測され、すでにマイクロチップを受け入れた人がたくさんいますし、科学技術の趨勢はまっしぐらにAIのほうを向いています。
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石の文明は劣っていたかというと、その応用技術はエネルギーの取り出しや重力制御などにも及んでいて、AIの脅威を回避できただけ、ましだったかもしれないと言います。
石の文明の痕跡は世界全体に及んでいます。中南米では地球が提供するエネルギーを利用する古代トルテックのナワリズムが盛んになりました。

今でもその技法を伝えるインディオたちがいて、中南米インディオを学術的に研究しに、何も知らずに現地入りした民俗学者のカルロス・カスタネダは、インディオの師匠と交流するうちに、いつのまにかナワリズム伝承のグループの弟子にされていて、そこで経験したことを書き残したのが、彼の「呪師シリーズ」として出版されています。彼は、そこで夢見の戦士として最後の卒業するところまで経験したことを書いています。

最後の卒業はどんなものか、面白いです。師匠はグループ全員10名ほどですが、ある高い山に登り、そこの切り立った断崖絶壁からみんなして飛び降りるのです。地上に体が激突する前に、各自が自分の世界を組み立てて、そこにテレポートすることで死を免れることを卒業課題にするのです。むろん、みんなどこに消えたか知れないが、再び戻ってきて無事を確かめたそうです。

そして再びみんな参集したとき、師匠は、では行こうかと、10ほどの光の列になって師匠がかぶる羽飾りを筆頭に空に上って消えていく光景を見せたというのです。
そのさまは、羽根蛇伝説の英雄神ケツアルコアトルの姿でもあったとか。それが夢見の戦士達成の証しにもなっていると。
ナワリズムの伝承は古くからずっと続き、多くのケツアルコアトルを卒業のたびに見せたことでしょう。

中国にも、仙道という技法によって、還虚合同という、体を持ちながら虚空に溶け込んでしまうというものがあります。羽化登仙というものです。古代には世界共通して超能力者になる技法があったようです。
コーリーの言っていたマヤの地球離脱文明というのは、古代トルテックの技法熟達者の集団だったのでしょう。あるとき突然、この世から姿を消した民族だったようです。
邪悪なスペイン人たちがやってくるはるか前に、いなくなっていました。コーリーによると、地下に入ってしまっていたのですね。

我々は、このままうまく世界の存続が叶うなら、スタートレックの時代の直前に位置していると言えます。もうここまで来ているのなら、その方向に進む以外にないでしょう。前にも書いたように、狭い宇宙船の内部で人間関係を維持するには、厳しい規律統制が必要になります。
私はそんなに宇宙に出るのがいいのかと思ってしまうのですがね。この有機生命体は、ほんらい宇宙空間に出る目的で作られているわけではないから、かなり無理があるように思うのです。せっかく自由発想できる生命体たりえている、その特質の方を伸ばすべきだと思うのです。

夢見を誘発させる新技術のヘミシンクは、我々に潜在する夢見の体に意識を置いて、いろんなところを探検することを可能にするものです。今ではもう10年戦士になられた”ピロ魂さん”は、一晩で何度も夢見して、その体験記をブログに綴っておられますが、日増しにその能力を獲得向上させておいでです。最近では、自らの意志でマカバというクリスタル型UFOを創り出し、それで宇宙空間を移動したりするそうで、宇宙人たちが一堂に会して授業を受ける学校で学ぶこともあるそうです。

夢見の体ですから、生存環境にさほど影響されないで安全に物事ができる。ただ、夢の空間ですから、思ってもみないことが起きたりする。しかし、とても多くの多種多様な意識体と交流が図れるといったことのようです。相手は神々から宇宙人まで様々という次第。戦うときは、ドラゴンボールのような超能力合戦になるとか。

ヘミシンクが不思議にもカバールの妨害に遭わずだったのは、カバールが夢見領域に立ち入れないからでしょうね。さすが3次元密度常住連中です。
悪魔教的な生命の木の解釈によると、地の王の座マルクトだけは、他の天使管轄の座と違って、サタンの居場所とされていて、どうあっても彼らが押さえておきたい場所になっています。広義にはこの地上世界のこと。
狭義には、紀伊半島の南端という相似像になっているようです。
111
ショッカー軍団のボス・地獄大使もこんなことを言ってホゲーホゲーしています。

古代トルテックも夢見の体を訓練強化して、肉体ともどもテレポートをする。トルテックの発想は一般人とはまったく異なっていて、彼らは「世界を自分で組み立てる」と言っています。
ヘミシンクはアメリカ発祥の技術ですが、人間の潜在超能力を引き出す技法に変わりはありません。それが自由に研究され、日本などにも輸出され、世界じゅうの多くの体験者に共通の夢見の場を提供しているようです。彼らのミーティングは夢見空間で行なわれていたりする。そんなおかしなことが許されるのか? さすが本当の自由主義国です。

あのスカイフィッシュで有名になったホセ・エスカミーラも今なお多数の支持者を集めていて、研究を進め講演をしています。もう20年も前になる人ですよ。言っちゃあいけませんが、情報閉鎖国の東洋の国々とは大違いです。何かあってもすぐ立ち消える。すぐに忘れ去られる。邪悪性が嫌いな高次元存在だって、改革の起点になることを米国に期待するわけです。(コーリーなど)

なぜ東洋がこんなに不自由になったのか。原因は儒教社会にあるでしょう。お上に従う精神がしっかりと遺伝子にまで叩き込まれている。それが集合意識でしか事が運べない原因になっている。アセンションがごくわずかな割合の人にしか起きない理由です。お上が上昇方向を向いているならいいですが、もし下降方向なら総ドツボに嵌りに行ってしまいます。
平和を愛する日本人は、とてもみないい人ですから、基本的に幸福裡にアセンションできるように思いますが、自分たちの立ち位置がわかっていないから、どこを向くかの座標が定まらない。だから、高次元存在は速やかな情報開示を要求するわけでしょう。

さて、中米ペルーにあるナスカ平原も古代トルテックのナワリズムの本場だったところです。そこによもやの、私と名古屋在住の宇宙人霊の依代さんが共に同時に夢見して、朱雀の親子となってタンデム飛行訓練する様子が、描き残されていました・・・という感動を何度か伝えてきていますが、我々もどこで習ったか知れないですが、夢見の技術を使っていました。夢見する者をいつでもナスカは歓迎しているかのようでした。
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(2008年に共に夢見していたことが、2014年に初めて発見された地上絵になっていた)

ナスカからさほど離れていない場所にカンデラブロ(燭台)という場所があります。太平洋に面するその砂丘には、大きな燭台とみられる砂絵が描かれていて、航行する船や航空機からよく見えるため、それゆえこの地名がつけられたわけですが、この砂絵はどんなに形を崩しても短時間で元通り自動的に修復されるそうです。
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UFOなどは不思議に思われるようですが、私はここのほうがよほど不思議で興味深く思っています。UFOはもう実態が知られていますから、ロマンを感じられなくなっていることもあるかも。
カンデラブロにロマンがあるというのは、この砂絵は燭台ではなく、ユダヤで言えばメノラであり、これぞ生命の木の絵なのです。つまり、永遠の常緑樹を示しているのです。そこには、地上から姿を消した古代トルテックたちの意志が息づいているように思えます。
原型はこうやってちゃんと永遠の不滅性が保たれているといった表象的意味になるでしょう。どこにその原型はあるのか。トルテックならきっと知っていることでしょうね。

天帝様にお会いすることがそろそろ如実になってきました・・・最後の審判の督促に参ります

只今、体調がすこぶる良いのですが、加州の現状を見るにつけ、時来たる思いになる昨今です。

私が見た明晰夢はそのおおかたが正夢になっているのですが(2017年5月27日未明に母が出てきた夢も正夢でした)、私が30歳頃に見た”天帝様に会いに行く”夢は途中までで未遂ながらも、どうやら正夢であることを物語るかのような現状になってきています。

備忘録から引用します。
https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark

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天帝様にお会いする予定の夢 (お会いすることは未遂 1979年)

かなり昔、30歳頃ですが、奇妙な夢を見たことがあります。

何かの催事場に正装して参ったのですが、その入り口で縦長の短冊形のパンフレットをいただきました。
手渡されたパンフレットの表には、「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。
たったひとりでそのまま通路から向こう側に出ますと、大きな野球場のグランドです。
その真ん中に行こうとして、そのとき右側一塁側観客席に、陽光を浴びて白銀に輝く、けっこう分厚目の十字架が縦横整然としてたくさん重なり合うように、観 客席を埋め尽くしているのを目にしました。

野球場をプレーヤー側から見ているといった感じで、私はグランドの真ん中に行くと、どういうわけでそうなるのか、あらかじめ決められた手順のように、私は 右手に持っていたパラソルを開いて、その浮力で天に昇っていこうとしているのです。
タキシードで頭にハットを被り、手にパラソルといったいでたちでしたから、まるでセーラームーンの漫画のようでありますが、その当時あの漫画はまだなかっ た頃です。

私は上を向きますと、空は若草色(薄緑:映像を加工したときになるような)に、和紙のようなうす雲がかかり、私は広げたパラソルを浮力 にして、上空へと揚がっていき ます。(パラソル持ってても空が見えてるんです。夢ですなあ)

空からは微妙に天楽(コーラス)らしき音もしています。
と、中空まできたとき、私はまだ行くべきときではないと思い出したところで、上昇が止まってしまいました。そして、目が覚めてしまったのでした。

さあそれから最近になって、といっても2001年のことですが、その不思議な夢の話をさせてもらった女性から、驚いたように、それってシンクロだよと衝撃 発言が・・・。
ある精神修養の道場(断食道場)で同席した、アメリカのベティさんという女性が、かつてロサンゼルスの野球場の外を通行していたとき、スタジアムの中から たくさんの十字架が次から次へと空に向かって揚がっていく様を目撃したという話をした、というのです。ベティさんという方はきっと霊能者で、幻視されたの でしょう。
その道場というのは、兵庫県高砂の高御位山の下麓に今もあり、どんなところか、そのあたりまで私も行ったことがありますが、昔話を蒸し返しにいくわけにも いかず、その程度で終わっているわけです。

「天帝様へのお会いのしかた」というパンフレット。

そして一塁側観客席の白銀色に光って整列していた十字架群。

分厚い十字架群は米国の墓地に見られるような大理石(ですか)で作られた、まさにそのようでしたから、プロテスタント系のキリスト教徒 で亡くなられた方たちを表しているのでしょう。

しかも、白銀光りですから、清純なキリスト教徒の故人の方たちではなかったでしょうか。

では、天帝様とはどなたなのでしょう。
もし元始天尊(盤古)だったら、対決せねばならないかも・・・。
盤古は地上の人間たちに幻術を仕掛けているヌシなのでね。(と新神話では解釈)

しかし、十字架群はみんなキリストに会いに行くと信じて待機しておられたのではないでしょうか。
まあ、あのときの夢では、私と十字架群は別行動するようでしたから、どこかでルートが異なることでしょうが。
ただ言えそうなのは、私の方が先に行くのだろうとは思います。
その関連性からすると、黙示録に言う最後の審判の督促のような用向きになるのではないかと思います。

(当文章の原文記載は2012年頃でした。只今は電子本に収録されています。https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark)
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私の場合は、ただ正夢だった、で終わらないのです。謎解きすることがまるで義務のようにして付帯することがいつもです。

なぜ加州ロサンゼルスの球場でなければいけないのか。別に甲子園球場だっていいじゃないかと思うのですが、その話、シンクロしたよと即答してくれた方の指定した場所がロサンゼルスだったわけで、これは私の勝手で変更できませんよね。
そしてお墓の墓標として特徴的な大理石製の分厚めの十字架群といえば、外人墓地にあるじゃないかといえども、たくさんあったわけで、米国的です。そして私もまた死後の工程かもしれないことが、夢の中でさえ直感されている。こうした要素が明晰夢とワンセットになって一体化しているわけですから、これだけはやめておこうと、選択的に落とすわけにはいかないわけです。

そんなとき、2018年のはじめに心筋梗塞でかろうじて助かり、その時点から判明した中度心不全ですでに1年以上生きていて、いつポテチンとなってもおかしくない局面を迎えています。

今がその局面だといえば、早いうちに太陽フラッシュと最後の審判を実現しなくてはならない局面が来ているとも思います。
コーリーによれば、2023年までに予定されているとのこと。アドバイザリースタッフから実行スタッフに昇格した私にとっては、加州のことが、日本の成行以上に気になるところです。

夢見の場所がなぜロサンゼルスでなくてはならなかったのか (生身の身体では飛行機代などかかって、とても無理ですが、霊体になれば一瞬にして飛んで行けますから、私が絶命してからであることは間違いないでしょう)

何年も前から加州では山火事が発生して、乾燥と高温から広範囲に延焼していました。
そうかと思えば、ついこないだのように、たった5分間に1500発の落雷とダムが決壊するほどの大洪水なんて・・・まさに黙示録の時代だなどと他人事のように言っておれるわけがありません。
https://twitter.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%80%80%E8%90%BD%E9%9B%B7&src=typd&lang=ja

米国加州でのローカルな報道を邦訳した方の記事を引用します。

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カリフォルニア州での相次ぐ災害は独立計画の一環?

10月8日に発生したカリフォルニア州で山火事が拡大しています。このブログでもお伝えしましたが、カリフォルニア州の山火事は上空からビームを照射して人工的に発生させたものだということが分かっています。誰もこの山火事を食い止めることができていないようです。このままではロサンゼルスの街中にまで炎が広がってしまうのではと思ってしまいます。エンゼルス(メジャーリーグ)に移籍する大谷選手、大丈夫?
それにしても、これらの人工災害は、カリフォルニア州を独立させようとしているNWOの連中の仕業なのでしょうか。あまりにも多くの災害に見舞われていますから。全て人工的に発生させることができる災害です。カリフォルニア州を独立させ国連がNWO体制下で統治するようになるまで、カリフォルニア州はこれからも人工災害の被害にあうことになるのでしょうか。

カリフォルニア州は世界史上最も不運な州であることは間違いありません。
カリフォルニア州では何年も干ばつが続き、農作物の収穫量が激減し多くの農場主が破産しました。
また、オーロビルダムが一部決壊し多くの周辺住民が避難しましたが、もしダムが完全に決壊したなら200万人の周辺住民に大きな被害をもたらしたことでしょう。ただ、地元の保安官の勇気ある行動によりそのような大惨事は防ぐことができましたが。そして現在は山火事がカリフォルニアの南北に拡大しています。南カリフォルニアでは数千棟の住宅を焼き尽くし数十万人の住民が避難を余儀なくされました。
今でもオーロビルダムの補修工事は終わっていません。補修した後でもコンクリートにヒビが入っているからです。来年3月の雨季に再び一部決壊する危険性もあります。
このようにここ数年間、カリフォルニア州はいくつもの困難に直面しています。

カリフォルニア州の住民(ポール・プレストン氏など)に取材したところ、カリフォルニア州ではカレキシットの会議が開催されているそうです。カリフォルニア州に多くの(人工)災害をもたらしている理由は、カレキシットの計画の一環ではないかと考えられます。カレキシット(Calexit)とは、ジョージ・ソロス、ブラウン州知事、中国銀行、メキシコ領事館、国連、他が主導するカリフォルニア州独立計画であり、カリフォルニア州をアメリカ合衆国から独立させ、国連が統治することになっています。
そのために、カリフォルニア州にいくつもの災害をもたらしカリフォルニア州全体が壊滅的ダメージを受ければ、アメリカ合衆国にとっては大荷物となりますから、カリフォルニア州が独立を宣言をしても大荷物がなくなるということで誰も独立に反対しないというのが彼等の筋書きです。
———-とのこと。

加州はプロテスタントの福音派が多いところのようです。彼らは一連の大火について黙示録にいう神の裁きの成就する様と捉えているようですが、篤信者に距離を置く有識者は、原因がこんなことだと特定しているようです。それでもメディアは火災の状況以外は伝えようとしていないもよう。カバールに御されているから、原因追求まではしないのでしょうね。

その一方で、プロテスタントも原理主義派というのがあり、黙示録などの神の側に立った行為者になることで、天使を気取り、神の恩寵に浴そうというおかしなヤカラもいて、俗にネオコンと言われているようです。
彼らは教会から天使の側に立てと洗脳されているらしく、たとえば黙示録の天使は人類に災厄をもたらしますが、数人殺せば殺人罪になるが、何万人も殺せば天使になるとか言った詭弁を弄して扇動するわけかと思います。そうしたキリスト教を装った破壊教団のことを悪魔教と呼んでいる人たちもいるようです。が、黙示録から解釈すれば、そういう論理も通ってしまいます。本当なら、これを用いるときにはこんな用途に注意せよといった但し書きがついていなくてはなりません。両義解釈できるようなことでは、両刃の剣になってしまいます。たぶん、ついていたのが故意に外されてるんでしょう。

私がかつてものみの父さんに質問したのも、これでした。するとお父さんは回答に窮して、私に「あ・あんた、あ・悪魔ダアー」と言って、連れてきていた天使のような娘さんとともに遁走して行かれたのでした。ものみの父さんも福音派でしょう。プロテスタント全体だけでなく、ユダヤ人を神に選ばれた民として崇拝する人でしたね。教会から言われた通りのことを真実として憶え込み、対抗不可能な質問を浴びせる相手を悪魔呼ばわりすれば信仰が守れると思っておられるようです。思考する力をなくした篤信者さんたちって。疑ってみることを放棄した人たちって、可愛いじゃ、アーりませんか。
お父さんはだめでも、天使にも似た娘さんの心に、小さくてもいいから、火が灯っていればいいなあ。あの家の悪魔はなかなか良かったなあ、とか。
なお、悪魔教とは、完全にカバールの洗脳術によって操られたゾンビ宗団に他なりません。それもキリスト教として擁護してしまうのが福音派でもあるのです。

同じキリストを信ずる者同士としても赦し難いものがあると思われますが、福音派は純然として正しくあろうと努めているため、どんな理不尽な状況にあっても、最終決着は神・キリストに委ねるしかないと諦観する構えなのでしょう。
それで黙示録では、「主よ、なぜ(邪悪な者に対して)いつまでも血の報復をなさらないのですか」というフレーズになっているように思われます。秘密兵器で火付けされて農場や邸宅が燃やされていることがわかっていても、神の審判に委ねるためにじっと我慢しているわけですから、こんな物騒なフレーズにもなりますわね。黙示録のこの部分の記述も、今この時期だとわかります。報復を求める死者の人々に対し、天使が現れて白い衣を配って、「員数が満ちるまで待て」と言って去るという黙示録のシーン。夢の中で陽光を浴びてひときわ白銀色にギラッと輝く十字架群でしたが、陽光は天使からまんべんなく配られる白い衣のことだったかもしれません。

まるで黙示録も未来人が設定したような預言になっています。概して旧約は未来人からのインプットでしょう。使徒たちが編んだという新約もどうだかわかりません。

ビーム兵器はドラコがカバールに払い下げていった宇宙兵器でしょう。それを使ってカバールは預言通りのアジェンダを遂行しているわけです。ブルーエイビアンズがもう少し深部まで関わっていれば、一般人こそ高文明の利器を手にできたのに、手抜かりもいいとこで、ほとんど今まで通りです。また、コーリーの話も米国のローカル放送の域を脱け出せないでいます。中途半端な介入と、たった一点、第三次大戦は起こさせないという命題だけは実行されているようで、人類は蛇の生殺しの期間ばかり長くされて、不幸の極みです。押し出しが利かないといったらありません。レッドが排除したからなんて言い訳はしないでくれと言いたいですね。ブルーエイビアンズも宇宙文明側の協力者のひとつにすぎないということではないのですか。一なる者の法則? フン。質問すればタブレットから回答が与えられる様は、まるでスマホでSiriから回答を得ようとすることのバージョンアップ版。AI文明の傘下にあることが歴然ではないですか。信用できないね。

国連が統治?? 聞こえはいいですが、国連は300人委員会のカバールの下部機関であることが知られています。NWOの推進母体が国連であれば、文句が出にくくなるのも、国連が良識機関と信じられているからですが、カバールに良識が期待できますかね。
テキサス州ヒューストンでのハリケーンによる大洪水では、国連軍は被災者を助けず射殺していたという話もありました。しかし、伝わってきていません。
悪魔ゲイツを含む300人委員会で人口削減計画が決められたため、情報封鎖しながら削減に着手している模様です。
いずれ日本もそのようになることでしょう。いやもうすでにそうですかね。

私の命が尽きかかる時期が今頃のようであることと、ロサンゼルスに迫る大火がこれからの世界を暗示して理不尽なものであることから、私は今この時期に天帝様にお目通りして督促しなくてはならないと思っています。だから、あの夢の舞台はロサンゼルスの球場だったのです。すべてリンクしています。こうして、私の謎解きはすべてがシンクロの環の中に収まりました。

いまベクトルを改心の方向に向かわせておかなければ

邪悪と暗愚が主導的な「うお座」の時代がすでにタイムリミットになっている今日、「うお座」の演出を、個々人レベルで逆回転させて正常に戻そうとする努力をしなければ、最後の審判において、とてつもない不利益を被ることになります。

正しい者はいっそう正しくし、邪悪な者はいっそう邪悪であるべし、ではないのです。
邪悪な者は改心して自らの行いを正す努力の過程に入っておくことが、審判の裁定の激しい怒りの報復を和らげることになります。

たとえばトランプが予定している大量逮捕者リストに基づく検挙と収監に素直に応じ、すべて洗いざらいゲロすることによって、心の性向のベクトルを改心の方向を向かせることになります。だから、積極的にどんどん逮捕されて、最後の審判の負荷を軽くされたほうがいいでしょう。
大量逮捕は、神の与えた邪悪な者に対する最後の恩寵です。
ベクトルの向きが正と逆では、矯正受刑期間の大きな開きがあります。いちばんの方法は自首することです。それが困難なら、時代の切り替わりを助ける側に就くことです。
ショッカー隊員の皆さんにお勧めするのは、B-ingで転職することです。そこに属しているだけで、嗚呼なんと1億年も?、浮かばれることのない経験を余儀なくされるとすれば、嗚呼なんてこったってことになりますよ。