世界のいまを藤原直哉先生のお話から知る & オクンド歳時記5月3日

藤原直哉先生の時局分析によると、世界はこの世のトラブル要因である”影の政府”(特に米国の別政府的存在である軍産複合体やディープステートとその上下の関連組織)をあぶり出して、熊の居るリング(熊とはロシアのこと)に乗っけて闘わせて始末してしまおうということになっているのではないかと推理されているわけで、中東パレスチナを中心とする地域に戦争が起きる可能性が高まっているとして、この時期(5月~6月さらに来年にかけて)が正念場になっているから注視すべしとの分析です。わかりやすい論拠で世界情勢のいまが理解できます。音声データーですので、クリックすればそのまま聞けると思います。20分ほどの聴取時間です。
マスメディアからでは絶対に得られない情報ですので、世界のいまを知るために、お聞きください。左や右に偏った話などでは決してありません。
なお、もうどうでもいい、いやなことやややこしいことは知りたくないという方はそのようになさってください。

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年4月30日 影の政府、最後の戦い

いまこの時期が正念場ということで、ネット情報をしばらく注視していきます。

オクンド歳時記今日本日(5月3日)とは

いまから5年前のちょうど本日5月1日夕刻からはじめた国祖神様の封印解除手続きですが、5月2日は朝夕それぞれ一回ずつ滞りなく執り行い、都合三回の後の5月3日の早朝未明の夢に、神世の司法当局の係官が現れ、私に黒板まで使って神世の世界の現状を説明してくれました。
それによると、神世の世界は邪神たちが過去に働いた不義不忠の悪事が露見し、衆目に耐えざる状況になるとともに、検察が動き逮捕捕縛沙汰となったため、邪神のどれほどかは地上界に遁走下野したとのことで、彼らが一掃されたことから神世世界は浄化されているとのこと。
地上界はいままででも捜査が困難であったことから、地上界がこれからは質を落とすであろうことから、善良な有情にとっては艱難の時を迎えるだろうとの説明で、もしも地上界も浄化するなら、神世の邪悪化の原因となる事件の真相が説明され理解されることで叶うだろうとのことでした。

しかし、私にはそれが説明できたとしても、分かってもらえそうな相手がおらず、またどれほどの人に説明すればいいのかも定かでないため、いずれ地上界は朽ち果てていく定めと看做して、このまま地球文明の破局滅亡から大建て替えというルートを辿ったらいいのではないかと思っているような次第です。
だって、いつもお膳立てしてくれているはずの用意がこのことばかりは行なわれていないようにしか思えないからで、それをハイアーセルフの怠慢などと非難することなどできないからです。
それは、理由があって封じられているのではないですか。
それにいま地上界が浄化されたら、建て替えは小規模なものに終わってしまうでしょう。それならば私は願い下げたいのです。もうくだらん輪廻だけはやめてほしい。私の一存は大建て替えだけを理想とするものですからね。

この3次元密度世界は、古事記神話によって決定付けられて誘導されているところの「黄泉の国」つまり「死体の跳梁する世界」ですから、このまま土に返してしまうことが本筋でしょう。4次元密度以上にみなさんにはアセンションして戴きたく思います。私はこのまま土に返った世界のすぐあとを大建て替えから真の世界へと繋ぎたく思います。

さて、神世からの係官から聞いた話は、封印幾何学図形を新発見するきっかけを作ってくれたあるホームページのサイト主さんに、ちょっとした感激もあってメールしています。5月3日の午前8時過ぎぐらいでしたか。
ところが、当日午前10時頃から、長野県と岐阜県にかけての飛騨地方で震度3か4程度の群発地震がいきなり起き始めました。私に成果が出たときは、たいてい顕著にそれとわかる地震として「験」がもたらされるのです。
しかも飛騨とは「ヒダカミ(日高見)」で神世の高天原を象徴しているのです。つまり、神世の鳴動ごとになったという証なのですね。
さらにこの「験」は5月5日にも改めて証としてもたらされたのです。それは5月5日の歳時記をご覧ください。

10連休を前に多少の備えを・・・老馬心かもしれませんが

今朝の面白ツイート情報から

イスラエル政府、イスラエル人にスリランカを直ちに離れるよう警告。 バレたか(爆笑)

イラン外相、トランプ大統領はBチームに気を付けてください。
Bチームとはイスラエルのネタニヤフ首相、サウジの皇太子、アブダビの皇太子、そしてボルトン補佐官のことで、こいつらがホルムズ海峡で偽装作戦を行って米国を戦争に巻き込むかもしれません。
https://www.channelnewsasia.com/news/world/iran-s-foreign-minister-warns-us-over-strait-of-hormuz-11475832

文科省の放射線副読本を回収 野洲市教委、記述を問題視 「放射線が安全との印象を受ける記述が多い」

池袋暴行事故、運転手の男性は「原子力委員会専門部会」に所属していた?政府資料に同姓同名の人物が・・・

池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出

この世をば 我が世とぞ思う望月の 欠けたることの なしと思えば
菅長官、異例の訪米へ 「ポスト安倍」巡り党内に臆測も

「UFO見たら報告を」米海軍が対応を準備 深刻に調査

フランス大統領が減税表明、「労働時間延長も必要」
[パリ 25日 ロイター] – フランスのマクロン大統領は25日、約50億ユーロ規模の減税を行うと表明した。「黄色いベスト運動」沈静化へ、大統領就任後初の大掛かりな記者会見に臨んだ。

アルゼンチン国債急落、ペソも大幅安-大統領選控えデフォルト懸念

日銀は9年たっても2%物価目標達成できず、蓄積する副作用は静観

麻生財務相、貿易と為替のリンクに「あらためて反対」-日米協議で

先に公表されたモラー特別捜査官の報告書によれば、クリントン大統領とモニカ・ルビンスキーのテレホン・セックスをロシアが録音していた。ただしこの部分は公表されなかった。

トルコリラ、再び暴落

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最初に紹介した2件のツイート記事だけで、世界で何がバレてしまっているかがわかります。
非情に危険な状況がここのところ垣間見られます。
カバールが何かしようと蟲動しているように見受けます。彼らも焦っているようだから。
あちこちでテロをやったって、みんなバレまくってるし。
小さい規模ではいくらやっても、人を恐がらせるだけで、ちっとも同情をされたりしません。

10連休とは(安倍さんは40連休とか)、日本独特の政策によるもの。日銭稼ぎの人たちはたいへんです。
官公庁、金融機関、大企業はみんなお休み。
カバールが仕掛けるには垂涎の、スカスカの無防備状態というのが日本の国情です。
もし何かあればリゾート地で指示を出すんでしょうか。国家非常事態宣言とかも。
日本に戻れば、永久政権が出来上がっていたということになるかも。

黒田氏も、腹を括って何かを待つのみなんでしょう。きっとやるぞの情報は届いているんでしょうけど、なかなか起きないもんですね。
トランプ氏は、まあ土俵(リング)は提供しておいて、膿出しのためにやらせるだけやらせるのでしょうか。
プロモーターらしい発想かと思います。

10連休を前に、手持ちに1箇月分ほどの生活資金を置いておいたほうがいいかもしれません。
もし有事には預金封鎖もありえたりするかもしれませんから。