読者投稿写真・・・比叡山延暦寺

身内さんから、超常系読者投稿写真として、比叡山延暦寺での撮影物の中から、提供がありましたので、ここに掲げます。
延暦寺大講堂の内景に佇むオーブ
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オーブが出ている場所
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きれいな水を吐き出す龍の像 (いい目つきしてます)
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しっかりとした眼の牛の像 (龍の目つきに似ています)
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比叡山延暦寺は、古来、京都御所に入射する鬼門の荒魂を和らげるべく設けられた和魂の霊所です。
オーブそのものも、和魂的であり、出雲地方に独特の現れ方をする六角オーブに対し、一般的な丸型の形態をしているようです。

写し取る

また今日も豪雨になってきました。雷も鳴っています。
夜に雷の発生源を見届けたら、光る勾玉が二つ巴、三つ巴の文様のように回り合っていることがわかります。だから、夜空全体がピカピカするんです。その光景を撮影しなくてはなりません。みんな雷電が落ちていくときにジグザグするからピカピカすると考え違いしています。
昔の人は、それを見て、雷さんが巴紋入りの太鼓を叩くもののように写し取ったとみられます。
オーブを見て霊と知っていた古代人は、銅鏡のデザインに写し取ったようです。神霊と思ったのでしょう。
霊界から来たのを神仙から来たとして、オーブのデザインに蓬莱の景色を想像したようです。
そして霊=ひ=日で、太陽とみたてて表面を加工したか。
身内さんからオーブの写真が送られてきました。
>千社札を真似るオーブの写真は面白いから
とのことです。
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写真に写るオーブも洒落てます。これはまた六角オーブ。しかも出ているところが謎掛けのようです。
千社札の”千あき”に意味があるのか?
あきは空きとすれば、”千○”。○に尋が入ると千尋じゃないか、の○なんです。
元の名を忘れて、千のキャラクターになって時を重ねる。
やはり洒落のつもりなのでしょうか?
それより問題は、吉備津神社という場所なんです。
むかし、こんな物語を作っていました。吉備の主管巫女となった人物のファンタジー物語です。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro1.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro2.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro3.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro4.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro5.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro6.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro7.htm
    間抜け
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/forever.htm
未完成です。最終章はあって、あいだが抜けているのです。これを間抜けとはいいますね。
間抜けの中に、銅鏡、銅鐸などの謂れや、ニギハヤヒ、イワレヒコも出てくることになっていました。私の仮説の粋を物語りにこめるつもりだったのです。
そのストーリー、異界のほうが、意外と期待していたのかも知れません。
作品投稿サイトにほぼ毎月一編ずつ出してましたから。今では未完成品ゆえ棚卸しされましたが。
https://www.kupuka.com/kirabosi/index.html

武良さんからまたも別の場所での六角オーブ型UFO映像が

おなじみの武良さんは、撮影機材としてはデジタルビデオカメラのみで、撮り終えたビデオ映像をテレビ画面に映してみて、瞬間的に写りこんでいるUFOを探し出すという特技の持ち主です。こうして、ゆっくり飛ぶUFOはもちろん、瞬間的によぎるUFOもほぼ漏れなく探し当てるというわけです。
さて今回もあら不思議。 六角オーブのようなUFOを検出されて、さっそくそれをよこしてくださいました。
兵庫県加西市古法華に現れた六角オーブ型UFO (撮影は2007年10月)
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2007年にも六角オーブ型UFOが飛んでいたというわけですが、弥勒降臨を示す写真があがってきて以来、さらに頻繁に撮られるようになりました。
六角形は出雲系国津神の御神紋であることから、神霊のオーブと考えられるわけですが、弥勒も身六で神霊体は六角であると見られ、金剛峰寺での六角オーブは弥勒であろうとの解釈にも繋がるわけです。
なぜ弥勒が六角形なのかというと、出雲系神霊のスサノヲと大国主が合神して弥勒として顕われていると見られるからです。
そもそも国津神は元の地球をまあるく治めていた神であり、その恩恵の下に天地の有情は黄金時代を誇っていたのです。その国津神が宇宙から入ってきた好戦的な邪神に駆逐され、地底に封印されて以降、有情にとっては長い暗黒時代となって、今まであったのです。
しかし、邪神を駆逐するシナリオが発動し、すでに神界では邪神駆逐がおよそ成功し、遅れて発現を見る地上において、弥勒降臨に始まる、邪神肝いりの邪悪な勢力駆逐の工程が開始されています。国津神にかけられていた封印はすでに解かれ、今や縦横無尽に元津国を立て直そうと、幾多の神々が飛び回っているのです。

久々に母の夢を見た

今日の未明の四時半頃の夢に母が出てきた。裏でホースで水撒きする音がしたので、隣の水撒きかと窓から外を眺めれば、外は夜中で暗いながらも、私の部屋の電気に照らされて暗がりの階下にほんのり浮かび上がったのは、菊のような花が花束のようになって六、七束ほど咲く中で、丹念に水遣りしている母の姿だった。階下といっても今いる二階からでの光景ではない。一段下がった場所で、こちらの方を向いているのだが、花を見ているために伏目で、ただ黙々と水遣りをしているふうだった。
「母ちゃん」と呼びかけたとき、目が覚めてしまった。ありゃ、夢だったよ。と、一瞬自分の居場所が分からなくなったほどだ。
そういえば昨日はいつかきっとさんが母心というものを見せてくれた。その名残として母を見てしまったのかも知れない。
それにしても、夢から覚めた間際というのは、すでに亡き人とはいえその世界は、網戸の網一枚を隔てた程度のすぐ間近にあるような気分に浸ることができる。
なんだ、すぐ裏にあるじゃないかといったふうに存在している余韻に、布団に中でしばらく浸っていた。死は怖いどころか、先に往った人と逢える優れた摂理のように思えたようなことだった。
二日前に淺川嘉富氏のサイトの新記事を読んでいた。
そこには、今現在、霊界が消滅しつつあるという劇的情報が書かれていた。
霊界がなくなればどうなるのか。輪廻転生するための待機場がなくなるだろうという。
地球上というリアルな次元は、同記事の中ほどに図示されているように次元のボトムにあって、意識のフォーカスがそこに合わされた者たちのうごめく世界となっているらしい。
我々はチルチルの帽子を持っていて、そこについているダイヤルを回すと、異なった次元の光景が見られる。エレベーターに乗って別の階に行けば、そこは大草原だったり、テクノポリスだったりする。ただ、帽子のダイヤルは眠って意識の自由度を回復させるまでは回せないというわけだ。
地球をボトムとして見下ろす上層部には、宇宙人がUFOを揃えて待機していたりする。彼らはまもなく地球上で起きるイベントに出演するためにいるのだろう。
地球上での死者はまず次元をややアップさせて中陰に入る。さらに上部に行くかどうかが裁定されたりするということなのだろう。自由意志でその先は決められても、しばらくしたら召集がかかり、またもや地球に関わりに待機場にやってこなくてはならないような仕組みがあったようだ。
そもそも、輪廻転生させて強制的に学習させるとか、懲らしめのために強制転生させるとかいった驕りに満ちたシステムを作っていたのは誰か。支配権の存続を図り、観客となって喜ぶ邪神に他ならない。として、新神話では彼らの駆逐を進めていた経緯がある。
霊界が消滅するという初耳のような話は、それが本当なら、新神話の効果としてもシンクロ的に顕われていると思うのであるが。
霊界がなくなればどうなるか。生者と死者が互いに認識できるようになる。生きていても死んでも同じだということだ。遮る境界もなくなる。国もなくなる。所有するという概念もなくなる。隠蔽されるものもなくなる。
やがてそこは、この宇宙というテーマパークという姿もなくなって、元あった故郷の光景が広がることになるだろう。
もし地球をもういちど体験したければ、博物館に行ってAV閲覧してきなさい、ということになるだろう。
いや、もうすでに今いるあなた。AV閲覧してここにやってきているのかも知れないですね。それを新時代からやってきた新人類と、私は定義しています。

趣味のごった煮

身内さんが宴会で撮った写真にまたまた六角オーブが。
これらの写真を見ると、人恋しさに甘えている感じもします。
こっちの子供みたいに抱っこしてってか。
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お父さんにもってか。 人見知りしてうろうろしてるオーブも。 いろいろ。
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まきばのうし1 (黒姫の牛)
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まきばのうし2 [題:まきばのうし]
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はあとのオーブ [題:しあわせ]
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