不思議写真・最近版

投稿していただきながら、そのままにしておりました不思議写真をここで一挙公開といたします。といっても、依然みなさんだけしか拝めないというわけで、寺の中だけで秘仏にしている仏さんといった感じであるわけですが。
まず、メイさんのご主人がチンタオに行かれた過去の写真に出現している菱形UFO(オーブ)です。
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オーブは往々にして形の幾何学的なものは神霊とされて、古くから神紋としてその精妙な形が描かれていたようです。菱形は最高ランクの神霊のようです。
次に、身内さんがまた旅先において、デジカメでオーブを続々と撮られています。
ホテルの部屋の中に現れた顔面オーブ
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この方は、その前に日中、モアイを写されていて、その顔にも似ています。モアイ像はムーの英雄の像であることから、蓬莱島系の国津神である可能性があります。
岡本太郎の絵の前での六角オーブ群
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もうこの方の専属となっています。
靖国神社の正面上には青色オーブが。
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英霊が合体して国家鎮護の国津神となったのでしょうか。
次に、私が撮影した11/23午前8時ごろ、長野県松川町上空あたりに出ていた瑞雲
(屏風山PAから北を写す)
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この瑞雲としているレンズ雲は、かの岩手宮城内陸部地震の前日にも福島県で観測されていて、HAARPによる電磁加熱雲と見込んでいたものです。
上の写真の場合は、11/24午前6時台に岐阜県美濃東部でM3.9の地震が起きていて、あの東海アマさんは地元だったために騒いでおられましたね。
https://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
今しがた、メイさんから昨日の朝に撮られたという岐阜における地震雲の写真が届きました。
20081123asa_jisingumo.jpg
太陽の位置にリングが写ってますね。何なのかな。
同じく岐阜で夕方、この方も青色オーブを撮影されました。携帯からということです。
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身内さんを守るか、それとも・・・六角オーブ

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被写体は沖縄の海に潜る身内さん。
高野山金剛峰寺以来、身内さんを慕うように顕れる亀甲紋オーブです。
あのときは、弥勒ではないかと申しました。そして、シンクロがいくつもあったわけですが、
これは弥勒弟なのでしょうか。(^^;;;
どうしてそんなに早いのって? その答えは古事記に書かれてます。
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浦の嶋子が龍宮に連れて行ってもらった海亀でしょう。姫の優美な曲線は隠し切れません。

新神話系巫女グループが交信で求めた 弥勒降臨、オバマの真実

巫女さんたちの夢見の情報からそれは始まりました。
梵天Jrと弁天Jrが超次元で交尾され、気を練りあって生まれた赤子が乳母に引き取られ(後で返されるのですが)、ややあって弥勒降臨の兆候が見られるという急な展開となりました。
高野山金剛峰寺での六角オーブ写真から弥勒降臨が予測された直後から、急激な世界金融危機へと突入し、まさに弥勒下生に付随する瑞兆(凶事)かと推測しているような次第で、私もその急展開にあたふたしているような次第です。
なにぶんこの次元に居ては、私の観測能力に限りがあり、優秀な巫女さんたちの観測能力のアンテナの広がりを以てせねば補完できないようにことで、新神話を読んだ巫女さんたちや異界の神々が、まさにそのストーリーから磁化されて、私のもとに集まり、巫女さんたちはどんどん巫女の能力を研ぎ澄まし、神々は観測能力を広げ交信にあたり、活動を活発化している状況は嬉しいことであり、また責任を感じるような次第であることを、まず申しておかねばなりません。
いやしかし、いかにジュセリーノあたりが2008年以降は何があってもおかしくないと言ったといえ、ここのところの急激な変化には私もついてきにくくなっております。というのも、このグループの安寧を図っていくための現実策が遅々として講じられないでいることがあります。もう世の流れに流されていくしかないのが、先の先を見た者の宿命なのでしょうか。これでは、津波に呑まれるのを分かっていながら実況中継しているジャーナリストのようなものです。

ここにも亀甲紋オーブ!!

メイさんが行かれた亀岡の出雲大神宮のご神木「招霊樹(オガタマノキ)」の中腹にうっすらとした直線的なオーブが認められます。
ぱっと見たとき、四角形かと思ったのですが、どうやら六角形のようです。
場所もオオクニヌシを祭る社殿のすぐ横ということで、出雲系のご神紋である亀甲紋であると見られます。
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また、このご神木には、樹木の醸す陰影と凹凸が、鼻息荒そうな立派な面構えに二本角の龍が、長い背中を後方に伸ばすかの如く、樹上へとよじ登らせている感じがします。
どうやら、最近は出雲系国津神の動きが活発であるとの見方ができるかと思います。
しかも、出雲大神宮の裏の神体山は、国常立神とのことで、いっそう建て替え建て直しの時代性を感じさせるものがあります。
弥勒降臨にも出雲系がかかわり、その元締めを国祖が担われているという構図、いっそう鮮明になってきたと思われる次第。
ふんどしを締めてかからねばなりませんね。

写ったのは

身内さん、今度は14日の夜が満月というわけで、例のデジカメで満月を撮ったそうです。
すると、満月以外に六角オーブやその他のオーブがいっぱいではないですか。
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普通の人だったのに、高野山以来・・・如何なることでしょう。
何かの役割に目覚められたのかな。
UFO乗りの候補生なのに。(UFOを操縦する夢を見ているから)
宇宙人系UFOではなく、心霊系UFOとはこれ如何に。
私の得意とが逆になってきているので、どうしたことかと思えるのです。
はい、またポクポクポクポク・・・ピーンと明解をだしましょう。