天帝様にお会いすることがそろそろ如実になってきました・・・最後の審判の督促に参ります

只今、体調がすこぶる良いのですが、加州の現状を見るにつけ、時来たる思いになる昨今です。

私が見た明晰夢はそのおおかたが正夢になっているのですが(2017年5月27日未明に母が出てきた夢も正夢でした)、私が30歳頃に見た”天帝様に会いに行く”夢は途中までで未遂ながらも、どうやら正夢であることを物語るかのような現状になってきています。

備忘録から引用します。
https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark

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天帝様にお会いする予定の夢 (お会いすることは未遂 1979年)

かなり昔、30歳頃ですが、奇妙な夢を見たことがあります。

何かの催事場に正装して参ったのですが、その入り口で縦長の短冊形のパンフレットをいただきました。
手渡されたパンフレットの表には、「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。
たったひとりでそのまま通路から向こう側に出ますと、大きな野球場のグランドです。
その真ん中に行こうとして、そのとき右側一塁側観客席に、陽光を浴びて白銀に輝く、けっこう分厚目の十字架が縦横整然としてたくさん重なり合うように、観 客席を埋め尽くしているのを目にしました。

野球場をプレーヤー側から見ているといった感じで、私はグランドの真ん中に行くと、どういうわけでそうなるのか、あらかじめ決められた手順のように、私は 右手に持っていたパラソルを開いて、その浮力で天に昇っていこうとしているのです。
タキシードで頭にハットを被り、手にパラソルといったいでたちでしたから、まるでセーラームーンの漫画のようでありますが、その当時あの漫画はまだなかっ た頃です。

私は上を向きますと、空は若草色(薄緑:映像を加工したときになるような)に、和紙のようなうす雲がかかり、私は広げたパラソルを浮力 にして、上空へと揚がっていき ます。(パラソル持ってても空が見えてるんです。夢ですなあ)

空からは微妙に天楽(コーラス)らしき音もしています。
と、中空まできたとき、私はまだ行くべきときではないと思い出したところで、上昇が止まってしまいました。そして、目が覚めてしまったのでした。

さあそれから最近になって、といっても2001年のことですが、その不思議な夢の話をさせてもらった女性から、驚いたように、それってシンクロだよと衝撃 発言が・・・。
ある精神修養の道場(断食道場)で同席した、アメリカのベティさんという女性が、かつてロサンゼルスの野球場の外を通行していたとき、スタジアムの中から たくさんの十字架が次から次へと空に向かって揚がっていく様を目撃したという話をした、というのです。ベティさんという方はきっと霊能者で、幻視されたの でしょう。
その道場というのは、兵庫県高砂の高御位山の下麓に今もあり、どんなところか、そのあたりまで私も行ったことがありますが、昔話を蒸し返しにいくわけにも いかず、その程度で終わっているわけです。

「天帝様へのお会いのしかた」というパンフレット。

そして一塁側観客席の白銀色に光って整列していた十字架群。

分厚い十字架群は米国の墓地に見られるような大理石(ですか)で作られた、まさにそのようでしたから、プロテスタント系のキリスト教徒 で亡くなられた方たちを表しているのでしょう。

しかも、白銀光りですから、清純なキリスト教徒の故人の方たちではなかったでしょうか。

では、天帝様とはどなたなのでしょう。
もし元始天尊(盤古)だったら、対決せねばならないかも・・・。
盤古は地上の人間たちに幻術を仕掛けているヌシなのでね。(と新神話では解釈)

しかし、十字架群はみんなキリストに会いに行くと信じて待機しておられたのではないでしょうか。
まあ、あのときの夢では、私と十字架群は別行動するようでしたから、どこかでルートが異なることでしょうが。
ただ言えそうなのは、私の方が先に行くのだろうとは思います。
その関連性からすると、黙示録に言う最後の審判の督促のような用向きになるのではないかと思います。

(当文章の原文記載は2012年頃でした。只今は電子本に収録されています。https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark)
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私の場合は、ただ正夢だった、で終わらないのです。謎解きすることがまるで義務のようにして付帯することがいつもです。

なぜ加州ロサンゼルスの球場でなければいけないのか。別に甲子園球場だっていいじゃないかと思うのですが、その話、シンクロしたよと即答してくれた方の指定した場所がロサンゼルスだったわけで、これは私の勝手で変更できませんよね。
そしてお墓の墓標として特徴的な大理石製の分厚めの十字架群といえば、外人墓地にあるじゃないかといえども、たくさんあったわけで、米国的です。そして私もまた死後の工程かもしれないことが、夢の中でさえ直感されている。こうした要素が明晰夢とワンセットになって一体化しているわけですから、これだけはやめておこうと、選択的に落とすわけにはいかないわけです。

そんなとき、2018年のはじめに心筋梗塞でかろうじて助かり、その時点から判明した中度心不全ですでに1年以上生きていて、いつポテチンとなってもおかしくない局面を迎えています。

今がその局面だといえば、早いうちに太陽フラッシュと最後の審判を実現しなくてはならない局面が来ているとも思います。
コーリーによれば、2023年までに予定されているとのこと。アドバイザリースタッフから実行スタッフに昇格した私にとっては、加州のことが、日本の成行以上に気になるところです。

夢見の場所がなぜロサンゼルスでなくてはならなかったのか (生身の身体では飛行機代などかかって、とても無理ですが、霊体になれば一瞬にして飛んで行けますから、私が絶命してからであることは間違いないでしょう)

何年も前から加州では山火事が発生して、乾燥と高温から広範囲に延焼していました。
そうかと思えば、ついこないだのように、たった5分間に1500発の落雷とダムが決壊するほどの大洪水なんて・・・まさに黙示録の時代だなどと他人事のように言っておれるわけがありません。
https://twitter.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%80%80%E8%90%BD%E9%9B%B7&src=typd&lang=ja

米国加州でのローカルな報道を邦訳した方の記事を引用します。

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カリフォルニア州での相次ぐ災害は独立計画の一環?

10月8日に発生したカリフォルニア州で山火事が拡大しています。このブログでもお伝えしましたが、カリフォルニア州の山火事は上空からビームを照射して人工的に発生させたものだということが分かっています。誰もこの山火事を食い止めることができていないようです。このままではロサンゼルスの街中にまで炎が広がってしまうのではと思ってしまいます。エンゼルス(メジャーリーグ)に移籍する大谷選手、大丈夫?
それにしても、これらの人工災害は、カリフォルニア州を独立させようとしているNWOの連中の仕業なのでしょうか。あまりにも多くの災害に見舞われていますから。全て人工的に発生させることができる災害です。カリフォルニア州を独立させ国連がNWO体制下で統治するようになるまで、カリフォルニア州はこれからも人工災害の被害にあうことになるのでしょうか。

カリフォルニア州は世界史上最も不運な州であることは間違いありません。
カリフォルニア州では何年も干ばつが続き、農作物の収穫量が激減し多くの農場主が破産しました。
また、オーロビルダムが一部決壊し多くの周辺住民が避難しましたが、もしダムが完全に決壊したなら200万人の周辺住民に大きな被害をもたらしたことでしょう。ただ、地元の保安官の勇気ある行動によりそのような大惨事は防ぐことができましたが。そして現在は山火事がカリフォルニアの南北に拡大しています。南カリフォルニアでは数千棟の住宅を焼き尽くし数十万人の住民が避難を余儀なくされました。
今でもオーロビルダムの補修工事は終わっていません。補修した後でもコンクリートにヒビが入っているからです。来年3月の雨季に再び一部決壊する危険性もあります。
このようにここ数年間、カリフォルニア州はいくつもの困難に直面しています。

カリフォルニア州の住民(ポール・プレストン氏など)に取材したところ、カリフォルニア州ではカレキシットの会議が開催されているそうです。カリフォルニア州に多くの(人工)災害をもたらしている理由は、カレキシットの計画の一環ではないかと考えられます。カレキシット(Calexit)とは、ジョージ・ソロス、ブラウン州知事、中国銀行、メキシコ領事館、国連、他が主導するカリフォルニア州独立計画であり、カリフォルニア州をアメリカ合衆国から独立させ、国連が統治することになっています。
そのために、カリフォルニア州にいくつもの災害をもたらしカリフォルニア州全体が壊滅的ダメージを受ければ、アメリカ合衆国にとっては大荷物となりますから、カリフォルニア州が独立を宣言をしても大荷物がなくなるということで誰も独立に反対しないというのが彼等の筋書きです。
———-とのこと。

加州はプロテスタントの福音派が多いところのようです。彼らは一連の大火について黙示録にいう神の裁きの成就する様と捉えているようですが、篤信者に距離を置く有識者は、原因がこんなことだと特定しているようです。それでもメディアは火災の状況以外は伝えようとしていないもよう。カバールに御されているから、原因追求まではしないのでしょうね。

その一方で、プロテスタントも原理主義派というのがあり、黙示録などの神の側に立った行為者になることで、天使を気取り、神の恩寵に浴そうというおかしなヤカラもいて、俗にネオコンと言われているようです。
彼らは教会から天使の側に立てと洗脳されているらしく、たとえば黙示録の天使は人類に災厄をもたらしますが、数人殺せば殺人罪になるが、何万人も殺せば天使になるとか言った詭弁を弄して扇動するわけかと思います。そうしたキリスト教を装った破壊教団のことを悪魔教と呼んでいる人たちもいるようです。が、黙示録から解釈すれば、そういう論理も通ってしまいます。本当なら、これを用いるときにはこんな用途に注意せよといった但し書きがついていなくてはなりません。両義解釈できるようなことでは、両刃の剣になってしまいます。たぶん、ついていたのが故意に外されてるんでしょう。

私がかつてものみの父さんに質問したのも、これでした。するとお父さんは回答に窮して、私に「あ・あんた、あ・悪魔ダアー」と言って、連れてきていた天使のような娘さんとともに遁走して行かれたのでした。ものみの父さんも福音派でしょう。プロテスタント全体だけでなく、ユダヤ人を神に選ばれた民として崇拝する人でしたね。教会から言われた通りのことを真実として憶え込み、対抗不可能な質問を浴びせる相手を悪魔呼ばわりすれば信仰が守れると思っておられるようです。思考する力をなくした篤信者さんたちって。疑ってみることを放棄した人たちって、可愛いじゃ、アーりませんか。
お父さんはだめでも、天使にも似た娘さんの心に、小さくてもいいから、火が灯っていればいいなあ。あの家の悪魔はなかなか良かったなあ、とか。
なお、悪魔教とは、完全にカバールの洗脳術によって操られたゾンビ宗団に他なりません。それもキリスト教として擁護してしまうのが福音派でもあるのです。

同じキリストを信ずる者同士としても赦し難いものがあると思われますが、福音派は純然として正しくあろうと努めているため、どんな理不尽な状況にあっても、最終決着は神・キリストに委ねるしかないと諦観する構えなのでしょう。
それで黙示録では、「主よ、なぜ(邪悪な者に対して)いつまでも血の報復をなさらないのですか」というフレーズになっているように思われます。秘密兵器で火付けされて農場や邸宅が燃やされていることがわかっていても、神の審判に委ねるためにじっと我慢しているわけですから、こんな物騒なフレーズにもなりますわね。黙示録のこの部分の記述も、今この時期だとわかります。報復を求める死者の人々に対し、天使が現れて白い衣を配って、「員数が満ちるまで待て」と言って去るという黙示録のシーン。夢の中で陽光を浴びてひときわ白銀色にギラッと輝く十字架群でしたが、陽光は天使からまんべんなく配られる白い衣のことだったかもしれません。

まるで黙示録も未来人が設定したような預言になっています。概して旧約は未来人からのインプットでしょう。使徒たちが編んだという新約もどうだかわかりません。

ビーム兵器はドラコがカバールに払い下げていった宇宙兵器でしょう。それを使ってカバールは預言通りのアジェンダを遂行しているわけです。ブルーエイビアンズがもう少し深部まで関わっていれば、一般人こそ高文明の利器を手にできたのに、手抜かりもいいとこで、ほとんど今まで通りです。また、コーリーの話も米国のローカル放送の域を脱け出せないでいます。中途半端な介入と、たった一点、第三次大戦は起こさせないという命題だけは実行されているようで、人類は蛇の生殺しの期間ばかり長くされて、不幸の極みです。押し出しが利かないといったらありません。レッドが排除したからなんて言い訳はしないでくれと言いたいですね。ブルーエイビアンズも宇宙文明側の協力者のひとつにすぎないということではないのですか。一なる者の法則? フン。質問すればタブレットから回答が与えられる様は、まるでスマホでSiriから回答を得ようとすることのバージョンアップ版。AI文明の傘下にあることが歴然ではないですか。信用できないね。

国連が統治?? 聞こえはいいですが、国連は300人委員会のカバールの下部機関であることが知られています。NWOの推進母体が国連であれば、文句が出にくくなるのも、国連が良識機関と信じられているからですが、カバールに良識が期待できますかね。
テキサス州ヒューストンでのハリケーンによる大洪水では、国連軍は被災者を助けず射殺していたという話もありました。しかし、伝わってきていません。
悪魔ゲイツを含む300人委員会で人口削減計画が決められたため、情報封鎖しながら削減に着手している模様です。
いずれ日本もそのようになることでしょう。いやもうすでにそうですかね。

私の命が尽きかかる時期が今頃のようであることと、ロサンゼルスに迫る大火がこれからの世界を暗示して理不尽なものであることから、私は今この時期に天帝様にお目通りして督促しなくてはならないと思っています。だから、あの夢の舞台はロサンゼルスの球場だったのです。すべてリンクしています。こうして、私の謎解きはすべてがシンクロの環の中に収まりました。

いまベクトルを改心の方向に向かわせておかなければ

邪悪と暗愚が主導的な「うお座」の時代がすでにタイムリミットになっている今日、「うお座」の演出を、個々人レベルで逆回転させて正常に戻そうとする努力をしなければ、最後の審判において、とてつもない不利益を被ることになります。

正しい者はいっそう正しくし、邪悪な者はいっそう邪悪であるべし、ではないのです。
邪悪な者は改心して自らの行いを正す努力の過程に入っておくことが、審判の裁定の激しい怒りの報復を和らげることになります。

たとえばトランプが予定している大量逮捕者リストに基づく検挙と収監に素直に応じ、すべて洗いざらいゲロすることによって、心の性向のベクトルを改心の方向を向かせることになります。だから、積極的にどんどん逮捕されて、最後の審判の負荷を軽くされたほうがいいでしょう。
大量逮捕は、神の与えた邪悪な者に対する最後の恩寵です。
ベクトルの向きが正と逆では、矯正受刑期間の大きな開きがあります。いちばんの方法は自首することです。それが困難なら、時代の切り替わりを助ける側に就くことです。
ショッカー隊員の皆さんにお勧めするのは、B-ingで転職することです。そこに属しているだけで、嗚呼なんと1億年も?、浮かばれることのない経験を余儀なくされるとすれば、嗚呼なんてこったってことになりますよ。

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