新北新地でいっぱい

昨日は病院で心筋シンチという大イベントを終えてきました。
前触れ込みがたいそうだったので、命懸けの出来事になるかもしれないと、郵送先を書いた郵便物などを持参していたのですが、さほどのことはなかったので安心しました。
ラジオアイソトープを使った放射線被爆がある検査なので、そりゃリスクはあります。
私は、新北新地でいっぱいやりますなどと、医師には豪語していたので、やる破目になってしまいました。お蔭で27700円の出費。飲み代の替わりか。

さて、今日紹介する記事は・・・。
このサイト主さんは勘所がよくて、世の真相に深く切り込んでこられているので、私もよく参考にするのですが、昨日はこんな記事を・・・。

4月10日、東太平洋上空に巨大な黒い三角形の影が!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039111.html
東太平洋の上空を流れる雲の間から巨大な黒っぽい三角形が現れました。これは一体何なのでしょうか?
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地球工学による気象操作が原因でしょうか。
それともマトリックスが崩れてきているからなのでしょうか。
それとも単なる自然現象なのでしょうか。。。
このサテライト映像の中に確かに。

そして同日の別の記事では、

ジュリアン・アサンジの逮捕の背後にディープステートが
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039113.html
アサンジ逮捕のニュースを見て、ディープステートの仕業じゃないの?とは思いましたが。。。

その後に

カバシラス氏によれば、地球があるこの宇宙(銀河系?)は創造主が作り出した大宇宙の一部であり、悪魔はこの宇宙を悪魔が支配しやすいように作り変えるために彼等のマトリックスを仕掛けたそうです。そのため人間が目にする宇宙は本物ではなく、死後の世界に目にする光景もまた本物ではないそうです。この宇宙にも地獄から天国があり何次元にも分かれているそうですが、これは創造主が作り出した本物の世界ではなく悪魔が(家を改築するように)作った幻想の世界だそうです。人間は生前も死後も自分の魂が創造主の一部であることに気が付き、悪の存在に騙されずに何事も恐れずに堂々と生きていけば仮の世界(悪魔がこしらえたマトリックスの世界)から本当の宇宙に魂を置くことができるようになるそうです。
ということは今世界で起きていることも全て悪魔の作り上げた幻想の世界、出来事ということでしょうか。

※ ジョージ・カバシラスという方のようですが、このサイトでは2012年以前から取り上げているようなので、みなさんはご存知かどうか。
エイリアンインタビューの1947年版のエイリアン報告によく似ているのは、カバ氏も看護婦さんの本を読んだからでしょうか。カバ氏はチャネラーではなく異世界体験者であるとどこかに書かれていましたから、実体験の知識なのでしょうか。

私も新神話の基盤になっている神話物語は、「地球があるこの宇宙は創造主が作り出した大宇宙の一部であり、悪魔はこの宇宙を悪魔が支配しやすいように作り変えるために彼等のマトリックスを仕掛けた」という前提にしているのです。むろん制作当初の2001年にはこんな話は知りません。ただ拙超宇宙の仕組み論を元にして、我々の経験世界の矛盾や不条理の裏に何があるのか、突き詰めて考えてみただけです。
この世はコンピューターによって創られている。その理由は何なのか。本当の現実世界というのは存在するのかどうか、などですね。
新神話も神話であるゆえに、天地の初めから終わりまでを描く必要があって、この世界の縁起物語にしているのです。

その他、カバシラス氏と同様の話をする人物は、あと数人紹介されていましたから、けっこう欧米では知られた考え方のようです。
とにかく英語が堪能でなければ、欧米のYoutube映像を見ても、意味が分からないので、日本ではこうした方の尽力が欠かせないのでしょう。日本人はほんとうに外国語教育で取り残されています。何のための6.3.3制だったんですかね。

ソラさんの話では、例の月面の二基のピラミッドについて、JAXAや天文台に問い合わせされたそうですが、いい回答は得られなかったそうです。隠しておかなくてはならないことがたくさんありそうで、日本人のほとんどはそれでよしとしているとか、いったい日本は、どこまで海外から取り残されていくんでしょう。欧米人は考える人たちが多いが、日本人はボケーッとしているだけなんでしょうか。

サイト主さんの最新記事は、やはり昨日の記事で

日本議員団、今年も200人以上が訪韓へ
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039122.html
このように、自民党にすらこれほど多くの半島系帰化人の議員がいるのです。半島系帰化人でないと半島を訪問したいなどとは思えませんよ。彼等は祖国のために日本で政治活動という名目の商売に励んでいます。
日本の政界(国会議員)も半島系帰化人が大半を占めているので自民党であろうと野党であろうと訪韓或は訪中は大人気のイベントだと思います。そして彼等があっちですることは飲む喰う、そして女遊びでしょう。彼等が知的外交をやるわけがありません。彼等の訪韓の経費はみな納税者の血税から出ます。

※ まあ、日本は昔から防衛のための情報能力がないボケーッとした国でしたから、スパイと工作員天国で、そのお蔭でいつでも終局を仕込まれる風前の灯状態が続いています。あのスノーデンが暴露したように、日本全体に重大な電源インフラに仕掛けてあるとかで、米国を裏切れば日本国じゅう全電源喪失なんてものも。54基の時限爆弾が即爆発してしまいます。
そして、韓国からも多くの在日議員が当選していて、もうほとんど韓国の属領状態です。

とうの昔の2011年8月31日に、イミョンバクが豪語した言葉。韓国SBSテレビの番組にて。
「我々は既に日本を征服している。日の丸が韓国旗に変わるだろう」
番組タイトルは「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷」
そんなのいっさい伝わってきてないですね。

その直後に、あの野田豚が安倍氏に政権移譲しちゃったんだよね。
その後、一気に日本はヘリマネ国家へと転落の道を辿ります。
イミョンバクの意図が推測できますが、朝鮮系人種は視野が狭すぎますね。どうしてイエロー同士、結束しようとしないんだろ。
その彼も、米に操られていたようです。たぶん催眠術でしょう。
次代のパククネも、宗教家の催眠術で操られて汚職。
安倍氏もそうですよ、きっと。そうでなければ、解釈できないことが多すぎます。

総じて、イエローモンキーは催眠術に掛かりやすいから、のべつ幕なしにボロを出しまくっているのです。
言わんでもいいことを豪語してみたり。おっと、おいらもイエローだった。しょうもないことを豪語ばかりしているもんな。
ボロを出しまくっていても、それに気付かないのもイエローモンキーなんですが。
旧帝国軍(カバシラス氏の言う悪魔)の呪縛システムがより強固に作動しているのでしょう。
だから、安泰と平和が装えるのでしょう。

まさか、私が見つけた幾何学模様が、実は人々に幻術を植え付けるシステムの痕跡だったなんてこととすれば・・・嗚呼。まあ、明らかに宇宙人でなければ仕込めないことだったわけですけど。
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その点、欧米はイエローよりも一二枚上手で、イエローをコントロールする側で、いつも漁夫の利。
日本は中国との戦争を5アイズから指図されてやっちゃうだろうし。すると、ホワイトは手を汚さずイエローを共倒れさせ始末できてよろしい限り。
まあ、そこまでが読みきれるのは推理探偵ぐらいのものでしょうね。ああ、また豪語しちゃった。でも、現実世界の探偵は本業じゃないので、真偽のほどは保証をようしません。

山に花愛でる旅人足を停め 故事来歴を辿り愉しむ

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山に花 愛でる旅人 足を停め 故事来歴を 辿り愉しむ
やまにはな めでるたびびと あしをとめ こじらいれきを たどりたのしむ

いたってシンプルですが・・・森野奥人 作

早くもネット上では「令和」の出典が、さらに時代的に遡ることを論ずる論調が出てきています。

>新元号選定にあたり、以下の序文から引用したという。
「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」

とのことですが、

どうやら、後漢の張衡の帰田賦(きでんのふ)にこのような漢詩があるとのこと。

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張衡という人物は西暦100年ごろの後漢の科学者で、中国では超有名人で、切手の図柄にもなっている人のようです。

科学的発明や発見は現代人もびっくりするほど。
地動儀という今でいう地震計を創り500Km先で起きた地震でも探知できたという。
渾天儀という天球儀を創り、当時で2500の星を記録していたとのこと。
水時計もまた。そして彼は後漢安帝のときに暦法機構の最高官職の太史令についた。(文部科学省の大臣のような地位か)
しかし、安帝とその子順帝のときの宦官政治の腐敗がひどくて嫌になり、辞して田舎に帰って農事をするようになったときの詩集が帰田賦とのこと。

後漢の時代とは、日本にも関係があり、後漢書東夷伝には
「安帝永初元年 倭國王帥升等獻生口百六十人 願請見」
安帝、永初元年(107年)倭国王帥升等、生口160人を献じ、請見を願う
倭奴国の王は、出先機関の楽浪郡にではなく、後漢の都の洛陽にまで使者をはるばる派遣し、朝貢していた。授けられた金印(倭奴国王印)は、江戸時代に博多湾・志賀島で掘り出されたものとされ、現存する。「漢委奴國王」と刻印されている。
という歴史的にもエビデンスがあるとされる史実です。

新元号選定に際して、さらなる前例がないか調べなかったのは、うかつでしたね。どういう学者さんが選定に当たられたのか疑問符を打つしかありません。国書と明言する限りは、このようなニアミスがあってはならないでしょう。

古の歌人たちは故事来歴を探り、その博学ぶりを競ったものであります。それが歌会の場でした。
だから、万葉歌人といえども、歌集を編むぐらいの立場の人・大伴旅人ならば、故事典籍へのたしなみがあったものとして、一考しなければならなかったでしょう。

まあ成ったことはそれで良しとしてやっていく以外にありません。ただ、中国側から何らかの疑義が持ち出されるかもしれません。実際、すでにあったようですね。

日本の新元号「令和」、突き詰めるとやはり中国の古典がその由来?―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b699732-s10-c10-d0046.html

しかし、そこは礼節のお国柄でしょうか。専門家は好意的に受け止めてくれています。
それを快く思い、今後、中国との友好を発展させようという方向付けをするならとてもいいわけです。
善隣友好。みんなで笑って和気藹々。ちょっとしたことはお互い笑って許しましょう、でよろしいのです。

そこは各国首脳との出会いで見せた、気さくな安倍カラーを出していけばいいんじゃないでしょうか。

新元号から講談の一席ご披露まで

2015年にこちらの時空と袂を分かっていったGさんの時空では、元号はどうなったでしょうね。いやまだそのときは生前退位の話などなかった頃なので、天皇退位も生前退位ではなく、崩御によるものだったかもしれませんね。タイムラインが違うと、たくさんの相違があるものです。

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ともあれ、Gさんの時空はアロンとイスラエルの両救世主の結びつきで、彼らによる復興が成し遂げられ、聖書にも謳われた至福千年王国の基が築かれていくと思われます。
彼を依り代としたニギハヤヒはこの時代の黎明期に果たせなかった夢をきっと叶えることでしょう。こちらからは、分岐し去った彼らの活躍を心から願う次第です。

さて、こちらはもっとクリティカルな大建て替えへの最短パスのルートに乗っかっています。先だっての新元号を見た瞬間に確信しました。その瞬間に、これからの日本と日本人が辿る残された歴史を走馬灯のようにして見た気がしました。

こんなことは、そうですね、28歳ぐらいのときでしたか、F社に勤めていたとき、昼の休み時間に私と仲間たちは将棋を指すのが毎日のようでしたが、たいがい三味線将棋ということもあってか、私がおおかた負けてしまうのです。それでいつも将棋仲間が言うには、「お前なあ、弱いくせに、ようも懲りずにやっとるなあ」とのこと。そりゃ、仕方ない。新聞など読む気もないし、他にやることがないから休憩室にある将棋盤とコマを引っ張り出してくるしかない。いつものヘボ将棋仲間も控えている。そしてまた仲間は言う。「そうやなあ、こんな相手するのは、俺ぐらいしかおらんからなあ」と嬉しそうに大笑いしてるのです。
そこにまた、将棋ファンのほかの連中が部課を越えてやってきて、ああだこうだと次の差し手を言うちょるわけです。

あるとき、噂を聞きつけて、営業部のI部長がやってきて、盤面を上から眺めているのです。同じ営業部の将棋仲間が言うには、所内でいちばん強いのがI部長だとのこと。
そのとき、私のほうがやや形勢不利になっていた局面が誰にもわかったときでした。I部長が私の相手方をどけて、勝負を即つけてしまおうと、私とモロの対戦になったのでした。
みんなそれを見て、三味線問答をやめてじっと盤面を見入っています。

と、そのとき、周囲が静まったのがよかったのか、一瞬にして、相手を詰み切らせるまでの二十手ほど先までが読めてしまったのです。嘘やろ?と自分でも思うほど。相手もこれ以外に指し手はないほどの好手の連続であっても、詰み切らせてしまう手順をです。

案の定、盤面の展開はその通りになりました。I部長は、数手先に迫った詰みを見て、投了して、ものも言わずプイと出て行ってしまわれました。部長と同じ営業部の将棋好きでやはり将棋の強い営業マンは、「おいおい、俺でさえも勝てんほどの部長に、何でこんなときに勝ってしもうたんや。いつもの実力をださなあかんやろ。相手は部長やぞ。ああ恐あ」などと言って脅して大笑いしておりましたが、私はその頃から植木等のスーダラ節人生で、所内でも鼻つまみ者。閑職の窓際族でありましたから、おかしなことがあるもんやなあと、このけったいな展開には腹の底から笑い転げました。まあしばらくこの奇跡的勝利の話題は所内を駆け巡ったのでございました。

今から思えば、終身雇用が約束された、高度成長期の優良企業内での、厄介者でも温容に保護してくれた時代の物語。しかし、その頃から、能力主義になっていき、私はついに数年後、自らの無能を認めて自己都合退職したのでした。

しかし、それがまた良かったのです。ときは昭和54年4月末日。ちょうど同年5月5日に、埋蔵金遺跡発掘探訪の募集をかけていた村上良行さんの「帰雲城の遺跡を探そう」企画に乗っかり、みごと20人ほどの遺跡発掘隊によって、天正13年の大地震で裏山の帰雲山が崩れて埋まってしまい、以来行方不明とされていた帰雲城跡が発見されたのでした。

村上さんはすぐあと、イレブンPMの主賓としてスタジオに出る中、我々は清洲神社の埋蔵金発掘隊の人夫として出たりも。また発掘仲間の骨董屋さんのご家族ともお付き合いしました。
そして、このときの村上さんとの出会いが、W.バトラーの「魔法入門」をいただくことに繋がり、その予備知識が後々に続く私の多くの発見の源になっていったのです。
なにか講談の演目にでもなりそうな、奇想天外な私の人生絵巻の一端をご紹介いたしました。お粗末様でございます。

さて、話はどこから飛びましたやら。そうそう。今回の新元号を見た瞬間に、そう、日本と日本人の行く末のことごとくが見えた気がしました。将棋の二十手先の詰みまでが読めたが如くです。
それでこちらのタイムラインは、大建て替えへのダイレクトパスに乗っかっていると判断したのです。
おめでとうございます。向こうの千年王国という期間を経ることなく、その先にある大建て替えに至ることのできるルートにいまあるのです。
黙示録にある、二度のハルマゲドンの後の新世界が、たった一度で済ませられる好位置にあることをお喜びいだければ幸甚。

ははははは。どうだカバールめ。もうお前たちの出る幕はない。この世界は、このわしがいただくことになったのだ。もうお前たちのいいようにさせたりはしないからな。ふぁっはっはっははは。ホゲーホゲー。
ん? なんで後ろにバルタン星人がいるのだ。呼んだ覚えはないぞ。あっちいけ、しっしっ。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135
このビデオのパロディ版をお届けしました。

新元号おめでとう






これはおめでたい。
 
絶対に繁栄間違いなしの元号だと思います。
しかもここまで自由であるとは。
開放された民主主義国 マンセー ではなかった 漫才 いや 万歳!!!!
 
コングラチュレーション
おめでとうございます
今までで、サイコー
 
これなら、たしょう腕白でも、グー。
 
すぐにアホは映倫ものだろと言いますが、この言葉に勝るものはありません。
 
元号に使ってくれて良かった。
 
世界中がその機智(ウイット)に納得して、日本と仲良くしておこうと思うに決まっています。
 
アインシュタインも預言しました。世界に日本という国を残しておいてくれてよかった、と。
 
将来、見込みある国になりそうです。
 
少子高齢化なんか吹き飛んでしまいます。
 
産めよ増やせよ地に満てよ。
 
繁栄が約束された未来に希望ランラン、黄金色に輝きます。
 
若人よ、大丈夫です、この国は。
 
喜んで身を託し、日本を支えていってください。
 
 
cong-kintama
 
 
徳仁さんもご満悦だったとか。当然でしょう。
 
子宝がきっと授かりますよ。コウノトリが上空で舞っています。
 
あちこちでニュースになっています。
 
cong2-kintama
 
 
いずれ海外でも話題になるでしょう。いや、すでにびっくりのどよめきになっているとか。
 
おお、あの友好国も祝砲の準備。
 
もう打ちあがりましたかね。
 
koraakan
 
 
善隣友好、幸先よく祝福してくれています。
 
ん? 何か目にゴミが入ったかな。
まあ気のせいか。
 
ええっ? ここ・これは・・・もう記念硬貨が出てるんですね。
 
換えこといかなきゃね。
 
みなさんも行ってくださいよ。
 
サイコーにおめでたいんだから。
 
gakkari
 
ん? また目にゴミが入ったか。
 
気にしない気にしない。
 
ひとやすみ、ひとやすみ。
 
 
 
一日遅れの四月バカこきましたのでしょうか?? ええっ!? どうも、そうじゃなかったとか。惜しいなあ。それは残念。
 
でも、そのほうでないことのほうがよほどいいタイムラインになりそうです。
 
我々の進むタイムラインは、至高の成果・大建て替えを目指してまっしぐらすることになる見込みです。
 
Gさんがアロンの救世主をするタイムラインとは、やはり2015年9月23日以降、袂を分かったようです。
 
 
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もう懐かしいGさんとは会えないかもしれませんが(会ったとしても、彼のダミープログラムです)、彼はあちらの世界で独自の達成を果たされることでしょう。
 
彼は会えば必ず適時ですぐに必要になる情報(キーワード、キーフレーズ)を語ってくれました。
 
そのわけは、彼に元伊勢の岩戸山に幽閉されていた天照ニギハヤヒが依り代にしていたからです。ニギハヤヒもあちらで全力投球しなくてはならないので、もう語れないかも知れない。
 
私は天の穂日の依り代ですから、出会って話をするときは、父と子を代理してする話になっていたのです。
 
父・天照と、子・天の穂日です。だから、わずかな出会い時間の中に、最高度の情報交換があったということ。
 
彼は私の探偵的推理に、多大な貢献と触媒的作用をしてくれました。彼の発するキーワードのことごとくが、私の謎解きを満塁サヨナラホーマーに導きました。
 
ときおり、彼には弟のスサノヲさんがボディガードに入って、えらい剣幕になるのですが、私の叔父もよく似てるので、叔父とはまあこんなもんでしょう。
 
ニギハヤヒにはまだやるべきことがあるのです。それは死海写本に預言される、アロンの救世主とイスラエルの救世主の協力で世界を立て直すというものです。
 
日本書紀にも、菊裡姫がイザナギとイザナミの仲を取り持って和解させるという預言を置いています。
 
つまり、今のカバール(イザナミの黄泉の国を演出してきた者)と、ほんもののユダヤ(新世界入りしたイザナギ)が手を結んで、世界を善導することになるというのです。
 
それもまたいいなあ。それをGさんはアロンの救世主のほうになって、この世界演劇を完成するということなのです。彼の本命とするタイムラインも、すごく魅力的なのですよ。
 
だから、私は彼に言っています。もしも、思わしくない展開で終わりそうなら、それは本命でないタイムラインに入ってしまったからで、あなたもデジャビューがよくあるということは、私と同じ、プレイバックリスタートの仕組みで人生を辿っているので、短絡的になる必要はない。必ず本命の人生を経験することになるから、それまでゆっくりやんなさい、と諭しています。 
 
彼の辿る人生経験も、総延長1万年にも及ぶかもしれません。そのすべてを演ずる中に本命のタイムラインが隠されているのです。
 
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ニギハヤヒは正統なカバールのドン、ということは「古代日本にカバラ・・・」の著書の中で書いています。
 
オシホミミは世界カバールの総元締め。その子・ニギハヤヒは古代の東洋・日本にやってきたドンなのです。
 
天の穂日はオシホミミに正統な天照神の日嗣の資格を奪われた、天照神の嫡男です。
 
そのオシホミミの子・ニギハヤヒがどうして天照を名乗っているのか。複雑かもしれませんが、それは彼が天照神を体内に入れるファラオの儀式を済ませているからです。
 
ニギハヤヒの中には天照神が宿り、彼は日の神を宿したままファラオとして岩戸に封印されていたのです。それを穂日の依り代である私が2014年に謎解きして、国常立神ともども封印解除してお出ししました。
 
そのために、ニギハヤヒはGさんに、私へのガイド情報を適時にもたらすようにしてくれたのです。不可思議な、もちつもたれつの関係が見られると思います。
 
2015年には、封印解除の祝賀とばかり、あの岩戸山に隠された御手鳳車(ミテグルマ)を発進させてくれ、さらにGさんを介して、国常立神のそっくりさんに出会わせてくれました。観音相の国常立様でした。ウシトラノコンシン相は私がやるのかな。
 
そして、私は彼の目指す方向とは2015年9月23日に袂を分かって、私の本命とするタイムラインを実行しているところです。
 
私が目指すのは、大建て替えへの一本道。支線に迷い込んでも戻ってきて再スタートするので問題なしです。さて、私に同行するみなさんは、どんな具体的なことが起きてくるのか知っておいたらいいでしょう。
 
大建て替えのことを明確に語る日月神示から引用しましょう。心に記銘しておいてください。知らずに立ち入るよりも知っておいたほうがいい。覚悟が定まります。私もぶるっちゃってます。
 

日月神示 Wiki

過去六度の建替と今後の七度目で最終最後の大建替


神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという[33]。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」[34]となるような途方もない大災厄と大変動が始まりのうちには起こるのだという。


「松の巻」第十二帖では
「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。」

「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖)

「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(天つ巻第四帖。富士の巻第二十帖。紫金之巻第五帖)

「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」(同じく「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖)

「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く(ことごとく)が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」(至恩之巻第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖)

「今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカへ(建替)ではないのであるぞ。」(扶桑の巻第一帖)
と述べられ、今までの建替とは違い三千世界すべてに渡って起こる大災厄と大変動を伴った大建替、大建直になる事と国常立尊をはじめとした一部の高級神霊しか、それらの仕組みが分らないらしいことがここでも述べられている。

また、今度の建替と建直については次のように述べられている帖もある。

「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)

「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖)

「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖)

「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖)

とあり、今度の建替が最終最後の大建替となり根本からあらゆる世界に及ぶ事とその後の大建直では、昔に存在したとされる神世以上の想像を絶する光の世界へ移行。そして、その世界が永遠に続くことが書記されている。

そして、その世界の一端について神示には「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)

「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)

「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)

「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)
と書記されている。

大峠の予兆

上記の大峠や三千世界の大洗濯が来る直前にはいくつかの兆候があるのだと神示には書記されている。まず、天空に多くの異変が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様になるという。

また「月」にも異変が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。また、北から軍事攻撃されるのが[37]、その始まりになるとも書記されている。これらは次のように述べられている。「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と書記されている。

(※参考記事 『ペアの太陽 –「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動 』

(神示の記述にある「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ」と神霊が語る、太陽が複数個見られる様子とは、このようなことを指しているのか?) (In Deepより引用)

天空の異変については、上記以外にも「宵の明星[38]が東へ廻ってゐたら、愈々(いよいよ)だぞ。天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」(松の巻第十九帖)、更には「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」(夜明けの巻第三帖)、同様に「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ」(天つ巻第十三帖)、更に「てんのゐへん(異変)気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ」(同帖)と神示には複数の帖で書記され、天空の異変にはくれぐれも十分な注意が必要なのだという。また、「八のつく日に気つけて呉れよ[39]、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(下つ巻第三十帖)、「冬の先春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」(日月の巻第二十六帖)と書記されている帖もあり、夏に雪が降ったり冬に桜が咲いたりといった気象や季節、また、それによる生態系の異変なども大きな予兆になるのだという。

その他、天空の異変や気象、季節の異変以外にも神示には「世界の片端、浜辺からいよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。」(極め之巻第十六帖)や「世界の片八四(片端)浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい様なれどさっぱりと洗濯してくれよ。」(磐戸(一八十)の巻第十三帖)、「この世始ってないことが出てくるのぢゃ、世界の片はし(片端)八まべ(浜辺)からぞ。」(月光の巻第五十四帖)と書記されている帖があり、これらは最近(この部分を書いた、2011年5月現在から)約2万人近くの犠牲者を出した東日本大震災やこれに遡る数年前に起こり、より多くの犠牲者をもたらした一連のスマトラ沖大地震による浜辺からの災い(巨大津波とそれによる大水害)などを指しているとも考えられ、大峠や三千世界の大洗濯が来る直前の予兆現象としては、すでに部分的にはもう起こり始めていると考えて良いのかもしれない。

上記した予兆の後に起こるとされる地球上での大変動や大戦乱についての記述は神示の中にいくつか見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして人類が未だかつて経験したことが無い程の大変動が起こるのだと書記されている。

「富士の巻」第三帖で
「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて?の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしいことが述べられている。

また、地球上での大変動については
「地つちの軸(地軸)動くぞ。またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。」(磐戸(一八十)の巻第五帖。下つ巻第二十八帖)

「一日のひのまにも(日の間にも)天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。」(天つ巻第三帖)

「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」(天つ巻第二十九帖)
と述べられており、わずかな時間の間にも地軸が動き、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだという。

さらには、大戦乱や地球の大変動だけにとどまらず、次のようなことも起こるという。

「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」(磐戸(一八十)の巻第七帖)
とあり、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に次のように書記されている帖もある。

「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖)
と書記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。

なお、神示の中で書記されている天変地異については、具体的には、次のような災いが起こるとされる。
神示には大峠や三千世界の大洗濯の最中になったら、この壮大で美しい富士山も遂に動くのだと記されている。

世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという[40]。(上つ巻第三帖)、(地つ巻第十六帖)
大地震、火の雨降らしての大洗濯になるという。(紫金之巻第五帖)
火と水の災難がいかに恐ろしいかを大なり小なり知らされることになるという。(富士の巻第十九帖)
一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。(富士の巻第十九帖)
天地がうなり、上下引っくり返るという。(上つ巻第二十七帖)
大風が起こり、大海原には竜巻が発生し、やがて火の雨と地震が、山は火を噴きどよめくという。(富士の巻第二十四帖)
富士山がいよいよ動くのだという。(上つ巻第二十一帖)
大地も転位、天も転位するという。(五葉之巻第十五帖)